JP2926362B2 - 美爪料 - Google Patents

美爪料

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JP2926362B2
JP2926362B2 JP26731090A JP26731090A JP2926362B2 JP 2926362 B2 JP2926362 B2 JP 2926362B2 JP 26731090 A JP26731090 A JP 26731090A JP 26731090 A JP26731090 A JP 26731090A JP 2926362 B2 JP2926362 B2 JP 2926362B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特定のオイルフレーアルキッド樹脂を配合し
た、光沢性、付着性等に優れ、しかもフリーの芳香族一
塩基酸含量が少なくて安全性の高い美爪料に関する。
〔従来の技術〕
一般にネイルエナメルをはじめとする美爪料は、ニト
ロセルロースを皮膜形成主剤とし、可塑剤、樹脂類を適
宜配合して、蒸発成分であるところの溶剤によって均一
に溶解した系に、色材、ゲル化剤等を分散または溶解し
たものである。
上記成分の中で樹脂類は、塗膜の光沢、付着性を補う
ために使用されるものであり、現在ではアルキッド樹
脂、アクリル樹脂を主体とし、その他にダンマー、セラ
ック、エステルガム等の天然樹脂なども使用されてい
る。また、これらの樹脂は美爪料塗膜の物性並びに美爪
料の経時安定性に重要な影響を与えることも知られてい
る。中でも、アルキッド樹脂はニトロセルロース等の他
成分との相溶性が良好なこと等から繁用されている。
一般にアルキッド樹脂は、多塩基酸と多価アルコール
とのエステル化反応で生成する高分子物質であり、また
この樹脂を油及び脂肪酸で変性したものが油変性(短
油)アルキッド樹脂として知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来の油変性(短油)アルキッド樹脂
は、それ自身では乾燥せず、ニトロセルロースの高分子
可塑剤としては有用であるものの、形成された塗膜がも
ろく、光沢及び付着性が悪いという欠点があった。また
美爪料において、例えば顔料沈降防止剤として有機ベン
トナイト等のゲル化剤を使用した場合、そのゲル構造を
破壊して系の粘度を著しく低下させる等の問題があり、
美爪料の樹脂としては充分満足しえないのが現状であっ
た。
上記事情に鑑み、本出願人は無水フタル酸、グリセリ
ン及び芳香族一塩基酸とからなる特定のオイルフレーア
ルキッド樹脂が、美爪料用樹脂としての条件を充分満足
するものであり、これを美爪料基剤に単独で若しくは多
の樹脂と併用して配合すれば、美爪料塗膜の硬度が高
く、光沢性、付着性に優れ、また美爪料のゲル構造を維
持し、顔料分散安定性、使用性において、従来になく著
しく優れた特性を有する美爪料が得られることを見出
し、先に特許出願した(特開昭63−8318号公報)。
しかしながら、上記のアルキッド樹脂は、未反応の又
は樹脂から遊離したフリーの芳香族一塩基酸が残存し、
安全性の面から美爪料中に大量に配合し得ないという問
題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の事情に鑑み、フリーの芳香族一
塩基酸の量を低減すべく鋭意研究を行った結果、一価の
酸として芳香族一塩基酸と共に2−エチルヘキサン酸を
併用することにより、光沢性、付着性等を損うことな
く、フリーの芳香族一塩基酸の含量を著しく低減させる
ことができることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は(A)無水フタル酸、(B)グリ
セリン、(C)芳香族一塩基酸及び(D)2−エチルヘ
キサン酸を縮合して得られる重量平均分子量1000〜4000
のオイルフリーアルキッド樹脂を美爪料基剤に配合した
ことを特徴とする美爪料を提供するものである。
(C)成分の芳香族一塩基酸としては、安息香酸、P
−tert−ブチル安息香酸等が挙げられる。
本発明のオイルフリーアルキッド樹脂はその重量平均
分子量が1000〜4000であることが必要であり、分子量が
1000未満の低重合度のものは塗膜の硬度、光沢、耐候性
等の塗膜物性が著しく低下し、また4000を超えると皮膜
形成剤であるニトロセルロースとの相溶性が著しく低下
するようになる。更にまた、ニトロセルロース及び美爪
料系への溶解性の低下やゲル構造の破壊を起こさないた
めには、オイルフリーアルキッド樹脂そのものの酸価が
