JP2915155B2 - ひげ剃り及び髪刈り取りの装置 - Google Patents
ひげ剃り及び髪刈り取りの装置Info
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- JP2915155B2 JP2915155B2 JP3020532A JP2053291A JP2915155B2 JP 2915155 B2 JP2915155 B2 JP 2915155B2 JP 3020532 A JP3020532 A JP 3020532A JP 2053291 A JP2053291 A JP 2053291A JP 2915155 B2 JP2915155 B2 JP 2915155B2
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- shaving
- cutting
- hair
- head
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/20—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers with provision for shearing hair of preselected or variable length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/10—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
- B26B19/102—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly with a secondary cutting unit being translated or slid into an operating position
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、短い髪を切るための上
方カッター及び下方カッターとを備えるモータ駆動のひ
げ剃り用具と、長い髪を切るための刈り取り用具刃と刈
り取り用具板とを備える相対的に間隔をおいてある刈り
取り用具ヘッドとを、スペーサ櫛と同様に有するひげ剃
り及び髪刈り取りの装置に関する。
方カッター及び下方カッターとを備えるモータ駆動のひ
げ剃り用具と、長い髪を切るための刈り取り用具刃と刈
り取り用具板とを備える相対的に間隔をおいてある刈り
取り用具ヘッドとを、スペーサ櫛と同様に有するひげ剃
り及び髪刈り取りの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】相対的に長い髪を切るのに適さないが、
ひげ剃り装置に髪の縁を整えるための長髪の刈り込み用
具を備える装置は、一般に当業者に知られている。相対
的に短い櫛と刃の間の隙間に多くの長い髪が入り込むこ
とは、装置を容易に詰まらせ、長髪の刈り取り用具を作
動できなくさせる。
ひげ剃り装置に髪の縁を整えるための長髪の刈り込み用
具を備える装置は、一般に当業者に知られている。相対
的に短い櫛と刃の間の隙間に多くの長い髪が入り込むこ
とは、装置を容易に詰まらせ、長髪の刈り取り用具を作
動できなくさせる。
【0003】更に、ひげ剃りハウジングの外部に配置さ
れる髪刈り取り用具と共に、短い顎ひげを切るための上
方カッター及び下方カッターとを備えるひげ剃り装置
と、刈り取り用具刃と刈り取り用具板とを備える相対的
に離れて配置される刈り取り用具ヘッドとから形成され
る、ひげ剃りと髪の刈り取り用具の結合したものは知ら
れている(特開昭63−158093号公報)。スペー
サ櫛は刈り取り用具ヘッドの上を滑るのに適している。
使用において、髪刈り取り用具は、ひげ剃り用具の外部
の上方を、刈り取り用具ヘッドがひげ剃り用具をかなり
