JP2007136153A - 立体包装用のハンガー - Google Patents

立体包装用のハンガー Download PDF

Info

Publication number
JP2007136153A
JP2007136153A JP2006129631A JP2006129631A JP2007136153A JP 2007136153 A JP2007136153 A JP 2007136153A JP 2006129631 A JP2006129631 A JP 2006129631A JP 2006129631 A JP2006129631 A JP 2006129631A JP 2007136153 A JP2007136153 A JP 2007136153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
hanger
dimensional packaging
clothes
packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006129631A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyuki Uchikoshi
満幸 打越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankosha Co Ltd
Sankosha Engineering Co Ltd
Original Assignee
Sankosha Co Ltd
Sankosha Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankosha Co Ltd, Sankosha Engineering Co Ltd filed Critical Sankosha Co Ltd
Priority to JP2006129631A priority Critical patent/JP2007136153A/ja
Publication of JP2007136153A publication Critical patent/JP2007136153A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Abstract

【課題】 ハンガーに吊るした衣類を、ロール状の樹脂袋を上から被せて包装する立体包装用のハンガーにおいて、横幅を拡げることなく、一度に同一人の衣類をまとめて集合包装できるようにし、包装用樹脂材の消費量の低減化や包装コストの低廉化を図り、またごみの発生量を削減できるようにする。
【解決手段】 ハンガー1を、正面視で横向き状のフック1aと、このフック1aを介して左右対称状の衣類掛け部1bとで形成する。衣類掛け部1bの左右方向の中央位置に、他のハンガー1のフック1aを引っ掛けるための引っ掛け部1cを、上向き鉤形状に形成する。本発明品は、衣類掛け部1bに掛けた衣類2に、ロール状の樹脂袋3を上から被せて衣類2を吊るした状態で立体包装するのに使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は立体包装用のハンガーに関し、更に詳しくはハンガーに吊るした状態のクリーニング物を、ロール状の樹脂袋で立体包装するのに使用する立体包装用のハンガーに関するものである。
従来、小さなスペースで効率良く吊るして収納できるよう形成したハンガーとしては、例えば吊りフックの下部に、掛けフックを複数列、複数段一体に設けたり、吊りフックの下方に、下部連結用の掛けフックを設けているものが知られている(例えば特許文献1参照)。
ところで、同一人(同一家族)の複数のクリーニング物を、1点ずつ個別包装するのでは、包装用樹脂材の消費量が増加し、包装コストがアップするだけではなく、ごみの発生量も増加する。特に近時、原油価格の高騰により、ビニール等の包装用樹脂材の値上がりが著しいから、クリーニング物を立体包装するときは、同一人の複数の衣類を、一度にまとめて集合包装できるのが望ましい。
しかるに従来の、この種の立体包装に使用するハンガーは、フックが正面視で横向き状に形成され、このフックを介して衣類掛け部が左右対称状に形成されているのに過ぎなかった。
また特許文献1記載のハンガーは、上記の通り、複数の衣類を小さなスペースで吊るして収納できるようにするためのものであり、従ってこれを立体包装用に転用すると、横幅が広がり過ぎ、立体包装機の大型化を招くだけではなく、規格外のサイズの樹脂袋が必要になる、という問題を生じるものであった。またこれによると、横サイズの拡大に伴い、多点掛けしたハンガーの全体を樹脂袋でスッポリと、確実且つ円滑に被せることができ難いものであった。
特開2002−434号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、ハンガーに吊るした衣類を、ロール状の樹脂袋を上から被せて包装する立体包装用のハンガーにおいて、横幅を拡げることなく、一度に同一人の衣類をまとめて集合包装できるようにし、包装用樹脂材の消費量の低減化や包装コストの低廉化を図り、またごみの発生量を削減できるよう形成した立体包装用のハンガーを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、正面視で横向き状に形成されているフック1aと、このフック1aを介して左右対称状に形成されている衣類掛け部1bとで形成され、この衣類掛け部1bに掛けた衣類2に、ロール状の樹脂袋3を上から被せて衣類2を吊るした状態で包装する立体包装用のハンガー1であって、上記衣類掛け部1bの左右方向の中央位置に、他のハンガー1のフック1aを引っ掛けるための引っ掛け部1cが上向き鉤形状に形成されていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の場合、上記の引っ掛け部1cは、フック1aの付け根の近く、換言すると衣類掛け部1bの左右方向の中央の高い位置に形成されているのが好ましい。