JP2911407B2 - 供給排出装置 - Google Patents

供給排出装置

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JP2911407B2
JP2911407B2 JP13587596A JP13587596A JP2911407B2 JP 2911407 B2 JP2911407 B2 JP 2911407B2 JP 13587596 A JP13587596 A JP 13587596A JP 13587596 A JP13587596 A JP 13587596A JP 2911407 B2 JP2911407 B2 JP 2911407B2
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俊治 高岸
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば各種飲
料、液状化粧品、液状洗剤、液状医療品などの液体容器
としてのプラスチック容器、或いはガラス瓶などの円筒
状ワークの外周にスクリーン印刷などの印刷を施す印刷
機に用いる円筒状ワークの供給排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の円筒状ワークの半自動型印刷機
は、開いているチャック手段に作業者が手でワークを水
平にして挿入し、次いで、チャック手段が閉じて、ワー
クを保持したのち、ワークを該チャック手段で回転させ
ながら、その上方から印刷用のスクリーンを接近させる
か、または、その逆にチャック手段と共にワークを上昇
させて、スクリーンを円筒状物体の外周に接触させて、
該ワークの外周の周速に同期させながら該スクリーンを
移動させつつその上部のへら又はローラーなどで印刷イ
ンクを塗布して所望の文字、模様を円筒状物体の外周に
印刷し、印刷が終わるとスクリーンとワークが離れ、同
時にチャック手段が開いてワークを離すので、作業者が
ワークを側方に取り出す。
【0003】この従来の印刷機においては、短時間に作
業者が両手を駆使してチャック手段へのワークの挿入、
取り出しを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の半自動スクリー
ン印刷機はチャック手段へのワークの挿入と取り出しを
短時間に行う必要があるため、挿入と取り出しのタイミ
ングが難しく、供給が間に合わず空供給したり、手を引
くのが遅れてワークとスクリーンの間に手が挟まれて、
手やスクリーンを傷つけるなどの問題がしばしば発生し
ていた。
【0005】また、前記チャック手段のチャック部材に
はワークの底部に設けた係合部に係脱する係合部を設け
てあり、チャック部材がワークの底部に圧着したとき、
この両係合部が係合してワークの底部とチャック部材の
スリップを防止するようになっている。
【0006】このため、ワークの底部を予め、一定の向
きにしておく必要があるが、従来の半自動スクリーン印
刷機の場合、ワークの挿入、取り出し作業を行う作業者
はワークの底部の位置決めをするひまがないので、別に
ワークの底部を位置決めする作業者を配置して、この作
業者により位置決めされたワークをチャック手段に装着
している。
【0007】すると、ワークの位置決め作業を行うもの
と、ワークの挿入取り出しを行うものの2名の作業者が
必要となり、さらに、ワークの着脱作業者は非常に熟練
した人を要するので熟練作業者の人工が増加せず人件費
が高騰して、コストダウンを計るのが難しいという問題
があった。
【0008】また、大量生産型の全自動スクリーン印刷
機もあるが、高価であり、日本型の多品種、少量生産型
が多い印刷業界では導入が不向きであり、多くの業者が
前記の半自動型印刷機に依存しているのが現状である。
【0009】そこでこの発明の課題は、上記のような従
来の半自動スクリーン印刷機の問題点を解決して、ワー
クの挿入、取り出しが非熟練者でも容易に行えるように
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、チャック手段の供給側の斜下方で供
