JP2908847B2 - 容器蓋のプルタブ、及びその製造装置並びに製造方法 - Google Patents

容器蓋のプルタブ、及びその製造装置並びに製造方法

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JP2908847B2 JP19203490A JP19203490A JP2908847B2 JP 2908847 B2 JP2908847 B2 JP 2908847B2 JP 19203490 A JP19203490 A JP 19203490A JP 19203490 A JP19203490 A JP 19203490A JP 2908847 B2 JP2908847 B2 JP 2908847B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器蓋のプルタブ、このプルタブの製造装置
ならびに製造方法に関する。
〔従来の技術〕
近年、第7図に示すような円錐台形状を呈する飲料用
の容器101が知られている。第8図はこのような容器101
の上蓋102の平面図を示したものである。この上蓋102に
はストロー挿入用の小型のストロー挿入口102aが開口さ
れている。そして、このストロー挿入口102aを覆うプル
タブ103が容易にはがすことができるように、上蓋102に
貼付されている。
第9図は、このようなプルタブを上蓋形成テープに取
り付け、打抜くことにより上蓋を形成する装置の概略を
示した図である。図中符号104は所定間隔で開口102aを
備えた上蓋形成テープであり、この上蓋形成テープ104
は搬送ローラ105,105によって間欠移動せしめられる。
この搬送ローラ105,105の近傍には巻装されたプルタブ
形成テープ106,106が配設されている。ここで、このプ
ルタブ形成テープ106,106を所望の大きさに切断し、プ
ルタブ103が形成される。そして、このプルタブ103が搬
送された上蓋形成テープ104に貼付する。さらに、この
下流側には、搬送ローラ107,107が設けられており、こ
の搬送ローラ107,107の下流側で上蓋形成テープ104が所
望の大きさ、形状で打抜かれ、上蓋102が形成される。
ところで、近年グルメ志向等から例えばコーヒー等に
おいて、クリームあるいはガムシロップを別途設け、こ
のクリームあるいはガムシロップを好みに応じてコーヒ
ーに注入するといったものが提案されている。
第10図はこのようなクリーム等を別途設けた容器101
の斜視図である。ここでは、上蓋102の上部にクリーム1
08を載置し、このクリーム108の落ちるのを防止するた
めに透明蓋109が着脱可能に取付けられている。
このようにクリーム等を別途注入するようにした容器
101においては、上蓋102に形成された飲み口102bの開口
面積はストロー挿入口102aの開口面積に比べて大きくす
る必要がある(第11図、第8図参照)。
また、ストローを使用せず、直接に口を当てて飲むこ
とができるようにするためにも飲み口102bの開口面積は
ある程度、大きくする必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述のように飲み口の開口面積を大きくす
ると、その飲み口を覆うプルタブも大きくしなければな
らず、プルタブが上蓋の外周縁部付近まで貼付されるこ
ととなる(第11図参照)。そのため、このプルタブ貼付
済の上蓋を容器胴部に接着する際には、上蓋が容器胴部
に巻き込まれ(第11図中二点鎖線の位置まで巻き込まれ
る)、結果的にプルタブが巻き込まれることとなるの
で、上蓋部のシール不良が生じてしまうといった問題点
がある。
しかも、開口面積の大きな飲み口を備えた上蓋への貼
付に鑑み、隅部が切欠かれたプルタブにおいては、隅部
を切り欠くために特別な形状を有するパンチを使用した
り、また、パンチによる極めて数多くの切欠き工程を行
う必要があり、これ等に起因して、製造コストが高騰化
する傾向があった。
本発明は上述のような問題点に鑑みてなされたもので
あり、開口面積の大きな飲み口を備えた上蓋であって
も、きちんとプルタブを貼付することができ、しかも、
製造コストが低廉な容器蓋のプルタブを提供することを
目的とする。また、このプルタブを安価に製造する製造