なぜならこれによると、他のハンガー1を掛けて連結したとき、上下方向の長さを短くでき、包装材の消費量を低減できるからである。また本発明の場合、引っ掛け部1cは、例えば幅広状の1個で形成されるのでも良く、左右一対状には限られない。またこの引っ掛け部1cは、ハンガー1の前側又は後側の何れか一方の面に形成されるので良い。而してここで、他のハンガー1とは、通常、本発明のハンガー1を意味するが、2段掛けの場合は引っ掛け部1cのない既存のタイプのものでも良い。また他のハンガー1の横幅は、通常、本発明のハンガー1の横幅と同一か、或いは短く選定されるが、樹脂袋の横幅に納まる範囲であれば、本発明のハンガー1の横幅より多少長くても良い。
また本発明は、フック1aの内縁側の中央部に、引っ掛け部1cと係合する凹段差部1dが切り欠き状に形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、引っ掛け部1cにフック1aの凹段差部1dを係合させて安定した姿勢、状態で、ハンガー1を吊り下げて連結できるからである。
また本発明の課題を達成する他の構成としては、例えば図4〜図7に示されるように形成されるものがある。
即ちこの本発明は、正面視で横向き状に形成されているフック4aの付け根4bの位置から前後に二股状に分岐されて前後一対の腕片部4cが形成され、この腕片部4cの下端に連ねて側面視でV字形を呈する下側傾斜部4dが形成され、この下側傾斜部4dと上記の腕片部4cとの連結箇所の内側、及び下側傾斜部4dの最下端の内側の位置に、衣類掛け部5aを有するハンガー5のフック5bを引っ掛けるための引っ掛け箇所4eが形成されていることを特徴とする(請求項3)。
この本発明の場合は、腕片部4cの下端の引っ掛け箇所4eと、下側傾斜面部の最下端の引っ掛け箇所4eの、最大計3箇所に、衣類掛け部5aを有するハンガー5を引っ掛け、一緒にまとめて包装できる。なお引っ掛け箇所4eは、通常、溝状に形成されるが、その形状、構造は任意である。
また請求項1乃至3の何れかに記載の本発明品は、図8等に示されるように、フック1aの外側縁部に、タグ6を挟み付けるためのクリップ部7が形成されているのが好ましい(請求項4)。
なぜならこれによると、タグ6をクリップ部7に挟む、という簡単な操作でタグ6の取り付けを迅速にでき、またタグ6のサイズが代わっても対応でき、使い勝手が良くなるからである。ここで、外側縁部とは、通常、フック1aの縦長状の胴部1a1の外側の位置を意味するが、フック1aの形状によってはフック1aの先端(開放状の下端)の側の外側位置でも良い。またここで、タグ6とは、クリーニング品を管理するための各種の識別番号などが記された品物管理用の荷札を意味する。
而して本発明品の場合、クリップ部7は、例えば洗濯バサミ状や針金型の紙止め状に形成されるのでも良いが、通常、このクリップ部7は、フック1aに一体成型されている起立状の挟持片7aと、この挟持片7aの内側面が当接するフック1aの位置の凹凸状の滑り止め部7bとで形成されているのが良い(請求項5)。
なぜならこれによると、ハンガー1の成型時に、簡単、迅速、低コストでクリップ部7を成型法で形成できるからである。またこれによると、滑り止め部7bの摩擦力で確実にタグ6を保持することができるからである。
また請求項1乃至3の何れかに記載の本発明品は、図11、図12に示されるように、フック1aの縦方向に延びる胴部1a1に、タグ6を通して輪掛けするための孔8が形成されているのが好ましい(請求項6)。
なぜならこれによると、孔8にタグ6を通して輪掛けすることで、タグ6をハンガー1に簡単に取り付けでき、クリーニング品を管理できるからである。孔8は、通常、縦長のスリット状に形成されるが、その形状は任意である。また孔8の位置は、胴部1a1であれば、多少上下、或いは左右方向に寄っているのでも良い。
本発明のハンガーは、このように衣類掛け部の左右方向の中央位置に、他のハンガーのフックを引っ掛けるための引っ掛け部が上向き鉤形状に形成されているものである。
従って本発明の場合は、引っ掛け部を介して他のハンガーを吊るし、上下方向に複数のハンガーを、横幅を拡げることなく、多段掛けできる。それ故これによれば、横幅の拡大に伴う問題を生じることなく、一度に複数の衣類を集合包装でき、包装用樹脂材の消費量の低減化やコストの低廉化を図ることができ、またごみの発生量を削減できる。
また請求項3記載の本発明は、前後一対の腕片部と下側傾斜部との連結箇所、及び下側傾斜部の最下端の位置に形成されている引っ掛け箇所に、他のハンガーを掛けることができる。従ってこれによれば、請求項1記載の本発明と同様、懸吊時の横幅を拡げることなく、一度に複数の衣類をまとめて集合包装でき、包装用樹脂材の消費量の低減化やコストの低廉化を図ることができ、またごみの発生を抑えることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明のハンガー1は、図1等に示されるように、正面視で横向き状に形成されているフック1aと、このフック1aを介して左右対称状に形成されている衣類掛け部1bとで形成され、この衣類掛け部1bに掛けた衣類2に、ロール状の樹脂袋3を上から被せて衣類2を吊るした状態で包装する、いわゆる立体包装に使用するものである。
