JP2911512B2 - 多色画像形成方法 - Google Patents

多色画像形成方法

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JP2911512B2 JP2016561A JP1656190A JP2911512B2 JP 2911512 B2 JP2911512 B2 JP 2911512B2 JP 2016561 A JP2016561 A JP 2016561A JP 1656190 A JP1656190 A JP 1656190A JP 2911512 B2 JP2911512 B2 JP 2911512B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多色画像形成方法に関し、特に各色成分毎
に入力される画像信号に基づいて出力画像を形成する多
色画像形成方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、カラー画像信号を構成する各色成分信号毎に、
例えば三角波信号の様なパターン波信号と比較すること
によって各色成分信号毎をパルス幅変調するカラー画像
形成装置が考案されている。
従来、この種の装置においては、特開昭62−198266号
公報等に記載されているように、各色ごとに異なる位相
の基準信号と画像信号との比較によりパルス幅変調を行
うようにして色モアレを除去する方法が使用されてい
る。
又、特開昭62−183670号公報、特開昭62−183676号公
報、昭62−183680号公報等には、ラインごとに基準信号
を遅らせる量を変えるようにしてモアレを除去する方法
が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、カラーレーザプリンタのようにレーザ
光をポリゴンミラーの回転により感光ドラム上に走査し
て各色の画像を形成し、これらの画像を重ね合わせてカ
ラー画像を形成する場合には、以下のような問題があ
る。
ポロゴンミラーの回転ムラによって1枚の画像内で比
較的長い周期の干渉じまなどの色ムラが生じる。
各色ごとのレジストのズレなどが生じるために、たと
えば色ごとに位相をズラしておいても、1枚の画面の中
で色の重なる部分が生じたりして、色ムラが発生した
り、あるいはプリントされるごとに色味が変わったりす
る。
しかもこのような欠点は、ポリゴンミラーの回転精
度、レジストのズレの度合がそれぞれ悪くなればなるほ
ど悪化するものであるため、上記欠点に依る画質劣化を
低減するためには、精度を向上し、複雑な制御を行わな
ければならず、装置のコストアツプを招来する。
また、これらの欠点は上記のカラーレーザービームプ
リンタに限らず、インクジエツトプリンタ、熱転写型プ
リンタなど、多色画像入力信号を変調して出力する多色
画像形成装置すべてに共通するものであり、フルカラー
画像に限らず、「黒と赤」などの2色プリンターまたは
2色以上の多色プリンターも同様の欠点を有している。
また、通常この様な欠点を解決するための方法もいく
つか提案されているが、そのような方法を用いた処理で
は新たな画像劣化、例えばピツチムラなどが生じてしま
うため実用化するには不十分であった。
本発明の目的は、この様はビツチムラなどを生じるこ
となく、色ムラ、色ズレなどの問題を解決することがで
きる多色画像形成方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] かかる目的下に於いて、本発明の多色画像形成方法
は、少なくとも第1の色成分の複数ドットにより形成さ
れる画像と第2の色成分の複数ドットにより形成される
画像とを重ね合わせて多色画像を形成する多色画像形成
方法であって、前記各色成分のドットをライン毎に位相
変化させてライン上に所定周期で形成し、その位相変化
量を第1の色成分と前記第2の色成分とで異ならせ、か
つ前記第1の色成分と前記第2の色成分とで記録すべき
位置の重複する複数ドットの近接する複数ドットが略正
多角形の頂点に位置するように前記色成分毎に前記位相
