JP2902060B2 - イリジウム焼結体の製造方法 - Google Patents
イリジウム焼結体の製造方法Info
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- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ルツボ、電極材料及び装飾品として用いら
れるイリジウム焼結体の製造方法に関する。
れるイリジウム焼結体の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来からルツボ及び電極材料等を作る場合には、貴金
属の中でも高い融点と優れた耐蝕性を有するイリジウム
が用いられてきたが、室温での塑性加工が困難である
為、ビーム溶解イリジウムを熱間で加工する方法が採ら
れてきた。
属の中でも高い融点と優れた耐蝕性を有するイリジウム
が用いられてきたが、室温での塑性加工が困難である
為、ビーム溶解イリジウムを熱間で加工する方法が採ら
れてきた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のビーム溶解イリジウムを熱間加工を
行うと、加工金型や圧延ロールなどによる表面汚染が生
じ、これを除去する作業が必要であった。このような表
面汚染層の除去作業は歩留りの低下をもたらすと共に汚
染イリジウムの回収、精製作業が困難であった。
行うと、加工金型や圧延ロールなどによる表面汚染が生
じ、これを除去する作業が必要であった。このような表
面汚染層の除去作業は歩留りの低下をもたらすと共に汚
染イリジウムの回収、精製作業が困難であった。
一方、粉末焼結法による製造方法も用いられてきた
が、ビーム溶解法と比較して真比重が得られにくく、表
面粗度も著しく荒いものであった。
が、ビーム溶解法と比較して真比重が得られにくく、表
面粗度も著しく荒いものであった。
そこで本発明は、溶解、圧延法のような表面汚染が生
ぜず、また粉末焼結法のように表面粗度が著しく荒くな
ることがないイリジウム焼結体の製造方法を提供しよう
とするものである。
ぜず、また粉末焼結法のように表面粗度が著しく荒くな
ることがないイリジウム焼結体の製造方法を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明のイリジウム焼結体
の製造方法は、化学的に析出沈降させたイリジウム粉末
をH2気流中400〜800℃の温度範囲で処理する工程と、そ
の処理をしたイリジウム粉末を圧力0.5〜5ton/cm2で金
型にて成形する工程と、そのイリジウム粉末成形体をH2
又は真空中800〜1400℃にて予備焼成した後焼結を行う
工程と、そのイリジウム焼結体を該焼結体とのクリアラ
ンスを0.02〜0.3mmに設定した金型を用いて再圧縮する
工程との諸工程からなるものである。
の製造方法は、化学的に析出沈降させたイリジウム粉末
をH2気流中400〜800℃の温度範囲で処理する工程と、そ
の処理をしたイリジウム粉末を圧力0.5〜5ton/cm2で金
型にて成形する工程と、そのイリジウム粉末成形体をH2
又は真空中800〜1400℃にて予備焼成した後焼結を行う
工程と、そのイリジウム焼結体を該焼結体とのクリアラ
ンスを0.02〜0.3mmに設定した金型を用いて再圧縮する
工程との諸工程からなるものである。
本発明のイリジウム焼結体の製造方法において、化学
的に析出沈降させたイリジウム粉末をH2気流中400〜800
℃の温度範囲で処理するとしたのは、化学沈降法による
粉末は一次粒子径が細かく表面エネルギーが多いために
焼結を促進するものであるが、反面吸着物が多いので、
これを除去することが必要であるからで、ここで吸着物
除去をH2気流中400〜800℃で行うと限定した理由は、40
0℃未満では吸着物の除去が不完全でイリジウム焼結体
表面にふくれが生じ、800℃を超えるとイリジウム粉末
の焼結の進行がみられ、イリジウム粉末が粗大化するか
らである。
的に析出沈降させたイリジウム粉末をH2気流中400〜800
℃の温度範囲で処理するとしたのは、化学沈降法による
粉末は一次粒子径が細かく表面エネルギーが多いために
焼結を促進するものであるが、反面吸着物が多いので、
これを除去することが必要であるからで、ここで吸着物
除去をH2気流中400〜800℃で行うと限定した理由は、40
0℃未満では吸着物の除去が不完全でイリジウム焼結体
表面にふくれが生じ、800℃を超えるとイリジウム粉末
の焼結の進行がみられ、イリジウム粉末が粗大化するか
らである。
また上記のように処理したイリジウム粉末を圧力0.5
〜5ton/cm2で金型にて成形するとしたのは、0.5ton/cm2
未満の圧力では金型離型時に粉末がくずれ易くなり、5t
