JP2897205B1 - フォーク格納型フォークリフトトラック - Google Patents

フォーク格納型フォークリフトトラック

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JP2897205B1
JP2897205B1 JP693998A JP693998A JP2897205B1 JP 2897205 B1 JP2897205 B1 JP 2897205B1 JP 693998 A JP693998 A JP 693998A JP 693998 A JP693998 A JP 693998A JP 2897205 B1 JP2897205 B1 JP 2897205B1
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Abstract

【要約】 【課題】 車体の前部に突出するフォークの水平部をコ
ンパクトに格納できるようにする。 【解決手段】 フォーク5は垂直な立上り部6と、水平
部7とに分割されている。この立上り部6と水平部7を
係脱自在に連結するために、立上り部6の下端部両側に
凸部20を突出し、この凸部20を水平部7の基部両側から
突出する突状部22の凹溝21とを嵌合させる。立上り部6
をスライド自在に案内する取付枠4には、突状部22を挿
通する切欠部が設けられ、フォーク5を格納する場合、
フォーク5を最も内側に寄せ、突状部22と切欠部とを合
わせる。このとき、車体1側に位置する引込杆31の挿入
部32が水平部7の挿入孔33に挿入され、油圧シリンダ30
により水平部7を引き込むことによって、水平部7を車
体1の内側にコンパクトに格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトト
ラック、特にフォークの水平部を車体の内側に引き込む
ことが可能なフォーク格納型フォークリフトトラックに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にフォークリフトトラックは、車体
の前部に取り付けたマストにフォークを設け、油圧機構
によりマストに取り付けたフォークを昇降させて荷役作
業を行うものである。ところで、フォークリフトトラッ
クにおけるフォークは立上り部と水平部とを有するL型
に屈曲した構造であり、常に水平部が車体の前部に突出
している。このため、狭い場所で旋回する際、フォーク
が突出して回転しづらい。また、不使用時などにおける
フォークリフトトラックの駐車スペースも広く確保する
必要があるといった問題があった。
【0003】本発明は、このような問題を解決して、必
要に応じて前方に突出するフォークの水平部を車体の内
側に格納することができるフォーク格納型フォークリフ
トトラックを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車体
に設けた昇降自在なフォークと、このフォークの少なく
とも水平部を横方向にスライド自在に支持する支持手段
と、この支持手段と前記フォークの水平部とを係脱可能
に連結する連結手段と、前記支持手段に設けられ前記水
平部の車体内側への移動を可能とする挿通部と、前記水
平部と係合して該水平部を車体の内側に引き込む格納手
段とを具備したものである。
【0005】請求項1の発明では、水平部を支持手段の
挿通部に合わせるようにスライドさせることによって水
平部が格納手段により車体の内側に引き込むことが可能
となり、車体から突出するフォークの水平部を必要に応
じて車体の内側に格納できる。
【0006】
【発明の実施形態】以下、本発明のフォークリフトトラ
ックの実施例について説明する。図1〜図8は、本発明
の第1実施例を示しており、同図において、1は車輪2
を備えた車体、3は車体1の前部に設けたマストであ
り、図示しない油圧機構により昇降する。4はマスト3
に取り付けた矩形型の取付枠であり、この取付枠4に左
右一対のフォーク5がスライド自在に取り付けられてい
る。このフォーク5は垂直な立上り部6と、この立上り
部6の下端から前方に突出する水平部7を有して全体に
L型に屈曲している。なお、本実施例では、立上り部6
と水平部7とを分割させて切り離し、この立上り部6と
前記取付枠4とによって水平部7をスライド自在に支持
する支持手段を構成している。
【0007】前記取付枠4の上枠4Aと下枠4Bの上端
縁にはそれぞれ段差溝10A,10B,が取付枠4の幅方向
に渡って形成され、前記立上り部6の上下には、前記段
差溝10A,10Bと係合する逆L型の係止爪11A,11Bが
