JP2906458B2 - Aft回路 - Google Patents

Aft回路

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JP2906458B2
JP2906458B2 JP1175173A JP17517389A JP2906458B2 JP 2906458 B2 JP2906458 B2 JP 2906458B2 JP 1175173 A JP1175173 A JP 1175173A JP 17517389 A JP17517389 A JP 17517389A JP 2906458 B2 JP2906458 B2 JP 2906458B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、TV受像機の選局装置等に使用されるAFT回
路に関する。
〔発明の概要〕
本発明はAFT回路に関し、レベル検出回路の不感帯幅
を状況に応じて変更することにより、良好且つ迅速なAF
Tの引込みが行われるようにしたものである。
〔従来の技術〕
例えばTV受像機の選局装置において、いわゆるPLLを
用いたシンセサイザチューナが多く用いられている。こ
のようなチューナは、本来放送信号の周波数が正確なも
のであれば安定な受信が行われるものである。
ところが近年、いわゆるケーブルTVにおける放送信号
の再送信や、VTR,TVゲーム機等からのRF信号では、その
周波数が本来のものからずれてしまっている場合があ
る。またケーブルTVでは隣接チャンネルによる妨害を避
る等の目的で、信号の周波数を1MHz程度本来の周波数か
ら移動させている場合もある。
そこで従来から、シンセサイザチューナにもいわゆる
AFT回路を設けて、周波数のずれた信号の引き込みを行
うことが考えられた。そしてさらにこのようなAFT動作
をチャンネル内の5〜6箇所の選局点で順次行い、AFT
の引き込み範囲を実質的に拡大するようにしたワイドAF
Tが提案されている(特開昭63−174483号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上述したシンセサイザチューナにおいては、
選局は任意の周波数間隔ごとに間欠に行われる。これに
対してAFT回路では、例えばアップ/ダウンのAFT制御信
号の検出後、その指令に基づいて局部発振周波数を変更
して逆向きのAFT制御信号を検出し、その後アップ/ダ
ウンの間の不感帯へ局部発振周波数を引き込む動作が行
われている。なおアップ/ダウンの間の不感帯は、その
範囲の周波数のずれでは受信信号に影響がない程度の所
定の幅が持たせられている。
ところがその場合に、上述のようにチューナでの選局
が間欠に行われていると、AFT動作の開始時に最初から
受信信号がアップ/ダウンの間の不感帯に在る場合が生
じる。この場合に動作は受信信号が得られなかったと見
做して次の選局点へ移行するため、誤動作となったり、
AFTの引き込みまでに長い時間が掛ってしまうおそれが
ある。
また最初のAFT制御信号の検出後に逆向きの信号を検
出する際にも、逆向きの信号の得られる範囲を選局の間
欠によって飛び越してしまうことがあり得る。さらに逆
向きのAFT制御信号の検出後に不感帯に引き込む際に
は、この不感帯を間欠によって飛び越すおそれもある。
これらの場合も誤動作となったり、AFTの引き込みまで
に長い時間が掛ってしまうおそれがあった。
この出願はこのような点に鑑みてなされたもので、簡
単な構成で上述の誤動作の生じるおそれを無くするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による第1の手段は、IFキャリアレベルを所定
の不感帯幅より小なる不感帯幅を有するレベル検出回路
(11)で検出してアップ/ダウンのAFT制御信号を得る
と共に、このアップ/ダウン指令に基づいて局部発振器
の周波数を変更(PLL回路(3))して逆向きの上記AFT
制御信号が得られた後に上記レベル検出回路(11)の不
感帯幅を上記所定の不感帯幅より広げる(マイクロコン
ピュータ(8))ようにしたAFT回路である。
第2の手段は、定常状態においては上記レベル検出回
路(11)の不感帯幅を上記所定の不感帯幅となる(マイ
クロコンピュータ(8))ようにした上記第1の手段記
載のAFT回路である。
〔作用〕
これによれば、不感帯の幅が状況に応じて変更される
