JP2913478B2 - 手持ち型電子ゲーム機 - Google Patents

手持ち型電子ゲーム機

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JP2913478B2 JP10189833A JP18983398A JP2913478B2 JP 2913478 B2 JP2913478 B2 JP 2913478B2 JP 10189833 A JP10189833 A JP 10189833A JP 18983398 A JP18983398 A JP 18983398A JP 2913478 B2 JP2913478 B2 JP 2913478B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は手持ち型電子ゲーム機
に関し、特にたとえばドットマトリクス液晶表示装置を
備えかつ着脱自在なメモリカートリッジにゲームプログ
ラムを収納している、手持ち型電子ゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】昭和61年(1986)4月18日付で
公開された実開昭61−57989号公報に開示される
ように、ドットマトリクス方式の液晶表示装置(以下、
「LCD」という)とそのLCDを駆動する操作手段を
備えた本体にゲームプログラムおよび操作手段の操作プ
ログラムを内蔵したゲームカセットを挿脱可能に設け
た、液晶ゲーム盤が知られている。また、液晶等の表示
部を備え、その主表面にプレイヤが操作するスイッチを
形成した小型/携帯型のゲーム機として、特公昭59−
53065号、実開昭58−126892号および特開
昭56−23988号が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の従来の液晶ゲ
ーム機においては、その操作手段に対する考察が不十分
であるため、操作性があまりよくない。具体的には、実
開昭61−57989号では、使用者が手で保持して使
用することを想定していないので、仮にこれを手で保持
した場合、カートリッジ装着部に手が当接し、使用中に
カートリッジと本体側のコネクタとの接続状態が不安定
となり、途中でゲームが止まったりデータが消滅したり
することがある。また、特公昭59−53065号、実
開昭58−126892号、および特開昭56−239
88号では、予定しているゲーム内容が単純なため、キ
ャラクタの移動方向を指示するためのスイッチとして
は、左右方向を指示するスイッチがそれぞれケース主表
面において左右に一つずつ配置されているにすぎない。
このようなスイッチ配置では、特に実開昭58−126
892号、および特開昭56−23988号のように、
キャラクタを左右に移動させる他にミサイルの発射等を
指示する必要がある場合、キャラクタの移動指示とその
他の動作指示を同時に行うことはできず、操作性がよく
ない。それゆえに、この発明の主たる目的は、操作性に
優れた、手持ち型電子ゲーム機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、ゲームプロ
グラムを収納したカセットが着脱自在に装着され、前記
カセットを交換することによって異なるゲームを楽しむ
ことができ、両手で挟んでプレイする手持ち型電子ゲー
ム機であって、手持ち可能な大きさの四辺形のケース
と、前記ケースにおける使用者の両手が位置しない側面
に形成されかつ前記カセットが装着されるカセット挿入
口と、前記カセット挿入口に形成されかつ前記カセット
が着脱可能に接続されるコネクタと、前記コネクタを通
して前記カセットと結合され、前記カセットから前記ゲ
ームプログラムを読み出してそれに従ってゲーム処理
し、出力するゲーム処理手段と、前記ケースの主表面の
上部に配置されてゲーム画像を表示するディスプレイパ
ネルと、前記ケースの主表面の下方領域であって、前記
ケースを挟む左手親指の付け根近傍に配置され、前記デ
ィスプレイパネルに表示されたゲームキャラクタの移動
方向を指示する第1操作スイッチ、および前記ケースの
主表面の下方領域であって、前記ケースを挟む右手親指
の付け根近傍を中心とする円弧上に並んで配置され、前
記ディスプレイパネルに表示されたゲームキャラクタの
動作を指示する第2操作スイッチを備える。前記第2操
作スイッチは、少なくとも2個の操作スイッチを含み、
その内の2個の操作スイッチが前記ケースの主表面から
見て右肩上がりに配列される。
【0005】
【作用】カートリッジ挿入口は、ケースにおける使用者
