JP2923585B2 - ハンガー及びハンガー物品仕分け方法 - Google Patents

ハンガー及びハンガー物品仕分け方法

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JP2923585B2
JP2923585B2 JP4041342A JP4134292A JP2923585B2 JP 2923585 B2 JP2923585 B2 JP 2923585B2 JP 4041342 A JP4041342 A JP 4041342A JP 4134292 A JP4134292 A JP 4134292A JP 2923585 B2 JP2923585 B2 JP 2923585B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣料品等の物品を吊り
下げて保管及び搬送する際に多用されているハンガーに
関し、更に詳しくは前記衣料品の搬送と仕分け、更に再
利用を容易に行い得るように構成したハンガーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アパレルの分野では、商品に商品
管理のためのバーコードラベルが付され、このバーコー
ドを読み取って仕分けやハンガーソータへ投入するよう
になっている。しかし、バーコードラベルが付される位
置が一定していない、バーコードラベルが裏返しになっ
てしまうことがある、更にバーコードラベルがポケット
等に入ってしまうことがある、等の種々の理由によりオ
ートスキャナーによる自動読み取りが困難であるため、
作業者がハンドスキャナーにより読み取るようにしてい
た。
【0003】ハンドスキャナーによる読み取りは、人手
を要するうえに例えばポケットにはいっているバーコー
ドラベルを引き出して読み取るようなこともあり、作業
効率がよくない。そこで、実開昭63−139900号
公報、実開平1−35760号公報、特開平3−837
13号公報に開示されているように、ハンガー自体にバ
ーコードラベルを貼付したものが提案されている。開示
されたハンガーにおいては、バーコードラベルの位置が
一定であるから、オートスキャナーによるバーコードの
読み取りが容易になり、作業効率を向上させることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実開平1−3
5760号公報に開示された構造では、タッグの取り付
けに手間がかかる等の問題がある。しかも、大手業者に
おいては、一日の商品取扱量も膨大であり、一日あたり
数万着に及ぶ業者もある。このような事態を考慮する
と、タッグ自体のコストがかかるうえに取り付けに手間
がかかり、作業効率が大幅に低下する。一方、実開昭6
3−139900号公報及び特開平3−83713号公
報に開示された構造では、バーコードラベルの貼付部を
特に突部に形成したものであるから、搬送を行う場合に
引っ掛かりやすい、美観を損ねる等の問題がある。
【0005】また、各ハンガーに共通する問題点として
は、一旦使用したハンガーを再利用しにくいことがあ
る。即ち、バーコードラベルを貼付したハンガーは、そ
れに吊るした商品とともにエンドユーザーである消費者
に渡してしまうこともあれば、ハンガーを抜き取って例
えば縫製工場に戻して再利用することもある。特に、高
額商品に見合うように高級感のあるハンガーは高価であ
り、資源再利用の見地からも再利用することが望まし
い。このような場合、従来のハンガーのようにバーコー
ドラベルがぴったり貼付されていると、次に吊り下げる
商品に合わせてバーコードラベルを簡単に張り替えるこ
とができず、非常に不便であった。
【0006】本発明は前記実情に鑑みてなされたもので
あり、その目的はオートスキャナーによるバーコードの
読み取りを正確に行い得るうえに、バーコードラベルの
交換を容易に行うことのできるハンガー及び該ハンガー
に支持した物品の仕分け方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前記目的
は、下記(1)及び(2)の構成により達成される。
(1) 物品(41)を吊り下げて搬送するハンガー
(1)において、前記物品(41)に関する情報を付し
たラベル(21)を貼付するラベル貼付部(11)をハ
ンガー表面の所望位置に設け、該ラベル貼付部(11)
は、前記ラベル(21)が貼付される梨地状に形成され
た表面と、貼付したラベル(21)の少なくとも一部の
縁部の下方に手指を挿入可能な空隙を形成する溝部(1
2)とを有することを特徴とするハンガー(1)
【0008】(2) 前記ハンガーの前記ラベル貼付部
に、前記物品(41)の識別情報を付したラベル(2
1)を貼付して、前記ハンガー(1)をガイド部材(5
1)に沿って搬送させ、前記ガイド部材(51)の近傍
に備えた情報読取手段(52)により前記ラベル(2
1)の情報を読み取らせ、読み取った情報の内容に基づ
いて前記ハンガー(1)を仕分けるようにした前記
(1)項に記載されたハンガー(1)を仕分けるハンガ
ー物品仕分け方法。
【0009】
【作用】前記ハンガーによれば、ラベル貼付部に貼付し
たラベルの少なくとも一部の縁部の下方に手指を挿入可
能な空隙があるから、貼付したラベルの下方に該空隙か
ら手指等を差し込めるので、ラベルの剥離を容易に行う
ことができる。更に、ラベル貼付部をシボ加工により梨
地状に形成することにより、ラベルの接着力が適当に調
