JP2922134B2 - 電線共同溝内ブロック、その連結方法及び連結部材 - Google Patents

電線共同溝内ブロック、その連結方法及び連結部材

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JP2922134B2 JP7102239A JP10223995A JP2922134B2 JP 2922134 B2 JP2922134 B2 JP 2922134B2 JP 7102239 A JP7102239 A JP 7102239A JP 10223995 A JP10223995 A JP 10223995A JP 2922134 B2 JP2922134 B2 JP 2922134B2
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芳秋 黒木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ、電力ケー
ブル等を地下に埋設するための電線共同溝内に配設する
ブロック、その連結方法及び連結部材に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高度情報化社会の到来に備えて大
容量ケーブルの敷設等、ケーブル網の整備が必要とな
り、電力線、通信ケーブル等を地下に埋設する機運にあ
り、電線共同溝の整備等に関する特別措置法が制定され
た。このような電線共同溝(いわゆるC・C・Box)
として、図7に示すような電線共同溝内に、例えば50
〜200mmφの多数の電線挿通透孔を備えたブロック
を内蔵させる構造が進められている。
【0003】電線共同溝は従来の地下配線路等に比較し
ても断面寸法が小さく、また、分岐部から電線挿通透孔
に新たなケーブルを挿通することができ、その都度地面
を掘り返さなくてもよいというメリットがある。このよ
うなブロックは、他の地中設備や障害物を迂回する必要
があり、また、曲がった道路や交差点等で曲線状とな
り、さらにケーブル接続、分岐等その他の理由により、
必然的に多くの曲線部等が必要である。
【0004】ところで、このような電線共同溝内のブロ
ックは、水密性、耐震性を保つ必要がある。ブロックの
結合、特に曲線部の結合は、従来、曲がりボルトからな
る接続具等を用い、シール材を介してブロックを締めつ
ける構造が使用されている。このような従来技術では、
曲率ごとに多数種類の曲がりボルトその他の部品を必要
とし、敷設手間が増大し、緊密な結合が困難になる等、
耐水性、耐震性に劣り、改善すべき問題点を多く含んで
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
光ファイバ、電力ケーブル等を地下に埋設するための電
線共同溝内に配設するブロックの構造、その連結方法及
び連結部材について開発を続けて本発明を完成し、これ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、次の技術手段を講じたことを特徴とす
る。すなわち本発明は、電線共同溝内に配設され電線挿
通透孔を備えたブロックにおいて、共同溝の曲線部に配
列され、前記透孔の軸線及び外面プロフィールの軸線が
曲率中心を共有する円弧状をなし、ブロックの両端面は
透孔の軸線に直交する面とし、該両端面間に直線の軸心
を有する連結棒挿入貫通孔を設けたことを特徴とする電
線共同溝内ブロックである。このブロックは、曲率中心
が隣接するブロックの曲率中心と一致するような同一曲
率の曲線でもよく、又は曲率半径が順次変化するもので
もよく、例えばSカーブでもよい。
【0007】また、本発明は、曲線部のブロックの外面
プロフィールの軸線及び電線挿通透孔の軸線が円弧状で
ある電線共同溝の曲線部のブロックの連結に当り、各ブ
ロックの両端面間に連結棒挿入貫通孔を設け、この連結
棒挿入貫通孔にそれぞれ挿入する直線連結棒を準備し、
各ブロックの両端面に前記直線連結棒に係合する結合手
段をそれぞれ配設し、前記結合手段を用いて前記直線連
結棒を順次連結した後、連結された直線結合棒の連結体
を緊張定着してブロックを締付けることを特徴とする電
線共同溝内ブロックの連結方法を提供する。この時、隣
接ブロック端面の前記結合手段に次の直線連結棒を結合
した後、直線連結棒にブロックを挿入することとしても
よく、隣接ブロック端面に次のブロックを配設し、次の
ブロックに挿入した直線連結棒を前記結合手段に結合す
ることとしてもよい。
【0008】なお、連結部材として、直線連結棒の端部
ねじに螺合する雌ねじを両側にそれぞれ備え該両側の雌
ねじの中心軸が折れ線状に偏角を有して互いに交差する
屈曲結合具から構成された連結部材を用いると好適であ
り、この場合に、前記偏角を可変に形成しておくことに
より、曲率半径の異なるブロックに対しても共通となる
ので、1種類の部品でよく合理的である。
【0009】
【作用】本発明の電線共同溝内ブロックは、共同溝内に