はみ出すような操作位置へ動く。このことは、ひげ剃り
用具と刈り取り用具の全体の長さを越え、欠点である。
加えて、刈り取り用具ヘッドの上を滑るスペーサ櫛は、
異なる長さに髪を切るあるいは刈るために更に上方に伸
び、それによって、スペーサ櫛の最大の伸び位置におい
て、ひげ剃りと髪刈り取りの装置の全体の長さは装置を
機動するのに困難にさせる極値に達する。
れる髪刈り取り用具と共に、短い顎ひげを切るための上
方カッター及び下方カッターとを備えるひげ剃り装置
と、刈り取り用具刃と刈り取り用具板とを備える相対的
に離れて配置される刈り取り用具ヘッドとから形成され
る、ひげ剃りと髪の刈り取り用具の結合したものは知ら
れている(特開昭63−158093号公報)。スペー
サ櫛は刈り取り用具ヘッドの上を滑るのに適している。
使用において、髪刈り取り用具は、ひげ剃り用具の外部
の上方を、刈り取り用具ヘッドがひげ剃り用具をかなり
はみ出すような操作位置へ動く。このことは、ひげ剃り
用具と刈り取り用具の全体の長さを越え、欠点である。
加えて、刈り取り用具ヘッドの上を滑るスペーサ櫛は、
異なる長さに髪を切るあるいは刈るために更に上方に伸
び、それによって、スペーサ櫛の最大の伸び位置におい
て、ひげ剃りと髪刈り取りの装置の全体の長さは装置を
機動するのに困難にさせる極値に達する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】それに対して、本発明
の目的は、ひげ剃り用具と髪刈り取り用具の結合を次の
ように輪郭形成し配置すること、すなわち、非常にコン
パクトな大きさに作ることに加えて、刈り取り用具の使
用において長い髪は、切り取り長さをより短い長さに調
整できるようにしながら最短の長さに調整された切り取
り長さで最初に切られるようにすることである。
の目的は、ひげ剃り用具と髪刈り取り用具の結合を次の
ように輪郭形成し配置すること、すなわち、非常にコン
パクトな大きさに作ることに加えて、刈り取り用具の使
用において長い髪は、切り取り長さをより短い長さに調
整できるようにしながら最短の長さに調整された切り取
り長さで最初に切られるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のひげ剃り及び髪
刈り取りの装置は、スペーサ櫛が、ひげ剃り用具と刈り
取り用具の上を滑るのに適しており、且つひげ剃り及び
髪刈り取り装置のハウジングの上の取付け位置に固定さ
れており、刈り取り用具ヘッドは最低の操作位置から最
高の操作位置まで調整可能であり、刈り取り用具ヘッド
のスペーサ櫛の先端に対する距離は刈り取り用具ヘッド
が最低の操作位置にある時に最大である場合である。刈
り取り用具ヘッドが長い髪を切るのに使用される時、ス
ペーサ櫛はひげ剃り用具と刈り取り用具の上を滑る。こ
のために、ひげ剃り及び髪刈り取りの装置に載置して取
付けるのに続いて、スペーサ櫛は、ひげ剃り及び髪刈り
取りの装置のハウジングに、上方にも下方にも動かない
ように取付けて結合される。従って、その装置を髪の異
なる切り取り長さに調整するために、刈り取り用具ヘッ
ドのみが調整され、この目的のために滑り制御手段によ
って動かされる。OFFの位置において、刈り取り用具
ヘッドとスペーサ櫛の先端との間の距離は最大であり、
それによって装置は、最も長い切り取り長さセッティン
グにおいて髪を切るように不変的にセットされる。この
ことは、不注意にも髪を短か過ぎるように切る危険を排
除する。すべり制御手段を下方のセッティング1から次
のセッティング2,3及び4まで動かすことによっての
み、刈り取り用具ヘッドは、適所にあるスペーサ櫛で前
進的により短い切り取り長さに調整される。セッティン
グ4が切り取り長さが最短の位置に対応する。スペーサ
櫛はひげ剃り及び髪刈り取りの装置のハウジングに対す
る取付け位置に在るので、装置の全体の長さは、異なる
