JP2925971B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JP2925971B2 JP2925971B2 JP205095A JP205095A JP2925971B2 JP 2925971 B2 JP2925971 B2 JP 2925971B2 JP 205095 A JP205095 A JP 205095A JP 205095 A JP205095 A JP 205095A JP 2925971 B2 JP2925971 B2 JP 2925971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- terminal
- base station
- interface
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デュアルモード無線電
話装置とRJ11インタフェイスを具備するのに好適な
通信装置に関する。
話装置とRJ11インタフェイスを具備するのに好適な
通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デュアルモード無線電話装置とRJ11
インタフェイス(例えば、特公平4−16982号に開
示されるインタフェイス)を有した通信装置は、内部電
話あるいはRJ11インタフェイスを介した端末(例え
ば、外部電話やファクシミリやモデム等)の何れかを使
用し、基地局と通信を行っている。この基地局にはアナ
ログのみ通信可能な基地局とアナログ・デジタル双方通
信可能なデュアルモード基地局がある。デュアルモード
無線電話装置はデュアルモード基地局と通信可能で有
り、通常、内部電話はデジタルチャネルを使用し、端末
が外部電話のときはデジタルチャネルを、端末がファク
シミリやモデムのときはアナログチャネルを使用する。
この音声チャネル種別の指定は、予めいずれを使用する
かを設定し、このデータを発呼時に基地局に対して送出
することにより行われる。
インタフェイス(例えば、特公平4−16982号に開
示されるインタフェイス)を有した通信装置は、内部電
話あるいはRJ11インタフェイスを介した端末(例え
ば、外部電話やファクシミリやモデム等)の何れかを使
用し、基地局と通信を行っている。この基地局にはアナ
ログのみ通信可能な基地局とアナログ・デジタル双方通
信可能なデュアルモード基地局がある。デュアルモード
無線電話装置はデュアルモード基地局と通信可能で有
り、通常、内部電話はデジタルチャネルを使用し、端末
が外部電話のときはデジタルチャネルを、端末がファク
シミリやモデムのときはアナログチャネルを使用する。
この音声チャネル種別の指定は、予めいずれを使用する
かを設定し、このデータを発呼時に基地局に対して送出
することにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】RJ11インタフェイ
スに接続された端末を使用して音声チャネル種別(アナ
ログまたはデジタル)を選択する場合、上記音声チャネ
ル種別の設定変更は無線装置の入力部により手動で行わ
なければならず、使い勝手が悪かった。
スに接続された端末を使用して音声チャネル種別(アナ
ログまたはデジタル)を選択する場合、上記音声チャネ
ル種別の設定変更は無線装置の入力部により手動で行わ
なければならず、使い勝手が悪かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、その特徴は、インタフェイスに接続
された端末からのDTMF信号を検出するDTMFレシ
ーバと、該DTMFレシーバの出力に基づき基地局との
通信をアナログで行うかデジタルで行うかを選択する制
御部とを備えることである。
てなされたもので、その特徴は、インタフェイスに接続
された端末からのDTMF信号を検出するDTMFレシ
ーバと、該DTMFレシーバの出力に基づき基地局との
通信をアナログで行うかデジタルで行うかを選択する制
御部とを備えることである。
【0005】
【作用】RJ11インタフェイスに接続された端末から
発呼する場合、端末側からアナログとデジタル基地局と
の通信チャネルの選択をすることができる。
発呼する場合、端末側からアナログとデジタル基地局と
の通信チャネルの選択をすることができる。
【0006】
【実施例】本発明の第1の実施例を図に基づき説明す
る。図1は、本発明の通信装置(1)に端末(2)を接
続した状態を示すブロック図である。端末(2)はモジ
ュラージャックにより電話回線と接続される一般的なモ
ジュラー方式の端末であり、例えば、外部電話機やファ
クシミリ(FAX)やパソコン通信装置等である。通信
装置(1)はデュアルモード無線電話装置(3)とRJ
11インタフェイス(RJ11 I/F)(4)からな
る。
る。図1は、本発明の通信装置(1)に端末(2)を接
続した状態を示すブロック図である。端末(2)はモジ
ュラージャックにより電話回線と接続される一般的なモ
ジュラー方式の端末であり、例えば、外部電話機やファ
クシミリ(FAX)やパソコン通信装置等である。通信
装置(1)はデュアルモード無線電話装置(3)とRJ
11インタフェイス(RJ11 I/F)(4)からな
