JP2904359B2 - 印刷装置および印刷制御装置 - Google Patents
印刷装置および印刷制御装置Info
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- JP2904359B2 JP2904359B2 JP2324047A JP32404790A JP2904359B2 JP 2904359 B2 JP2904359 B2 JP 2904359B2 JP 2324047 A JP2324047 A JP 2324047A JP 32404790 A JP32404790 A JP 32404790A JP 2904359 B2 JP2904359 B2 JP 2904359B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、補助記憶装置を有する印刷装置に関する。
［従来の技術］ 従来より、例えば日本語PDL（ページ記述言語）プリ
ンタ等において、ホストコンピュータ等から入力される
画像データを順次フレームメモリに展開し、記録紙上に
プリントアウトする印刷装置が提供されている。そし
て、このような印刷装置では、印刷中に例えば紙詰まり
等、排紙不能な異常事態が発生すると、その時点で印刷
作業を中断するようになっている。そして、その後ホス
トコンピュータから送信されてくる画像データの生死、
すなわち正常な状態で保存されるか損傷してしまうか
は、専ら受信バッファのフロー制御に委ねられていた。
ンタ等において、ホストコンピュータ等から入力される
画像データを順次フレームメモリに展開し、記録紙上に
プリントアウトする印刷装置が提供されている。そし
て、このような印刷装置では、印刷中に例えば紙詰まり
等、排紙不能な異常事態が発生すると、その時点で印刷
作業を中断するようになっている。そして、その後ホス
トコンピュータから送信されてくる画像データの生死、
すなわち正常な状態で保存されるか損傷してしまうか
は、専ら受信バッファのフロー制御に委ねられていた。
［発明が解決しようとする課題］ この結果、ホストコンピュータは、データ送信を中止
するか、あるいはデータを無駄に送信する状態になり、
何れの場合も、適正にデータをプリンタ側に渡すことが
できず、後から再度送信を行なうことが必要となって作
業が煩わしいという欠点があった。
するか、あるいはデータを無駄に送信する状態になり、
何れの場合も、適正にデータをプリンタ側に渡すことが
できず、後から再度送信を行なうことが必要となって作
業が煩わしいという欠点があった。
本発明は、異常事態の発生によりプリントアウトでき
なくなった場合でも、画像データの送信を確保できる印
刷装置を提供することを目的とする。
なくなった場合でも、画像データの送信を確保できる印
刷装置を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ 本発明は、ホスト装置から出力されるデータを受信す
る受信手段と、受信データをビットマップデータに展開
する展開手段と、前記展開手段により展開されたビット
マップデータを記録材にプリントアウトする印刷部とを
有する印刷装置において、前記展開手段により展開され
たビットマップデータを記憶可能な補助記憶手段と、前
記展開手段により展開されたビットマップデータを前記
印刷部に出力した後、出力したビットマップデータが正
常にプリントアウトされたか否かを判断する判断手段
と、前記判断手段により正常にプリントアウトされなか
ったと判断された場合、前記展開手段により展開された
ビットマップデータを前記補助記憶手段に記憶させる制
御手段とを有することを特徴とする。
る受信手段と、受信データをビットマップデータに展開
する展開手段と、前記展開手段により展開されたビット
マップデータを記録材にプリントアウトする印刷部とを
有する印刷装置において、前記展開手段により展開され
たビットマップデータを記憶可能な補助記憶手段と、前
記展開手段により展開されたビットマップデータを前記
印刷部に出力した後、出力したビットマップデータが正
常にプリントアウトされたか否かを判断する判断手段
と、前記判断手段により正常にプリントアウトされなか
ったと判断された場合、前記展開手段により展開された
ビットマップデータを前記補助記憶手段に記憶させる制
御手段とを有することを特徴とする。
［作用］ 本発明は、補助記憶装置を有する例えば日本語PDLプ
リンタ等のような印刷装置において、フレームメモリに
展開されたビットマップデータを補助記憶装置に格納す
る制御手段を設けることにより、印刷装置に紙詰まり等
のプリントアウト不能な異常事態が発生した際に、フレ
ームメモリのビットマップデータを補助記憶装置に転送
して、フレームメモリを開放し、次のページデータを順
次展開していく。これによって上述のような異常事態が
生じた場合にも、ホスト装置から印刷装置に通常通り画
像データを渡すことができ、ビットマップ展開等の処理
を続行できる。そして、異常事態の解除後、補助記憶装
置内のビットマップデータを呼出し、迅速にプリントア
ウトできる。
リンタ等のような印刷装置において、フレームメモリに
展開されたビットマップデータを補助記憶装置に格納す
る制御手段を設けることにより、印刷装置に紙詰まり等
のプリントアウト不能な異常事態が発生した際に、フレ
ームメモリのビットマップデータを補助記憶装置に転送
して、フレームメモリを開放し、次のページデータを順
次展開していく。これによって上述のような異常事態が
生じた場合にも、ホスト装置から印刷装置に通常通り画
像データを渡すことができ、ビットマップ展開等の処理
を続行できる。そして、異常事態の解除後、補助記憶装
置内のビットマップデータを呼出し、迅速にプリントア
ウトできる。
［実施例］ 第１図は、本発明の一実施例における印刷装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
