JP2911660B2 - プリンタ - Google Patents
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、初期条件設定変更機能
を有するプリンタに関する。
を有するプリンタに関する。
【０００２】
【従来の技術】図３にドットプリンタを示す。同図にお
いて、ＣＰＵ１１，ＲＯＭ１２，ＲＡＭ１３，不揮発性
メモリたるＮＶＲＡＭ１４，入出力ポート１５等からな
る制御部１０に、用紙送りモータ１６（同駆動回路１６
Ｄ）、キャリアモータ１７（同駆動回路１７Ｄ）、印字
ヘッド１８（同駆動回路１８Ｄ）を接続し、プリンタが
構成されている。２０はキーボードで取扱上の指令、設
定等を行う複数のキーが配設されている。また、２１は
電源投入キーである。
いて、ＣＰＵ１１，ＲＯＭ１２，ＲＡＭ１３，不揮発性
メモリたるＮＶＲＡＭ１４，入出力ポート１５等からな
る制御部１０に、用紙送りモータ１６（同駆動回路１６
Ｄ）、キャリアモータ１７（同駆動回路１７Ｄ）、印字
ヘッド１８（同駆動回路１８Ｄ）を接続し、プリンタが
構成されている。２０はキーボードで取扱上の指令、設
定等を行う複数のキーが配設されている。また、２１は
電源投入キーである。
【０００３】かかるプリンタでは、利用性拡大、円滑運
転を図るために、多数の初期条件（例えば、印字方式，
ＬＣＤの表示方式，自動給紙をするか否か等のデータ）
を設定するものとされ、かつ初期条件設定変更機能が設
けられている。すなわち、図５（Ａ）に示す基準的な初
期条件（データＮＶＤ１〜ＮＶＤｎ）を図３のＮＶＲＡ
Ｍ１４あるいはＲＯＭ１２に記憶しておき、通常はその
基準的初期条件で運転されるが、そのうちの１または２
以上の初期条件を設定変更したい場合には、初期条件設
定変更機能を作動させるものとされている。
転を図るために、多数の初期条件（例えば、印字方式，
ＬＣＤの表示方式，自動給紙をするか否か等のデータ）
を設定するものとされ、かつ初期条件設定変更機能が設
けられている。すなわち、図５（Ａ）に示す基準的な初
期条件（データＮＶＤ１〜ＮＶＤｎ）を図３のＮＶＲＡ
Ｍ１４あるいはＲＯＭ１２に記憶しておき、通常はその
基準的初期条件で運転されるが、そのうちの１または２
以上の初期条件を設定変更したい場合には、初期条件設
定変更機能を作動させるものとされている。
【０００４】従来の初期条件設定変更機能は、例えば図
４に示す如くである。すなわち、図３の要求キー２２の
操作等によって設定変更を要求する（ＳＴ２０）と、Ｃ
ＰＵ１１がＮＶＲＡＭ１４から図５（Ａ）の初期条件一
覧を読み出して図５（Ｂ）に示すようにＲＡＭ１３に記
憶し、かつそれを図示しない表示器に表示する（ＳＴ２
１，２２）。
４に示す如くである。すなわち、図３の要求キー２２の
操作等によって設定変更を要求する（ＳＴ２０）と、Ｃ
ＰＵ１１がＮＶＲＡＭ１４から図５（Ａ）の初期条件一
覧を読み出して図５（Ｂ）に示すようにＲＡＭ１３に記
憶し、かつそれを図示しない表示器に表示する（ＳＴ２
１，２２）。
【０００５】そして、表示を見ながら選択キー２４の操
作等によって設定変更したい初期条件〔図５（Ａ）の例
えば“０２”〕を選択し、かつその設定内容〔図５
（Ｃ）のデータＲＤ２〕を入力キー２５で入力する（Ｓ
Ｔ２３，２４）と、図５（Ｃ）に示すように選択された
初期条件（“０２”）についてその入力設定内容（デー
タＲＤ２）に変更する（ＳＴ２５）ことができる。この
手順を繰返すことにより２以上の初期条件を設定変更で
きる。そして、解除キー２３の操作による解除指令で終
了するものとされている（ＳＴ２６）。
作等によって設定変更したい初期条件〔図５（Ａ）の例
えば“０２”〕を選択し、かつその設定内容〔図５
（Ｃ）のデータＲＤ２〕を入力キー２５で入力する（Ｓ
Ｔ２３，２４）と、図５（Ｃ）に示すように選択された
初期条件（“０２”）についてその入力設定内容（デー
タＲＤ２）に変更する（ＳＴ２５）ことができる。この
手順を繰返すことにより２以上の初期条件を設定変更で
きる。そして、解除キー２３の操作による解除指令で終
了するものとされている（ＳＴ２６）。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、基準的初期
条件はよく吟味されて決定されたものであるから、日常
的に複数の初期条件を都度に設定変更しなくともそのま
ま印字運転に入れる場合も多いが、使用目的によって
は、毎回決まった数少ない例えば２つの初期条件を設定