る。
【0007】RJ11インタフェイス(4)は電話回線
の2線信号に適応するタッチトーン若しくはパルスダイ
ヤル方式電話機を無線電話装置に適応することができる
ようにするインタフェイスである。該RJ11インタフ
ェイス(4)は2線4線変換部(5)とDTMFレシー
バ(6)とフック検出部(7)とからなる。2線4線変
換部(5)は端末(2)への入出力となる2線信号と本
体内部の4線信号の変換を行う。DTMFレシーバ
(6)は端末(2)から出力されるDTMF信号を検出
する。フック検出部(7)は端末(2)がオフフックさ
れたかどうかを検出する。
の2線信号に適応するタッチトーン若しくはパルスダイ
ヤル方式電話機を無線電話装置に適応することができる
ようにするインタフェイスである。該RJ11インタフ
ェイス(4)は2線4線変換部(5)とDTMFレシー
バ(6)とフック検出部(7)とからなる。2線4線変
換部(5)は端末(2)への入出力となる2線信号と本
体内部の4線信号の変換を行う。DTMFレシーバ
(6)は端末(2)から出力されるDTMF信号を検出
する。フック検出部(7)は端末(2)がオフフックさ
れたかどうかを検出する。
【0008】デュアルモード無線通信装置(3)は以下
の如く構成される。(8)は本体用のハンドセットであ
る。(9)は制御部であり、記憶部(10)に記憶され
るプログラムに基づき各部を制御する。記憶部(10)
はROM、RAM等からなり、少なくとも前述のプログ
ラムやアナログチャネルを使用するかデジタルチャネル
を使用するかの設定データ(MSGデータ)を記憶す
る。MSGデータは発呼時に通信装置(1)から基地局
に対して送信される発呼メッセージ中のデータ名であ
り、図2の発呼メッセージのデータ構造図に示す如く、
4ワード中2番目のWordBに含まれている。MSG
データは5ビットからなり、00000はアナログチャ
ネルを示し、00010はデジタルチャネルを示す。
(11)は入力部であり、ハンドセット(8)を使用す
る場合の電話番号の入力や自動ダイヤル等の種々の設定
を操作する。(12)は表示部であり、電話番号や時刻
等を表示する。
の如く構成される。(8)は本体用のハンドセットであ
る。(9)は制御部であり、記憶部(10)に記憶され
るプログラムに基づき各部を制御する。記憶部(10)
はROM、RAM等からなり、少なくとも前述のプログ
ラムやアナログチャネルを使用するかデジタルチャネル
を使用するかの設定データ(MSGデータ)を記憶す
る。MSGデータは発呼時に通信装置(1)から基地局
に対して送信される発呼メッセージ中のデータ名であ
り、図2の発呼メッセージのデータ構造図に示す如く、
4ワード中2番目のWordBに含まれている。MSG
データは5ビットからなり、00000はアナログチャ
ネルを示し、00010はデジタルチャネルを示す。
(11)は入力部であり、ハンドセット(8)を使用す
る場合の電話番号の入力や自動ダイヤル等の種々の設定
を操作する。(12)は表示部であり、電話番号や時刻
等を表示する。
【0009】(13)は送信部であり、ハンドセット
(8)あるいは2線4線変換部(5)からの信号をRF
符号化し、デュプレクサ(14)とアンテナ(15)を
介して基地局へ送信する。(16)は受信部であり、基
地局からのRF信号をアンテナ(15)とデュプレクサ
(14)を介して受信し、その信号をベースバンド信号
に変換してハンドセット(8)あるいは2線4線変換部
(5)に出力する。デュプレクサ(14)はアンテナ
(15)を受信送信の両方に使用可能とさせるものであ
る。送信部(13)及び受信部(16)は、アナログと
デジタルの送受信処理が可能であり、制御部(9)の制
御によりいずれか一方の送受信処理を行う。(17)は
スイッチ部であり、送信部(13)と受信部(16)を
ハンドセット(8)に接続するか2線4線変換部(5)
に接続するかを切り替えるスイッチ部である。
(8)あるいは2線4線変換部(5)からの信号をRF
符号化し、デュプレクサ(14)とアンテナ(15)を
介して基地局へ送信する。(16)は受信部であり、基
地局からのRF信号をアンテナ(15)とデュプレクサ
(14)を介して受信し、その信号をベースバンド信号
に変換してハンドセット(8)あるいは2線4線変換部
(5)に出力する。デュプレクサ(14)はアンテナ
(15)を受信送信の両方に使用可能とさせるものであ
る。送信部(13)及び受信部(16)は、アナログと
デジタルの送受信処理が可能であり、制御部(9)の制
御によりいずれか一方の送受信処理を行う。(17)は
スイッチ部であり、送信部(13)と受信部(16)を
ハンドセット(8)に接続するか2線4線変換部(5)
に接続するかを切り替えるスイッチ部である。
【0010】本発明は、RJ11インタフェイス(4)
に接続された端末から発呼するときに、アナログで通信
するかデジタルで通信するかの設定方法に関するもので
ある。図3は電話番号の後のアナログ・デジタル指定で
発呼操作をする場合を例にとった制御回路(9)の発呼
動作を示すフローチャートであり、これに基づき説明す
る。
に接続された端末から発呼するときに、アナログで通信
するかデジタルで通信するかの設定方法に関するもので
ある。図3は電話番号の後のアナログ・デジタル指定で
