JP2898478B2 - 超音波モータ装置 - Google Patents

超音波モータ装置

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JP2898478B2
JP2898478B2 JP4239792A JP23979292A JP2898478B2 JP 2898478 B2 JP2898478 B2 JP 2898478B2 JP 4239792 A JP4239792 A JP 4239792A JP 23979292 A JP23979292 A JP 23979292A JP 2898478 B2 JP2898478 B2 JP 2898478B2
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幹雄 梅田
徹 中澤
利男 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波振動を利用して
ロータを回転させる超音波モータに関するもので、特に
回転数を検知することのできるものである。
【0002】
【従来の技術】近年、超音波振動を利用してロータを回
転させるようにした超音波モータが開発されている。超
音波モータは電気−機械変換効率が大変高く、低速であ
っても大きな駆動トルクを発生させることのできるもの
である。中でも、低速であっても安定して回転トルクを
発生し、しかも制御が容易な複合振動子型超音波モータ
は様々な分野での使用が期待されている。従来、この種
の超音波モータとして図2に示す構造の超音波モータ1
0が知られている。図2に示す超音波モータ10は、円
柱形状のステータ24の一方の面(摺動面)にロータ1
2が当接されてなり、ステータ24には、ステータ24
のに周方向にねじり振動を発生する第1圧電素子16
と、軸方向に振動を発生する第2圧電素子とが組み込ま
れている。ロータ12はばね部材26にてステータ24
に押圧され、ステータ24のステータボトム14とステ
ータホルダ18とステータヘッド22はセンタボルト3
0にて連設されており、さらにステータヘッド22に回
転自在にロータ12が連結されている。この構成の超音
波モータにおいて、両圧電素子16,20の振動を組み
合わせることにより、ステータの摺動面をリサージュ図
形を描くように運動させて、その摺動面に押圧触してい
るロータ12を回転させるようにしている。この超音波
モータ10の回転駆動力を利用する場合には、例えば図
2に示したように、超音波モータ10を取付部材34に
フランジ32にて支持固定し、また超音波モータ10が
内部に配置されるような円筒状の回転部材36を取付部
材34に対して回転自在になるように設け、ロータ12
と回転部材36とを例えばスポーク28にて連結し、超
音波モータ装置を構成する。この状態において、ロータ
12が回転すれば回転部材36もこれに連動して回転す
るようになる。従って、図2に示す構成の超音波モータ
装置はロールスクリーンやブラインド等の巻上げ装置と
して好適に使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、超音波モー
タ装置では、ロータ12もしくは回転部材36の回転制
御の為に、ロータ12もしくは回転部材36の回転数を
検出することが必要である。このロータ12もしくは回
転部材36の回転数を検出する手段としては、ロータ1
2の外側に着磁部を設け、さらにこの着磁部に対向させ
て磁気検出センサを配置してなるエンコーダや、市販の
エンコーダをロータ12やさらにはロータ12よりも先
方(ばね部材26側)の位置で回転部材36に装着して
使用することが考えられる。
【0004】しかしながら、これらの方法はエンコーダ
のリード線を超音波モータ10の取り付けられている取
付部材34側に引き出すには例えばスポーク28等によ
って遮られ困難な為、リード線を、超音波モータの取り
付けられていない側の端部から引き出すしかなかった。
この為、リード線が長くなり(一般のロールスクリーン
に使用した場合、2〜3m)、超音波モータ10を組み
付る際の組み付け作業性が極端に悪くなってしまうもの
であった。さらに、リード線が超音波モータと遠ざかる
方向に引き出されてしまうため、超音波モータのドライ
ブ回路装置にエンコーダで検出した情報を伝達するのに
もさらにリード線の取り回しが不便であり、簡便さに劣
るものであった。また特に、市販のエンコーダを使用す
