JP2913814B2 - 地図データベース作成・修正システム - Google Patents

地図データベース作成・修正システム

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JP2913814B2
JP2913814B2 JP28495390A JP28495390A JP2913814B2 JP 2913814 B2 JP2913814 B2 JP 2913814B2 JP 28495390 A JP28495390 A JP 28495390A JP 28495390 A JP28495390 A JP 28495390A JP 2913814 B2 JP2913814 B2 JP 2913814B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、デジタル地図データベースによる地図イメ
ージを、紙地図の地図イメージに一致するように修正す
るデジタル地図データベース作成・修正システムに関す
る。
(従来の技術) 地図情報のデータベース化が進んでいる。データベー
スとして使われる地図情報は、地図の性質上、数値情報
化して記録する方が便利である。地図情報の数値情報
は、一般に、経緯度座標系の座標値がデジタル形式にて
表現されて、CD−ROM,光ディスク等の大容量ランダムア
クセス記録媒体に記録される。経緯度座標系の地図デー
タは、地球が球体であることに基づく地図表現方法であ
り、所定区域ごとのデータを地図間の重複無く記憶する
ことができる。
一方、国土計画等の種々の目的に使われる地勢図は、
距離や形状が性格となる投影法による平面図表化地図で
あり、平面直角座標系にてデータ表現される。
ところで、上記経緯度座標系の地図データベースは、
データベースとして使われるとき、上記基本の紙地図に
よる地図に従って修正して使われることが多い。これ
は、例えば実際の地理形状が人工的或いは自然的に変化
するものであるためである。従って、地図データベース
に基づいて種々の用途の地図を作成する場合、地図デー
タベースを紙地図のイメージに正確に一致させる技術が
要望される。
(発明が解決しようとする課題) 地図データベースの修正作業は、従来、地図データベ
ースのデータを読み出して出力紙にプロットした再生地
図画と紙地図とを手で重ね合わせ、チェックする方法が
一般的であった。しかし、こうした人手によるチェック
では、主観的な重ね合わせによる誤差、或いはプロッタ
の出力紙と紙地図との伸縮誤差を地図データベースの精
度保証範囲に入れることが困難であった。また、地図デ
ータベースを入力した紙地図以外の紙地図と重ね合わせ
ることにおいても、厳密な拡大,縮小率或いは位置合わ
せは難しく、このため他の紙地図からのデータを追加し
たり,修正したりする作業を正確に行うことができなか
った。
本発明は、経緯度座標系によって記録された地図デー
タベースを所定座標系の紙地図に高精度に一致させ得る
地図データベース作成・修正システムの提供を目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、経緯度座標系にて書込まれた地図データベ
ースの所望データを経緯度座標系と異なる所定の仮表示
座標系にて表される変換地図データに変換し、この変換
地図データを前記仮表示座標系と同じ座標系にて表現さ
れた紙地図によるイメージ・スキャン・データの地図イ
メージにディスプレイ画面上で重ね表示し、重ね表示し
た前記変換地図データが前記紙地図の地図イメージと一
致しない部分をデータ修正し、修正後のデータを経緯度
座標系に変換して経緯度座標系の新たな地図データベー
スを取得するようにしたシステムである。
(作用) 本発明は、経緯度座標系にて書き込まれた地図データ
ベースの所望データを例えば紙地図と同じ地図表現方法
である投影法で変換し、これによる変換地図イメージを
紙地図のイメージとディスプレイ画面上で重ね表示する
ので、ディスプレイ画面上でのデータ修正が可能にな
る。ディスプレイ画面上でのデータ修正は、プロッタに
より出力した再生画と紙地図とを目視によって重ね合わ
せる場合と違って極めて高精度の定量的重ね合わせを行
なうことができ、紙地図の精度で地図データベースの修
正が可能になる。
(実施例) 以下、本発明を具体的な実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る地図データベース作成・修正シ
ステムの一実施例を示す構成図である。
第1図において、地図データベースは、CD−ROM、磁
気ディスク或いは光ディスク等により構成する記録媒体
11に、経緯度座標系の形式で書き込まれている。記録媒
体11は、図示しない手段によって書込み及び読出し制御
することができる。データ修正に際し、上記記録媒体11
の地図データベースは読み出され、読み出された経緯度
座標系のデータは、例えば平面直角座標系によるデータ
表現を可能にする投影法変換回路12によって仮表示座標
系に座標変換され、平面直角座標系にて表されるデータ
(以下変換地図データベースと呼ぶ)12aとなる。
一方、紙地図13は、地図データベースを投影法変換し
たことに対応して投影法で表現された所定区域の地図絵
が描かれている。所定区域とは、記録媒体11より読み出
される地図データベースのデータと一致した区域であ
る。紙地図13は、イメージスキャナー14によって、上記
投影法変換回路12から出力される変換地図データベース
12aと同じ平面直角座標系のデータとなって読み込ま
れ、イメージスキャナー14からイメージ・スキャン・デ
