JP2895016B2 - キーボード設置台及びその使用方法 - Google Patents

キーボード設置台及びその使用方法

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JP2895016B2
JP2895016B2 JP9028052A JP2805297A JP2895016B2 JP 2895016 B2 JP2895016 B2 JP 2895016B2 JP 9028052 A JP9028052 A JP 9028052A JP 2805297 A JP2805297 A JP 2805297A JP 2895016 B2 JP2895016 B2 JP 2895016B2
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博充 大久
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボードを載置
するためのキーボード設置台及びその使用方法に関し、
特に携帯型パソコンのキーボード部上にフルサイズキー
ボード等の別のキーボードを載置するためのキーボード
設置台に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯型パソコンにおいて小形にする必要
があるため備え付けの組込まれたキーボードはサイズの
制約を受け、一般にテンキーが無い等キーの数が少く、
また各キートップが小さいというように、デスクトップ
パソコン等に使用されるフルサイズのキーボードと比較
して操作性が劣っていた。このため携帯型パソコンには
組込まれたものとは別のキーボードを接続するためのコ
ネクタが備え付けられたものが多い。
【0003】図4は机上に置かれた従来の携帯型パソコ
ン2にフルサイズキーボード7を接続した状態を示す斜
視図で、フルサイズキーボード7はケーブル21を介し
て携帯型パソコン2に接続され、携帯型パソコン2の前
側の机上に置かれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、机上にて携帯型
パソコンにフルサイズキーボードを接続して使用する場
合、図4のように携帯型パソコの手前にフルサイズキー
ボードを設置しての使用となる為、机上のスペースを多
大に要するという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のキーボード設置
台は、下面に対称に位置して左右方向に移動可能な一対
の押え板(図1の512,522)と,両側部に対称に
位置して左右方向に移動可能な上側へ突出した一対の側
板(図1の35,36)と,この側板と共に左右方向に
移動し、かつ前後方向にも移動可能な一対の前面板(図
1の432,442)とを含み、上面に載置したキーボ
ーボ(図2の7)の両側を前記一対の側板で挟み、前記
キーボードの前面に前記一対の前面板を当接させること
を特徴とする。
【0006】このキーボード設置台は望ましくは、ベー
ス(図3の8)と,このベースに回転自在に取り付けら
れた第1及び第2のピニオン(図3の10及び11)
と,それぞれが前記第1のピニオン(図3の10)に対
向する位置で噛み合うラック(図3の371,381)
を有する一対の第1の水平板(図3の37,38)と,
それぞれが前記第2のピニオン(図3の11)に対向す
る位置で噛み合うラック(図3の514,524)を有
する一対の第2の水平板(図3の511,521)とを
備え、前記一対の押え板は前記一対の第1の水平板に取
り付けられ、前記一対の側板は前記一対の第2の水平板
に取り付けられるようにし、前記一対の押え板に内側へ
向けて移動するような力を付勢する第1の付勢手段(図
3の53)を備え、前記一対の側板に内側へ向けて移動
するような力を付勢する第2の付勢手段を備えるように
する。
【0007】本発明のキーボード設置台の使用方法は、
上述のキーボード設置台を携帯型パソコン(図1の2)
のキーボード部(図1の22)の上面に載せ、前記一対
の押え板で前記キーボード部の両側を挟むことを特徴と
する。
【0008】上記構成によれば、携帯型パソコンにてフ
ルサイズキーボードを使用する場合、如何なる大きさの
携帯型パソコンに組込みのキーボード部のキーボード部
の上にフルサイズキーボードを置いて使用することが可
能で、机上のスペースを要することなくフルサイズキー
ボードを操作することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態のキー
ボード設置台1を携帯型パソコン2のキーボード部22
の上面に取り付けた状態の斜視図である。
【0010】携帯型パソコン2はキーボード部22にデ
ィスプレイ部23が開閉可能に取り付けられ、ディスプ
レイ部23を開いた状態でキーボード設置台1をキーボ
ード部22に取り付ける。キーボード設置台1の幅決め
ガイド51,52はフルサイズキーボード7(図3参
照)の横方向の位置を決め、ガイド4はフルサイズキー
ボード7の前後方向の位置を決める。幅決めガイド5
1,52の押え板512,522はキーボード設置台1
を携帯型パソコン2のキーボード部22に固定する。
【0011】ガイド51,52を図中の矢印方向に左右
に移動させ、ガイド51,52の押え板512,522
でキーボード部22を挟み付けることによりキーボード
設置台1をキーボード22上に固定する。ガイド31,
