JP2898598B2 - 魚の骨形状の加工食品及びそれを有する魚形状の加工食品 - Google Patents

魚の骨形状の加工食品及びそれを有する魚形状の加工食品

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JP2898598B2 JP8072928A JP7292896A JP2898598B2 JP 2898598 B2 JP2898598 B2 JP 2898598B2 JP 8072928 A JP8072928 A JP 8072928A JP 7292896 A JP7292896 A JP 7292896A JP 2898598 B2 JP2898598 B2 JP 2898598B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工食品、特に魚
の骨形状の加工食品及びそれを有する魚形状の加工食品
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の魚形状を有する加工食品、例えば
鯛焼は、鯛の姿をした鉄製の型に水、卵、牛乳等で溶い
た小麦粉等を入れ、餡を挟んで焼いて成形したものであ
る。また、従来の氷菓子の中には、鯛焼に模して成形し
た最中の皮で包んだアイスクリームがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近、子供のカルシウ
ム不足が問題となっており、必要量のカルシウムをどの
ようにして子供に与えるかが大きな関心事となってい
る。本発明は成長盛りの子供が多く食べる加工食品、特
に焼物菓子や氷菓子にカルシウムを含入させて、現在の
子供に不足しているカルシウム不足を補う食品を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る魚形状の加
工食品は、魚形状に形成された表皮と、前記表皮の内部
に充填された内容物と、前記表皮の内部に前記魚形状に
応じて配置され、カルシウムを有する材料により形成さ
れた魚形状を有する骨体とを具備する魚形状の冷菓であ
って、前記骨体が少なくともチョコレートとカルシウム
粉体から構成されている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて記載する。本発明に係る実施の形態の魚形状の加
工食品は、魚形状に形成された表皮と、前記表皮の内部
に充填された内容物と、前記表皮の内部に前記魚形状に
応じて配置され、カルシウムを有する材料により形成さ
れた骨形状を有する骨体とを具備する。このため、本発
明の魚形状の加工食品を食した購入者、特に子供は必要
量のカルシウム分を容易に摂取することができる。
【0006】また、本発明に係る実施の形態の魚形状の
加工食品は、加工食品が焼物菓子であり、骨体が少なく
ともカゼインとカルシウム粉体により形成されている。
このため、本発明の魚形状の加工食品は、骨体が溶ける
ことなく長期間初期状態を保持し、購入者、特に子供の
興味を引く形状を長く維持することができる。
【0007】さらに、本発明に係る実施の形態の魚形状
の加工食品は、加工食品が冷菓であり、骨体が少なくと
もチョコレートとカルシウム粉体からなる。このため、
本発明の魚形状の加工食品は、食欲減退する夏場におけ
るカルシウム分の摂取を容易に行うことができる。
【0008】また、本発明に係る実施の形態の魚の骨形
状の加工食品は、カルシウムを有する材料により形成さ
れている。このため、本発明の魚の骨形状の加工食品
は、購入者、特に子供の興味を引く形状を有しており、
必要量のカルシウム分を容易に摂取することができる。
【0009】
【実施例】
《実施例1》次に、本発明の魚形状の加工食品の実施例
1について具体的に説明する。実施例1における魚形状
の加工食品とは、いわゆる鯛焼のことである。図1は、
実施例1の鯛焼1の内部を示す断面図である。図1にお
いて、実施例1の鯛焼1は、小麦粉を主成分とする表皮
である皮2と、その皮2内に充填された内容物である餡
3と、骨体4とにより構成されている。骨体4は頭部4
aと骨部4bと尾部4cとを有している。図1に示すよ
うに、この骨体4は、鯛形状に形成された皮2の内部に
その頭部4aが対応する位置となるように配置されてい
る。すなわち、鯛形状の皮2の頭部分の内部に骨体4の
頭部4aが配置され、皮2の尾部分の内部に骨体4の尾
部4cが配置される。
【0010】実施例1の鯛焼1の皮2及び餡3は、一般
的に用いられている材料により形成されている。例え
ば、皮2は水で溶いた小麦粉を鯛の姿の鉄製の型に入れ
て焼いたものである。また、餡3は、つぶあん、ねりあ
ん、白あん等により構成されており、前記皮2内に充填
されている。なお、餡3は上記のものの他に、チョコレ
ート、ヨーグルト、カスタード等のクリームや、さつま
いもやかぼちゃ等をつぶした練り製品を用いることも可
能である。
【0011】実施例1の鯛焼1の中に配置される骨体4
は、例えば次のようにして製造される。 (1) カルシウム粉末、粉末ミルクカゼイン、糖類を
6:3:1の割合で混合する。このとき、少量の植物性