配設されるブロックである。このようなブロックは従来
陶管製のものであった。本発明では、コンクリート又は
コンクリートと類似の材質で、例えば押し出し成形等に
よって製造されるセメント硬化材系ブロックを対象とす
る。
【0010】本発明は、共同溝の曲線部に配列されるブ
ロックであって、両端面間に直線の連結棒挿入貫通孔を
設けたものである。そして、このブロックを連結する
時、ブロックの両端面に連結棒を結合する、屈曲部を形
成する連結手段を配置し、直線の連結棒を用いてブロッ
クを結合する。このような構成により、湾曲ボルト等を
必要とせず、適切な緊張力で曲線部のブロックを結合す
ることができる。
【0011】このようなブロックは、曲率半径が異なる
ブロックを隣接させて結合してもよく、任意の曲線を形
成することができる。実際の施工方法は、連結棒挿入貫
通孔にそれぞれ挿入する直線連結棒を準備しておき、各
ブロックの両端面に前記直線連結棒に係合する結合手段
をそれぞれ配設し、前記結合手段を用いて前記直線連結
棒を順次連結した後、連結された直線結合棒の連結体を
緊張定着してブロックを締付ける。この時隣接ブロック
端面の前記結合手段に次の直線連結棒を結合した後、次
の直線連結棒にブロックを挿入し、これを順次繰り返し
て連結することとしてもよい。
【0012】連結部材は、直線連結棒の端部ねじに螺合
する雌ねじを両側にそれぞれ備えた連結具であって、両
側の雌ねじの中心軸が折れ線状に偏角を有して互いに交
差するナットから構成する。この偏角を可変にするため
に、連結具の結合部をピン結合とした可撓性を有するよ
うに形成すると、どのような曲線に対しても1種類の共
通の連結部材で結合することができる。
【0013】本発明のブロックは、抜き取り中子を備え
たコンクリート型枠内にコンクリートを打設し、養生
後、中子を抜き取ることによって製造することができ
る。また、連続押出成形によって形成されるセメント硬
化材系の押出成形ブロックを切断し、連結棒挿通貫通孔
を穿設することによって、製造することができる。
【0014】
【実施例】図2に実施例の電線共同溝内ブロックの端面
図を示し、図1にその縦断面図を示した。実施例の電線
共同溝内ブロックは、図7に示すように、電線共同溝5
1、61内に配設されるブロック52、62であって、
それぞれ多数の電線挿通透孔53、63を備え、この中
に電線、光ファイバ等のケーブル54、64を挿通す
る。曲線部の電線共同溝内においては、ケーブル54、
64を円滑に挿通することができるように、隣接ブロッ
クとの接合面は電線挿通透孔53、63が互いに食い違
っていてはならず、また、透孔の内面が滑らかに連続面
を形成していなければならない。このため、多数の電線
挿通透孔53、63はブロックの端面の同一位置に配設
され、ブロックの端面に直角に真円形に開口していなけ
ればならない。
【0015】図1、2は実施例の曲線部のブロック1で
ある。ブロック1は電線挿通透孔2を有し、この透孔2
及びプロフィール4、5は、同一の中心3を共有する円
弧状となっている。このブロックはブロックを結合する
結合棒を真直に挿入する連結棒挿入貫通孔6を備えてい
る。電線挿通透孔2と連結棒挿入貫通孔6とは、互いに
交差しないように配置する必要があるので、ブロックの
電線挿通透孔2の配列や、曲率半径の大小等に応じて、
ブロック1の形状に適した、ブロックの長さや寸法に製
造される。ブロックの両方の端面9、9がそれぞれ透孔
2の孔の長手方向の軸に直角に形成されている。
【0016】実施例のブロック1は、セメント系硬化材
からなる製品が好ましく、押し出し成形、型枠内流し込
み成形、プレス成形等によって製造される。ブロック1
の大きさ、形状は電線共同溝の内面形状及び配列態様に
合致した海老状管とする。もちろん、直線部に用いるブ
ロックは直線形である。図3は隣接ブロック1a、1
b、1c、1dが曲率中心31、32が異なる配列の例
を示している。図4に示すように、ブロック1e、1
f、1g、1h、1iをS字状に連結して配列すること
もできる。図5はブロック1aと1bとの連結部の拡大
断面図である。連結棒11a、11bは真直のPC鋼棒
でそれぞれブロック1a、1bの連結棒挿入貫通孔6、
6に挿入され、結合手段である連結具12にねじで結合
されている。連結棒11aは定着孔7の奥部にワッシャ
8を介して定着されている。連結棒11bは他端が同じ
構造となっている。連結具12は、連結棒の交差角度と
一致する角度にねじ軸が交差するナットを連結したもの
である。ブロックの連結面にはゴムのパッキング10が
介装されている。
【0017】図6は図5のPC鋼棒11a、11bの代
わりに、普通鋼のボルト13a、13bと連結具14を
用いた例を示している。図7(a)に連結具12又は1
4の側面図を、図7(b)にそのB−B矢視図を示し
た。図8は屈曲角度を調節自在にした連結具15の例を
示した。図8(a)は平面図、(b)はそのC−C矢視
図、(c)はD−D矢視図である。ピン16で両方のナ
