JP2915900B1 - 加速度感覚生成装置 - Google Patents

加速度感覚生成装置

Info

Publication number
JP2915900B1
JP2915900B1 JP18209598A JP18209598A JP2915900B1 JP 2915900 B1 JP2915900 B1 JP 2915900B1 JP 18209598 A JP18209598 A JP 18209598A JP 18209598 A JP18209598 A JP 18209598A JP 2915900 B1 JP2915900 B1 JP 2915900B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acceleration
simulator
moving
damper
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP18209598A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000019946A (ja
Inventor
勉 宮里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EI TEI AARU CHINO EIZO TSUSHIN KENKYUSHO KK
Original Assignee
EI TEI AARU CHINO EIZO TSUSHIN KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI TEI AARU CHINO EIZO TSUSHIN KENKYUSHO KK filed Critical EI TEI AARU CHINO EIZO TSUSHIN KENKYUSHO KK
Priority to JP18209598A priority Critical patent/JP2915900B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2915900B1 publication Critical patent/JP2915900B1/ja
Publication of JP2000019946A publication Critical patent/JP2000019946A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 シミュレータの搭乗者に対して、前進または
後退時における加速度感覚を生じさせる加速度感覚生成
装置を提供する。 【解決手段】 加速度感覚生成装置100では、表示さ
れる映像に同期して、シミュレータ本体10の傾きと回
転ベルト11の回転とが変化する。搭乗者用座席台車1
4の底部には、車輪13を装着する。ダンパ機構15
は、回転ベルト11の回転加速度に応答して、オン/オ
フする。ダンパ機構15は、オンするとダンパとして機
能する。搭乗者用座席台車14は、回転に併せて移動し
た後、ダンパ機構15により元の位置に引戻される。回
転ベルト11が等速運動をしている間、ダンパ機構15
はオフするため、搭乗者用座席台車14はシミュレータ
本体10に対して固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加速度感覚生成装
置に関し、特に、シミュレータの搭乗者に、慣性力の発
生と加速度感覚の発生とを擬似的に感じさせる加速度感
覚生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動感覚を体験するものとして、操作訓
練のための乗物シミュレータや遊園地にある擬似体験型
の乗物娯楽装置がある。
【0003】これらの装置は、移動する物体から観測さ
れる映像を表示するスクリーンとユーザの搭乗する擬似
的な乗物(以下、シミュレータと称す)とを備える。シ
ミュレータは、ヨウ、ピッチ、ローのX軸、Y軸、Z軸
についての回転機構および前後・上下の並進機構を備え
ている。
【0004】シミュレータの搭乗者は、表示される映像
に合わせたシミュレータの回転運動および前進または後
退の動きから、たとえばシミュレータが実際に道路上を
移動しているかのように錯覚する。
【0005】岩田その他による「モーションプラットホ
ームを用いた移動感覚の合成」,日本バーチャルリアリ
ティ学会論文集,Vo.l,pp.239〜244(1
996年10月)では、シミュレータ本体を急激に傾斜
させ、重力加速度の分力成分を利用して加速度感覚を生
じさせる方法が示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シミュ