切り取り長さに適応するように刈り取り用具ヘッドを調
整することによっては影響されず、それによって結合し
た装置は高度にコンパクトな構成の故に、優れた機動性
を提供する。
刈り取りの装置は、スペーサ櫛が、ひげ剃り用具と刈り
取り用具の上を滑るのに適しており、且つひげ剃り及び
髪刈り取り装置のハウジングの上の取付け位置に固定さ
れており、刈り取り用具ヘッドは最低の操作位置から最
高の操作位置まで調整可能であり、刈り取り用具ヘッド
のスペーサ櫛の先端に対する距離は刈り取り用具ヘッド
が最低の操作位置にある時に最大である場合である。刈
り取り用具ヘッドが長い髪を切るのに使用される時、ス
ペーサ櫛はひげ剃り用具と刈り取り用具の上を滑る。こ
のために、ひげ剃り及び髪刈り取りの装置に載置して取
付けるのに続いて、スペーサ櫛は、ひげ剃り及び髪刈り
取りの装置のハウジングに、上方にも下方にも動かない
ように取付けて結合される。従って、その装置を髪の異
なる切り取り長さに調整するために、刈り取り用具ヘッ
ドのみが調整され、この目的のために滑り制御手段によ
って動かされる。OFFの位置において、刈り取り用具
ヘッドとスペーサ櫛の先端との間の距離は最大であり、
それによって装置は、最も長い切り取り長さセッティン
グにおいて髪を切るように不変的にセットされる。この
ことは、不注意にも髪を短か過ぎるように切る危険を排
除する。すべり制御手段を下方のセッティング1から次
のセッティング2,3及び4まで動かすことによっての
み、刈り取り用具ヘッドは、適所にあるスペーサ櫛で前
進的により短い切り取り長さに調整される。セッティン
グ4が切り取り長さが最短の位置に対応する。スペーサ
櫛はひげ剃り及び髪刈り取りの装置のハウジングに対す
る取付け位置に在るので、装置の全体の長さは、異なる
切り取り長さに適応するように刈り取り用具ヘッドを調
整することによっては影響されず、それによって結合し
た装置は高度にコンパクトな構成の故に、優れた機動性
を提供する。
【0006】ひげ剃り及び髪刈り取りの装置のコンパク
トな構成と取り扱いの容易性は、刈り取り用具ヘッドが
ひげ剃り用具及び/又は髪刈り取り用具の刈り取り用具
ヘッドを電気的に駆動するON−OFFの滑り制御手段
によって調整されることで達成される。
トな構成と取り扱いの容易性は、刈り取り用具ヘッドが
ひげ剃り用具及び/又は髪刈り取り用具の刈り取り用具
ヘッドを電気的に駆動するON−OFFの滑り制御手段
によって調整されることで達成される。
【0007】本発明の他の変形例において、髪刈り取り
用具のハウジングは、ひげ剃り及び髪刈り取りの装置の
共通の電気的駆動on又はoffするために、ひげ剃り
用具のハウジングの上に都合良く滑るように載置されて
いる。コンパクトな構成は、髪刈り取り用具と滑り制御
手段とが一体に形成されることによって得られる。ひげ
剃りを容易にするために、髪刈り取り用具の刈り取り用
具ヘッドは少なくともその最低の操作位置において、実
効的ひげ剃り範囲の都合のよい外部あるいはひげ剃り用
具の下方にあり、それによって操作者がひげ剃りの間刈
り取り用具ヘッドによって邪魔されるのを防ぐ。スペー
サ櫛が除かれると、刈り取り用具ヘッドはまた、セッテ
ィング1に対応する最低位置に在る時髪の縁を整えるた
めの長い髪の刈り取り用具として使用するのに容易に適
する。
用具のハウジングは、ひげ剃り及び髪刈り取りの装置の
共通の電気的駆動on又はoffするために、ひげ剃り
用具のハウジングの上に都合良く滑るように載置されて
いる。コンパクトな構成は、髪刈り取り用具と滑り制御
手段とが一体に形成されることによって得られる。ひげ
剃りを容易にするために、髪刈り取り用具の刈り取り用
具ヘッドは少なくともその最低の操作位置において、実
効的ひげ剃り範囲の都合のよい外部あるいはひげ剃り用
具の下方にあり、それによって操作者がひげ剃りの間刈