ことによってそれぞれのAFT制御信号または不感帯の検
出をより確実に行うことができ、これによってAFTの引
き込みを良好に且つ短時間で行うことができる。
〔実施例〕
第1図において、(1)はアンテナであってこのアン
テナ(1)で受信された信号がチューナ(2)に供給さ
れる。またこのチューナ(2)にはPLL回路(3)で発
生された選局電圧Vcがローパスフィルタ(LPF)(4)
を通じて供給されると共に、チューナ(2)で発振され
る局部発振信号fLがPLL回路(3)に供給される。
これによってPLL回路(3)に設定された値に基づい
て所望の放送信号の受信が行われる。この受信(IF)信
号がVIF回路(5)に供給され、復調されたビデオ信号
が処理回路(6)を通じて陰極線管(7)に供給され
て、所望の放送信号の画像が映出される。
さらに図中の(8)はマイクロコンピュータ(μ−co
n)であって、このコンピュータ(8)にはリモートコ
ントロール回路(9)及びキーボード(10)からの制御
信号が供給されて、所望の放送信号を受信するための設
定値が形成される。この値がPLL回路(3)に設定され
る。
そしてさらにVIF回路(5)からのIFキャリア信号が
レベル検出回路(11)に供給されると共に、この検出回
路(11)にコンピュータ(8)からの任意のスレショル
ド電圧Vth1,Vth2(Vth1>Vth2)が供給される。これに
よってIFキャリアレベルがVth1より大のときアップ(U
P),IFキャリアレベルがVth2より小のときダウン(DN)
のATF制御信号が検出され、この信号がコンピュータ
(8)に供給される。また例えば処理回路(6)でビデ
オ信号から分離された水平同期信号が、コンピュータ
(8)に供給される。
従ってこの回路において、定常状態では例えばIFキャ
リアレベルが0〜5ボルト(V)に変化する場合にスレ
ショルド電圧をVth1=3.5V,Vth2=1.5Vとすることによ
り、IFキャリアレベルがこれらのスレショルド電圧Vt
h1,Vth2の間になるように制御が行われ、ノイズによる
妨害や周波数ドリフトに対するAFT動作が行われる。
これに対して上述のワイドAFTを行う場合には、コン
ピュータ(8)にて第2図のフローチャートに示すよう
に動作が行われる。
すなわち動作がスタートされると、まずステップ[2
0]でキーボード(10)等で指示された放送信号のチャ
ンネル(CH)が設定され、そのチャンネルの最初の選局
点が受信されるようにPLL回路(3)に所定の設定値が
供給される。次にステップ[21]で検出回路(11)にVt
h1=2.75V,Vth2=2.25Vのスレショルド電圧が供給され
る。そしてステップ[22][23]でアップ/ダウンのAF
T制御信号の有無が判別され、共に無し(NO)のときは
ステップ[24]で次の選局点が受信されるようにPLL回
路(3)への設定値が変更されてステップ[21]に戻さ
れる。
一方ステップ[22][23]のいずれかでAFT制御信号
が有り(YES)のときは、それぞれステップ[25][2
6]で対応するアップ(UP)またはダウン(DN)の処理
が行われる。ここでこのアップ/ダウンの処理は、それ
ぞれ受信周波数を例えば225kHz上昇または下降させると
共に、この処理が例えば16.7×10-3秒の間隔で行われる
ように適当な待ち時間が設けられたものである。このス
テップ[25][26]の処理の後、ステップ[27]でステ
ップ[22][23]で判別されたAFT制御信号が以前に判
別されたものと逆向きであるか否かが判別され、逆向き
でない(NO)のときはステップ[21]へ戻される。
さらにステップ[27]でAFT制御信号が逆向き(YES)
だった場合には、ステップ[28]で検出回路(11)にVt
h1=4.0V,Vth2=1.0Vのスレショルド電圧が供給され、
ステップ[29][30]でアップ/ダウンのAFT制御信号
の有無が判別される。そしてステップ[29][30]のい
ずれかでAFT制御信号が有り(YES)のときは、それぞれ
ステップ[31][32]で対応するアップまたはダウンの
処理が行われた後、ステップ[28]へ戻される。ここで
このときのアップ/ダウンの処理は、それぞれ受信周波
数を例えば25kHz上昇または下降させると共に、この処
理が例えば16.7×10-3秒の間隔で行われるように適当な
待ち時間が設けられたものである。