レータ本体を急激に傾斜させて加速度感覚を発生させる
従来の方法によると、次の加速度感覚を生じさせるため
に、傾斜したシミュレータ本体を傾斜前の傾きに戻して
おく必要がある。
【0007】したがって、搭乗者にシミュレータ本体の
傾斜の変化を気づかれないようにするためには、シミュ
レータ本体の運動制御が複雑になってしまう。
【0008】そこで、本発明は係る課題を解決するため
になされたものであり、その目的は、シミュレータ本体
の複雑な運動制御によらず、加速度感覚を生じさせる加
速度感覚生成装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る加速度感
覚生成装置は、移動する物体から観測される視覚映像を
ユーザに表示する表示手段と、表示手段に表示された映
像に同期して、物体が移動する移動面の相対的な動きを
模擬する模擬手段と、模擬手段の上に配置される回転可
能な車輪と、ユーザを乗せる、車輪を装着した搭乗部
と、移動面の相対的な動きによる加速度に応じて、搭乗
部の動きと模擬手段の動きとの間に時間遅れを生じさせ
る加速度生成手段とを備える。
【0010】請求項2に係る加速度感覚生成装置は、請
求項1に係る加速度感覚生成装置であって、加速度生成
手段は、搭乗部と前記模擬手段との間に配置されるダン
パを含み、模擬手段は、少なくとも並進または回転する
第1の移動手段と、第1の移動手段の上をスライドする
ことにより、移動面から物体に伝わる振動を車輪に伝達
する第2の移動手段と、表示手段に表示された映像に合
わせて、第1の移動手段および第2の移動手段のそれぞ
れの動きを変化させるとともに、ダンパをオン状態/オ
フ状態にさせる制御手段とを含み、車輪は、第2の移動
手段の上に配置される。
【0011】請求項3に係る加速度感覚生成装置は、請
求項2に係る加速度感覚生成装置であって、加速度生成
手段は、移動面の加速度が所定の値を越えるとオン状態
になることでダンパとして機能し、移動面の加速度が所
定の値以下になるとオフ状態になることで搭乗部と模擬
手段との位置関係を保持する。
【0012】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1は、本発明
の実施の形態1における加速度感覚生成装置100の全
体構成を示す図である。図1に示す加速度感覚生成装置
100は、映像蓄積装置1、映像出力装置2、および映
像出力用スクリーン3を含む。
【0013】映像蓄積装置1には、模擬する乗物から予
め撮影した映像、またはコンピュータグラフィックス技
術によって作成した映像に関する情報が蓄積(記憶)さ
れる。
【0014】映像出力装置2は、映像蓄積装置1から読
出される映像情報を受ける。映像出力用スクリーン3に
は、映像出力装置2の制御に基づき、映像蓄積装置1か
ら読出された映像情報に応じた映像が表示される。
【0015】図1に示す加速度感覚生成装置100はさ
らに、シミュレータ本体10、搭乗者用座席台車14お
よびダンパ機構15を含む。
【0016】シミュレータ本体10は、移動面の相対的
な動きを模擬する。シミュレータ本体10は、上下・前
後の並進運動機能およびX軸、Y軸、Z軸の3軸回りに
ついての回転運動機能を有する。
【0017】シミュレータ本体10はさらに、回転ベル
ト11を備える。回転ベルト11は、X軸方向を中心軸
として回転する。なお、回転ベルト11は、シミュレー
タ本体10とともに姿勢が変化する。
【0018】搭乗者用座席台車14は、シミュレータ本
体10に取付けられた回転ベルト11の上に配置され
る。ユーザ16は、搭乗者用座席台車14に座り、映像
出力用スクリーン3に表示される映像を見る。搭乗者用
座席台車14の底の部分には、車輪13が取付けられて
いる。車輪13は、回転ベルト11の動きに合わせて回
転する。
【0019】ダンパ機構15は、加速度に応じて、搭乗
者用座席台車14の動きとシュミュレータ本体10の動
きとの間に時間遅れを生じさせる。これにより、ユーザ
16に対して、慣性力の発生とともに加速度の発生を感
じさせる。図1においては、ダンパ機構15は、搭乗者
用座席台車14の前後を挟む状態で配置され、その端部
はシミュレータ本体10に固定されている。
【0020】図1に示す加速度感覚生成装置100はさ
らに、シミュレータ動き情報蓄積装置4、シミュレータ
本体制御装置5、回転ベルト制御装置6、コントローラ
7、およびダンパ制御装置8を含む。
【0021】シミュレータ動き情報蓄積装置4には、シ
ミュレータ動き情報が蓄積(記憶)される。シミュレー
タ動き情報は、具体的には、シミュレータ本体10の姿
勢を制御するためのシュミュレータ本体制御情報、回転
ベルト11の回転を制御するための回転ベルト制御情
報、およびダンパ機構15をオン/オフするためダンパ
