JP2916388B2 - ヘアカーラーにおける髪保持構造 - Google Patents

ヘアカーラーにおける髪保持構造

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JP2916388B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】こ発明はヘアカーラーにおいて髪
を保持する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実公昭62ー32481号公報に示す従
来のへアカーラーにおいては、芯体(芯筒体)の外周に
巻体(ロール体)が挿嵌され、この巻体の外周に保持体
が嵌め込まれている。この保持体内には挟持体(布材か
らなる被覆体)が設けられ、巻体に巻かれた髪がこの挟
持体と巻体の外周面との間で挟まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このヘアカーラーにお
いては、可撓性を有する布製挟持体が巻体の外周からそ
の半径方向へ離れる最大間隔は、巻体に巻かれる平均的
な髪量を想定した上で設定される。しかし、巻体に巻か
れた髪量が平均的なものよりもかなり多い場合には、巻
体上の髪が保持体の布製挟持体により押さえ付けられた
とき、この髪の膨らみにより、巻体の外周に嵌め込まれ
た保持体が巻体から不用意に外れ、せっかく巻いた髪か
ら巻体が離れ落ちるおそれがあった。逆に、巻体に巻か
れた髪量が平均的なものよりもかなり少ない場合には、
巻体上の髪と布製挟持体との間に隙間ができて髪が保持
体の布製挟持体により十分に押さえ付けられず、巻体が
髪に対し動き易くなって十分なカールを付けることがで
きない。
【0004】本発明は、巻体上の髪量がたとえ変化して
も、保持体を巻体に対し確実に保持し得るとともに、巻
体上の髪を保持体の挟持体により十分に押さえ付け得る
ヘアカーラーを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記実施例の図面(図1
)の符号を援用して本発明を説明する。本発明にか
かるヘアカーラーの髪保持構造は、下記のように構成さ
れている。 芯体(1)の外周に巻体(3)を挿嵌し、こ
の巻体(3)に巻いた髪を巻体(3)との間で挟む保持
体(2)を設けている。この保持体(2)には、これを
巻体(3)の外周に嵌め込むだとき、巻体(3)の外周
を囲む支持枠体(4)を設けるとともに、この支持枠体
(4)内で巻体(3)の外周面(3b)に沿って延びる
挟持体(5)を設けている。
【0006】前記支持枠体(4)は、前記芯体(1)の
軸線方向へ相対向して延びる第一支持枠部(6)及び第
二支持枠部(7)と、この第一支持枠部(6)及び第二
支持枠部(7)の両端間で前記巻体(3)の端面(3
a)に沿う方向へ相対向して延びる第三支持枠部(8)
及び第四支持枠部(9)とを有している。 前記挟持体
(5)は、前記第一支持枠部(6)の両端側間と前記第
二支持枠部(7)の両端側間とにそれぞれ架設された第
一挟持枠部(10)及び第二挟持枠部(11)と、この
第一挟持枠部(10)と第二挟持枠部(11)との間で
架設された第三挟持枠部(12)と、前記第一支持枠部
(6)と第二支持枠部(7)と第一挟持枠部(10)と
第二挟持枠部(11)と第三挟持枠部(12)との間に
形成された弾性押圧部(13)とを有している。 前記弾
性押圧部(13)は、前記支持枠体(4)の第一支持枠
部(6)及び第二支持枠部(7)で互いに分割されて並
設された複数の片持ち梁状第一弾性腕部(15)と、前
記挟持体(5)の第三挟持枠部(12)で互いに分割さ
れて並設された複数の片持ち梁状第二弾性腕部(16)
とを備えている。 前記第一弾性腕部(15)は、前記第
一支持枠部(6)及び第二支持枠部(7)から前記第三
挟持枠部(12)に向けて延設されて、巻体(3)の外
周面(3b)に沿って湾曲し、この第一弾性腕部(1