り取り用具ヘッドによって邪魔されるのを防ぐ。スペー
サ櫛が除かれると、刈り取り用具ヘッドはまた、セッテ
ィング1に対応する最低位置に在る時髪の縁を整えるた
めの長い髪の刈り取り用具として使用するのに容易に適
する。
【0008】ひげ剃り用具と刈り取り用具ヘッドは有利
なことには、刈り取り用具ヘッドを駆動する横方向に突
き出た駆動フィンガーを有する単一の駆動部材によって
振動するように駆動され、駆動フィンガーは、滑り制御
手段の上端に取付けて配置される、刈り取り用具ヘッド
の刈り取り用具刃の導入可能部分に設けられた縦の溝に
受けられている。このように、滑り手段は容易に2個の
機能、すなわち装置をonにし、刈り取り用具ヘッドを
異なる操作位置あるいはセッティングへ動かすことをで
きる。滑り制御手段はまた、OFF位置からON位置ま
で動かされる時に同時にひげ剃り用具をスイッチするよ
うに構成されている。しかしながら、滑り制御手段を例
えばOFF位置からひげ剃り用具のみがonになる、よ
り下方の位置にシフトすることが可能である。更に、分
離した制御によってひげ剃り及び髪刈り取りの装置をo
n,offする可能性が存在する。
なことには、刈り取り用具ヘッドを駆動する横方向に突
き出た駆動フィンガーを有する単一の駆動部材によって
振動するように駆動され、駆動フィンガーは、滑り制御
手段の上端に取付けて配置される、刈り取り用具ヘッド
の刈り取り用具刃の導入可能部分に設けられた縦の溝に
受けられている。このように、滑り手段は容易に2個の
機能、すなわち装置をonにし、刈り取り用具ヘッドを
異なる操作位置あるいはセッティングへ動かすことをで
きる。滑り制御手段はまた、OFF位置からON位置ま
で動かされる時に同時にひげ剃り用具をスイッチするよ
うに構成されている。しかしながら、滑り制御手段を例
えばOFF位置からひげ剃り用具のみがonになる、よ
り下方の位置にシフトすることが可能である。更に、分
離した制御によってひげ剃り及び髪刈り取りの装置をo
n,offする可能性が存在する。
【0009】刈り取り用具が取付けのスペーサ櫛の範囲
内で調整できることは、他の利点である。
内で調整できることは、他の利点である。
【0010】本発明の更なる利点と詳細は、好適な実施
例を示す以下の記述と図面に従って明らかになる。
例を示す以下の記述と図面に従って明らかになる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面につき説明する。
【0012】図面を参照すると、参照番号1は、図示し
ていない電気モータが受けられる伸長したほっそりした
ハウジング3を備える結合したひげ剃り及び髪刈り取り
の装置を示し、そのモータはひげ剃り用具4と刈り取り
用具ヘッド5を駆動するために備えられている。
ていない電気モータが受けられる伸長したほっそりした
ハウジング3を備える結合したひげ剃り及び髪刈り取り
の装置を示し、そのモータはひげ剃り用具4と刈り取り
用具ヘッド5を駆動するために備えられている。
【0013】図1乃至図4から明らかなように、ひげ剃
り用具4は、ハウジング3の頂端部に配置し、図示して
いない下方カッターあるいは刃用具と、カッター薄片(f
oil)フレーム7に載置された上方カッターあるいはカッ
ター薄片を備えている。カッター薄片フレーム7は、そ
のカッター薄片あるいは上方カッター6と共に、下方カ
ッターの上にはまるように配置され、留め用具によって
ハウジング3の上方端部に分離可能に結合されている。
り用具4は、ハウジング3の頂端部に配置し、図示して
いない下方カッターあるいは刃用具と、カッター薄片(f
oil)フレーム7に載置された上方カッターあるいはカッ
ター薄片を備えている。カッター薄片フレーム7は、そ
のカッター薄片あるいは上方カッター6と共に、下方カ
ッターの上にはまるように配置され、留め用具によって
ハウジング3の上方端部に分離可能に結合されている。
【0014】上述した要素部品と共に、図3及び図4に
示す装置は、ひげ剃り及び髪の輪郭整形の使用にのみ適
する。途中に、ガードとして備えられるスペーサ櫛8は
ひげ剃り用具4と刈り取り用具ヘッド5の上にはまり、
このようにしてカッター薄片6を損傷から保護する。
示す装置は、ひげ剃り及び髪の輪郭整形の使用にのみ適
する。途中に、ガードとして備えられるスペーサ櫛8は
ひげ剃り用具4と刈り取り用具ヘッド5の上にはまり、
このようにしてカッター薄片6を損傷から保護する。
【0015】図2及び図4から明らかになるように、滑
り制御手段10は、ハウジング3の側部に滑走的に載置
され、範囲A(図2)内で位置0から4まで上方向に及
び位置4から0まで下方向に調整可能である。滑り制御
手段10を0から1まで動かすことがひげ剃り及び髪刈
り取りの装置1をonにし、このようにしてひげ剃り用
具4をスタートさせる。制御部をセッティング1からセ
ッティング2へ動かすことはまた、刈り取り用具ヘッド
5を駆動する。しかしながら、装置をスタートさせるセ
ッティングの一つへ滑り制御手段10を動かすことが同
時にひげ剃り用具4の下方カッターを駆動することにな
ることを避けるために、第二の滑り制御手段によって別
にひげ剃り用具を駆動することも可能である。
り制御手段10は、ハウジング3の側部に滑走的に載置
され、範囲A(図2)内で位置0から4まで上方向に及
び位置4から0まで下方向に調整可能である。滑り制御
手段10を0から1まで動かすことがひげ剃り及び髪刈
り取りの装置1をonにし、このようにしてひげ剃り用
具4をスタートさせる。制御部をセッティング1からセ
ッティング2へ動かすことはまた、刈り取り用具ヘッド
5を駆動する。しかしながら、装置をスタートさせるセ
ッティングの一つへ滑り制御手段10を動かすことが同
時にひげ剃り用具4の下方カッターを駆動することにな
ることを避けるために、第二の滑り制御手段によって別
にひげ剃り用具を駆動することも可能である。
【0016】刈り取り用具ヘッド5は、刈り取り用具板
11と刈り取り用具刃12を備える(図4)。図2から
明らかなように、縦の溝13が、滑り制御手段10の後
部に設けられて刈り取り用具刃12を駆動する駆動フィ
ンガー14を受けており、駆動フィンガーは装置をon
にして刈り取り用具刃12を往復運動するようにさせ
る。このために、駆動フィンガー14は、ハウジング3
の上端に設けられた往復動駆動部材15の上に載置され
ており、また、図示していない電気モータによって動力
を与えられてひげ剃り用具4の下方カッターを駆動する
ようになっている。駆動フィンガー14を受けるための
縦の溝13の底端部は、滑り制御手段10が装置をスタ
ートさせる位置1へ動く時に駆動フィンガー14が無効
のままであるように構成されている。この目的のために
例えば、縦の溝13は拡張部を備え、それによって滑り
制御手段10の特定のセッティングにおいて、駆動フィ
ンガー14は刈り取り用具ヘッド5へ運動を伝えずひげ
剃り用具4のみが駆動される。 刈り取り用具ヘッド5
は有利なことには滑り制御手段10と相対的に形成され
ている。図2において、目盛りのされたスケールがハウ
ジング3の上に設けられ、セッティング0から4まで作
られている。滑り制御手段10は、刈り取り用具ヘッド
5とスペーサ櫛8の頂部との距離が最大である、0によ
って示されるOFF位置にある。図2から明らかなよう
に、滑り制御手段10はセッティング0(OFF位置)
からセッティング1(ON位置)へ、更にセッティング
2,3及び4へ調整可能であり、セッティング4は刈り
取り用具ヘッド5とスペーサ櫛8の頂部との距離が最小
である位置に対応する。セッティング4において、最長
の長さの顎ひげが切られ、一方、セッティング1におい
て最短の長さのものが切られる。従って、セッティング
0からセッティング1へ滑り制御手段10を動かすこと
は、前述したようにスペーサ櫛8の頂部に対する最大距
離にある刈り取り用具ヘッド5を駆動させ、このように
して、そげ剃り及び髪刈り取りの装置1がonの時に不
注意に髪を短か過ぎて切り取る危険を取り除く。
11と刈り取り用具刃12を備える(図4)。図2から
明らかなように、縦の溝13が、滑り制御手段10の後
部に設けられて刈り取り用具刃12を駆動する駆動フィ
ンガー14を受けており、駆動フィンガーは装置をon
にして刈り取り用具刃12を往復運動するようにさせ
る。このために、駆動フィンガー14は、ハウジング3
の上端に設けられた往復動駆動部材15の上に載置され
ており、また、図示していない電気モータによって動力
を与えられてひげ剃り用具4の下方カッターを駆動する
ようになっている。駆動フィンガー14を受けるための
縦の溝13の底端部は、滑り制御手段10が装置をスタ
ートさせる位置1へ動く時に駆動フィンガー14が無効
のままであるように構成されている。この目的のために
例えば、縦の溝13は拡張部を備え、それによって滑り
制御手段10の特定のセッティングにおいて、駆動フィ
ンガー14は刈り取り用具ヘッド5へ運動を伝えずひげ
剃り用具4のみが駆動される。 刈り取り用具ヘッド5
は有利なことには滑り制御手段10と相対的に形成され
ている。図2において、目盛りのされたスケールがハウ
ジング3の上に設けられ、セッティング0から4まで作
られている。滑り制御手段10は、刈り取り用具ヘッド
5とスペーサ櫛8の頂部との距離が最大である、0によ
って示されるOFF位置にある。図2から明らかなよう
に、滑り制御手段10はセッティング0(OFF位置)
からセッティング1(ON位置)へ、更にセッティング
2,3及び4へ調整可能であり、セッティング4は刈り
取り用具ヘッド5とスペーサ櫛8の頂部との距離が最小
である位置に対応する。セッティング4において、最長
の長さの顎ひげが切られ、一方、セッティング1におい
て最短の長さのものが切られる。従って、セッティング
0からセッティング1へ滑り制御手段10を動かすこと
は、前述したようにスペーサ櫛8の頂部に対する最大距
離にある刈り取り用具ヘッド5を駆動させ、このように
して、そげ剃り及び髪刈り取りの装置1がonの時に不
注意に髪を短か過ぎて切り取る危険を取り除く。
【0017】図4から明らかなように、スペーサ櫛8を
取り除いて刈り取り用具ヘッド5は、ひげ剃り用具4の
有効作動範囲内の距離になるように、配置され、刈り取
り用具ヘッド5はひげ剃りの間このように何ら邪魔にな
らない。刈り取り用具ヘッド5はまたスペーサ櫛8を取
り除いた状態で髪の輪郭を整形するのに適し、その目的
のために滑り制御手段10のみがセッティング0からセ
ッティング1へ動かなければならない。髪の輪郭を整形
する間刈り取り用具ヘッド5の機動を更に容易にするた
めに、ひげ剃り用具4(図2の刈り取り用具ヘッド5の
頂部を見よ)のわずか上にある時にセッティング4にお
いて刈り取り用具ヘッド5を使用することがまた可能で
ある。
取り除いて刈り取り用具ヘッド5は、ひげ剃り用具4の
有効作動範囲内の距離になるように、配置され、刈り取
り用具ヘッド5はひげ剃りの間このように何ら邪魔にな
らない。刈り取り用具ヘッド5はまたスペーサ櫛8を取
り除いた状態で髪の輪郭を整形するのに適し、その目的
のために滑り制御手段10のみがセッティング0からセ
ッティング1へ動かなければならない。髪の輪郭を整形
する間刈り取り用具ヘッド5の機動を更に容易にするた
めに、ひげ剃り用具4(図2の刈り取り用具ヘッド5の
頂部を見よ)のわずか上にある時にセッティング4にお
いて刈り取り用具ヘッド5を使用することがまた可能で
ある。
【0018】滑り制御手段10は図示していない固定手
段によって各セッティング0から4に留められる。
段によって各セッティング0から4に留められる。
