JP2898328B2 - データベース管理システムにおける情報表示方式 - Google Patents

データベース管理システムにおける情報表示方式

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JP2898328B2
JP2898328B2 JP2018162A JP1816290A JP2898328B2 JP 2898328 B2 JP2898328 B2 JP 2898328B2 JP 2018162 A JP2018162 A JP 2018162A JP 1816290 A JP1816290 A JP 1816290A JP 2898328 B2 JP2898328 B2 JP 2898328B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オフィスにおける事務データ処理業務や
設計・研究等における設計実験データ処理業務を支援
し、その生産性を向上させるために用いられるデータベ
ース管理システムにおける情報表示方式に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第7図は、例えば米国Ashton−Tate社が開発し、日本
アッシュトンテート社が販売しているdBASE Macに代表
される従来のデータベース管理システムにおいて提供さ
れる表示画面であり、図において1はディスプレイ装置
の表示画面、2はウィンドウ、3はデータベース管理シ
ステムで作成したフォーム、4はデータベース管理シス
テムで表示したリレーションである。
第8図は、従来のデータベース管理システムが動作す
る電子計算機のソフトウェア構成図であり、図におい
て、5はデータベース管理システム、6はデータベース
管理システム5を実行する電子計算機、7は電子計算機
6上のソフトウェア実行を制御するオペレーティング・
システム、8は電子計算機6上で実行するソフトウェア
がディスプレイ装置12Aの表示画面1上でウィンドウ2
を使用する環境を提供するウィンドウ・マネージャ、9
はデータベース管理システム5がデータアクセスの管理
対象とするデータの格納されているデータベース、10は
データを入力するためのキーボード、11はディスプレイ
装置12の表示画面1上をポインティングするためのマウ
スである。
次に、この従来例の動作について説明する。データベ
ース管理システム5の利用者がキーボード10またはマウ
ス11を用いて、データベース9のデータ操作コマンドを
入力すると、データベース管理システム5は当該データ
操作コマンドを実行し、その実行終了後、実行結果がデ
ィスプレイ装置12Aの表示画面1上のウィンドウ2の中
にリレーション4として表示される。リレーション4が
複数表示されるときは、ウィンドウ・マネージャ8がマ
ルチウィンドウ機能で重畳表示を行ない、またリレーシ
ョン4のデータが1つのウィンドウ2内に表示しきれな
いときは、ウィンドウ・マネージャ8がスクロール表示
を行なう。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデータベース管理システムにおける情報表示方
式は以上のように構成されているので、データベースの
リレーションを更新し、この更新の履歴情報を時系列的
に管理するとき、データベース管理システムの利用者が
ウィンドウ・マネージャのスクロール表示機能を利用し
て当該更新の結果である複数個のリレーションを更新時
刻について順序付けて表示・管理しなければならず、デ
ータベース管理システムの利用者は各々の更新結果リレ
ーションの更新時刻を覚えていることが必要であり、当
該更新結果のリレーションの個数が増加し、ディスプレ
イ装置にウィンドウを表示するためのウィンドウ・メモ
リ容量の制限等を越えると、マルチウィンドウとして重
畳表示が不可能となるなどの問題点があった。
そこで、先行技術として特開平1−123319号があり、
これは更新履歴データに更新時刻を付加して表示し、か
つデータ値を新しい順にチェーン構造で保持するように
したもので現状のデータ値から過去のデータ値を表示で
きるが、逆に過去のデータ値から現状のデータ値までを
表示できない欠点があった。しかしも、カーソル操作が
必要で、またデータの更新履歴を取得するモード設定が
必要となり、またリレーションの項目値の1つ1つに対
応して過去のデータ値が表示され、1つのリレーション
としてもとまって表示されない欠点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、過去のデータ値から現状のデータ値までを
表示可能とし、しかもカーソルを不要とし、データの更
新履歴を取得するモード設定を不要とし、また過去また
は未来のデータ値が1つのリレーションとしてまとまっ
て表示できるようにする情報表示方式を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る情報表示方式は、データベースのリレ
ーション13の更新時刻等の更新情報を時系列的に管理す
るための更新情報管理部16を備え、データベースのリレ
ーションを更新する時に上記更新情報管理部16によりこ
の更新情報を時系列的に管理し、リレーション13をディ
スプレイ装置12Aに表形式等で表示する時にこの更新時
刻もリレーション13内容が表示されるディスプレイ装置
12Aの表示画面1のウィンドウ2に対応して表示画面1
