JP2891547B2 - 電動レザー - Google Patents

電動レザー

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JP2891547B2
JP2891547B2 JP2415736A JP41573690A JP2891547B2 JP 2891547 B2 JP2891547 B2 JP 2891547B2 JP 2415736 A JP2415736 A JP 2415736A JP 41573690 A JP41573690 A JP 41573690A JP 2891547 B2 JP2891547 B2 JP 2891547B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B21/00Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
    • B26B21/08Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
    • B26B21/14Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle
    • B26B21/38Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle with provision for reciprocating the blade by means other than rollers

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レザー、詳細には、可
動にカートリッジを支持するようになされたレザーに関
する。
【0002】
【従来の技術】可動にブレードあるいは使い捨てカート
リッジを支持するようになされたレザーは、通常振動レ
ザーと称されているが、公知である。様々な機械的構成
が、レザー全体、使い捨てカートリッジを保持するシェ
ービングヘッド、あるいは前記レザー上あるいは内部に
とりつけられたレザーのブレードだけを急激に運動させ
るために工夫されてきている。通常は、前記ブレードあ
るいはカートリッジは動力が伝達される支持部上に配置
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】振動レザーの初期の形
式(version)は扱いにくく、ブレードあるいは
ブレード支持部に動力を伝達するのに、外部駆動源を必
要とした。
【0004】良く知られた構成においては、これは「偏
心重り」タイプのレザーとして引用されるが、偏心モー
ターのシャフトのような回転シャフト上に偏心して取り
つけられた重りを組み込んでいる。偏心して取りつけら
れた重りが急速に回転することにより、レザー全体に楕
円形の動力を生ずる。このタイプのレザーでは、レザー
全体が、ハンドルを含んで、楕円形の経路を描いて動
く。これは、シェービングの間中ブレードが動く結果と
して、レザーを保持する使用者がレザーを静止して保持
することを不可能とする。
【0005】その他のタイプの振動レザーは、シェービ
ングされる表面の平面に対し平行でない方向に、使い捨
てカートリッジあるいはブレードに動力を伝達する。こ
のタイプの振動レザーの例はイシダに対する米国特許第
4,642,892号に開示されている。イシダレザー
はカートリッジをブレードエッジに対して斜めに駆動す
る。
【0006】従来技術で公知の振動レザーの多くは、
「偏心重り」タイプのレザーを含んで、動力を直接ブレ
ードあるいはカートリッジ支持部に伝達しない。そのよ
うなレザーにおいては、ブレードあるいはカートリッジ
は電動モーターにより積極的、あるいは直接に駆動され
ない。カートリッジ支持部に直接動力を伝達しない振動
レザーのその他の事例は、フェン他に対する米国特許第
4,819,330号明細書に示されている。フェンの
レザーはハンドルに弾力的に取りつけられた中空のシェ
ーバーヘッドを備えている。前記中空のシェーバーヘッ
ドは、電動モーターにより枢動して駆動される、その内
部に配置された重りを有する。モーターが付勢され、重
りが前記中空のシェーバーヘッド内部で振動すると、シ
ューバーヘッドは、振動する重りにより伝達された慣性
のせいでハンドルに対し相対的に揺動する。フェンの特
許のシェーバーヘッドは電動モーターにより直接駆動さ
れるのではなく、そのため、電動モーターが枢動取り付
けされた重りを駆動し続ける間、ハンドルに対して相
対的に静止させることができる。
【0007】そのため、モーターがその動力を、剃られ
るべき表面にほぼ平行な平面に、直接ブレードあるいは
使い捨てカートリッジに伝達する、内蔵式振動レザーを
提供することが望ましい。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、動力をカート
