JP2896397B2 - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JP2896397B2 JP2896397B2 JP1169693A JP1169693A JP2896397B2 JP 2896397 B2 JP2896397 B2 JP 2896397B2 JP 1169693 A JP1169693 A JP 1169693A JP 1169693 A JP1169693 A JP 1169693A JP 2896397 B2 JP2896397 B2 JP 2896397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- irradiation opening
- lamp
- adhesive
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射板の照射開口から
ランプが露出する開口形の照明器具に関する。
ランプが露出する開口形の照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】ビル建築の際、内装工事を行なうにあた
り、工事の比較的早い段階において、例えばシステム天
井が施工され、そのシステム天井に対して照明器具が設
置される。
り、工事の比較的早い段階において、例えばシステム天
井が施工され、そのシステム天井に対して照明器具が設
置される。
【0003】システム天井に対して設置される照明器具
は、器具本体に照射開口を有する反射板を取り付け、こ
の反射板の内側にランプをランプソケットに対し接続状
態にて取り付け、この組み状態のままシステム天井の一
対の断面略T字状の支持バー間に上方から落とし込み設
置するようにしている。そして、照明器具の設置状態で
は、反射板の照射開口がフロア内に開口し、反射板の内
面やランプなどが露出している。
は、器具本体に照射開口を有する反射板を取り付け、こ
の反射板の内側にランプをランプソケットに対し接続状
態にて取り付け、この組み状態のままシステム天井の一
対の断面略T字状の支持バー間に上方から落とし込み設
置するようにしている。そして、照明器具の設置状態で
は、反射板の照射開口がフロア内に開口し、反射板の内
面やランプなどが露出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の照明器
具では、照明器具が内装工事の比較的早い段階で設置さ
れるため、工事継続に伴って浮遊する塵埃が照射開口を
通じて器具内側に侵入し、反射板の内面やランプに付着
して汚れてしまう。そのため、内装工事後に器具内側を
清掃する必要がある。
具では、照明器具が内装工事の比較的早い段階で設置さ
れるため、工事継続に伴って浮遊する塵埃が照射開口を
通じて器具内側に侵入し、反射板の内面やランプに付着
して汚れてしまう。そのため、内装工事後に器具内側を
清掃する必要がある。
【0005】そこで、照明器具をシステム天井に設置し
た後、照射開口を覆ってビニールシートなどを当てが
い、このビニールシートの周縁部をセロハンテープやガ
ムテープなどの粘着テープで器具下面に貼り付けて、照
射開口を閉塞することにより、工事中の塵埃の侵入を防
止し、また、工事後に、粘着テープを剥がしてビニール
シートを取り除くようなことが施工現場で行なわれる。
た後、照射開口を覆ってビニールシートなどを当てが
い、このビニールシートの周縁部をセロハンテープやガ
ムテープなどの粘着テープで器具下面に貼り付けて、照
射開口を閉塞することにより、工事中の塵埃の侵入を防
止し、また、工事後に、粘着テープを剥がしてビニール
シートを取り除くようなことが施工現場で行なわれる。
【0006】しかし、施工現場で、高所位置の照明器具
に対してビニールシートを粘着テープで貼り付ける手間
のかかる作業を行なわなければならず、しかも、セロハ
ンテープやガムテープなどの粘着テープは、剥離時に、
接着剤の一部が器具側に残り、この接着剤が粘着性であ
るために、時間が経つとその部分に埃が付着するなどし
て汚れが目立つという問題がある。
に対してビニールシートを粘着テープで貼り付ける手間
のかかる作業を行なわなければならず、しかも、セロハ
ンテープやガムテープなどの粘着テープは、剥離時に、
接着剤の一部が器具側に残り、この接着剤が粘着性であ
るために、時間が経つとその部分に埃が付着するなどし
て汚れが目立つという問題がある。
【0007】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、照射開口を被覆体で閉塞して器具内側への塵埃