形成され、さらに、前記立上り部6の背面側に前記上枠
4Aの下面に当接するストッパ12がボルト13によって固
定されている。そして、前記取付枠4に形成される各段
差溝10A,10Bに立上り部6の係止爪11A,11Bを係合
させて取付枠4をスライド自在に案内するとともに、前
記ストッパ12により前記取付枠4を抜け止めしている。
【0008】次に主に図2及び図3を参照して分割した
立上り部6と水平部7の連結手段10の構成について説明
する。連結手段10は、前記立上り部6の下端部両側から
それぞれ外側に突出する凸部20と、水平部7の基部両側
から外側に向かって上方に突出する突状部22と、この突
状部22の前面に開口して前記凸部20と嵌合する凹溝21と
で構成されている。そして、凹溝21と凸部20とを嵌合さ
せることによって立上り部6と水平部7とが互いに直交
して連結される。このとき、水平部7の突状部22は、背
面上部側が前記取付枠4の下部枠4Bに接し、下部枠4
Bと立上り部6の突部20とで水平部7の突状部22を挟み
付けることによって、水平部7を抜け止めする。そし
て、前記下枠4Bの下端中央部には前記突状部22の挿通
部となる切欠部24が形成され、左右のフォーク5を中央
部分に寄せて水平部7の突状部22を切欠部24から挿通さ
せることによって、水平部7を後方側、すなわち、車体
側1へと移動することが可能となる。また、立上り部6
の下端部には、水平部7との接触面積を確保するため後
方に突出する張出部25が形成されている。
【0009】30は格納手段たる油圧シリンダであり、車
体1の床下側に配置されている。この油圧シリンダ30の
シリンダロッド30Aには前記左右の水平部7の間に位置
する引込杆31が連結され、引込杆31は先端に外側に突出
する挿入部32を有してT字型をなし、その挿入部32と係
合する挿入孔33が前記水平部7の内面側に形成されてて
いる。34は前記車体1の床下側に設けた受皿であり、前
記水平部7を車体1の内側に引き込んだ際、この水平部
7を収納するものである。なお、この受皿34と前記油圧
シリンダ30とは図示しない昇降機構により昇降する。す
なわち、昇降機構によって水平部7を開いて荷役作業を
行う際、受皿34と油圧シリンダ30のシリンダロッド30A
に連結された引込杆31とを上昇させ、水平部7を閉じた
際、図4で鎖線で示すように受皿34と油圧シリンダ30の
シリンダロッド30Aに連結された引込杆31とを降下す
る。
【0010】40は前記左右のフォーク5を取付枠4に沿
わせて左右に移動させるスライド駆動機構であり、前記
立上り部6に嵌め入れるコ字型のホルダ部41と、このホ
ルダ部41を駆動する油圧あるいは電動型のモータ42と、
このモータ42の回転を前記ホルダ部41に伝える伝達手段
42Aとからなり、伝達手段42Aの構成としては、図6で
示すように、左右のホルダ部41にそれぞれ内面にラック
43を有する連結杆44を固定し、モータ42の駆動軸に固着
したピニオン45を噛合してモータ42の正逆回転により、
左右のフォーク5を相互に逆方向に移動させて左右のフ
ォーク5の間隔を調整する。あるいは、図7で示すよう
に、ホルダ部41にそれぞれ無端状のチェーン46,46Aを
連結し、このチェーン46,46Aをモータ42の駆動軸に固
着したスプロケット47に掛装する。このとき、一方のチ
ェーン46Aを捩じるようにしてスプロケット47に掛装す
ることにより、モータ42を正逆回転させてスプロケット
47に噛合するチェーン46,46Aによって左右のフォーク
5が相互に逆方向に移動し、左右のフォーク5の間隔を
調整することができる。なお、チェーン46,46Aによ
り、左右のフォーク5を駆動する場合、球体49をワイヤ
49Aで連結したチェーン46,46Aを使用し、スプロケッ
ト47に球体49が嵌まる半球状の凹み49Bを設けた構成と
すればチェーン46,46Aを引き回す際、捩じれが生じる
ことなく、容易に引き回せる点で好適である。
【0011】次に、以上の構成につきその作用について
説明する。まず、荷役作業に際し、例えば、積み荷を搭
載したパレットの間隔等に合わせてスライド駆動機構40
によりフォーク5の間隔を調整する。この荷役作業時に
おいては、立上り部6に連結された水平部7は、取付枠
4に形成する切欠部24の外側に位置し、水平部7に突設
する突状部22が取付枠4の下枠4Bと立上り部6の凸部
20とで挟まれて抜け止めされる。そして、マスト3を図
示しない油圧機構により昇降させて荷役作業を行う。荷
役作業終了後、フォーク5を格納するには、フォーク5