制御情報を含む。これらは、映像出力用スクリーン3に
表示される映像と対応している。
【0022】コントローラ7は、映像蓄積装置1および
シミュレータ動き情報蓄積装置4の読出動作を制御す
る。コントローラ7はさらに、シミュレータ動き情報蓄
積装置4から読出されるシミュレータ動き情報に変化が
有るか否かを判定する。
【0023】シミュレータ本体制御装置5は、シミュレ
ータ動き情報蓄積装置4から受けるシミュレータ本体制
御情報に従い、シミュレータ本体10の姿勢を変化させ
るための制御を行なう。これにより、シミュレータ本体
10は、上下・前後の並進運動およびX軸、Y軸、Z軸
の3軸回りについての回転運動を行なう。
【0024】回転ベルト制御装置6は、シミュレータ動
き情報蓄積装置4から受ける回転ベルト制御情報に従
い、回転ベルト11の回転速度および回転方向を変化さ
せるための制御を行なう。これにより、回転ベルト11
の回転速度および回転方向が変化する。
【0025】ダンパ制御装置8は、シミュレータ動き情
報蓄積装置4から受けるダンパ制御情報に従い、ダンパ
機構15をオン/オフさせるための制御を行なう。
【0026】次に、本発明の実施の形態1におけるダン
パ機構15の構成例およびその動作について、図2を用
いて説明する。
【0027】図2(A)〜図2(B)は、本発明の実施
の形態1におけるダンパ機構15について説明するため
の図である。図2(A)は、ダンパ機構15のオン状態
に、図2(B)は、ダンパ機構15のオフ状態にそれぞ
れ対応している。
【0028】図2(A)〜図2(B)を参照して、ダン
パ機構15は、弾性体であるバネ20、軸24、軸締付
部22、および支持部26から構成されている。実施の
形態1においては、弾性体の一例として円錐形のコイル
バネを用いているが、バネに限定されない。
【0029】軸24は、弾性体であるバネ20の中心軸
に配置する。軸24の一端は、搭乗者用座席台車14に
装着される。支持部26は、シミュレータ本体10に固
定する。軸締付部22は、ダンパ制御装置8の制御に基
づき、軸24を支持部26に対して固定/開放(オフ/
オン)させる。
【0030】ダンパ機構15がオフ状態になると、軸締
付部22が軸24を締付ける(固定する)。これによ
り、搭乗者用座席台車14の位置が、シュミュレータ本
体10に対して固定される。
【0031】ダンパ機構15がオン状態になると、軸締
付部22が軸24を開放する。これにより、ダンパ機構
15は、ダンパとして機能する。この結果、搭乗者用座
席台車14は、バネ20の振動を受けて移動することに
なる。
【0032】次に、本発明の実施の形態1におけるシミ
ュレータ本体10およびダンパ機構15の制御につい
て、フロー図である図3を用いて説明する。
【0033】図3は、図1に示すシミュレータ本体10
およびダンパ機構15の制御について説明するためのフ
ロー図である。なお、コントローラ7の制御により、映
像出力用スクリーン3に映像が表示されているものとす
る。
【0034】コントローラ7の制御により、シミュレー
タ動き情報蓄積装置4から、表示される映像に同期して
対応するシミュレータ動き情報が読出される(ステップ
S1)。
【0035】コントローラ7は、このシミュレータ動き
情報を受けて、変化した情報(変化情報)があるか否か
を判定する(ステップS2)。
【0036】変化情報がない場合には、次の映像に同期
したシミュレータ動き情報の読出が行なわれる(ステッ
プS1に戻る)。
【0037】変化情報がある場合について説明する。コ
ントローラ7は、シミュレータ動き情報に基づき、回転
ベルト11の回転速度の変化を検出する(ステップS
3)。
【0038】回転速度に変化があると判定された場合、
回転ベルト制御装置6は、回転ベルト制御情報に基づ
き、回転ベルト11の回転数を増減する(ステップS
4)。これにより、回転ベルト11の回転速度が変化す
る。なお、回転方向についても変化がある場合は、回転
方向の修正が行なわれる。
【0039】回転数を増減させた後、コントローラ7
は、シミュレータ動き情報に基づき、シュミュレータ本
体10の加速度の大きさを検出する(ステップS5)。
加速度が所定の値より大きいと判定された場合、ダンパ
制御装置8は、ダンパ制御情報に基づき、ダンパ機構1
5をオン状態にする(ステップS6)。これにより、搭
乗者用座席台車14は、弾性体の動きに併せて移動す
る。
【0040】加速度が所定の値より小さいと判定された
場合、ダンパ制御装置8は、ダンパ機構15をオフ状態
にする(ステップS7)。これにより、搭乗者用座席台
車14の位置は、シュミュレータ本体10に対して固定
される。
【0041】速度変化および加速度の検出に続いて、コ
ントローラ7は、シミュレータ本体制御情報に基づき、
