JP2899631B2 - ミシンのかな文字模様縫い制御装置 - Google Patents

ミシンのかな文字模様縫い制御装置

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JP2899631B2 JP1476790A JP1476790A JP2899631B2 JP 2899631 B2 JP2899631 B2 JP 2899631B2 JP 1476790 A JP1476790 A JP 1476790A JP 1476790 A JP1476790 A JP 1476790A JP 2899631 B2 JP2899631 B2 JP 2899631B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はミシンの濁点付かな文字模様の縫い制御装置
に関する。
(従来の技術) 針の上下動に調時して加工布を左右動させることによ
り模様を形成するミシンにおいて、濁点付きと濁点なし
のかな文字模様を形成する場合には、従来2通りの方法
が行われている。
即ち、濁点付きのかな文字模様データと濁点なしのか
な文字模様データとの両方を模様データ記憶手段に記憶
しておき、模様選択に対応していずれかのかな文字模様
データを読み出して模様を形成する方法と、かな文字50
音の模様データと濁点符号 及び半濁点符号 のみの濁点模様データとを模様データ記憶手段に記憶
し、濁点かな文字模様の選択に対しては、一般の文字形
成の手法によりまず濁点なしのかな文字模様データを読
み出して模様を形成し、次に濁点模様データを読み出し
て模様を形成することによって濁点付かな文字模様を形
成する方法である。
(発明が解決しようとする課題) 前者の方法では濁点の付加を許可するかな文字模様に
対しては、1つのかな文字に濁点付かな文字模様データ
と濁点なしかな文字模様データと独立して定められてい
るため、かな文字夫々に最適な縫い順序で予め入力する
ことができることから、かな文字模様と濁点模様との間
の縫い糸は最小にすることができるが、その分それぞれ
の模様データを記憶するために大きな容量の記憶手段を
必要とする。
後者の方法ではかな文字模様データはすべて濁点ない
しのものと共通濁点模様データのみを記憶するため、少
ない容量の記憶手段で済むが、かな文字模様データに続
いて共通濁点模様データを読み出して連続して縫目を形
成されることから、かな文字模様データによる最後の縫
い位置から濁点模様データによる最初の縫い位置まで針
に対する加工布の相対移動量を大きくとる必要があると
共に、縫い糸が長い距離加工布上に表出する。
本発明は一種類の濁点付かな文字模様データで、濁点
付かな文字模様と濁点なしかな文字模様とを形成して、
前者の模様記憶のための容量を軽減した、ミシンの濁点
付かな文字模様の縫い制御装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、予め定められた複数の濁点の付加を許可す
るかな文字模様群と濁点の付加を禁止するかな文字模様
群とからなるかな文字模様を形成するための文字模様デ
ータを記憶する縫いデータ記憶手段と、所望のかな文字
模様を選択するために操作可能な模様選択手段と、該模
様選択手段の操作に対応して前記データ記憶手段から選
択されたかな文字模様データを読み出して模様縫目を形
成するミシンにおいて、前記濁点の付加を許可するかな
文字模様群の縫いデータは、清音文字部と濁点部とを含
む共通濁点付かな文字模様データであって、少なくとも
前記濁点部には付加を有効と無効とに判別するための識
別コードが付されており、該無効識別コードの検出時に
濁点部縫いデータを向こうとする濁点部無効手段を備え
ることを特徴とするミシンのかな文字模様縫い制御装置
により、解決することができる。
また本発明は、複数の濁点の付加を許可するかな文字
模様と濁点の付加を禁止するかな文字模様とからなるか
な文字模様の中から所望の模様を選択するために操作可
能な模様選択手段と、前記濁点の付加を許可するかな文
字模様に対応して予め定められた濁点部データを含む共
通濁点かな文字模様データと濁点の付加を禁止する清音
のみのかな文字模様模様に対応した清音かな文字模様デ
ータとを記憶する縫いデータ記憶手段と、前記模様選択
手段により選択されたかな文字模様を一次記憶する選択
模様記憶手段と、選択されたかな文字模様が濁点の付加
を許可するかな文字模様であるか否かを判別する濁点付