節されラベルの剥離が一層容易になる。ラベル貼付部の
溝部の平面形状は、ラベルの縁部と重畳するものであれ
ばどのような形状でもよく、また断面コ字状、円弧状等
の底部があってもよく、更にハンガーを貫通した孔であ
ってもよい。
【0010】また、前記ハンガーは、ラベル貼付部が位
置決めされるので、オートスキャナー等による自動読み
取りが容易に行い得るようになり、ハンガーに吊るした
商品とラベルに付する情報とを予め対応付けておくこと
により、ハンガーに貼付したラベルの情報に基づいてハ
ンガーを自動仕分けすることができる。ラベル貼付部は
ハンガー表面の所望位置に設けられるが、衣類等を吊る
した場合にも衣類等により覆われずに外部から認識でき
る部分に設けられる。このラベル貼付部はハンガーに一
体に形成してもよく、また別部材として構成した後にこ
れを接着剤等によりハンガーに固着してもよい。
【0011】なお、ハンガーはラベル貼付部を設けやす
いような略平面部を有することが好ましいが、クリーニ
ング店等で使用される針金等により形成された簡易ハン
ガーであっても、別に形成したラベル貼付部を固着する
ことにより、本発明を適用することができる。なお、本
発明の対象とするハンガーは衣類を吊るして支持できる
ものであり、ハンガーとしては上着用ハンガー、スカー
ト用ハンガー、スラックス用ハンガー等がある。最も多
用されるのは上着用ハンガーであるが、上着用ハンガー
に上着以外の衣類を吊るし、本発明によりこれを仕分け
てもよい。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本発明の実施態
様を説明する。なお、図1はハンガーの斜視図、図2及
び図3は要部の拡大斜視図、図4はバーコードラベルの
剥がしを説明する要部の拡大斜視図、図5はハンガーの
使用例を説明する系統図、図6は要部の拡大断面図であ
る。本実施例の説明にあたっては、ハンガー全体の構成
について先ず説明し、次に要部及び使用例について説明
する。
【0013】本実施例におけるハンガー1は、合成樹脂
を一体成形したものであり、ほぼ山形の本体部2、中央
頂部に設けた基部3、基部3の上部に設けた鉤状のフッ
ク4、更に本体部2の両端を連結する補強部5により構
成されている。そして、基部2の一側面の一部表面に
は、図2に拡大して示すようにシボ加工により梨地に形
成されたラベル貼付部11が設けられ、シボ加工を施さ
ない表面12からラベル貼付部11に連通するように一
条の溝部12が形成されている。シボ加工を施して形成
したラベル貼付部11の面積は、後述するようにバーコ
ードラベル21を貼付できる程度の面積に設定され、溝
部12の幅は手指を差し込める程度に設定されている。
【0014】ハンガー1にバーコードラベル21を貼付
する場合は、図3に示すようにシボ加工を施したラベル
貼付部11上に貼付する。この結果、ラベル貼付部11
のほぼ全体と溝部12の一部がバーコードラベル21に
よって覆われるようになるが、溝部12の一部はバーコ
ードラベル21からはみ出して露呈したままになる。従
って、溝部12のバーコードラベル21によって覆われ
た部分は言わば空洞になり、この空洞が連通してバーコ
ードラベル21の貼付位置外にはみ出すようになる。
【0015】このため、バーコードラベル21を剥がす
場合は、図4に想像腺で示すように溝部12の露呈部分
から溝部12に沿ってバーコードラベル21の下側に手
指22を差し込み、そのまま手前方向に手指22を引く
ようにする。従って、バーコードラベル21は、その裏
側から手前方向に押されるようになり、手指22の動き
にしたがって一端から剥離する。シボ加工を施したラベ
ル貼付部11は、細かい突起状になっている。従って、
バーコードラベル21はラベル貼付部11の突起部分に
間欠的に貼付されることになり、一面全体が貼付される
場合に比較して貼り付き力が低減する。このため、図4
について説明したように手指22を掛けて手前方向に引
くことにより、簡単に剥がすことができる。
【0016】なお、バーコードラベル21の貼り付き力
は、一面全体が貼りついた場合に比較して低減している
が、こすれ等により剥がれることはなく、従ってハンガ
ー1に衣料品を掛けて搬送している際に剥がれ落ちる等
の事故は全く生じない。上記実施態様は、ハンガー基部
3の略中央にラベル貼付部11が形成され、溝部12は
一方の側に偏った直線溝であるが、溝部12の延びる方
向及び溝部12の形状は図示のものに限らない。
【0017】次に、図5を参照してハンガー1の使用例
を説明する。工程31に示すようにハンガー1をアパレ
ルメーカーに支給する。アパレルメーカーは工程32に
示すように縫製を完了し、次いで工程33に示すように
プリンタにて商品用のバーコードラベルAとハンガー1
用のバーコードラベルBとを作成する。次に、工程34
に示すようにハンガー1に縫製した商品を吊り、工程3
5に示すようにバーコードラベルAを商品に取り付ける
とともに、バーコードラベルBをハンガー1に貼付す
る。従って、ハンガー1に貼付されたバーコードラベル
Bと商品に取り付けられたバーコードラベルAとは一致
し、この状態で搬送されるようになる。
【0018】バーコードラベルBは、図1〜図4につい
て説明したバーコードラベル21と同様にシボ加工を施
した一部表面11に貼付される。ハンガー1は一体成形
されるものであり、シボ加工が施される位置も一定であ
るから、工程36に示すようにハンガー1に商品41を
吊り下げて搬送する場合、バーコードラベルBの位置は
常に一定になる。従って、ガイド部材51に沿って搬送
されている間、オートスキャナー52によって容易にバ
ーコードラベルBを読み取ることができ、商品の自動仕
分けを効率的に行い得るようになる。
【0019】ところで、衣料品は折り畳むとしわができ
たりして商品価値が下がるので、ハンガー1につり下げ
たまま仕分けられ、そのまま問屋や小売店に搬送される
こともあれば、ハンガー1から外されることもある。ま
た、最初のハンガー1につり下げた状態で販売すること
もあれば、店名入りのハンガーに代えて販売することも
ある。いずれにしてもハンガー1の一部は、再利用でき
る状態になる。しかし、最初のバーコードラベルBは商
品管理を行ううえで使用することはできない。そこで、
最初のバーコードラベルBの剥がしが必要になるのであ
るが、本実施例においては既述のようにバーコードラベ
ルBの剥がしを極めて容易に行うことができるので、再
び吊り下げる商品に対応したバーコードラベルに簡単に
貼り代えることができる。従って、本実施例に示したハ
ンガー1は、手間をかけることなく再利用を図ることが
でき、省資源の見地から好ましいものである。
【0020】なお、前記実施例においては、バーコード
ラベル21を剥がし易いように溝部12を形成している
が、これに代えて図6に示すように基部3の反対側から
手指を差し込むための挿通孔61を設けてもよい。この
場合、シボ加工を施された表面11に貼付されたバーコ
ードラベル21は、挿通孔61から差し込まれた手指に
よってほぼ中央部がおされ、簡単に剥がされるようにな
る。なお、シボ加工を施す位置と溝部は、基部3の一側
面に限定されるものではなく、両側面に形成してもよ
い。更に、基部3の両側面にシボ加工を施すとともに、
そのほぼ中央部に挿通孔を形成してもよい。また、ハン
ガー1の材質は合成樹脂に限定されず、金属や木材等を
使用することができる。更に、シボ加工はハンガー1の
基部3全体に形成してもよく、基部3の上面等の一部に
溝部とともに形成してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るハ
ンガーは、ハンガー表面の所望位置にラベル貼付部を形
成するとともに、該ラベル貼付部は、ラベルが貼付され
る梨地状に形成された表面と、貼付したラベルの少なく
とも一部の縁部の下方に手指を挿入可能な空隙を形成す
る溝部とを有するので、この空隙に手指等を挿通してラ
ベルの剥がしを容易に行うことができる。従って、ラベ
ル交換を簡単かつ迅速に行うことができ、商品に対応し
たラベルの付け替えはもとより、ハンガーの再利用を
う際に非常に便利である。また、ラベル貼付部が特定さ
れるので、バーコード等の識別情報も特定の位置に位置
決めされる。従って、オートスキャナーによる自動読み
取りを正確に行うことができ、商品の仕分けをハンガー
に吊るした状態で自動的に行い得るので、仕分け作業の
効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したハンガーの斜視図である。
【図2】ラベル貼付部の構成を示すハンガーの要部の拡
大斜視図である。
【図3】ラベル貼付を示すハンガーの要部の拡大斜視図
である。
【図4】ラベルの剥がしを示すハンガーの要部の拡大斜
視図である。
【図5】自動仕分けの工程を示す工程図である。
【図6】ラベル貼付部の他の構成を示す要部の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ハンガー 2 本体 3 基部 11 ラベル貼付部 12 溝部 21、A、B バーコードラベル 22 手指 31〜36 工程 52 オートスキャナー 61 挿通孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品(41)を吊り下げて搬送するハン
    ガー(1)において、前記物品(41)に関する情報を
    付したラベル(21)を貼付するラベル貼付部(11)
    をハンガー表面の所望位置に設け、該ラベル貼付部(1
    1)は、前記ラベル(21)が貼付される梨地状に形成
    された表面と、貼付したラベル(21)の少なくとも一
    部の縁部の下方に手指を挿入可能な空隙を形成する溝部
    (12)とを有することを特徴とするハンガー(1)
  2. 【請求項2】 前記ハンガー(1)の前記ラベル貼付部
    (11)に、前記物品(41)の識別情報を付したラベ
    ル(21)を貼付して、前記ハンガー(1)をガイド部
    材(51)に沿って搬送させ、前記ガイド部材(51)
    の近傍に備えた情報読取手段(52)により前記ラベル
    (21)の情報を読み取らせ、読み取った情報の内容に
    基づいて前記ハンガー(1)を仕分けるようにした請求
    項1に記載されたハンガー(1)を仕分けるハンガー物
    品仕分け方法。
JP4041342A 1992-02-27 1992-02-27 ハンガー及びハンガー物品仕分け方法 Expired - Lifetime JP2923585B2 (ja)

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JP3119873U (ja) * 2005-11-24 2006-03-16 寧子 小杉 パンティストッキング

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