JPS6020022B2 - 往復式電気かみそり - Google Patents
往復式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS6020022B2 JPS6020022B2 JP1364582A JP1364582A JPS6020022B2 JP S6020022 B2 JPS6020022 B2 JP S6020022B2 JP 1364582 A JP1364582 A JP 1364582A JP 1364582 A JP1364582 A JP 1364582A JP S6020022 B2 JPS6020022 B2 JP S6020022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- rotating plate
- base
- electric shaver
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコーム状の固定刃に対してコーム状の可動刃が
往復勤してむだ毛をそる往復式電気かみそりに関する。
往復勤してむだ毛をそる往復式電気かみそりに関する。
従来のむだ毛をそる往復式電気かみそりにあっては、電
気かみそり本体A′の上部に刃ホルダー1′を一体的に
取付け、刃ホルダー1′の外周縁より固定刃と可動刃と
よりなるトリマ−刃の先端を突出させてあった。かかる
従来例にあっては第1図aに示すようにわき毛をそると
きはaoの角度傾ける必要があり、第1図bに示すよう
に脚の毛をそるときはboの角度額ける必要があり、使
い勝手が悪いという欠点があり、また第1図aのわき毛
をそるときは電気かみそり本体A′が体に当たり一層使
い勝手が悪いという欠点がある。ここで図中イは手、口
はわき、ハは脚である。又固定刃と、固定刃に往復摺接
する可動刃と、可動刃を固定刃に押上げるばねと、固定
刃をピンにより取付ける電気かみそり本体A′の取付台
とがブロック化されており、固定刃及び可動刃の掃除に
手間がかかるという欠点があった。本発明は叙述の点に
鑑みてなされたものであって、本発明の目的とするとこ
ろは基台と回動板よりなる刃ホルダーを回動することに
より固定刃と可動刃とよりなるトリマー刃の刃先角度を
変換することができ、手脚やわき等のむだ毛そりにおい
てむだ毛のそりやすし、角度にトリマー刃の刃先の角度
を変換できて使い勝手がよく、しかも固定刃や可動刃を
取付けた基台を駆動樺を取付けた回動板から外すことが
できて固定刃や可動刃の掃除がしやすい往復式電気かみ
そりを提供するにある。
気かみそり本体A′の上部に刃ホルダー1′を一体的に
取付け、刃ホルダー1′の外周縁より固定刃と可動刃と
よりなるトリマ−刃の先端を突出させてあった。かかる
従来例にあっては第1図aに示すようにわき毛をそると
きはaoの角度傾ける必要があり、第1図bに示すよう
に脚の毛をそるときはboの角度額ける必要があり、使
い勝手が悪いという欠点があり、また第1図aのわき毛
をそるときは電気かみそり本体A′が体に当たり一層使
い勝手が悪いという欠点がある。ここで図中イは手、口
はわき、ハは脚である。又固定刃と、固定刃に往復摺接
する可動刃と、可動刃を固定刃に押上げるばねと、固定
刃をピンにより取付ける電気かみそり本体A′の取付台
とがブロック化されており、固定刃及び可動刃の掃除に
手間がかかるという欠点があった。本発明は叙述の点に
鑑みてなされたものであって、本発明の目的とするとこ
ろは基台と回動板よりなる刃ホルダーを回動することに
より固定刃と可動刃とよりなるトリマー刃の刃先角度を
変換することができ、手脚やわき等のむだ毛そりにおい
てむだ毛のそりやすし、角度にトリマー刃の刃先の角度
を変換できて使い勝手がよく、しかも固定刃や可動刃を
取付けた基台を駆動樺を取付けた回動板から外すことが
できて固定刃や可動刃の掃除がしやすい往復式電気かみ
そりを提供するにある。
以下本発明を実施例により詳述する。風は電気かみそり
本体であって、ハウジング2内に駆動源であるモータ3
、電池よりなる電源ブロック4「等を内装してあり、ハ
ウジング2の下端に下カバー5を螺装して形成されてあ
る。モータ3は電源ブロック4の電源にて駆動されるも
のであり、モータ3の駆動軸6は上方に突設してあり、
この騒動軸6の周囲にはモータ3を防塵するためのパツ
キン7を装着してある。このモータ3をモータ取付台8
1こ保持して駆動ブロックBが構成されている。ここで
9は陽極金具であっても電源ブロック4よりモータ3の
電力を供給するものである。10‘まスイッチであって
「モー夕3への通電をオン、オフする。
本体であって、ハウジング2内に駆動源であるモータ3
、電池よりなる電源ブロック4「等を内装してあり、ハ
ウジング2の下端に下カバー5を螺装して形成されてあ