の侵入を防止し、しかも、被覆体の剥離時に接着剤が器
具側に残るのを防止できる照明器具を提供することを目
的とするものである。
もので、照射開口を被覆体で閉塞して器具内側への塵埃
の侵入を防止し、しかも、被覆体の剥離時に接着剤が器
具側に残るのを防止できる照明器具を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
照射開口を有する反射板の内側に、ランプソケットに対
し接続状態にてランプを内包する照明器具において、前
記反射板は、剥離自在でかつ非転写性の接着剤を塗布し
た周縁の接着部を前記照射開口に臨む反射板に接着した
シート状の被覆体にて、照射開口を覆ったものである。
照射開口を有する反射板の内側に、ランプソケットに対
し接続状態にてランプを内包する照明器具において、前
記反射板は、剥離自在でかつ非転写性の接着剤を塗布し
た周縁の接着部を前記照射開口に臨む反射板に接着した
シート状の被覆体にて、照射開口を覆ったものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の構成に加えて、被覆体は、透光性を有するフィルム
シートからなるものである。
明の構成に加えて、被覆体は、透光性を有するフィルム
シートからなるものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、照射開口を被覆体で
閉塞した照明器具であり、この照明器具が例えば建築工
事中のフロアのシステム天井などに設置されても、照射
開口を通じて器具内側へ塵埃が侵入するのが防止され
る。また、建築工事後などの塵埃の侵入のおそれがなく
なって被覆体を剥離する際、被覆体が照射開口に臨む反
射板の内縁に接着してあるため、システム天井に設置状
態のままでも被覆体を取り外せるとともに、被覆体の接
着剤は一定の硬さを持った接着面を有する非転写性であ
るため、埃が付着することがない。
閉塞した照明器具であり、この照明器具が例えば建築工
事中のフロアのシステム天井などに設置されても、照射
開口を通じて器具内側へ塵埃が侵入するのが防止され
る。また、建築工事後などの塵埃の侵入のおそれがなく
なって被覆体を剥離する際、被覆体が照射開口に臨む反
射板の内縁に接着してあるため、システム天井に設置状
態のままでも被覆体を取り外せるとともに、被覆体の接
着剤は一定の硬さを持った接着面を有する非転写性であ
るため、埃が付着することがない。
【0011】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、被覆体が透光性を有するフィルム
シートであるため、器具設置後にランプを点灯させれ
ば、工事の作業灯として利用可能となる。
発明の作用に加えて、被覆体が透光性を有するフィルム
シートであるため、器具設置後にランプを点灯させれ
ば、工事の作業灯として利用可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0013】図において、1はシステム天井で用いられ
る支持バーで、この支持バー1は、水平部2と垂直部3
とから断面略T字状に形成され、天井構造物の下方に平
行状に複数吊下設置されている。そして、この複数の支
持バー1間に、天井面を構成する天井板や、照明器具が
架設されるようになっている。
る支持バーで、この支持バー1は、水平部2と垂直部3
とから断面略T字状に形成され、天井構造物の下方に平
行状に複数吊下設置されている。そして、この複数の支
持バー1間に、天井面を構成する天井板や、照明器具が
架設されるようになっている。
【0014】11は一対の支持バー1間に架設される照明
器具組体で、この照明器具組体11は、器具本体12を備え
ている。この器具本体12は、支持バー1の長手方向に対
して直交する一対の端枠部材13と、支持バー1の長手方
向に延び両端枠部材13の両端をそれぞれ連結する一対の
側枠部材14とから四角形枠状に形成されている。器具本
体12の上面一端部には、安定器などの電気部品を内蔵す
るとともに端面側に端子台15を臨ませたケース16が取り
付けられている。器具本体12の下面両端部には、直管形
のランプLを接続する一対のランプソケット17が取り付
けられているとともに、反射板取付金具18が取り付けら
れている。
器具組体で、この照明器具組体11は、器具本体12を備え
ている。この器具本体12は、支持バー1の長手方向に対
して直交する一対の端枠部材13と、支持バー1の長手方
向に延び両端枠部材13の両端をそれぞれ連結する一対の