on/cm2を超えると成形時にとじ込められたガスが焼結時
に抜けきらず、焼結密度の低下をもたらすからである。
〜5ton/cm2で金型にて成形するとしたのは、0.5ton/cm2
未満の圧力では金型離型時に粉末がくずれ易くなり、5t
on/cm2を超えると成形時にとじ込められたガスが焼結時
に抜けきらず、焼結密度の低下をもたらすからである。
さらに前記のように成形したイリジウム粉末成形体を
H2又は真空中800〜1400℃にて予備焼成した後焼結を行
うとしたのは、まず予備焼成で粉末の吸着物を完全に除
去すると共に成形時のまき込みガスを抜くためであり、
ここで予備焼成温度を800〜1400℃と限定した理由は、8
00℃未満では上記効果が薄く、1400℃を超えると焼成の
進行が早すぎるためにガスが完全に抜けきらないからで
ある。
H2又は真空中800〜1400℃にて予備焼成した後焼結を行
うとしたのは、まず予備焼成で粉末の吸着物を完全に除
去すると共に成形時のまき込みガスを抜くためであり、
ここで予備焼成温度を800〜1400℃と限定した理由は、8
00℃未満では上記効果が薄く、1400℃を超えると焼成の
進行が早すぎるためにガスが完全に抜けきらないからで
ある。
尚前述の最初の工程における吸着物除去の雰囲気と第
3の工程における予備焼成の雰囲気をH2又は真空中とし
たのは、酸化性ガスではイリジウムが酸化し、不活性ガ
スでは粉末の吸着物を分解除去することが難しいからで
ある。
3の工程における予備焼成の雰囲気をH2又は真空中とし
たのは、酸化性ガスではイリジウムが酸化し、不活性ガ
スでは粉末の吸着物を分解除去することが難しいからで
ある。
さらに前記のように予備焼成した後焼成したイリジウ
ム焼結体を、該焼結体とのクリアランスを0.02〜0.3mm
に設定した金型を用いて再圧縮するとしたのは、再圧縮
をすることで焼結体表面の面粗度を少なくするためで、
金型とのクリアランスが0.02mm未満ではイリジウム焼結
体が金型に入りにくくなり、0.3mmを超えるとイリジウ
ムの伸びが小さいために再圧縮中に焼結体が破壊してし
まうからである。
ム焼結体を、該焼結体とのクリアランスを0.02〜0.3mm
に設定した金型を用いて再圧縮するとしたのは、再圧縮
をすることで焼結体表面の面粗度を少なくするためで、
金型とのクリアランスが0.02mm未満ではイリジウム焼結
体が金型に入りにくくなり、0.3mmを超えるとイリジウ
ムの伸びが小さいために再圧縮中に焼結体が破壊してし
まうからである。
(作用) 上記本発明のイリジウム焼結体の製造方法は、化学的
に沈降析出させたイリジウム粉末をH2気流中400〜800℃
の温度範囲で処理するので、吸着物の除去が十分に行わ
れてイリジウム粉末の表面にふくれが生ぜず、しかもイ
リジウム粉末の焼結の進行が見られず、粗大化すること
がない。またこのように処理したイリジウム粉末を圧力
0.5〜5ton/cm2で金型にて成形するので、金型離型時に
イリジウム粉末がくずれず、且つ成形時にとじ込められ
るガスを次工程の予備焼成時に抜くことができ、焼結密
度を低下することがない。さらにこのように成形したイ
リジウム粉末成形体をH2又は真空中800〜1400℃にて予
備焼成した後焼結を行うので、予備焼成で粉末の吸着物
が完全に除去され、且つ前記成形時のまき込みガスを完
全に抜くことができ、良好な焼結が行われる。そしてこ
のように予備焼成後焼結したイリジウム焼結体を、該焼
結体とのクリアランスを0.02〜0.3mmに設定した金型を
用いて再圧縮するので、焼結体表面の面粗度を少なくで
きる。かくして表面汚染が無く、滑らかな表面状態で焼
結密度の十分なイリジウム焼結体が得られる。
に沈降析出させたイリジウム粉末をH2気流中400〜800℃
の温度範囲で処理するので、吸着物の除去が十分に行わ
れてイリジウム粉末の表面にふくれが生ぜず、しかもイ
リジウム粉末の焼結の進行が見られず、粗大化すること
がない。またこのように処理したイリジウム粉末を圧力
0.5〜5ton/cm2で金型にて成形するので、金型離型時に
イリジウム粉末がくずれず、且つ成形時にとじ込められ
るガスを次工程の予備焼成時に抜くことができ、焼結密
度を低下することがない。さらにこのように成形したイ
リジウム粉末成形体をH2又は真空中800〜1400℃にて予
備焼成した後焼結を行うので、予備焼成で粉末の吸着物
が完全に除去され、且つ前記成形時のまき込みガスを完
全に抜くことができ、良好な焼結が行われる。そしてこ
のように予備焼成後焼結したイリジウム焼結体を、該焼
結体とのクリアランスを0.02〜0.3mmに設定した金型を
用いて再圧縮するので、焼結体表面の面粗度を少なくで
きる。かくして表面汚染が無く、滑らかな表面状態で焼
結密度の十分なイリジウム焼結体が得られる。
(実施例) 本発明のイリジウム焼結体の製造方法の一実施例を比
較例と共に説明する。
較例と共に説明する。
下記の表に各工程の条件により直径20mm、重さ10gの
ディスク状イリジウム焼結体を製作した後、焼結密度を
測定した。ここで使用した化学沈降法によるイリジウム
粉末は純度99.99%以上の平均粒子径5μmのものを用
い、焼結は2000℃の温度で行った。
ディスク状イリジウム焼結体を製作した後、焼結密度を
測定した。ここで使用した化学沈降法によるイリジウム
粉末は純度99.99%以上の平均粒子径5μmのものを用
い、焼結は2000℃の温度で行った。
上記の表で判るように比較例1〜3及び5〜9は焼結
密度が低く、実施例と比較例4では、真密度22.4g/cm2
に近い焼結密度が得られた。この実施例と比較例4のサ
ンプルをクリアランス0.1mmと0.4mmの再圧縮金型を用
い、10ton/cm2の圧力で圧縮したところ、比較例4のサ
ンプルは破壊したが、実施例のサンプルは表面粗度1μ
mの滑らかな表面状態が得られた。
密度が低く、実施例と比較例4では、真密度22.4g/cm2
に近い焼結密度が得られた。この実施例と比較例4のサ
ンプルをクリアランス0.1mmと0.4mmの再圧縮金型を用
い、10ton/cm2の圧力で圧縮したところ、比較例4のサ
ンプルは破壊したが、実施例のサンプルは表面粗度1μ
mの滑らかな表面状態が得られた。
(発明の効果) 以上の通り本発明のイリジウム焼結体の製造方法によ
れば、表面汚染が無く、表面粗度が低く、滑らかな表面
状態で焼結密度の高いイリジウム焼結体を得ることがで
きる。
れば、表面汚染が無く、表面粗度が低く、滑らかな表面
状態で焼結密度の高いイリジウム焼結体を得ることがで
きる。
Claims (1)
- 【請求項1】化学的に析出沈降させたイリジウム粉末を
H2気流中400〜800℃の温度範囲で処理する工程と、その
処理をしたイリジウム粉末を圧力0.5〜5ton/cm2で金型
にて成形する工程と、そのイリジウム粉末成形体をH2又
は真空中800〜1400℃にて予備焼成した後焼結を行う工
程と、そのイリジウム焼結体を該焼結体とのクリアラン
スを0.02〜0.3mmに設定した金型を用いて再圧縮する工
程との諸工程からなるイリジウム焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165276A JP2902060B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | イリジウム焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165276A JP2902060B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | イリジウム焼結体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456706A JPH0456706A (ja) | 1992-02-24 |
JP2902060B2 true JP2902060B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=15809256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2165276A Expired - Fee Related JP2902060B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | イリジウム焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2902060B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2633203C2 (ru) * | 2015-12-09 | 2017-10-11 | Общество С Ограниченной Ответственностью Научно-Производственное Объединение "Металлы Урала" | Способ получения изделий из металлического иридия |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2165276A patent/JP2902060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456706A (ja) | 1992-02-24 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |