JPH071041Y2 - ヘアカーラー - Google Patents

ヘアカーラー

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JPH071041Y2
JPH071041Y2 JP1990065212U JP6521290U JPH071041Y2 JP H071041 Y2 JPH071041 Y2 JP H071041Y2 JP 1990065212 U JP1990065212 U JP 1990065212U JP 6521290 U JP6521290 U JP 6521290U JP H071041 Y2 JPH071041 Y2 JP H071041Y2
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JP
Japan
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roll body
hair
leg
hairpin
support leg
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JP1990065212U
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JPH0372801U (ja
Inventor
嘉男 木村
Original Assignee
株式会社ラッキーコーポレーション
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、頭髪を巻いてカールさせるためのヘアカーラ
ーに関する。
(従来の技術) 従来、ヘアカーラーとして、例えば特開昭54−76352号
公報に開示されたものがある。
このヘアカーラーは、第11図及び第12図に示すように、
頭髪21をカールするための筒状のロール体22と、このロ
ール体22の内側面に当接する支持脚23と外側面に当接す
る髪押え脚24とをその基端側において互いに一体に連結
してなるヘアピン25とを備え、ヘアピン25の髪押え脚24
は、支持脚23を両側から挟む位置において左右一対設け
られている。
また、支持脚23の先端部にはロール体22を径外方向に押
圧する当接部26が設けられ、かかるヘアピン25を頭髪21
が巻かれたロール体22の一端側(第12図の右側)から挿
入すると、一対の髪押え脚24と支持脚23とによってヘア
ピン25がロール体22に対してその周方向三点で支持さ
れ、通常の二股ピン等に比べてより安定した状態でロー
ル体22を頭髪に取り付けられるとされている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記従来の技術では、支持脚23が髪押え脚24の
半分程度の長さしか有しておらず、支持脚23の当接部26
がロール体22の軸方向中央部を押圧するので、ロール体
22として可撓性を有する部材を用いた場合、第12図で仮
想線で示すようにロール体22の他端側が髪押え脚24から
の反力によって人の頭部から離れる方向に湾曲し、この
ため特にロール体22の他端側に巻かれた頭髪21がロール
体22から外れやすいという欠点がある。
また、上記ヘアカーラーではロール体22とヘアピン25と
を別体としているため、専らヘアピン25を紛失してしま
うことが多くしかも特に一人で当該ヘアカーラーを使用
する場合、片手でロール体22を保持しながらもう片方の
手でヘアピン25を探す必要があり、ヘアピン25の取付作
業が非常に手間取ることがある。
そこで、予めヘアピン25をロール体22に一体に取り付け
ておくことが考えられるが、単にヘアピン25をロール体
25の周側部に挟持させておくだけでは、頭髪21をカール
する際にその髪押え脚24がカールの邪魔になるため、い
ずれにしてもヘアピン25をロール体22から取り外す必要
がある。
本考案は、このような実情に鑑み、ロール体の他端側に
おいてもヘアピンで頭髪をしかりと保持でき、しかも髪
押え脚が邪魔になることなくヘアピンをロール体に一体
化してヘアピンの取付作業を簡便化することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本考案は次の技術的手段を講じ
た。
即ち、請求項(1)記載の考案は、可撓性を有する筒状
のロール体と、ロール体の内側面に当接する支持脚と外