給された円筒状ワークを、上記チャック手段に向けて斜
上方に移動させた後、もとの位置に戻る動作を繰り返す
供給手段と、上記チャック手段の排出側の斜下方から前
記チャック手段に向けて斜上方に移動させた後、もとの
排出部に戻る動作を繰り返す排出手段とを設け、上記供
給手段と排出手段とを交互に昇降させる連動手段を設け
た構成を採用する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基いて説明する。
【0012】この発明の実施形態を示す図1及び図2に
示す印刷機は公知のものと同様に、供給された円筒状ワ
ーク1を横向きに保持して回転させたのち、ワーク1か
ら離れるチャック手段Aと、チャック手段Aで保持され
ているワーク1の外周に印刷を施す印刷手段B(スクリ
ーン15のみを示し他は図示省略)からなっている。
【0013】上記チャック手段Aは、図2のようにフレ
ーム2の上部片側に固定したエヤーシリンダなどの駆動
手段3で進退する回転自在の保持具4と、フレーム2の
反対側上部において軸受5にて回転自在に保持された駆
動軸6の内端に固定したチャック部材7からなってい
る。
【0014】上記保持具4は、先端がテーパー部になっ
ていて、このテーパー部がワーク1の口に係合し、ま
た、上記駆動軸6の外端にはタイミングプーリー14を
固定して、このプーリー14をタイミングベルトで駆動
するようになっている。
【0015】また、前記チャック部材7の内端には、ワ
ーク1の底部に設けた係合部に係脱する係合部を設けて
チャック部材7がワーク1の底部に圧着したとき、この
両係合部が係合してワーク1の底部とチャック部材7の
スリップを防止する。
【0016】図1の左方が供給側で、その斜下方の供給
部で供給されたワーク1を、前記チャック手段Aに向け
て斜上方に移動させるため、傾斜したガイドレール8を
前記フレーム2に固定し、このガイドレール8にスライ
ド部材9を装着し、このスライド部材9にV型のワーク
受け10を固定した供給手段Cを構成する。
【0017】上記スライド部材9は、図4に示すよう
に、その下面にガイドレール8の両側に設けた溝13に
係合する凸部11を有するスライダー12を固定してあ
るからレール8から外れるおそれはない。
【0018】図1の右方の排出側においても、前記ガイ
ドレール8の反対側に傾斜したガイドレール16を配置
してフレーム2に固定し、このガイドレール16にスラ
イド部材17を装着し、このスライド部材17にV型の
ワーク受け18を固定して排出手段Dを構成する。
【0019】上記スライド部材17の下面にもスライダ
ー19を固定して、その内側の凸部をガイドレールの両
側の溝に図4と同じように係合させるがその詳細図は省
略する。
【0020】20はフレーム2の下方に回転自在に装着
した入力軸で、この入力軸20にタイミングプーリー2
2を固定して図示省略してある駆動手段によりタイミン
グベルトを介して入力軸20を一定方向に連続回転させ
る。
【0021】上記入力軸20には供給用のカム21と取
り出し用のカム31を可調整式固定手段Eにより固定す
る。
【0022】図6はカム21の可調整式固定手段Eの一
例を示すもので、カム21のボス23の内側に、外端が
大径となったテーパー状の内面を有し、一箇所以上の軸
方向の割れ目を設けて、拡大縮小自在とした円形リング
24を嵌合し、その内側に入力軸20に固定したカラー
25のテーパー状の外周を嵌め、このカラー25の外端
に一体に設けたフランジ26の複数の挿通孔に回転自在
に挿入した複数の締め付けボルト27を該リング24の
複数のネジ孔にねじこんで、このボルト27の締め付け
によりリング24をカラー25のテーパー状外周面に沿
って拡大させることにより該リング24の外周をボス2
3の内面に圧着させてカム21を入力軸20の任意の位
置に固定する。
【0023】カム31の入力軸20に対する可調整式固
定手段Eも図6と同じ構造のものである。ただし、入力
軸20に対するカム21、31の調整手段は上記構成以
外の構造のものを任意に採用できる。
【0024】また、入力軸20の両側上部寄りには、供
給側駆動軸32と排出側駆動軸33とを設け、この両駆
動軸32、33に固定したアーム34、35の先端のカ
ムフォロア36、37をカム21、31の外周に接触さ
せる。
【0025】上記両駆動軸32、33にはそれぞれギヤ
38、39を固定し、両駆動軸32、33の内寄り上方
に位置してフレーム2に回転自在に装着した左右のアー
ム軸41、42には、上記ギヤ38、39より小径のギ
ヤ43、44をそれぞれ固定して前記ギヤ38、39に
噛合せしめ、該軸32、33の往復回転の回転角を拡大
して該各軸41、42に伝動する構成とする。
【0026】各アーム軸41、42にそれぞれ固定した
アーム45、46の先端にそれぞれ回転自在に装着した
ローラー47、48は、前記スライド部材9、17の裏
面に設けた凸部50、51の溝52、53に係合させて
各アーム45、46の揺動が各スライド部材9、17の
往復運動になるように構成する。
【0027】上記アーム軸41に対するアーム45の取
付けは、図4に示すように、アーム45のボス49を、
前記図6と同様の可調整式固定手段Eを介して固定す
る。そして、該ボス49に短いアーム55を固定し、こ
のアーム55に、図3に示すようにエアシリンダー56
から突出せしめたピストンロッド57の先端を回転自在
に連結する。
【0028】エアシリンダー56は、その後端をフレー
ム2に回転自在に連結し、このシリンダー56内の空気
圧力をピストンロッド57、アーム55を介して図3の
矢印方向の回転力を付与することにより、ギヤ43、3
8に回転力を付与してアーム34の先端のカムホロア3
6をカム21の外側に押しつける作用を行う。
【0029】図示省略してあるが、アーム軸42にも同
様の構造のエアシリンダーを設けて、アーム35の先端
のカムホロア37をカム31の外側に押し付ける作用を
行っているが、構造は前記エアシリンダー56の場合と
同じであるから説明を省略する。
【0030】ただし、このようなエアシリンダーを用い
ずに、バネなどを利用してカムホロア36、37をカム
21、31に圧着させる場合もあり、溝カムを用いれば
このようなエアシリンダやバネを用いる必要はなくな
る。
【0031】また図示省略してあるが、アーム軸42に
対するアーム46の取付け構造も前記アーム軸41に対
するアーム45の取付け構造と同様である。
【0032】そして、半自動式の場合はワークの供給側
に印刷前のワークの置き台を設け、全自動式の場合は印
刷前のワークを一個ずつ下降位置のワーク受けのなかに
投入するワーク自動供給装置を設け、排出側にも印刷後
のワーク自動引き取り装置を設ける。
【0033】上記実施形態の場合、図1のように左右の
ワーク受け10、18が下方の待機位置にあるとき、手
作業または自動的にワーク1がワーク受け10に供給さ
れると自動または手動のスイッチ操作で入力軸20が回
転を始め、これと共に回るカム21、31の作用で最初
にアーム45が上方に回転を始め、スライド部材9がガ
イドレール8に沿って上昇する。
【0034】こうして、ワーク1を載せたワーク受け1
0上のワーク1の中心が図1の鎖線のように上昇して、
チャック手段Aの駆動軸6と同芯の位置なって停止した
条件で、図2の駆動手段3が働いて保持具4がワーク1
の方に移動して、その口に嵌合し、ワーク1を押してそ
の底部を駆動軸6のチャック部材7に押し付けて、ワー
ク1がチャック手段Aで保持される。
【0035】この条件で、カム21の作用でスライド部
材9が下降を始めワーク受け10をワーク1から離し、
次にタイミングプーリー14に掛けたタイミングベルト
によりワーク1を一定の方向に回転させる。
【0036】この条件で、スクリーン15が下降し、ワ
ーク1の外周に接触すると共にワーク1の外周の周速と
同じ速度で同方向に移動を始め、この間に公知のスクリ
ーン印刷機と同様に、スクリーン15の上から印刷イン
キがヘラなどで塗布され、所望の印刷が施されるとスク
リーン15は上昇してワーク1から離れる。
【0037】上記の印刷作用中にカム31の作用でスラ
