JP2887484B2 - 豆腐製造機におけるバケット内凝固豆乳の崩し装置 - Google Patents

豆腐製造機におけるバケット内凝固豆乳の崩し装置

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JP2887484B2 JP1117858A JP11785889A JP2887484B2 JP 2887484 B2 JP2887484 B2 JP 2887484B2 JP 1117858 A JP1117858 A JP 1117858A JP 11785889 A JP11785889 A JP 11785889A JP 2887484 B2 JP2887484 B2 JP 2887484B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、豆腐、とくに木綿豆腐製造機におけるバ
ケット内凝固豆乳の崩し装置に関する。
従来の技術 豆腐、とくに容器入り豆腐を大量生産する装置として
は、凝固剤入り豆乳を容器に充填し、これを凝固させ
て、いわゆる絹ごし豆腐を得るようにしたものは知られ
ているが、凝固豆乳を脱水成形する必要のある木綿豆腐
を大量生産する装置は知られていない。
発明が解決しようとする課題 例えば、豆腐を大量生産する場合、バケットコンベヤ
の凝固バケットに凝固剤混入豆乳を充填し、これを加熱
して豆乳を凝固させることが考えられる。
バケット内で凝固した豆乳を、後工程に送るためにバ
ケットから取り出そうとすると、豆乳がバケットに付着
してしまって円滑に取り出せずに、バケットに一部残る
ことがある。
ところで、凝固豆腐の脱水性を良くするため、凝固豆
乳を崩すことは行われている。そこで、この崩す動作を
うまく利用してバケットから凝固豆乳を円滑に取り出せ
るようにすることが考えられる。
この発明の目的は、バケットから凝固豆乳が円滑に取
り出せるように、バケット内の凝固豆乳を崩す装置を提
供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による豆乳製造機におけるバケット内凝固豆
乳の崩し装置は、バケットコンベヤの凝固バケット移動
経路の上方に配置されている昇降部材と、凝固バケット
内に出入りしうるように昇降部材に取付けられている崩
し部材とを備えており、崩し部材が、凝固バケット内面
にそうように形成されている外枠を有する水平格子状崩
し部と、外枠の所要か所から立上がって外枠を昇降部材
から吊下げている複数の棒状吊下げ部とを有しているも
のである。
作用 この発明による豆腐製造機におけるバケット内凝固豆
乳の崩し装置では、バケット内に崩し部材を進入させる
と、バケット内の凝固豆腐は崩される。
さらに、豆腐を崩すに際し、豆腐は、外枠によって凝
固バケット内面から確実に剥ぎ取られ、崩し部によって
賽の目のような小片に分割される。
実施例 この発明の実施例を図面を参照してつぎに説明する。
以下の説明において、前後とは、第3図および第4図
の左方を前、その右方を後といい、左右とは前に向かっ
ていうものとする。
第3図〜第5図に、豆腐製造機全体の概要が示されて
いる。
豆腐製造機は、大きく分けて、豆乳の凝固装置1、凝
固豆乳の脱水成形装置2および最終仕上げ装置3の3つ
の部分から構成されている。豆乳の凝固装置1は、上部
チャンバ11と、上部チャンバ11内に収められている豆乳
凝固用バケットコンベヤ21とを備えている。凝固豆乳の
脱水成形装置2は、下部チャンバ12と、下部チャンバ12
内に収められているプレス用バケットコンベヤ22、プレ
ス装置23およびプレス圧調節装置24とを備えている。最
終仕上げ装置3は、側部チャンバ13と、側部チャンバ13
内に収められている豆腐取出兼落し蓋回収用チェーンコ
ンベヤ25とを備えている。
上部チャンバ11は、その内部を95℃程度の高温とする
スチームチャンバである。下部チャンバ12は、無菌チャ
ンバである。上部チャンバ11の底壁の前端部と下部チャ
ンバ12の頂壁後端部とは重なり合っていて、その重なり
部に移替用傾斜シュート14が設けられている。下部チャ
ンバ12と側部チャンバ13とは上下の連絡通路15,16を通
じて連通している。側部チャンバ13の後壁には排出口17
が設けられている。
豆乳凝固用バケットコンベヤ21は、並列状凝固バケッ
ト26の列を有し、各列の凝固バケット26がシュート14の
上方で1つずつ順次停止するように配置されかつ間欠的
に駆動される。プレス用バケットコンベヤ22は、凝固バ
ケット26の列と同数のプレスバケット27の列を有し、各
列のプレスバケット27がシュート14の下方で1つずつ順