本発明のハンガー1は、上記衣類掛け部1bの左右方向の中央位置に、他の例えば本発明ハンガー1のフック1aを引っ掛けるための引っ掛け部1cが上向き鉤形状に形成されている。この引っ掛け部1cは、この実施形態では左右一対状に形成され、フック1aや衣類掛け部1bと樹脂材で一体成型法により形成されている。
また1dは、引っ掛け部1cと係合する凹段差部である。この凹段差部1dは、フック1aの内縁側の中央部に、引っ掛け部1cの左右方向に占める寸法より僅かに長い状態で、切り欠き状にフック1aと一体成型されている。
次に本発明品の使用例を説明する。
本発明品は、ワイシャツ等の衣類2を吊るしたハンガー1を、立体包装機の釣針形の掛け鉤に吊り下げ、次にこのハンガー1の引っ掛け部1cに、衣類2が吊り下げられている他の、例えば本発明のハンガー1のフック1aを掛け、この2番目の本発明のハンガー1の引っ掛け部1cに、3番目の本発明のハンガー1のフック1aを引っ掛け、このようにして順次、本発明のハンガー1を多段状に、3点掛け、4点掛けのように複数掛けて使用する。そしてこの状態で、立体包装機を運転し、ロール状の樹脂袋3(図1参照)を引き降ろして全体に被せ(図3参照)、集合包装する。
以上の処において、本発明の場合、上記の引っ掛け部1cは、ハンガー1の前側でも、後側でも良く、要は衣類掛け部1bの左右方向の中央位置に、上向き鉤形状に形成されているのであれば良い。また本発明のハンガー1の材質は、樹脂材には限られず、その他例えば金属線材等でも良く、任意である。
次に請求項3記載の本発明ハンガー4の好適な一実施形態を、図4〜図7に従って説明する。
この本発明は、正面視で横向き状に形成されているフック4aの付け根4bの位置から前後に二股状に分岐されて前後一対の腕片部4cが形成されている。そしてこの腕片部4cの下端に連ねて側面視でV字形を呈する下側傾斜部4dが形成されている。フック4a、腕片部4c、下側傾斜部4dは、この実施形態では樹脂材で一体成型されている。
5は、衣類2を掛ける衣類掛け部5aを有する通常のハンガーである。本発明品は、腕片部4cと下側傾斜部4dとの連結箇所の内側、及び下側傾斜部4dの最下端の内側の位置に、この通常のハンガー5のフック5bを引っ掛けるための引っ掛け箇所4eが、例えば溝状に形成されている。
次にこの本発明品の使用例を説明する。
作業者は、先ず本発明品を立体包装機の釣針形の掛け鉤に吊るし、次に腕片部4cの下端の引っ掛け箇所4eと、下側傾斜部4dの最下端の引っ掛け箇所4eに、衣類掛け部5aにワイシャツ等の衣類2が吊り下げられているハンガー5を引っ掛ける。そしてこの状態で、立体包装機を運転し、ロール状の樹脂袋3(図4参照)を引き降ろして被せ、集合包装する。本発明の場合は、ハンガー5を、引っ掛け箇所4eの全てに掛けた場合、同一人(同一家族)の計3個の衣類2を、ハンガー5と一緒に包装できる。
以上の処において、本発明品は、通常、樹脂材で金型により一体成型されるが、太い針金等の金属線材で形成されるのでも良い。
また本発明は、図8、図11等に示されるように形成されているのでも良い。この実施形態では、図1に係る本発明品について説明するが、図4に示される本発明品についても同様に実現できる。
而して図8に係る本発明品は、フック1aの外側縁部に、タグ6を挟み付けるためのクリップ部7が形成されているものである。クリップ部7は、この実施形態ではフック1aに一体成型されている起立状の挟持片7aと、この挟持片7aの内側面が当接するフック1aの位置の凹凸状の滑り止め部7bとで形成されている。この滑り止め部7bは、フック1aと一体成型されている。
作業者は、図10に示されるように、タグ6を挟持片7aと滑り止め部7bとの間に、上から挟み込む。挟持片7aは、樹脂のバネ力で、内側面が滑り止め部7bに常時当接するよう付勢されている。従ってタグ6が挿し込まれると、挟持片7aが滑り止め部7bと協働してタグ6を挟持する。タグ6の取り付けられた本発明品は、図10に示されるように多段掛けされて樹脂袋3で立体包装される。
また本発明品は、図11、図12に示されるように、フック1aの縦方向に延びる胴部1a1に、タグ6を通して輪掛けするための孔8が形成されているのでも良い。孔8は、この実施形態では縦方向の長さL(図12A参照)が15mmに選定され、縦長のスリット状に形成されている。孔8は、通常、フック1aの下からの寸法D1が35〜45mm、また孔8とフック1aの湾曲下縁までの寸法D2が45〜55mm程度あけた位置に形成される。タグ6は、孔8に通された後、両端部が例えば紙綴じ器で止められて輪状(環状)に形作られる。なお孔8は、図12Bに示されるように、タグ6を通し易くなるよう、フック1aの前後側の開口縁8aが面取りされ、孔8の入口が内方に先すぼまり状に形成されているのが良い。
本発明のハンガーの好適な一実施形態を示す使用状態時の正面図である。 Aは同上ハンガーの正面図、Bは側面図、CはAのC−C線における要部拡大断面図である。 同上ハンガーの多段掛け包装時の正面図である。 本発明のハンガーの他の構成を示す使用状態時の正面図である。 図4に係る本発明ハンガーの使用状態時の平面図である。 図4に係る本発明ハンガーの底面図である。 図4に係る本発明ハンガーの使用状態時の側面図である。 本発明ハンガーの他の実施形態を示す使用状態時の斜視図である。 図8に係る本発明ハンガーの要部拡大正面図である。 図8に係る本発明ハンガーの多段掛け包装時の正面図である。 本発明ハンガーの更に他の実施形態を示す使用状態時の斜視図である。 Aは図11に係る本発明ハンガーの要部拡大正面図、BはAのB−B線における要部拡大断面図である。
符号の説明
1 ハンガー
1a フック
1b 衣類掛け部
1c 引っ掛け部
2 衣類
3 樹脂袋