る場合には製造コストが嵩んでしまうものでもあった。
【0005】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、簡易な方法で超音波モータのロータの回転数
を検出し、検出した情報を超音波モータ装置の外部に容
易に引き出すことの可能な構造とし、作業性の向上と製
造コストの低減を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の超音波モータ装
置は、円柱状のステータと該ステータの前部に加圧接触
されたロータとからなり、前記ステータの周方向に振動
する第1の圧電素子と前記ステータの軸方向に振動する
第2の圧電素子とが前記ステータに組み込まれてなる超
音波モータと、該超音波モータが前記ステータの後部で
取り付けられた取付部材と、前記ロータと連動する回転
部材とを有してなる超音波モータ装置において、前記ス
テータの後部に縮径部が設けられるとともに、該縮径部
に設けられ、光源と該光源からの光線を受光する受光部
とを有する検出部と、前記回転部材に設けられ、前記光
源からの光線を遮る遮光板とから構成されるエンコーダ
が設けられたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の超音波モータ装置は、ステータに形成
された検出部と回転部材に形成された遮光板とから構成
される光学式エンコーダが形成されてなるもので、回転
部材の回転を妨げることなく、正確に回転部材の回転数
を検出することができる。また、エンコーダはステータ
に形成されることから、エンコーダに接続されるリード
線を超音波モータ装置の外部に引き出すのに、ロータに
妨げられることなく、超音波モータの取り付けられてい
る側の取付部材から引き出すことができる。従って、エ
ンコーダからのリード線を短くすることができる。さら
に、超音波モータを駆動するのに使用されるリード線
と、エンコーダと接続されるリード線とをまとめるこ
と、または束ねることが可能であるので、取り回しが容
易で、一層作業性が向上し、製造コストの低減を図るこ
とができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1を参照して以下に説
明する。図1に示した超音波モータ40は円柱形状のス
テータ41と、リング状のロータ12で概略構成され、
ステータ41は、ステータボトム44と第1圧電素子1
6とステータホルダ18と第2圧電素子20とステータ
ヘッド22とが連設されて構成されている。第1圧電素
子16はステータ41の周方向に振動する圧電素子であ
り、第2圧電素子20はステータ41の軸方向に振動す
る圧電素子である。ロータ12はベアリング(図示略)
を介してセンタボルト52にてステータ41と回転自在
に連結されている。また、センタボルト52に螺合した
ナット27で係止されたばね部材26の弾発力によっ
て、ロータ12はステータヘッド22の端面(摺動面)
に、圧接している。
【0009】この構成の超音波モータ40において、両
圧電素子16,20に交流電圧を印加しそれぞれの超音
波振動を組み合わせることにより、ステータ41の摺動
面をリサージュ図形を描くように運動させて、その摺動
面に押圧触しているロータ12が一定方向に連続して回
転するようになっている。さらに、ステータボトム44
には縮径部42と取付端部38が形成され、取付端部3
8の端面が取付部材46に接着固定されている。ステー
タ41の取付部材46への支持固定は接着の他にも、ね
じ留め等の各種手段を用いても良い。また、縮径部42
ないし取付端部38はステータボトム44と一体に形成
されたものであることの他、ステータ41の中心を抜出
したセンタボルト52と一体に形成されてなるものであ
ってもよい。超音波モータ40は円筒状の回転部材50
内に配置されている。回転部材50はベアリング48に
て取付部材46に回転自在に支持されている。さらに、
ロータ12と回転部材50の間にはドーナツ形状のゴム
部材54が介在している。ゴム部材54はロータ12の
回転駆動力を回転部材50に伝達するもので、もってロ
ータ12と回転部材51は一体に連動するようになって
いる。尚、ロータ12の外周面には嵌装穴13,13が
形成され、嵌装穴13にゴム部材54の内周面に形成さ
れた突起(図示略)が差し込められ、ゴム部材54とロ
ータ12が滑らないようになっている。また、ロータ1
2の回転駆動力を回転部材50に伝達するには、ゴム部