変化量を設定することを特徴とする。
〔実施例〕
以下に添付図面を参照して、本発明に係わる好適な実
施例を詳細に説明する。尚、以下に説明する本実施例
は、レーザビームプリンタに適応したカラー画像形成装
置を例に挙げる。
まず、本実施例の構成について説明する。
第1図は本発明のカラー画像形成装置の一実施例の構
成を示すブロツク図である。同図において、1はデジタ
ルカラー画像信号をデジタル信号からアナログ信号に変
換するD/Aコンバータを示し、2はアナログカラー画像
信号のパルス変調を行うためのパルスパターンを発生す
るパルスパターン発生器を示し、8はD/Aコンバータ1
から出力されるアナログカラー画像信号とパルスパター
ン発生器2から出力されるパルスパターンとを比較して
パルス幅変調を行うコンパレータを示し、9はコンパレ
ータ8から出力されるPWM信号を増幅するアンプを示し
ている。
また、6はパルスパターン発生器2で発生されたパル
スパターンを遅延させるシフトレジスタを示し、7は後
述の位相変化量パターン発生器4から出力されるパター
ンに基づいてシフトレジスタ6に形成される遅延パター
ンを選択するセレクタを示している。
ここで、本実施例は後述するように、基準となるPWM
の単位を2画素で1単位とした場合に、1/4画素の遅延
を遅延量の単位とする。したがって上記シフトレジスタ
5の遅延によるPWMのパターンは、8種類形成される。
従って、セレクタ7はシフトレジスタ6に形成される8
種類の遅延パターンから1種類を選択して出力する回路
である。即ち、セレクタ7は、M(マゼンタ)であれば
ラインごとにDM画素分遅延させ、Y(イエロー)であれ
ばラインごとにDY画素分遅延させ、C(シアン)であれ
ばラインごとにDC画素分遅延させ、Bk(ブラツク)であ
ればラインごとにDBK画素分遅延させる働きをする。
5は水平同期信号をカウントするカウンタを示してい
る。尚、カウンタ5は水平同期信号が「8」までカウン
トされると再び「1」からカウントを開始するように、
「1」〜「8」までを繰り返してカウントする回路であ
る。4は位相変化量パターン発生器を示し、たとえばRA
Mで構成され、色ごとのパターンが格納され、カウンタ
5からのカウント数及び後述のCPU3からの制御信号に応
じたパターンをセレクタ7に出力する。
3はCPUを示し、パルスパターン発生器2に色ごとの
パターン信号を出力し、セレクタ7から出力される最終
出力を制御するとともに、位相変化量パターン発生器4
におけるパターン信号の発生を制御している。
次に、上述したカラー画像形成装置の動作について説
明する。
多色画像信号(例えば本実施例においてはM、C、
Y、Bkの4種のデジタル信号)の各色成分毎に順次D/A
コンバータによりアナログ信号aに変換される。一方、
高速クロツクから分周されたクロツクを利用して、CPU3
の制御により各色成分毎に決められた基準信号b(実施
例においては三角波)をパルスパターン発生器2によっ
て作られる。更に、基準信号bはシフトレジスタ6に入
り遅延される。
シフトレジスタ6によって、基準信号bは8種類のパ
ターンで遅延され、セレクタ7によってそのうちの1つ
が選択され、基準信号cとして出力される。
基準信号cはアナログ信号aとコンパレータ8によっ
て比較され、これによってPWM信号dが発生される。PWM
信号dは増幅器9によって増幅され、処理信号Bとなっ
て出力される。この処理信号Bに基づいて、図示しない
レーザ半導体が駆動され、電子写真方式にて像形成が行
われる。このような動作が各色成分毎に行われ、各色が
重ね合わされる。
第2図(1)〜第2図(4)はM、C、Y、Bkにおけ
る基準信号(三角波)の一例をそれぞれ示す波形図であ
る。マゼンタ(M)の画像形成時に用いる三角波信号
は、第2図(1)に示されるように、基準となるべき周
期(2画素)を有しており、1ライン目では遅延量DM
0画素分、2ライン目では遅延量DM=2/4画素分、3ラ
イン目では遅延量DM=4/4画素分、4ライン目では遅延
量DM=6/4画素分でそれぞれ発生される(5ライン以降