変更しなければならない場合もある。
条件はよく吟味されて決定されたものであるから、日常
的に複数の初期条件を都度に設定変更しなくともそのま
ま印字運転に入れる場合も多いが、使用目的によって
は、毎回決まった数少ない例えば２つの初期条件を設定
変更しなければならない場合もある。
【０００７】しかし、上記従来機能によると、初期条件
一覧の中から所望の初期条件を選択し、かつその設定内
容を入力しなければならないので、非常に面倒であり、
また印字高速化の妨げとなる。
一覧の中から所望の初期条件を選択し、かつその設定内
容を入力しなければならないので、非常に面倒であり、
また印字高速化の妨げとなる。
【０００８】なお、かかる問題点は、ドットプリンタに
限らず電子写真方式のプリンタ等々についても、共通で
ある。
限らず電子写真方式のプリンタ等々についても、共通で
ある。
【０００９】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、特定の初期条件については電源投入時に即設定変更
でき、もって取扱容易で印字高速化を達成できるプリン
タを提供することにある。
で、特定の初期条件については電源投入時に即設定変更
でき、もって取扱容易で印字高速化を達成できるプリン
タを提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、初期条件設定
変更機能を有するプリンタにおいて、１つの初期条件を
特定するように対応された特定キーと、特定された初期
条件の設定内容を指定するように対応された指定キー
と、特定キーと指定キーとが押下げられておりかつ電源
投入がなされたことを条件として特定された初期条件を
指定された設定内容に変更設定する初期条件変更設定制
御手段を設けたことを特徴とする。
変更機能を有するプリンタにおいて、１つの初期条件を
特定するように対応された特定キーと、特定された初期
条件の設定内容を指定するように対応された指定キー
と、特定キーと指定キーとが押下げられておりかつ電源
投入がなされたことを条件として特定された初期条件を
指定された設定内容に変更設定する初期条件変更設定制
御手段を設けたことを特徴とする。
【００１１】
【作用】上記構成の本発明では、ある初期条件に対応す
る特定キーとその設定内容に対応する指定キーとを押下
げつつ電源投入を行う。すると、初期条件変更設定制御
手段が、多数の初期条件のうちの特定初期条件について
のみその指定設定内容に変更する。よって、キー操作と
電源投入操作だけで、特定初期条件を即刻に設定変更で
きる。
る特定キーとその設定内容に対応する指定キーとを押下
げつつ電源投入を行う。すると、初期条件変更設定制御
手段が、多数の初期条件のうちの特定初期条件について
のみその指定設定内容に変更する。よって、キー操作と
電源投入操作だけで、特定初期条件を即刻に設定変更で
きる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本プリンタは、図１に示す如く、基本的構成およ
び機能が従来例（図３〜図５）と同じとされ、かつ特定
キー（３０，３１）と指定キー（３０，３１）と初期条
件変更設定制御手段（１１，１２）とを設け、特定の初
期条件については電源投入と同時的に指定内容に設定変
更できるように構成されている。
する。本プリンタは、図１に示す如く、基本的構成およ
び機能が従来例（図３〜図５）と同じとされ、かつ特定
キー（３０，３１）と指定キー（３０，３１）と初期条
件変更設定制御手段（１１，１２）とを設け、特定の初
期条件については電源投入と同時的に指定内容に設定変
更できるように構成されている。
【００１３】まず、特定キーは、前出図５（Ｂ）に示す
如く、ＮＶＲＡＭ１４から読み出されてＲＡＭ１３に記
憶された初期条件（０１〜Ｎ）のうちの１つの初期条件
（例えば０２）を特定するように対応されたキーであ
る。一方、指定キーは特定された初期条件（０２）の設
定内容〔例えば、図５（Ｃ）のＲＤ２〕を指定するよう
に対応されたキーである。
如く、ＮＶＲＡＭ１４から読み出されてＲＡＭ１３に記
憶された初期条件（０１〜Ｎ）のうちの１つの初期条件
（例えば０２）を特定するように対応されたキーであ
る。一方、指定キーは特定された初期条件（０２）の設
定内容〔例えば、図５（Ｃ）のＲＤ２〕を指定するよう
に対応されたキーである。
【００１４】なお、本実施例では、上記初期条件０２を
自動給紙装置（図１では図示省略）のコントロール条件