材54を介在させることに限定されるものではなく、金
属製のスポークやドーナツ状板を介在させてロータ12
と回転部材50を連動させるものであってもよいのは勿
論のことである。また、図1に示すように、超音波モー
タ40を取付部材46に支持固定するのに、ステータボ
トム44に縮径部42を形成した上でステータ41の端
面を固定する方法であれば、超音波モータの振動の節に
形成したフランジによる固定法によらずとも、超音波モ
ータの振動に悪影響を及ぼすことなく、超音波モータ4
0を取付部材46に固定することができる。
【0010】さらに、本実施例の超音波モータ装置で
は、光学式エンコーダが形成されている。エンコーダは
ステータ41の縮径部42に設けられた検出部60と回
転部材50に形成された遮光板72とから構成され、検
出部60には光源56と受光部58が形成されている。
光源56には各種公知の光源を使用できるが、ガリウム
砒素の赤外発光ダイオードが高出力、長寿命で好まし
く、他にも汎用の高出力赤外LEDが好適に使用され得
る。受光部58は光源56からの光を受光し、電圧に変
換するもので、各種受光素子が使用できるが、フォトダ
イオードが応答性に優れて好ましく、他にも、フォトト
ランジスタが好適に使用され得る。さらに、回転部材5
0に形成された遮光板72は回転部材50と一体に回転
し、光源56からの光を断続的に遮るように、その位
置、大きさ、形状、材料が設定される。従って、遮光板
72としては、図3に示す(尚、以下図3〜8は遮光板
部分の正面図であり、説明を簡潔にするために、超音波
モータ40は省略した。)ような、中心に超音波モータ
40が配置されるように孔の空いた円板であって複数の
スリット74,74,・・・が形成された遮光板72、図
4に示されるような、1つのスリット70が形成されて
なる遮光板68、図5に示されるような、中心に超音波
モータ40が配置されるように孔の空いた円板であって
一部を切り欠いてなる遮光板66、図6に示されるよう
な、半弧状の遮光板64、図7に示されるような、矩形
状の板からなる遮光板62、または図8に示されるよう
な、複数の矩形状板からなるもの等、光源56からの光
を断続的に受光部58に通過させるものであれば良い。
【0011】また、検出部60には、光源に電流を送る
リード線76と、受光部からの電気信号をドライブ回路
装置(図示略)に伝送するリード線78とが接続されて
おり、これらのリード線76,78は取付端部38の内
部に形成された配線管80内を通り、外部に付設されて
いるドライブ回路装置に接続されている。
【0012】この構成の超音波モータ装置であれば、超
音波モータが駆動することによって、回転部材が回転す
ると、遮光板72も回転する。この際、光源56から受
光部58に向けて光を照射していると、受光部58はス
リット74を通過した光のみを受光することとなるの
で、受光部58は断続的に受光することとなる。受光部
58は受光に応じた電圧を発生させ、かつドライブ回路
装置に電気信号を伝送する。受光に応じた電気信号の波
形は回転する遮光板72の回転速度によって変調される
ので、従って、回転部材50の回転速度に対応した電気
信号がドライブ回路装置に伝送されることとなる。
【0013】従って、本実施例の超音波モータ装置であ
れば、常時、回転部材50もしくはロータ12の回転数
を検出することが可能であるので、回転数を超音波モー
タにフィードバックする等の制御をすることもできる。
さらに、エンコーダは超音波モータ40のロータ12よ
りもステータ41側に形成されているので、エンコーダ
に接続されるリード線を容易に、超音波モータ40の取
り付けられている取付板46から外部に引き出すことが
できる。従って、リード線の長さを短くすることができ
ると共に、超音波モータ40を組み付ける際の作業性が
格段に向上する。特に、エンコーダと接続されているリ
ード線を通す配線管と、超音波モータを駆動するための
リード線(両圧電素子16,20に接続されている)を
通す配線管を共用することができるので、製造ないし取
付工程を簡易化することができ、コストダウンを達成す
ることもできる。さらに超音波モータ装置と一体で簡易
な光学式エンコーダを使用するものであるから、製造コ
ストを低減せしめることができる。しかも光学式エンコ
ーダを使用するものであるから、非接触的に正確な回転
数を検出することができる。特に非接触であることか
ら、超音波モータに不要な負荷がかかることがなく、回
転むらが生じず、円滑な回転と省エネルギを共に達成す
ることのできるものである。尚、本実施例ではステータ
41に縮径部42を形成し、その縮径部42に検出部6
0を形成したものであるが、図1から明らかな通り、縮
径部42に検出部60が形成されることで、エンコーダ
を形成するために回転部材50の径を大きくする必要が
なく、超音波モータ装置の小型化を図ることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明の超音波モータ装置は、ステータ
に形成された検出部と回転部材に形成された遮光板とか
らなる光学式エンコーダが一体に形成されてなるもの
で、常時、回転部材もしくはロータの回転数を検出する
ことが可能であるので、回転数を超音波モータにフィー
ドバックする等の制御をすることもできる。さらに、エ
ンコーダは超音波モータのロータよりもステータ側に形
成されているので、エンコーダに接続されるリード線を
容易に、超音波モータの取り付けられている取付板から
外部に引き出すことができる。従って、リード線の長さ
を短くすることができると共に、超音波モータを組み付
ける際の作業性が格段に向上する。特に、エンコーダと
接続されているリード線と、超音波モータを駆動するた
めのリード線(第1の圧電素子および第2の圧電素子に
接続されている)とをまとめたり、束ねることができる
ので、製造ないし取付工程を簡易化することができ、コ
ストダウンを達成することができる。さらに超音波モー
タ装置と一体で簡易な光学式エンコーダを使用するもの
であるから、製造コストを低減せしめることができる。
しかも光学式エンコーダを使用するものであるから、非
接触的に正確な回転数を検出することができる。特に非
接触であることから、超音波モータに不要な負荷がかか
ることがなく、回転むらが生じず、円滑な回転と省エネ
ルギを共に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の超音波モータ装置の断面図である。
【図2】従来例の超音波モータ装置の断面図である。
【図3】本実施例の遮光板を示す部分正面図である。
【図4】遮光板例を示す正面図である。
【図5】遮光板例を示す正面図である。
【図6】遮光板例を示す正面図である。
【図7】遮光板例を示す正面図である。
【図8】遮光板例を示す正面図である。
【符号の説明】
10 超音波モータ 12 ロータ 16 第1圧電素子 20 第2圧電素子 24 ステータ 34 取付部材 36 回転部材 40 超音波モータ 41 ステータ 46 取付部材 50 回転部材 56 光源 58 受光部 60 検出部 62 遮光板 64 遮光板 66 遮光板 68 遮光板 70 スリット 72 遮光板 74 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 利男 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (72)発明者 木村 洋一 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−33579(JP,A) 実開 平1−166493(JP,U) 実開 平2−65093(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02N 2/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状のステータと該ステータの前部に
    加圧接触されたロータとからなり、前記ステータの周方
    向に振動する第1の圧電素子と前記ステータの軸方向に
    振動する第2の圧電素子とが前記ステータに組み込まれ
    てなる超音波モータと、該超音波モータが前記ステータ
    の後部で取り付けられた取付部材と、前記ロータと連動
    する回転部材とを有してなる超音波モータ装置におい
    て、前記ステータの後部に縮径部が設けられるとともに、該
    縮径部に設けられ、 光源と該光源からの光線を受光する
    受光部とを有する検出部と、前記回転部材に設けられ、
    前記光源からの光線を遮る遮光板とから構成されるエン
    コーダが設けられたことを特徴とする超音波モータ装
    置。
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