JP2918467B2 - Vtr用コントロールヘッドの位置決め装置 - Google Patents

Vtr用コントロールヘッドの位置決め装置

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JP2918467B2
JP2918467B2 JP6312789A JP31278994A JP2918467B2 JP 2918467 B2 JP2918467 B2 JP 2918467B2 JP 6312789 A JP6312789 A JP 6312789A JP 31278994 A JP31278994 A JP 31278994A JP 2918467 B2 JP2918467 B2 JP 2918467B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/49Fixed mounting or arrangements, e.g. one head per track

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、 VTR(ビデオテ
ープレコーダ)の組立時、そのコントロールヘッドの取
付け位置を調整する位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRは、そのテープにヘリカルスキャ
ン方式で録画するため、その再生時には、回転ヘッドシ
リンダの回転角度や速度をテープの送り速度に対し高精
度に同期させる必要がある。このため、VTRには、録
画時、テープのコントロールトラックに垂直同期信号に
基づいて生成したコントロール信号を記録する一方、再
生時には記録したコントロール信号を読み出すコントロ
ールヘッドが備えられている。従って、再生時、コント
ロールヘッドにて読み出されたコントロール信号に基づ
き、回転ヘッドシリンダの回転角度及び速度とキャプス
タンの回転速度とを同期制御すれば、回転ヘッドシリン
ダのビデオヘッドはテープのビデオトラックを正確にト
レースでき、画像を良好に再生することができる。
【0003】上述したようにコントロールヘッドはVT
Rの基本性能を左右する重要な部品であり、回転ヘッド
シリンダに対するコントロールヘッドの取付け位置、即
ち、回転ヘッドシリンダとコントロールヘッドとの間の
距離は業界規格にて決定されている。それ故、VTRの
組立時にあっては、コントロールヘッドを正規の位置に
正確に位置決めして取付けなければならない。
【0004】例えば、実公平1−38736号公報に
は、コントロールヘッドの位置決め装置が開示されてお
り、この位置決め装置は、コントロールヘッドが搭載さ
れ、スプリングにより一方向に回動付勢された調整板
と、この調整板を一方向に回動付勢するスプリングと、
調整板の外周縁を当接させ、その回動を規制するテーパ
ナットとを備えている。
【0005】このような位置決め装置は、テーパナット
の高さ位置を調整しながら調整板を回動させることで、
コントロールヘッドをその正規の位置に位置決めするこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した公知の位置決
め装置は、その位置決め精度がテーパナットの加工精度
に左右される。また、コントロールヘッドの位置決め
後、テーパナットの弛みを止めるためにロック機構を別
に設ける必要がある。この発明は、上述した事情に基づ
いてなされたもので、その目的とするところは、部品点
数の増加を招くことなく、簡単な構造でコントロールヘ
ッドの位置決めを行うことができるVTR用コントロー
ルヘッドの位置決め装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の位置決め装置
は、コントロールヘッドを搭載したヘッド取付け部材
(調整板)の近傍に、前記テーパナットの代わりとして
ストッパを備えており、このストッパは基端がVTRの
シャーシ側に固定された状態で、その先端にヘッド取付
け部材を当接させて、その回動を規制している。そし
て、ストッパには、その塑性変形可能とする変形予定部
が形成されている。
【0008】請求項2の装置の場合、ストッパの変形予
定部は、ストッパの基端部に開口を形成して得られてい
る。即ち、変形予定部はその開口の両側に残る脚状の部
分からなっている。請求項3の装置の場合、ストッパ
は、その周辺のVTRの構成部品の取付け板に一体にし
て形成されており、そして、請求項4の装置は、ストッ
パ及び取付け板の双方に治具挿入孔がそれぞれ形成され
ており、これら治具挿入孔は、前記開口を挟んで配置さ
れている。
【0009】
【作用】請求項1の位置決め装置によれば、ヘッド取付
け部材をストッパの先端に当接させた状態で、そのスト
ッパをその変形予定部から塑性変形させれば、この塑性
変形に追従してヘッド取付け部材が回動し、ヘッド取付
け部材上のコントロールヘッドの取付け位置がVTRの
回転ヘッドシリンダに対して決定される。
【0010】請求項2の装置によれば、ストッパの基端
部の脚部分を塑性変形させることで、ストッパの先端が
移動し、コントロールヘッドの位置決めがなされる。請
求項3,4の装置によれば、ストッパは、別の構成部品
のための取付け板をパンチング加工して得られ、このパ
ンチング加工はストッパの形成と同時にその開口及び一
対の治具挿入孔を形成する。