についての遅延量DMは1〜4ラインの遅延量DMが繰返さ
れる)。このような基準信号による記録すべき画素の位
置は第3図(1)の「○」で示される。
次にシアン(C)の画像形成時に用いる三角波信号は
第2図(2)に示されるように、基準となるべき周期
(2画素)を有しており、1〜4ライン目の遅延量DC
それぞれ、0、6/4、4/4、2/4である。
またイエロー(Y)の画像形成時に用いる三角波信号
は第2図(3)に示されるように、基準となるべき周期
の1.5倍の周期(3画素)を有しており、その遅延量DY
は全ラインに対して「0」である。
さらにブラツク(Bk)の画像形成時に用いる三角波信
号は、第2図(4)に示されるように、基準となるべき
周期(2画素)を有しており、その遅延量DBKは奇数ラ
インで「0」、偶数ラインで「6/4」である。シアン
(C)、イエロー(Y)、ブラツク(Bk)における記録
すべきドットの位置は第3図(2)〜第3図(4)にそ
れぞれ示される。
M、C、Y、Bkについて上述したような画像形成を行
った場合に、M及びCを重ね合わせたときに記録すべき
位置の重複するドット(重複ドット)は、第4図(1)
に示される。重複ドットのうち近接する3つは略正三角
形の各頂点に位置している。またCとY、YとMを重ね
合わせたときの重複ドットについては、第4図(2)及
び第4図(3)にそれぞれ示されるように近接する3つ
の重複ドットがやはり略正三角形の各頂点に位置してい
る。
このように、本実施例では各色の相互に重複するドッ
トと重複しないドットとが短周期で発生されるようにな
るので、ポリゴンミラーの回転ムラ等に起因する長周期
の色ムラが解消され、色ズレ(レジストのズレ)が生じ
ても画像の色味変化を防止することができる。
特に本実施例のように、有彩色同士の多重画像におい
て、近接する複数のドットが正多角形となるようにした
場合にその効果は大きい。
本発明の他の実施例として、M、C、Y、Bkの記録す
べきドットの位置が第5図(1)〜第5図(4)に示さ
れるように設定することもできる。このような画像形成
を行う装置としては、第1の実施例における装置(第1
図)とまったく同じ構成を用いればよく、位相変化量パ
ターン発生器4の内容を書きかえれば良い。
この場合にはMとC、MとY、CとYを重ね合わせた
ときの重複ドットは第6図(1)〜第6図(3)にそれ
ぞれ示されるように正方形の頂点に位置する。
また本発明のさらに他の実施例として、相互に異なる
色成分の記録すべきドットが、第7図(1)〜第7図
(3)に示されるように設定することもできる。M、
C、Yが第7図(1)〜第7図(3)にそれぞれ示され
ているとした場合に、MとC、MとY、CとYを重ね合
わせたときの重複ドットは第8図(1)〜第8図(3)
にそれぞれ示される。MとC、CとYの重ね合わせでは
その重複ドットは略正方形の頂点に位置し、MとYの重
ね合わせではその重複ドットは正方形の頂点に位置して
いる。
上述した実施例では、フルカラーで画像形成を行う場
合であったが、たとえば黒と赤のような2色で画像形成
する場合にも本発明を実施することができる。この場合
には、上述の実施例における有彩色中の任意の2色成分
の記録すべきドットの周期及び位相で像形成を行っても
よいが、第9図(1)、(2)又は第11図(1)、
(2)に示されるように記録すべき画素の周期及び位相
を設定してもよい。このときの重複ドットは第10図及び
第12図にそれぞれ示されている。
このように特に本実施例では、各色成分において、各
ライン毎に複数の位相で順次繰返して像形成を行い、少
なくとも1つのラインでは重複ドットが周期的に位置す
るように各色成分のドットの周期を設定している。した
がって、重複ドットは縦方向及び横方向に周期的に位置
する。つまり、複数の色が相互に重なるドットと重なら
ないドットとが周期的に発生するので、1つの色成分に
ついて位置ずれが生じた場合であっても重なるドットと
重ならないドットとがずれるだけであり、色味の変化等
を生じることはない。しかも重なるドットと重ならない
