JP2896597B2 - 気泡浴槽 - Google Patents

気泡浴槽

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、浴槽内に設けた複数の噴射口から気泡を
混入した湯水を噴射させる気泡浴槽に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の気泡浴槽には、浴槽の前後左右の内面に配置さ
れた複数の噴射口と一つの吸入口を備え、浴槽外部に設
けたポンプユニット内の循環ポンプにより前記吸入口か
ら吸入した浴槽内の湯水に気泡を混入させて前記噴射口
から噴射させる構成のものがある。
前記ポンプユニット内には、前記各噴射口に連通する
配管が引き込まれており、これらの配管には、流量制御
弁が介装されている。
又、ポンプユニット内には、電気回路で構成されたコ
ントローラが設けられている。このコントローラは、浴
槽近傍に取り付けられた外部操作部の操作に応答して前
記流量制御弁を調節して、浴槽の前面の噴射口と、後面
の噴射口と、左右側面の噴射口の各方向毎に湯水及び気
泡噴射量の制御を行なう。
前記回部操作器は、運転開始と停止を指令する運転ON
/OFFスイッチと、浴槽の前面の噴射口からの湯水の噴射
量を調節するための流量調節(足面)スイッチ及び同噴
射口の気泡混入量を調節するためのエア量調節(足面)
スイッチと、浴槽後面の噴射口からの湯水の噴射量を調
節するための流量調節(背面)スイッチ及び同噴射口の
気泡混入量を調節するためのエア量調節(背面)スイッ
チと、浴槽の左右両側面の噴射口からの湯水の噴射量を
調節するための流量調節(側面)スイッチ及び同噴射口
の気泡混入量を調節するためのエア量調節(背面)スイ
ッチとを備えている。
各スイッチを一回押す毎に、操作したスイッチに対応
する噴射口からの湯水又は気泡の噴射量が「強→中→
弱」の順に3段階に切り替えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例にあっては、外部操作器に
設けられた各調節スイッチは、マニュアル操作式のスイ
ッチであったため、浴槽利用者は、浴槽を利用する都
度、各噴射口からの湯水又は気泡の噴射量を、その利用
者に好適な状態に設定し直す必要があった。この操作
は、前記6つの調節スイッチをそれぞれ操作して行なう
ため、希望の状態になるまでに時間が掛かり、その操作
も面倒なものであった。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本発明は、浴槽内面に設
けられた複数の噴射口に連通する配管に介装された流量
制御弁のコントローラに対して操作指令信号を入力する
ための外部操作器に、前記各噴射口からの湯水又は気泡
噴射量の特定値を記憶する記憶モード指令手段と、該記
憶された特定値の再生を指令する特定値再生指令手段と
を設け、さらに、前記コントローラ内に、前記特定値を
一組以上記憶するメモリと、前記記憶モード指令手段が
操作された時に湯水又は気泡噴射量の特定値をメモリに
記憶する特定値記憶手段と、前記特定値再生指令手段が
操作された時に前記メモリ内に記憶されている特定値を
実現するように前記流量制御弁を調節する特定値再生手
段とを具備するものである。
(作用) 前記記憶モード指令手段の操作を行なうと、メモリ内
に各噴射口からの湯水又は気泡噴射量の特定値が記憶さ
れる。これにより、気泡浴槽の利用者にとって好適な噴
射量を記憶しておくことができる。
そして、浴槽利用者が浴槽を利用する時に、前記記憶
値再生指令手段を操作することにより、メモリに記憶さ
れている当該利用者に好適な噴射量が再生される。従っ
て、浴槽利用の都度、各噴射口毎のマニュアル調節が不
要となり、ワンタッチで噴射量の設定が行なえる。
(実施例) 以下、本発明の気泡浴槽の一実施例を添付図面を用い
て説明する。
第1図は本実施例の概略構成図である。
同図に示すように、本実施例の気泡浴槽は、浴室内に
