JP2917891B2 - 損失セル補完方式 - Google Patents
損失セル補完方式Info
- Publication number
- JP2917891B2 JP2917891B2 JP8029188A JP2918896A JP2917891B2 JP 2917891 B2 JP2917891 B2 JP 2917891B2 JP 8029188 A JP8029188 A JP 8029188A JP 2918896 A JP2918896 A JP 2918896A JP 2917891 B2 JP2917891 B2 JP 2917891B2
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- JP
- Japan
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- cell
- atm
- buffer
- data
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- Expired - Lifetime
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、AALl(ATM
Adaptation Layer Type-1)対応のATM/STM(As
ynchronous Transfer Mode 非同期転送モード/Synchro
nous Transfer Mode 同期転送モード)変換における複
数VP(Virtual Path)の損失セル補完方式に関し、特
に複数VPにおける多数(1VP毎最大6)のセル損失
を検出したときの補完方式に関する。
Adaptation Layer Type-1)対応のATM/STM(As
ynchronous Transfer Mode 非同期転送モード/Synchro
nous Transfer Mode 同期転送モード)変換における複
数VP(Virtual Path)の損失セル補完方式に関し、特
に複数VPにおける多数(1VP毎最大6)のセル損失
を検出したときの補完方式に関する。
【0002】
【従来の技術】AALl対応のATM/STM変換にお
いて、ユーザ信号がフレーム構造を持っときに受信AT
Mセル(固定長パケット)に損失が発生した場合、損失
分のセルを補完セル(ダミーセル)によって補完しなけ
ればならない。
いて、ユーザ信号がフレーム構造を持っときに受信AT
Mセル(固定長パケット)に損失が発生した場合、損失
分のセルを補完セル(ダミーセル)によって補完しなけ
ればならない。
【0003】従来の補完の方式としては、特開平6−4
6083号公報に見られるものがある。それは補完用バ
ッファとセルバッファの2段のバッファを設けるもの
で、入力されてきたセルのSAR−PDU(Segmentati
on and Reassembly Sublayer-Protocol Dada Unit ; A
ALlで規定)ヘッダに付加される0〜7までのSC
(シーケンスカウント)番号によりセル損失を検出した
場合、セル損失判定をする条件となったセルは補完用に
設けられた補完用バッファに送られる。損失セルがない
場合は、バッファからスムーズに読み出しが行われる
が、損失があった場合はそのセルを読み出す前に損失セ
ルの補完をするための補完セルを出力し、そのデータは
次段のVP毎に管理されているセルバッファに書込ま
れ、STM側に出力される際はセルバッファから連続的
に各VPのデータが読み出されSTM信号化される。こ
のようにセルバッファヘの書込みの直前で損失分のデー
タの補完動作を行っていた。
6083号公報に見られるものがある。それは補完用バ
ッファとセルバッファの2段のバッファを設けるもの
で、入力されてきたセルのSAR−PDU(Segmentati
on and Reassembly Sublayer-Protocol Dada Unit ; A
ALlで規定)ヘッダに付加される0〜7までのSC
(シーケンスカウント)番号によりセル損失を検出した
場合、セル損失判定をする条件となったセルは補完用に
設けられた補完用バッファに送られる。損失セルがない
場合は、バッファからスムーズに読み出しが行われる
が、損失があった場合はそのセルを読み出す前に損失セ
ルの補完をするための補完セルを出力し、そのデータは
次段のVP毎に管理されているセルバッファに書込ま
れ、STM側に出力される際はセルバッファから連続的
に各VPのデータが読み出されSTM信号化される。こ
のようにセルバッファヘの書込みの直前で損失分のデー
タの補完動作を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
の問題点は、複数VPにおいて多数(1VPあたり最大
6)のセル損失が発生した場合に、補完バッファを使用
しているために、補完に限界があることである。その理