32,4を図中の矢印方向に左右前後に移動させ、フル
サイズキーボード7の外形サイズに合わせることにより
キーボード設置台1上にフルサイズキーボード7を保持
する。
【0012】図2にキーボード部3上に取り付けたキー
ボード設置台1にフルサイズキーボード7を載置した状
態を示す。
【0013】図3はキーボード設置台1の分解斜視図で
ある。
【0014】幅決めガイド31,32は、それぞれ側板
35,36と水平板37,38とからなり、水平板3
7,38はベース8上を左右方向に移動可能でラック部
371,381を備えている。幅決めガイド51,52
はそれぞれ水平板511,521に下面側の押え板51
2,522と(図1参照)と上面側の操作板513,5
23とが取り付けられ、水平板511,521にはラッ
ク部514,524とが設けられている。
【0015】ベース8には左右方向の中央にピニオン1
0,11が回転自在に取り付けられ、ラック部371,
381がピニオン10に対向する位置で噛み合い、幅決
めガイド31,32は対称に、すなわち互いに同じ距離
だけ逆方向に移動する。ラック部514,524がピニ
オン11に対向する位置で噛み合うことにより幅決めガ
イド51,52も対称に移動する。
【0016】ベース8にはカバー9が取り付けられる。
水平板37,38は底面をベース8の上面に摺動させ、
上面をカバー9に摺動させベース8の縁の立ち上がり部
分に設けた切欠きに側辺を摺動させ、ラック部371,
381と対向する部分をベース8の底面に設けた凸部
(図示略)に摺動させることにより、左右方向にのみ移
動可能なように案内されている。
【0017】押え板512,522はベース8に設けた
長方形穴(図には示されていない)を挿通して先端をベ
ース8の下面より下へ突出させている。水平板511,
521は底面をベース8の上面に摺動させ上面をカバー
9に摺動させ、押え板512,522の側辺をベース8
に設けた長方形穴に摺動させ、ラック部514,524
と対向する部分をベース8の底面に設けた凸部(図示
略)に摺動させることにより、左右方向にのみ移動可能
なように案内されている。
【0018】一端をベース8に固定したばね53により
水平板511は図3の右向きの力が付勢され、従って水
平板521にはピニオン11を介して図3の左向きの力
が付勢され、押え板512,522は常に互いに閉じる
様に付勢されている。
【0019】操作板513,523はカバー9に設けら
れた長方形穴91,92を通して外部に露出されている
が、カバー9の上面より上に突出してはいない。水平板
37,38にはベース8から抜け出ないようにストッパ
372,382が設けられている。
【0020】側板35,36の上辺,下辺には縁部35
2が設けられ、ほぼ中ほどの高さの手前側には先端にフ
ランジ351を有する柱352が設けられている。
【0021】ガイド4は一対の側板41,42とこれら
に固定された水平部43,44を備え、側板41に設け
られた丸穴412にフランジ351を通した後に側板4
1を前面側へ引くことにより丸穴412に連接する長穴
411に柱352を通した状態にし、側板41がフラン
ジ352に抑えられて側板35に沿って移動するように
され、しかも側板41は上下辺を縁部352に摺動させ
ることにより前後方向に移動可能なように案内される。
側板36にも縁部353及びフランジ付き柱(図には示
してない)が設けられ、側板42に丸穴422及び長穴
421が設けられ、側板42も側板35に対する側板4
1と同様に側板36に沿って前後方向に案内されてい
る。
【0022】可動軸42が水平部43,44の周辺の縁
部に設けられた切欠き431,441に摺動自在に嵌合
され、水平部43,44は可能軸42により相対的に左
右方向に移動可能なように連結されている。
【0023】カバー33,34で側板35,36の外側
を覆い、カバー45,46で水平部43,44の上面を
覆う。
【0024】キーボード設置台1をキーボード部22に
取り付けるのには、手で操作板513,523を外側に
移動させた状態でキーボード設置台1をキーボード部2
2の上面に載せてから操作板513,523から手を離
し、ばね53の力により幅決めガイド51,52の押え
板512,522がキーボード部22を挟み込むように
してキーボード設置台1をキーボード部22に固定す
る。
【0025】キーボード設置台1にフルサイズキーボー
ド7を載せる時には、幅決めガイド31,32の側板3
5,36を十分外側へ開き、ガイド4を十分に前面側に
移動させた状態でフルサイズキーボード7をキーボード
設置台1上に載せる。この後に側板35,36をフルサ
イズキーボード7の側面に当たるまで内側へ閉じ、水平
部43,44の前面外側端部に設けた前面板432,4
42がフルサイズキーボード7の前面に当たるまでガイ
ド4を後方へ移動させる。
【0026】キーボード設置台1はキーボード部22に
固定され、フルサイズキーボード7は幅決めガイド3
1,32の側板35,36及びガイド4の前面板43
2,442により位置決めされるため、フルサイズキー
ボード7をがたつかない安定した状態でキーボード部2
2に取り付けて使用できる。
【0027】また、ピニオン11とラック部514,5
24の作用により、幅決めガイド51,52は常に左右
対称に位置するためキーボード設置台1は常にキーボー
ド部22と中心を合わせて取り付けられ、幅決めガイド
31,32も常に左右対称に位置するためフルサイズキ