る。モータ3は電源ブロック4の電源にて駆動されるも
のであり、モータ3の駆動軸6は上方に突設してあり、
この騒動軸6の周囲にはモータ3を防塵するためのパツ
キン7を装着してある。このモータ3をモータ取付台8
1こ保持して駆動ブロックBが構成されている。ここで
9は陽極金具であっても電源ブロック4よりモータ3の
電力を供給するものである。10‘まスイッチであって
「モー夕3への通電をオン、オフする。
11は刃取付台であって、ハウジング2の上端に取着さ
れ、内周に雌ねじ12を刻設してある。
れ、内周に雌ねじ12を刻設してある。
Cは切刃ブロックであって、基台角4と基台14に着脱
自在に固定する回敷板15よりなる刃ホルダー1、回動
板15を回転自在に取付ける筒状取付台26、コーム状
の固定刃16、コーム状の可動刃17、可動刃17に駆
動力を伝達する偏心髄18、駆動禅19、偏心髄18を
保持するカバー20、及び偏心髄18の振動を防止する
継手ばね21等よりなる。筒状取付台26の下部外周に
設けた雄ねじ28は刃取付台11の雌ねじ12に螺合さ
れる。固定刃16と可動刃17よりなるトリマ−刃は押
上ばね22の係止部22aと基台14の係止孔の鼓合に
て基台14に保持されている。偏0軸18は駆動軸6に
取付けた継手23に筋合し、腕D軸部18aの偏D量に
より回動板15のボス15aに圧入ピン24にて揺動自
在に固定された駆動樟i9に回転力を伝達して駆動樟1
9により往復運動に変換され、駆動樟19の切欠19a
に脚部25aを引掛けた駆動子25に伝達され、駆動子
25にて可動刃1?が往復駆動される。ここで19bは
偏心軸部18aが遊鉄する鉄合部である。継手ばね21
は圧入爪部21aによりカバー201こ固定され、ばね
部21bで偏心軸18のリブ面18bを圧接している。
回動板16は係止部15bにて基台14の凹部14aと
鉄合して固定され、回動板15のフック部15cを筒状
取付台26のフック固定部26aと俵合し、基台14と
回動板15とよりなる刃ホルダー1が筒状取付台26に
対して回動自在に取付けてある。ここで29は刃ホルダ
ー1を回動するための回敷用つまみである。回動板15
の取付台回動部には麓性ばね片15dを設けてあり、弾
性ばね片15dには筒状取付台26‘こ設けられたクリ
ック部26bに競合するクリック部15eを有し、刃ホ
ルダー1の回動時にクリックを発生する機能を有する。
筒状取付台26と刃ホルダー1との薮面27は刃取付台
亀1の上面に対して一定の角度傾斜した勾配面となって
おり「刃ホルダー1を回敷することにより筒状取付台2
6の外面と固定刃16や可動刃17のトリマー刃との角
度をQ。〜80の範囲で自由に調整できるようになって
いる。クリック部15eが180o位鷹の異なる一対の
クリック部26bのうち一方のクリック部26bに鉄合
したときがQoで他方のクリック部26b‘こ隊合した
ときは8oであってこの状態のときは刃ホルダー1は小
さな外力で動かないように保持される。またクリック部
15eがクリツク部26bに鉄合しないときは刃ホルダ
ー1が小さな外力で回動するがこの状態でQ。〜80ま
での間トリマー刃の刃の角度を自由に調整できる。しか
して刃ホルダー1を回動して使用用途に応じて固定刃1
6と可動刃17とよりなるトリマ−刃の刃先の角度を調
整して使用する。つまり第10図aのようにわき毛をそ
るときも第10図bのように脚毛をそるときも電気かみ
そり本体Aが使いやすい角度になるようにトIJマー刃
の角度を調整できる。わき毛をそるとき、刃ホルダーー
の基台14の頂面と固定刃16と可動刃17とよりなる
トリマー刃との距離が短かし、ので使い勝手がよい。ま
た内部に入った毛を掃除するとき雄ねじ12との螺合を
外して切刃ブロックcを外す。さらに固定刃16や可動
刃17の掃除をするとき‘ま基台14を回動板15から
取外して行なう。本発明は叙述の如く回動板と回敷板上
に着脱自在に取付けた基台とにより略円筒状の刃ホルダ
ーを形成し、コーム状の固定刃と前記固定刃に往復摺接
するコーム状の可動刃とを刃ホルダーの基台に固定刃と
可動刃の先端が基台の外周線から突出するように取付け
てあるので、基台を回動板から外すことができて基台に
取付けられた固定刃や可動刃の掃除を手軽にできるとい
う利点があり、しかも回動板に回動板の回動中心を駆動
源と運動させる鉄合部とした駆動樟を回動板に回動板の
回動中心から外れた位置で軸支し、駆動梓を介して可動
刃を駆動する駆動源を有する電気かみそり本体と回動板
との間を互いに摺接する勾配面としたので「刃ホルダー
を回動することにより固定刃と可動刃とよりなるトリマ
ー刃刃先の角度を変換でき、手、脚やわき等のむだ毛そ
り‘こおいてトリマー刃の角度を使い勝手のよい角度に
変えることができるという利点があり、さらに刃ホルダ
ーの回動板にクリック部を設け、回動板のクリック部と