油脂、澱粉、香料、色素、増粘多糖類を加え混合する。 (2) 上記(1)において混合したものを鯛の骨形状
の型の中に入れ、押圧し固形化する。このとき成型した
ものは10mm以下、例えば約2mmの厚みとなるよう
に固形化される。 (3) 上記(2)において成型したものを150℃〜
250℃の温度のオーブンに入れて焼き固める。 実施例1の骨体4におけるカルシウム粉末として用いた
ものは、卵殻、牡蠣殻、骨粉の単体又は混合体である。
また、実施例1の骨体4における糖類としては、砂糖、
異性化糖、水飴等を用いた。
【0012】上記のようにして製造された骨体4は、材
料の種類、材料の混合比率、焼く温度、焼く時間等を調
整することにより、その堅さ、解け具合、口中における
ざらつき感等が調整可能である。上記のように製造され
た骨体4は、次のような製造工程により鯛焼1の内部に
配置される。 (1) 約120℃〜150℃に熱した鯛の姿をした鉄
製の型の片方に、水で溶いた小麦粉を入れ、そして内容
物、例えばつぶあんを入れる。 (2) 上記(1)の小麦粉等を所定時間焼いた後、前
述のように製造された骨体4が内容物、例えばつぶあん
上に配置される。このとき、骨体4はその頭部4aや尾
部4cが所定の位置となるように配置される。 (3) 上記(2)の製造工程の後は、通常の鯛焼の製
造工程と同様である。
【0013】なお、鉄製の型に接している鯛焼の表面温
度は、約120℃〜150℃であるが、鯛焼1の内容物
のある中心部温度は約70℃〜90℃である。このた
め、骨体4はこの温度で溶解しない材料により形成され
ている。上記のように製造された実施例1の鯛焼1の内
部には、カルシウム分を有する骨体4が配置されてい
る。このため、実施例1の鯛焼1は、購入者、特に子供
の興味を引く形状であり、好奇心を満足させる構成であ
るとともに、必要量のカルシウム分を容易に摂取するこ
とのできる健康に良い加工食品となる。
【0014】《実施例2》次に、本発明の魚形状の加工
食品の実施例2について具体的に説明する。実施例2に
おける魚形状を有する加工食品は、鯛焼の形状を模した
アイスクリーム最中である。図2は、実施例2のアイス
クリーム最中10の一部を破断して示した平面断面図で
ある。図2に示すように、実施例2のアイスクリーム最
中10は鯛焼を模した形状を有している。このアイスク
リーム最中10は、表皮である皮5と、その皮5の内容
物であるアイスクリーム6と、骨体7とにより構成され
ている。なお、内容物としては、アイスクリーム6の他
につぶあん等の餡やフローズンヨーグルト等を充填する
ことも可能である。
【0015】実施例2のアイスクリーム最中10の中に
配置される骨体7は、次のように製造される。 (1) 溶融したホワイトチョコレート、カルシウム粉
末、糖類を7:2:1の割合で混合する。このとき、少
量のDHA(魚油抽出物)、植物性油脂、増粘多糖類、
乳化剤、香料、色素等を加え混合する。 (2) 上記(1)において混合したものを鯛の骨形状
の型の中に入れ冷却成型する。 このように製造された骨体7は、鯛形状のアイスクリー
ム最中10の製造時にアイスクリーム6の中に埋め込ま
れるように配置される。このとき、骨体7の頭部や尾部
は鯛形状のアイスクリーム最中10の所定位置となるよ
う配置される。
【0016】実施例2の骨体7におけるカルシウム粉末
として用いたものは、卵殻、牡蠣殻、骨粉の単体又は混
合体である。また、実施例2の骨体7における糖類とし
ては、砂糖、異性化糖、水飴等を用いた。上記のように
製造された実施例2のアイスクリーム最中10の内部に
は、カルシウム分を有する骨体7が所定位置に配置され
ている。このため、実施例2のアイスクリーム最中10
は、食欲の減退する夏場においても必要量のカルシウム
分を容易に摂取することができる健康に良い加工食品と
なる。
【0017】《実施例3》次に、本発明の魚の骨形状を
有する加工食品の実施例3について具体的に説明する。
実施例3の魚の骨形状の加工食品は、前述の実施例1の
鯛焼1及び実施例2のアイスクリーム最中10に用いら
れる骨体の他の具体例である。図3は実施例3の骨体8
を示す平面図である。図3に示すように、実施例3の骨
体8は、魚の骨形状を有しており、頭部8aと骨部8b
と尾部8cとを具備している。
【0018】実施例3の骨体8は、次のように製造され
る。 (1) ポテトフレークとカルシウム粉末とを混合す
る。 (2) 上記(1)において混合したものを魚の骨形状
の型の中に入れ、押圧して固形化する。このとき成型し
たものは10mm以下、例えば約2mmの厚みとなるよ
うに固形化される。 (3) 上記(2)において成型したものを油で揚げ
る。 (4) 上記(3)において油で揚げたものを溶融した
チーズに浸漬して、その表面をコーティングする。この
コーティングにより、実施例3の骨体8は防水性を有す
る。 上記製造工程における(1)から(3)の各工程は、カ
ルシウム粉末を用いる以外は、一般的なポテトチップス
の製造工程と実質的に同様である。なお、実施例3の骨
体8におけるカルシウム粉末は、卵殻、牡蠣殻、骨粉の
単体又は混合体を用いている。
【0019】上記のように製造された実施例3の骨体8
は、前述の実施例1の鯛焼1や、前述の実施例2のアイ
スクリーム最中10における骨体として用いることがで
きる。このため、実施例3の骨体8を有する鯛焼やアイ
スクリーム最中を食することにより、必要量のカルシウ
ム分を容易に摂取することができる。また、実施例3の
骨体8は、単独食品として流通させ、販売することも可
能である。上記のように製造された実施例3の魚の骨形
状を有する加工食品は、カルシウム分を有するポテトチ
ップス的な嗜好品としても供することができるため、子
供の嗜好品として特に優れており、成長期の子供はカル
シウム分を容易に摂取することができる。
【0020】《実施例4》次に、本発明の魚の骨形状を
有する加工食品の実施例4について具体的に説明する。
実施例4の魚の骨形状の加工食品は、前述の実施例1の
鯛焼1及び実施例2のアイスクリーム最中10に用いら
れる骨体の他の具体例である。実施例4の骨体は、前述
の実施例3の図3に示した骨体8と同様の形状を有して
いる。
【0021】実施例4の骨体は、小麦粉等を原料として
薄く焼いて製造される洋菓子であるウェハースを用いた
ものである。実施例4の骨体は、ウェハースを前述の図
3に示したように骨形状に成形したものであり、ウェハ
ースで挟まれたクリームの中にカルシウム粉末を含入さ
せている。実施例4の骨体は、次のように製造される。 (1) 牛乳、卵、小麦粉、砂糖等を混合して製造され
たペースト状のクリームの中にカルシウム粉末を混合す
る。 (2) 小麦粉等を原料として薄く焼いたウェハースの
片面に、上記(1)において混合したクリームを塗布
し、ウェハースをサンドイッチ状に2枚重ねる。 (3) 上記(2)において製造されたサンドイッチ状
のウェハースを魚の骨形状にプレス等にて切断成形す
る。 (4) 上記(3)において骨形状に成形された骨体
は、前述の実施例1の鯛焼等の焼物菓子用ならば、溶融
したチーズによりコーティングして防水処理が施され
る。
【0022】一方、実施例2のアイスクリーム最中等の
冷菓用ならば、上記(3)において成形された骨体は、
ホワイトチョコレートによりコーティングして防水処理
が施される。上記製造工程における(1)と(2)の各
工程は、カルシウム粉末を用いる以外は、一般的なウェ
ハースの製造工程と実質的に同様である。なお、実施例
4の骨体におけるカルシウム粉末には、卵殻、牡蠣殻、
骨粉の単体又は混合体を用いている。
【0023】上記のように製造された実施例4の骨体
は、実施例1の鯛焼1や、実施例2のアイスクリーム最
中における骨体として用いることができると共に、単独
食品として流通させ、販売することも可能である。上記
のように製造された実施例4の魚の骨形状を有する加工
食品は、カルシウム分を有する特殊な形状の嗜好品とし
て子供等の興味を引くものとなる。このため、成長期の
子供に必要なカルシウム分は子供達に容易に摂取される
ものとなる。
【0024】
【発明の効果】本発明の魚形状の加工食品は、魚形状を
有する加工食品に骨体を入れることにより、購入者の興
味を引く構成となり、購入者の好奇心を満足させるもの
であるとともに、カルシウム分を容易に摂取できる健康
食品である。また、本発明の魚の骨形状の加工食品によ
れば、特に成長期の子供に不足しがちなカルシウムを補
うことができ、時代の要求を満たした食品を提供するこ
とができる。さらに、本発明に係る加工食品の冷菓によ
れば、夏場の食欲の減退する季節においても必要量のカ
ルシウム分を容易に摂取することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の魚形状を有する加工食品の実施例1を
示す平面断面図である。
【図2】本発明の魚形状を有する加工食品の実施例2を
一部破断して示す平面断面図である。
【図3】本発明の魚の骨形状を有する加工食品の骨体を
示す実施例3の平面図である。
【符号の説明】
1 鯛焼 2 皮 3 餡 4 骨体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−196230(JP,A) 特開 平6−125740(JP,A) 特開 平7−194339(JP,A) 特開 昭59−31652(JP,A) 実開 昭59−145184(JP,U) 実開 昭61−134288(JP,U) 実公 昭9−16663(JP,C2) 特公 昭43−11739(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23G 3/00 - 3/32 A23G 9/00 - 9/30 A23L 1/304

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 魚形状に形成された表皮と、 前記表皮の内部に充填された内容物と、 前記表皮の内部に前記魚形状に応じて配置され、カルシ
    ウムを有する材料により形成された魚形状を有する骨体
    とを具備する魚形状の冷菓であって、 前記骨体が少なくともチョコレートとカルシウム粉体か
    らなる 魚形状の加工食品。
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