を一旦、最下部まで下げ、前記スライド駆動機構40によ
りフォーク5を最も内側に寄せる。これにより、水平部
7の間に配置した引込杆31の挿入部32が水平部7に形成
した挿入孔33に挿入され、水平部7と引込杆31とが連結
される。また、フォーク5の水平部7を最も内側に寄せ
ることで水平部7の突状部22と下枠4Bの切欠部24とが
位置合わせされ、切欠部24から突状部22が抜け出すこと
が可能となる。そして、油圧シリンダ30のシリンダロッ
ド30Aを縮退させることによって水平部7が引き込まれ
て車体1から突出する水平部7が車体1の床下に設けた
受皿34の内側に収まって車体1の内側に格納される。こ
のとき、左右の水平部7は、受皿34により位置決めさ
れ、引込杆31の挿入部32が水平部7に形成した挿入孔33
から抜け出すことはない。そして、水平部7を格納した
受皿34は図示しない昇降機構によって持ち上げられ、地
面から離れた状態で格納される。そして、再び荷役作業
を行う場合、水平部7を格納した受皿34を降下させた
後、シリンダロッド30Aを伸長すれば、水平部7が切欠
部24を通って立上り部6の下端面に沿うように前方に押
し出される。この後、水平部7の突状部22が切欠部24を
通って突状部22の凹溝21と立上り部6の凸部20が嵌合
し、立上り部6と水平部7とが互いに直交するように連
結される。この後、スライド駆動機構40によってフォー
ク5を外側にスライドさせることにより、引込杆31の挿
入部32が水平部7の挿入孔33から抜け出し、かつ、突状
部22も切欠部21から外れて取付枠4に接して水平部7の
後方側への移動が規制されるため、荷役作業に際し、水
平部7が外れることもない。
【0012】以上のように、本実施例においては、L型
に屈曲したフォーク5の水平部7を立上り部6と切り離
して係脱可能に連結し、車体1の前方に突出する水平部
7を必要に応じて車体1の内側にコンパクトに格納する
ことができる。このため、邪魔な水平部7が車体1の前
方に突出しないため、フォークリフトトラックの旋回性
を高めることができ、また、狭い場所でも小回りが効い
て運転も容易である。
【0013】図9〜図11は、本発明の第2実施例を示
しており、前記第1実施例と重複する部分には同一符号
を付し、その詳細を省略して説明する。本実施例におい
ては、前記第1実施例で示したフォーク5を組み付ける
ための取付枠4及びフォーク5の立上り部6を省略して
いる。すなわち、本実施例においては、水平部7によっ
てフォーク5を構成するとともに、左右のマスト3に支
持手段となる案内レール50を連結固定している。そし
て、水平部7に逆L字型の係合凸部51を一体的に突設
し、案内レール50には、係合凸部51と係合する係合溝52
を設け、この係合溝52に沿って前記水平部7をスライド
自在に案内している。また、案内レール50の上縁側には
前記マスト3の間に位置して切欠凹部53が形成され、さ
らに、案内レール50の背面中央部に前記係合凸部51の挿
通部となる切欠部55を前記係合溝52と連通するように形
成している。
【0014】以上のように構成される本実施例において
は、荷役作業に際し、マスト3を図示しない油圧機構に
より昇降させ、このマスト3の昇降により案内レール50
で支持したフォーク5の水平部7を昇降させて荷役作業
を行う。なお、水平部7の間隔調整は前記第1実施例と
はスライド駆動機構(図示せず)によって行うが、本実
施例ではスライド駆動機構のホルダ部は水平部7と係脱
自在に連結している。この水平部7をスライドする際、
水平部7は案内レール50の係合溝52に沿って左右に移動
する。そして、水平部7を格納する場合、前記第1実施
例と同様、フォーク5を最下部まで下げ、スライド駆動
機構(図示せず)によりフォーク5の水平部7を最も内
側に位置させる。また、図11で鎖線で示すように図示
しない昇降機構により受皿34と油圧シリンダ30のシリン
ダロッド30Aに連結された引込杆31とを降下させる。こ
れにより、車体1側に位置する引込杆31の挿入部32と水
平部7の内面側に形成した挿入孔33とが嵌合し、水平部
7を引き込むことによって、水平部7の係合凸部51が案
内レール50の切欠部55から抜け出して水平部7が車体1
の内側に格納される。したがって、前記第1実施例と同
様、車体1の前方に突出する水平部7を車体1の内側に
コンパクトに格納することができ、邪魔な水平部7が車
体1の前方に突出しないため、フォークリフトトラック
の旋回性を高めることができる。また、狭い場所でも小
回りが効いて運転も容易である。さらに、本実施例で
