JP2794188B2 - 豆腐製造機における凝固豆乳の脱水成形装置 - Google Patents

豆腐製造機における凝固豆乳の脱水成形装置

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、豆腐、とくに木綿豆腐製造機における凝
固豆乳の脱水成形装置に関する。
従来の技術 豆腐、とくに容器入り豆腐を大量生産する装置として
は、凝固剤入り豆乳を容器に充填し、これを凝固させ
て、いわゆる絹ごし豆腐を得るようにしたものは知られ
ているが、凝固豆乳を脱水成形する必要のある木綿豆腐
を大量生産する装置は知られていない。
発明が解決しようとする課題 例えば、豆腐を大量生産する場合、凝固豆乳は通さな
いが、凝固豆乳に含まれた水分は通す多数の脱水孔が所
要部分にあけられている複数のプレスバケットを用い、
複数のプレスバケットに入れられた凝固豆乳を一斉にプ
レスすることが考えられる。
ところで、プレスバケットに入れられた凝固豆乳の表
面はでこぼこしていたり、傾いていたり、また、プレス
バケット毎にその高さにばらつきがあることがある。こ
のような凝固豆乳を一斉にプレスすると、プレスバケッ
ト毎のプレス圧がまちまちとなり、全ての凝固豆乳に均
一な加重を加えることは困難である。
この発明の目的は、複数のプレスバケットに入れられ
た凝固豆乳を一斉にプレスする場合、全ての凝固豆乳に
均一な加重を加えることのできる豆腐製造機における凝
固豆乳の脱水成形装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による豆腐製造機における凝固豆乳の脱水成
形装置は、凝固豆乳は通さないが、凝固豆乳に含まれた
水分は通す多数の脱水孔が所要部分にあけられている複
数のプレスバケットと、全てのプレスバケットの上方を
横切るように配されている下降上昇自在なプレスバー
と、各プレスバケットの真上に位置するようにプレスバ
ーに下降上昇自在に吊り下げられかつばねによって下向
きに付勢されているプレスバケットと同数の落し蓋と、
プレスバケット内に対し落し蓋が進退するようにプレス
バーを下降上昇させる手段とを備えているものである。
作用 この発明による豆腐製造機における凝固豆乳の脱水成
形装置では、落し蓋がプレスバケット内に進入した時に
ばねを介して落し蓋が加圧されるから、例えば、プレス
バケット毎に凝固豆乳の高さにばらつきがあったとして
も、そのばらつきがばねによって吸収される。
実施例 この発明の実施例を図面を参照してつぎに説明する。
以下の説明において、前後とは、第5図および第6図
の左方を前、その右方を後といい、左右とは前に向かっ
ていうものとする。
第5図〜第7図に、豆腐製造機全体の概要が示されて
いる。
豆腐製造機は、大きく分けて、豆乳の凝固装置1、凝
固豆乳の脱水成形装置2および最終仕上げ装置3の3つ
の部分から構成されている。豆乳の凝固装置1は、上部
チャンバ11と、上部チャンバ11内に収められている豆乳
凝固用バケットコンベヤ21とを備えている。凝固豆乳の
脱水成形装置2は、下部チャンバ12と、下部チャンバ12
内に収められているプレス用バケットコンベヤ22、プレ
ス装置23およびプレス圧調節装置24とを備えている。最
終仕上げ装置3は、側部チャンバ13と、側部チャンバ18
内に収められている豆腐取出兼落し蓋回収用チェーンコ
ンベヤ25とを備えている。
上部チャンバ11は、その内部を95℃程度の高温とする
スチームチャンバである。下部チャンバ12は、無菌チャ
ンバである。上部チャンバ11の底壁の前端部と下部チャ
ンバ12の頂壁後端部とは重なり合っていて、その重なり
部に移替用傾斜シュート14が設けられている。下部チャ
ンバ12と側部チャンバ13とは上下の連絡通路15,16を通
じて連通している。側部チャンバ13の後壁には排出口17
が設けられている。
豆乳凝固用バケットコンベヤ21は、並列状凝固バケッ
ト26の列を有し、各列の凝固バケット26がシュート14の
上方で1つずつ順次停止するように配置されかつ間欠的
に駆動される。プレス用バケットコンベヤ22は、凝固バ
ケット26の列と同数のプレスバケット27の列を有し、各
列のプレスバケット27がシュート14の下方で1つずつ順
次停止するように配置されかつ間欠的に駆動される。プ
レスバケット27には、凝固した豆乳は通さないが、同豆
乳に含まれた水分は通す多数の孔があけられている。プ
レス装置23は、多数のプレスブロックを備えており、各
プレスブロックは、プレスバー28と、プレスバー28から
プレスバケット28の列と同間隔で吊り下げられている落
し蓋29とを備えている。落し蓋29にもプレスバケット27
と同様な水分だけを通す孔があけられている。プレス圧
調節装置24は、プレスバケット経路にそって配置された
6つの加圧用流体圧シリンダ31〜36および1つの減圧用
流体圧シリンダ37を有している。
各列の凝固バケット26が1つずつ順次バケット下側移
動経路の中央やや前よりのところに差し掛かると、豆乳
分配充填装置41により、その1つずつの凝固バケット26
に、豆腐一丁分に相当する量の豆乳とにがりの混合液が