設置される浴槽1と、循環ポンプ5を備えるポンプユニ
ット2と、電気回路で構成されたコントローラ3と、浴
室内壁の浴槽1近傍に取り付けられる外部操作器(以下
リモコンと言い、図面中にも同様に表わす)4とを備え
ている。
浴槽1の前内面1aには、2つの噴射口11,12が水平方
向に所定の間隔で設けられ、後内面1bにも、同間隔で2
つの噴射口13,14が設けられている。浴槽1の左右内面1
c,1dの中央には、それぞれ1つずつの噴射口15,16が設
けられている。そして、右内面1dには、噴射口16の後方
で浴槽底面に近い部分に1つの吸入口17が設けられてい
る。
ポンプユニット2には、各噴射口11〜16及び吸入口17
に連通する配管21〜27が引き込まれている。
吸入口17に連通する配管24は循環ポンプ5の吸入側に
接続されている。循環ポンプ5の排出側には、3本の配
管21〜23が接続されている。排出側の配管21〜23のそれ
ぞれには流量制御弁(例えば、比例制御式電磁弁やパル
スモータを用いた電動弁のような流量可変式のものを用
いる)31〜33が介装されている。
又、ポンプユニット2内には、端部が開口した3本の
エア配管25〜27が配設され、それぞれのエア配管25〜27
には、流量制御弁34〜36が介装されている。
そして、配管21と25は、分岐して浴槽左右内面1c,1d
の噴射口15,16に接続され、配管22と26は、分岐して浴
槽前内面の噴射口11,12に接続され、配管23と27は、分
岐して浴槽後内面の噴射口13,14に接続されている。図
中では区別のため、湯水の配管21〜24を実線で示し、エ
アの配管25〜27を破線で示す。
コントローラ3は、マイクロコンピュータを搭載した
電子制御回路で構成されており、内部にRAM等の書き込
み可能なメモリ(図示略)を備えている。このコントロ
ーラ3は、リモコン4に設けられた各種のスイッチ操作
に応答して、循環ポンプ5の駆動制御、及び各流量制御
弁31〜36の開度調節を行なう。
リモコン4には、第2図に示すように、運転開始と停
止を指令する運転ON/OFFスイッチ41と、浴槽前面の噴射
口11,12からの湯水噴射量調節用の流量調節(足面)ス
イッチ44及び同噴射口11,12の気泡混入量調節用のエア
量調節(足面)スイッチ45と、浴槽後面の噴射口13,14
からの湯水噴射量調節用の流量調節(背面)スイッチ42
及び同噴射口13,14の気泡混入量調節用のエア量調節
(背面)スイッチ47と、浴槽の左右両側面の噴射口15,1
6からの湯水噴射量調節用の流量調節(側面)スイッチ4
3及び同噴射口15,16の気泡混入量調節用のエア量調節
(背面)スイッチ46とを備えている。
又、リモコン4には、3つのメモリスイッチ51〜53
と、1つのメモリセットスイッチ54が設けられている。
メモリスイッチ51〜53は、浴槽利用者が所望する噴射量
の特定値を、前記メモリに記憶させる際及びその記憶し
た特定値を再生する際に操作するスイッチであり、各ス
イッチ51〜53毎に1組の特定値が記憶できる。メモリセ
ットスイッチは、前記特定値をメモリに記憶させる動作
モード(以下、記憶モードと言う)の開始と終了を指令
するためのスイッチである。即ち、メモリスイッチ51〜
53とメモリセットスイッチ54が、記憶モード指令手段で
あり、メモリスイッチ51〜53は記憶再生指令手段でもあ
る。
第3図は、前記コントローラ3において実行される制
御の内容を示すフローチャートであり、以下、このフロ
ーチャートを用いて、本実施例の動作を説明する。
ステップ61で運転ON/OFFスイッチ41がONであるか否か
を判別し、このスイッチ41がOFFの時は循環ポンプ5を
停止させる。このスイッチ41がONの時は、各噴射口11〜
16からの湯水及び気泡噴射量のマニュアル設定動作、又
はメモリに記憶された特定値の再生による自動設定動
作、又はメモリに特定値を記憶する動作の何れかを実行
する。
先ず、記憶モードの動作を説明する。このモードが実