側面に当接する髪押え脚とをその基端側において互いに
連結してなるヘアピンとを備え、支持脚を両側から挟む
位置に髪押え脚を左右一対設け、支持脚の先端部にロー
ル体を径外方向に押圧する当接部を設けたヘアカーラー
において、 支持脚をロール体の軸方向長とほぼ同じ長さでかつ髪押
え脚よりやや長く形成するとともに、その支持脚をロー
ル体の一端に設けた支持壁の挿通孔に軸方向出退自在で
かつ径方向移動不能に挿通し、当接部を挿通孔よりも大
径に形成したことを特徴とする。
また、請求項2記載の考案は、可撓性を有する筒状のロ
ール体1と、ロール体1の内側面に当接する支持脚10と
外面側に当接する髪押え脚11とをその基端側において互
いに連結してなるヘアピン9とを備え、支持脚10を両側
から挟む位置に髪押え脚11を左右一対設け、支持脚10の
先端部にロール体1を径外方向に押圧する当接部13を設
けたヘアカーラーにおいて、 支持脚10を髪押え脚11より長く形成するとともに、その
支持脚10をロール体1の一端に設けた支持壁6の挿通孔
7に軸方向出退自在でかつ径方向移動不能に挿通し、当
接部13を挿通孔7よりも大径に形成し、その当接部13が
ロール体1の他端縁に係止可能となるよう、支持脚10を
ロール体1の軸方向長よりもやや長く形成したことを特
徴とする。
(作用) 本考案によれば、頭髪をカールする際には、予め、ヘア
ピンをロール体から抜き出しておく。この場合、支持脚
は髪押え脚よりも長くかつロール体の支持壁の挿通孔に
抜け止めされた状態で挿通されているので、髪押え脚が
頭髪のカールの邪魔にならない位置までヘアピンを退避
させておくことができる。
そして、頭髪をロール体に巻いた後に、ヘアピンをその
支持脚がロール体内に挿入されるように、支持脚をその
弾性に抗して略直線状にすることにより、支持脚と髪押
え脚との間隔を大きくし、その状態のままヘアピンをロ
ール体の他端方向に押し込むと共に、髪押え脚を頭部に
沿って当接させる。当接部は支持脚の弾性力によりロー
ル体の他端部に押圧され、髪押え脚が頭髪を押える。
このとき、当接部はロール体の他端部で且つ髪押え脚の
先端よりもロール体の他端側に位置し、しかもこの当接
部は、支持脚の基端部と共にロール体の軸心方向両側を
径外方向へ押圧するので、ロール体が頭髪を抱き込むよ
うに頭部の湾曲形状に沿って変形する。
なお、ヘアカーラーを頭髪から取外す際には、前記と反
対にヘアピンを引出せば良い。
また、請求項(2)によれば、当接部がロール体の他端
部の端縁に係止状に当接するので、ヘアピンが確実に係
止され、抜け出して脱落することはない。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示し、1は円筒
状に形成されたロール体で可撓性を有する合成樹脂製の
芯筒体2と、この芯筒体2の外周に被嵌した柔軟で且つ
弾性を有する発泡合成樹脂製の外皮体3とにより構成さ
れている。
芯筒体2は籠状の円筒形を呈し、その一端には、複数本
のアーム4とアーム4と一体に設けられて芯筒体2の中
心に位置するボス部5とから成る支持壁6が設けられ、
ボス部5に芯筒体2軸心方向の挿通孔7が形成されてい
る。尚、支持壁6はこれに限定されるものではなく、例
えば、第7図に示すように、平板状に設け、その中心に
挿通孔7を形成してもよい。
9はロール体1を内外面より弾性挟持するための合成樹
脂製のヘアピンで、芯筒体2の内面側の支持脚10と外皮
体3の外面側の一対の髪押え脚11と、支持脚10及び髪押
え脚11の基端を連結する把持部12とを有する。
髪押え脚11は互いに平行に設けられ、支持脚10を両側か
ら挟む位置に左右一対設けられていて、頭部16に沿うよ
うにわん曲形成されている。
支持脚10は前記ボス部5の挿通孔7に芯筒体2の軸心方
向に出退自在でかつ径方向移動不能に挿通されている。
この支持脚10はロール体1の軸方向長とほぼ同じ長さで
かつ髪押え脚11よりも長いものとされ、支持脚10の先端
には、前記挿通孔7の径よりも大きな球状の当接部13が
一体に膨出形成されている。この当接部13は芯筒体2の
挿通孔7に強く押し込むことにより、挿入でき、挿入後
はヘアピン9を引張って引出しても容易に離脱すること
はない。
支持脚10は、その基端部と当接部13との二点においてロ
ール体1の軸心方向両側を径外方向へ押圧するようにす