項目とし、その設定内容を“１”とすれば、制御部１０
が自動給紙装置をコントロールするものとし、一方、
“０”とすれば、制御部１０は自動給紙装置をコントロ
ールしないものとする場合について説明する。
自動給紙装置（図１では図示省略）のコントロール条件
項目とし、その設定内容を“１”とすれば、制御部１０
が自動給紙装置をコントロールするものとし、一方、
“０”とすれば、制御部１０は自動給紙装置をコントロ
ールしないものとする場合について説明する。
【００１５】かくして、本実施例では、図１に示すＬＦ
キー３０が初期条件０２の設定内容を“１”とするよう
に対応された指定キーとされ、かつＦＦキー３１が初期
条件０２の設定内容を“０”とするように対応された指
定キーとされている。
キー３０が初期条件０２の設定内容を“１”とするよう
に対応された指定キーとされ、かつＦＦキー３１が初期
条件０２の設定内容を“０”とするように対応された指
定キーとされている。
【００１６】ここに、両指定キー３０，３１は、ともに
初期条件０２を特定する特定キーをも構成するものと理
解される。操作便宜のためである。もとより、特定キー
と指定キーとは、別個に形成して実施することができ
る。
初期条件０２を特定する特定キーをも構成するものと理
解される。操作便宜のためである。もとより、特定キー
と指定キーとは、別個に形成して実施することができ
る。
【００１７】次に、初期条件変更設定制御手段（１１，
１２）は、従来の初期条件設定変更機能（図４）と異な
り、電源投入（電源スイッチ２１のＯＮ）された場合
（図２）に、特定キー（３０または３１）と指定キー
（３０または３１）とが押下げられていれば、特定キー
を押下げる（図２のＳＴ１２，１３）ことによって特定
された初期条件を、指定キーを押下げる（ＳＴ１２，１
３）ことによって指定された設定内容（ＳＴ１４，１
５）に変更設定する（ＳＴ１６）ことのできる制御手段
で、図２に示す個別設定変更プログラムを格納したＲＯ
Ｍ１２とこれを実行するＣＰＵ１１とからなる。
１２）は、従来の初期条件設定変更機能（図４）と異な
り、電源投入（電源スイッチ２１のＯＮ）された場合
（図２）に、特定キー（３０または３１）と指定キー
（３０または３１）とが押下げられていれば、特定キー
を押下げる（図２のＳＴ１２，１３）ことによって特定
された初期条件を、指定キーを押下げる（ＳＴ１２，１
３）ことによって指定された設定内容（ＳＴ１４，１
５）に変更設定する（ＳＴ１６）ことのできる制御手段
で、図２に示す個別設定変更プログラムを格納したＲＯ
Ｍ１２とこれを実行するＣＰＵ１１とからなる。
【００１８】なお、ＣＰＵ１１は、従来例と同じく、電
源投入されるとイニシャライズし、かつその一貫として
ＮＶＲＡＭ１４に記憶されている基準的設定内容（デー
タＮＶＤ１〜ｎ）をＲＡＭ１３へコピーする（ＳＴ１
０）。また、実際運転は、ＣＰＵ１１によって、特定初
期条件について指定内容に設定変更したものを含むＲＡ
Ｍ１３に記憶された設定内容に基づいて行われる。
源投入されるとイニシャライズし、かつその一貫として
ＮＶＲＡＭ１４に記憶されている基準的設定内容（デー
タＮＶＤ１〜ｎ）をＲＡＭ１３へコピーする（ＳＴ１
０）。また、実際運転は、ＣＰＵ１１によって、特定初
期条件について指定内容に設定変更したものを含むＲＡ
Ｍ１３に記憶された設定内容に基づいて行われる。
【００１９】もとより、本実施例においても、従来例と
同じ初期条件設定変更機能（図４）を有し、適宜に実行
可能である。
同じ初期条件設定変更機能（図４）を有し、適宜に実行
可能である。
【００２０】かかる構成の本実施例では、制御部１０で
自動給紙装置をコントロールする（しない）場合、特定
キーおよび指定キーとしてのキー３０（３１）を押下げ
たままの状態で電源スイッチ２１をＯＮする。
自動給紙装置をコントロールする（しない）場合、特定
キーおよび指定キーとしてのキー３０（３１）を押下げ
たままの状態で電源スイッチ２１をＯＮする。
【００２１】すると、ＣＰＵ１１はイニシャライズの一
貫として、ＮＶＲＡＭ１４に記憶された前出図５（Ａ）
に示す基本的な初期条件（０１〜Ｎ）をその設定内容
（ＮＶＤ１〜ＮＶＤｎ）のまま図５（Ｂ）に示す如くＲ
ＡＭ１３にコピーする（図２のＳＴ１０）。
貫として、ＮＶＲＡＭ１４に記憶された前出図５（Ａ）
に示す基本的な初期条件（０１〜Ｎ）をその設定内容
（ＮＶＤ１〜ＮＶＤｎ）のまま図５（Ｂ）に示す如くＲ
