JP2911072B2 - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JP2911072B2 JP2911072B2 JP24590191A JP24590191A JP2911072B2 JP 2911072 B2 JP2911072 B2 JP 2911072B2 JP 24590191 A JP24590191 A JP 24590191A JP 24590191 A JP24590191 A JP 24590191A JP 2911072 B2 JP2911072 B2 JP 2911072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth ring
- lining
- measuring tube
- ring
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁流量計検出器のア
ースリングの改良に関する。
ースリングの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電磁流量計は、検出器測定管内
を流れる導電性被測定流体に磁界を印加し、ファラデー
の電磁誘導の法則に基づいて発生する起電力を検出器に
よって取り出し変換器において流量信号に変換し出力す
るものである。しかしながら、この起電力は非常に微小
かつ微妙なものであるため、検出器ボディと被測定流体
の間に電位差があると、この電位差によるノイズが流量
信号に重畳される可能性がある。そこで、従来の電磁流
量計においては測定管端部にアースリングとして中空円
板状の金属板の中空内壁面が被測定流体に接触するよう
に取り付け、リード線等で検出器ボディに接地してい
た。
を流れる導電性被測定流体に磁界を印加し、ファラデー
の電磁誘導の法則に基づいて発生する起電力を検出器に
よって取り出し変換器において流量信号に変換し出力す
るものである。しかしながら、この起電力は非常に微小
かつ微妙なものであるため、検出器ボディと被測定流体
の間に電位差があると、この電位差によるノイズが流量
信号に重畳される可能性がある。そこで、従来の電磁流
量計においては測定管端部にアースリングとして中空円
板状の金属板の中空内壁面が被測定流体に接触するよう
に取り付け、リード線等で検出器ボディに接地してい
た。
【0003】図4に示すように、従来のアースリング1
01は接地用タップ102及び数ヶ所にアースリング固
定用取り付け穴103を有する。その取り付け構造断面
について示したのが図5であり、検出器ボディ104に
収められた円筒状の測定管105の内壁面には被測定流
体と測定管の絶縁を図るためのゴムやテフロン等の材質
による絶縁性ライニング106が施され、そのライニン
グ106端部はフレア状に広がっている。アースリング
101は、内部に芯材107を有するシールパッキン1
08をライニングのフレア部109との間に介挿し、ア
ースリング固定用取り付けねじ110にて検出器ボディ
104に取り付けられる。しかしながら、中空円板状の
アースリングにおいては、主な接液部分がアースリング
の中空内壁面であるため、アースリングの厚さにより接
液面積が決まってしまい、この面積では安定したアース
効果が得られないことがあった。また、アースリングに
は平面度が必要であり、従って一枚板から板取りがされ
ており、測定管口径が大きい場合に無駄が多くなるとい
う問題があった。
01は接地用タップ102及び数ヶ所にアースリング固
定用取り付け穴103を有する。その取り付け構造断面
について示したのが図5であり、検出器ボディ104に
収められた円筒状の測定管105の内壁面には被測定流
体と測定管の絶縁を図るためのゴムやテフロン等の材質
による絶縁性ライニング106が施され、そのライニン
グ106端部はフレア状に広がっている。アースリング
101は、内部に芯材107を有するシールパッキン1
08をライニングのフレア部109との間に介挿し、ア
ースリング固定用取り付けねじ110にて検出器ボディ
104に取り付けられる。しかしながら、中空円板状の
アースリングにおいては、主な接液部分がアースリング
の中空内壁面であるため、アースリングの厚さにより接
液面積が決まってしまい、この面積では安定したアース
効果が得られないことがあった。また、アースリングに
は平面度が必要であり、従って一枚板から板取りがされ
ており、測定管口径が大きい場合に無駄が多くなるとい
う問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の電磁
流量計検出器に用いられるアースリングでは、円板形状