側枠部材14とから四角形枠状に形成されている。器具本
体12の上面一端部には、安定器などの電気部品を内蔵す
るとともに端面側に端子台15を臨ませたケース16が取り
付けられている。器具本体12の下面両端部には、直管形
のランプLを接続する一対のランプソケット17が取り付
けられているとともに、反射板取付金具18が取り付けら
れている。
【0015】また、器具本体12は、両側部に取り付けた
複数の脚体21によって、支持バー1上に取り付けられ
る。この脚体21は、器具本体12の側枠部材14に嵌合する
嵌合部材22に支持部材23が取り付けられ、この支持部材
23に対して脚部材24が上下動可能に嵌合され、嵌合部材
22に取り付けられたばね板25が脚部材24に係合して、支
持部材23に対する脚部材24の上下動位置が選択的に変更
可能に保持される。脚部材24の下部には支持バー1の垂
直部3の上端に嵌合する嵌合部26が設けられている。
複数の脚体21によって、支持バー1上に取り付けられ
る。この脚体21は、器具本体12の側枠部材14に嵌合する
嵌合部材22に支持部材23が取り付けられ、この支持部材
23に対して脚部材24が上下動可能に嵌合され、嵌合部材
22に取り付けられたばね板25が脚部材24に係合して、支
持部材23に対する脚部材24の上下動位置が選択的に変更
可能に保持される。脚部材24の下部には支持バー1の垂
直部3の上端に嵌合する嵌合部26が設けられている。
【0016】さらに、器具本体12の下面には反射板31が
取り付けられている。この反射板31は、ランプLの上方
に対向する水平反射板部32の両側から一対の傾斜反射板
部33が下方に拡開状にそれぞれ形成され、各傾斜反射板
部33の下縁部から各傾斜反射板部33の外面側に折返片34
が屈曲形成されている。反射板31の両端は端板35にて構
成されており、この端板35には、下縁部から外端面側に
略L字状の縁部36が折曲形成されているとともに、各ラ
ンプソケット17に臨みその各ランプソケット17に接続さ
れるランプLが挿通される挿通孔37が形成されている。
そして、反射板31には、両傾斜反射板部33と両端板35と
の下部間に、照射開口38が開口形成されている。
取り付けられている。この反射板31は、ランプLの上方
に対向する水平反射板部32の両側から一対の傾斜反射板
部33が下方に拡開状にそれぞれ形成され、各傾斜反射板
部33の下縁部から各傾斜反射板部33の外面側に折返片34
が屈曲形成されている。反射板31の両端は端板35にて構
成されており、この端板35には、下縁部から外端面側に
略L字状の縁部36が折曲形成されているとともに、各ラ
ンプソケット17に臨みその各ランプソケット17に接続さ
れるランプLが挿通される挿通孔37が形成されている。
そして、反射板31には、両傾斜反射板部33と両端板35と
の下部間に、照射開口38が開口形成されている。
【0017】そして、反射板31は、水平反射板部32が器
具本体12の反射板取付金具18の下面に接合されて、反射
板取付金具18に螺合する化粧ねじ39によって締め付け固
定されている。
具本体12の反射板取付金具18の下面に接合されて、反射
板取付金具18に螺合する化粧ねじ39によって締め付け固
定されている。
【0018】以上のように、器具本体12に反射板31が取
り付けられるとともに、反射板31の内側にランプLをラ
ンプソケット17に対し接続状態にて取り付けて照明器具
組体11が構成されている。
り付けられるとともに、反射板31の内側にランプLをラ
ンプソケット17に対し接続状態にて取り付けて照明器具
組体11が構成されている。
【0019】そして、この照明器具組体11の反射板31の
照射開口38を、シート状の被覆体41で覆っている。この
被覆体41は、照射開口38に対応した大きさに形成された
透明や乳白色などの透光性を有するフィルムシートから
なり、周縁部には、剥離自在でかつ一定の硬さを持った
接着面を有する非転写性の接着剤で構成した接着部42が
形成され、被覆体41が自重で外れない程度の接着強度を
有し、かつ、剥離時には埃が付着することがない。
照射開口38を、シート状の被覆体41で覆っている。この
被覆体41は、照射開口38に対応した大きさに形成された
透明や乳白色などの透光性を有するフィルムシートから
なり、周縁部には、剥離自在でかつ一定の硬さを持った
接着面を有する非転写性の接着剤で構成した接着部42が
形成され、被覆体41が自重で外れない程度の接着強度を
有し、かつ、剥離時には埃が付着することがない。
【0020】そして、被覆体41は、長辺の両接着部42が