上に表示し、過去、現在、未来の更新時刻に応じて各々
のウィンドウ2を順序付け、過去から現在、現在から過
去、あるいは現在から未来のリレーション13を1まとめ
として循環表示することを特徴とするものである。
〔作用〕
データベースのリレーションを更新する時は更新情報
が更新情報管理部16により時系列的に管理される。そし
て更新結果のリレーション13をディスプレイ装置に表形
式等で表示する時はリレーション13内容が表示されるデ
ィスプレイ装置12Aの表示画面1のウィンドウ2に対応
して更新時刻も表示画面1上に表示される。各々のウィ
ンドウ2は更新時刻に応じて順序付けられ、例えば最古
の更新時刻から最新の更新時刻への順方向、あるいはそ
の逆方向に循環表示される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例に係る情報表示方式を用
いたデータベース管理システムにおける更新結果リレー
ションと当該リレーションの更新時刻とを表示したディ
スプレイ装置上のウィンドウの構成図である。第1図に
おいて、1はディスプレイ装置の表示画面、2は表示画
面1上のウィンドウ、12はデータベースのリレーション
を更新した時刻を表示するウィンドウ2上の更新時刻表
示フィールド、13はデータベースの更新結果のリレーシ
ョンである。
第2図はデータベース管理システムの表示方向フォー
ムの構成図である。第2図において、14はデータベース
のリレーション13を表示する方向をマウスで選択するた
めの表示方向フォームである。また、14aは順方向表示
ボタン、14bは逆方向表示ボタンである。
第3図はデータベースのリレーション13が時刻t1
t2,t3,t4において更新された結果が表示画面1上にウ
ィンドウ2ととして表示方向フォーム14で指定された順
方向に重畳表示れた例を示す図である。第3図におい
て、更新時刻はt1→t2→t3→t4の順で過去へ戻る。
第4図はデータベースのリレーション13が時刻t1
t2,t3,t4において更新された結果が表示画面1上のウ
ィンドウとして表示方向フォーム14で指定された逆方向
に重畳表示された例を示す図である。第4図において更
新時刻はt4→t3→t2→t1の順で現在へ到る。
第5図はこの実施例のデータベース管理システムを備
えた電子計算機のソフトウェア構成図である。第5図に
おいて、第8図に示す構成要素に対応するものには同一
の符号を付し、その説明を省略する。第5図において、
15はデータベース管理システム5に備えられ、データベ
ースのリレーションなどをディスプレイ装置12Aに表示
したりして管理するためのデータベース管理部、16は同
じくデータベース管理システム5に備えられたデータベ
ースのリレーションの更新時刻等の更新情報を時系列的
に管理するための更新情報管理部である。
次にこの実施例の特徴とする更新情報管理部16の動作
について説明する。
更新情報管理部16は第6図(a),(b)に示したフ
ローチャートに従って動作する。すなわち、更新情報管
理部16を起動し(ステップ20)、データベース操作コマ
ンドをキーボード10またはマウス11から入力する(ステ
ップ21)。次に当該データベース操作コマンドがリレー
ション13の更新であるか否かを判定する(ステップ2
2)。ステップ22の判定結果がYESであるならば、当該リ
レーション13の更新時刻をディスプレイ画面1上の更新
時刻表示フィールド12へ表示する(ステップ23)。次
に、当該更新結果リレーション13をウィンドウ2上に表
示する(ステップ24)。最後は、再び次のデータベース
操作コマンドを入力ステップ21へ戻る。
一方、ステップ22の判定結果がNOであるならば、ステ
ップ25へ進む。ステップ25で、当該データベース操作コ
マンドがリレーション13の表示であるか否かを判定す
る。ステップ25の判定結果がYESであるならば、表示方
向フォーム14をディスプレイ画面1上に表示する(ステ
ップ26)。次に、表示方向フォーム14から順方向または
逆方向の何れかをマウス11で選択する(ステップ27)。
ステップ28で、当該選択方向が順方向であるか否かを判
定する。ステップ28の結果がYESであるならば、当該リ
レーション13の更新時刻を最古の時刻から最新の時刻ま
での順方向に並び換える(ステップ26)。次に、ステッ
プ30で当該リレーション13を最古更新時刻から最新更新
時刻の順にマルチウィンドウ表示する。(この結果、最
新更新時刻のリレーション13が最上位のウィンドウ2上
に表示される。)そして最後は、ステップ21へ戻る。
一方、ステップ28の判定結果がNOであるならば、ステ
ップ31へと進む。ステップ31で、当該選択方向が逆方向
であるか否かを判定する。ステップ31の判定結果がYES
であるならば、ステップ32で当該リレーション13の更新
時刻を最新時刻から最古時刻までの逆方向に並び換え、
ステップ33で当該リレーション13を最新更新時刻から最
古更新時刻の順にマルチウィンドウ表示する。(この結
果、最古更新時刻のリレーション13が最上位のウィンド
ウ2上に表示される。)そして最後はステップ21へ戻
る。
一方、ステップ22の判定結果がNOであるならば、ステ
ップ34で更新情報管理部16の実行が終了する。
以上説明したように上記実施例は、データベースのリ
レーションの更新時刻をディスプレイ装置の表示画面上
のウィンドウ内の特定位置に表示するとともに、リレー
ション更新時刻に関するウィンドウのリストの順方向と
逆方向を選択できるフォームも表示するようにしたもの
である。
したがって上記実施例においては、リレーション更新
時刻の表示フィールドはデータベース管理システムによ
りウィンドウ上に固定的に位置決めされて、その更新時
刻が表示され、同時にリレーション更新結果のウィンド
ウリストの表示方向フォームもデータベース管理システ
ムによりディスプレイ装置の表示画面上に表示されるの
で、当該フォームから順方向または逆方向の何れかをマ
ウスで選択すると、複数個の更新結果のリレーションが
当該方向に沿って表示される。
なお、上記実施例では更新結果リレーションを順方向
または逆方向に表示する方式を使用したが、個々のリレ
ーションの更新時刻を1ステップづつ段階的に循環表示
する方式を使用しても上記と同様の効果を奏する。すな
わち、更新時刻t1→t2→t3→t4の順方向に表示したと
き、その次の表示はt4→t1→t2→t3、そしてその次はt3
→t4→t1→t2、そして最後はt2→t3→t4→t1となり、こ
の次は元に戻る段階的な循環表示方式である。また、t4
→t3→t2→t1の逆方向に表示した場合も同様にt1→t4
t3→t2→,t2→t1→t4→t3,t3→t2→t1→t4の段階的な
循環表示方式も上記と同様の効果を奏する。また、上記
実施例では過去のデータ値から現在のデータ値までを表
示したが、未来のデータ値も表示することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、データベースのリレー
ションを更新する時にこの更新情報を時系列的に管理
し、更新済みのリレーションをディスプレイ装置に表形
式等で表示する時にこの更新時刻もリレーション内容が
表示されるディスプレイ装置の表示画面上のウィンドウ
に対応して表示画面上に表示し、更新時刻に応じて各々
のウィンドウを順序付け、循環表示するようにしたの
で、データベースの更新結果のリレーションを複数個、
ディスプレイ装置の表示画面上にマルチウィンドウで表
示するとき、個々のウィンドウに当該リレーションのデ
ータと更新時刻を同時に表示でき、また、例えば最古の
更新時刻から最新の更新時刻への順方向、あるいはその
逆方向、あるいは未来の方向に各リレーションを各ウィ
ンドウに循環表示でき、しかもこのような表示を行なう
のにカーソル操作が不要となると共にデータの更新履歴
を取得るモード設定が不要となり、また、データベース
のリレーションに対する更新内容が過去、現在、未来に
渡って一目で視覚的に理解でき、したがってデータベー
スを用いたデータ処理やデータ加工の作業効率が向上す
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る情報表示方式を用い
たデータベース管理システムの更新結果リレーションと
当該リレーションの更新時刻とを表示したディスプレイ
装置上のウィンドウの構成図、第2図はこの実施例にお
けるデータベース管理システムの表示方向フォームの構
成図、第3図はこの実施例のデータベース管理システム
において順方向表示ボタンが反転表示された表示方向フ
ォームと更新結果リレーションのウィンドウが更新時刻
に関して順方向に重畳表示されたディスプレイ装置の表
示画面の構成図、第4図はこの実施例のデータベース管
理システムにおいて逆方向表示ボタンが反転表示された
表示方向フォームと更新結果リレーションのウィンドウ
が更新時刻に関して逆方向に重畳表示されたディスプレ
イ装置の表示画面の構成図、第5図はこの実施例のデー
タベース管理システムを備える電子計算機上のソフトウ
ェア構成図、第6図(a),(b)はこの実施例におけ
るデータベース管理システムの更新情報管理部の動作を
示すフローチャート、第7図は従来のデータベース管理
システムのリレーションを表示したディスプレイ装置の
表示画面の構成図、第8図は従来のデータベース管理シ
ステムを備えた電子計算機上のソフトウェア構成図であ
る。 1……表示画面、2……ウィンドウ、5……データベー
ス管理システム、6……電子計算機、12……更新時刻表
示フィールド、13……更新結果のリレーション、16……
更新情報管理部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子計算機上に配置されデータベースのリ
    レーション等をディスプレイ装置に表示して管理するデ
    ータベース管理システムにおいて、データベースのリレ
    ーションの更新時刻等の更新情報を時系列的に管理する
    ための更新情報管理部を設け、データベースのリレーシ
    ョンを更新する時に上記更新情報管理部によりその更新
    情報を時系列的に管理し、リレーションをディスプレイ
    装置に表形式等で表示する時にこの更新時刻もリレーシ
    ョン内容が表示されるディスプレイ装置の表示画面上の
    ウィンドウに対応して表示画面上に表示し、過去、現
    在、未来の更新時刻に応じて各々のウィンドウを順序付
    け、過去から現在、現在から過去、あるいは現在から未
    来のリレーションを1まとめとして循環表示することを
    特徴とするデータベース管理システムにおける情報表示
    方式。
JP2018162A 1990-01-29 1990-01-29 データベース管理システムにおける情報表示方式 Expired - Lifetime JP2898328B2 (ja)

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