ＡＭ１３にコピーする（図２のＳＴ１０）。
【００２２】かくして、初期条件変更設定制御手段とし
てのＣＰＵ１１は、図２の個別設定変更プログラムを実
行する。すなわち、ＲＡＭ１３にコピーされた初期条件
（０１〜Ｎ）の設定内容（ＮＶＤ１〜ＮＶＤｎ）がどの
ような値であろうが、つまり初期条件０２の設定内容が
ＮＶＤ２であっても、図５（Ｃ）に示す場合と同様に、
特定キー３０（３１）で特定された初期条件０２につい
ては指定キー３０（３１）で指定された設定内容（ＲＤ
２）に設定変更（ＳＴ１５，１４）し、初期設定を行う
（ＳＴ１６）。
てのＣＰＵ１１は、図２の個別設定変更プログラムを実
行する。すなわち、ＲＡＭ１３にコピーされた初期条件
（０１〜Ｎ）の設定内容（ＮＶＤ１〜ＮＶＤｎ）がどの
ような値であろうが、つまり初期条件０２の設定内容が
ＮＶＤ２であっても、図５（Ｃ）に示す場合と同様に、
特定キー３０（３１）で特定された初期条件０２につい
ては指定キー３０（３１）で指定された設定内容（ＲＤ
２）に設定変更（ＳＴ１５，１４）し、初期設定を行う
（ＳＴ１６）。
【００２３】但し、両キー３０，３１ともに押下げられ
ている場合には、設定内容（ＲＤ２）は指定されていな
いものとみなされる（ＳＴ１１のＹＥＳ）。
ている場合には、設定内容（ＲＤ２）は指定されていな
いものとみなされる（ＳＴ１１のＹＥＳ）。
【００２４】なお、他に設けた特定キー，指定キーで個
別設定変更しないあるいは対応する特定キー，指定キー
がなく個別設定変更不能な初期（０１，０３〜Ｎ）につ
いては、ＮＶＲＡＭ１４からコピーされたままの基本的
設定内容（ＮＶＤ１，ＮＶＤ３〜ＮＶＤｎ）のままであ
る。
別設定変更しないあるいは対応する特定キー，指定キー
がなく個別設定変更不能な初期（０１，０３〜Ｎ）につ
いては、ＮＶＲＡＭ１４からコピーされたままの基本的
設定内容（ＮＶＤ１，ＮＶＤ３〜ＮＶＤｎ）のままであ
る。
【００２５】しかして、この実施例によれば、特定キー
（３０，３１）と指定キー（３０，３１）と初期条件変
更設定制御手段（１１，１２）とを設け、電源投入を条
件に押下げられていた特定キー（３０，３１）で特定さ
れた初期条件（０２）について、指定キー（３０，３
１）で指定された設定内容（ＲＤ２＝１ｏｒ０）に即刻
変更できる構成とされているので、印字運転ごとに設定
変更を必要とするような初期条件について、その設定変
更を迅速かつ簡単に行える。印字高速化にも結がる。
（３０，３１）と指定キー（３０，３１）と初期条件変
更設定制御手段（１１，１２）とを設け、電源投入を条
件に押下げられていた特定キー（３０，３１）で特定さ
れた初期条件（０２）について、指定キー（３０，３
１）で指定された設定内容（ＲＤ２＝１ｏｒ０）に即刻
変更できる構成とされているので、印字運転ごとに設定
変更を必要とするような初期条件について、その設定変
更を迅速かつ簡単に行える。印字高速化にも結がる。
【００２６】また、特定キー３０（３１）と指定キー３
０（３１）とは、兼用するものと構成されているので、
操作が簡単で設定ミスも回避できる。
０（３１）とは、兼用するものと構成されているので、
操作が簡単で設定ミスも回避できる。
【００２７】以上の実施例ではドットプリンタとされて
いたが、電子写真方式等々の他の方式のプリンタとして
も本発明はそのまま適用される。また、特定キー，指定
キー３０，３１は１つの初期条件（自動給紙装置のコン
トロールの要否）に対応するものであるが、他の初期条
件についても他の特定キー，指定キー（３０Ａ，３１
Ａ）を設けて即刻設定変更するように構成し実施するこ
とができる。
いたが、電子写真方式等々の他の方式のプリンタとして
も本発明はそのまま適用される。また、特定キー，指定
キー３０，３１は１つの初期条件（自動給紙装置のコン
トロールの要否）に対応するものであるが、他の初期条
件についても他の特定キー，指定キー（３０Ａ，３１
Ａ）を設けて即刻設定変更するように構成し実施するこ
とができる。
【００２８】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、初期条件
設定変更機能を有するプリンタにおいて、１つの初期条
件を特定するように対応された特定キーと、特定された
初期条件の設定内容を指定するように対応された指定キ
ーと、特定キーと指定キーとが押下げられておりかつ電
源投入がなされたことを条件として特定された初期条件
を指定された設定内容に変更設定する初期条件変更設定