由は、補完セル出力中に到着したセルを補完バッファ内
で待たせているために、複数VPにおいて多数のセル損
失が起こり補完用バッファの容量が限界に達したときに
は、補完を中止しなければならないからである。
の問題点は、複数VPにおいて多数(1VPあたり最大
6)のセル損失が発生した場合に、補完バッファを使用
しているために、補完に限界があることである。その理
由は、補完セル出力中に到着したセルを補完バッファ内
で待たせているために、複数VPにおいて多数のセル損
失が起こり補完用バッファの容量が限界に達したときに
は、補完を中止しなければならないからである。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、あるVPの補完セル出力中に到着したセル(例え
ば他のVPのセル)の補完用バッファ内での待ち時間を
なくすために、補完用バッファを使用することなく補完
動作を行い、さらに複数のVPにおいて多数のセル損失
が発生した場合でも対処できるようにすることである。
鑑み、あるVPの補完セル出力中に到着したセル(例え
ば他のVPのセル)の補完用バッファ内での待ち時間を
なくすために、補完用バッファを使用することなく補完
動作を行い、さらに複数のVPにおいて多数のセル損失
が発生した場合でも対処できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、AALlに対応したATM回線のチャ
ネル毎のATMセルをSTM信号に変換するATM/S
TM変換において、ATMセルの未配が生じた場合、未
配セル数を算出し、算出したセル未配数から損失バイト
数を計算する判定部と、前記判定部で算出された損失バ
イト情報をセルヘッダに挿入して出力するセル送出部
と、前記セル送出部から出力されたデータが蓄えられて
いるバッファからVP毎の損失バイト数情報を読み出し
て、損失分のダミーデータを送出するダミーデータ送出
部とを具有することを特徴とする損失セル補完方式であ
る。
解決するために、AALlに対応したATM回線のチャ
ネル毎のATMセルをSTM信号に変換するATM/S
TM変換において、ATMセルの未配が生じた場合、未
配セル数を算出し、算出したセル未配数から損失バイト
数を計算する判定部と、前記判定部で算出された損失バ
イト情報をセルヘッダに挿入して出力するセル送出部
と、前記セル送出部から出力されたデータが蓄えられて
いるバッファからVP毎の損失バイト数情報を読み出し
て、損失分のダミーデータを送出するダミーデータ送出
部とを具有することを特徴とする損失セル補完方式であ
る。
【0007】本発明の損失セル補完方式は、AAL1対
応のATM/STM変換において、損失したセルの補完
をSTM側にデータを出力する直前に行う。より具体的
には、セル損失ありという判定に至る要因となった受信
セルの未使用ビットに損失バイト数を挿入する手段(図
1の5)とデータがSTM側に出力される直前に補完デ
ータを制御する手段(図1の8、9)を有する。
応のATM/STM変換において、損失したセルの補完
をSTM側にデータを出力する直前に行う。より具体的
には、セル損失ありという判定に至る要因となった受信
セルの未使用ビットに損失バイト数を挿入する手段(図
1の5)とデータがSTM側に出力される直前に補完デ
ータを制御する手段(図1の8、9)を有する。
【0008】入力セルのSC番号とポインタ値からセル
損失情報と損失バイト数を検出し、入力セルのヘッダの
未使用ビットに損失バイト数情報を挿入する。このセル
をセルバッファに直接書込み、読み出しを行うときに損
失バイト情報を読み出しに行き、損失があればセルバッ
ファからの読み出しを中止して補完動作を行う。
損失情報と損失バイト数を検出し、入力セルのヘッダの
未使用ビットに損失バイト数情報を挿入する。このセル
をセルバッファに直接書込み、読み出しを行うときに損
失バイト情報を読み出しに行き、損失があればセルバッ
ファからの読み出しを中止して補完動作を行う。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明、損失セル補完方式の実施
例の構成を示すブロック図である。同図において、1は
入力されるATMセルを示し、2は前に入力されたAT
Mセル1を蓄積させておくためにVP毎に設けられてい
るバッファである。3は到着セルのへッダ情報を取り込
み、セル誤配、セル損失を検出するための判定部、4は
入力セル1をバッファ2に書き込み、さらに判定部3に
SAR−PDUヘッダとポインタ値を出力する入力セル
制御部である。
例の構成を示すブロック図である。同図において、1は
入力されるATMセルを示し、2は前に入力されたAT
Mセル1を蓄積させておくためにVP毎に設けられてい
るバッファである。3は到着セルのへッダ情報を取り込
み、セル誤配、セル損失を検出するための判定部、4は
入力セル1をバッファ2に書き込み、さらに判定部3に