リッジに伝達する振動レザーを意図している。本発明に
よれば、電動モーターの回転シャフトは枢動するシェー
バーヘッドに直接連結されている。回転シャフトを含め
た前記電動モーター、及びシェーバーヘッドの基端は、
ハウジング内に収納されている。動力は、ハウジングの
末端に、シェーバーヘッドの中間点を枢動可能に取り付
けることにより、そしてシェーバーヘッドの基端を電動
モーターの回転シャフトに連結することにより、シェー
バーヘッドに伝達される。
【0009】
【実施例】第1図ないし3図を参照すると、本発明の1
実施例が描かれており、振動レザー10はハウジング3
0及びシェーバーヘッド60を備えてなる。第1図に示
されているように、ハウジング30は基端31、末端3
2、及び長手方向の軸線Lを有する。シェーバーヘッド
60も基端61と末端62とを有している。シェーバー
ヘッド60の末端はカートリッジをしっかり保持するよ
うに取りつけられ、他方、基端61はスロット65を備
え、これが後述のように駆動ピン52とベアリング70
とを回転可能に受領するようになされている。
【0010】ハウジング30内に配置されているのは電
源35、つまり1.5ボルトAAバッテリーであり、こ
れが電動モーター40と電気接続している。電源35
は、外部充電装置、あるいはハウジング30を通して適
当な電気接点を提供することにより、ハウジング30内
の充電装置のいずれかから再充電可能であることが好ま
しい。磁気付勢式リードスイッチのような適当なスイッ
チが(図示されていない)適当な位置に設置可能であ
り、電動モーター40及び電源35の間の電気回路を接
続することにより電動モーター40の作動を制御するこ
とは当業者には明白である。ハウジング30にはねじ付
きエンドキャップ39が設けられ、電源35の着脱を容
易にしている。エンドキャップ39は、バヨネット係合
のような、その他の方法でハウジング30に取りつける
ことも可能である。
【0011】電動モーター40は、電気スイッチの付勢
により回転するシャフトを有している。回転速度は、本
発明の範囲を逸脱することなく広範な回転速度の限度内
で調節可能である一方、モーター40は、例えば、およ
そ9,000〜10,000rpmで回転するように設
計可能である。
【0012】第4図ないし8図を参照すると、基端51
と駆動ピン52を有する偏心カプラー50がシャフト4
1の末端に配置されている。シャフト41及び偏心カプ
ラー50の間の偏心連結は第5図ないし7図に最も良く
描かれており、それぞれ偏心カプラー50の、第5図は
左端図、第6図は側面図、そして第7図は右端図であ
る。
【0013】第6図を参照すると、偏心カプラー50は
長手方向の軸線51’を有する基端の窪み51、および
長手方向の軸線52’を有する駆動ピン52を有してい
る。長手方向の軸線51’を有する基端の窪み51は、
長手方向の軸線52’を有する駆動ピン52に対し、一
直線上になくて、ずれて平行であることが好ましい。こ
の偏心構成は、後述のようにシェーバーヘッド60に好
ましい方法で動力を伝達するのに使用される。長手方向
の軸線51’を有する基端の窪み51が長手方向の軸線
52’を有する駆動ピン52に対して平行である、つま
り、対応する軸線の間の距離がおよそ0.002〜0.
03インチ(約0.05〜0.762mm)であり、好
ましくは0.005〜0.01インチ(約0.127〜
0.254mm)である。本発明の実施例の描かれてい
るように、ボデイ54は基端の窪み51と同一の長手方
向の軸線51’を有しているため、偏心カプラー50の
駆動ピン52も偏心カプラー50のボデイ54に対して
偏心して配置されている。
【0014】第7図に示されているように、基端の窪み
51はほぼ円筒形であるか、窪み51内へ軸方向に伸び
る、少なくとも1つの平坦な表面を備えていることが好
ましい。平坦な表面53は窪み51の全長にわたり伸び
ているか、あるいはその一部にかかって伸びている。本
発明の好ましい実施例においては、電動モーター40の
シャフト41は窪み51に対する開口部の断面に対応す
る断面を有し、この寸法はシャフト41と、偏心カプラ
ー50の基端の窪み51との間で締まり嵌めを提供する
ような寸法であることが最も好ましい。この好ましい実
施例においては、シャフト41と偏心カプラー50との
間の望ましくない相対的な回転の危険が除去されること
は、当業者には明白である。
【0015】再ひ第4図を参照すると、シェーバーヘッ
ド60とハウシング30との間の枢動関係が描かれてい
るが、シェーバーヘッド60は、シェーバーヘッド60
の基端61と末端62との間に配置された枢動突出部6
3、63’を備えている。突出部材63、63’はハウ
ジング30の対応するくぼみ33及び33’に枢動受領
されている。枢動突出部63、63’と窪み33、3
3’との間の係合はシェーバーヘッド60に対する支え
を提供し、同時に基端61及び末端62の、ハウジング