イド部材17が上昇を始め、スクリーン15がワーク1
から離れた条件で、排出手段Dのワーク受け18がワー
ク1を受ける位置となり、次いで、駆動軸6の回転が止
り、駆動手段3が働いて、保持具4をワーク1から離す
ので、ワーク1はチャック手段Aから離れてワーク受け
18に載り、同時にスライド部材17が下降を始めてワ
ーク1を下方の排出部に運び、ここで、手作業又は自動
的にワーク1を取り出す。
【0038】上記の作用の間に、下降位置のワーク受け
10に次のワーク1を位置決めしたのち載せて置くこと
によりつぎのサイクルが始まる。
【0039】上記作用はスクリーン15が下降する例を
示したが、スクリーン15が一定の高さにあって、フレ
ーム2が全体の機構と共に昇降するようにしてもよい。
【0040】上記実施例は入力軸20でカム21、31
を連続回転させ、これによりアーム34、35、45、
46などを揺動させ、ワーク受け10、18を交互に昇
降させる機構を示したが、その他にスライド部材9、1
7をエアシリンダーや油圧シリンダーにより交互に昇降
させる機構を採用したり、ラック・ピニオン機構やスク
リューの回転を利用してスライド部材9、17を昇降さ
せる機構を採用してもこの発明の目的は達せられる。
【0041】なお、タイミングの調整は可調整式固定手
段Eにより入力軸20とカム21、31の位置関係の調
整と、アーム軸41、42とアーム45、46の位置関
係の調整により行う。
【0042】
【発明の効果】この発明は、チャック手段の供給側の斜
下方で供給された円筒状ワークを、該斜上方に移動させ
てワークに印刷を行うので、ワークの供給を印刷部の下
方で行えばよい。従って、作業者の手などが印刷部に触
れるおそれがなく、手をスクリーンとワークの間に挟ま
れて怪我をしたり、スクリーンを傷めたりするおそれが
ないと共に印刷後のワークも印刷部の下方で取りだせば
よいので印刷後のワークの取りだしも容易であり非熟練
者でも容易にワークの供給と取りだしが行える。
【0043】また、既知の印刷機に取付けて自動化をは
かることもできる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施形態の一部縦断正面図
【図2】チャック手段の側面図
【図3】ワーク供給手段の拡大側面図
【図4】図3のI−I線に沿う拡大横断面図
【図5】入力軸部の拡大横断平面図
【図6】可調整式固定手段の拡大縦断面図
【符号の説明】
1 円筒状ワーク 2 フレーム 3 駆動手段 4 保持具 6 駆動軸 7 チャック部材 8 ガイドレール 9 スライド部材 10 ワーク受け 15 スクリーン 16 ガイドレール 17 スライド部材 18 ワーク受け 20 入力軸 21 カム 31 カム 32 供給側駆動軸 33 排出側駆動軸 41 アーム軸 42 アーム軸 A チャック手段 B 印刷手段 C 供給手段 D 排出手段 E 可調整式固定手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給された円筒状ワークを横向きに保持
    して回転させたのち、上記円筒状ワークから離れるチャ
    ック手段と、このチャック手段で保持されている円筒状
    ワークの外周に印刷を施す印刷手段からなる印刷機にお
    いて、上記チャック手段の供給側の斜下方で供給された
    円筒状ワークを、上記チャック手段に向けて斜上方に移
    動させた後、もとの位置に戻る動作を繰り返す供給手段
    と、上記チャック手段の排出側の斜下方から前記チャッ
    ク手段に向けて斜上方に移動させた後、もとの排出部に
    戻る動作を繰り返す排出手段とを設け、上記供給手段と
    排出手段とを交互に昇降させる連動手段を設けたことを
    特徴とする供給排出装置。
JP13587596A 1996-05-02 1996-05-02 供給排出装置 Expired - Lifetime JP2911407B2 (ja)

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