JP2903298B2 - 転てつ棒の連結構造 - Google Patents

転てつ棒の連結構造

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JP2903298B2
JP2903298B2 JP2845596A JP2845596A JP2903298B2 JP 2903298 B2 JP2903298 B2 JP 2903298B2 JP 2845596 A JP2845596 A JP 2845596A JP 2845596 A JP2845596 A JP 2845596A JP 2903298 B2 JP2903298 B2 JP 2903298B2
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隆昭 入江
勝成 小西
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は転てつ棒の連結構
造に関し、特に熟練を必要とせずに転てつ棒をトングレ
ールに簡単に連結でき、しかも容易に点検できるととも
に信号障害のおそれを確実に防止できるようにした構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道軌道の分岐器では、転てつ棒によっ
て一対のトングレールを相互に連結し、スイッチアジャ
スタロッドで転てつ棒を軌間方向にスライドさせ、一対
のトングレールを転換してポイントを本線側軌道と分岐
線側軌道との間で切り換えるのが一般的である。
【0003】従来の転てつ棒の連結構造は、図8に示さ
れるように、トングレール100に連結板101をボル
ト・ナットで固定し、連結板101の挿通穴にカラー1
02を挿入した状態で、連結板101の先端部分にU字
状の連結金具103を嵌め込み、転てつ棒104、カラ
ー102及び連結金具103に連結ボルト105を差し
込んでナットに螺合する構造が採用されていた。
【0004】この場合、連結部位と道床の砕石等との間
の距離が少なく、連結ボルト105を上方から挿通させ
ると、ナット106との螺合作業が煩雑となることか
ら、連結ボルト105を下方から挿通させて上方でナッ
トに螺合させることが行われるが、連結板101の回転
を容易にすべく、下方のナット106は緩締結し、スプ
リングワッシャ108を介してロックナット107でロ
ックしている。
【0005】ところで、列車走行による振動等に起因し
てナット106、107が弛緩した場合、あるいは連結
ボルト105に折損が発生した場合、連結ボルト105
が落下すると、転てつ棒104とトングレール100と
の連結が外れてしまい、ポイントの切り換えができずに
列車事故等が懸念される。
【0006】そこで、従来は図9の(a)(b)に示すよう
に、U字形状部201の下方に受け板部202を形成し
た脱落防止金具200を用い、U字形状部201を側方
から転てつ棒104とU字金具103の下辺部分に嵌め
込み、受け板部202で連結ボルト105の頭部を受
け、連結ボルト105の脱落を防止する構造が採用され
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の転てつ
棒の連結構造はネジ切りを行った連結ボルト105で連
結しているので、連結ボルト105のネジ部分に応力集
中が生じ、列車走行による繰り返し振動等によって連結
ボルト105のネジ部分が疲労して折損しやすく、又連
結ボルト105のネジ部分に起因してカラー102が摩
耗しやすく、連結ボルト105やカラー102等を定期
的に点検し、比較的短い期間で交換する必要があり、又
交換時には脱落防止金具200をその都度脱着する必要
があり、非常に煩雑であった。
【0008】また、U字形状部201の押圧力で転てつ
棒104及びU字金具103の下辺部分を挟み込むとい
う脱落防止金具200の構造上、脱落防止金具200は
ハンマー等の工具を利用して着脱する必要があるばかり
なく、着脱作業中にスイッチアジャスタロッド300が
支障するおそれがあるので、作業に熟練を必要としてい
た。
【0009】さらに、脱落防止金具200は図10の
(a) に示すように、スイッチアジャスタロッド300側
から着脱しないと、装着後にスイッチアジャスタロッド
300と接触しやすくなるため、スイッチアジャスタロ
ッド300側から着脱すると作業スペースが狭く、図1
0の(b) に示すように脱落防止金具200のU字形状部
201の開口が永久変形して拡がってしまい、先端を拘
束しないと脱落防止金具200が移動して飛び出し、ス
イッチアジャスタロッド300と接触して軌道短絡を招
来して信号系統の障害が発生するおそれがあった。
【0010】本発明はかかる問題点に鑑み、熟練を必要
とせずに転てつ棒をトングレールに簡単に連結でき、し
かも容易に点検できるとともに信号障害のおそれを確実
に防止できるようにした転てつ棒の連結構造を提供する
ことを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係る転
てつ棒の連結構造は、鉄道軌道の分岐器トングレールと
転てつ棒とを連結する構造であって、トングレールには
連結板がほぼ水平方向に延びて固定され、連結板はその
上下をU字形状の連結金具で挟み込まれ、連結金具には
転てつ棒が重ねて固定されて連結板、連結金具及び転て
つ棒の挿通穴が整列されている一方、頭部付きの連結ピ
ンが上方から連結板、連結金具及び転てつ棒の各挿通穴
に差し込まれてその頭部にて下方に抜け止めされ、一対
の脚部を有する押さえ金具がその脚部を連結金具に上方
から嵌め込んで脚部の弾性挟持力にて連結金具に固定さ
れ、押さえ金具が連結ピンの頭部を弾性押圧してなるこ
とを特徴とする。
【0012】連結ピンは頭部付きのタイプであればよい
が、その頭部にて連結ピンを連結板、連結金具及び転て
つ棒の挿通穴に挿通した状態に保持するので、頭部は上
方の連結金具の挿通穴より大径であることが必要であ
る。また、押さえ金具はその脚部で連結金具に抱付き保
持させ、押さえ金具自体で連結ピンの頭部を押圧するの
で、ばね鋼で製作するのがよい。
【0013】連結ピンの折損発生時に連結ピンが脱落す
ると、転てつ棒とトングレールとの連結が外れて列車事
故等が懸念されるので、脱落防止金具を設けるのがよ
い。この場合、従来の脱落防止金具でもよいが、上述の
作業の熟練や信号障害が依然として懸念される。そこ
で、正面ほぼ環状をなす脱落防止金具を連結金具と転て
つ棒とに長手方向から嵌め込み、脱落防止金具には受け
板部を形成して連結ピンの下端を受けるのが好ましい。
脱落防止金具は完全な環状でもよく、ほぼ横C字形状や
横D字形状、その他の形状であってもよい。また、脱落
防止金具は必ずしもばね性は必要なく、耐蝕性を考慮す
ればよいので、ステンレス鋼で製作するのが好ましい。
【0014】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、頭部付きの連
結ピンで連結板と転てつ棒とを連結しているので、連結
ピンに応力集中部分となるネジ部がなく、疲労による折
損のおそれを解消でき、又カラーを用いた場合にもカラ
ーの摩耗が少ない。しかも、連結ピンを挿通穴に上方か
ら差し込めばよく、組立及び解体に道具が不用であるば
かりでなく、転てつ棒の上方で作業を行うことができ、
点検作業の簡単化及び短時間化を図ることができ、さら
には作業者の安全性をアップできる。
【0015】また、連結ピンを押さえ金具で押圧してい
るので、連結ピンの浮き上がりを防止して不意の外れを
阻止でき、又列車走行等の振動による連結ピンの振動を
防止して摩耗を軽減できる。
【0016】さらに、脱落防止金具を正面ほぼ環状とす
ると、脱落防止金具を転てつ棒及び連結金具に長手方向
から脱着するので、従来の脱落防止金具のようにハンマ
ー等で側方から打撃する必要がなく、脱着時の変形がな
く、又外れるおそれもない。しかも、脱落防止金具とス
イッチアジャスタロッドとの距離を大きくとることがで
きるので、軌道短絡による信号系統の障害を確実に解消
できる。さらには、点検交換時に脱落防止金具を外す必
要がなく、点検交換作業の簡単化を達成できることとな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す具体例
に基づいて詳細に説明する。図1ないし図7は本発明の
好ましい実施形態を示す。図1において、軌道分岐器の
ポイント部では本線側軌道及び分岐線側軌道のレール1
0、11の間に一対のトングレール12、12が配置さ
れ、トングレール12、12は転てつ棒13によって相
互に連結され、転てつ棒13はスイッチアジャスタロッ
ド14に連結されており、転てつ棒13がスイッチアジ
ャスタロッド14によって軌間方向にスライドされるこ
とによりトングレール12、12を本線側軌道と分岐線
側軌道との間で切り換えるようになっている。
【0018】転てつ棒13は下記の構造によってトング
レール12に連結されている。即ち、図2及び図4に示
すように、トングレール12には連結板15がボルト・
ナットによって固定され(図示せず)、連結板15は水
平方向に延びてその先端部分には比較的大径の挿通穴1
6が形成されている。
【0019】この連結板15はその挿通穴16内にカラ
ー17を挿入した状態で上下をU字形状の連結金具18
で挟み込まれ、連結金具18の下辺部分20下方には転
てつ棒13が重ねられて溶接にて固定されている。連結
金具18の上辺部分19及び下辺部分20には各々挿通
穴21、21が形成され、転てつ棒13にも挿通穴22
が形成され、各挿通穴22、21、16は相互に整列さ
れている。
【0020】また、カラー17内、連結金具18及び転
てつ棒13の挿通穴21、22には連結ピン23が上方
から差し込まれている。この連結ピン23は図7に示す
ように上端に連結金具18の上辺部分19の挿通穴21
より大径の頭部24が形成され、頭部24が連結金具1
8の上辺部分19の挿通穴21周縁と当接して連結ピン
23の下方への抜け止めがなされて差し込み状態が保持
されるようになっている。
【0021】連結金具18の上辺部分19には押さえ金
具25が装着され、押さえ金具25にて連結ピン23の
頭部24が弾性押圧されている。この押さえ金具25は
ばね鋼板を用いて製作され、図5の正面図(a) 、平面図
(b) 及び側面図(c) に示すように、先端側の半部が上方
に曲成された後、ほぼ水平に延び、先端が下方に折曲げ
られた形状をなし、後端側には一対の脚部26、26が
一体に形成され、脚部26、26は左右に水平に延びた
後、内方に傾斜して下方に曲成された形状をなし、脚部
26、26が連結金具18の上辺部分19に抱付き、そ
の弾性挟持力によって押さえ金具25が連結金具18の
上辺部分19に固定されるようになっている。
【0022】また、転てつ棒13と連結金具18の下辺
部分20には長手方向から脱落防止金具28が嵌め込ま
れている。この脱落防止金具28はステンレス鋼板を用
いて製作され、図6の正面図(a) 、平面図(b) 及び側面
図(c) に示すように、正面ほぼ横D字形状をなし、下辺
部分には受け板部29が前方に延びて一体に形成され、
受け板部29の途中には段部が形成されて連結ピン23
の下端を受けるようになっている。
【0023】また、連結板15には突起30が溶接等で
固定され、図2の矢印方向へのポイント切換時に連結金
具19の上辺部分19先端が当接し、カラー17及び連
結ピン23の負担を軽減するようになっている。
【0024】以上のような本連結構造では、連結ピン2
3には連結ボルトのネジ部のような応力集中部分がな
く、疲労による折損のおそれを解消でき、又カラー17
の摩耗も少なく、部品寿命を向上して連結信頼性をアッ
プできる。
【0025】また、組立てを行う場合には連結ピン23
を上方から挿通穴21、22に差し込み、押さえ金具2
5を連結金具18の上辺部分19に嵌め込めばよく、ハ
ンマー等の道具を使用することなく組立及び解体を行う
ことができる。しかも、転てつ棒13の上方で全ての作
業を行うことができる結果、点検交換作業の簡単化及び
短時間化を実現でき、さらには作業者の安全性を向上で
きる。
【0026】また、連結ピン23を押さえ金具25で押
さえているので、連結ピン23が浮き上がることはな
く、連結ピン23の不意の外れを確実に防止できる。し
かも、列車走行等の振動によって連結ピン23が揺れる
こともなく、連結ピン23及びカラー17の摩耗を防止
できる。
【0027】さらに、正面ほぼ横D字形状の脱落防止金
具28を転てつ棒13及び連結金具18の下辺部分20
に長手方向から脱着するようにしているので、従来の脱
落防止金具のようにハンマー等で打撃する必要がない。
従って、脱着時の変形がなく、しかも外れるおそれもな
い。さらに、脱落防止金具28とスイッチアジャスタロ
ッドとの距離を大きくとることができるので、軌道短絡
による信号系統の障害を確実に解消できる。さらには、
点検交換時に脱落防止金具を外す必要がなく、これによ
っても点検交換作業の簡単化及び短時間化を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される分岐器ポイント部の先端
側部分を示す平面図である。
【図2】 本発明の好ましい実施形態を示す側面構成図
である。
【図3】 上記実施形態を示す背面図である。
【図4】 上記実施形態を示す平面図である。
【図5】 上記実施形態における押さえ金具の正面、平
面及び側面を示す図である。
【図6】 上記実施形態における脱落防止金具の正面、
平面及び側面を示す図である。
【図7】 上記実施形態における連結ピンを示す正面図
である。
【図8】 従来の転てつ棒の連結構造を示す側面図であ
る。
【図9】 従来の連結構造に使用される脱落防止金具の
正面及び平面を示す図である。
【図10】 発明が解決しようとする課題を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
12 トングレール 13 転て
つ棒 14 スイッチアジャスタロッド 15 連結板 16 挿通
穴 17 カラー 18 連結
金具 19 上辺部分 20 下辺
部分 21 挿通穴 22 挿通
穴 23 連結ピン 24 頭部 25 押さえ金具 26 脚部 28 脱落防止金具 29 受け
板部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄道軌道の分岐器トングレールと転てつ
    棒とを連結する構造であって、 トングレールには連結板がほぼ水平方向に延びて固定さ
    れ、連結板はその上下をU字形状の連結金具で挟み込ま
    れ、連結金具には転てつ棒が重ねて固定されて連結板、
    連結金具及び転てつ棒の挿通穴が整列されている一方、 頭部付きの連結ピンが上方から連結板、連結金具及び転
    てつ棒の各挿通穴に差し込まれてその頭部にて下方に抜
    け止めされ、一対の脚部を有する押さえ金具がその脚部
    を連結金具に上方から嵌め込んで脚部の弾性挟持力にて
    連結金具に固定され、押さえ金具が連結ピンの頭部を弾
    性押圧してなることを特徴とする転てつ棒の連結構造。
  2. 【請求項2】 正面ほぼ環状をなす脱落防止金具が連結
    金具と転てつ棒とに長手方向から嵌め込まれ、脱落防止
    金具には連結ピンの下端を受ける受け板部が形成されて
    いる請求項1記載の転てつ棒の連結構造。
JP2845596A 1996-01-22 1996-01-22 転てつ棒の連結構造 Expired - Lifetime JP2903298B2 (ja)

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JP6516616B2 (ja) * 2015-07-29 2019-05-22 株式会社総合車両製作所 トングレールと転てつ棒との連結構造及び連結ピンの取付方法
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