JP2906556B2 - 排紙高さ検出装置 - Google Patents

排紙高さ検出装置

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JP2906556B2 JP2070628A JP7062890A JP2906556B2 JP 2906556 B2 JP2906556 B2 JP 2906556B2 JP 2070628 A JP2070628 A JP 2070628A JP 7062890 A JP7062890 A JP 7062890A JP 2906556 B2 JP2906556 B2 JP 2906556B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリンタ等の画像形成装置において使用さ
れる排紙収納装置に関し、特に、この排紙収納装置にお
いて使用される排紙高さ検出装置に関する。
〔従来の技術〕
プリンタ等の画像形成装置においては、画像記録後の
用紙は、排紙トレイ等の排紙収納装置に排出される。排
紙収納装置内の用紙の量が多くなりすぎると、排紙口を
塞ぐ状態となり、新たに排出された用紙の先端が積載済
の用紙の後端に衝突して、積載用紙が排紙トレイから押
し出されて落下したり、用紙の途中に潜り込んで頁狂い
等に不都合が生じる。また、紙詰まりが生じることもあ
る。
このため排紙収納装置に排紙高さ検出装置を設け、用
紙の積載量が一定以上になったときに、画像形成装置の
動作を停止させるとともに、用紙を取り除くように表
示,警告等を行っている。
第6図(a),(b)は従来の排紙高さ検出装置の一
例を示す概略断面図である。排紙シュート30を通して送
られてきた用紙Pは、排紙ローラ31a,31bにより、傾斜
して設けられた排紙トレイ32上に排出される。排紙トレ
イ32の排紙側端部近傍には、排紙高さ検出用のアクチュ
エータ33が設けられている。このアクチュエータ33は、
排紙ローラ31aの上部近傍に設けられた軸34を中心とし
て回動自在となっている。アクチュエータ33の一方のア
ーム35の先端は排紙トレイ32上まで延長されており、ま
た、他方のアーム36の先端は排紙高さ検出用センサ37に
対接可能となっている。
上記アクチュエータ33の一方のアーム35は、排出され
た用紙Pの量が増加するのに応じて順次押し上げられ、
積載された用紙Pの高さが一定以上になると、他方のア
ーム36の先端が排紙高さ検出用センサ37から外れ、排紙
高さ検出用センサ37が例えばオンとなる。したがって、
排紙高さ検出用センサ37の状態により、排紙トレイ32上
の用紙Pの高さを検出できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の従来の排紙高さ検出装置におい
ては、用紙のカール状態或いはサイズによっては排出さ
れた用紙の積載高さを正確に検出できない場合がある。
たとえば、第6図(b)に示すように用紙P1の後端が
排紙経路方向に関して上側にカールしているような場
合、アクチュエータ33のアーム35は排紙トレイ32上の用
紙Pの後端から離れた位置で高さを検出しているので、
未だ積載量に余裕があると判断される。しかし、この状
態で新たに用紙P2が排出されると、排出された用紙P2
先端が積載済の用紙P1のカール部分に衝突して紙詰まり
等の不都合が生じる。
また、アクチュエータ33が、排紙トレイ32の幅方向の
略中央に1個のみ配置されている場合、たとえば、第7
図に示すように、用紙Pの排紙経路に直角な方向(幅方
向)に関しての両端が上側にカールしているような場
合、アーム35はカールがない場所で検出するのでやは
り、未だ積載量に余裕があると判断される。
更に、従来の排紙高さ検出装置においては、用紙がP
が排紙ローラ31a,31bから駆動力を受けなくなった後に
も、排出後の用紙の表面がアクチュエータ33のアーム35
により押さえられるために、アーム35と用紙間の抵抗に
より用紙の進行が阻害され、用紙の後端が排紙ローラ31
bの表面に対して滑りながら接触した状態で用紙の進行
が停止する場合もある。
本発明は、前記問題点を解決するために案出されたも
のであって、用紙のカール状態或いはサイズに無関係に
用紙の積載状態を正確に検出することを目的とする。ま
た、排紙を円滑に行うことを他の目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の排紙高さ検出装置は、排紙口に排紙ローラを
備え用紙を排紙トレイ上に排出する排紙シュートと、前
記排紙口を上下方向に横切って傾動可能であり、最大用
紙幅にわたって設けられた遊端部が前記排紙トレイの用
紙後端側端部の略真上まで延長されたアクチュエータ
と、該アクチュエータの姿勢を検出する排紙高さ検出用
センサとを備えたことを特徴とする。また、前記遊端部
は、各種サイズの用紙の幅方向端部に対応して設けるこ
とができる。
〔作用〕
本発明においては、排紙シュートを通って用紙が排出