ータ14aとして出力される。イメージスキャナー14から
のイメージ・スキャン・データ14aはCRTディスプレイ装
置15に入力され、CRTディスプレイ装置15の画面に紙地
図13の地図イメージとして表示される。
次に、地図データベースに基づく変換地図データベー
ス12aは、紙地図13の地図イメージと一致させるための
拡大もしくは縮小変換,回転又は平行移動を行うアフィ
ン変換回路16を介して上記CRTディスプレイ装置15に入
力される。これにより、CRTディスプレイ装置15におい
て、紙地図13に基づく地図イメージと、変換地図データ
ベース12aに基づく地図イメージとが重ね表示されるこ
とになる。
上記アフィン変換回路16に必要な変換係数(アフィン
量)は、以下の構成により求められる。即ち、アフィン
量を求める回路は、イメージスキャナー14からのイメー
ジ・スキャン・データ14aを入力し、この入力データと
記録媒体11からの地図データベースのデータとが共通に
特定できる数点の基準点を前記イメージ・スキャン・デ
ータ14aにデータ設定する基準点データ付加回路17と、
この付加回路17からの基準点データを経緯度座標系のデ
ータに変換する基準点経緯度変換回路18と、この変換回
路18からの基準点データ及び記録媒体11から線路20を介
して供給される地図データベースの基準点データとを比
較して演算を行うアフィン変換係数算出回路19とから構
成される。基準点データ付加回路17は、基準点の設定の
ために、例えばマウス41とキーボード40を用いている。
紙地図イメージに重ね合わされた変換地図データベー
ス12aは、例えばマウス等による修正データ入力手段23
の操作によって、重ね表示された前記変換地図データベ
ースによる地図イメージが前記紙地図の地図イメージと
一致しないイメージ部について前記ディスプレイ画面上
で位置指定される。この指定位置のデータは、修正デー
タ15aとして、変換地図データベース12aと共にアフィン
逆変換回路21に入力されるようになっている。アフィン
逆変換回路21と後段の投影法逆変換回路22は、変換地図
データベース12aを元の経緯度系座標系に戻す際の処理
であり、これらは変換時(重ね合わせ表示時)のアフィ
ン変換回路16及び投影法変換回路12に対応している。こ
れら各逆変換回路21,22は、それぞれアフィン変換回路1
6及び投影法変換回路12にて行った逆の変換を行うた
め、アフィン逆変換回路21にはアフィン変換回路16に与
えられた変換係数の逆数が与えられ、投影法逆変換回路
22には投影法変換回路12に与えられた変換式の逆変換式
が与えられるようになっている。投影法逆変換回路22か
ら出力される信号は、記録媒体11に修正後の地図データ
ベースとして格納される。
第2図は上記システムを具体的な作業によって示した
作業ダイアグラムである。図中、第1図の構成要素に対
応する作業要素には同一の符号を付す。点線内のワーク
ステーション30は、基準点付加プログラム31と地図デー
タ作成・修正プログラム32を行っている。基準点付加プ
ログラム31は、第1図の基準データ付加回路17と基準点
経緯度変換回路18が行う処理である。地図データ作成・
修正プログラム32は、変換地図データベース12aによる
地図イメージとイメージ・スキャン・データ14aによる
地図イメージとを重ね合わせるCRT重ね合わせルーチン3
3と、変換地図データベース12aをデータ修正するための
マウス入力及びデータ座標変換ルーチン34とを含む。CR
T重ね合わせルーチン33は、投影法変換回路12、アフィ
ン変換回路16及びアフィン変換係数算出回路19が行う処
理に対応し、マウス入力及び座標変換ルーチン34は、修
正データ入力手段23によって入力された修正データ15a
にて上記変換地図データベース12aをデータ修正する処
理である。本データ修正は、変換地図データベース12a
をアフィン逆変換回路21及び投影法逆変換回路22によっ
て逆変換する時に実行されることになる。
なお、地図データ作成・修正プログラム32には、プロ
ッター42を駆動して出力紙43に修正後の地図データベー
スを印字するプロッター用重ね合わせルーチン35も実行
される。
次に、上記構成システムの動作を第3図及び第4図を
参照して説明する。第3図は本システムの動作を示すフ
ローチャートであり、第4図は基準点を説明する画面図
である。
記録媒体11の地図データベースを修正する場合は、先
ず、投影法で平面図表化された紙地図13を用意する。例
えば、この紙地図13は、平面直角座標系で書かれた1/25
00の都市計画地図を用いる。これをイメージスキャナー
14によってスキャンする。これにより、ステップS1が実
行され、イメージ・スキャン・データ14aがCRTディスプ
レイ装置15に紙地図13の地図イメージとして表示され
る。
次に、基準点の入力方法を説明する。
第4図に基準点の一例を示す。第4図では画面に表示
した紙地図イメージの4隅の内の3点を選んでいる。こ
れらの基準点は、例えば平面直角座標系で書かれた1/25
00の名古屋市都市計画図の場合、緯度36゜経度137゜1
0′を原点とし、そこからの緯線方向距離及び経線方向
距離を示すデータで入力される。具体的入力方法は、ス
テツプS2に示すように、先ずマウス41にて基準点を指定
する。次にこの基準点が上記原点から何程の距離にある
かをキーボード40で入力する。この入力が基準点データ
付加回路17にて処理され、さらにステップS3に示すよう
に、基準点経緯度変換回路18でその基準点の経度及び緯
度が求められる。
以上が基準点付加プログラム31の処理フローである。