は、取付枠4を省略し、かつ案内レール50の上縁側に前
記マスト3の間に位置する切欠凹部53を形成することで
運転者の視界を妨げる部材を省略することができるのみ
ならず、強度上、問題のない部分を削ることで、視認性
の確保及び軽量化を達成できる。
【0015】以上、本発明の実施例について詳述した
が、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能となる。
例えば、本発明の第2実施例において、マスト3に架設
した案内レール50と水平部7に逆L型の係合溝52と係合
突部51とを形成した例を示したが、図12で示す本発明
の第3実施例のように、水平部7にT型の係合凸部51A
を設け、案内レール50には係合凸部51Aと嵌合するT型
の係合溝52Aを形成して水平部7と案内レール50によっ
て連結手段10を構成してもよい。あるいは、立上り部と
水平部を分割した第1実施例において、立上り部にT型
の係合溝を形成し、水平部に係合溝と嵌合する係合凸部
を形成し、立上り部に対して水平部を前後方向にスライ
ド自在に連結させてもよく、要は立上り部に対して水平
部を直交させて連結し、かつ、水平部の後方側への移動
を妨げない連結構造であれば立上り部と水平部との連結
手段の構造は適宜設定すればよいものである。また、水
平部をスライドさせるスライド駆動機構の駆動源として
モータを示したが、これに変えて油圧シリンダを用いて
もよい。さらには、スライド駆動機構は必ずしも必要な
構成ではなく、手動によりフォークをスライドすること
も可能である。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、車体に設
けた昇降自在なフォークと、このフォークの少なくとも
水平部を横方向にスライド自在に支持する支持手段と、
この支持手段と前記フォークの水平部とを係脱可能に連
結する連結手段と、前記支持手段に設けられ前記水平部
の車体内側への移動を可能とする挿通部と、前記水平部
と係合して該水平部を車体の内側に引き込む格納手段と
を具備したものであるから、車体の前方に突出するフォ
ークの水平部を必要に応じて車体の内側にコンパクトに
格納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部を切り欠いたフ
ォークリフトトラックの側面図であり、フォークを格納
した状態を示している。
【図2】同上フォークの分解斜視図である。
【図3】同上フォーク付近を拡大した一部切欠側面図で
あり、フォークを突出させた状態を示している。
【図4】同上フォークの正面図である。
【図5】同上フォークの平面図であり、図5(a)はフ
ォークを突出させた状態を示し、図5(b)はフォーク
を格納させた状態を示してる。
【図6】同上スライド駆動機構を示す平面図である。
【図7】同上スライド駆動機構の他の実施例を示す平面
図である。
【図8】同上スライド駆動機構の伝達機構を示す拡大平
面図である。
【図9】本発明の第2実施例を示すフォーク付近を拡大
した一部切欠側面図である。
【図10】同上フォークの分解斜視図である。
【図11】同上フォークの正面図である。
【図12】本発明の第3実施例を示すフォークの側面図
である。
【符号の説明】
1 車体 5 フォーク 4 取付枠(支持手段) 6 立上り部(支持手段) 7 水平部 10 連結手段 20,60,61 連結手段たる凸部 21 連結手段たる凹溝 22 連結手段たる突状部 24,55 切欠部(挿通部) 30 油圧シリンダ(格納手段) 50 案内レール(支持手段) 51,51A 連結手段たる係合凸部 52,52A 連結手段たる係合溝

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に設けた昇降自在なフォークと、こ
    のフォークの少なくとも水平部を横方向にスライド自在
    に支持する支持手段と、この支持手段と前記フォークの
    水平部とを係脱可能に連結する連結手段と、前記支持手
    段に設けられ前記水平部の車体内側への移動を可能とす
    る挿通部と、前記水平部と係合して該水平部を車体の内
    側に引き込む格納手段とを具備したことを特徴とするフ
    ォーク格納型フォークリフトトラック。
JP693998A 1998-01-16 1998-01-16 フォーク格納型フォークリフトトラック Expired - Lifetime JP2897205B1 (ja)

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