次停止するように配置されかつ間欠的に駆動される。プ
レスバケット27には、凝固した豆乳は通さないが、同豆
乳に含まれた水分は通す多数の孔があけられている。プ
レス装置23は、多数のプレスブロックを備えており、各
プレスブロックは、プレスバー28と、プレスバー28から
プレスバケット28の列と同間隔で吊り下げられている落
し蓋29とを備えている。落し蓋29にもプレスバケット27
と同様な水分だけを通す孔があけられている。プレス圧
調節装置24は、プレスバケット経路にそって配置された
6つの加圧用流体圧シリンダ31〜36および1つの減圧用
流体用シリンダ37を有している。
各列の凝固バケット26が1つずつ順次バケット下側移
動経路の中央やや前よりのところに差し掛かると、豆乳
分配充填装置41により、その1つずつの凝固バケット26
に、豆腐一丁分に相当する量の豆乳とにがりの混合液が
分配充填される。にがりは、純度99.5%以上の塩化マグ
ネシウムである。混合液は、豆乳およびにがりを加熱殺
菌した後に、凝固温度未満まで冷却し、分配充填の直前
に混合したものである。
混合液の充填された凝固バケット26が下側移動経路か
ら上側移動経路に移り、上側移動経路の前端部近くのと
ころまで移動するまでの間に、凝固バケット26内の混合
液は凝固するが、凝固した豆乳は、崩し装置42により約
20mm角の柱状に崩される。
崩された凝固豆乳の入れられた凝固バケット26が、シ
ュート14の上方に至ると、凝固バケット26が転倒させら
れ、崩された凝固豆乳はシュート14を細かく壊れながら
落下し、シュート14の下方のバケット上側移動経路後端
部近くで待機していたプレスバケット27に移替えられ
る。
プレスバケット27に凝固豆乳が入れられると、やや前
進したところで、落し蓋回収装置43により、プレスバケ
ット27には落し蓋29が施される。
バケット上側移動経路の中程から下側移動経路の中程
にかけてプレスバケット27が移動する間に、プレス装置
23およびプレス圧調節装置24で落し蓋29に段階的に加重
が加えられ、これにより、凝固豆乳に含まれていた水分
が脱水されて豆腐に成形される。
成形された豆腐の入れられたプレスバケット27が下側
移動経路の後端部に至ると、取出し装置44によりプレス
バー28が落し蓋29とともに引き下げられ、これにより、
落し蓋29の上にのせられたままでプレスバケット27から
豆腐Bが取り出される。
落し蓋29に豆腐Bをのせたままで、プレスバー28は移
替え装置45により下連絡通路16を通じて下部チャンバ12
から引き出されて側部チャンバ13に導き入れられ、側部
チャンバ13内で押上げ装置46より押上げられて、チェー
ンコンベヤ25のホルダ47に保持される。
ホルダ47に保持されたプレスバー28の落し蓋29にのせ
られた豆腐Bには、容器供給装置48により上下逆様の容
器Cが被せられる。
ホルダ47が上側移動経路から下側移動経路に向かう途
中まで至り、落市蓋29が斜め後下向きとなると、落し蓋
29の上から容器Cの被せられた豆腐Bは回転しながら排
出口17およびこれの内外にまたがる排出シュート49を通
じて落下し、豆腐入り容器Cが正立した状態で排出用ベ
ルトコンベヤ51にのせられる。
ベルトコンベヤ51で搬送される間に、豆腐入り容器C
には充填ノズル52で無菌水が満杯充填され、ヒートシー
ル装置53でプラスチックフィルム製蓋Lが施され、その
後に冷却槽54に導き入れられる。プレスバケット27から
取り出された時点での豆腐の温度は75℃以上であった
が、冷却槽54を通されることにより、豆腐Bは10℃程度
まで冷却されて完成品となる。
一方、豆腐入り容器Cが取り去られた後、ホルダ47に
保持されたまま、プラスバー28および落し蓋29は、落し
蓋回収装置43の下方まで搬送され、落し蓋回収装置43で
側部チュンバ13から下部チャンバ12内に上連絡通路15を
通じて回収される。
つぎに、第1図および第2図を参照して、凝固用バケ
ットコンベヤ21および崩し装置42について、詳しく説明
する。
凝固用バケットコンベヤ21は、凝固バケット26の外
に、左右のエンドレスチェーン61と、これらに渡し止め
られているスラット62とを備えており、複数の凝固バケ
ット26が、1つのスラット62にこれの長さ方向に等間隔
で1列に並んで取付けられている。
凝固バケット26は、ステンレス板の絞り成形により全
体が一体的に形成されたものであって、4つの側壁71お
よび底壁72よりなる。4つの側壁71の上端部には外向き
に拡がった湾曲部73が設けられている。底壁72中央部に
は内方突出膨出部74が設けられている。膨出部74の高さ