5)の自由端部(15a)がこの第三挟持枠部(12)
に近接している。 前記第二弾性腕部(16)は、前記第
三挟持枠部(12)から前記第一支持枠部(6)及び第
二支持枠部(7)に向けて延設されて、巻体(3)の外
周面(3b)に沿って湾曲し、この第二弾性腕部(1
6)の自由端部(16a)がこの第一支持枠部(6)及
び第二支持枠部(7)に近接している。 前記第一弾性腕
部(15)と第二弾性腕部(16)とは交互に並設さ
れ、前記挟持体(5)の第一挟持枠部(10)、第二挟
持枠部(11)及び第三挟持枠部(12)と、前記支持
枠体(4)の第一支持枠部(6)及び第二支持枠部
(7)と、前記挟持体(5)の各第一弾性腕部(15)
及び各第二弾性腕部(16)との間に開放空間(18)
を形成している。
【0007】
【作用】本発明のヘアカーラーにおいては、巻体(3)
上の髪が保持体(2)により押さえ付けられたとき、巻
体(3)に巻かれた髪量に応じて挟持体(5)の弾性押
圧部(13)が撓む。片持ち梁状の弾性押圧部(13)
は撓み易くなる。複数に分割された弾性押圧部(13)
はこごに髪量の差に応じた撓み量で撓む。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第一実施例に係るヘアカーラ
ーを図1から図3を参照して説明する。
【0009】図1(a)に示す芯体1及び保持体2はそ
れぞれプラスチックからなり、円筒状のスポンジからな
る巻体3が図1(b)に示すように芯体1の外周に挿嵌
されている。
【0010】前記保持体2は、図1(a)(b)(c)
及び図2に示すように、支持枠体4と挟持体5とからな
る。この支持枠体4は、前記芯体1の軸線方向へ相対向
して平行に延びる第一支持枠部6及び第二支持枠部7
と、この両支持枠部6,7の両端間で前記巻体3の端面
3aに沿う方向へ相対向して平行に延びる第三支持枠部
8及び第四支持枠部9とを有している。また、前記挟持
体5は、前記第一支持枠部6の両端側間と第二支持枠部
の両端側間とにそれぞれ架設された半円弧状の第一挟
持枠部10及び第二挟持枠部11と、この両挟持枠部1
0,11間で両支持枠部6,7に対し平行に架設された
第三挟持枠部12と、この各枠部6,7,10,11,
12間に形成された弾性押圧部13とを有している。
【0011】前記芯体1の基端部1aには連結体14が
取着されている。前記保持体2の支持枠体4において第
三支持枠部8がこの連結体14に対し回動可能に支持さ
れている。そして、図1(b)に示すように保持体2を
回動させて巻体3から抜いた状態では、巻体3の外周面
3bの全体が開放されるようになっている。一方、図2
及び図3に示すように保持体2を回動させて巻体3の外
周に嵌め込んだ状態では、支持枠体4の第三及び第四支
持枠部8,9が巻体3の両端面3aに沿つて芯体1の半
径方向へ延びるとともに、支持枠体4の第一及び第二支
持枠部6,7が巻体3の外周面3bに沿うように芯体1
の軸線方向へ延び、第四支持枠部9が芯体1の先端部1
bに係止されている。また、この状態で、挟持体5の第
一及び第二挟持枠部10,11が巻体3の両端部でその
外周面3bに沿つて周方向へ延び、第三挟持枠部12が
支持枠体4の第一及び第二支持枠部6,7と同様に巻体
3の外周面3bに沿つて芯体1 の軸線方向へ延びてい
る。
【0012】このようなヘアカーラーを使用する場合に
は、図1(b)に示すように保持体2を巻体3から抜い
てこの巻体3に髪を巻き、その後図3に示すように保持
体2を巻体3に嵌め込んで巻体3の外周面3bと保持体
2の支持枠体4及び挟持体5との間に髪Hを挟む。
【0013】特に、図2に示すように、前記保持体2の
挟持体5において弾性押圧部13が改良されている。こ
の弾性押圧部13は、支持枠体4の第一及び第二支持枠
部6,7に並設された複数の片持ち梁状第一弾性腕部1
5と、挟持体5の第三挟持枠部12に並設された複数の
片持ち梁状第二弾性腕部16とを備えている。この第一