発呼操作をする場合を例にとった制御回路(9)の発呼
動作を示すフローチャートであり、これに基づき説明す
る。
【0011】2線4線変換部(5)に接続されている端
末(2)がオフフックされると、制御回路(9)はフッ
ク検出部(7)の出力によりこれを認知する(S1のY
ES)。そして、端末(2)からのDTMF信号の入力
待ち状態(S2)となる。DTMF信号は0〜9の数字
と*と#からなる。0〜9の数字は相手の電話番号、*
はアナログチャネル、#はデジタルチャネルを示す。D
TMF信号をDTMFレシーバ(6)が検出すると、制
御部はその検出データが*であるか、#であるかを調べ
る(S3,S4)。*でも#でも無い場合(S4のN
O)は相手の電話番号であると判断して、この検出デー
タを記憶部(10)に論理和で一時的に記憶させ(バッ
ファリングS5)、ステップS2に戻る。即ち、押され
た数字を次々加えて電話番号を記憶していく。検出デー
タが*である場合は記憶部(10)のMSGデータを0
0000にして(S3のYES)、ステップS8の発呼
処理に進む。#である場合はMSGデータを00010
にして(S4のYES)、ステップS8の発呼処理に進
む。ステップS8では発呼メッセージに必要なMSGデ
ータやバッファリングした相手の番号等を読み出して、
基地局に発呼メッセージを送出させる。このとき、MS
Gデータが00000であれば、基地局にアナログチャ
ネルによる通信を要求することになる。同様に、000
10であれば基地局にディジタルチャネルによる通信を
要求することになる。
末(2)がオフフックされると、制御回路(9)はフッ
ク検出部(7)の出力によりこれを認知する(S1のY
ES)。そして、端末(2)からのDTMF信号の入力
待ち状態(S2)となる。DTMF信号は0〜9の数字
と*と#からなる。0〜9の数字は相手の電話番号、*
はアナログチャネル、#はデジタルチャネルを示す。D
TMF信号をDTMFレシーバ(6)が検出すると、制
御部はその検出データが*であるか、#であるかを調べ
る(S3,S4)。*でも#でも無い場合(S4のN
O)は相手の電話番号であると判断して、この検出デー
タを記憶部(10)に論理和で一時的に記憶させ(バッ
ファリングS5)、ステップS2に戻る。即ち、押され
た数字を次々加えて電話番号を記憶していく。検出デー
タが*である場合は記憶部(10)のMSGデータを0
0000にして(S3のYES)、ステップS8の発呼
処理に進む。#である場合はMSGデータを00010
にして(S4のYES)、ステップS8の発呼処理に進
む。ステップS8では発呼メッセージに必要なMSGデ
ータやバッファリングした相手の番号等を読み出して、
基地局に発呼メッセージを送出させる。このとき、MS
Gデータが00000であれば、基地局にアナログチャ
ネルによる通信を要求することになる。同様に、000
10であれば基地局にディジタルチャネルによる通信を
要求することになる。
【0012】*と#を使用した上記例のように、相手の
電話番号に影響を与えないDTMF信号により、アナロ
グチャネルかディジタルチャネルかの設定ができる。
電話番号に影響を与えないDTMF信号により、アナロ
グチャネルかディジタルチャネルかの設定ができる。
【0013】
【発明の効果】RJ11インタフェイスに接続された端
末から発呼する場合、基地局との通信をアナログで行う
かデジタルで行うかの設定操作を端末側からすることが
できる。これにより、この設定操作を無線電話装置本体
側でしなくてもよく、使い勝手の良いデュアルモード無
線電話装置を提供することができる。
末から発呼する場合、基地局との通信をアナログで行う
かデジタルで行うかの設定操作を端末側からすることが
できる。これにより、この設定操作を無線電話装置本体
側でしなくてもよく、使い勝手の良いデュアルモード無
線電話装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の通信装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】実施例の発呼メッセージを示すデータ構造図で
ある。
ある。
【図3】実施例の要部の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 通信装置 2 端末 3 無線電話装置 4 RJ11インタフェイス 6 DTMFレシーバ 7 フック部 9 制御部 10 記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 日出子 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−46566(JP,A) 特開 平6−61934(JP,A) 特開 平5−218958(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/26 H04Q 7/00 - 7/38 H04N 1/00
Claims (1)
- 【請求項1】 基地局とアナログあるいはデジタル通信
を行う無線電話装置と、電話回線の2線信号を入出力信
号とする端末の該2線信号を前記無線電話装置で通信可
能な信号に変換するインタフェイスを有する通信装置に