は側壁71の高さのほぼ半分である。膨出部74の水平断面
は円状であり、その垂直断面は略逆U字状である。
上記したように、1つの凝固バケット26には豆腐一丁
分に相当する量の豆乳が充填されるが、豆乳が充填され
た状態で豆乳の液面はバケット26の上端近くまで達する
ため、膨出部74は液中に完全に没する。
崩し装置42は、一対の流体圧シリンダ81を備えてい
る。両シリンダ81は、第3図に示されているように、上
部チャンバ11の頂部に左右方向に間隔をおいて垂直下向
きに取付けられ、両シリンダ81のピストンロッド82は同
頂壁を貫通して上部チャンバ11内に入り込んでいる。両
シリンダ81のピストンロッド82には水平昇降バー83が渡
し止められている。昇降バー83は、並列状凝固バケット
26の上側移動経路の上方を左右方向にのびている。そし
て、昇降バー83に、凝固バケット26の列の数と同数の崩
し部材84が同列の間隔と等しい間隔で吊り下げ状に取付
けられている。
崩し部材84は、第1図に詳しく示すように、昇降バー
83の下面に当てられて固定されている方形取付板91と、
取付板91の下方に間隔をおいて配されかつ略水平方形の
外枠92を有する格子棒状主崩し部93と、外枠92の四隅よ
りそれぞれ立ち上がっている4つの垂直棒状吊り下げ部
94と、左右同じ側にある両吊り下げ部94の高さの中ほど
に渡された左右一対の前後方向にのびた水平棒状連結部
95と、両連結部95に渡された十字棒状副崩し部96と、左
右同じ側にある両吊り下げ部94の上端に渡されかつ長さ
の中程で取付板91の左右両端部に固着されている左右一
対の前後方向にのびた水平棒状取付部97とよりなる。崩
し部材84がバケット26内に進入した際に、主外枠92はバ
ケット26の側壁71内面に対し若干間隔をおいてそうよう
に形成されており、外枠92で側壁71内面に付着した凝固
豆乳が剥ぎ取られるようになっている。主崩し部93の中
央の格子の目は円形に形成されており、円形の目は膨出
部74の外面対し若干間隔をおいてそうように形成されて
おり、崩し部材84がバケット26内に進入した際に、円形
の目に膨出部74が通され、これにより、主崩し部93が膨
出部74と干渉しないで膨出部74の外面に付着した凝固豆
乳が剥ぎ取られるようになっている。副崩し部96で膨出
部74の上方の凝固豆乳が崩される。
発明の効果 この発明によれば、バケット内に崩し部材を進入させ
ると、バケット内の凝固豆乳は崩されるから、凝固豆乳
の脱水性が良くなることは勿論、豆乳がバケットに付着
して残ることなく、バケットから豆乳を円滑に取り出す
ことができる。
さらに、豆腐を崩すに際し、豆腐は、外枠によって凝
固バケット内面から確実に剥ぎ取られ、崩し部によって
賽の目のような小片に分割されるから、凝固バケット内
の豆腐の全てを、脱水に好ましい形にして確実に取出す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は崩し装置の崩
し部材を凝固バケットとともに示す斜視図、第2図は崩
し装置を凝固コンベヤとともに示す斜視図、第3図〜第
5図はそれぞれ崩し装置を含む豆腐製造機全体の配置構
成図である。 21……バケットコンベヤ、26……凝固バケット、83……
昇降部材、84……崩し部材。
フロントページの続き (72)発明者 真柴 道弘 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10 番地の1 四国化工機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭50−145567(JP,A) 特開 昭50−145568(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23L 1/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バケットコンベヤ21の凝固バケット26移動
    経路の上方に配置されている昇降部材83と、凝固バケッ
    ト26内に出入りしうるように昇降部材83に取付けられて
    いる凝固豆乳崩し部材84とを備えており、崩し部材84
    が、凝固バケット26内面にそうように形成されている外
    枠92を有する水平格子状崩し部93と、外枠92の所要か所
    から立上がって外枠92を昇降部材83から吊下げている複
    数の棒状吊下げ部94とを有している豆腐製造機における
    バケット内凝固豆乳の崩し装置。
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