分配充填される。にがりは、純度99.5%以上の塩化マグ
ネシウムである。混合液は、豆乳およびにがりを加熱殺
菌した後に、凝固温度未満まで冷却し、分配充填の直前
に混合したものである。
混合液の充填された凝固バケット26が下側移動経路か
ら上側移動経路に移り、上側移動経路の前端部近くのと
ころまで移動するまでの間に、凝固バケット26内の混合
液は凝固するが、凝固した豆乳は、崩し装置42により約
20mm角の柱状に崩される。
崩された凝固豆乳の入れられた凝固バケット26が、シ
ュート14の上方に至ると、凝固バケット26が転倒させら
れ、崩された凝固豆乳はシュート14を細かく壊れながら
落下し、シュート14の下方のバケット上側移動経路後端
近くで待機していたプレスバケット27に移替えられる。
プレスバケット27に凝固豆乳が入れられると、やや前
進したところで、落し蓋回収装置43により、プレスバケ
ット27には落し蓋29が施される。
バケット上側移動経路の中程から下側移動経路の中程
にかけてプレスバケット27が移動する間に、プレス装置
23およびプレス圧調節装置24で落し蓋29に段階的に加重
が加えられ、これにより、凝固豆乳に含まれていた水分
が脱水されて豆腐に成形される。
成形された豆腐の入れられたプレスバケット27が下側
移動経路の後端部に至ると、取出し装置44によりプレス
バー28が落し蓋29とともに引き下げられ、これにより、
落し蓋29の上にのせられたままでプレスバケット27から
豆腐Bが取り出される。
落し蓋29に豆腐Bをのせたままで、プレスバケット28
は移替え装置45により下連結通路16を通じて下部チャン
バ12から引き出されて側部チャンバ13に導き入れられ、
側部チャンバ13内で押上げ装置46より押上げられて、チ
ェーンコンベヤ25のホルダ47に保持される。
ホルダ47に保持されたプレスバー28の落し蓋29にのせ
られた豆腐Bには、容器供給装置48により上下逆様の容
器が被せられる。
ホルダ47が上側移動経路から下側移動経路に向かう途
中まで至り、落し蓋29が斜め後下向きとなると、落し蓋
29の上から容器Cの被せられた豆腐Bは回転しながら排
出口17およびこれの内外にまたがる排出シュート49を通
じて落下し、豆腐入り容器Cが正立した状態で排出用ベ
ルトコンベヤ51にのせられる。
ベルトコンベヤ51で搬送される間に、豆腐入り容器C
には充填ノズル52で無菌水が満杯充填され、ヒートシー
ル装置53でプラスチックフィルム製蓋Lが施され、その
後に冷却槽54に導き入れられる。プレスバケット27から
取り出された時点での豆腐の温度は75℃以上であった
が、冷却槽54を通されることにより、豆腐Bは10℃程度
まで冷却されて完成品となる。
一方、豆腐入り容器Cが取り去られた後、ホルダ47に
保持されたまま、プレスバー28および落し蓋29は、落し
蓋回収装置43の下方まで搬送され、落し蓋回収装置43で
側部チャンバ13から下部チャンバ12内に上連結通路15を
通じて回収される。
つぎに、第1図〜第4図を参照して、脱水成形装置2
について、詳しく説明する。
プレス用バケットコンベヤ22は、プレスバケット27の
外に、左右のエンドレスチェーン61と、これに渡し止め
られているスラット62とを備えている。各スラット27に
は複数のプレスバケット27がスラット62長さ方向に等間
隔で1列に並んで支持されている。
スラット62の両端部には、落し蓋29の拘束手段63が備
えらえている。拘束手段63は、垂直ガイド孔64を有する
フランジ付ガイド筒65と、これに一体的に設けられてい
る係合爪支持ブラケット66とを有している。ガイド筒65
のフランジより上側の外面には外向きの水平溝67が形成
され、フランジより下側には外向きの切欠き68が設けら
れている。係合爪支持ブラケット66は、切欠き68の両縁
部より外向きにのびた垂直対向壁69を有しており、対向
壁69に渡し止められた水平ピン71に棒状係合片72がその
長さの中ほどで揺動自在に取付けられている。係合片72
の下端部には内向きの爪73が設けられている。係合片72
の上端近くには、ガイド筒65の水平溝67と向き合う水平
溝74が設けられ、これら両水平溝67,74につる巻きばね7
5が渡し止められ、このばね75によって係合片72はその
爪73をガイド孔64内に突出させるように付勢されてい
る。
プレスバー28は、横断面上向きコの字状のものであ
る。プレスバー28の両端部には垂直摺動棒76が上下貫通
状に設けられている。プレスバー28より下方の摺動棒76
にはこれの長さ方向に連続して並んだ多数の外向き水平
係合溝77が形成されている。多数の係合溝77は、全体と
して下向き鋸歯状の横断面輪郭をなす。
ガイド孔64に摺動棒76が挿入されると、係合片72がば
ね75で摺動棒76に押付けられてその爪73がいずれかの係
合溝77はめ入れられる。この状態で摺動棒76を引き抜こ
うとしても係合溝77から爪73が外れないため、そうする
ことができず、逆に、摺動棒76を押し込もうとすると、
ばね75に抗して爪73が係合溝77から引き出されるため、
そうすることは自由である。
プレスバケット27は、縦長直方体状の上端開口箱形の