シミュレータ本体10の3軸回りの傾きに変化があるか
否かを判定する(ステップS8、ステップS10または
ステップS12)。
【0042】シミュレータ本体制御情報に変化があった
場合、シミュレータ本体制御装置5は、シミュレータ本
体10の傾きを変化させる。なお、並進運動についても
変化がある場合には、前後・上下方向への位置の修正が
行なわれる。
【0043】より具体的には、X軸回りの回転に変化が
ある場合(ステップS8)、シミュレータ本体制御装置
5により、シミュレータ本体10におけるX軸回りの回
転速度や回転の大きさが変化する(ステップS9)。
【0044】Y軸回りの回転に変化がある場合(ステッ
プS10)、シミュレータ本体制御装置5により、シミ
ュレータ本体10のY軸回りの回転速度や回転の大きさ
が変化する(ステップS11)。
【0045】Z軸回りの回転に変化がある場合(ステッ
プS12)、シミュレータ本体制御装置5により、シミ
ュレータ本体10のZ軸回りの回転速度や回転の大きさ
が変化する(ステップS13)。
【0046】シミュレータ本体10または回転ベルト1
1の状態を変化させた後は、さらにステップS1に戻
る。
【0047】したがって、回転ベルト11が回転を開始
すると、搭乗者用座席台車14は、回転ベルト11の回
転とともに移動する。搭乗者用座席台車14がある距離
だけ移動すると、ダンパ機構15により、搭乗者用座席
台車14は、元の位置に引戻される。
【0048】回転ベルト11が等速回転している限り、
ダンパ機構15はオフ状態になる。これにより、搭乗者
用座席台車14の位置は大きく変化しない。
【0049】さらに、回転ベルト11の回転速度が変化
した場合、すなわち加速度が生じた場合には、さらに搭
乗者用座席台車14の移動と位置の安定とが起こる。
【0050】
【発明の効果】以上のように、本発明の加速度感覚生成
装置によれば、シミュレータ本体の傾斜の制御によるこ
となく、前進・後退時の加速度感覚を生じさせることが
可能となる。
【0051】これにより、たとえば遊園地のジェットコ
ースターに乗った場合と同様な感覚を生成することが可
能となるため、従来のシミュレータに比べ、擬似体験の
リアリティを増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における加速度感覚生成
装置100の全体構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態1におけるダンパ機構15
について説明するための図である。
【図3】図1に示すシミュレータ本体10およびダンパ
機構15の制御について説明するためのフロー図であ
る。
【符号の説明】
1 映像蓄積装置 2 映像出力装置 3 映像出力用スクリーン 4 シミュレータ動き情報蓄積装置 5 シミュレータ本体制御装置 6 回転ベルト制御装置 7 コントローラ 8 ダンパ制御装置 10 シミュレータ本体 11 回転ベルト 13 車輪 14 搭乗者用座席台車 15 ダンパ機構 20 弾性体 22 軸締付部 24 軸 26 支持部 100 加速度感覚生成装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09B 9/02 A63G 31/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動する物体から観測される視覚映像を
    ユーザに表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された前記映像に同期して、前記物
    体が移動する移動面の相対的な動きを模擬する模擬手段
    と、 前記模擬手段の上に配置される回転可能な車輪と、 前記ユーザを乗せる、前記車輪を装着した搭乗部と、 前記移動面の相対的な動きによる加速度に応じて、前記
    搭乗部の動きと前記模擬手段の動きとの間に時間遅れを
    生じさせる加速度生成手段とを備える、加速度感覚生成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記加速度生成手段は、 前記搭乗部と前記模擬手段との間に配置されるダンパを
    含み、 前記模擬手段は、 少なくとも並進または回転する第1の移動手段と、 前記第1の移動手段の上をスライドすることにより、前
    記移動面から前記物体に伝わる振動を前記車輪に伝達す
    る第2の移動手段と、 前記表示手段に表示された前記映像に合わせて、前記第
    1の移動手段および前記第2の移動手段のそれぞれの動
    きを変化させるとともに、前記ダンパをオン状態/オフ
    状態にさせる制御手段とを含み、 前記車輪は、前記第2の移動手段の上に配置される、請