SAR−PDUヘッダとポインタ値を出力する入力セル
制御部である。
【0011】5は損失、誤配判定されたセルをバッファ
2から読み出し、判定部3からの判定結果からセルの廃
棄や損失バイト情報を該当セルの未使用ビットに書き込
み、出力するセル送出部である。6はセル送出部5から
出力されたデータを次段のセルバッファ7へ出力するデ
ータ書込制御部、7はデータ書込制御部6から出力され
たセルが書き込まれ、STM側のタイムスロットヘ出力
するまでのデータを蓄えておくセルバッファである。
2から読み出し、判定部3からの判定結果からセルの廃
棄や損失バイト情報を該当セルの未使用ビットに書き込
み、出力するセル送出部である。6はセル送出部5から
出力されたデータを次段のセルバッファ7へ出力するデ
ータ書込制御部、7はデータ書込制御部6から出力され
たセルが書き込まれ、STM側のタイムスロットヘ出力
するまでのデータを蓄えておくセルバッファである。
【0012】8はセルバッファ7に書き込まれた損失バ
イト数情報により、バッファ7からの読み出しをコント
ロールし、補完制御を行う出力データ制御部、9は補完
発生時に出力データ制御部8から制御されてダミーバイ
トを出力するダミーバイト出力部である。
イト数情報により、バッファ7からの読み出しをコント
ロールし、補完制御を行う出力データ制御部、9は補完
発生時に出力データ制御部8から制御されてダミーバイ
トを出力するダミーバイト出力部である。
【0013】次に、本発明の実施例の動作について図1
を参照して説明する。入力されたATMセル1は、VP
毎に設けられているバッファ2に入力セル制御部4によ
って書き込まれ、この時にバッファ2からはそれまで蓄
積されていた同VPのセルをセル送出部5に制御されて
出力する。この時判定部3では、入力されたセルのSA
R−PDUヘッダ情報とポインタ値を入力セル制御部4
から取り込み、バッファ2から出力するセルの誤配、セ
ル損失判定を行う。
を参照して説明する。入力されたATMセル1は、VP
毎に設けられているバッファ2に入力セル制御部4によ
って書き込まれ、この時にバッファ2からはそれまで蓄
積されていた同VPのセルをセル送出部5に制御されて
出力する。この時判定部3では、入力されたセルのSA
R−PDUヘッダ情報とポインタ値を入力セル制御部4
から取り込み、バッファ2から出力するセルの誤配、セ
ル損失判定を行う。
【0014】判定された結果はセル送出部5に通知され
る。セル誤配と判定された場合は、その出力セルは廃棄
される。セル損失と判定された場合は、セル送出部5に
おいて出力セルのへッダ部分の未使用ビットに損失バイ
ト数が書き込まれ、出力される。セル送出部5から出力
されたセルはデータ書込制御部6を通してVP毎に蓄え
られるセルバッファ7に書き込まれ、STM側のタイム
スロットに出力されるまでの間、蓄えられる。
る。セル誤配と判定された場合は、その出力セルは廃棄
される。セル損失と判定された場合は、セル送出部5に
おいて出力セルのへッダ部分の未使用ビットに損失バイ
ト数が書き込まれ、出力される。セル送出部5から出力
されたセルはデータ書込制御部6を通してVP毎に蓄え
られるセルバッファ7に書き込まれ、STM側のタイム
スロットに出力されるまでの間、蓄えられる。
【0015】出力データ制御部8ではセルバッファ7か
らSTM側に出力されるデータをセルバッファ7に書込
まれた順に読み出しているが、新しいセルデータを読み
出す前に、セルヘッダに書き込まれた損失バイト数情報
を読み出し、その損失数分のデータが出力されるまで該
当VPのデータの読み出しを中止する。中止している
間、ダミーバイト出力部9において損失バイト分のダミ
ーデータを出力してSTM側のタイムスロットに挿入す
る。
らSTM側に出力されるデータをセルバッファ7に書込
まれた順に読み出しているが、新しいセルデータを読み
出す前に、セルヘッダに書き込まれた損失バイト数情報
を読み出し、その損失数分のデータが出力されるまで該
当VPのデータの読み出しを中止する。中止している
間、ダミーバイト出力部9において損失バイト分のダミ
ーデータを出力してSTM側のタイムスロットに挿入す
る。
【0016】
【発明の効果】本発明の構成は、従来のようにセルバッ
ファにセルデータの書き込みを行う前に補完動作をする
のではなく、STM側に出力される直前に補完動作を行
うようにしたことである。これにより補完中に他のVP
のセルを待たせることがなくなり、複数のVPにおいて
多数(1VP毎最大6)のセル損失が発生しても対応可
能となり、補完を中止する可能性も回避できる。
ファにセルデータの書き込みを行う前に補完動作をする
のではなく、STM側に出力される直前に補完動作を行
うようにしたことである。これにより補完中に他のVP
のセルを待たせることがなくなり、複数のVPにおいて
多数(1VP毎最大6)のセル損失が発生しても対応可
能となり、補完を中止する可能性も回避できる。