照射開口38に臨む反射板31の内側下縁に沿って接着され
ているとともに、短辺の両接着部42が端板35の縁部36の
両端近傍を除いて接着されている。なお、被覆体41の周
縁の一部、例えば端板35の縁部36に接着される角部は、
その角部の外縁部まで接着剤を塗布せず、剥離時の剥が
し代として構成する。
照射開口38に臨む反射板31の内側下縁に沿って接着され
ているとともに、短辺の両接着部42が端板35の縁部36の
両端近傍を除いて接着されている。なお、被覆体41の周
縁の一部、例えば端板35の縁部36に接着される角部は、
その角部の外縁部まで接着剤を塗布せず、剥離時の剥が
し代として構成する。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。
【0022】照明器具組体11は、被覆体41が装着された
状態で工場から出荷され、例えばビルなどの建築工事現
場に輸送されて施工が行なわれる。
状態で工場から出荷され、例えばビルなどの建築工事現
場に輸送されて施工が行なわれる。
【0023】ビルなどの建築工事現場では、内装工事を
行なうにあたり、工事の比較的早い段階において、シス
テム天井が施工され、そのシステム天井に対して照明器
具組体11が設置される。
行なうにあたり、工事の比較的早い段階において、シス
テム天井が施工され、そのシステム天井に対して照明器
具組体11が設置される。
【0024】この照明器具組体11のシステム天井への設
置は、図2に示すように、照明器具組体11を一対の支持
バー1間に上方から落とし込み、照明器具組体11の両側
の各脚体21を支持バー1上に係合させて、照明器具組体
11を支持バー1上に取り付け、また、天井面側に配線さ
れている電源配線コード51を端子台15に差し込み、電気
的に接続する。
置は、図2に示すように、照明器具組体11を一対の支持
バー1間に上方から落とし込み、照明器具組体11の両側
の各脚体21を支持バー1上に係合させて、照明器具組体
11を支持バー1上に取り付け、また、天井面側に配線さ
れている電源配線コード51を端子台15に差し込み、電気
的に接続する。
【0025】なお、照明器具組体11の設置状態では、反
射板31の傾斜反射板部33の下縁部および端板35の縁部36
の両側の一部が支持バー1の水平部2上に載るが、被覆
体41はそれら反射板31と支持バー1との間に挟まれるこ
とはない。
射板31の傾斜反射板部33の下縁部および端板35の縁部36
の両側の一部が支持バー1の水平部2上に載るが、被覆
体41はそれら反射板31と支持バー1との間に挟まれるこ
とはない。
【0026】そして、照明器具組体11の設置状態におい
て、工事が継続されて塵埃が浮遊しても、照射開口38が
被覆体41で覆われているため、反射板31の内側に塵埃が
侵入するのを防止することができる。
て、工事が継続されて塵埃が浮遊しても、照射開口38が
被覆体41で覆われているため、反射板31の内側に塵埃が
侵入するのを防止することができる。
【0027】なお、被覆体41が透光性を有するフィルム
シートからなるため、電源を投入してランプLを点灯さ
せれば、工事の作業灯として利用できる。
シートからなるため、電源を投入してランプLを点灯さ
せれば、工事の作業灯として利用できる。
【0028】また、工事が終了に近付き、塵埃の浮遊の
おそれがなくなれば、照明器具組体11から被覆体41が取
り外される。この被覆体41を剥離する際、被覆体41が照
射開口38に臨む反射板31の内縁に接着してあって、反射
板31と支持バー1との間に挟まれていないため、支持バ
ー1に設置状態のままでも被覆体41を取り外すことがで
き、しかも、被覆体41の接着剤は一定の硬さを持った接
着面を有する非転写性であるため、剥離時には器具側に
埃が付着することがなく、接着剤除去の清掃などを行な
わずともそのまま使用可能となる。
おそれがなくなれば、照明器具組体11から被覆体41が取
り外される。この被覆体41を剥離する際、被覆体41が照
射開口38に臨む反射板31の内縁に接着してあって、反射
板31と支持バー1との間に挟まれていないため、支持バ
ー1に設置状態のままでも被覆体41を取り外すことがで
き、しかも、被覆体41の接着剤は一定の硬さを持った接
着面を有する非転写性であるため、剥離時には器具側に
埃が付着することがなく、接着剤除去の清掃などを行な
わずともそのまま使用可能となる。
【0029】なお、照明器具組体11の反射板31の照射開
口38に、シート状の被覆体41を覆う際に、ランプソケッ
ト17にランプLを装着しないでシート状の被覆体41を覆
ってもよい。
