JP2901022B2 - ヘルド枠と杼口形成機構の伝達部材との連結装置 - Google Patents
ヘルド枠と杼口形成機構の伝達部材との連結装置Info
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- JP2901022B2 JP2901022B2 JP3172426A JP17242691A JP2901022B2 JP 2901022 B2 JP2901022 B2 JP 2901022B2 JP 3172426 A JP3172426 A JP 3172426A JP 17242691 A JP17242691 A JP 17242691A JP 2901022 B2 JP2901022 B2 JP 2901022B2
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/06—Heald frames
- D03C9/0608—Construction of frame parts
- D03C9/065—Side stays
-
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- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/06—Heald frames
- D03C9/0683—Arrangements or means for the linking to the drive system
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Looms (AREA)
Description
するドビー機および他の機構に関し、特にヘルド枠を操
作するように意図されたケーブルまたは他の伝達部材に
ヘルド枠を連結することに関する。
置された多数の種々の装置が実際に提案されており、特
にフランス特許明細書970 624(TESSRAI
ON)、ベルギー特許明細書521 289(LIND
AVER DORNIER)、ヨーロッパ特許公開公報
325 547(STAUBLI)およびヨーロッパ特
許公開公報161 375を参照することができる。
617 204には、一方がヘルド枠の縦材に固定され
かつ他方が伝達部材に固定される、ほぞとほぞ孔の形態
の対の雄と雌部材からなる連結装置が開示されている。
縦材に固定された部材は、伝達部材により横切られるよ
うにかつこれらの伝達部材の両側に力の伝達のためにほ
ぞとほぞ孔の間に接触面を形成するようにヘルド枠の平
面に対し平行に分けられている。
とその変位を確保するケーブルの軸線との間に存在する
張出部分をかなりの程度まで減少させるかまたは実質的
に減少することさえできるので非常に有利である。その
結果として、各装置の二つの対の部材は相互の固定を必
要とせず、ほぞとほぞ孔の仕方で隙間を減少させた嵌め
合いは牽引力の伝達だけを確保するのに充分である。
の形態では、伝達部材と固着されるように意図された部
材には、二つの対向斜面を備えたジョーを有する機構が
設けられていた。二つの対向斜面は、ロックねじにより
二つのプッシャの一方と他方に形成された傾斜路と協働
するようになっている。そのような構造により、伝達部
材に対してヘルド枠を正確に調整することができるけれ
ども、それにもかかわらず、その構造は比較的複雑でか
つ高価である。
成するケーブルに及ぼされるねじりの力を受けて、伝達
部材に固定された部材の寄生振動の横方向変位を避ける
ために、自由端が固定垂直スライドの開口に減少した隙
間で係合しているかかと要素を問題の部材に設けること
が必要であった。それにもかかわらず、この配置はヘル
ド枠の組立全体を複雑にすることは明らかである。
ュトイブリーのフランス特許明細書2 617 204
による装置の利点を保ちながら、前述した欠点を克服す
ることである。
と杼口形成機構との連結装置であって、一方がヘルド枠
の縦材にかつ他方が伝達部材に固定されるほぞおよびほ
ぞ孔の形態の対の雄部材と雌部材からなり、前記縦材に
固定された雄と雌部材は伝達部材が横切るようにかつこ
れらの伝達部材の両側に力の伝達のためにほぞとほぞ孔
の間の接触面を形成するようにヘルド枠の平面に対し平
行に分けられている形式の装置において、本発明によ
り、伝達部材に固定されるようになっている部材を円筒
スリーブにより構成し、この円筒スリーブを、その軸方
向開口に切られたねじにより、ヘルド枠の頂部の付近に
配置されるように伝達部材に形成されたねじ部にねじこ
むことにより取り付けられ、前記スリーブは軸方向に一
方が他方の上にずらされた少なくとも二つの環状肩部を
有し、前記肩部はスリーブの、より大きい直径の少なく
とも一つの円筒状ストップの環状面により形成され、そ
れによってヘルド枠の縦材と固着された部材の対の接触
面と協働するように構成されていることを特徴とする装
置により解決される。
ケーブルまたは他の伝達部材に固定され、円筒スリーブ
をその軸方向開口に切られたねじにより、ヘルド枠の頂
部付近に配置されるように前記伝達部材に設けられたね
じ部にねじこまれ、前記円筒スリーブは、ヘルド枠の縦
材と固着された部材の対の接触面と協働するために一方
が他方の上に軸方向にずらされた少なくとも二つの環状
肩部を有することにある。
円筒スリーブの固定によれば、非常に単純化された構造
でありながら、従来技術のフランス特許の斜めの押し要
素5およびジョーを有する機構により引き起こされる調
整と少なくと同じくらい正確でかつ容易な調整ができる
とともに、この調整はヘルド枠の上方部分にスリーブを
位置決めすることに引続き非常に容易に行なうことがで
きる。さらに、円筒スリーブの円筒状輪郭により、環境
(ヘルド枠およびまたは固定構造に隣接する)に対して
およびヘルド枠に固定された対の部材に対して伝達部材
を自由に角度変位させることができ、その結果としてこ
の円筒スリーブの角度固定をする必要が回避される。
形態により詳細に説明する。図において、符号1はヘル
ド枠CLの上部縦材を示し、外側に面する前記縦材の垂
直縁が、円みのある底が切り出されている溝10を有
し、その後方に三つの貫通孔11が設けられている。符
号2はヘルド枠CLの垂直操作のために意図された二つ
の牽引要素のうちの一方を示す。この牽引要素2はねじ
棒20により中断されたケーブルにより構成されてお
り、ねじ棒20の端部にはエンドピース21が設けら
れ、このエンドピースは、ケーブルの端部上に縮められ
るかまたは固定されるようになっている。
はより大きな直径の二つの重ねられた円筒状ストップ3
0を有する円筒スリーブ3が係合しており、したがって
これらのストップの各々は二つの対向する環状肩部31
と32を形成する。下部ストップ30のレベルには、円
筒スリーブ3の軸方向開口が設けられ、この開口にねじ
33が切られており、ねじ棒20のねじ部と協働するよ
うになっている。さらに、上部ストップ30の上方に
は、六角形輪郭の部品34が取り付けられており、この
部品34とはねじ棒20にねじこまれたロックナット3
5が関連している。
ぞ形の部材に類似するこの円筒スリーブ3には、ほぞ孔
を形成する部材4が連結されており、この部材4は上部
縦材1により支持されている。図示のように、この部材
4はスペーサ41により互いに組み立てられた二つの垂
直板40により構成され、これらの垂直板40は、前記
縦材の孔11を通ってさらに前記垂直板に設けられた対
応する孔43を通って係合したボルトまたはリベットを
用いて縦材1に固定されている。各板40は二つの重ね
られた切除した切欠き44を有し、これらの切欠きの各
々は符号45と46を付けた二つの水平な縁を形成して
いる。
より、円筒スリーブすなわちほぞ3は、図2と3に示し
た仕方で、雌部材すなわちほぞ孔4の板40の間に係合
することができる。図2に示したように、ストップ30
を切欠き44に導入すると、肩部31と32が前記切欠
きの水平縁45と46により構成された接触面に当接す
る。ねじ棒20はもちろん縦材1の溝10に収容され、
その結果明細書前段で述べたフランス特許明細書と同じ
仕方でどんな張り出しの影響も実質的に除去される。
調整するためには、作業者が六角形輪郭部分34に作用
することにより、円筒スリーブ3を一方の方向にまたは
他方の方向に回転操作するだけで充分であり、その際一
度所望の位置に到達すると、ロックナット35を締めつ
ければよい。作業は二つの慣用のスパナを用いるだけで
あり、ヘルド枠の上部に位置する、六角形輪郭部分34
とロックナット35に近づきやすいことによりさらに単
純化されることが分かるだろう。円筒スリーブ3の雌ね
じ33は完全に保護されて損傷される恐れがない。同じ
ことが、円筒スリーブ3の存在により二つの板40と接
触することができないねじ棒20のねじにも当てはま
る。
のヘルド枠CLの連結には、どんな固定部材も必要とし
ない。連結は、ほぞとほぞ孔に形成された平行な支承面
による部材すなわちほぞ孔4に円筒スリーブまたはほぞ
3を簡単に嵌めこむだけでよい。しかしながら、振動の
影響による不都合な分離の恐れを避けるために、織機の
固定構造に側方に設けられた慣用のガイド枠を維持し、
そのようなガイド枠5(図1)がねじ棒20の各々の端
部に設けられた滑らかな部品22と協働するように注意
するのは言うまでもない。
面の数を広範囲に変えることができるのは言うまでもな
い。ある用途のために、単一の切欠き44と協働するた
だひとつのストップ30であることができる。
て調整するためには、作業者が六角形部分34に作用す
ることにより、円筒スリーブ3を一方の方向にまたは他
方の方向に回転操作するだけで充分であり、その際一度
所望の位置に到達すると、ロックナット35を締めつけ
ればよい。作業は二つの慣用のスパナを用いるだけであ
り、ヘルド枠の上部に位置する、六角形輪郭部分34と
ロックナット35への近づきやすさによりさらに単純化
される。円筒スリーブ3の雌ねじ33が完全に保護され
て損傷される恐れがない。同じことが、円筒スリーブ3
の存在により二つの板40と接触することができないね
じ棒20のねじにも当てはまる。
立前の斜視図である。
面図である。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ヘルド枠と杼口形成機構の伝達部材との
連結装置であって、一方がヘルド枠の縦材にかつ他方が
伝達部材に固定されるほぞおよびほぞ孔の形態の対の雄
部材と雌部材からなり、前記縦材に固定された雄と雌部
材は伝達部材により横切られるようにかつこれらの伝達
部材の両側に力の伝達のためにほぞとほぞ孔の間の接触
面を形成するようにヘルド枠の平面に対し平行に分けら
れている形式の装置において、 伝達部材(2)に固定されるようになっている部材が円
筒スリーブ(3)により構成され、この円筒スリーブ
(3)は、その軸方向開口(33)に切られたねじによ
り、ヘルド枠の頂部の付近に配置されるように伝達部材
(2)に形成されたねじ部にねじこむことにより取り付
けられ、前記スリーブ(3)は軸方向に一方が他方の上
にずらされた少なくとも二つの環状肩部(31および3
2)を有し、前記肩部はスリーブの、より大きい直径の
少なくとも一つの円筒状ストップ(30)の環状面によ
り形成され、それによってヘルド枠の縦材(1)と固着
された部材(4)の対の接触面(45および46)と協
働するように構成されていることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 六角形輪郭部分(34)を備えたスリー
ブ(3)と組み合わせて、伝達部材(2)のねじ部に係
合するロックナット(35)が設けられていることを特
徴とする請求項1の装置。 - 【請求項3】 縦材(1)と固着された部材(4)が、
スペーサ(41)により結合された二つの板(40)に
より構成され、これらの二つの板は少なくとも二つの対
向する接触面(45および46)を形成するように切り
取られていることを特徴とする請求項1または2の装
置。 - 【請求項4】 ヘルド枠の縦材(1)の自由縁が、伝達
部材(2)を受け入れるようになっている、えぐられた
垂直溝(10)を有することを特徴とする請求項3の装
置。 - 【請求項5】 棒(20)が、織機の慣用の枠案内
(5)と協働するようになっている滑らかな部分(2
2)を有し、それによって連結部材の不都合な離脱の恐
れを避けるようにしたことを特徴とする請求項1の装
置。
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