【0017】その理由は、セルバッファの出力側におい
てデータの読み出しを制御することで補完動作を可能に
したため、補完用バッファのように、入力でセルをブロ
ッキングによる他のVPセルヘの影響を与えることなく
補完動作を行えるようになるからである。また、セルバ
ッファからの読み出しを中止することで補完を行うが元
々セルバッファ内では補完される分の帯域に相当するバ
ッファ量の余裕が発生しているはずなので特別な補完用
のバッファも必要としない。
てデータの読み出しを制御することで補完動作を可能に
したため、補完用バッファのように、入力でセルをブロ
ッキングによる他のVPセルヘの影響を与えることなく
補完動作を行えるようになるからである。また、セルバ
ッファからの読み出しを中止することで補完を行うが元
々セルバッファ内では補完される分の帯域に相当するバ
ッファ量の余裕が発生しているはずなので特別な補完用
のバッファも必要としない。
【図1】本発明の損失セル補完方式の実施例の構成を示
すブロック図
すブロック図
1 ATMセル入力 2 前に来たATMセルを蓄積するためのVP毎のバ
ッファ 3 セル誤配、セル損失の判定部 4 入力セル制御部 5 セル送出部 6 データ書込制御部 7 セルバッファ 8 出力データ制御部 9 ダミーバイト出力部
ッファ 3 セル誤配、セル損失の判定部 4 入力セル制御部 5 セル送出部 6 データ書込制御部 7 セルバッファ 8 出力データ制御部 9 ダミーバイト出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04J 3/00
Claims (2)
- 【請求項1】 AAL1に対応したATM回線のチャネ
ル毎のATMセルをSTM信号に変換するATM/ST
M変換において、セル損失ありという判定に至る要因と
なった受信セルの未使用ビットに損失バイト数を挿入
し、データがSTM側に出力される直前にATMセルの
未配により生じたデータの抜けをダミーデータを挿入す
ることで補完することを特徴とする損失セル補完方式。 - 【請求項2】 AALlに対応したATM回線のチャネ
ル毎のATMセルをSTM信号に変換するATM/ST
M変換において、ATMセルの未配が生じた場合、未配
セル数を算出し、算出したセル未配数から損失バイト数
を計算する判定部と、前記判定部で算出された損失バイ
ト情報をセルヘッダに挿入して出力するセル送出部と、
前記セル送出部から出力されたデータが蓄えられている
バッファからVP毎の損失バイト数情報を読み出して、
損失分のダミーデータを送出するダミーデータ送出部と
を具有することを特徴とする損失セル補完方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8029188A JP2917891B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 損失セル補完方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8029188A JP2917891B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 損失セル補完方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09224032A JPH09224032A (ja) | 1997-08-26 |
JP2917891B2 true JP2917891B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12269237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8029188A Expired - Lifetime JP2917891B2 (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 損失セル補完方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2917891B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4165044B2 (ja) | 2001-07-23 | 2008-10-15 | 沖電気工業株式会社 | セル分解装置 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8029188A patent/JP2917891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09224032A (ja) | 1997-08-26 |
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