弾性腕部15は、両支持枠部6,7から挟持枠部12に
向けて延設され、巻体3の外周面3bに沿って湾曲し、
その自由端部15aが挟持枠部12に近接している。こ
の第二弾性腕部16は、挟持枠部12から両支持枠部
6,7に向けて延設され、巻体3の外周面3bに沿って
湾曲し、その自由端部16aが両支持枠部6,7に近接
している。この各弾性腕部15,16は環状をなし、そ
の内側に開放空間17が形成されている。この各第一弾
性腕部15と各第二弾性腕部16とは交互に並設され、
挟持体5の各挟持枠部10,11,12と支持枠体4の
両支持枠部6,7と挟持体5の弾性押圧部13(各第一
弾性腕部15及び各第二弾性腕部16)との間に開放空
間18が形成されている。
【0014】そして、図3に示すヘアカーラーの使用
時、髪Hが巻体3の外周面3bと保持体2の支持枠体4
及び挟持体5との間に挟まれると、前記各弾性腕部1
5,16が髪Hを巻体3の外周面3bに押さえ付ける。
この場合、髪量に応じて各弾性腕部15,16毎にその
撓み状態が変わる。
【0015】この第一実施例は下記(イ)〜(ニ)の特
徴を有する。 (イ) 巻体3に巻かれた髪量が平均的なものよりもか
なり多い場合には、巻体3上の髪Hが保持体2により押
さえ付けられたとき、その挟持体5の弾性押圧部13
(各第一弾性腕部15及び各第二弾性腕部16)がその
髪量に応じて撓む。従って、巻体3の外周に嵌め込まれ
た保持体2が、巻体3から不用意に外れることなく巻体
3に対し確実に保持されるとともに、巻体3上の髪Hが
保持体2により十分に押さえ付けられて巻体3に対し確
実に保持される。逆に、巻体3に巻かれた髪量が平均的
なものよりもかなり少ない場合には、前記弾性押圧部1
3の撓み量が少なくなるが、同様に巻体3上の髪Hが保
持体2により十分に押さえ付けられて巻体3に対し確実
に保持され、巻体3が髪Hに対し動くことなく十分なカ
ールを付けることができる。
【0016】(ロ) 前記挟持体5の弾性押圧部13
(各第一弾性腕部15及び各第二弾性腕部16)は、片
持ち梁状に形成されているため、撓み易くなり、上記
(イ)の機能をより一層確実に果たすことができる。
【0017】(ハ) 前記挟持体5の弾性押圧部13は
複数の第一弾性腕部15及び第二弾性腕部16に分割さ
れているので、巻体3上の髪Hに巻きむらがあって髪量
に大きな差があっても、各弾性腕部15,16がこごに
髪量に応じた撓み量で撓む。従って、上記(イ)の機能
をより一層確実に果たすことができる。
【0018】(ニ) 保持体2の挟持体5において開放
空間17,18があるため、巻体3と保持体2との間で
挟持された髪Hに空気がこの開放空間17,18を通し
て当たり易くなり、髪Hのむれを防止することができ
る。
【0019】前記第一実施例以外にも下記(イ)〜
(ロ)のように構成してもよい。 (イ) 図4に示す第二実施例では、前記第一実施例の
各弾性腕部15,16をT形状に変更し、その自由端部
15a,16aで巻体3上の髪に対する押圧面積を大き
くしている。また、この各弾性腕部15,16の開放空
間17をなくしている。従って、髪に対する押さえを確
実に行うことができる。
【0020】
【0021】(ロ) 前記各実施例では保持体2を芯体
1に対し回動可能に支持したが、芯体と保持体とを互い
に分離して設け、保持体を巻体の外周面に当てがって嵌
め込むようにする。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかるヘアカーラーによれば、
挟持体(5)の弾性押圧部(13)の働きにより、保持
体(2)を巻体(3)に対し確実に保持することができ
るとともに、巻体(3)上の髪が保持体(2)により押
さえ付けられて巻体(3)に対し確実に保持され、巻体
(3)が髪に対し動くことなく十分なカールを付けるこ
とができる。
【0023】片持ち梁状の弾性押圧部(13)の場合
や、複数に分割された弾性押圧部(13)の場合には、