この印刷装置１は、ホストコンピュータ２からのデー
タに基づいて印刷を行うものであり、印刷装置１の全体
を制御するCPU3と、ホストコンピュータ２より送信され
てくる画像データを一時的に格納しておく受信バッファ
４と、後述する第３図に示すフローチャートに関わるプ
ログラムが格納されているROM5と、受信画像データをビ
ットマップに展開するフレームメモリ７と、このフレー
ムメモリ７に展開されたビットマップ印刷パターンを記
録紙に印刷するプリンタ出力部６と、CPU3のワークエリ
アとして使用されるRAM8と、フレームメモリ７のビット
マップデータやフォント等の情報を格納しておく補助記
憶装置としてのハードディスク９とを有する。
タに基づいて印刷を行うものであり、印刷装置１の全体
を制御するCPU3と、ホストコンピュータ２より送信され
てくる画像データを一時的に格納しておく受信バッファ
４と、後述する第３図に示すフローチャートに関わるプ
ログラムが格納されているROM5と、受信画像データをビ
ットマップに展開するフレームメモリ７と、このフレー
ムメモリ７に展開されたビットマップ印刷パターンを記
録紙に印刷するプリンタ出力部６と、CPU3のワークエリ
アとして使用されるRAM8と、フレームメモリ７のビット
マップデータやフォント等の情報を格納しておく補助記
憶装置としてのハードディスク９とを有する。
第２図は、本実施例における処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
なお、以下の説明の前提としてホストコンピュータ２
からのデータ受信は、図示しない割り込みルーチンによ
って処理されているものとする。
からのデータ受信は、図示しない割り込みルーチンによ
って処理されているものとする。
まず、ホストコンピュータ２からデータを受信すると
（S1）、その受信データをフレームメモリ７上にビット
マップとして展開し（S2）、現在指定されている出力デ
バイスを選択する（S3）。なお、この出力デバイスの指
定は、印刷装置１に設けた操作キーの操作やホストコン
ピュータからのコマンドにより行なわれる。
（S1）、その受信データをフレームメモリ７上にビット
マップとして展開し（S2）、現在指定されている出力デ
バイスを選択する（S3）。なお、この出力デバイスの指
定は、印刷装置１に設けた操作キーの操作やホストコン
ピュータからのコマンドにより行なわれる。
ここで、出力デバイスがプリンタ出力部６である場合
には、まずハードディスク９中に記憶されて未出力のビ
ットマップデータが存在するかどうかを調べる（S4）。
そして、存在する場合は、S2でフレームメモリ７に展開
したばかりのビットマップデータをハードディスク９に
格納して（S8）、ハードディスク９の中のビットマップ
データを順次プリンタ出力部６に送って記録紙上に出力
し、排紙を行なう（S9）。
には、まずハードディスク９中に記憶されて未出力のビ
ットマップデータが存在するかどうかを調べる（S4）。
そして、存在する場合は、S2でフレームメモリ７に展開
したばかりのビットマップデータをハードディスク９に
格納して（S8）、ハードディスク９の中のビットマップ
データを順次プリンタ出力部６に送って記録紙上に出力
し、排紙を行なう（S9）。
ここで、排紙を行なう際に、排紙状況を調べ（S1
1）、排紙の異常を検知するとS1に戻る。
1）、排紙の異常を検知するとS1に戻る。
また、排紙が正常に終了すると、ビットマップデータ
の消去が行なわれる（S12）。
の消去が行なわれる（S12）。
一方、上記S4においてハードディスク９中にビットマ
ップデータが存在しない場合には、S2で展開したばかり
のビットマップデータを記録紙に出力する（S5）。そし
て、この際にも排紙状況を調べ（S6）、排紙の異常を検
知すると、フレームメモリ７に展開されたばかりのビッ
トマップデータをハードディスク９に格納し（S7）、S1
に戻る。
ップデータが存在しない場合には、S2で展開したばかり
のビットマップデータを記録紙に出力する（S5）。そし
て、この際にも排紙状況を調べ（S6）、排紙の異常を検
知すると、フレームメモリ７に展開されたばかりのビッ
トマップデータをハードディスク９に格納し（S7）、S1
に戻る。
また、S3で出力デバイスがハードディスク９である場
合は、フレームメモリ７に展開されたばかりのビットマ
ップデータをハードディスク９に格納し（S7）、S1に戻
る。
合は、フレームメモリ７に展開されたばかりのビットマ
ップデータをハードディスク９に格納し（S7）、S1に戻
る。
また、S1でデータ受信が無い場合は、ハードディスク
中に未出力のビットマップデータが存在するかどうかを
調べ（S13）、存在する場合は、ハードディスク９中の
ビットマップデータを順次プリンタ出力部６に送って記
録紙上に出力し、排紙を行なう（S9）。
中に未出力のビットマップデータが存在するかどうかを
調べ（S13）、存在する場合は、ハードディスク９中の
ビットマップデータを順次プリンタ出力部６に送って記
録紙上に出力し、排紙を行なう（S9）。
なお、上述した実施例では、補助記憶装置としてハー
ドディスクを使用したが、日本語PDLプリンタ等におい
ては、フロッピーディスクドライブを有するものもあ
り、フロッピーディスク等を使用しても同様な効果を得
ることができる。
ドディスクを使用したが、日本語PDLプリンタ等におい
ては、フロッピーディスクドライブを有するものもあ
り、フロッピーディスク等を使用しても同様な効果を得
ることができる。
また、ホスト装置と印刷装置とが別筐体に分離した構
成について説明したが、一体に構成されたものについて
も同様に適用できる。
成について説明したが、一体に構成されたものについて
も同様に適用できる。
また、本発明は、上記実施例のように排紙不能時に限
らず、その他の異常によるプリントアウト不能に対して
