JP2903721B2 - 情報処理装置の試験命令組み立て方法 - Google Patents

情報処理装置の試験命令組み立て方法

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JP2903721B2
JP2903721B2 JP3003588A JP358891A JP2903721B2 JP 2903721 B2 JP2903721 B2 JP 2903721B2 JP 3003588 A JP3003588 A JP 3003588A JP 358891 A JP358891 A JP 358891A JP 2903721 B2 JP2903721 B2 JP 2903721B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の試験命
令を組み立てる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置の試験命令
組み立て方法としては、予め人手作業により作成された
試験命令列をそのまま使用する方法、人手作業により作
成された複数の試験命令列をランダムに組み合わせて使
用する方法、或は、第6図に示すように命令組み立て部
60では、命令の前後関係を全く考慮せずに単に乱数を
利用して試験命令生成手段11がランダムに試験命令を
生成し、試験命令列23を作成する方法が用いられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、領域Aの内容を変更する2つの命令X,Yの間に
は、領域Aの内容を参照する命令が存在しないような試
験命令列も作成される。このとき、情報処理装置の誤り
により命令Xが不正動作し、領域Aに書き込まれる内容
が誤っていた場合でも、命令Yの動作が正しければ領域
Aには命令Yの結果が書き込まれ、領域Aは正しい結果
となる。したがって、情報処理装置および命令レベルシ
ミュレータにて実行した結果は一致してしまい、試験命
令列中に不正動作する命令Xが含まれているにもかかわ
らず、誤りを検出できないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、乱数を利用し
てランダムに試験命令を生成する試験命令生成手段を具
備する情報処理装置の試験命令組み立て方法に於いて、
変更可能な領域を示す変更可能領域記憶手段と、前記試
験命令生成手段により生成された前記試験命令を実行し
たときに変更される前記領域が前記変更可能領域記憶手
段に記憶されている変更可能な前記領域であるか否を判
定する変更領域判定手段と、前記試験命令生成手段によ
り生成された前記試験命令を実行したときに参照される
前記領域を変更可能領域とする様に前記変更可能領域記
憶手段に登録する変更可能領域登録手段と、前記試験命
令生成手段により生成された前記試験命令を実行したと
きに変更される前記領域を変更可能な前記領域とする様
に前記変更可能領域記憶手段から解除する変更可能領域
解除手段とを具備し、前記変更可能領域記憶手段に記憶
されている変更可能な前記領域以外の前記領域を変更す
試験命令であると前記変更可能領域判定手段により判
定されたときに再度前記試験命令生成手段により前記
験命令を生成し直すことにより変更可能な前記領域以
外の前記領域の内容を変更する前記試験命令が生成され
ないように前記試験命令列を生成することを特徴とする
ものである。
【0005】本発明は、乱数を利用してランダムに試験
命令を生成する試験命令生成手段を具備する情報処理装
置の試験命令組み立て方法に於いて、変更可能な領域を
示す変更可能領域記憶手段と、前記試験命令生成手段に
より生成された前記試験命令を実行したときに参照され
前記領域を変更可能な前記領域とする様に前記変更可
能領域記憶手段に登録する変更可能領域登録手段と、前
記試験命令生成手段により生成された前記試験命令を実
行したときに変更される前記領域を変更不可能な前記領
域とする様に前記変更可能領域記憶手段から解除する変
更可能領域解除手段とを具備し、前記試験命令生成手段
前記試験命令を生成するときに、前記試験命令により
変更される前記領域を前記変更可能領域記憶手段に記憶
されている変更可能な前記領域からランダムに選ぶこと
により、変更可能な前記領域以外の前記領域の内容を変
更する前記試験命令が生成されないように前記試験命令
列を作成することを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の情報処理装置の試験命令組み
立て方法について、図面を参照して説明する。
【0007】図1は本発明の情報処理装置の試験命令組
み立て方法の一実施例のブロック図であり、この情報処
理装置の試験命令組み立て方法は命令組み立て部10及
び試験命令列23からなる。又、命令組み立て部10は
図2に示す命令組み立て部22に相当し、試験命令生成
手段11、変更可能レジスタ記憶手段12、変更レジス
タ判定手段13、変更可能レジスタ記憶手段更新部14
から成る。更に変更可能レジスタ記憶手段更新部14
は、変更可能レジスタ登録手段141、変更可能レジス
タ解除手段142から成る。
【0008】図2は図1の情報処理装置の試験命令組み
立て方法を用いて行う情報処理装置の試験手順を示すブ
ロック図である。
【0009】図3は図1の実施例の動作を示す流れ図で
ある。
【0010】図4は本発明の情報処理装置の試験命令組
み立て方法の他の実施例のブロック図であり、この情報
処理装置の試験命令組み立て方法は命令組み立て部40
及び試験命令列23からなる。又、命令組み立て部40
は図2に示す命令組み立て部22に相当し、試験命令生
成手段11、変更可能レジスタ記憶手段12、変更可能
レジスタ記憶手段更新部14から成る。更に変更可能レ
ジスタ記憶手段更新部14は、変更可能レジスタ登録手
段141、変更可能レジスタ解除手段142から成る。
【0011】図5は図4の実施例の動作を示す流れ図で
ある。
【0012】次に、この様に構成された本実施例の情報
処理装置の試験命令組み立て方法を用いた試験手順の動
作について、図面を参照して説明する。
【0013】図2を参照すると、情報処理装置の試験命
令組み立て方法を用いた試験手順は、前処理部21にて
試験実行時のパラメータの入力、試験空間の確保などの
初期設定を行う。次に命令組み立て部22にて組み立て
られた試験命令列23を情報処理装置24にて実行し、
情報処理装置実行結果26を求める。同様に、試験命令
列23を命令レベルシミュレータ25にて実行し、命令
レベルシミュレータ実行結果27を求める。その後、実
行結果比較部28にて情報処理装置実行結果26と命令
レベルシミュレータ実行結果27の比較を行う。比較の
結果により、試験対象の情報処理装置24の誤りを判定
する。
【0014】次に、本発明の実施例における命令組み立
て部10の処理を、図1を参照して説明する。
【0015】変更可能レジスタ記憶手段12は、対応す
るレジスタに対して書き込む試験命令を生成しても良い
か否かを示すフラグであり、1つのフラグが1つのレジ
スタに対応している。まず、試験命令生成手段11にて
試験命令を生成する。生成された試験命令によって書き
込まれる全てのレジスタが、変更可能レジスタ記憶手段
12で書き込まれても良いと記憶されているか否かを変
更レジスタ判定手段13にて判定する。書き込まれても
良いと記憶されている場合のみ、変更可能レジスタ記憶
手段更新部14が変更可能レジスタ記憶手段12を更新
し、生成された命令を試験命令列23として出力する。
【0016】次に、命令組み立て部10の処理を、図3
を参照して詳細に説明する。
【0017】まず、変更可能レジスタ記憶手段12のす
べてのフラグに、対応するレジスタに書き込みを行って
も良いことを意味する0をセットする(ステップ3
1)。次に、試験命令生成手段11で擬似乱数を用いて
1試験命令を生成する(ステップ32)。その後、生成
された試験命令によって書き込みが行われるレジスタに
対応する変更可能レジスタ記憶手段12内のフラグをす
べてチェックする(ステップ33)。その結果、0でな
いフラグが1つでも存在する場合は、生成した命令によ
り変更可能レジスタ以外のレジスタが変更されるため、
試験命令としては不適当である。そこでステップ32を
再度実行し、試験命令を生成し直す。なお、ステップ3
2の最初の実行では、予めステップ31でフラグがすべ
て0にセットされているため、試験命令が不適当と判定
されることはない。ステップ32の2度目以降の実行で
は、ステップ35でフラグが1にセットされている可能
性があり、試験命令が不適当と判定されることがある。
ステップ33にて、0でないフラグが1つも存在しない
場合は、生成した命令により変更可能レジスタ以外のレ
ジスタは変更されないため、試験命令としては適当であ
る。そこで、生成された試験命令によって読み出しが行
われるレジスタに対応する変更可能レジスタ記憶手段1
2内のフラグを変更可能レジスタ登録手段141が0に
セットする(ステップ34)。次に、生成された試験命
令によって書き込みが行われるレジスタに対応する変更
可能レジスタ記憶手段12内のフラグを変更可能レジス
タ解除手段142が1にセットする(ステップ35)。
その後、生成された試験命令を試験命令列23として出
力する(ステップ36)。次に、予め決められた数の試
験命令を生成し終わったか否かを判定する(ステップ3
7)。生成し終わっていない場合は、ステップ32へ戻
って、次の試験命令を生成する。ステップ37で予め決
められた数の試験命令を生成し終わったと判定された場
合は、試験命令列23に試験命令列が出来上がっている
ので、命令の組み立てを終了する。
【0018】次に、本発明の実施例における命令組み立
て部40の処理を、図4を参照して説明する。
【0019】まず、試験命令生成手段11にて試験命令
を生成する。このとき、内容を変更するレジスタに関し
ては変更可能レジスタ記憶手段12を参照し、書き込む
ことが許されているレジスタの中から選ぶ。その後、変
更可能レジスタ記憶手段更新部14が変更可能レジスタ
記憶手段12を更新し、生成された命令を試験命令列2
3として出力する。
【0020】次に、本発明の実施例における命令組み立
て部40の処理を、図5を参照して詳細に説明する。
【0021】まず、変更可能レジスタ記憶手段12のす
べてのフラグに、対応するレジスタに書き込みを行って
も良いことを意味する0をセットする(ステップ5
1)。次に、変更可能レジスタ記憶手段12を参照し
て、内容を変更しても良いすべてのレジスタを得る(ス
テップ52)。その後、試験命令生成手段11で擬似乱
数を用いて1試験命令を生成する(ステップ53)。こ
のとき、ステップ52にて内容を変更しても良いレジス
タが存在しないことが判明した場合は、レジスタの内容
を変更する命令以外の命令の中から擬似乱数を用いて1