の手が位置しない側面に形成されるため、使用中に手が
カートリッジに当接してカートリッジとコネクタとの接
続状態が不安定になることはない。
【0006】第1の操作スイッチとしては、ゲームキャ
ラクタの移動方向を指示する方向指示スイッチ(具体的
には十字スイッチ)が配置され、そして第2の操作スイ
ッチとしては、ゲームキャラクタに対して種々の動作、
例えばジャンプ、武器の使用等を指示する動作指示スイ
ッチ(具体的には押ボタンスイッチ)が配置される。こ
れによって、使用者は左手で第1の操作スイッチを操作
するだけでキャラクタの移動方向を指示しながら、右手
で第2の操作スイッチを操作してその他の動作指示を行
うことができる。しかも、第1操作スイッチと第2操作
スイッチは、それぞれ左手および右手の親指の付け根近
傍に配置され、特に第2操作スイッチは複数形成されか
つ少なくとも2個は右肩上がりに配置されているので、
使用者は親指の付け根を中心としてわずかに回動させる
だけで操作することができる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、ゲーム中にカートリ
ッジに使用者の手が触れることはないので、カートリッ
ジとコネクタとの接続状態が非常に安定しており、途中
で止まったりデータが消滅したりするような事故を防止
することができる。また、使用者はケースを保持してい
る手の掌の保持位置を変更することなく、わずかに親指
をその付け根を中心として回動するだけで一方の手の親
指で移動方向を指示し、他方の手の親指で移動方向以外
の複数の動作を指示することができるので、非常に操作
性がよい。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1はこの発明が適用され得る携帯用液晶ゲ
ーム装置の一例を示す斜視図である。この携帯用液晶ゲ
ーム機(以下、単に「ゲーム機」という)10はケース
12を含み、そのケース12の上面には、ドットマトリ
クス方式に従って表示セグメントがドット配列されたL
CDパネル14が設けられる。
【0009】このケース12の裏面(LCDパネル14
の裏面に対応する部分)上部には、図2からよくわかる
ように、挿入口68が設けられ、その挿入口68には、
外部ROMカセット16が着脱自在に装着される。すな
わち、挿入口68にはたとえば32ピンコネクタ20が
設けられ、外部ROMカセット16を挿入口68に挿入
することによって、外部ROMカセット16に設けられ
たコネクタ(図示せず)がそのコネクタ20に嵌合し接
続される。このようにして外部ROMカセット16がゲ
ーム機10に着脱自在に装着される。使用者は、図3に
示すように、ケース12の左右側面に左右の掌を当接し
て保持し、ゲーム機10を操作するため、ケース12の
裏面上部に装着された外部ROMカセット16に使用者
の指が触れることはない。そして、この外部ROMカセ
ット16には外部ROM16a(図4)が内蔵され、こ
の外部ROM16aには、ゲームプログラムデータが記
憶される。したがって、外部ROMカセット16がゲー
ム機10に装着されると、ゲームプログラムが実行さ
れ、LCDパネル14上にゲームのための画像が表示さ
れるとともに、ゲームのための音楽が発生される。
【0010】そして、ケース12の上面の、LCDパネ
ル14の下方であって左側(使用者の左手親指の付け根
近傍)には、そのようにしてLCDパネル14に表示さ
れたゲームキャラクタを移動させるときに使用する十字
キースイッチ18が設けられる。この十字キースイッチ
18は4つの方向指示部を有し、そのいずれかを押し
て、ゲームキャラクタを上または下もしくは左または右
に動かすことができる。さらに、ケース12の上面の、
LCDパネル14より下方であって右側(使用者の右手
親指の付け根近傍)には2つの押しボタンスイッチ70
aおよび70bが設けられる。これら押しボタンスイッ
チ70aおよび70bはLCDパネル14上に表示され
たゲームキャラクタに対して何らかの動作を行わしめる
ために操作される。たとえば、押しボタンスイッチ70
aを押すとキャラクタがジャンプし、また押しボタンス
イッチ70bを押すとキャラクタが“つぶて”を投げ
る。そして、図3に示すように、押しボタンスイッチ7
0aおよび70bは、使用者の右手の親指の付け根が位
置する部分の近傍において、右肩上がりに配列される。
【0011】ゲーム機10のケース12の上面には、さ
らにスタートスイッチ72およびセレクトスイッチ74
が設けられる。図3からよくわかるように、スタートス
イッチ72およびセレクトスイッチ74は、十字キース