を有するため接液面積が小さいので、それに基づくアー
ス効果の不安定姓とアースリング加工過程における板取
りの無駄があった。本発明は上記のような技術欠点を除
去し、低コストで安定したアース効果を有するアースリ
ングを特徴とする電磁流量計を提供するものである。
流量計検出器に用いられるアースリングでは、円板形状
を有するため接液面積が小さいので、それに基づくアー
ス効果の不安定姓とアースリング加工過程における板取
りの無駄があった。本発明は上記のような技術欠点を除
去し、低コストで安定したアース効果を有するアースリ
ングを特徴とする電磁流量計を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、流量検出用電極を備えた検出器
測定管内を流れる導電性流体に対し磁界を印加し、前記
流量検出用電極に生じた起電力に基づいて発生した流量
信号を出力する電磁流量計において、片端部が外側に折
り返されたフレア形状を有する円筒状のアースリング
が、前記検出器測定管の端部とライニング及びシールパ
ッキンの端部を前記アースリングの前記フレア形状部分
で挟着し、前記アースリングの他端部は前記検出器測定
管の内壁に所定の幅をもって延在することを特徴とする
電磁流量計を提供するものである。
に、本発明においては、流量検出用電極を備えた検出器
測定管内を流れる導電性流体に対し磁界を印加し、前記
流量検出用電極に生じた起電力に基づいて発生した流量
信号を出力する電磁流量計において、片端部が外側に折
り返されたフレア形状を有する円筒状のアースリング
が、前記検出器測定管の端部とライニング及びシールパ
ッキンの端部を前記アースリングの前記フレア形状部分
で挟着し、前記アースリングの他端部は前記検出器測定
管の内壁に所定の幅をもって延在することを特徴とする
電磁流量計を提供するものである。
【0006】
【作用】従って、本発明のアースリングによれば、アー
スリングのフレア部で測定管端部とライニング及びシー
ルパッキンの端部を挟着固定でき、且つアースリングの
円筒状部分の内壁面において導電性被測定流体との接液
面積が広く確保される。
スリングのフレア部で測定管端部とライニング及びシー
ルパッキンの端部を挟着固定でき、且つアースリングの
円筒状部分の内壁面において導電性被測定流体との接液
面積が広く確保される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0008】先ず、図1(a)は本発明に示すアースリ
ングの形状及び測定管に取り付けられた状態における位
置関係を示した実施例の一部断面図である。同図におい
て、断面が「J」字型のアースリング1は絶縁性のライ
ニング2を施した測定管3の端部に挟着されている。ま
た、4は挟着の際の圧力ポイントを示したものであり、
複数設けることでより確実な挟着が可能となる。更に、
挟着において、ライニング2の端部を切り欠くことでア
ースリング1とライニング2の内壁の段差を無くすこと
も可能である。次いで、図1(b)に示す他の実施例の
一部断面図においては、ライニング2の端部を測定管3
に押し込み、測定管3にアースリング1を挟着すること
でライニング2の剥離を防止したものである。この場合
アースリング1の円筒部が直接、測定管3に挟着されて
いることから両者が電気的に等電位となり、従来のよう
にリード線等で結線する必要はなくなる。
ングの形状及び測定管に取り付けられた状態における位
置関係を示した実施例の一部断面図である。同図におい
て、断面が「J」字型のアースリング1は絶縁性のライ
ニング2を施した測定管3の端部に挟着されている。ま
た、4は挟着の際の圧力ポイントを示したものであり、
複数設けることでより確実な挟着が可能となる。更に、
挟着において、ライニング2の端部を切り欠くことでア
ースリング1とライニング2の内壁の段差を無くすこと
も可能である。次いで、図1(b)に示す他の実施例の
一部断面図においては、ライニング2の端部を測定管3
に押し込み、測定管3にアースリング1を挟着すること
でライニング2の剥離を防止したものである。この場合
アースリング1の円筒部が直接、測定管3に挟着されて
いることから両者が電気的に等電位となり、従来のよう
にリード線等で結線する必要はなくなる。
【0009】図2(a)は図1(a)に示した実施例の
相手配管5との結合における構造、特に、アースリング
1と検出器ボディ6との結線法を分かり易く示すために
測定管軸方向に平行に切った際の構造断面図である。図
2(b)で示すようにリード線7をリード線接点8にお
いてアースリング1に接続する。リード線7は測定管
3、ライニング2及びシールパッキン9の端部とともに
アースリング1に挟着され、シールパッキン9の裏側を
