JP2892880B2 - 屋根パネル構造 - Google Patents

屋根パネル構造

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JP2892880B2
JP2892880B2 JP4036378A JP3637892A JP2892880B2 JP 2892880 B2 JP2892880 B2 JP 2892880B2 JP 4036378 A JP4036378 A JP 4036378A JP 3637892 A JP3637892 A JP 3637892A JP 2892880 B2 JP2892880 B2 JP 2892880B2
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喜雄 高田
稔 日比野
洋典 野田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、太陽電池瓦を備えた
屋根パネル構造に関するものである。さらに詳しくは、
この発明は、個々の太陽電池瓦の電気的接続および屋根
パネル間の電気的接続を、容易かつ確実に行なうことの
できる新しい屋根パネル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の屋根施工に際して
は、パネル本体に予め屋根瓦を配設一体化した屋根パネ
ルが用いられているが、最近では、たとえば図11に示
したように、通常の屋根瓦(ア)とともに、太陽電池瓦
(イ)をパネル本体(ウ)に一体化した屋根パネルも実
用化され始めている。
【0003】このような屋根パネルにおいて、太陽電池
瓦(イ)は、たとえば図12(a)に示したように、そ
の暴露面に太陽電池(エ)を有し、非暴露面の釘穴
(オ)から釘を打ち込んで、他の屋根瓦(ア)と重ね葺
きしてパネル本体(ウ)に固定するようになっている。
また、この太陽電池瓦(イ)の裏面には、図12(b)
に例示したように、太陽電池(エ)からの電源線(カ)
が張力止め(キ)を介して延設されており、この電源線
(カ)によって種々の電気機器(たとえば換気扇や各種
照明装置等)に太陽電池(エ)の電力が供給されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな太陽電池瓦(イ)の場合には、その太陽電池(エ)
の供給できる電力容量に限界があるため、多量の電力を
必要とする場合には、複数枚の太陽電池瓦(イ)をパネ
ル本体(ウ)に配設する必要があり、個々の太陽電池瓦
(イ)の配線接続作業が極めて煩雑となっていた。
【0005】また、このような複数枚の太陽電池瓦
(イ)を配設した屋根パネルを複数枚用いて屋根施工し
た場合には、パネル間の配線接続作業はさらに煩雑であ
り、一担施工したのち、その配線回路を変更することな
どは事実上不可能であった。この発明は、以上の通りの
事情に鑑みてなされたものであり、従来の屋根パネルの
欠点を解消し、個々の太陽電池瓦の電気的接続および屋
根パネル間の電気的接続を、容易かつ確実に行なうこと
のできる屋根パネル構造を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、まず、表面に配設した複数枚の
太陽電池瓦と接続する端子部をパネル本体の側面部に有
する屋根パネルと、内蔵する配線回路に接続する端子部
を側面部に有するジョイント部材とを、各々の端子部を
嵌合接続させてなることを特徴とする屋根パネル構造を
提供する。
【0007】またこの発明は、パネル本体の表面長手方
向に配設した配線ダクトの上面開口部に、太陽電池瓦の
裏面より突出する接続端子を挿入固定するとともに、パ
ネル本体の裏面長手方向に配設した配線ダクトの下面開
口部に負荷装置への接続端子を挿入固定し、これらの配
線ダクトを接続電極によって連通させてなることを特徴
とする屋根パネル構造を提供する。
【0008】さらにこの発明は、上記の各々の屋根パネ
ル構造を自在に組み合わせてなる屋根パネル構造を提供
する。
【0009】
【作用】この発明の屋根パネル構造においては、複数枚
の太陽電池瓦を有する屋根パネルを、そのパネル本体側
面部の端子部によってジョイント部材に接合する。パネ
ル本体の端子部は各太陽電池に連通するため、この端子
部を介して接続したジョイント部材内の配線回路によっ
て、1枚の屋根パネル上の各太陽電池瓦は電気的に接続
し、回路を形成するようになる。また、複数のジョイン
ト部材と屋根パネルとを組み合わせて接合すれば、屋根
パネル間の電気的接続も容易に行なうことができる。
【0010】さらにこの発明の屋根パネル構造において
は、太陽電池瓦の裏面から突出する接続端子をパネル本
体の表面に設けた配線ダクトに挿入固定することによっ
て、屋根パネル上の各々の太陽電池瓦を電気的に接続す