Claims (6)

  1. 正面視で横向き状に形成されているフックと、このフックを介して左右対称状に形成されている衣類掛け部とで形成され、この衣類掛け部に掛けた衣類に、ロール状の樹脂袋を上から被せて衣類を吊るした状態で包装する立体包装用のハンガーであって、上記衣類掛け部の左右方向の中央位置に、他のハンガーのフックを引っ掛けるための引っ掛け部が上向き鉤形状に形成されていることを特徴とする立体包装用のハンガー。
  2. 請求項1記載の立体包装用のハンガーであって、フックの内縁側の中央部に、引っ掛け部と係合する凹段差部が切り欠き状に形成されていることを特徴とする立体包装用のハンガー。
  3. 正面視で横向き状に形成されているフックの付け根の位置から前後に二股状に分岐されて前後一対の腕片部が形成され、この腕片部の下端に連ねて側面視でV字形を呈する下側傾斜部が形成され、この下側傾斜部と上記の腕片部との連結箇所の内側、及び下側傾斜部の最下端の内側の位置に、衣類掛け部を有するハンガーのフックを引っ掛けるための引っ掛け箇所が形成されていることを特徴とする立体包装用のハンガー。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の立体包装用のハンガーであって、フックの外側縁部に、タグを挟み付けるためのクリップ部が形成されていることを特徴とする立体包装用のハンガー。
  5. 請求項4記載の立体包装用のハンガーであって、クリップ部が、フックに一体成型されている起立状の挟持片と、この挟持片の内側面が当接するフックの位置の凹凸状の滑り止め部とで形成されていることを特徴とする立体包装用のハンガー。
  6. 請求項1乃至3の何れかに記載の立体包装用のハンガーであって、フックの縦方向に延びる胴部に、タグを通して輪掛けするための孔が形成されていることを特徴とする立体包装用のハンガー。
JP2006129631A 2005-10-21 2006-05-08 立体包装用のハンガー Pending JP2007136153A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006129631A JP2007136153A (ja) 2005-10-21 2006-05-08 立体包装用のハンガー