上記効果をより一層確実に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は第一実施例に係るヘアカーラーにお
いて保持体を巻体から抜くとともに巻体を芯体から取り
外した状態を示す正面図であり、(b)は(a)の状態
から巻体を芯体に取り付けた状態を示す正面図であり、
(c)は(a)のXーX線拡大断面図である。
【図2】 図1(b)の状態から保持体を巻体に嵌め込
んだ状態を示す斜視図である。
【図3】 上記ヘアカーラーの使用状態を示す断面図で
ある。
【図4】 第二実施例を示す図2相当斜視図である。
【符号の説明】
1…芯体、2…保持体、3…巻体、4…支持枠体、5…
挟持体、13…弾性押圧部、15…弾性腕部、16…弾
性腕部、19…弾性腕部、20…弾性腕部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯体(1)の外周に巻体(3)を挿嵌
    し、この巻体(3)に巻いた髪を巻体(3)との間で挟
    む保持体(2)を設けたヘアカーラーにおいて、 この保持体(2)には、これを巻体(3)の外周に嵌め
    だとき、巻体(3)の外周を囲む支持枠体(4)を
    設けるとともに、この支持枠体(4)内で巻体(3)の
    外周面(3b)に沿って延びる挟持体(5)を設け、前記支持枠体(4)は、前記芯体(1)の軸線方向へ相
    対向して延びる第一支持枠部(6)及び第二支持枠部
    (7)と、この第一支持枠部(6)及び第二支持枠部
    (7)の両端間で前記巻体(3)の端面(3a)に沿う
    方向へ相対向して延びる第三支持枠部(8)及び第四支
    持枠部(9)とを有し、 前記挟持体(5)は、前記第一支持枠部(6)の両端側
    間と前記第二支持枠部(7)の両端側間とにそれぞれ架
    設された第一挟持枠部(10)及び第二挟持枠部(1
    1)と、この第一挟持枠部(10)と第二挟持枠部(1
    1)との間で架設された第三挟持枠部(12)と、前記
    第一支持枠部(6)と第二支持枠部(7)と第一挟持枠
    部(10)と第二挟持枠部(11)と第三挟持枠部(1
    2)との間に形成された弾性押圧部(13)とを有し、 前記弾性押圧部(13)は、前記支持枠体(4)の第一
    支持枠部(6)及び第二支持枠部(7)で互いに分割さ
    れて並設された複数の片持ち梁状第一弾性腕部(15)
    と、前記挟持体(5)の第三挟持枠部(12)で互いに
    分割されて並設された複数の片持ち梁状第二弾性腕部
    (16)とを備え、 前記第一弾性腕部(15)は、前記第一支持枠部(6)
    及び第二支持枠部(7)から前記第三挟持枠部(12)
    に向けて延設されて、巻体(3)の外周面(3b)に沿
    って湾曲し、この第一弾性腕部(15)の自由端部(1
    5a)がこの第三挟持枠部(12)に近接し、 前記第二弾性腕部(16)は、前記第三挟持枠部(1
    2)から前記第一支持枠部(6)及び第二支持枠部
    (7)に向けて延設されて、巻体(3)の外周面(3
    b)に沿って湾曲し、この第二弾性腕部(16)の自由
    端部(16a)がこの第一支持枠部(6)及び第二支持
    枠部(7)に近接し、 前記第一弾性腕部(15)と第二弾性腕部(16)とは
    交互に並設され、前記挟持体(5)の第一挟持枠部(1
    0)、第二挟持枠部(11)及び第三挟持枠部(12)
    と、前記支持枠体(4)の第一支持枠部(6)及び第二
    支持枠部(7)と、前記挟持体(5)の各第一弾性腕部
    (15)及び各第二弾性腕部(16)との間に開放空間
    (18)を形成した ことを特徴とするヘアカーラーにお
    ける髪保持構造。
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