30に対する相対的に横方向の動きを可能とする。描か
れている実施例においては、シェーバーヘッド60の末
端62の横方向の動きは基本的にシェービング表面に対
しほぼ平行な平面内部、つまり、剃られるべき髭の軸線
に対しほぼ垂直に髭を横切るように、「スライス」する
(髭を下方へ切り落とすのではなく)動きに制限され
る。本発明のこの実施例においては、振動レザー10は
「叩き切る」動きを提供するようには設計されていな
い。
【0016】ハウジング部材30とシェーバーヘッド6
0との間に水密封止を提供するために、シェーバーヘッ
ド60とハウジング30との間に、窪み33、33’と
ハウジング部材30の末端32との間の位置で、封止部
80を設けることが便利である。封止部80は例えば、
ゴム製Oリング、あるいはその他の適当な材料からな
り、ハウジング部材30の内部に、水、石けん、その他
の屑が入るのを防ぐ、水密封止を提供する。
【0017】更に確実な、対摩耗性の係合を偏心カプラ
ー50の駆動ピン52と、シェーバーヘッド60の基端
61との間に提供するために、シェーバーヘッド60の
スロットにベアリング70を設けることが便利である
(第4図を見よ)。ベアリング70は中央の窪み71を
有し、これがベアリング70に対して相対的に、駆動ピ
ン52の回転運動を可能とするように十分大きい。ベア
リング70は、スロット65と駆動ピン52との間で、
角度方向の動きを可能とするように丸い外側縁72を有
することが便利である。ベアリング70の材料は、金属
あるいはポリメリック材料のような、任意の対摩耗性材
料から製造可能である。
【0018】本発明の第2実施例を描いている第8図及
び第9図を参照すると、シェーバーヘッド160には中
央ボア163が設けられている。シェーバーヘッド16
0の位置決め及び作動は、上述のように、この実施例の
シェーバーヘッド160が枢動突出部を有しないことを
除いて、上述のシェーバーヘッド60と同一である。そ
の代わりに、シェーバヘッド160は、シェーバーヘッ
ド160をハウジング部材に枢動可能に固定するための
ピン(図示されていない)を受領するようになされた、
中央ボア163を有している。中央ボア163の全部ま
たは一部を通る前記ピンは、ハウジング部材の一部、あ
るいはそれと別個の部品として形成可能であることは、
当業者には明白である。シェーバーヘッド160の末端
162は、上述のシェーバーヘッド60と同様の方法で
使い捨てカートリッジを受領するように設計されてい
る。
【0019】第10図は上述の第1あるいは第2実施例
のシェーバーヘッドの基端図である。スロット65内の
駆動ピン52とベアリング70の動きが動くカートリッ
ジの経路を制御するため、スロット65の形状は本発明
にとっては重要である。モータ40が係合し、それによ
り偏心カプラー50を回転させると、駆動ピン52の各
点が円形の経路を描いて動く。この円形の経路は水平方
向及び垂直方向の両方からなる。スロット65の形状を
変更することにより、駆動ピン52及びベアリング70
によりシェーバーヘッド60へ伝達される動力が制御可
能である。例えば、第10図に描かれているスロット6
5は、ほぼ垂直で、駆動ピン52及びベアリング70が
スロット65内を垂直方向には自由に移動できるが、水
平方向には移動できない。駆動ピン52及びベアリング
70は垂直に自由に動けるため、駆動ピン52によりシ
ェーバーヘッド60には垂直の力はかからない。他方、
駆動ピン52の水平方向の動きはシェーバーヘッド60
のスロット65に直接伝達され、シェーバーヘッド60
を水平に動かす。このようにして、シェーバーヘッドの
末端上のカートリッジの動きはほぼ振動状態となる。こ
の記述から、シェーバーヘッド60の末端62の動きの
経路は、シェーバーヘッド60の基端61にあるスロッ
ト65の形状を修正することにより、容易に制御可能で
あることは当業者には明白である。
【0020】第11図及び12図は、シェーバーヘッド
のスロット 265及び365を有する、本発明のその
他の実施例を描いている。第11図に描かれている実施
例においては、シェーバーヘッドのスロット265には
ほぼ矩形の溝が設けられている。この実施例において
は、駆動ピン52の水平及び垂直運動の両方がシェーバ
ーヘッド260に伝達つされる。スロット265の寸法
(駆動ピンの直径及び偏心率に対する)は、シェーバー
ヘッドに伝達される動力の量により決定される。第12
図に描かれている実施例においては、スロット365は
ほぼ水平に配置され、そのため、駆動ピンの垂直の動き
だけがシェーバーヘッド360に伝達される。この実施
例においては、カートリッジの動きは、本質的に「たた
き切る」動きである。ここにある記述から、シェーバー
ヘッド60の基端にあるスロット65の形状を修正する
ことにより、広範囲のスライス/チョップ比率が可能で
あることは当業者には明白である。シェーバーヘッド
が、駆動ピン52とシェーバーヘッド60との間の相対
的な動きを防ぐ方法で駆動ピンに連結されると、シェー
バーヘッド60の末端62上のすべての点が円形の経路
を描いて動く。
【0021】シェーバーヘッドとハウジングとの間の係
合は、円形あるいはほぼ垂直の経路を動くシェーバーヘ
ッドに対して可動な支えを増強するように修正可能であ
ることは当業者には明白である。そのような修正は、第
4図に描かれている枢動突出部を、ハウジング部材内に
ある半球形のくぼみに対応する、ほぼ半球形の形状に変
更することにより、容易に実行可能である。その他の方
法では、シェーバーヘッドとハウジング部材との間の係
合は、ボール及びソケット構成によることも可能であ
る。
【0022】本発明の第4実施例においては、シェーバ
ーヘッドの末端の動く距離は、シェーバーヘッドの長手
方向の軸線Lに沿った、シェーバーヘッドとハウジング
との間の枢動連結の位置を変更することにより変更可能
である。第13図に描かれているように、本発明のこの
実施例においては、ハウジング230及びシェーバーヘ
ッド260には、ノッチを有する長手方向の中央窪み2
33及び263が設けられている。ノッチ233及び2
63は、ハウジング230及びシェーバーヘッド260
に対し相対的にレザーの長手方向の軸線Lに沿って軸方
向に可動な、滑動ピン275を受領するようになされて
いる。シェーバーヘッド260の枢動点を偏心カプラー
及び駆動モーターに接近させることにより、シェーバー
ヘッドの末端上のすべての点、及びその上に配置された
使い捨てカートリッジ上のすべての点の動く距離が、シ
ェーバーヘッドの基端に伝達される動力の量を変更しな
いで増加させることは、当業者には明白である。この方
法で、慴動可能なピン275を動かすだけで、ブレード
カートリッジの動きの量を選択的に変更することができ
る。可動なピン275の位置決めを表示するため、ハウ
ジング部材230上に、長い、中間、短い、に対応する
目印が設けられている。
【0023】上述のように、本発明のすべての実施例に
よれば、シェーバーヘッドは電動モーターの回転可能な
シャフトに直接連結されている。ここに使用されている
ように、用語「直接」及び「間接」は、電動モーター4
0のシャフト41の回転が、ハウジング30あるいはシ
ェーバーヘッド60にかかる他の力の存在に関係なく、
ハウジング30に対して相対的なシェーバーヘッド60
の動きを必要とする、ということを意味する。ここに使
用されているように、用語「直接」は、駆動ピンとシェ
ーバーヘッドとが接触していることを意味するためには
使用されない。用語「直接」及び「間接」は、モーター
及び重りが、ハウジングに対して相対的なシェーバーヘ
ッドの動きなしに動くことが可能であるとする、フェン
他に対する米国特許第4,819,330号、及びティ
フィンに対する第3,636,627号のような上述
の、間接「駆動」タイプの構成を除外することを意味す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、一部を取り去った実施例の上面部分
断面図。
【図2】図1に示されている本発明の振動レザーの一部
の上面断面図。
【図3】図1に示されている本発明の振動レザーの一部
の側面断面図。
【図4】図3に示されている本発明の振動レザーの一部
の側面断面図。
【図5〜7】本発明の1実施例の連結部材の、それぞれ
左端、側面、及び右端図。
【図8】本発明の第2実施例のシェーバーヘッドの上面
図。
【図9】図8に描かれたシェーバーヘッドの側面図、
【図10】図8に描かれたシェーバーヘッドの基端図。
【図11】本発明の第3実施例のシェーバーヘッドの基
端図。
【図12】本発明の第4実施例のシェーバーヘッドの基
端図。
【図13】本発明の第4実施例の可動ピボット部材の、
部分的に除去された斜視図。
【符号の説明】
10 振動レザー 30 ハウジング 31 基端 32 末端 33 窪み 35 電源 39 ねじ付き端キャップ 40 電動モーター 41 シャフト50 偏心カプラー 51’長手方向の軸線 52 駆動ピン 52’長手方向の軸線 53 平坦な表面 60 シューバーヘッド 61 基端 62 末端 63 枢動突出部 70 ベアリング 72 丸い外側縁 80 封止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−186379(JP,U) 実開 昭60−103481(JP,U) 実開 昭58−106830(JP,U) 実公 昭62−600(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B26B 21/38

Claims (32)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能なシャフトを有する電動モーター