20〜60で、水酸基価が120〜200であることが好ましい。
このようなオイルフリーアルキッド樹脂を得るには、
(A)成分の無水フタル酸を30〜50重量%(以下単に%
で示す)、特に35〜45%、(B)成分のグリセリンを20
〜40%、特に25〜35%、(C)成分及び(D)成分の一
塩基酸を合計で20〜40%、特に25〜35%の比率で用いて
縮合反応を行なうのが好ましい。また、(D)成分の2
−エチルヘキサン酸は(C)成分の芳香族一塩基酸の3
重量倍以下が好ましく、特に芳香族一塩基酸と2−エチ
ルヘキサン酸の重量比が10:1〜1:3となるようにするの
が好ましい。芳香族一塩基酸と2−エチルヘキサン酸の
比率が1:3を超えると美爪塗膜の光沢性、付着性等の悪
影響を与える。
本発明のオイルフリーアルキッド樹脂の合成は、通常
実施されている方法に準じて行なわれる。例えば、グリ
セリン、芳香族一塩基酸及び2−エチルヘキサン酸を一
定の温度、時間にて縮合反応させ、次いでこれに無水フ
タル酸を加えて縮合反応をおこなってオイルフリーアル
キッド樹脂を製造する。斯くして得られる樹脂は、その
ままあるいは適当な手段で精製した後、適当な溶剤で希
釈し、樹脂溶液として使用される。
本発明の美爪料は美爪料基剤を前記オイルフリーアル
キッド樹脂を配合することによって製造される。
本発明において、美爪料基剤は、通常使用される美爪
料成分、例えば皮膜形成剤、可塑剤、色材等の皮膜形成
成分、真溶剤、助溶剤、希釈剤等の蒸発成分を基本要素
とし、ゲル化剤、美容剤等のその他の成分から構成され
るものが使用される。
美爪料基剤へのオイルフリーアルキッド樹脂の配合量
は、要求される品質に応じて適宜選択されるが、通常樹
脂量として2〜30%の範囲が好ましい。また必要により
他の樹脂成分と併用することも可能である。
〔実施例〕
次いでオイルフリーアルキッド樹脂の製造例、それを
用いた参考例及び実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれらによって何ら限定されるものではな
い。
製造例1 本発明オイルフリーアルキッド樹脂の製造: 撹拌機、不活性ガス導入管及び温度計を装置した4つ
口フラスコに、グリセリン33.2部、安息香酸17.5部及び
2−エチルヘキサン酸10.8部を仕込み、不活性ガスを通
しながら約1時間で180℃まで昇温した(尚、60〜80℃
の時点で撹拌を開始した)。更に180℃で1.5時間保った
後、2時間を要して220℃まで昇温後、その温度で酸価
2.5まで縮合反応を行なった。次いで、無水フタル酸46.
7部を仕込み、210℃の温度で縮合反応を進め、酸価48.3
で反応を終了し、この反応生成物をセロソルブアセテー
ト/酢酸エチル(=2/1wt)の混合溶剤77.0部で希釈し
た。
得られたオイルフリーアルキッド樹脂溶液は、重量平
均分子量2800、粘度(ガードナー)A1−A*3、酸価2
5.7、色数(カードナー)1、不揮発分55.1重量%であ
った。
製造例2 特開昭63−8318号公報記載のオイルフリーアルキッド樹
脂の製造: 撹拌機、不活性ガス導入管及び温度計を装置した4つ
口フラスコに、グリセリン31.1部、安息香酸32.4部を仕
込み、不活性ガスを通しながら約1時間で180℃まで昇
温した(尚、60〜80℃の時点で撹拌を開始した)。更に
180℃で1.5時間保った後、2時間を要して220℃まで昇
温後、その温度で酸価2.5まで縮合反応を行なった。次
いで、無水フタル酸45.4部を仕込み、210℃の温度で縮
合反応を進め、酸価48.3で反応を終了し、この反応生成
物をセロソルブアセテート/酢酸エチル(=2/1wt)の
混合溶剤77.0部で希釈した。
得られたオイルフリーアルキッド樹脂溶液は、重量平
均分子量2564、粘度(ガードナー)A−B、酸価27.0、
色数(ガードナー)1−2、水酸基価68.3、不揮発分5
5.4重量%であった。
参考例 前記した製造例1及び製造例2のオイルフリーアルキ
ッド樹脂のニトロセルロース系への溶解性について検討
した。
試験方法は、ニトロセルロース25部、酢酸エチル9
部、酢酸ブチル28部、ブタノール3部及びトルエン35部
からなるマニキュアクリアーベース(a)と製造例1又
は製造例2のオイルフリーアルキッド樹脂溶液を重量比
で1:1の割合で混合、またニトロセルロース10部、クエ
ン酸アセチルトリブチル3部、dl−カンフル0.5部、イ
ソプロパノール5部、酢酸エチル8部、酢酸ブチル25
部、ブタノール3部、トルエン35.5部からなるマニキュ
アクリヤーベース(b)と製造例1又は製造例2のオイ
ルフリーアルキッド樹脂溶液を重量比で9:1の割合で混