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005307624 2005-10-21
JP2006129631A JP2007136153A (ja) 2005-10-21 2006-05-08 立体包装用のハンガー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007136153A true JP2007136153A (ja) 2007-06-07

Family

ID=38199692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006129631A Pending JP2007136153A (ja) 2005-10-21 2006-05-08 立体包装用のハンガー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007136153A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007112495A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Sankosha Engineering:Kk 衣類の立体包装機

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49129491U (ja) * 1973-03-07 1974-11-07
JPH0314408U (ja) * 1989-06-27 1991-02-14
JPH0336137U (ja) * 1989-08-21 1991-04-09
JPH07241229A (ja) * 1994-03-03 1995-09-19 Ryoji Kondo 衣服用ハンガー
JPH0937922A (ja) * 1995-07-25 1997-02-10 Tiger Crown:Kk 衣類用ハンガー
JP2002000434A (ja) * 2000-06-23 2002-01-08 Ryo Onoe 複数ハンガー掛け具
JP2004236978A (ja) * 2003-02-07 2004-08-26 Yoji Oshio クリーニング用タグの首部背面取付けハンガーおよびその使用方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49129491U (ja) * 1973-03-07 1974-11-07
JPH0314408U (ja) * 1989-06-27 1991-02-14
JPH0336137U (ja) * 1989-08-21 1991-04-09
JPH07241229A (ja) * 1994-03-03 1995-09-19 Ryoji Kondo 衣服用ハンガー
JPH0937922A (ja) * 1995-07-25 1997-02-10 Tiger Crown:Kk 衣類用ハンガー
JP2002000434A (ja) * 2000-06-23 2002-01-08 Ryo Onoe 複数ハンガー掛け具
JP2004236978A (ja) * 2003-02-07 2004-08-26 Yoji Oshio クリーニング用タグの首部背面取付けハンガーおよびその使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007112495A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Sankosha Engineering:Kk 衣類の立体包装機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7448520B2 (en) Display hanger for supporting a belt from a belt buckle
US6726033B2 (en) Clothes hanging and bagging rack
JP2006280957A (ja) コーディネイトループハンガーのツーピースデザイン
US20060037681A1 (en) Key locator
US7886945B2 (en) Garment hanger
US10368674B2 (en) Garment hanger having under notches
JP2007136153A (ja) 立体包装用のハンガー
JP2005021564A (ja) ハンガー
US20140097213A1 (en) Hanging device for belts
KR20190066526A (ko) 복합 걸이
US20080061090A1 (en) Multiple Tie Holding Device
KR200419886Y1 (ko) 철선옷걸이용 어깨받이
KR101113113B1 (ko) 포장 기구
EP0609309A1 (en) MERCHANDISE DISPLAY SYSTEM.
WO2003047399A1 (en) Clothes-hanger
JP2011078565A (ja) 小物用フック
JP2010269022A (ja) 衣料用ハンガー
GB2350058A (en) Multiple clothes hanger assembly
JP2002360995A (ja) 襟形状保持立体ハンガー
JPS5836378Y2 (ja) ネクタイ掛
JP4660846B2 (ja) ディスプレーハンガー
JP3080872U (ja) 吊下げ収容具
USD530206S1 (en) Plastic bag transporter
KR200178662Y1 (ko) 타이 걸이
JP2558673Y2 (ja) 吊り具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090418

A977 Report on retrieval

Effective date: 20120201

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120214

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120619

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02