【0011】
【実施例】図1を参照すると、VTRの内部構造が概略
的に示されている。VTRはそのケーシング(図示しな
い)内に配置されるシャーシ2を備えおり、このシャー
シ2の手前側部分にはカセットローダ4が取付けられて
いる。このカセットローダ4は、VTRの前面に向けて
開口したカセットホルダ6を有し、このカセットホルダ
6を介してカセットのフロントローディングが可能とな
っている。
【0012】シャーシ2の奥側部分には、ビデオヘッド
を備えた回転ヘッドシリンダ8、キャプスタン10、こ
のキャプスタン10と協働するピンチローラ12、動作
モード切換え装置14の一部、即ち、その駆動源である
制御モータ16がそれぞれ配置されている。動作モード
切換え装置14は、VTRの動作モードを録画、再生、
巻戻し、早送り、キュー及びレビューモード等の1つに
切換え可能となっている。
【0013】また、カセットから供給されるテープの走
行方向でみて、回転ヘッドシリンダ8よりも上流側に
は、消去ヘッド18が配置されており、回転ヘッドシリ
ンダ8とキャプスタン10との間には、オーディオ・コ
ントロールヘッド20が配置されている。このオーディ
オ・コントロールヘッド20は、音声の録再とコントロ
ール信号の録再を行うヘッドであり、以下、単にコント
ロールヘッド20と称する。
【0014】図2及び図3を参照すると、コントロール
ヘッド20をシャーシ2側への取付けと同時に、その位
置決めをなす位置決め装置22が示されている。この位
置決め装置22はシャーシ2から立設された支柱24を
備えており、この支柱24の上端は前述した制御モータ
16のモータ取付け板25にねじ27を介して連結され
ている。このモータ取付け板25はシャーシ2の上方に
平行にして配置されている。
【0015】支柱24にはヘッド取付け部材26が回動
自在に取付けられている。より詳細には、ヘッド取付け
部材26はブラケット28を有し、このブラッケト28
のコ字形をなした基端部28aを支柱24が貫通するも
のとなっている。ブラケット28は回転ヘッドシリンダ
8側に延び、その先端部に板状のヘッド座30を介して
コントロールヘッド20が取付けられている。即ち、コ
ントロールヘッド20を備えたヘッド座30はその中央
を凹ますことで、その下面から突出した支点31を介し
てブラケット28上に傾動可能に支持され、3本のねじ
により所定の姿勢に保持されている。詳しくは、これら
ねじの1つは連結ねじ32であって、この連結ねじ32
は、ヘッド座30を遊貫してブラケット28にねじ込ま
れており、そして、ヘッド座30と連結ねじ32の頭と
の間にはコイルばね33が介装れている。残りの2本の
ねじは調整ねじ35,37となっており、これら調整ね
じ35,37はヘッド座30にねじ込まれて、その下端
がブラケット28上に当接されている。従って、調整ね
じ35のねじ込み量を調整すれば、テープに対するコン
トロールヘッド20のチルト角が変化し、コントロール
ヘッド20はテープに良好に密着することができる。ま
た、調整ねじ37のねじ込み量により、コントロールヘ
ッド20のアジマス角を調整することができる。
【0016】モータ取付け板25にはパンチング加工に
より、舌状のストッパ34が一体成形されており、この
ストッパ34はその先端の円弧縁がコントロールヘッド
20側に向けられている。ストッパ34の基端部には、
矩形の開口36が形成されており、この開口36の両側
に残る部分は、変形予定部としての一対の脚部38とな
っている。更に、ストッパ34及びモータ取付け板26
には、円形の治具挿入孔40,42が形成されており、
これら治具挿入孔40,42は、開口36を挟んで配置
されている。
【0017】なお、上述した開口36及び治具挿入孔4
0,42は、パンチング加工によるストッパ34の成形
と同時に、そのパンチング加工により形成される。一
方、前述したブラケット28の基端部28aからは延長
部44が水平方向に延びており、この延長部44の先端
から上方に延びる当接片46が形成されている。この当
接片46は、ストッパ34の成形に伴い、モータ取付け
板25に形成される 略U字形の孔内において、ストッ
パ34の先端側部分に遊びを存して貫通され、このスト
ッパ34の先端と当接可能となっている。
【0018】そして、ブラケット28の基端部28aと
シャーシ2との間には、コイルばね48が支柱24を囲
み、且つ、圧縮状態にして配置されている。従って、コ
イルばね48は、ブラケット28、即ち、ヘッド取付け
部材26の全体を上方に向けて押し上げている。一方、
モータ取付け板25には、高さ調整ねじ50がねじ込ま
れており、この高さ調整ねじ50の下端はモータ取付け
板25の下面から突出し、ブラケット28の基端部28
aに当接されている。従って、高さ調整ねじ50は、ブ
ラケット28の上昇を規制していることから、そのモー
タ取付け板25の下面からの突出長さを可変することに
より、ヘッド取付け部材26、即ち、回転ヘッドシリン
ダ8に対するコントロールヘッド20の取付け高さを調
整することができる。
【0019】コイルばね48は、そのコイルの両端部が
一対のアーム52,54として形成されており、これら
アーム52,54は、コイルばね48のコイル部を捻っ
た状態で、ブラケット28の形成した可動掛止部56及
びシャーシ2上に設けた固定掛止部58にそれぞれ当接
している。この場合、コイルばね48は、図3中矢印で