も同様に対処できるように構成することができる。
らず、その他の異常によるプリントアウト不能に対して
も同様に対処できるように構成することができる。
［発明の効果］ 以上説明したように、本発明によれば、印刷装置に紙
詰まり等のプリントアウト不能な異常事態が発生した際
に、フレームメモリのビットマップデータを補助記憶装
置に蓄積することにより、このような異常事態がデータ
送信に悪影響を及ぼさないようにすることができる。
詰まり等のプリントアウト不能な異常事態が発生した際
に、フレームメモリのビットマップデータを補助記憶装
置に蓄積することにより、このような異常事態がデータ
送信に悪影響を及ぼさないようにすることができる。
また、本発明では、展開手段により展開されたビット
マップデータを印刷部に出力した後、出力したビットマ
ップデータが正常にプリントアウトされたか否かを判断
する判断手段を有することにより、結果的に正常なプリ
ントアウトが完了したか否かでプリントアウト不能を判
断するため、用紙切れだけでなく、種々の原因によるプ
リントアウト不能に対応することができる。
マップデータを印刷部に出力した後、出力したビットマ
ップデータが正常にプリントアウトされたか否かを判断
する判断手段を有することにより、結果的に正常なプリ
ントアウトが完了したか否かでプリントアウト不能を判
断するため、用紙切れだけでなく、種々の原因によるプ
リントアウト不能に対応することができる。
さらに、本発明では、判断手段により正常にプリント
アウトされなかったと判断された場合、展開手段により
展開されたビットマップデータを補助記憶手段に記憶さ
せる制御手段を有することにより、プリントアウト不能
のときにだけ、ビットマップデータを補助記憶手段に記
憶させることができ、不必要なビットマップデータの記
憶を行うことがなく、補助記憶手段の記憶領域を有効に
利用でき、また、ビットマップデータを補助記憶手段に
記憶させることから、そのプリントアウトが可能となっ
た時点で、再度展開を行うことなく、迅速にプリントア
ウトすることができる。
アウトされなかったと判断された場合、展開手段により
展開されたビットマップデータを補助記憶手段に記憶さ
せる制御手段を有することにより、プリントアウト不能
のときにだけ、ビットマップデータを補助記憶手段に記
憶させることができ、不必要なビットマップデータの記
憶を行うことがなく、補助記憶手段の記憶領域を有効に
利用でき、また、ビットマップデータを補助記憶手段に
記憶させることから、そのプリントアウトが可能となっ
た時点で、再度展開を行うことなく、迅速にプリントア
ウトすることができる。
第１図は、本発明の一実施例における印刷装置の構成を
示すブロック図である。 第２図は、同実施例における処理手順を示すフローチャ
ートである。 １……印刷装置、 ２……ホストコンピュータ、 ３……CPU、 ４……受信バッファ、 ５……プログラムROM、 ６……プリンタ出力部、 ７……フレームメモリ、 ８……RAM、 ９……ハードディスク。
示すブロック図である。 第２図は、同実施例における処理手順を示すフローチャ
ートである。 １……印刷装置、 ２……ホストコンピュータ、 ３……CPU、 ４……受信バッファ、 ５……プログラムROM、 ６……プリンタ出力部、 ７……フレームメモリ、 ８……RAM、 ９……ハードディスク。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平１−196625（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−213713（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−129780（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−257262（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−147359（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−84358（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−101878（ＪＰ，Ａ) 実開 平１−156659（ＪＰ，Ｕ) 実開 平３−24759（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B41J 5/30 B41J 29/46
Claims (11)
- 【請求項１】ホスト装置から出力されるデータを受信す
る受信手段と、受信データをビットマップデータに展開
する展開手段と、前記展開手段により展開されたビット
マップデータを記録材にプリントアウトする印刷部とを
有する印刷装置において、 前記展開手段により展開されたビットマップデータを記
憶可能な補助記憶手段と、 前記展開手段により展開されたビットマップデータを前
記印刷部に出力した後、出力したビットマップデータが
正常にプリントアウトされたか否かを判断する判断手段
と、 前記判断手段により正常にプリントアウトされなかった
と判断された場合、前記展開手段により展開されたビッ
トマップデータを前記補助記憶手段に記憶させる制御手
段と、 を有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項２】請求項（１）において、 前記判断手段により正常にプリントアウトされなかった
と判断された場合であっても、前記ホスト装置からのデ
ータの受信および前記展開手段による受信データのビッ
トマップデータへの展開を許容することを特徴とする印
刷装置。 - 【請求項３】請求項（１）または（２）において、 前記ホスト装置から出力されるデータは、ページ記述言