制御手段を設けた構成であるから、印字開始に際しその
都度に設定変更を必要とする初期条件について、その設
定変更を迅速かつ簡単に行え、印字高速化も達成でき
る。
設定変更機能を有するプリンタにおいて、１つの初期条
件を特定するように対応された特定キーと、特定された
初期条件の設定内容を指定するように対応された指定キ
ーと、特定キーと指定キーとが押下げられておりかつ電
源投入がなされたことを条件として特定された初期条件
を指定された設定内容に変更設定する初期条件変更設定
制御手段を設けた構成であるから、印字開始に際しその
都度に設定変更を必要とする初期条件について、その設
定変更を迅速かつ簡単に行え、印字高速化も達成でき
る。
【図１】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図２】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図３】従来例の全体構成図である。
【図４】同じく、初期条件設定変更機能の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図５】同じく、初期条件とその設定内容を説明するた
めの図である。
めの図である。
１０ 制御部 １１ ＣＰＵ（初期条件変更設定制御手段） １２ ＲＯＭ（初期条件変更設定制御手段） １３ ＲＡＭ １４ ＮＶＲＡＭ １５ 入出力ポート ２０ キーボード ２１ 電源スイッチ ２２ 要求キー ２３ 解除キー ２４ 選択キー ２５ 入力キー ３０，３１ 特定キー，指定キー
Claims (1)
- 【請求項１】 初期条件設定変更機能を有するプリンタ
において、 １つの初期条件を特定するように対応された特定キー
と、 特定された初期条件の設定内容を指定するように対応さ
れた指定キーと、 特定キーと指定キーとが押下げられておりかつ電源投入
がなされたことを条件として特定された初期条件を指定
された設定内容に変更設定する初期条件変更設定制御手
段を設けたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24629591A JP2911660B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24629591A JP2911660B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585020A JPH0585020A (ja) | 1993-04-06 |
| JP2911660B2 true JP2911660B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17146431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24629591A Expired - Fee Related JP2911660B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911660B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5098312B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2012-12-12 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| JP5984361B2 (ja) | 2011-11-08 | 2016-09-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
| JP6362326B2 (ja) | 2013-12-26 | 2018-07-25 | キヤノン株式会社 | 印刷装置及び印刷装置の制御方法 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24629591A patent/JP2911660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585020A (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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