おいて、 前記インタフェイスに接続された前記端末からのDTM
F信号を検出するDTMFレシーバと、該DTMFレシ
ーバの出力に基づき基地局との通信をアナログで行うか
デジタルで行うかを選択する制御部とを備えてなること
を特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP205095A JP2925971B2 (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP205095A JP2925971B2 (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08191479A JPH08191479A (ja) | 1996-07-23 |
JP2925971B2 true JP2925971B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=11518516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP205095A Expired - Fee Related JP2925971B2 (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2925971B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100422250B1 (ko) | 2001-08-21 | 2004-03-11 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 컴퓨터 |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP205095A patent/JP2925971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08191479A (ja) | 1996-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6442404B1 (en) | Portable telephone | |
US5703934A (en) | Cordless telephone with integral caller ID display | |
US5090051A (en) | Radio communication system and method for connecting an incoming call to a wireless telephone | |
US5526403A (en) | Wireline interface for cellular telephone | |
US5046187A (en) | Method and apparatus for notifying completion of data communication for mobile radio telephone | |
JPH0865749A (ja) | 携帯情報端末装置及びその使用方法 | |
EP0660628A2 (en) | A radio telephone adaptor | |
KR940011236B1 (ko) | 무선전화장치 | |
GB2177572A (en) | Mobile radiotelephone systems | |
AU633190B2 (en) | Method and system for establishing link with wireless telephone | |
JP2925971B2 (ja) | 通信装置 | |
US6339642B1 (en) | Telephone apparatus with howling prevention function | |
JP2954115B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JP2781100B2 (ja) | 無線電話装置 | |
JP2863451B2 (ja) | 移動通信機を利用した通信端末のデータ通信方式 | |
JP3584330B2 (ja) | 通信端末及びそれを用いたデータ通信方法並びに網制御装置 | |
KR100400268B1 (ko) | 이동통신 단말기에서 응답신호를 이용한 통화 연결정보표시장치 및 그 방법 | |
JPH08130763A (ja) | 通信装置 | |
JPH05110718A (ja) | モデム | |
JP2963023B2 (ja) | 無線通信装置 | |
JP3765126B2 (ja) | 無線固定端末装置 | |
JPH09153946A (ja) | 電話装置 | |
JP3386617B2 (ja) | 携帯ファクシミリ装置 | |
JPH11168546A (ja) | 無線通信機器 | |
JP2002164996A (ja) | 電話機用電話番号登録装置、及びその登録方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |