JP2004236978A - クリーニング用タグの首部背面取付けハンガーおよびその使用方法 - Google Patents

クリーニング用タグの首部背面取付けハンガーおよびその使用方法 Download PDF

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Abstract

【課題】この発明は、クリーニング業界で利用されるクリーニング用タグをハンガーの首部の背面に取付けるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーおよびその使用方法の提供にある。
【解決手段】クリーニング用タグを取付けるタグ取付部をハンガー本体とは、別体に形成し、ハンガー本体については、首部の背面に取付面を形成すると共に、その上下に係合爪を突設し、タグ取付部は、その表面側に凹陥取付部を、裏面側に前記ハンガー本体の取付面に連接可能な連接面をそれぞれ形成すると共に、上下に前記ハンガー本体の係合爪に係合する係合部を形成し、前記凹陥取付部の対応開口縁に外止縁を形成してなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、クリーニング業界で利用されるクリーニング用タグ(連番タグ、群タグ、様入りタグ等)をハンガーの首部の背面に取付けるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーおよびその使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、クリーニング業界では、主として、クリーニング用タグ2として、紙製で、帯状に切り離し自在に構成され、その表面の表示内容により例えば、図4の控え部2a1が付いた控え付き連番タグ2a、図5の控え部2b1が付いた控え付き群タグ2b、図6の番号付き様入りタグ2cおよびその表示内容の変形により各種(図示ない)が同一巾に規格化されて使用されている。これらのクリーニング用タグは、二つ折されて、その両端をお客から預かった衣類の差し支えのないところに固着し、その衣類を管理するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の項で説明したように、クリーニング業界で使用されるクリーニング用タグは、前述のように使用されるものであるから、工場で出来あがった衣類は、包装され、お店へ仕分け、お店では顧客へ探し出して渡すものであるが、その際に、クリーニング用タグが衣類内、包装内に隠れてしまい仕分け作業の能率が上がらず、多大の人手を掛けざるをえなくなっている。また、このため仕分けを誤り、誤配、紛失の原因になっている。
【0004】
この発明は、係る仕分け作業の能率化、誤配・紛失等の事故の減少を目的になされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
クリーニング用タグを取付けるタグ取付部を首部の背面に一体に設けてなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーにある。
【0006】
クリーニング用タグを取付けるタグ取付部をハンガー本体とは、別体に形成し、その後、両者を結合してなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーとしてもよいものである。
【0007】
ハンガー本体については、首部の背面に取付面を形成すると共に、その上下に係合爪を突設し、タグ取付部は、その表面側にタグの凹陥取付部を、裏面側に前記ハンガー本体の取付面に連接可能な連接面をそれぞれ形成すると共に、上下に前記ハンガー本体の係合爪に係合する係合部を形成してなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーとしてもよいものである。
【0008】
前記凹陥取付部の対応開口縁に外止縁を形成してなる請求項3のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーとしてもよいものである。
【0009】
タグ取付部をハンガー本体とは別体に形成すると共に別色に設け、タグ取付部を指標に洗濯衣類等のコース別、営業店別等の仕様の識別と、同じタグ取付部で、ズボンハンガー、スカートハンガー、ワイシャツ立体ハンガー、ワイシャツ立体ハーフハンガー、立体セーター用ハンガー、立体ネクタイハンガーおよびその他の立体ハンガーに共用するクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーの使用方法としてもよいものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
クリーニング用タグを取付けるタグ取付部をハンガー本体とは、別体に形成し、ハンガー本体については、首部の背面に取付面を形成すると共にその上下に係合爪を突設し、タグ取付部は、その表面側にクリーニング用タグの凹陥取付部を、裏面側に前記ハンガー本体の取付面に連接可能な平坦面にそれぞれ形成すると共に、上下に前記ハンガー本体の係合爪に係合する係合部を形成し、前記タグ取付部の凹陥取付部の対応開口縁に外止縁を形成してなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー。
【0011】
【実施例】
以下、この発明のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーを、図1〜図3に示す第1実施例により説明すると、クリーニング用タグ2を差入れて取付けるタグ取付部3を首部4の背面に一体に設けてなるものであって、合成樹脂材をスライド金型でワンショット生産するものである。
【0012】
前記従来の項で説明したように、クリーニング用タグ2は表示内容により各種あり、図4に示す控え部2a1を切り離し自在に付けている控え付き連番タグ2aは、一番多く使用されるもので、控え部2a1を切り離して控え台帖等に貼り付け、残りの本体片2a2を、例えば、二つ折し、その両端をお客から預かった衣類に固着し、その衣類を管理するものである。図5に示す控え部2b1を切り離し自在に付けている控え付き群タグ2bは、3連であるが、他に4連、5連と多数連の実施例があり、同一お客から同時に預かる衣類等の品物が二以上ある時、番号により預かり品物を区別できるようにしたものである。図6に示す2cは番号付き様入りタグで、一番簡単な表示タグで、お客名を記載して識別するものである。
【0013】
前記第1実施例では、衣類等の預り品をクリーニング(洗濯、アイロン掛け、プレス等)の作業が完了すると、その預り品等からクリーニング用タグ2を取り外してこの発明のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー1のタグ取付部3に押し込んで、図3に示すように取付けるものである。そして、その第1実施例のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー1に衣類等を掛け、フイルム袋等を掛けて全体をおおい汚れないようにして返送するものである。
【0014】
前記控え部2a1付きの控え付き連番タグ2aには、図面に示すように、店名番号2a3、ロット番号2a4および、お客番号2a5を表示したものでもよく、返送過程の各営業店、顧客ごとに仕分けするときに、例えば、掛け棒(図示しない)につめて緊密に掛け吊るした状態においても、第1実施例のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー1をずらすことなく、列の横からタグ取付部3を見ることができ、配送の段階で、どの営業店の品物か、また、店頭においてどの顧客の品物かがすぐわかるのである。
【0015】
次に、図7〜図11に示す第2実施例のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー5およびその使用方法を説明すると、この第2実施例は、クリーニング用タグ2を取付けるタグ取付部6をハンガー本体5aとは、別個に形成し、その後に両者を結合してなるのである。
【0016】
前記第2実施例のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー5の結合構造は、ハンガー本体5aについては、首部7の背面に取付け面7aを形成すると共にその上下に係合爪7b1、7b2を突設している。
【0017】
前記タグ取付部6は、その表面側にクリーニング用タグ2の凹陥取付部6aを、裏面側に前記ハンガー本体5aの取付面7aに連接可能な連接面として、例えば、平坦面6bをそれぞれ形成すると共に上下に前記ハンガー本体5aの係合爪7b1、7b2に係合する係合部6b1、6b2を形成してなるものである。なお、前記タグ取付部6の凹陥取付部6aの対応開口縁6a1、6a2に外止縁8a、8bを形成してもよいものである。
【0018】
前記タグ取付部6とハンガー本体5aの結合構造は、一例であって、その構造に限定させるものではない。
【0019】
図12に示すように、スカートハンガー9にタグ取付部10を構成してもよいものである。また、前記タグ取付部10は、図示しないが、市場で流通するズボンハンガー、ワイシャツ立体ハンガー、ワイシャツ立体ハーフハンガー、立体セーター用ハンガー、立体ネクタイハンガーおよびその他の立体ハンガーに実施できるものである。
【0020】
図13は、従来のバーコードタグハンガー11を示すもので、バーコードタグ取付部12を、その正面に設けている。
【0021】
【発明の効果】
従来、クリーニング店においては、お客から預かった衣類にお客を表示するタグを一点一点と付ける。洗濯後、アイロン、プレスの後、ポリエチレン袋等に入れて包装し、その後、各業者や顧客ごと衣類に付けたタグa確認し、仕分け作業を行うものである。これらの作業において、ポリエチレン等の包装で隠れたタグを探し、確認しているため、手間と時間がかかり、また、間違いが起こり誤配の原因ともなっていた。しかるに、この発明のタグの首部背面取付けハンガーは、前記の欠点が解消されて、仕分け作業時間の短縮(人件費の削減)と、誤配の減少(紛失が減る)を可能にした。
【0022】
また、タグ取付部をハンガー本体と別体に形成することにより、コストはかかるが、色分けをすることができ、コース別、営業店別等の仕様もでき、また、同じバーコードタグ取付部で、ズボンハンガー、スカートハンガー、ワイシャツ立体ハンガー、ワイシャツ立体ハーフハンガー、立体セーター用ハンガー、立体ネクタイハンガーおよびその他の立体ハンガーに対応でき、前記仕分け作業時間の短縮(人件費の削減)と、誤配の減少(紛失が減る)を飛躍的に可能するものである。
【0023】
以上から、従来、お客から預かった衣類等に固着したタグを包装段階で、ハンガーに取付けることによりその後の仕分け作業を飛躍的に簡易化し、同時に誤配等の事故の減少に寄与するものである。なお、従来のバーコードタグハンガーにも利用できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーの全体斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】クリーニング用タグをタグ取付部に取付けた状態を示す拡大部分斜視図である。
【図4】クリーニング用タグの一例で、控え部を切り離し自在に付けている控え付き連番タグの切り離し前の状態を示す表面図である。
【図5】同じく、クリーニング用タグの一例で、控え部を切り離し自在に付けている控え付き群タグの切り離し前の状態を示す表面図である。
【図6】クリーニング用タグの一例で、番号付き様入りタグの切り離し前の状態を示す表面図である。
【図7】この発明の第2実施例で、タグ取付部をハンガー本体と別体に構成し、両者を結合するクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーの全体側面図である。
【図8】同じく、ハンガー本体の部分側面図である。
【図9】同じく、ハンガー本体の部分背面図である。
【図10】同じく、タグ取付部単体の側面図である。
【図11】同じく、タグ取付部単体の正面図である。
【図12】スカートハンガーには構成した第3実施例を示す斜視図である。
【図13】従来のバーコードタグ取付部を設けたバーコードタグハンガーの正面図である。
【符号の説明】
1 第1実施例のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー
2 クリーニング用タグ
2a 控え付き連番タグ
2a1 控え部
2a2 本体片
2a3 店名番号
2a4 ロット番号
2a5 お客番号
2b 控え付き群タグ
2b1 控え部
2c 番号付き様入りタグ
3 タグ取付部
4 首部
5 第2実施例のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー
5a ハンガー本体
6 タグ取付部
6a 凹陥取付部
6a1 対応開口縁
6a2 対応開口縁
6b 平坦面
6b1 係合部
6b2 係合部
7 首部
7a 取付面
7b1 係合爪
7b2 係合爪
8a 外止縁
8b 外止縁
9 スカートハンガー
10 タグ取付部
11 バーコードタグハンガー
12 バーコードタグ取付部

Claims (5)

  1. クリーニング用タグを取付けるタグ取付部を首部の背面に一体に設けてなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー。
  2. クリーニング用タグを取付けるタグ取付部をハンガー本体とは、別体に形成し、その後、両者を結合してなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー。
  3. ハンガー本体については、首部の背面に取付面を形成すると共に、その上下に係合爪を突設し、タグ取付部は、その表面側にタグの凹陥取付部を、裏面側に前記ハンガー本体の取付面に連接可能な連接面をそれぞれ形成すると共に、上下に前記ハンガー本体の係合爪に係合する係合部を形成してなるクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー。
  4. 前記凹陥取付部の対応開口縁に外止縁を形成してなる請求項3のクリーニング用タグの首部背面取付けハンガー。
  5. タグ取付部をハンガー本体とは別体に形成すると共に別色に設け、タグ取付部を指標に洗濯衣類等のコース別、営業店別等の仕様の識別と、同じタグ取付部で、ズボンハンガー、スカートハンガー、ワイシャツ立体ハンガー、ワイシャツ立体ハーフハンガー、立体セーター用ハンガー、立体ネクタイハンガーおよびその他の立体ハンガーに共用するクリーニング用タグの首部背面取付けハンガーの使用方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007136153A (ja) * 2005-10-21 2007-06-07 Sankosha Engineering:Kk 立体包装用のハンガー
WO2012011653A1 (ko) * 2010-07-23 2012-01-26 Park Manshik 흘러내림방지 바지옷걸이
JP2012105731A (ja) * 2010-11-15 2012-06-07 Right:Kk クリーニング物管理装置
JP5540144B1 (ja) * 2013-08-05 2014-07-02 マルソー産業株式会社 ハンガー

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