べく、基端側から先端側に向かうに従って髪押え脚11に
近づく方向へ湾曲形成されている。
また、ヘアピン9を引出して当接部13がボス部5に当接
した際に各髪押え脚11の先端がロール体1から離れるよ
うにし、かつ、ヘアピン9装着時に当接部13が髪押え脚
11よりも他端側に位置するように、支持脚10はその髪押
え脚11よりも長く形成されている。
そして、第1図に示すように、ヘアピン9を押し込んで
ロール体1の外皮体3に巻かれた頭髪15を挟持した状態
において、当接部13が芯筒体2の他端近傍で且つ髪押え
脚11の先端よりもロール体1の他端側に位置して、芯筒
体3の内面に当接している。尚、芯筒体2の他端は開口
状である。
上記第1実施例のヘアカーラーで頭髪15をカールする際
には、第2図に示すように予めヘアピン9をロール体1
から引出し、髪押え脚11をロール体1から離しておく。
このとき、当接部13が支持部6のボス部5に当接するの
で、ヘアピン9が脱落することはない。
そして、頭髪15をロール体1に巻いた後は、支持脚10を
弾性に抗して第2図に示すように略直線にすることによ
り、支持脚10と髪押え脚11との間隔を大きくし、その状
態でヘアピン9をロール体1に押し込めば良い。
尚、両髪押え脚11は頭髪挟持時に頭部16に沿って当接さ
れている。当接部13は支持脚10の弾性力により芯筒体2
の内面に当接し、髪押え脚11及び支持脚10がロール体1
を内外より挟持することにより、髪押え脚11が外皮体3
に巻かれた頭髪15を押える。
このとき、頭髪15を髪押え脚11が外皮体3の外側から押
えるため、芯筒体2の中途部がへこんだり又はわん曲す
るが、この場合、支持脚10の基部が支持壁6に支持さ
れ、当接部13は芯筒体2の他端近傍で且つ髪押え脚11の
先端よりも芯筒体2の他端側に位置するので、この当接
部13は芯筒体2が頭髪15を抱き込むように、この芯筒体
2を髪押え脚11側へ変形させる。従って、頭髪15を支持
部6、当接部13及び髪押え脚11の3点で効果的且つ確実
に挟持することができる。
更に、ヘアピン9はロール体1の周方向3個所で支持さ
れ安定するので、芯筒体2の軸心方向外方に不慮に抜け
たり、あるいは、周方向に位置ずれするおそれもない。
また、芯筒体2の他端にはヘアピン9固定用の部材を設
ける必要がないことから、他端を開口状とすることがで
き、芯筒体2を柔く構成でき、頭部に対してなじみ及び
安全性も向上する。
ヘアカーラーを取外す際には、前記と反対に、挟持部12
を持って引張れば、ヘアピン9が引出され、髪押え脚11
がロール体1から離れ、ロール体1を頭髪15から外すこ
とができる。
尚、前記抜止部13の形状は第8図に示すように側面から
みて略三角形状でも、第9図に示すように支持脚10の先
端側から切欠き13aを形成してもよい。
第10図は、本考案の第2実施例を示し、ヘアピン9の支
持脚10をロール体1の軸方向長よりも若干長くして、当
接部13がロール体1の他端部の端縁1aに係止状に当接す
るようにした点において、第1実施例と異なり、その他
は第1実施例と全く同じであるから、第1図と同一符号
を付し詳細説明は省略する。
なお、第2実施例によれば、前記当接部13がロール体1
の端縁1aに係止されるので、ヘアピン9がロール体1に
確実に係止され、使用中にヘアピン9が抜け落ちるのを
より有効に防止できる。
なお、上記第2実施例においても、ヘアピン9の当接部
13の形状を、第8図及び第9図に示すように、側面から
みて略三角状(円錐体状)とすることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、髪押え脚よりや
や長く形成された支持脚が、頭髪がカールされたロール
体を頭部の湾曲形状に沿って変形させるので、ロール体
の他端側においてもヘアピンによって頭髪をしっかりと
保持することができる。
また、本考案によれば、髪押え脚より長い支持脚がロー
ル体の支持壁に出退自在でかつ抜け止めされた状態で挿
通されているので、髪押え脚が頭髪のカールの邪魔にな
ることなくヘアピンをロール体に一体化でき、これによ
ってヘアピンの紛失が有効に防止されるとともに、頭髪
のカール後にヘアピンを探す必要がなくなるためヘアピ
ンの取付作業をより簡便化することができる。
更に、請求項(2)記載の考案によれば、ロール体の軸
方向長よりも長い支持脚の当接部がロール体の他端縁に
係止されるので、ヘアピンのロール体からの抜けが確実