示す時計方向に、そのアーム52を介してブラケット2
8を回動付勢し、これにより、ブラケット28の当接片
46は、ストッパ34の先端に押圧された状態にある。
【0020】図3に示したコントロールヘッド20の組
み付け状態にて、コントロールヘッド20が正確に位置
決めされて、回転ヘッドシリンダ8とコントロールヘッ
ド20との間の距離が規格通りに設定されていればよい
が、その距離が規格から外れている場合には、以下のよ
うにしてコントロールヘッド20の位置決めを行うこと
ができる。
【0021】先ず、ストッパ34及びモータ取付け板2
5の治具挿入孔40,42に曲げ治具(図示しない)の
軸をそれぞれ挿入し、この状態で、治具挿入孔42を中
心に曲げ治具を回動し、ストッパ34をその一対の脚部
38にて塑性変形させる。この場合、曲げ治具の回動方
向に応じて、ストッパ34の先端は図3中1点鎖線又は
2点鎖線に示されるように移動し、この移動に追従し
て、ブラケット28が支柱24を中心に回動する結果、
コントロールヘッド20は回転ヘッドシリンダ8に対し
て接離方向に変位し、回転ヘッドシリンダ8とコントロ
ールヘッド20との間の距離を規格に正確に合致し、そ
の位置決めをなることができる。
【0022】上述した位置決め装置22によれば、スト
ッパ34の塑性変形を利用してコントロールヘッド20
を位置決めしているから、その位置決め後、ストッパ3
4の先端が移動することはない。従って、ストッパ34
をその位置及び姿勢にロックするための機構を必要とし
ない。また、モータ取付け板25にストッパ34を一体
成形するようにしたから、ストッパのための部材を別に
準備する必要もなく、そのストッパための取付けをも必
要としない。
【0023】従って、位置決め装置22に要する部品点
数を減少させることができるばかりでなく、ストッパ3
4、変形予定部としての一対の脚部38及び治具挿入孔
40,42は、モータ取付け板25の打ち抜き加工と同
時に成形できるから、これらの成形に要する費用も安価
となる。この発明は、上述した一実施例に制約されるも
のではなく、種々の変形が可能である。一実施例では、
ストッパの変形予定部をその基端に設けた一対の脚部と
したが、ストッパの基端部に切欠を形成し、その基端部
自体を変形予定部としてもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1の位置決め装置によれば、スト
ッパの塑性変形を利用してコントロールヘッドを位置決
めしているから、ストッパ自体の位置や姿勢をロックす
るための機構が不要となり、部品点数の低減及び構造の
簡略化を図ることができる。請求項2の装置によれば、
ストッパがVTRの他の構成部品のための取付け板に一
体成形されているから、部品点数を更に低減でき、そし
て、請求項3,4の装置によれば、ストッパ、変形予定
部及び治具挿入孔を取付け板の打ち抜き加工と同時に得
ることができるので、これらの成形に要するコストの増
加を極力抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】VTRの内部構造を概略的に示した斜視図であ
る。
【図2】コントロールヘッドの位置決め装置を示した斜
視図である。
【図3】図2の位置決め装置の平面図である。
【符号の説明】
2 シャーシ 8 回転ヘッドシリンダ 16 制御モータ 20 コントロールヘッド 22 位置決め装置 24 支柱 25 モータ取付け板 26 ヘッド取付け部材 28 ブラケット 34 ストッパ 36 開口 38 脚部(変形予定部) 40 治具挿入孔 42 治具挿入孔 46 当接片 48 コイルばね(付勢手段) 50 アーム 52 アーム

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTRのシャーシ(2)側に回動自在に
    支持され、コントロールヘッド(20)を搭載したヘッ
    ド取付け部材(26)と、 前記ヘッド取付け部材を一方向に回動付勢する付勢手段
    (48)と、 前記ヘッド取付け部材の近傍に設けられ、基端が前記シ
    ャーシ側に固定された状態で、先端が前記ヘッド取付け
    部材に当接して、このヘッド取付け部材の回動を規制す
    るストッパ(34)と、 前記ストッパに形成され、ストッパを塑性変形可能とす
    る変形予定部(38)とを備えていることを特徴とする
    VTR用コントロールヘッドの位置決め装置。
  2. 【請求項2】 前記変形予定部は、前記ストッパの基端
    部に形成した開口(36)の両側に残る部分であること
    を特徴とする請求項1のVTR用コントロールヘッドの
    位置決め装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパは、VTRの構成部品の取
    付け板(25)に一体にして形成されていることを特徴
    とする請求項2のVTR用コントロールヘッドの位置決
    め装置。
  4. 【請求項4】 前記ストッパ及び前記取付け板には、前
    記開口を挟んで配置した治具挿入孔(40,42)がそ
    れぞれ形成されていることを特徴する請求項3のVTR
    用コントロールヘッドの位置決め装置。
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