されるとき、アクチュエータの遊端部は用紙により一旦
押し上げられた後、排紙トレイ上の用紙の最上面まで下
降する。排出された用紙の量が増加して高さが高くなる
と、アクチュエータの遊端部の下限位置が上昇する。こ
のとき、アクチュエータの遊端部は排出済の用紙の最も
後端部に当接しているので、排出済の用紙にカールがあ
った場合、カールの高さ位置までしかアクチュエータの
遊端部は下降しないのでカールの高さが検出される。
そして、アクチュエータの遊端部を、最大用紙幅にわ
たって、また、各種サイズの用紙の幅方向端部に対応し
て設けているので、用紙のサイズが異なった場合でも、
カールが正確に検出される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の
特徴を具体的に説明する。
第1図は本発明の排紙高さ検出装置の実施例を示す概
略断面図、第2図は第1図に示す排紙高さ検出装置の要
部を示す概略平面図、第3図(a),(b)は同排紙高
さ検出装置において使用されるアクチュエータと排紙高
さ検出用センサとの関係を示す側面図及び断面図であ
る。
傾斜して設けられた排紙トレイ1の低位側端部の近傍
には、湾曲した排紙シュート2が設けられている。この
排紙シュート2の排紙口2aは、排紙トレイ1の案内板1a
のやや上方に配置され、この排紙口2aには複数対の排紙
ローラ3a,3bが設けられている。なお、上側の複数の排
紙ローラ3aは、共通の駆動軸3cに取り付けられている
が、下側の複数の排紙ローラ3bは、それぞれ下側から独
立に回転可能に支持されている。
また、排紙シュート2の排紙口2a近傍には、排紙ロー
ラ3a,3bよりも若干排紙経路上流側に回動中心軸4aを有
する排紙高さ検出用のアクチュエータ4が設けられてい
る。このアクチュエータ4は、排紙口2aを上下方向に横
切って傾動可能となっており、自重により、第1図にお
いて右回り、すなわち、排紙トレイ1上の用紙の後端部
を押さえ付ける方向に付勢されている。
このアクチュエータ4には、第2図に示すように、共
通の軸5に対して複数、たとえば、五つに分割されたア
ーム6a,6b,6c,6d,6eが排紙ローラ3a,3b方向に突出して
設けられている。但し、第2図はアクチュエータ4を上
側から見た図である。これらのアーム6a,6b,6c,6d,6eの
各幅方向中心は、排紙トレイ1上の用紙の基準位置Rか
ら、たとえば、15mm,125mm,198mm,253mm,279mmに選ばれ
ている。アーム6aは基準位置R側の用紙の高さを検出す
るためのものであり、また、アーム6b,6c,6d,6eは、A5
サイズ縦,A4サイズ縦,B5サイズ横(B4サイズ縦)、A4サ
イズ横の各サイズの用紙の幅方向端部の高さを検出する
ためのものである。すなわち、アクチュエータ4の遊端
部は、最大用紙幅にわたって設けられている。なお、こ
こでの用紙の縦横は、排紙経路から見た縦横を意味す
る。
また、アクチュエータ4の前記複数のアーム6a〜6eと
は略反対側には、一つのアーム7が設けられている。更
に、アーム7には、インタラプト型光センサからなる排
紙高さ検出用センサ8の光路を遮る遮光体7aが形成され
ている。排紙高さ検出用センサ8は、対向する発光素子
と受光素子との組から構成され、発光素子と受光素子と
の間の光路を遮光体7aが遮ることにより、たとえば、オ
フ出力を発生する。
次に、上述の排紙高さ検出装置の動作について説明す
る。
図示しない画像記録装置から、記録済の用紙が排紙シ
ュート2を通して送られてくると、まず用紙の先端がア
クチュエータ4の一方のアーム6a〜6eに当接し、これら
のアーム6a〜6eを押し退けながら進行する。その後、用
紙の先端が排紙ローラ3a,3bにより挟持された状態で搬
送され、排紙トレイ1上に排出される。したがって、ア
クチュエータ4は、第1図において、一点鎖線で示す位
置から左回りに回動して破線で示す位置に移動し、アー
ム7の遮光体7aが排紙高さ検出用センサ8の光路から退
避し、用紙の後端が排紙ローラ3bの先端を通過したあと
に、元の位置に戻る。このため、排紙高さ検出用センサ
8は短時間だけオンとなり再度オフに戻る。排紙高さ検
出用センサ8の出力は、図示しない用紙高さ検出回路に
接続されており、排紙高さ検出用センサ8は一定時間以
上オンとなったときのみ、用紙高さが過大である信号を
発生するようになっている。したがって、正常に用紙が
排出されている状態では、用紙高さが過大である信号は
発生しない。
上記の用紙排出の際には、用紙がアクチュエータ4の
アーム6a〜6eの先端と接触している殆どの期間では、用
紙は排紙ローラ3a,3bから付勢力を受けているので、用
紙とアーム6a〜6eの先端との間に摩擦があっても、用紙
は安定に搬送される。用紙の後端が排紙ローラ3a,3bを
抜けた時点では、用紙の後端はアーム6a〜6eの先端で上
から押さえ付けられるので、用紙の後端は下側の排紙ロ
ーラ3bの表面に沿って滑り落ちて排紙トレイ1上に排出
される。
上述の動作が繰り返されて、排紙トレイ1上に用紙が