対応するように電気かみそり本体にクリツク部を設けて
あるので、刃ホルダーが回動するようになっていても特
定の位置で保持することもでき、特定の角度の状態での
使い勝手がよいという利点がある。
自在に固定する回敷板15よりなる刃ホルダー1、回動
板15を回転自在に取付ける筒状取付台26、コーム状
の固定刃16、コーム状の可動刃17、可動刃17に駆
動力を伝達する偏心髄18、駆動禅19、偏心髄18を
保持するカバー20、及び偏心髄18の振動を防止する
継手ばね21等よりなる。筒状取付台26の下部外周に
設けた雄ねじ28は刃取付台11の雌ねじ12に螺合さ
れる。固定刃16と可動刃17よりなるトリマ−刃は押
上ばね22の係止部22aと基台14の係止孔の鼓合に
て基台14に保持されている。偏0軸18は駆動軸6に
取付けた継手23に筋合し、腕D軸部18aの偏D量に
より回動板15のボス15aに圧入ピン24にて揺動自
在に固定された駆動樟i9に回転力を伝達して駆動樟1
9により往復運動に変換され、駆動樟19の切欠19a
に脚部25aを引掛けた駆動子25に伝達され、駆動子
25にて可動刃1?が往復駆動される。ここで19bは
偏心軸部18aが遊鉄する鉄合部である。継手ばね21
は圧入爪部21aによりカバー201こ固定され、ばね
部21bで偏心軸18のリブ面18bを圧接している。
回動板16は係止部15bにて基台14の凹部14aと
鉄合して固定され、回動板15のフック部15cを筒状
取付台26のフック固定部26aと俵合し、基台14と
回動板15とよりなる刃ホルダー1が筒状取付台26に
対して回動自在に取付けてある。ここで29は刃ホルダ
ー1を回動するための回敷用つまみである。回動板15
の取付台回動部には麓性ばね片15dを設けてあり、弾
性ばね片15dには筒状取付台26‘こ設けられたクリ
ック部26bに競合するクリック部15eを有し、刃ホ
ルダー1の回動時にクリックを発生する機能を有する。
筒状取付台26と刃ホルダー1との薮面27は刃取付台
亀1の上面に対して一定の角度傾斜した勾配面となって
おり「刃ホルダー1を回敷することにより筒状取付台2
6の外面と固定刃16や可動刃17のトリマー刃との角
度をQ。〜80の範囲で自由に調整できるようになって
いる。クリック部15eが180o位鷹の異なる一対の
クリック部26bのうち一方のクリック部26bに鉄合
したときがQoで他方のクリック部26b‘こ隊合した
ときは8oであってこの状態のときは刃ホルダー1は小
さな外力で動かないように保持される。またクリック部
15eがクリツク部26bに鉄合しないときは刃ホルダ
ー1が小さな外力で回動するがこの状態でQ。〜80ま
での間トリマー刃の刃の角度を自由に調整できる。しか
して刃ホルダー1を回動して使用用途に応じて固定刃1
6と可動刃17とよりなるトリマ−刃の刃先の角度を調
整して使用する。つまり第10図aのようにわき毛をそ
るときも第10図bのように脚毛をそるときも電気かみ
そり本体Aが使いやすい角度になるようにトIJマー刃
の角度を調整できる。わき毛をそるとき、刃ホルダーー
の基台14の頂面と固定刃16と可動刃17とよりなる
トリマー刃との距離が短かし、ので使い勝手がよい。ま
た内部に入った毛を掃除するとき雄ねじ12との螺合を
外して切刃ブロックcを外す。さらに固定刃16や可動
刃17の掃除をするとき‘ま基台14を回動板15から
取外して行なう。本発明は叙述の如く回動板と回敷板上
に着脱自在に取付けた基台とにより略円筒状の刃ホルダ
ーを形成し、コーム状の固定刃と前記固定刃に往復摺接
するコーム状の可動刃とを刃ホルダーの基台に固定刃と
可動刃の先端が基台の外周線から突出するように取付け
てあるので、基台を回動板から外すことができて基台に
取付けられた固定刃や可動刃の掃除を手軽にできるとい
う利点があり、しかも回動板に回動板の回動中心を駆動
源と運動させる鉄合部とした駆動樟を回動板に回動板の
回動中心から外れた位置で軸支し、駆動梓を介して可動
刃を駆動する駆動源を有する電気かみそり本体と回動板
との間を互いに摺接する勾配面としたので「刃ホルダー
を回動することにより固定刃と可動刃とよりなるトリマ
ー刃刃先の角度を変換でき、手、脚やわき等のむだ毛そ
り‘こおいてトリマー刃の角度を使い勝手のよい角度に
変えることができるという利点があり、さらに刃ホルダ
ーの回動板にクリック部を設け、回動板のクリック部と
対応するように電気かみそり本体にクリツク部を設けて
あるので、刃ホルダーが回動するようになっていても特
定の位置で保持することもでき、特定の角度の状態での
使い勝手がよいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図,a,bは従来例の使用状態の説明図、第2図は
本発明の一実施例の正断面図、第3図は同上の切刃ブロ