語で記述されていることを特徴とする印刷装置。 - 【請求項４】請求項（１）〜（３）のいずれか１項にお
いて、 前記補助記憶手段は、ハードディスクを有することを特
徴とする印刷装置。 - 【請求項５】ホスト装置から出力されるデータを受信す
る受信手段と、受信データをビットマップデータに展開
する展開手段とを有する印刷制御装置において、 前記展開手段により展開されたビットマップデータを記
憶可能な補助記憶手段と、 前記展開手段により展開されたビットマップデータを出
力すべき出力デバイスを選択する選択手段と、 前記選択手段により前記ビットマップデータを出力すべ
き出力デバイスとして印刷部が選択された場合、前記展
開手段により展開されたビットマップデータを前記印刷
部に出力させ、前記選択手段により前記ビットマップデ
ータを出力すべき出力デバイスとして前記補助記憶手段
が選択された場合、前記展開手段により展開されたビッ
トマップデータを前記補助記憶手段に出力させる制御手
段と、 を有することを特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項６】請求項（５）において、 前記選択手段は、操作キーの操作に基づいて、前記展開
手段により展開されたビットマップデータを出力すべき
出力デバイスを選択することを特徴とする印刷制御装
置。 - 【請求項７】請求項（５）または（６）において、 前記選択手段は、前記ホスト装置から出力されるコマン
ドに基づいて、前記展開手段により展開されたビットマ
ップデータを出力すべき出力デバイスを選択することを
特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項８】請求項（５）〜（７）のいずれか１項にお
いて、 前記ホスト装置から出力されるデータは、ページ記述言
語で記述されていることを特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項９】請求項（５）〜（８）のいずれか１項にお
いて、 前記補助記憶手段は、ハードディスクを有することを特
徴とする印刷制御装置。 - 【請求項１０】請求項（５）〜（９）のいずれか１項に
おいて、 さらに、前記展開手段により展開されたビットマップデ
ータを前記印刷部に出力した後、出力したビットマップ
データが正常にプリントアウトされたか否かを判断する
判断手段を有し、 前記判断手段により正常にプリントアウトされなかった
と判断された場合、前記選択手段は前記ビットマップデ
ータを出力すべき出力デバイスとして前記補助記憶手段
を選択し、前記制御手段は、前記ビットマップデータを
前記補助記憶手段に記憶させることを特徴とする印刷制
御装置。 - 【請求項１１】請求項（10）において、 前記判断手段により正常にプリントアウトされなかった
と判断された場合であっても、前記ホスト装置からのデ
ータの受信および前記展開手段による受信データのビッ
トマップデータへの展開を許容することを特徴とする印
刷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324047A JP2904359B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 印刷装置および印刷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324047A JP2904359B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 印刷装置および印刷制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04191065A JPH04191065A (ja) | 1992-07-09 |
| JP2904359B2 true JP2904359B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=18161562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324047A Expired - Fee Related JP2904359B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 印刷装置および印刷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904359B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004030813B4 (de) | 2004-06-25 | 2007-03-29 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zur Verbindung einer integrierten Schaltung mit einem Substrat und entsprechende Schaltungsanordnung |
| JP6040651B2 (ja) * | 2012-09-11 | 2016-12-07 | 株式会社リコー | 画像形成装置、画像形成装置の制御プログラム及び画像形成装置の制御方法 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2324047A patent/JP2904359B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04191065A (ja) | 1992-07-09 |
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Legal Events
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