るとともに、この配線ダクトを連通させた別の配線ダク
トをパネル本体の裏面にも設け、ここに負荷装置の接続
端子を挿入固定することにより、各太陽電池瓦からの電
力を負荷装置へ容易に供給することができる。また、こ
のような構造の屋根パネルを、上記のジョイント部材を
介して、複数枚組み合わせることによって、各太陽電池
間に様々な回路を形成したり、それらから得られる電力
を種々の負荷装置へと自在に供給することができる。
【0011】
【実施例】以下、添付した図面に沿って実施例を示し、
この発明についてさらに詳しく説明する。図1は、この
発明の屋根パネル構造の一実施例を示した分解斜視図で
ある。たとえばこの屋根パネル構造に用いる屋根パネル
(1)の場合には、そのパネル本体(2)が、表面に複
数枚の太陽電池瓦(3)を有するとともに、両側面部
に、各瓦に対応する端子部(4a)を配設している。
【0012】一方、この屋根パネル構造に用いるもう一
方の部材であるジョイント部材(6)は、その両側面
に、パネル本体(2)側面部の端子部(4a)に対応す
る端子部(4b)を有しており、屋根パネル(1)とジ
ョイント部材(6)は、これらの端子部(4a)(4
b)を嵌合することによって、接合一体化する。屋根パ
ネル(1)の太陽電池瓦(3)に内蔵した太陽電池
(5)は、たとえば図2にその側断面図を示したよう
に、パネル本体(2)の連結端子(7)に接続してお
り、端子部(4a)(4b)の連結によって、ジョイン
ト部材(6)と電気的に接続する。
【0013】ジョイント部材(6)は、その内部に配線
回路を有しており、この回路が、たとえば図3に示した
ような並列回路である場合には、図4に例示したよう
に、このジョイント部材(6)を屋根パネル(1)の両
側に配設することによって、各太陽電池(5)を並列に
接続し、各々から得られる電流の総量を負荷装置(8)
へと供給する。ジョイント部材(6)は、その両側に屋
根パネル(1)を接続することができるため、これらを
任意の枚数で接続することによって、負荷装置に必要な
作動電流を容易に得ることができ。
【0014】また、図5に例示したような直列の配線回
路を有するジョイント部材(6)を用いた場合には、た
とえば図6に示したように、屋根パネル(1)の各太陽
電池(5)を2枚づつ直列に接続することができ、2倍
の電圧を負荷装置に供給することができる。なお、この
ような直列回路の場合も、そのジョイント部材(6)を
介して複数枚の屋根パネル(1)を接続することができ
る。
【0015】次に、図7(a)(b)は、この発明の別
の屋根パネル構造に用いる太陽電池瓦(3)の表面形状
および裏面形状を例示した斜視図である。この図7に示
したように、この屋根パネル構造に用いる太陽電池瓦
(3)は、その表面の太陽電池(5)の供給電力を伝達
する手段として、裏面に一対の接続端子(9)を突出さ
せている。
【0016】このような太陽電池瓦(3)をパネル本体
(2)に配設する場合には、たとえば図8にその斜視図
を示したように、太陽電池瓦(3)をパネル本体(2)
と平行にして、その裏面より突出する接続端子(9)
を、パネル本体(2)の表面長手方向に埋設した配線ダ
クト(10)に挿入し、次いでこの接続端子(9)を支
点にして太陽電池瓦(3)を図中矢印方向へ90°回転
させる。
【0017】そして、太陽電池瓦(3)をパネル本体
(2)上の任意の位置までスライドさせ、釘によって固
定する。このようにして、複数枚の太陽電池瓦(3)を
このパネル本体(2)に固定した場合、各太陽電池瓦
(3)は、それぞれの接続端子(9)が、配線ダクト
(10)内のソケット部(11)に連結するため、全て
の太陽電池(5)が並列に接続した状態となる。
【0018】従って、例えば図9に断面図を示したよう
に、パネル本体(2)側面部の端子部(4a)に、配線
ダクト(10)のソケット部(11)から連結端子
(7)を延設し、たとえば図3に例示したような並列配
線回路を有するジョイント部材(6)を介してこれらの
屋根パネル(1)を複数枚連結すれば、全ての屋根パネ
ル(1)の太陽電池(5)が並列に接続し、高い電流を
容易に得ることができる。
【0019】図10(a)(b)(c)は、この発明の
さらに別の屋根パネル構造に用いることのできる部材を
例示した斜視図である。この屋根パネル構造の場合に
は、まず図10(a)に示したように、パネル本体
(2)が、その表面の配線ダクト(10a)に加え、裏
面にも同様の配線ダクト(10b)を埋設している。
【0020】そしてこれらの配線ダクト(10a)(1
0b)は、図10(b)に例示したような接続電極(1
2)によって電気的に連通させることができる。パネル
本体(2)の表面側の配線ダクト(10a)は、図8に
示したように、複数枚の太陽電池瓦(3)を並列に接続
する。一方、裏面の配線ダクト(10b)は、図10