に防止され、ロール体の他端側における頭髪の保持力を
より向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本考案の第1実施例を示し、第1図は
ヘアカーラー装着状態を示す中央縦断面図、第2図はロ
ール体からヘアピンを引出した状態を示す一部破断正面
図、第3図は右側面図、第4図は第1図のA−A線断面
図、第5図はヘアピンの正面図、第6図は同斜視図、第
7図は支持部の他の実施例を示す第4図に対応する断面
図、第8図及び第9図は支持脚の先端部の他の実施例を
それぞれ示す正面図、第10図は本考案の第2実施例のヘ
アカーラー装着状態の中央縦断面図、第11図は従来のヘ
アカーラーのヘアピンの斜視図、第12図は同ヘアカーラ
ー装着状態の中央縦断面図である。 1…ロール体、6…支持壁、7…挿通孔、9…ヘアピ
ン、10…支持脚、11…髪押え脚、13…当接部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性を有する筒状のロール体(1)と、
    ロール体(1)の内側面に当接する支持脚(10)と外面
    側に当接する髪押え脚(11)とをその基端側において互
    いに連結してなるヘアピン(9)とを備え、支持脚(1
    0)を両側から挟む位置に髪押え脚(11)を左右一対設
    け、支持脚(10)の先端部にロール体(1)を径外方向
    に押圧する当接部(13)を設けたヘアカーラーにおい
    て、 支持脚(10)をロール体(1)の軸方向長とほぼ同じ長
    さでかつ髪押え脚(11)よりやや長く形成するととも
    に、その支持脚(10)をロール体(1)の一端に設けた
    支持壁(6)の挿通孔(7)に軸方向出退自在でかつ径
    方向移動不能に挿通し、当接部(13)を挿通孔(7)よ
    りも大径に形成したことを特徴とするヘアカーラー。
  2. 【請求項2】可撓性を有する筒状のロール体(1)と、
    ロール体(1)の内側面に当接する支持脚(10)と外面
    側に当接する髪押え脚(11)とをその基端側において互
    いに連結してなるヘアピン(9)とを備え、支持脚(1
    0)を両側から挟む位置に髪押え脚(11)を左右一対設
    け、支持脚(10)の先端部にロール体(1)を径外方向
    に押圧する当接部(13)を設けたヘアカーラーにおい
    て、 支持脚(10)を髪押え脚(11)より長く形成するととも
    に、その支持脚(10)をロール体(1)の一端に設けた
    支持壁(6)の挿通孔(7)に軸方向出退自在でかつ径
    方向移動不能に挿通し、当接部(13)を挿通孔(7)よ
    りも大径に形成し、その当接部(13)がロール体(1)
    の他端縁に係止可能となるよう、支持脚(10)をロール
    体(1)の軸方向長よりもやや長く形成したことを特徴
    とするヘアカーラー。
JP1990065212U 1989-07-31 1990-06-20 ヘアカーラー Expired - Lifetime JPH071041Y2 (ja)

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JP1990065212U JPH071041Y2 (ja) 1989-07-31 1990-06-20 ヘアカーラー

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JP1-90687 1989-07-31
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JPH0372801U JPH0372801U (ja) 1991-07-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5476352A (en) * 1977-11-29 1979-06-18 Matsushita Electric Works Ltd Hair pin

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JPH0372801U (ja) 1991-07-23

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