試験命令を生成する。又、ステップ52にて内容を変更
しても良いレジスタが存在する場合は、レジスタの内容
を変更する命令も含めて擬似乱数を用いて1試験命令を
生成する。内容を変更するレジスタに関してはステップ
52にて得たレジスタの中から擬似乱数を用いて選ぶ。
ステップ53で1試験命令を生成したならば、生成され
た試験命令によって読み出しが行われるレジスタに対応
する変更可能レジスタ記憶手段12内のフラグを0にセ
ットする(ステップ54)。次に、生成された試験命令
によって書き込みが行われるレジスタに対応する変更可
能レジスタ記憶手段12内のフラグを1にセットする
(ステップ55)。その後、生成された試験命令を試験
命令列23として出力する(ステップ56)。次に、予
め決められた数の試験命令を生成し終わったか否かを判
定する(ステップ57)。生成し終わっていない場合
は、ステップ52へ戻って、次の試験命令を生成する。
ステップ57で予め決められた数の試験命令を生成し終
わったと判定された場合は、試験命令列23に試験命令
列が出来上がっているので、命令の組み立てを終了す
る。
【0022】なお、本実施例では説明を簡単にするた
め、「領域」としてレジスタに関してのみ述べた。実際
には主記憶も「領域」であるので、主記憶1バイトに対
して1つのフラグを対応させて試験命令を生成する必要
がある。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、領域Aの内
容を変更する2つの命令X,Yの間には、領域Aの内容
を参照する命令が存在しないような試験命令列を作成し
ないことにより、命令Xが不正動作し、領域Aに書き込
まれる内容が誤っていた場合に誤りを検出できないケー
スが無くなり、誤り検出率が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の情報処理装置の試験命令組み立て方法を
用いた情報処理装置の試験手順を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示す流れ図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す流れ図である。
【図6】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 試験命令生成手段 12 変更可能レジスタ記憶手段 13 変更レジスタ判定手段 14 変更可能レジスタ記憶手段更新部 141 変更可能レジスタ登録手段 142 変更可能レジスタ解除手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乱数を利用してランダムに試験命令を生
    成する試験命令生成手段を具備する情報処理装置の試験
    命令組み立て方法に於いて、変更可能な領域を示す変更
    可能領域記憶手段と、前記試験命令生成手段により生成
    された前記試験命令を実行したときに変更される前記
    域が前記変更可能領域記憶手段に記憶されている変更可
    な前記領域であるか否を判定する変更領域判定手段
    と、前記試験命令生成手段により生成された前記試験
    令を実行したときに参照される前記領域を変更可能領域
    とする様に前記変更可能領域記憶手段に登録する変更可
    能領域登録手段と、前記試験命令生成手段により生成さ
    れた前記試験命令を実行したときに変更される前記領域
    を変更可能な前記領域とする様に前記変更可能領域記憶
    手段から解除する変更可能領域解除手段とを具備し、前
    記変更可能領域記憶手段に記憶されている変更可能な前
    領域以外の前記領域を変更する試験命令であると前記
    変更可能領域判定手段により判定されたときに再度前記
    試験命令生成手段により前記試験命令を生成し直すこと
    により変更可能な前記領域以外の前記領域の内容を変
    更する前記試験命令が生成されないように前記試験命令
    列を生成することを特徴とする情報処理装置の試験命令
    組み立て方法。
  2. 【請求項2】 乱数を利用してランダムに試験命令を生
    成する試験命令生成手段を具備する情報処理装置の試験
    命令組み立て方法に於いて、変更可能な領域を示す変更
    可能領域記憶手段と、前記試験命令生成手段により生成
    された前記試験命令を実行したときに参照される前記
    域を変更可能な前記領域とする様に前記変更可能領域記
    憶手段に登録する変更可能領域登録手段と、前記試験命
    令生成手段により生成された前記試験命令を実行したと
    きに変更される前記領域を変更不可能な前記領域とする
    様に前記変更可能領域記憶手段から解除する変更可能領
    域解除手段とを具備し、前記試験命令生成手段が前記
    験命令を生成するときに、前記試験命令により変更され
    前記領域を前記変更可能領域記憶手段に記憶されてい
    る変更可能な前記領域からランダムに選ぶことにより、
    変更可能な前記領域以外の前記領域の内容を変更する
    記試験命令が生成されないように前記試験命令列を作成
    することを特徴とする情報処理装置の試験命令列の組み
    立て方法。
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