(b)に例示したような負荷装置(8)のコネクタ(1
3)の接続端子(9)を連結することができ、配線ダク
ト(10a)に接続した全ての太陽電池(5)の電流
を、容易に負荷装置(8)に供給することができる。
【0021】以上に例示したこの発明の各々の屋根パネ
ル構造は、もちろん単独で屋根施工に用いることができ
るが、それぞれを自在に組み合わせることによって個々
の太陽電池の電力を様々なパターンで利用することもで
きる。また、それぞれの屋根パネル構造も以上の例によ
って限定されるものではなく、細部については様々な態
様が可能であることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明の屋
根パネル構造によって、1枚の屋根パネルに配設した複
数枚の太陽電池瓦の電気的接続、および複数枚の太陽電
池瓦を有する屋根パネル間の電気的接続が容易かつ確実
となる。また、様々な容量の電力を容易に負荷装置へ供
給することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示した分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示した屋根パネルおよびジョイント部材
の断面図である。
【図3】この発明に用いるジョイント部材の配線回路を
例示した回路図である。
【図4】図3に示したジョイント部材を用いた各太陽電
池の接続状態を例示した回路図である。
【図5】この発明のジョイント部材の別の配線回路を例
示した回路図である。
【図6】図5に例示したジョイント部材による各太陽電
池の接続状態を例示した回路図である。
【図7】この発明の別の屋根パネル構造に用いる太陽電
池瓦の表面および裏面を例示した斜視図である。
【図8】図7に例示した太陽電池瓦とパネル本体との連
結方法を例示した斜視図である。
【図9】図7に例示した太陽電池瓦を配設した屋根パネ
ルを例示した断面図である。
【図10】各々、この発明のさらに別の屋根パネル構造
に用いる部材を例示した斜視図である。
【図11】太陽電池瓦を配設した屋根パネルの一例を示
した斜視図である。
【図12】各々、従来の太陽電池瓦の表面形状および裏
面形状を例示した斜視図である。
【符号の説明】
1 屋根パネル 2 パネル本体 3 太陽電池瓦 4a、4b 端子部 5 太陽電池 6 ジョイント部材 7 連結端子 8 負荷装置 9 接続端子 10、10a、10b 配線ダクト 11 ソケット部 12 連結電極 13 コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 逢坂 健次 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−65362(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04D 13/18 E04D 3/40

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に配設した複数枚の太陽電池瓦と接
    続する端子部をパネル本体の側面部に有する屋根パネル
    と、内蔵する配線回路に接続する端子部を側面部に有す
    るジョイント部材とを、各々の端子部を嵌合接続させて
    なることを特徴とする屋根パネル構造。
  2. 【請求項2】 屋根パネルが、そのパネル本体の表面に
    配設した複数枚の太陽電池瓦の各々に接続する端子部を
    パネル本体の側面部に有する請求項1の屋根パネル構
    造。
  3. 【請求項3】 ジョイント部材の内蔵する配線回路が直
    列回路もしくは並列回路である請求項1または2の屋根
    パネル構造。
  4. 【請求項4】 太陽電池瓦が、その裏面より突出させた
    接続端子をパネル本体の表面長手方向に配設した配線ダ
    クトの上面開口部に挿入固定してなる請求項1の屋根パ
    ネル構造。
  5. 【請求項5】 ジョイント部材の内蔵する配線回路が並
    列回路である請求項1または4の屋根パネル構造。
  6. 【請求項6】 パネル本体の表面長手方向に配設した配
    線ダクトの上面開口部に、太陽電池瓦の裏面より突出す
    る接続端子を挿入固定するとともに、パネル本体の裏面
    長手方向に配設した配線ダクトの下面開口部に負荷装置
    への接続端子を挿入固定し、これらの配線ダクトを接続
    電極によって連通させてなることを特徴とする屋根パネ
    ル構造。
  7. 【請求項7】 請求項1および2の屋根パネル構造を自
    在に組み合わせてなることを特徴とする屋根パネル構
    造。
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