    と、 前記電動モーターに動力を供給するバッテリーと、 前記電動モーターと前記バッテリーとが入ったほぼ中空
    のハンドルとを備え、前記ハンドルが長手方向の軸線を
    有し、 ェーバーヘッドが前記ハンドルに枢動可能に取りつけ
    られ、前記シェーバーヘッドが、基端及びカートリッジ
    を支えるための末端を有し、 前記シェーバーヘッドの前記端を前記回転可能なシャ
    フトに連結する連結手段を備え、前記シェーバーヘッド
    と前記ハンドルとの間の枢動連結の位置が前記ハンドル
    の前記長手方向の軸線に沿って調節可能であることを特
    徴とする電動レザー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電動レザーにおいて、
    前記連結手段が偏心カプラーであることを特徴とする電
    動レザー。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の電動レザーにおいて、
    前記偏心カプラーが前記回転可能なシャフトに係合する
    ための長手方向の軸線を有する基端の窪みを備え、 前記シェーバーの前記基端に係合するように取りつける
    れた長手方向の軸線を有する駆動ピンを備え、 前記基端の窪みの前記長手方向の軸線が、前記駆動ピン
    の前記長手方向の軸線と同一直線上にないことを特徴と
    する電動レザー。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の電動レザーにおいて、
    前記駆動ピンが前記偏心カプラーの末端に配置されてい
    ることを特徴とする電動レザー。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の電動レザーにおいて、
    前記シェーバーヘッドの前記基端が前記駆動ピンを可動
    に受領するように取りつけられたスロットを備えてなる
    ことを特徴とする電動レザー。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載の電動レザーにおいて、
    前記基端の窪みの前記長手方向の軸線が前記駆動ピンの
    前記長手方向の軸線と平行であることを特徴とする電動
    レザー。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の電動レザーにおいて、
    前記スロット内に配置されたベアリングを更に備えてな
    ることを特徴とする電動レザー。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の電動レザーにおいて、
    前記ベアリングが金属からなることを特徴とする電動レ
    ザー。
  9. 【請求項9】 請求項6に記載の電動レザーにおいて、
    前記基端の窪みの前記長手方向の軸線が前記駆動ピンの
    長手方向の軸線に対して、およそ0.002〜0.03
    インチ(約0.051〜0.762mm)ずれているこ
    とを特徴とする電動レザー。
  10. 【請求項10】 請求項6に記載の電動レザーにおい
    て、前記基端の窪みの前記長手方向の軸線が前記駆動ピ
    ンの前記長手方向の軸線に対しておよそ0.005〜
    0.0lインチ(約0.127〜0.254mm)ずれ
    ていることを特徴とする電動レザー。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載の電動レザーにおい
    て、前記シェーバーヘッドの少なくとも一部が前記ハン
    ドルの内部に配置されていることを特徴とする電動レザ
    ー。
  12. 【請求項12】 請求項1に記載の電動レザーにおい
    て、前記連結手段が前記シェーバーヘッドに対し振動を
    伝えることを特徴とする電動レザー。
  13. 【請求項13】 請求項1に記載の電動レザーにおい
    て、前記シェーバーヘッドの前記基端が少なくとも前記
    連結手段の一部を受領するように取りつけられているこ
    とを特徴とする電動レザー。
  14. 【請求項14】 請求項1に記載の電動レザーに置い
    て、前記バッテリーが再充電可能であることを特徴とす
    る電動レザー。
  15. 【請求項15】 請求項1に記載の電動レザーにおい
    て、前記シェーバーヘッドと前記ハンドルとの間に封止
    部を備えてなることを特徴とする電動レザー。
  16. 【請求項16】 動力源と、 回転可能なシャフトを有する電動モーターと、 前記動力源と前記電動モーターとを収納するハウジング
    と、 カートリッジを支える支持手段とを備え、前記支持手段
    が基端とカートリッジ を支えるための末端とを有し、 前記支持手段を前記ハウジングに枢動連結する手段と、 前記回転可能なシャフトを前記支持手段の前記基端に回
    転可能に直接連結する連結手段とを備え、連結手段
    が、前記回転可能なシャフトが回転した時に、前記ハウ
    ジングに対し相対的な運動を前記支持手段に伝え、前記
    支持手段と前記ハウジングとの間の枢動連結の位置が前
    記ハウジングの長手方向の軸線に沿って調節可能である
    ことを特徴とする振動レザー。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載の振動レザーにおい
    て、前記連結手段が、前記回転可能なシャフトと前記支
    持手段の基端とを偏心連結する偏心カプラーを備えてな
    ることを特徴とする振動レザー。
  18. 【請求項18】 請求項16に記載の振動レザーにおい
    て、前記連結手段が前記支持手段へ振動を伝達すること
    を特徴とする振動レザー。
  19. 【請求項19】 請求項16に記載の振動レザーにおい
    て、前記支持手段が剛性であることを特徴とする振動レ
    ザー。
  20. 【請求項20】 請求項16に記載の振動レザーにおい
    て、前記支持手段の前記基端が、少なくとも前記連結手
    段の一部を可動に受領するようになされたスロットを備
    えてなることを特徴とする振動レザー。
  21. 【請求項21】 請求項20に記載の振動レザーにおい
    て、前記スロットがほぼ垂直に前記支持手段内で伸びて
    いることを特徴とする振動レザー。
  22. 【請求項22】 請求項20に記載の振動レザーにおい
    て、前記スロットが前記支持手段内でほぼ水平に伸びて
    いることを特徴とする振動レザー。
  23. 【請求項23】 請求項16に記載の振動レザーにおい
    て、前記連結手段が、前記回転可能なシャフトに係合す
    るようになされた長手方向の軸線を有する基端の窪み
    と、 前記支持手段の前記基端に係合するようになされた長手
    方向の軸線を有する駆動ピンとを備えて成り、 前記基端の窪みが前記駆動ピンの前記長手方向の軸線と
    一直線上にないことを特徴とする振動レザー。
  24. 【請求項24】 請求項16に記載の振動レザーにおい
    て、前記動力源が再充電可能であることを特徴とする振
    動レザー。
  25. 【請求項25】 動力源と、 回転可能なシャフトを有する電動モーターと、 前記動力源と前記電動モーターとを収納するハウジング
    とを備え、前記ハウジングが長手方向の軸線を有し、 カートリッジを支える支持手段備え、前記支持手段が
    基端とカートリッジを支えるための末端とを有し、 前記支持手段を前記ハウジングに枢動連結する手段と、 前記回転可能なシャフトを前記支持手段の前記基端に回
    転可能に直接連結する連結手段とを備え、連結手段が
    前記支持手段の完全に外側に配置され、前記支持手段と前記ハウジングとの間の枢動連結の位置
    が前記ハウジングの前記長手方向の軸線に沿って調節可
    能である ことを特徴とする電動レザー。
  26. 【請求項26】 請求項25に記載の電動レザーにおい
    て、前記連結手段が直接、前記回転可能なシャフトを前
    記支持手段の前記基端に連結することを特徴とする電動
    レザー。
  27. 【請求項27】 請求項25に記載の電動レザーにおい
    て、前記連結手段が、前記回転可能なシャフトを前記支
    持手段の前記基端に偏心連結する偏心カプラーを備えて
    成ることを特徴とする電動レザー。
  28. 【請求項28】 請求項25に記載の電動レザーにおい
    て、前記連結手段が前記回転可能なシャフト係合するよ
    うになされた、長手方向の軸線を有する基端の窪みと、 前記支持手段の前記基端に係合するようになされた、長
    手方向の軸線を有する駆動ピンとを備え、 前記基端のくぼみの前記長手方向の軸線が前記駆動ピン
    の長手方向の軸線と一直線上にないことを特徴とする電
    動レザー。
  29. 【請求項29】 請求項25に記載の電動レザーにおい
    て、前記支持手段が剛性であることを特徴とする電動レ
    ザー。
  30. 【請求項30】 請求項25に記載の電動レザーにおい
    て、前記支持手段の前記基端が少なくとも前記連結手段
    の一部を可動に受領するようになされたスロットを備え
    てなることを特徴とする電動レザー。
  31. 【請求項31】 請求項30に記載の電動レザーにおい
    て、前記スロット内に配置されたベアリングを更に備え
    てなることを特徴とする電動レザー。
  32. 【請求項32】 請求項31に記載の電動レザーにおい
    て、前記ベアリングが金属からなることを特徴とする電
    動レザー。
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