装置にならびに製造方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、容器の円形上蓋に形成された開口部を覆う
容器蓋のプルタブにおいて、上記上蓋の周辺部に近接す
る隅部内側に窪むように円弧状に切欠かれていることを
特徴とする; プルタブを形成するプルタブ形成用テープに切欠部を
形成するプルタブ製造装置において、基台と、この基台
に対して相対的に接近又は離反移動するダイセットと、
このダイセットと上記基台との間に配設されるととも
に、支持部材を介して上記ダイセットに支持されたプレ
ートと、このプレートを上記ダイセットに対して離反方
向に付勢する弾性部材と、上記プレートと上記ダイセッ
トとの間に介在せしめられるとともに、上記プルタブ形
成用テープの相対向する側部に穴開けを行なうように上
記ダイセットに固定されたパンチとを備え、上記プレー
トには上記パンチが貫通可能なパンチ貫通孔が形成さ
れ、上記基台には上記パンチが進退する孔が形成されて
いることを特徴とする; 切欠部が形成されたプルタブを製造するプルタブ製造
方法において、プルタブ形成用テープをプルタブ抜きダ
イセット内に間欠的に搬送し、この搬送動作に同期して
パンチにより上記プルタブ形成用テープの両側縁に一対
の相対向する半円形の切欠部を打ち抜き、上記一対の切
欠部を通り、上記プルタブ形成用テープの搬送方向に対
して直交する切断線において上記プルタブ形成用テープ
を切断することによってプルタブが形成されることを特
徴とする。
〔作用〕
上蓋の開口部を覆うようにしてプルタブを貼付する。
このとき、プルタブの一辺を挟む少なくとも2つの隅部
に形成された切欠部が上蓋の周辺部から逃げるので、大
口の開口部を覆うことができる。しかも、この切欠部
は、内側に窪むように円弧状に形成されているので、こ
の切欠部を形成するためのパンチとして円形状の簡易な
パンチを使用することができ、これによって製造コスト
を低廉にすることができる。
また、このような切欠部を備えたプルタブを形成する
には、基台の上面部にプルタブ形成テープを載置し、ダ
イセットを上記基台に接近するように移動させる。これ
によってプレートがプルタブ形成テープの上面を覆い固
定する。さらにダイセットの基台への接近移動が進む
と、パンチがプルタブ形成テープのパンチ箇所に当た
り、プルタブ形成テープの両側縁に一対の相対向する半
円形の切欠部を穿設しながらプルタブ形成テープに切欠
部を形成することができる。そして、この一対の切欠部
を通る切断線により、プルタブ形成テープを切断するこ
とにより、所望のプルタブを安価に得ることができる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について
説明する。
第1図は本発明に係るプルタブを貼付した上蓋の上面
図である。図中符号1は容器の上蓋であり、上面円形状
を呈している。この上蓋1にはクリーム等が注入し易い
ように、あるいは直接口を当てて飲み易いようにと、大
きめの飲み口1aが開口されている。そして、このような
上蓋1の上部には、飲み口1aを覆うようにプルタブ2が
容易にはがすことができるように貼付されている。とこ
ろで、このプルタブ2は、四角形状の四隅に内側に窪む
円弧形状の切欠部2aを形成した形状を呈している。この
切欠部2aによってプルタブ2が上蓋1の円周から逃げる
ために、開口面積の大きな飲み口1aを覆うようにしてプ
ルタブ2を上蓋1上に貼付することができる。
第2図は本発明に係るプルタブ製造装置の正面図であ
る。図中符号11は基台であり、この基台11の上面部には
上方に向けて2本のガイド軸12,12が突設されている。
このガイド軸12,12はダイセット13の貫通孔13aに貫通さ
れている。また、このダイセット13の基台11側に対向す
る面には、同一直線上に中心を有する4つのパンチ14,1
4,…が固定されている(第3図)。さらに、ダイセット
13の基台11側に対向する側にはブロック15がボルト16に
よって固定されており、このブロック15に穿設された孔
15a,15a,…に上記パンチ14,14,…が貫通されている。ま
た、上記パンチ14,14,…の先端部はプレート17に穿設さ
れた孔17a,17a,…にその先端部がプレート17の図中下方
に通常時には、突出しないように挿入されている。さら