通り、検出器ボディ6に設けられたリード線用切り欠き
部12を通って接地用タップ10をもってアース端子1
1に接地される。更に、リード線用切り欠き部12にリ
ード線7挿入後、リード線用スペーサ13が嵌合される
ことでシーリングがなされるものである。ここで、同図
におけるアースリング1と相手配管5との間隙dはクリ
ープ現象等によるアースリングの変形防止のためのもの
である。
相手配管5との結合における構造、特に、アースリング
1と検出器ボディ6との結線法を分かり易く示すために
測定管軸方向に平行に切った際の構造断面図である。図
2(b)で示すようにリード線7をリード線接点8にお
いてアースリング1に接続する。リード線7は測定管
3、ライニング2及びシールパッキン9の端部とともに
アースリング1に挟着され、シールパッキン9の裏側を
通り、検出器ボディ6に設けられたリード線用切り欠き
部12を通って接地用タップ10をもってアース端子1
1に接地される。更に、リード線用切り欠き部12にリ
ード線7挿入後、リード線用スペーサ13が嵌合される
ことでシーリングがなされるものである。ここで、同図
におけるアースリング1と相手配管5との間隙dはクリ
ープ現象等によるアースリングの変形防止のためのもの
である。
【0010】図3は図2(a)(b)において示した実
施例の測定管端部の斜視図である。測定管6を取り巻く
検出器ボディ5の端部にはリード線7を通すだけの幅及
びリード線7半径の丸みaを持つリード線用切り欠き部
12が設けられており、また、リード線用スペーサ13
にはリード線用切り欠き部12と同じ大きさで丸みaと
同様の丸みbが施されている。
施例の測定管端部の斜視図である。測定管6を取り巻く
検出器ボディ5の端部にはリード線7を通すだけの幅及
びリード線7半径の丸みaを持つリード線用切り欠き部
12が設けられており、また、リード線用スペーサ13
にはリード線用切り欠き部12と同じ大きさで丸みaと
同様の丸みbが施されている。
【0011】このような構造を持つ電磁流量計において
は、帯状の材料を用い検出器の口径に合わせてその円周
に相当する長さに切断し、両端を溶接や接着等の手段に
て円筒状に接合する。この円筒状にしたものを測定管端
部にて、ライニングと検出器ボディ及びシールパッキン
を挟み込んで断面「J」字型のアースリングを外側上下
から力を加えて塑性変形し圧着する。この際、リード線
はシールパッキンの裏側の一部に溝を作って通すためシ
ールパッキン表面にリード線が交差することがないので
シール性は損われず、また、ライニング及びシールパッ
キンの弾性力によりシール性が保持される。このため、
アースリングの素材はライニング及びシールパッキンの
弾性復元力に対し十分に剛性のあるもの例えば耐久良性
ステンレスを確保せねばならない。また、アースリング
狭着時の締め付けは全周に亘って行なわれるため均一に
固定され、固定にはねじ類は不要となる。更に、ライニ
ング端部はアースリングにより狭着されるので、比較的
磨耗の激しいライニング端部は保護され、従来行なわれ
ていたフレア加工は不要となる。そのため、高温下での
ライニングの成形作業は不要となり、熱的に問題となっ
たパーツ類(樹脂部品)の先付けが可能となった。その
他、アースリング表面への汚れの付着等による影響を低
減可能であるため、アース効果が向上する。
は、帯状の材料を用い検出器の口径に合わせてその円周
に相当する長さに切断し、両端を溶接や接着等の手段に
て円筒状に接合する。この円筒状にしたものを測定管端
部にて、ライニングと検出器ボディ及びシールパッキン
を挟み込んで断面「J」字型のアースリングを外側上下
から力を加えて塑性変形し圧着する。この際、リード線
はシールパッキンの裏側の一部に溝を作って通すためシ
ールパッキン表面にリード線が交差することがないので
シール性は損われず、また、ライニング及びシールパッ
キンの弾性力によりシール性が保持される。このため、
アースリングの素材はライニング及びシールパッキンの
弾性復元力に対し十分に剛性のあるもの例えば耐久良性
ステンレスを確保せねばならない。また、アースリング
狭着時の締め付けは全周に亘って行なわれるため均一に
固定され、固定にはねじ類は不要となる。更に、ライニ
ング端部はアースリングにより狭着されるので、比較的
磨耗の激しいライニング端部は保護され、従来行なわれ
ていたフレア加工は不要となる。そのため、高温下での
ライニングの成形作業は不要となり、熱的に問題となっ
たパーツ類(樹脂部品)の先付けが可能となった。その
他、アースリング表面への汚れの付着等による影響を低
減可能であるため、アース効果が向上する。
【0012】
【発明の効果】本発明のアースリングによれば、接液面
が円筒状となるため、被測定流体に対する接液面積が広
く確保できるのでアース効果が十分に得られるととも
に、帯状の材料から製造するため板取りによる無駄が無
くなり、コストの面でもその削減が可能となる。加え
て、アースリングのフレア形状部分は、検出器測定管の
端部にライニング及びシールパッキンを挟着固定する役
割も果たしている。
が円筒状となるため、被測定流体に対する接液面積が広
く確保できるのでアース効果が十分に得られるととも
に、帯状の材料から製造するため板取りによる無駄が無
くなり、コストの面でもその削減が可能となる。加え
て、アースリングのフレア形状部分は、検出器測定管の
端部にライニング及びシールパッキンを挟着固定する役
割も果たしている。
【図1】(a),(b)ともに本発明の実施例に係るア
ースリングの取り付け構造を示す一部断面図。
ースリングの取り付け構造を示す一部断面図。
【図2】(a),(b)ともにアースリングと検出器ボ
ディの結線法を示した構造断面図。
ディの結線法を示した構造断面図。
【図3】測定管端部のリード線用切り欠き部を示した斜
視図。
視図。
【図4】従来のアースリングの実施例を示す斜視図。
【図5】従来のアースリングの取り付け構造を示した一
部断面図。
部断面図。
1……アースリング、2……ライニング、3……測定
管、4……圧力ポイント 5……担手配管、6……検出器ボディ、7……リード
線、8……リード線接点 9……シールパッキン、10……接地用タップ、11…
…アース端子 12……リード線用切り欠き部、13……リード線用ス
ペーサ 101……アースリング、102……接地用タップ 103……アースリング固定用取り付け穴、104……
検出器ボディ 105……測定管、106……ライニング、107……
芯材 108……シールパッキン、109……フレア部 110……アースリング固定用取り付けねじ
管、4……圧力ポイント 5……担手配管、6……検出器ボディ、7……リード
線、8……リード線接点 9……シールパッキン、10……接地用タップ、11…
…アース端子 12……リード線用切り欠き部、13……リード線用ス
ペーサ 101……アースリング、102……接地用タップ 103……アースリング固定用取り付け穴、104……
検出器ボディ 105……測定管、106……ライニング、107……
芯材 108……シールパッキン、109……フレア部 110……アースリング固定用取り付けねじ
Claims (1)
- 【請求項1】流量検出用電極を備えた検出器測定管内を
流れる導電性流体に対し磁界を印加し、前記流量検出用
電極に生じた起電力に基づいて発生した流量信号を出力
する電磁流量計において、 片端部が外側に折り返されたフレア形状を有する円筒状
のアースリングが、前記検出器測定管の端部とライニン
グ及びシールパッキンの端部を前記アースリングの前記
フレア形状部分で挟着し、前記アースリングの他端部は
前記検出器測定管の内壁に所定の幅をもって延在するこ
とを特徴とする電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24590191A JP2911072B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24590191A JP2911072B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 電磁流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587605A JPH0587605A (ja) | 1993-04-06 |
JP2911072B2 true JP2911072B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17140510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24590191A Expired - Lifetime JP2911072B2 (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2911072B2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24590191A patent/JP2911072B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587605A (ja) | 1993-04-06 |
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