ックの正面図、第4図は第3図の分解斜視図、第5図は
同上の切刃ブロックの正断面図、第6図は第5図の状態
から刃ホルダーを1800回動した状態の正断面図、第
7図は第6図の側断面図、第8図は第5図の状態でのク
リック部の関係を示す説明図、第9図は第6図の状態で
のクリック部の関係を示す説明図、第10図a,bは本
発明の使用状態の説明図であって、Aは電気かみそり本
体、1は刃ホルダー、14は基台、15は回動板、15
eはクリック部、16は固定刃、17は可動刃、19は
駆動樟、19bは鉄合部、26bはクリック部である。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
本発明の一実施例の正断面図、第3図は同上の切刃ブロ
ックの正面図、第4図は第3図の分解斜視図、第5図は
同上の切刃ブロックの正断面図、第6図は第5図の状態
から刃ホルダーを1800回動した状態の正断面図、第
7図は第6図の側断面図、第8図は第5図の状態でのク
リック部の関係を示す説明図、第9図は第6図の状態で
のクリック部の関係を示す説明図、第10図a,bは本
発明の使用状態の説明図であって、Aは電気かみそり本
体、1は刃ホルダー、14は基台、15は回動板、15
eはクリック部、16は固定刃、17は可動刃、19は
駆動樟、19bは鉄合部、26bはクリック部である。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 1 回動板と回動板上に着脱自在に取付けた基台とによ
り略円筒状の刃ホルダーを形成し、コーム状の固定刃と
前記固定刃に往復摺接するコーム状の可動刃とを刃ホル
ダーの基台に固定刃と可動刃の先端が基台の外周縁から
突出するように取付けると共に刃ホルダーの回動板にク
リツク部を設け、回動板に回動板の回動中心を駆動源と
連動させる嵌合部とした駆動桿を回動板に回動板の回動
中心から外れた位置で軸支し、駆動桿を介して可動刃を
駆動する駆動源を有する電気かみそり本体と回動板との
間を互いに摺接する勾配面とすると共に回動板のクリツ
ク部と対応するように電気かみそり本体にクリツク部を
設けて成ることを特徴とする往復式電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1364582A JPS6020022B2 (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 往復式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1364582A JPS6020022B2 (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 往復式電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899984A JPS5899984A (ja) | 1983-06-14 |
JPS6020022B2 true JPS6020022B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=11838961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1364582A Expired JPS6020022B2 (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 往復式電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020022B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225810A (ja) * | 1983-06-04 | 1984-12-18 | Nippon Steel Corp | 表面品質を損なわないチタンおよびチタン合金板の表面部分精整方法 |
JPS60132265U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-04 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気バリカン |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1364582A patent/JPS6020022B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5899984A (ja) | 1983-06-14 |
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