ットを中心線屈曲自在に構成したので、曲線の曲率半径
が変化しても、無理なく連結棒を連結することができ
る。
【0018】本発明のブロックの敷設要領を以下に説明
する。曲線状をなす電線共同溝の曲線に合致するブロッ
クを溝内に入れる。各ブロックの間の目地部にはゴムの
パッキングを挿入する。ブロックの連結棒挿入貫通孔に
真直な連結棒を挿入し、ブロックの目地部で連結棒を連
結具にねじ込む。連結棒はあらかじめブロック内に挿入
しておいてもよく、連結棒を連結具にねじ込んだ後にブ
ロックをこれに挿入してもよい。
【0019】連結された結合棒の連結体を緊張定着して
ブロックを締付ける。実施例のブロックでは、従来のよ
うに曲がった連結棒を必要とせず、ブロックの目地部に
偏角を付した連結具を用いるので、連結用の部品の種類
を僅少にすることができ、取付け作業も簡単になり、緊
密に締めつけることも容易である。
【0020】
【発明の効果】本発明の電線共同溝内ブロックは以上の
ように構成されているので、任意の曲線部のブロックと
して適合し、また、特殊な結合部材を要することなく、
その締めつけは少数の部品で確実に締めつけすることが
でき、容易に耐水性、耐震性を付与することができ、作
業も簡単である等技術的に誠に優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電線共同溝内ブロックの縦断
面図である。
【図2】図1のA−A矢視端面図である。
【図3】実施例の敷設形態の例を示す平面図である。
【図4】実施例の敷設形態の例を示す平面図である。
【図5】実施例のブロックの連結部を示す縦断面図であ
る。
【図6】実施例のブロックの連結部を示す縦断面図であ
る。
【図7】連結具の説明図である。
【図8】連結具の説明図である。
【図9】電線共同溝の断面を示す説明図である。
【符号の説明】 1(1a、1b、1c、1d、1e、1f、1g、1
h、1i) ブロック 2 電線挿通透孔 3 中心 4、5 プロフィール 6 貫通孔 7 定着孔 8 ワッシャ 9 端面 10 パッキング 11 連結棒 11a、11b
PC鋼棒 12、14、15 連結具 13a、13b
ボルト 16 ピン 31、32、33、34 曲率中心 51、61 電線共同溝 52、62 ブロ
ック 53、63 電線挿通透孔 54、64 ケー
ブル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−294290(JP,A) 実開 昭57−105342(JP,U) 実開 昭50−69690(JP,U) 実開 昭49−150694(JP,U) 実開 平6−5334(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 9/00 - 9/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線共同溝内に配設され電線挿通透孔を
    備えたブロックにおいて、共同溝の曲線部に配列され、
    前記透孔の軸線及び外面プロフィールの軸線が曲率中心
    を共有する円弧状をなし、ブロックの両端面は前記透孔
    の軸線に直交する面とし、該両端面間に直線の軸心を有
    する連結棒挿入貫通孔を設けたことを特徴とする電線共
    同溝内ブロック。
  2. 【請求項2】 前記曲率中心が隣接するブロックの曲率
    中心と一致又は不一致である請求項1記載の電線共同溝
    内ブロック。
  3. 【請求項3】 曲線部のブロックの外面プロフィールの
    軸線及び電線挿通透孔の軸線が円弧状である電線共同溝
    の曲線部のブロックの連結に当り、各ブロックの両端面
    間に連結棒挿入貫通孔を設け、該連結棒挿入貫通孔にそ
    れぞれ挿入する直線連結棒を準備し、各ブロックの両端
    面に前記直線連結棒に係合する結合手段をそれぞれ配設
    し、前記結合手段を用いて前記直線連結棒を順次連結し
    た後、連結された直線結合棒の連結体を緊張定着してブ
    ロックを締付けることを特徴とする電線共同溝内ブロッ
    クの連結方法。
  4. 【請求項4】 隣接ブロック端面の前記結合手段に次の
    直線連結棒を結合した後、該次の直線連結棒にブロック
    を挿入することを特徴とする請求項3記載の電線共同溝
    内ブロックの連結方法。
  5. 【請求項5】 隣接ブロック端面に次のブロックを配設
    し、該次のブロックを挿入した直線連結棒を前記結合手
    段に結合することを特徴とする請求項3記載の電線共同
    溝内ブロックの連結方法。
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JP7082400B2 (ja) * 2018-04-03 2022-06-08 旭コンクリート工業株式会社 ボックスカルバートの製造方法
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