合した後、それぞれの外観を視覚観察し、評価した。そ
の結果を表1に示す。
表1から明らかな如く、製造例1及び製造例2で得ら
れたオイルフリーアルキッド樹脂はニトロセルロース系
に均一に溶解し、透明性が高く、美爪料に好適に使用で
きるものであった。
実施例1 表2に示す組成のネイルエナメルを下記製法で製造
し、それぞれについて塗膜の硬度、塗膜の光沢性、塗膜
の付着性及びフリーの安息香酸量について下記方法によ
り試験を行なった。その結果を表2に示す。
(製法) (1)〜(11)を混合溶解し、これに(12)を添加後
混合する。
(試験法) I)塗膜の硬度 JIS K−5400鉛筆引っかき試験法に準じて測定した。
II)塗膜の光沢性 グロスメーター、入射角60゜で測定。
150名のパネルにより使用テストを実施し、仕上りの
光沢のよさをあると答えた人数から ◎7割以上 ○4割以上7割未満 △4割未満 との3段階評価により判定した。
III)塗膜の付着性 JIS K−5400碁盤目試験に準じて測定し、 ◎10点 ○8点以上10点未満 △8点未満 と判定した。
150名のパネルにより使用テストを実施し、塗膜が剥
がれにくいと答えた人数から ◎7割以上 ○4割以上7割未満 △4割未満 との3段階評価により判定した。
IV)フリーの安息香酸量の測定法 各々のネイルエナメル約0.05gを精秤し、アセトン10m
lを加えて均一に溶解させた後、内部標準としてデヒド
ロ酢酸標準液2mlを加えたものを試料溶液とする。これ
についてガスクロマトグラフィー分析を行ない、あらか
じめ作成しておいた検量線によって試料中の安息香酸の
量を求めた。
表2の結果から明らかな如く、本発明の美爪料である
本発明品1及び本発明品2のネイルエナメルは塗膜の強
さ、光沢のよさ及び剥がれにくさの何れの点でも優れて
おり、また残存するフリーの安息香酸量が比較品に比べ
て明らかに低減され安全性に勝っていることがわかる。
一方、本発明品の流動特性(ゲル製造維持)を確認す
るため粘度を測定した結果につき、本発明品2及び比較
品1各々の剪断速度と粘度との関係を第1図に示す。
第1図の結果から明らかな如く、本発明品2は剪断速
度と粘度との関係において、直接的に変化した。すなわ
ち、本発明のオイフリーアルキッド樹脂は顔料の沈降防
止等の目的で配合されているゲル化剤である有機ベント
ナイトのゲル構造に影響を与えないものであった。
また、低剪断速度下での粘度が大きく、高剪断速度下
での粘度が小さいことから、本発明品2はゲル構造維持
特性が強く、比重の大きい顔料やパール剤等の沈降防止
に関与して系全体の安定性が高く、かつ使用性の面で好
ましいことが判る。従って、本発明品は、ゲル構造維持
特性がよく、顔料分散安定性や適度の粘度を有し、爪へ
の塗布しやすさ等使用性の面でも優れている。
さらに本発明のオイルフリーアルキッド樹脂は、配合
量の変化に伴う製品物性に対する悪影響が認められず、
調製上取り扱い易く、好ましいものであった。
〔発明の効果〕
本発明は、前述した如く特定のオイルフリーアルキッ
ド樹脂を美爪料成分として採用することにより、従来に
なく美爪料塗膜の硬度、光沢、付着性を向上させると共
に、フリーの芳香族一塩基酸含量を少なくすることが可
能となり、安全性の上からも良好な美爪料を得ることが
できるものである。
また、本発明のオイルフリーアルキッド樹脂の使用
は、美爪料に例えば有機ベントナイト等のゲル化剤を配
合利用した場合、そのゲル構造を破壊し、粘度低下を起
こすようなことがなく、ゲル構造を安定に保ち、顔料等
の沈降防止の面でも有効なものである。
従って、本発明の美爪料は、従来になく優れた顔料分
散保持性、製品系の安定性を有し、爪につやを与え、付
着力があり、傷つきにくく、丈夫で剥がれにくい等の優
れた使用性を有し、かつ安全性に優れた極めて品質の高
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1の本発明品2と比較品1について、
B型回転粘度計を用い、30℃の条件下で測定した剪断速
度に対する粘度変化の関係を示す図面である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)無水フタル酸、(B)グリセリン、
    (C)芳香族一塩基酸及び(D)2−エチルヘキサン酸
    を縮合して得られる重量平均分子量1000〜4000のオイル
    フリーアルキッド樹脂を美爪料基剤に配合したことを特
    徴とする美爪料。
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