行されるのは、前記メモリセットスイッチ54が押された
場合である。このメモリセットスイッチ54が一回押され
ると、ステップ62がYESとなり、次にステップ66でメモ
リスイッチ51〜53の操作を持つ。メモリスイッチ51〜53
のうちの一つが押されると、ステップ67のマニュアル設
定制御が実行される。このマニュアル設定制御は、前記
流量調節スイッチ42〜44とエア量調節スイッチ45〜47の
ON操作毎に対応する流量制御弁31〜36の開度を3段階に
切り替えて、対応する噴射口11〜16の湯水又は気泡噴射
量を「強→中→弱」の3段階に切り替える動作である。
従って、浴槽利用者は、浴槽1に浸かりながら前記調
節スイッチ42〜47を操作して、その利用者に好適な噴射
量を設定する。そして、噴射量がその利用者の好適な状
態に設定された後に、再度メモリセットスイッチ54を押
すと、ステップ69によりその時の各噴射量の設定値をメ
モリへ記憶する。
メモリには、メモリスイッチ51〜53のそれぞれに対応
する3つの特定値記憶エリアが設けられており、記憶モ
ードに入った時に押されたメモリスイッチ51〜53に対応
する記憶エリアにその時の特定値が更新記憶される。従
って、本実施例では、3組の特定値を記憶しておくこと
ができる。
次に、前記記憶された特定値の再生動作を説明する。
この再生動作は、メモリセットスイッチ54を押さずに、
メモリスイッチ51〜53の何れかを押した時に、ステップ
64において実行される。このステップ64では、そのとき
押されたメモリスイッチ51〜53に対応する記憶エリア内
に記憶されている特定値を読み出して、この特定値に基
づいて各流量制御弁31〜36の開度を調節して、この記憶
された特定値を再生する。
従って、家族風呂のように、利用者が限定されている
場合には、予め各家族毎に好適な噴射量を記憶モードに
より記憶し、浴槽利用時に各人に割り当てられたメモリ
スイッチ51〜53を押すことによって、自動的にその利用
者に好適な噴射量が設定される。この再生動作は、メモ
リスイッチ51〜53の何れか1つのみを一回押すだけの操
作で実行されるため、従来のように多くのスイッチを操
作して試みの噴射量に調節する必要がなく、ワンタッチ
操作で済む。
又、メモリに記憶されている特定値以外の噴射量に調
節したい場合には、ステップ65のマニュアル設定制御を
実行する。これは、運転ON/OFFスイッチ41をONにした
後、メモリスイッチ51〜53やメモリセットスイッチ54を
押すことなく、各調節スイッチ42〜47を押した時に実行
される。この時の動作は、前記ステップ67と同一であ
り、各調節スイッチ42〜47を一回押す毎に、その調節ス
イッチ42〜47に対応する噴射口11〜16の噴射量が3段階
に切り替えられる。
尚、前記メモリスイッチ51〜53の数は3つに限定され
るものではなく、これ以上或いは以下でも良い。メモリ
内の特定値記憶エリアの数も同様である。又、一つのメ
モリスイッチでもその押す回数等で、特定値記憶エリア
を切り替える構成としても良い。
又、各メモリ内容のクリア手段を設けることが好まし
い。
さらに、各調節スイッチ42〜47の操作による噴射量の
切り替えは、前述のような段階的に切り替える方式の
他、スイッチ42〜47を押している間、連続的に変化する
方式でも良い。
又、噴射口11〜16及び吸入口17の数又は取付位置は、
前記実施例に限定されない。
さらに、第1図に示すように、エア配管25〜27の流量
制御弁34〜36の上流にエアポンプ6を設けた構成として
も良く、又、流量制御弁34〜36は開閉動作する電磁弁で
あっても良い。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、浴槽内面に複
数の噴射口と少なくとも一つの吸入口を備え、浴槽外部
に設けたポンプユニット内の循環ポンプにより前記吸入
口から吸入した浴槽内の湯水に気泡を混入させて前記噴
射口から噴射させるとともに、各噴射口に連通する配管