ーボード7はキーボード設置台1と中心を合わせて載置
され、結局フルサイズキーボード7は常にキーボード部
22と中心が合った状態に位置決めされる。
【0028】本発明のキーボード設置台1は携帯型パソ
コンのキーボード部のみならず、他の物に取り付けるこ
ともできる。例えば、本発明のキーボード設置台1は車
内等に設けられた折り畳み式の小型簡易テーブル等に取
り付けるようにすることもできる。また載置するキーボ
ードもフルサイズキーボードに限られず、種々のキーボ
ードを載置することもできる。
【0029】幅決めガイド31,32及びガイド4は手
により簡単に動かすことができるが、手により力を加え
ない時にはベース8及び側板35,36に対して固定さ
れている程度の摩擦力がベース8と水平板37,38と
の間及び側板35,36と側板41,42との間に働く
ようにした方がよい。または、水平板37,38のベー
ス8に対する位置を固定する解除可能なロック機構や側
板41,42を側板35,36に固定する解除可能なロ
ック機構を設けてもよい。また、ばね53と同様に水平
板37,38を内側へ向け移動させるような力を付勢す
るばねを備えてもよい。
【0030】また、ベース8に対する幅決めガイド5
1,52の位置を固定する解除可能なロック機構を設け
てばね53を設けてないようにしてもよい。また、ばね
53として図3に示す引張りコイルバネの代わりにピニ
オン11にトルクを付勢するようなばねを用いることも
できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキーボー
ド設置台及びその使用方法は、携帯型パソコンに組込み
のキーボード部等の上にフルサイズキーボード等のキー
ボードをがたつかせることなく安定して取り付けること
ができ、携帯型パソコンを置く机等のスペースを要する
ことなくフルサイズキーボードが使用可能となる効果が
ある。
【0032】また、本発明のキーボード設置台は、一対
の押え板の間隔,一対の側板の間隔及び前面板の前後方
向の位置が可変なので携帯型パソコンに組込みの種々の
大きさのキーボード部に種々の大きさのフルサイズキー
ボード等の他のキーボードを取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のキーボード設置台1を携
帯型パソコン2のキーボード部22の上面に取り付けた
状態の斜視図である。
【図2】図1に示すキーボード設置台1にフルサイズキ
ーボード1を載せた状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示すキーボード設置台1の分解斜視図で
ある。
【図4】従来の携帯型パソコンにフルサイズキーボード
を接続した使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 キーボード設置台 2 携帯型パソコン 21 ケーブル 22 キーボード部 23 ディスプレイ部 31,32 幅決めガイド 33,34 カバー 35,36 側板 37,38 水平板 371,381 ラック部 4 ガイド 41,42 側板 43,44 水平部 45,46 カバー 51,52 幅決めガイド 511,521 水平板 512,522 押え板 513,523 操作板 53 バネ 7 フルサイズキーボード 8 ベース 9 カバー 10,11 ピニオン

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に対称に位置して左右方向に移動可
    能な一対の押え板と,両側部に対称に位置して左右方向
    に移動可能な上側へ突出した一対の側板と,この側板と
    共に左右方向に移動しかつ前後方向にも移動可能な一対
    の前面板とを含み、上面に載置したキーボードの両側を
    前記一対の側板で挟み、前記キーボードの前面に前記一
    対の前面板を当接させることを特徴とするキーボード設
    置台。
  2. 【請求項2】 ベースと,このベースの回転自在に取り
    付けられた第1及び第2のピニオンと,それぞれが前記
    第1のピニオンに対向する位置で噛み合うラックを有す
    る一対の第1の水平板と,それぞれが前記第2のピニオ
    ンに対向する位置で噛み合うラックを有する一対の第2
    の水平板とを備え,前記一対の押え板は前記一対の第1
    の水平板に取り付けられ、前記一対の側板は前記一対の
    第2の水平板に取り付けられたことを特徴とする請求項
    1記載のキーボード設置台。
  3. 【請求項3】 前記一対の押え板に内側へ向けて移動す
    るような力を付勢する第1の付勢手段を備えたことを特
    徴とする請求項1又は2記載のキーボード設置台。
  4. 【請求項4】 前記一対の側板に内側へ向けて移動する
    ような力を付勢する第2の付勢手段を備えたことを特徴
    とする請求項1,2又は3記載のキーボード設置台。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4記載のキーボード設置
    台を携帯型パソコンのキーボード部の上面に載せ、前記
    一対の押え板で前記キーボード部の両側を挟むことを特
    徴とするキーボード設置台の使用方法。
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