加模様判別手段と、該濁点の付加を許可するかな文字模
様の判別結果に対応して、更に濁点付加の選択か否かを
判別する濁点判別手段と、濁点付加を許可するかな文字
模様であって濁点付加しない選択に対して前記共通濁点
かな文字模様データ中の濁点部の縫いデータを無効とす
る濁点部縫いデータ無効手段とを備えることを特徴とす
るミシンのかな文字模様縫い制御装置により、解決する
ことができる。
(作用) 模様選択手段で濁点付加を許可するかな文字模様に濁
点模様が選択されると、前記濁点模様データを含む濁点
かな文字模様データの濁点部の縫いデータを有効として
濁点付かな文字模様を形成し、濁点付加を許可するかな
文字模様で濁点模様が選択されないと、濁点部の縫いデ
ータを無効として濁点なしかな文字模様を形成すること
ができ、本発明を実施することにより、文字模様の縫い
データの記憶容量を軽減することができる。
(実施例) 次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第4図は本発明のミシンの外観図であり、第6図の機
構説明図をも加えて説明する。
なお、本実施例における針の上下往復運動、及び送り
の縦送り、即ち従来の前後運動、針糸補足手段の釜の運
動、等については一般的なコンピュータミシンと同一で
あるので詳細な説明は省略する。
第4図において、3は模様選択手段であって、模様表
示と表示に対応した選択キー3aが配置されており、該キ
ーの操作により、所望の模様を選択するものである。
この選択された模様はLCD等でなる模様表示手段5に
表示する。
ミシン機枠21には駆動原であるミシンモータ(図示せ
ず)に連結して回転を伝達される駆動軸22が回転可能に
支承されており、該駆動軸に連結する針棒23が前記ミシ
ン機枠21に上下動可能に支承されている。該針棒の先端
に針24を固着している。
7は針棒振幅用ステッピングモータであって、針棒23
を支持する針棒支持体25と連結ロッド26を介して連結さ
れている。
針棒23の下方の前記ミシン機枠21には、針棒23の上下
動と同期して回転する釜27が回転可能に支承されて配置
されており、針23と協働して縫目を形成する。
8は送り調節用ステッピングモータであって、送り調
節器28に結合され、送り調節用ステッピングモータ8の
回動位置により送り調節器28の傾きが決定され、送り歯
29の布送り量及び方向が決定されるようになっている。
30は回転位相の検出手段であって、第5図に示す如
く、駆動軸22に固着の回転板31とミシン機枠21に固着の
フォトインタラプタ32とにより構成されている。
回転位相の検出手段30による位相検出の詳細にについ
ては先に本出願人が出願した特開昭55−73287号の他公
知のものと同一であるので説明は省略する。
次に本発明の制御ブロック図について第1図を参照し
て説明する。
縫いデータ記憶手段1には模様選択手段3の濁点付か
な文字模様と清音かな文字模様とからなる複数のかな文
字模様に対応して、予め定められた濁点部データを含む
濁点かな文字模様データと清音かな文字模様データとが
記憶されている。
濁点かな文字模様データには第3図に示す如く、かな
文字模様「ば」を例として説明すると、清音部のかな文
字縫いデータ「は」の中に濁点部縫いデータ が組み込まれて、一体的に構成されている。
即ち、濁点かな文字模様データは、「ば」または
「は」の縫いデータアドレス(PAD0〜PADX)毎に針振幅
データと布送りデータとが設定されている。
濁点部 の模様データには、濁点部の縫いデータが始まることを
示す濁点開始コード(#DAKSTART)と、終了することを
示す濁点終了コード(#DAKEND)とが含まれている。
12は濁点付模様判別手段であって、模様選択手段3に
よって選択された模様を一時記憶する選択模様記憶手段
2の入力を受けて作動する如く接続されており、「か」
〜「こ」、「さ」〜「そ」「た」〜「と」、「は」〜
「ほ」等の濁点が付く可能性を有するかな文字模様(例
えば「が」〜「ぼ」の如く)を含むかな文字模様に対し
ては、信号“1"を出力し、「あ」〜「お」、「や」〜
「よ」、「わ」〜「を」等の濁点なしの清音かな文字模
様に対しては信号“0"を出力する。
13は濁点判別手段であって、前記濁点付かな文字模様
の判別結果に対応して、更に選択は濁点付きか否かを判
別して、濁点付に対しては信号“1"を出力し、濁点なし
に対しては信号“0"を出力する。
14は濁点部縫いデータ無効手段であって、濁点付かな
文字模様で濁点なしの選択に対して、濁点付かな文字模
様データ中の濁点部の縫いデータを無効とする無効信号
“1"を出力する。
11は中央演算装置であって、前記各記憶手段及び判別
手段が接続されており、針棒振幅用ステッピングモータ
7及び送り調節用ステッピングモータ8がステッピング
モータ駆動回路6を介して接続されている。
ミシンモータ10はミシンモータ駆動回路9を介して接
続されている。
次に本発明の制御装置の動作について第2図のフロー
チャートを参照し説明する。
模様選択手段3を操作して所望のかな文字模様を選択
入力する。本実施例では濁点付かな文字として「ば」を
選択することを想定し、濁点なしかな文字として「は」
を選択するものとして説明する。
かな文字模様の「ば」が(a)のステップで選択され
ると、選択模様記憶手段2は「ば」を記憶すると共に濁
点付模様判別手段12に選択された模様の情報を出力す
る。
「ば」の選択に対して(b)のステップでは、濁点付
模様判別手段12で濁点付模様か否かの判別を行う。
選択した模様「ば」は、濁点付かな文字模様を含むか
な文字模様(は)〜(ほ)に含まれるので、信号“1"を
出力する。
又、濁点判別手段13は濁点 が選択されているので判別結果は“1"信号を出力してい
る。
尚、濁点なしの清音かな文字模様が選択された場合は
(n)のステップで選択したかな文字模様の縫いデータ
を縫いデータ記憶手段1から連続して順次読み取り、前
記ミシンモータの駆動に対して針棒振幅用ステッピング
モータ7及び送り調節用ステッピングモータ8を駆動し
て縫目を形成する。
次に(c)のステップでは、縫いデータ記憶手段1か
ら読み取った縫いデータの「ば」の先頭アドレスをアド
レスカウンタにセットする。
アドレスカウンタ値に基づき(d)のステップで
「ば」の第1針目の縫いデータを読み取り、次に(e)
のステップで第2針目の縫いデータのアドレス値を求
め、アドレスカウンタにセット(更新)する。
次に(f)のステップで、選択された縫い模様に基づ
いて濁点付けるか否かの判別を行う。
前記濁点判別手段13の判別結果は“1"信号を出力して
いる。
従って、(h)のステップにジャンプして「ば」の縫
いデータが終了するまで、縫いデータの読み取りと前記
縫目形成手段の駆動とにより「ば」の縫い模様を形成す
る。
次にかな文字模様の「は」が選択された場合について
説明する。
(a)のステップの「は」の選択に対して、選択模様
記憶手段2は「は」を記憶すると共に濁点付模様判別手
段12に選択された模様の情報を出力する。
「は」は濁点付かな文字模様を含むかな文字模様
(は)〜(ほ)に含まれるので、信号“1"を出力する。
又、濁点判別手段13は濁点 が選択されていないので判別結果は“0"信号を出力して
いる。
濁点付模様を含むかな文字模様であるので、(c)の
ステップでは、縫いデータ記憶手段1から読み取った縫
いデータの「ば」の先頭アドレスをアドレスカウンタに
セットする。
次に(d)のステップでも、アドレスカウンタ値に基
づき「ば」の第1針目の縫いデータを読み取り、(e)
のステップで第2針目の縫いデータのアドレス値を求
め、アドレスカウンタにセットする。
次に(f)のステップで、縫い模様が濁点付きか否か
の判別を行う。選択模様記憶手段2に記憶された選択模
様が「は」であるので前記濁点付模様判別手段12の判別
結果の信号“0"であり、これに対して以下かな文字模様
「は」の縫い処理を行う。
即ち、(g)のステップで縫いデータ中の濁点開始コ
ードを検出するまで順次「ば」の縫いデータの読み取り
と前記縫目形成手段の駆動とを実行して縫目形成処理を
行う。
前述の(g)のステップで濁点開始コードを検出する
と、縫いデータ「ば」の濁点 部の無効化処理を行う。
即ち(j)のステップでアドレスカウンタ値に基づき
「ば」の縫いデータを読み取るが縫目形成を実行せず、
(k)のステップでアドレスカウンタを更新する。
次に(l)のステップで濁点終了コードを検出したか
否かの判別を行うが、検出しない場合は(j),(k)
のステップを繰り返して、アドレスカウンタを更新す
る。
(l)のステップで濁点終了コードを検出すると、
(d)のステップの手前にジャンプして、(d)のステ
ップ以降、前記「ば」の残りの縫いデータの読み取りと
縫目形成手段の駆動とを実行して、濁点なしかな文字模
様の「は」の縫目を完成する。
尚、本実施例においては、共通濁点模様データの構成
は、縫目データと共に濁点開始コードと終了コードを挿
入したものを示したが、第7図に示す如く、各縫目デー
タ毎に縫目形成データ部と、縫目データを濁点時に有効
とするか無効化するかの判別をするための判別データ部
とで構成し、動作は第8図に示す如く、模様の選択に従
って、前記判別データを用いて該当する縫目データを有
効とすることで、濁点付きの「ば」と濁点なしの「は」
とを形成出来るようにしたものであってもよい。
又、上記第1及び第2の実施例とも、理解を容易にす
るために、清音のみのかな文字模様と濁点を含むかな文
字模様との場合について示したが、半濁点模様を含む模
様についても同様に、半濁点部縫いデータに濁点開始コ
ードと終了コードを挿入したものを清音部縫いデータに
付加する。
或は半濁点部縫いデータに半濁点データ識別コードを
付加することで半濁点付きと半濁点なしのかな文字模様
縫いデータを共通結いデータとすることが出来る。
更に、「ば」、「ぱ」、「は」の如く、濁点付きと半
濁点付きとのいずれも許容されるかな文字模様について
は、濁点部縫いデータと半濁点部縫いデータとにそれぞ
れことなる識別コードを付加して複合かな文字模様縫い
データとして同様に形成するものであってもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、かな文字模様データは
すべて濁点なしの清音かな文字模様データと共通濁点模
様データのみを記憶するため、少ない容量の記憶手段で
済むと共に、かな文字模様と濁点模様との接続部の縫目
形成において、針に対する加工布の相対移動量を少なく
して縫製時間の短縮を達成することができる。又、縫い
糸の布上の無駄な表出量を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の制御ブロック図、第2図は動作
の説明図、第3図は縫いデータの構成説明図、第4図は
ミシンの外観図、第5図は回転検出手段の説明図、第6
図は機構説明図、第7図は縫目データの構成の他の実施
例であり、第8図は制御動作の説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 19/10 D05B 3/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め定められた複数の濁点の付加を許可す
    るかな文字模様群と濁点の付加を禁止するかな文字模様
    群とからなるかな文字模様を形成するための文字模様デ
    ータを記憶する縫いデータ記憶手段と、所望のかな文字
    模様を選択するために操作可能な模様選択手段と、該模
    様選択手段の操作に対応して前記データ記憶手段から選
    択されたかな文字模様データを読み出して模様縫目を形
    成するミシンにおいて、前記濁点の付加を許可するかな
    文字模様群の縫いデータは、清音文字部縫いデータと濁
    点部縫いデータとを含む共通濁点付かな文字模様データ
    であって、少なくとも前記濁点部縫いデータには付加を
    有効と無効とに判別するための識別コードが付されてお
    り、該無効識別コードの検出時に前記濁点部縫いデータ
    を無効とする濁点部無効手段を備えることを特徴とする
    ミシンのかな文字模様縫い制御装置。
  2. 【請求項2】複数の濁点の付加を許可するかな文字模様
    と濁点の付加を禁止するかな文字模様とからなるかな文
    字模様の中から所望の模様を選択するために操作可能な
    模様選択手段と、前記濁点の付加を許可するかな文字模
    様に対応して予め定められた濁点部縫いデータを含む共
    通濁点かな文字模様データと濁点の付加を禁止する清音
    のみのかな文字模様模様に対応した清音かな文字模様デ
    ータとを記憶する縫いデータ記憶手段と、前記模様選択
    手段により選択されたかな文字模様を一次記憶する選択
    模様記憶手段と、選択されたかな文字模様が濁点の付加
    を許可するかな文字模様であるか否かを判別する濁点付
    加模様判別手段と、該濁点の付加を許可するかな文字模
    様の判別結果に対応して、更に濁点付加の選択か否かを
    判別する濁点判別手段と、濁点付加を許可するかな文字
    模様であって濁点付加しない選択に対して前記共通濁点
    かな文字模様データ中の濁点部の縫いデータを無効とす
    る濁点部縫いデータ無効手段とを備えることを特徴とす
    るミシンのかな文字模様縫い制御装置。
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