次にデータ修正の手順は、ステップS4に示すように、
記録媒体11からの地図データベースを平面直角座標系に
変換する。このステップS4は、記録媒体11からの地図デ
ータベースを投影法変換回路12にて変換データベース12
aに変換するとともに、上記基準点付加プログラム31に
よってアフィン変換係数算出回路19にて得られるアフィ
ン変換係数に基づいてアフィン変換(紙地図の伸縮を補
正)を行う処理である。アフィン変換係数算出回路19
は、経度座標系で表現された基準点データと線路20から
の地図データベースの基準点データとを比較することに
より、イメージ・スキャン・データ14aによる地図イメ
ージと、変換地図データベースデータ12aによる地図イ
メージとのアフィン量(伸縮率,平行移動量,回転量)
を演算する。これにより求めたアフィン量によって、ア
フィン変換回路16が制御されることでアフィン変換がな
される。
アフィン変換回路16からの地図データは、次にステッ
プS5が実行されて、CRTディスプレイ装置15に入力さ
れ、上記基準点が設定されたイメージ・スキャン・デー
タ14aによる地図イメージに重ね表示される。
続くステップS6は、ディスプレイ画面上で、紙地図の
地図イメージに変換地図データベース12aに基づく地図
イメージが一致しないイメージ部を、例えばマウス41
(修正データ入力手段23)によって位置指定すること
で、修正データ15aを入力する処理である。
ステップS7,S8,S9は、変換地図データベース12aの地
図イメージを紙地図の地図イメージに修正するととも
に、前記変換地図データベースを重ね合わせ時の補正と
逆の補正を行って元の経緯度座標系へ戻す処理である。
変換地図データベース12aの修正と座標系変換は、実施
例の場合、同時に行われる。即ち、マウス41からのアフ
ィン逆変換回路21に入力される修正データ15aは、変換
地図データベース12aによる地図イメージが紙地図の地
図イメージと一致しないイメージ部のデータを指標して
おり、この修正データ15aが、アフィン逆変換及び投影
法逆変換されて変換後の地図データベースの新たなデー
タとなるわけである。これによりデータ修正とアフィン
逆変換及び投影法逆変換とが実行される。経緯度座標系
に戻された新地図データベースは記録媒体11に保存され
る。
ステップS5〜S9は当該区域の修正を終えるまで繰り返
され、データは修正完了にてステップS10が実行されて
本システムは終了処理される。
本発明は以上のようにして、地図データベースによる
地図イメージと紙地図による地図イメージとが重ね合わ
された画面によって地図データベースを修正することが
できる。
尚、上記実施例は一例であり、例えばデータ修正の方
法はマウス以外にも、キーボード,ライトペン,タッチ
パネル等の入力装置が考えられる。
また、画面に重ね表示する地図イメージの座標系は、
平面直角座標系に限らず、画面座標系に対応した平面座
標変換処理が可能な座標系であればいずれを採用しても
よい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、経緯度座標系で書
き込まれた地図データベースの所望データを、経緯度座
標系と異なる座標系にて表現された紙地図のイメージと
ともに画面に重ね表示して、地図データベースを紙地図
のもつ精度で修正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る地図データベース作成・修正シス
テムの一実施例を示す構成図、第2図は上記システムを
具体的な作業によって示した作業ダイアグラム、第3図
は第2図の具体的システムにより本発明の動作を示すフ
ローチャート、第4図は基準点を説明する画面図であ
る。 11……記録媒体、12……投影法変換回路、13……紙地
図、14……イメージスキャナー、15……CRTディスプレ
イ装置、16……アフィン変換回路、17……基準点データ
付加回路、18……基準点経緯度変換回路、19……アフィ
ン変換係数算出回路、20……線路、21……アフィン逆変
換回路、22……投影法逆変換回路、12a……変換地図デ
ータベース、15a……修正データ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−240983(JP,A) 特開 平4−116681(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09B 29/00 G06T 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】経緯度座標系にて書込まれた地図データベ
    ースの所望データを経緯度座標系と異なる所定の仮表示
    座標系にて表される変換地図データに変換し、 この変換地図データを前記仮表示座標系と同じ座標系に
    て表現された紙地図によるイメージ・スキャン・データ
    の地図イメージにディスプレイ画面上で重ね表示し、 重ね表示した前記変換地図データが前記紙地図の地図イ
    メージと一致しない部分をデータ修正し、修正後のデー
    タを経緯度座標系に変換して経緯度座標系の新たな地図
    データベースを取得するようにしたことを特徴とする地
    図データベース作成・修正システム。
JP28495390A 1990-10-23 1990-10-23 地図データベース作成・修正システム Expired - Lifetime JP2913814B2 (ja)

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