これに対してステップ[29][30]で共にAFT制御信
号が無し(NO)のときは、ステップ[30]で例えば処理
回路(6)からの水平同期信号にて受信信号中のビデオ
信号の有無が判別され、無し(NO)のときは上述のステ
ップ[24]へ進められる。また有り(YES)のときはス
テップ[34]で検出回路(11)にVth1=3.5V,Vth2=1.5
Vのスレショルド電圧が供給される。そしてステップ[3
5][36]でアップ/ダウンのAFT制御信号の有無が判別
され、さらにステップ[37]でチャンネル切換の指示の
有無が判別され、いずれも無し(NO)のときはステップ
[34]へ戻される。またステップ[35][36]のいずれ
かでAFT制御信号が有り(YES)のときは、それぞれステ
ップ[38][39]で対応するアップまたはダウンの処理
が行われた後、ステップ[34]へ戻される。ここでこの
ときのアップ/ダウンの処理は、それぞれ受信周波数を
例えば25kHz上昇または下降させると共に、この処理が
例えば50×10-3秒の間隔で行われるように適当な待ち時
間が設けられたものである。さらにステップ[37]でチ
ャンネル切換の指示が有り(YES)のときは、ステップ
[20]へ戻される。
なおステップ[34]〜[37]及び[38][39]は上述
の定常状態の動作であって、定常状態ではこれらが無限
ループを成すと共に、動作の停止(ストップ)は電源の
オフ等によって行われるものである。
従ってこのフローチャートにおいて、動作がスタート
されると例えば第3図に示すように最初のスレショルド
電圧は2.25V及び2.75Vに設定される。ここで任意の選局
点で受信が行われると判別されたアップ/ダウンのAFT
制御信号に基づいて225kHzの受信周波数の移動が行われ
る。さらにこの移動によって逆向きのAFT制御信号が判
別されると、スレショルド電圧が1.0V及び4.0Vに切換ら
れると共に、AFT制御信号に基づいて25kHzづつの受信周
波数の移動が行われる。そしてこの移動によってAFT制
御信号が1.0〜4.0Vの間の不感帯に入ると、スレショル
ド電圧が1.5V及び3.5Vにされて、以後は定常状態のAFT
動作が行われる。
なおこの図で電圧と周波数の関係は実際にはリニアで
なく、中心近くではさらに大きな変化となるものであ
る。
こうして上述の回路によれば、不感帯の幅が状況に応
じて変更されることによってそれぞれのAFT制御信号ま
たは不感帯の検出をより確実に行うことができ、これに
よってAFTの引き込みを良好に且つ短時間で行うことが
できるものである。
なお上述の装置において、各スレショルド電圧等の値
は一例であって、回路の形式等に応じて任意に変更され
るものである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、不感帯の幅が状況に応じて変更さ
れることによってそれぞれのAFT制御信号または不感帯
の検出をより確実に行うことができ、これによってAFT
の引き込みを良好に且つ短時間で行うことができるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例の構成図、第2図は動作のフロー
チャート図、第3図は説明のための図である。 (1)はアンテナ、(2)はチューナ、(3)はPLL回
路、(4)はローパスフィルタ、(5)はVIF回路、
(6)は処理回路、(7)は陰極線管、(8)はマイク
ロコンピュータ、(9)はリモートコントロール回路、
(10)はキーボード、(11)はレベル検出回路である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】IFキャリアレベルを所定の不感帯幅より小
    なる不感帯幅を有するレベル検出回路で検出してアップ
    /ダウンのAFT制御信号を得ると共に、 このアップ/ダウン指令に基づいて局部発振器の周波数
    を変更して逆向きの上記AFT制御信号が得られた後に上
    記レベル検出回路の不感帯幅を上記所定の不感帯幅より
    広げるようにしたAFT回路。
  2. 【請求項2】定常状態においては上記レベル検出回路の
    不感帯幅を上記所定の不感帯幅となるようにした特許請
    求の範囲第1項記載のAFT回路。
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