    求項1記載の加速度感覚生成装置。
  3. 【請求項3】 前記加速度生成手段は、 前記移動面の加速度が所定の値を越えると前記オン状態
    になることで前記ダンパとして機能し、前記移動面の加
    速度が前記所定の値以下になると前記オフ状態になるこ
    とで前記搭乗部と前記模擬手段との位置関係を保持す
    る、請求項2記載の加速度感覚生成装置。
JP18209598A 1998-06-29 1998-06-29 加速度感覚生成装置 Expired - Lifetime JP2915900B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18209598A JP2915900B1 (ja) 1998-06-29 1998-06-29 加速度感覚生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18209598A JP2915900B1 (ja) 1998-06-29 1998-06-29 加速度感覚生成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2915900B1 true JP2915900B1 (ja) 1999-07-05
JP2000019946A JP2000019946A (ja) 2000-01-21

Family

ID=16112271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18209598A Expired - Lifetime JP2915900B1 (ja) 1998-06-29 1998-06-29 加速度感覚生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2915900B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109545027B (zh) * 2018-12-24 2021-06-01 郑州畅想高科股份有限公司 一种实训台、乘务员仿真实训方法及装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000019946A (ja) 2000-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110582332B (zh) 坐式运动模拟游乐园景点
US5209662A (en) Riding simulation system of motorcycle
US5547382A (en) Riding simulation system for motorcycles
EP0791907B1 (en) Operating device for a motorcycle simulator
EP0406729B1 (en) Riding simulation of motorcycle
US6354838B1 (en) Interactive race car simulator system
JP2010515097A (ja) 走行車両の感覚のための現実的機械シミュレータ
WO2006006570A1 (ja) 移動体シミュレーション装置及び移動体シミュレーションプログラム
CN110728878A (zh) 一种体感交互vr模拟驾驶装置
JP2915900B1 (ja) 加速度感覚生成装置
JP3673331B2 (ja) 運動機能調整装置
JP2923497B1 (ja) 動き感覚生成装置
JP2002123166A (ja) フライトシミュレータ装置
JP2006259363A (ja) 運転模擬試験装置
JPH11153949A (ja) 体感モーション装置
CN113593358A (zh) 二自由度vr飞船驾驶模拟系统
JPH024399A (ja) カプセル・コースタ
JPH1021425A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びゲーム装置並びに遊戯装置
JPH08262971A (ja) 二輪自動車シミュレータ
JP2005315999A (ja) ドライビングシミュレーション方法とドライビングシミュレータ
JPH065832Y2 (ja) 動画表示揺動遊戯機
JPH08215429A (ja) 加速度体感装置
JPH11300053A (ja) 姿勢情報入力蓄積再生装置
JP2022177643A (ja) コンテンツ制御装置、コンテンツ制御方法、プログラム、およびコンテンツ提供システム
JPH0239510Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990323