イッチ18や押しボタンスイッチ70aおよび70bよ
り下方であって、ゲーム機10を挟む両手の親指に対し
て想定できる回動軌跡76Lおよび76Rの交差する領
域78に配置される。セレクトスイッチ74はメニュー
画面に表示されたゲームの種類を選択するために操作さ
れ、またスタートスイッチ72はその選択されたゲーム
を開始させるとき操作される。したがって、スタートス
イッチ72およびセレクトスイッチ74はゲーム中には
操作する必要はない。
【0012】ただし、スタートスイッチ72には“ポー
ズ(PAUSE)”機能が付加されているので、ゲーム
を途中で一時的に中断したいときにはスタートスイッチ
72が押されることもある。ポーズ後ゲームを再開する
には、スタートスイッチ72を再度操作すればよい。ま
た、セレクトスイッチ74にはキャラクタの“武器”を
セレクトする機能も付加され得る。さらに、スタートス
イッチ72およびセレクトスイッチ74に他の機能を併
有させることも可能である。
【0013】図4を参照して、上述の外部ROMカセッ
ト16は、32ピンコネクタ20によって、ケース12
内に内蔵されたCPU22に接続される。CPU22
は、CPUコア24を含み、このCPUコア24がそれ
ぞれのバス26a,26bおよび26cによって32ピ
ンコネクタ20に接続される。したがって、外部ROM
カセット16が装着されたとき、CPUコア24と外部
ROMカセット16とが接続される。
【0014】CPUコア24には、さらに、ポート27
を介して図1に示す十字キースイッチ18などのキーマ
トリクスが接続される。そして、CPUコア24に関連
して、内部RAM28および内部ROM30が設けら
れ、内部ROM30はメモリ切換回路32によって第1
のメモリ空間が選択されているときのみ、CPUコア2
4によってアクセスされる。
【0015】CPUコア24は、DMAコントローラ3
4の制御の下で、ラインバッファ36を介して、LCD
コントローラ38に表示データを出力する。そして、L
CDコントローラ38は、LCD表示RAMインタフェ
ース40を介して、表示RAM42に接続される。表示
RAM42は、図示しないが、キャラクタRAMおよび
VRAMを含む。したがって、LCDコントローラ38
は、CPUコア24から出力された表示データを表示R
AM42からのLCDドライブ信号に変換する。すなわ
ち、CPUコア24からの表示データがキャラクタRA
MおよびVRAMのアドレスを指定し、キャラクタRA
MおよびVRAMからは、キャラクタ信号およびオブジ
ェクト(背景)信号が出力され、それぞれの信号がLC
Dコントローラ38によって合成されてLCDドライブ
信号となる。
【0016】そして、このLCDドライブ信号は、LC
Dドライブ信号バッファ44を介して、LCDコモンド
ライバ46およびLCDセグメントドライバ48に与え
られる。したがって、LCDコモンドライバ46および
LCDセグメントドライバ48によって、CPUコア2
4からの表示データに従った画像がLCDパネル14上
に表示される。
【0017】なお、輝度ボリューム50が設けられ、こ
の輝度ボリューム50はLCDバッファアンプ52に接
続され、したがって輝度ボリューム50を操作すること
によって、LCDパネル14上の輝度を調整することが
できる。この実施例では、輝度ボリューム50は、図3
に示すように、左手で操作できるようにケースないし本
体12の左側側面に設けられる。好ましくは、輝度ボリ
ューム50は、ケース12の上部たとえばLCDパネル
14の左方に配置され、それによって左手の親指以外の
指で操作され得る。そうすれば、ゲーム中であっても、
LCDパネル14の表示の輝度(コントラスト)を調整
できる。
【0018】前述のCPUコア24には、発振回路24
aが接続され、この発振回路24aの出力を受けて、サ
ウンド回路541,542,543および544によっ
てそれぞれ種類の異なる音源信号を作成する。なお、こ
のようなサウンド回路541〜544としては、たとえ
ば特開昭62−32497号公報またはアメリカ合衆国
特許第4,783,812号に開示された音声合成回路
が利用可能である。したがって、ここでは、これらを引
用してサウンド回路541〜544の詳細な説明は省略
する。
【0019】サウンド回路541〜544に関連して、
波形RAM56が設けられ、この波形RAM56はサウ
ンド回路541〜544から出力される音源信号の音色
を決定するためのものであり、たとえば4ビット×32
ステップの波形パターンを記憶していて、その波形パタ