に、上記プレート17はボルト18によってダイセット13に
支持されている。すなわち、ダイセット13にはボルト18
のボルト頭18aを埋設可能な孔13bが穿設されている。こ
の孔13bには段差が設けられており、この段差にボルト
頭18aが引掛かるように構成されている。そして、この
ボルト18の先端部にはネジ部18bが設けられており、こ
のネジ部18bがプレート17に螺着されることにより、プ
レート17がダイセット13に吊設されている。なお、ボル
ト18のダイセット13とプレート17との間にはスプリング
19がボルト18に巻装されており、このスプリング19によ
ってプレート17が常時、図中下方に付勢されている。な
お、基台11の上記パンチ14に対向する箇所には、このパ
ンチ14の進入を可能とするとともに、抜き落とされたプ
ルタブ形成テープ20の抜きカスを取り出すための孔11a,
11a,…が穿設されている。さらに、パンチ14の中心には
軸方向に貫通孔14aが穿設されている。そして、この貫
通孔14aに連続する孔13cがダイセット13に穿設されてい
る。この孔13cには高圧のエアーを供給するエアー供給
装置(図示せず)を取付けることができる。
このように構成されたプルタブ製造装置の作用につい
て以下に説明する。
第3図に示すように2本のプルタブ形成テープ20,20
をプルタブ製造装置の上面円形を呈するパンチ14,14,…
…の半円部にかかり、かつ2つのパンチ14,14によっ
て、1本のプルタブ形成テープ20の進行方向に対して左
右方向にかかるような搬送路上を搬送させる。このと
き、このプルタブ形成テープ20の搬送動作は間欠動作で
あり、所定距離搬送しては停止、所定距離搬送しては停
止の繰り返し動作を行なう。そして、このプルタブ形成
テープ20が停止状態にある際に、プルタブ製造装置が作
用する。第2図において、まずダイセット13が図中下方
に移動する。これはダイセット13の貫通孔13aがガイド
軸12にガイドされて移動する。そして、第4図に示すよ
うに、プレート17が基台11の上面部に載置されたプルタ
ブ形成テープ20を上方より押えるようにして覆う。さら
に、ダイセット13が図中下方に移動すると、プレート17
に固定されたボルト18はスプリング19の付勢力に抗し
て、ダイセット13に対して図中上方に移動することとな
る。これによって、パンチ14はプレート17の孔17aを貫
通し、プルタブ形成テープの所望箇所に、パンチ14によ
って切欠部20aを形成する。さらに、ダイセット13が下
方に移動すると、パンチ14の先端部は基台11の孔11aに
進入する(第5図)。このとき、エアー供給装置を孔13
cに設けた場合には、高圧エアーを供給することによ
り、抜きカスを孔11aの下方に落とすことができる。そ
の後、ダイセット13が図中上方に移動し、第2図に示す
位置まで移動する。この状態でプルタブ形成テープ20が
所定距離搬送され、停止した後再び上述と同様の動作に
よって、切欠部20aを形成する。
そして、第3図に示すように半円状の切欠部20aが形
成されたプルタブ形成テープ20は、相対向する切欠部20
a,20aとを結び、プルタブ形成テープ20の搬送方向に直
交する切断線20bでカッタ(図示せず)によって切断さ
れ、プルタブ21が形成される。さらに、上蓋形成テープ
22の所望位置に上記プルタブ21を容易にはがすことがで
きるように貼付する。さらに、このプルタブ21を貼付し
た上蓋形成テープ22を打ち抜くことにより、容器の上蓋
を形成することができる。
なお、上述実施例におけるプルタブ2の形状は四隅に
形成された切欠部2aを円弧状に切欠いたものであるが、
本発明に係る上述したプルタブ製造装置においては、円
弧形状に限定されるものではなく、例えば第6図(a)
に示すように直線で切欠くようにしてもよい。
また、上述実施例ではプルタブ2は四隅に切欠部2aを
形成するようにしたものであるが、本発明に係る上述し
たプルタブ製造装置においては、必ずしも四隅でなくて
もよく、例えば第6図(b)に示すように2つの隅部に
切欠部を形成するようにしたものであってもよい。
さらに、本発明に係る上述したプルタブ製造装置にお
いては、第6図(c)に示すようにプルタブ2の形状を
卵形状にしてもよい。
また、上述実施例で説明したプルタブ製造装置のパン
チは4個の場合について説明したが、必らずしも4個で
ある必要はなく、例えば2個、6個等であってもよい。
特に、2本のプルタブ形成用テープを側縁において相互
に隣接させた状態で切欠部の形成を行えば、1個のパン
チを使用して2個の半円形の切欠き部を形成することが
でき、これによって製造効率を向上すすることが可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明はプルタブの形状を上述のように構成したこと
により、開口面積の大きな上蓋であっても、飲み口を十
分に覆うことができ、しかも、その製造コストを低廉に
することができる。また、本発明におけるプルタブは上
述のような構成を有する製造装置によって製造するよう
にしたので、従来からの上蓋製造装置を使用することが
でき、低コストで実施することができる。さらに、上述
のような製造方法によって、効率良く製造することがで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるプルタブの形状を示した上面
図、 第2図は本発明におけるプルタブ製造装置の正面図、 第3図は本発明におけるプルタブ製造装置の上面図、 第4図は本発明におけるプルタブ製造装置の正面図、 第5図は本発明におけるプルタブ製造装置の正面図、 第6図は本発明におけるプルタブの他の実施例の形状を
示した上面図、 第7図は従来、一般に知られている円錐台形状の容器の
斜視図、 第8図は従来の上蓋の上面図、 第9図は上蓋の形成装置の概略を示した斜視図、 第10図は従来の容器の斜視図、 第11図は従来の容器の上蓋の上面図である。 1……上蓋、 1a……飲み口(開口部)、 2……プルタブ、 2a……切欠部、 11……基台、 11a……孔、 13……ダイセット、 14……パンチ、 17……プレート、 17a……孔(パンチ貫通孔)、 18……ボルト(支持部材)、 19……スプリング(弾性部材)、 20……プルタブ形成テープ、 20a……切欠部、 20b……切断線、 21……プルタブ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B31B 1/00 - 49/04 B65D 17/00 - 17/52 B65B 7/00 - 7/28 B65B 51/00 - 51/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の円形上蓋に形成された開口部を覆う
    容器蓋のプルタブにおいて、上記上蓋の周辺部に近接す
    る隅部が内側に窪むように円弧状に切欠かれていること
    を特徴とする容器蓋のプルタブ。
  2. 【請求項2】プルタブを形成するプルタブ形成用テープ
    に切欠部を形成するプルタブ製造装置において、基台
    と、この基台に対して相対的に接近又は離反移動するダ
    イセットと、このダイセットと上記基台との間に配設さ
    れるとともに、支持部材を介して上記ダイセットに支持
    されたプレートと、このプレートを上記ダイセットに対
    して離反方向に付勢する弾性部材と、上記プレートと上
    記ダイセットとの間に介在せしめられるとともに、上記
    プルタブ形成用テープの相対向する側部に穴開けを行な
    うように上記ダイセットに固定されたパンチとを備え、
    上記プレートには上記パンチが貫通可能なパンチ貫通孔
    が形成され、上記基台には上記パンチが進退する孔が形
    成されていることを特徴とするプルタブ製造装置。
  3. 【請求項3】切欠部が形成されたプルタブを製造するプ
    ルタブ製造方法において、プルタブ形成用テープをプル
    タブ抜きダイセット内に間欠的に搬送し、この搬送動作
    に同期してパンチにより上記プルタブ形成用テープの両
    側縁に一対の相対向する半円形の切欠部を打ち抜き、上
    記一対の切欠部を通り、上記プルタブ形成用テープの搬
    送方向に対して直交する切断線において上記プルタブ形
    成用テープを切断することによってプルタブが形成され
    ることを特徴とするプルタブ製造方法。
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