ドットとが短周期で発生するので、長周期の色ムラが起
こらない。
〔他の実施例〕
上述した本実施例においては、PWMの様な変調法を用
いたが、本発明はこれに限られるものではなく、輝度変
調を用いたLBP、LEDプリンタなどにも応用できることは
いうまでもない。
また、基準信号を用いるプリンタにおいて、主走査方
向の走査ムラが生じる可能性のあるプリンタ、例えば、
LBP、サーマルプリンタ、LEDプリンタ、インクジエツト
プリンタなどに効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば複数種の色成分
画像を重ね合わせて多色画像を形成する際に、各色成分
のドットをライン毎に位相変化させてライン上に所定周
期で形成し、その位相変化量を第1の色成分と前記第2
の色成分とで異ならせ、かつ前記第1の色成分と前記第
2の色成分とで記録すべき位置の重複する複数ドットの
近接する複数ドットが略正多角形の頂点に位置するよう
に前記色成分毎に前記位相変化量を設定するようにした
ので、色ムラ、色ズレの発生やプリントされる毎の色味
変化を抑制することができ、常に安定した画像が得られ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカラー画像形成装置の主要
部の構成を示すブロツク図、 第2図(1)〜第2図(4)は多色成分における基準信
号(三角波)の一例をそれぞれ示す波形図、 第3図(1)〜第3図(4)は第2図(1)〜第2図
(4)の基準信号による記録すべきドットの位置を説明
するための図、 第4図(1)〜第4図(3)は第3図(1)〜第3図
(3)で示される各色成分のうち2色を重ね合わせたと
きの重複ドットの位置を説明するための図、 第5図(1)〜第5図(4)は本発明の他の実施例にお
ける記録すべきドットの位置を説明するための図、 第6図(1)〜第6図(3)は第5図(1)〜第5図
(3)で示される各色成分のうち2色を重ね合わせたと
きの重複ドットの位置を説明するための図、 第7図(1)〜第7図(3)は本発明のさらに他の実施
例における記録すべきドットの位置を説明するための
図、 第8図(1)〜第8図(3)は第7図(1)〜第7図
(3)で示される各色成分のうち2色を重ね合わせたと
きの重複ドットの位置を説明するための図、 第9図(1)及び第9図(2)は本発明のさらに他の実
施例において2色成分の記録すべきドットの位置をそれ
ぞれ表わす図、 第10図は第9図で示される2色のドットを重ね合わせた
ときの重複ドットの位置を表わす図、 第11図(1)及び第11図(2)は本発明のさらに他の実
施例において2色成分の記録すべきドットの位置をそれ
ぞれ表わす図、 第12図は第11図で示される2色のドットを重ね合わせた
ときの重複ドットの位置を表わす図である。 1…D/Aコンバータ 2…パルスパターン発生器 3…CPU 4…位相変化量パターン発生器 5…カウンタ 6…シフトレジスタ 7…セレクタ 8…コンパレータ 9…増幅器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも第1の色成分の複数ドットによ
    り形成される画像と第2の色成分の複数ドットにより形
    成される画像とを重ね合わせて多色画像を形成する多色
    画像形成方法であって、 前記各色成分のドットをライン毎に位相変化させてライ
    ン上に所定周期で形成し、その位相変化量を第1の色成
    分と前記第2の色成分とで異ならせ、かつ前記第1の色
    成分と前記第2の色成分とで記録すべき位置の重複する
    複数ドットの近接する複数ドットが略正多角形の頂点に
    位置するように前記色成分毎に前記位相変化量を設定す
    ることを特徴とする多色画像形成方法。
JP2016561A 1990-01-19 1990-01-26 多色画像形成方法 Expired - Lifetime JP2911512B2 (ja)

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