順次積載される。積載量が少ない間は、第4図(a)に
模式的に示すように、アクチュエータ4のアーム6a〜6e
は下降位置にあるので、排紙高さ検出用センサ8は排紙
時に短時間オンとなるだけである。積載量が多くなり、
用紙Pの高さが高くなるとアクチュエータ4のアーム6a
〜6eが積載された用紙Pの上面に当接するため、アーム
6a〜6eの最低位置が上昇する。このため、排紙高さ検出
用センサ8が連続的にオンとなり、前記用紙高さ検出回
路から用紙高さが過大である信号が発生される。従っ
て、この信号に基づいて画像形成装置の動作を停止させ
れば、紙詰まり等の不都合は生じない。また、これと同
時に操作パネル等に「排紙トレイの用紙を取り除いて下
さい」等の表示を行えばよい。
また、本実施例においては、排紙トレイ1上の用紙P
の後端の極近傍、たとえば、用紙Pの後端から10mm以内
の位置における用紙Pの高さを検出しているので、第4
図(b)に示すように、用紙Pの積載量自体は過大では
ないが、用紙P1の後端が上側にカールしているような場
合は、このカール部分にカール6a〜6eが上側から当接す
るため用紙高さが過大とあるとみなされ、積載状態の異
常が検出できる。
また、用紙のカールは排紙経路方向だけではなく、第
5図(a),(b),(c)に示すように幅方向にも発
生する。ここで本実施例では、各種サイズの用紙の幅に
合わせて複数のアーム6a〜6eを設けているので、たとえ
ば、第5図(a)に示すB5サイズ横の用紙PB5に対して
も、また、同図(b)に示すA4サイズ縦の用紙PA4に対
してもカールを検出することができる。また、同図
(b)に示すように、片方のみにカールが発生している
ような場合でも、カールを検出できる。更に、同図
(c)に示すように上に突となるようにカールした場合
でも、カールの検出が可能である。
なお、上述の実施例においては、アクチュエータ4の
遊端部を五つのアーム6a〜6eに分割したが、遊端部を最
大用紙幅に渡って連続して設けてもよい。但しこの場
合、排紙ローラ3bとの衝突を避けるために、排紙ローラ
3bと対応するアクチュエータ4の箇所に溝,透孔等を形
成しておく。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、以下の効果を
奏することができる。
(1) 用紙のカールを正確に検出することができるの
で、紙詰まり等の不都合を防止できる。
(2) 非駆動状態にある用紙に抵抗を与えないので用
紙を円滑に排出できる。
(3) 用紙のサイズが異なった場合でも用紙のカール
を検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の排紙高さ検出装置の実施例を示す概略
断面図、第2図は第1図に示す排紙高さ検出装置の要部
を示す概略平面図、第3図(a),(b)は同排紙高さ
検出装置において使用されるアクチュエータと排紙高さ
検出用センサとの関係を示す側面図及び断面図、第4図
(a),(b)は第1図に示す排紙高さ検出装置の動作
を説明するための模式図、第5図は本実施例の排紙高さ
検出装置における排紙口側から見た用紙のカール状態及
びサイズとアクチュエータのアームとの関係を示す説明
図、第6図(a),(b)は従来の排紙高さ検出装置の
動作を説明するための模式図、第7図は従来の排紙高さ
検出装置における用紙のカール状態とアクチュエータの
アームとの関係を示す説明図である。 1:排紙トレイ、1a:案内板 2:排紙シュート、2a:排紙口 3a,3b:排紙ローラ、4:アクチュエータ 4a:回動中心軸、5:軸 6a〜6e:アーム、7:アーム 7a:遮光体 8:排紙高さ検出用センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 43/06 B65H 7/02 B65H 31/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排紙口に排紙ローラを備え用紙を排紙トレ
    イ上に排出する排紙シュートと、前記排紙口を上下方向
    に横切って傾動可能であり、最大用紙幅にわたって設け
    られた遊端部が前記排紙トレイの用紙後端側端部の略真
    上まで延長されたアクチュエータと、該アクチュエータ
    の姿勢を検出する排紙高さ検出用センサとを備えたこと
    を特徴とする排紙高さ検出装置。
  2. 【請求項2】排紙口に排紙ローラを備え用紙を排紙トレ
    イ上に排出する排紙シュートと、前記排紙口を上下方向
    に横切って傾動可能であり、各種サイズの用紙の幅方向
    端部に対応して設けられた遊端部が前記排紙トレイの用
    紙後端側端部の略真上まで延長されたアクチュエータ
    と、該アクチュエータの姿勢を検出する排紙高さ検出用
    センサとを備えたことを特徴とする排紙高さ検出装置。
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