に介装された流量制御弁を制御して各噴射口の噴射量を
調節するコントローラを備え、外部操作器の操作により
前記コントローラに種々の操作指令信号を入力すること
ができるように構成された気泡浴槽において、前記外部
操作器に、前記各噴射口からの噴射量の特定値を記憶す
る記憶モード指令手段と、該記憶された特定値の再生を
指令する特定値再生指令手段とを設け、さらに、前記コ
ントローラ内には、前記特定値を一組以上記憶するメモ
リと、前記記憶モード指令手段が操作された時に、噴射
量の特定値をメモリに記憶する特定値記憶手段と、前記
特定値再生指令手段が操作された時に、前記メモリ内に
記憶されている特定値を実現するように、前記流量制御
弁を調節する特定値再生手段を具備したことにより、 外部操作器の、浴槽内面に設けられた各噴射口からの
湯水又は気泡噴射量の特定値を記憶する記憶モード指令
手段の操作を行なうと、メモリ内に各噴射口からの湯水
又は気泡噴射量の特定値が記憶される。これにより、気
泡浴槽の利用者にとって好適な噴射量を記憶しておくこ
とができる。
そして、浴槽利用者が浴槽を利用する時に、前記外部
操作器に設けられた記憶値再生指令手段を操作すること
により、メモリに記憶されている当該利用者に好適な噴
射量が再生される。これにより、浴槽利用の都度、各噴
射口毎のマニュアル調節が不要となり、ワンタッチで噴
射量の設定が行なえる。
又、前記メモリに記憶する特定値を複数組とすれば、
複数の浴槽利用者(家族等)毎の好適な噴射量設定を、
ワンタッチで設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る気泡浴槽の一実施例の概略構成
図、第2図は同実施例におけるリモコン部分の拡大平面
図、第3図は第1図中のコントローラにおいて実行され
る制御内容を示すフローチャートである。 1……浴槽、2……ポンプユニット 3……コントローラ、4……リモコン 5……循環ポンプ 11〜16……噴射口、17……吸入口 21〜27……配管 31〜36……流量制御弁 51〜53……メモリスイッチ 54……メモリセットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−309942(JP,A) 特開 平2−307461(JP,A) 特開 平3−224569(JP,A) 実開 昭63−189234(JP,U) 実開 平3−83525(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61H 23/00 520 - 529

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内面に複数の噴射口と少なくとも一つ
    の吸入口を備え、 浴槽外部に設けたポンプユニット内の循環ポンプにより
    前記吸入口から吸入した浴槽内の湯水に気泡を混入させ
    て前記噴射口から噴射させるとともに、 各噴射口に連通する配管に介装された流量制御弁を制御
    して各噴射口の噴射量を調節するコントローラを備え、 外部操作器の操作により前記コントローラに種々の操作
    指令信号を入力することができるように構成された気泡
    浴槽において、 前記外部操作器に、前記各噴射口からの噴射量の特定値
    を記憶する記憶モード指令手段と、 該記憶された特定値の再生を指令する特定値再生指令手
    段とを設け、 さらに、前記コントローラ内には、 前記特定値を一組以上記憶するメモリと、 前記記憶モード指令手段が操作された時に、噴射量の特
    定値をメモリに記憶する特定値記憶手段と、 前記特定値再生指令手段が操作された時に、前記メモリ
    内に記憶されている特定値を実現するように、前記流量
    制御弁を調節する特定値再生手段とを具備することを特
    徴とする気泡浴槽。
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