口38に、シート状の被覆体41を覆う際に、ランプソケッ
ト17にランプLを装着しないでシート状の被覆体41を覆
ってもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、照射開口
を被覆体で閉塞した照明器具であるため、この照明器具
を例えば建築工事中のフロアのシステム天井などに設置
しても、工事に伴う塵埃が照射開口を通じて器具内側へ
侵入するのを防止することができる。また、工事後など
の塵埃の侵入のおそれがなくなるなどして被覆体を剥離
する際、被覆体の周縁の接着部は照射開口に臨む反射板
に接着してあるため、システム天井などに設置状態のま
までも被覆体を取り外せるとともに、被覆体の接着剤は
一定の硬さを持った接着面を有する非転写性であるた
め、剥離時には器具側に埃が付着することなく、接着剤
除去の清掃などを行なわずとも使用可能となる。
を被覆体で閉塞した照明器具であるため、この照明器具
を例えば建築工事中のフロアのシステム天井などに設置
しても、工事に伴う塵埃が照射開口を通じて器具内側へ
侵入するのを防止することができる。また、工事後など
の塵埃の侵入のおそれがなくなるなどして被覆体を剥離
する際、被覆体の周縁の接着部は照射開口に臨む反射板
に接着してあるため、システム天井などに設置状態のま
までも被覆体を取り外せるとともに、被覆体の接着剤は
一定の硬さを持った接着面を有する非転写性であるた
め、剥離時には器具側に埃が付着することなく、接着剤
除去の清掃などを行なわずとも使用可能となる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、被覆体が透光性を有するフィ
ルムシートであるため、器具設置後にランプを点灯させ
れば、工事の作業灯として利用可能となる。
載の発明の効果に加えて、被覆体が透光性を有するフィ
ルムシートであるため、器具設置後にランプを点灯させ
れば、工事の作業灯として利用可能となる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す設置状態の
断面図である。
断面図である。
【図2】同上実施例の設置過程を説明する斜視図であ
る。
る。
【図3】同上実施例の照明器具の一部の斜視図である。
17 ランプソケット 31 反射板 38 照射開口 41 被覆体 42 接着部 L ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21V 13/00 - 13/14 F21V 17/00 - 17/06
Claims (2)
- 【請求項1】 照射開口を有する反射板の内側に、ラン
プソケットに対し接続状態にてランプを内包する照明器
具において、 前記反射板は、剥離自在でかつ非転写性の接着剤を塗布
した周縁の接着部を前記照射開口に臨む反射板に接着し
たシート状の被覆体にて、照射開口を覆ったことを特徴
とする照明器具。 - 【請求項2】 被覆体は、透光性を有するフィルムシー
トからなることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169693A JP2896397B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169693A JP2896397B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223608A JPH06223608A (ja) | 1994-08-12 |
| JP2896397B2 true JP2896397B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=11785205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169693A Expired - Lifetime JP2896397B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2896397B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP1169693A patent/JP2896397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06223608A (ja) | 1994-08-12 |
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