【0019】滑り制御手段10をセッティング0から下
方へ、更にひげ剃り用具4のみが駆動されるセッティン
グ1へ(図示していない)動かすことがまた可能であ
る。
方へ、更にひげ剃り用具4のみが駆動されるセッティン
グ1へ(図示していない)動かすことがまた可能であ
る。
【図1】ひげ剃りや髪の刈り取りや輪郭の形成するため
の結合したひげ剃り及び髪刈り取りの装置の正面図
の結合したひげ剃り及び髪刈り取りの装置の正面図
【図2】図1の装置の側面図
【図3】スペーサ櫛を取り除いた場合の結合したひげ剃
り及び髪刈り取りの装置の正面図
り及び髪刈り取りの装置の正面図
【図4】ひげ剃り及び髪刈り取りの装置の側面図
1 ひげ剃り及び髪刈り取りの装置 3 ハウジング 4 ひげ剃り用具 5 刈り取り用具 6 カッター薄片 8 スペーサ櫛 10 滑り制御手段 11 刈り取り用具板 12 刈り取り用具刃 13 縦の溝 14 駆動フィンガー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−206274(JP,A) 特開 昭62−114588(JP,A) 実開 昭55−50645(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B26B 19/10 B26B 19/20
Claims (7)
- 【請求項1】短い髪を切るための下方カッター及び上方
カッター(6)を備えたモータ駆動のひげ剃り用具
(4)と、長い髪を切るための刈り取り用具刃(12)
と刈り取り用具板(11)とを備えた刈り取り用具ヘッ
ド(5)と、スペーサ櫛(8)とを有するひげ剃り及び
髪刈り取りの装置において、前記スペーサ櫛(8)は、
前記ひげ剃り用具(4)と刈り取り用具ヘッド(5)の
上を滑りひげ剃り及び髪刈り取りの装置のハウジング
(3)の取付け位置に固定され、前記刈り取り用具ヘッ
ド(5)は、最下位の操作位置から最上位の操作位置ま
で調整可能であり、スペーサ櫛(8)の頂部に対する刈
り取り用具ヘッド(5)の距離は、刈り取り用具ヘッド
(5)が最下位の操作位置にある時最大であることを特
徴とするひげ剃り及び髪刈り取りの装置。 - 【請求項2】刈り取り用具ヘッド(5)は、ひげ剃り用
具(4)または刈り取りヘッド(5)を電気的に駆動す
るON−OFF滑り制御手段(10)によってその操作
位置が調整可能であることを特徴とする請求項1に記載
のひげ剃り及び髪刈り取りの装置。 - 【請求項3】髪刈り取り用具ヘッド(5)のハウジング
は、ひげ剃り及び髪刈り取りの装置(1)のハウジング
(3)に摺動自在に取り付けられていることを特徴とす
る請求項1または請求項2に記載のひげ剃り及び髪刈り
取りの装置。 - 【請求項4】髪刈り取り用具ヘッド(5)とON−OF
F滑り制御手段(10)は、一体的に構成されているこ
とを特徴とする請求項1または請求項3に記載のひげ剃
り及び髪刈り取りの装置。 - 【請求項5】刈り取り用具ヘッド(5)は、少なくとも
最下位の操作位置では、ひげ剃り用具(4)の下方に位
置することを特徴とする請求項1または請求項4に記載
のひげ剃り及び髪刈り取りの装置。 - 【請求項6】ひげ剃り用具(4)と刈り取り用具ヘッド
(5)は、横方向に突き出た駆動フィンガー(14)を
備えた単一駆動部材(15)によって振動するように駆
動され、駆動フィンガー(14)は、ON−OFF滑り
制御手段(10)の上端に固定配置された刈り取りヘッ
ド(5)の刈り取り用具刃(12)の駆動部に設けられ
た縦溝(13)に受けられていることを特徴とする請求
項1に記載のひげ剃り及び髪刈り取りの装置。 - 【請求項7】刈り取り用具ヘッド(5)は、固定された
スペーサ櫛(8)の内部で調整可能であることを特徴と
する請求項1に記載のひげ剃り及び髪刈り取りの装置。
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