ーンをサウンド回路541〜544の音色信号として与
える。
【0020】サウンド回路541〜544から出力され
るそれぞれの音源信号は、サウンドコントロール回路5
8によって処理され、擬似的にステレオ音となった2つ
の音声信号として出力される。サウンドコントロール回
路58から出力される2つの音声信号は、サウンドアン
プ60によって増幅された後、スピーカ62に与えら
れ、もしくはヘッドホーン64に与えられる。なお、サ
ウンドアンプ60に関連して、音量調整ボリューム66
が設けられる。この実施例では、音量調整ボリューム6
6は、図3に示すように、右手で操作できるように、ケ
ースないし本体12の右側側面に設けられる。好ましく
は、音量調整ボリューム66は、ケース12の上部たと
えばLCDパネル14の右方に配置され、それによって
右手の親指以外の指で操作され得る。そうすれば、ゲー
ム中であっても、LCDパネル14の音量を調整でき
る。
【0021】なお、この図4に示す回路図の詳細な動作
はこの発明にとって重要ではないので、ここではこれ以
上の詳細な説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用され得るゲーム装置の一例を示
す斜視図である。
【図2】図3の線II−IIにおける断面を示す図解図であ
る。
【図3】図1実施例のスタートスイッチやセレクトスイ
ッチなどのスイッチまたはキーの配列を示す図解図であ
る。
【図4】図1実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
10・・・ゲーム装置 12・・・ケース 14・・・LCDパネル 16・・・外部ROMカセット 18・・・十字キースイッチ 20・・・コネクタ 50・・・輝度ボリューム 66・・・音量ボリューム 70a,70b・・・押しボタンスイッチ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゲームプログラムを収納したカセットが着
    脱自在に装着され、前記カセットを交換することによっ
    て異なるゲームを楽しむことができ、両手で挟んでプレ
    イする手持ち型電子ゲーム機であって、 手持ち可能な大きさの四辺形のケース、 前記ケースにおける使用者の両手が位置しない側面に形
    成されかつ前記カセットが装着されるカセット挿入口、 前記カセット挿入口に形成されかつ前記カセットが着脱
    可能に接続されるコネクタ、 前記コネクタを通して前記カセットと結合され、前記カ
    セットから前記ゲームプログラムを読み出してそれに従
    ってゲーム処理し、出力するゲーム処理手段、 前記ケースの主表面の上部に配置されてゲーム画像を表
    示するディスプレイパネル、 前記ケースの主表面の下方領域であって、前記ケースを
    挟む左手親指の付け根近傍に配置され、前記ディスプレ
    イパネルに表示されたゲームキャラクタの移動方向を指
    示する第1操作スイッチ、および前記ケースの主表面の
    下方領域であって、前記ケースを挟む右手親指の付け根
    近傍を中心とする円弧上に並んで配置され、前記ディス
    プレイパネルに表示されたゲームキャラクタの動作を指
    示する複数の第2操作スイッチを備え、 前記第2操作スイッチは、少なくとも2個の操作スイッ
    チを含み、その内の2個の操作スイッチが前記ケースの
    主表面から見て右肩上がりに配列される、手持ち型電子
    ゲーム機。
  2. 【請求項2】前記ケースの前面の前記ディスプレイパネ
    ルの下方における、前記ケースを挟む左手親指の付け根
    近傍を中心とする円弧と前記ケースを挟む右手親指の付
    け根近傍を中心とする円弧が交差する領域であって、前
    記第1操作スイッチおよび前記第2操作スイッチと上下
    方向に間隔が形成されるようにそれらよりも下方に設け
    られる第3操作スイッチを備える、請求項1記載の手持
    ち型電子ゲーム機。
  3. 【請求項3】前記第3の操作スイッチは複数のスイッチ
    を含み、その内の一つはスタートスイッチである、請求
    項2記載の手持ち型電子ゲーム機。
  4. 【請求項4】前記カセット挿入口は、前記ケースの上部
    側面に形成され、前記ディスプレイパネルの背面に前記
    カセットを収容するカセット収容空間が形成される、請
    求項1記載の手持ち型電子ゲーム機。
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