ものである。プレスバケット27の上端部には上拡がりの
テーバ部81が設けられている。脱水孔82は、プレスバー
28より下方のプレスバケット27に散在するように配され
ている。脱水孔82の直径は0.8mmである。
落し蓋29は、プレスバケット27の胴壁内面に対しわず
かな間隔をおいて収められる方形平板状のものである。
落し蓋29の脱水孔82の直径も0.8mmである。落し蓋29に
は、外周縁部より立上った補強リブ83、補強リブ83の上
端4隅から立上った柱84と、柱84にのせられた屋根85と
がそれぞれ一体的に設けられている。屋根85の前後両縁
中央部には台形状の切欠き86がそれぞれ形成され、切欠
きの結果、残存した部分に幅狭部87が設けられている。
垂直断面略U字状の落し蓋取付け部材91がその下端水
平部で落し蓋29の幅狭部87の下をくぐらせるように配さ
れている。落し蓋取付け部材91の上端部はプレスバー28
の下面に固着されている。そして、落し蓋吊り下げ部材
91の対向状垂直部の間に位置してプレスバー28下面と落
し蓋29の幅狭部87の間に圧縮コイルばね92が介在されて
いる。
プレス圧調整装置24の6対の加圧用流体圧シリンダ31
〜36のうち、これらを代表するものとして、一対の加圧
用流体圧シリンダ31について、第3図を参照して説明す
ると、両シリンダ31は、プレスバー28の両端移動経路の
上方に垂直下向きに配置されかつ図示しない手段で固定
支持されている。両シリンダ31のピストンロッド先端に
は押圧部材93が取付けられている。6対の加圧用流体圧
シリンダ31〜36のピストンストロークはいずれも可変と
なっており、各対毎のシリンダ31〜36のピストンストロ
ークは、プレスバケット移動方向に並ぶ順に段階的に大
きくなるように設定されている。これにより、落し蓋29
には段階的に大きくなるプレス圧が加えられるようにな
っている。
プレス圧調整装置24の1対の減圧用流体圧シリンダ37
は、第4図に示すように、加圧用流体圧シリンダ31〜36
と同様に、プレスバー28の両端移動経路の上方に垂直下
向きに配置固定されている。シリンダ37のピストンロッ
ド下端にはコの字状の引上げ部材94が取付けられてい
る。
両減圧用流体圧シリンダ37の直下に位置して係合片72
の上端部と向き合うように一対の拘束解除用流体圧シリ
ンダ95が配されている。両シリンダ95のピストンロッド
には係合片押動部材96が取付けられている。シリンダ95
が作動して押動部材96が係合片72の上端部を内向きに押
動することにより、係合溝77から爪73が離脱して摺動棒
76の上昇が自在となる。この状態で減圧用流体圧シリン
ダ37の作動で引上げ部材94が上昇させられることによ
り、プレスバー28が若干持ち上げられ、落し蓋29が凝固
豆乳より浮き上がる。こうして、プレス成形の途中で抜
重することにより、脱水孔82に凝固豆乳が食い込むこと
が防止され、凝固豆乳の剥離が容易となる。
発明の効果 この発明によれば、例えば、プレスバケット毎に凝固
豆乳の高さにばらつきがあったとしても、そのばらつき
がばねによって吸収されるから、複数のプレスバケット
毎に入れられた全ての凝固豆乳に均一な加重を加えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はプレスバケッ
トおよび落し蓋をこれらの関連装置とともに示す破砕断
面を含む斜視図、第2図は第1図相当部分の垂直断面
図、第3図は落し蓋の加圧状態を示す落し蓋周辺部の垂
直断面図、第4図は落し蓋の減圧状態を示す落し蓋周辺
部に垂直断面図、第5図〜第7図はこの発明による装置
を含む豆腐製造機全体の配置構成図である。 27……プレスバケット、28……プレスバー、29……落し
蓋、82……脱水孔、92……ばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真柴 道弘 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10 番地の1 四国化工機株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23L 1/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】凝固豆乳は通さないが、凝固豆乳に含まれ
    た水分は通す多数の脱水孔82が所要部分にあけられてい
    る複数のプレスバケット27と、 全てのプレスバケット27の上方を横切るように配されて
    いる下降上昇自在なプレスバー28と、 各プレスバケット27の真上に位置するようにプレスバー
    28に下降上昇自在に吊り下げられかつばね92によって下
    向きに付勢されているプレスバケット27と同数の落し蓋
    29と、 プレスバケット27内に対し落し蓋29が進退するようにプ
    レスバー28を下降上昇させる手段と、 を備えている、豆腐製造機における凝固豆乳の脱水成形
    装置。
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