JP2794186B2 - 豆腐製造機における凝固バケットへの豆乳分配充填装置 - Google Patents

豆腐製造機における凝固バケットへの豆乳分配充填装置

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JP2794186B2 JP1117856A JP11785689A JP2794186B2 JP 2794186 B2 JP2794186 B2 JP 2794186B2 JP 1117856 A JP1117856 A JP 1117856A JP 11785689 A JP11785689 A JP 11785689A JP 2794186 B2 JP2794186 B2 JP 2794186B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、豆腐製造機における凝固バケットへの豆
乳分配充填装置に関する。
従来の技術 豆腐、とくに容器入り豆腐を大量生産する装置として
は、凝固剤入り豆乳を容器に充填し、これを凝固させ
て、いわゆる絹ごし豆腐を得るようにしたものは知られ
ているが、凝固豆乳を脱水成形する必要のある木綿豆腐
を大量生産する装置は知られていない。
発明が解決しようとする課題 豆乳は、これに凝固剤を混合して加熱することにより
ただちに凝固する。したがって、豆乳を凝固バケットに
充填する場合、その直前に豆乳と凝固剤を混合しなけれ
ばならない。
ところで、牛乳のような液体を並列状容器に分配充填
する場合は、液体をタンクに溜めておき、各列毎に備え
られた充填ノズルを通じてタンクから各列の容器に分配
充填するようにしているが、これと同じやり方で豆乳を
分配充填しようとしても、上記したように、豆乳と凝固
剤は分配の直前に充填しなければならないため、そうす
ることができなかった。
この発明の目的は、豆乳とその凝固剤を並列状凝固バ
ケットに効率良く分配充填することのできる豆腐製造機
における凝固バケットへの豆乳分配充填装置を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 この発明による豆腐製造機における凝固バケットへの
豆乳分配充填装置は、バケットコンベヤの並列状凝固バ
ケットの移動経路の上方を横切るように配置されかつ底
壁に各凝固バケットの列の真上に位置するように充填口
が設けられている分配樋と、豆乳およびその凝固剤を、
各列の1つずつの凝固バケットに定量ずつ充填するのに
足るだけ混合し、これを分配樋に間欠的に供給する供給
手段と、供給手段による供給が完了した後、次回の供給
が開始される前に充填口を開閉する開閉手段とを備えて
いるものである。
実施例 この発明の実施例を図面を参照してつぎに説明する。
以下の説明において、前後とは、第4図および第5図
の左方を前、その右方を後といい、左右とは前に向かっ
ていうものとする。
第4図〜第6図に、豆腐製造機全体の概要が示されて
いる。
豆腐製造機は、大きく分けて、豆乳の凝固装置1、凝
固豆乳の脱水成形装置2および最終仕上げ装置3の3つ
の部分から構成されている。豆乳の凝固装置1は、上部
チャンバ11と、上部チャンバ11内に収められている豆乳
凝固用バケットコンベヤ21とを備えている。凝固豆乳の
脱水成形装置2は、下部チャンバ12と、下部チャンバ12
内に収められているプレス用バケットコンベヤ22、プレ
ス装置23およびプレス圧調節装置24とを備えている。最
終仕上げ装置3は、側部チャンバ13と、側部チャンバ13
内に収められている豆腐取出兼落し蓋回収用チェーンコ
ンベヤ25とを備えている。
上部チャンバ11は、その内部を95℃程度の高温とする
スチームチャンバである。下部チャンバ12は、無菌チャ
ンバである。上部チャンバ11の底壁の前端部と下部チャ
ンバ12の頂壁後端部とは重なり合っていて、その重なり
部に移替用傾斜シュート14が設けられている。下部チャ
ンバ12と側部チャンバ13とは上下の連絡通路15,16を通
じて連通している。側部チャンバ13の後壁には排出口17
が設けられている。
豆乳凝固用バケットコンベヤ21は、並列状凝固バケッ
ト26の列を有し、各列の凝固バケット26がシュートの上
方で1つずつ順次停止するように配置されかつ間欠的に
駆動される。プレス用バケットコンベヤ22は、凝固バケ
ット26の列と同数のプレスバケット27の列を有し、各列
のプレスバケット27がシュート14の下方で1つずつ順次
停止するように配置されかつ間欠的に駆動される。プレ
スバケット27には、凝固した豆乳は通さないが、同豆乳
に含まれた水分は通す多数の孔があけられている。プレ
ス装置23は、多数のプレスブロックを備えており、各プ
レスブロックは、プレスバー28と、プレスバー28からプ
レスバケット28の列と同間隔で吊り下げられている落し
蓋29とを備えている。落し蓋29にもプレスバケット27と
同様な水分だけを通す孔があけられている。プレス圧調
節装置24は、プレスバケット経路にそって配置された6
つの加圧用流体圧シリンダ31〜36および1つの減圧用流
体圧シリンダ37を有している。
各列の凝固バケット26が1つずつ順次バケット下側移
動経路の中央やや前よりのところに差し掛かると、豆乳
分配充填装置41により、その1つずつの凝固バケット26
に、豆腐一丁分に相当する量の豆乳とにがりの混合液が
分配充填される。にがりは、純度99.5%以上の塩化マグ
ネシウムである。混合液は、豆乳およびにがりを加熱殺
菌した後に、凝固温度未満まで冷却し、分配充填の直前
に混合したものである。
混合液の充填された凝固バケット26が下側移動経路か
ら上側移動経路に移り、上側移動経路の前端部近くのと
ころまで移動するまでの間に、凝固バケット26内の混合
液は凝固するが、凝固した豆乳は、崩し装置42により約
20mm角の柱状に崩される。
崩された凝固豆乳の入れられた凝固バケット26が、シ
ュート14の上方に至ると、凝固バケット26が転倒させら
れ、崩された凝固豆乳はシュート14を細かく壊れながら
落下し、シュート14の下方のバケット上側移動経路後端
部近くで待機していたプレスバケット27に移替えられ
る。
プレスバケット27に凝固豆乳が入れられると、やや前
進したところで、落し蓋回収装置43により、プレスバケ
ット27には落し蓋29が施される。
バケット上側移動経路の中程から下側移動経路の中程
にかけてプレスバケット27が移動する間に、プレス装置
23およびプレス圧調節装置24で落し蓋29に段階的に加重
が加えられ、これにより、凝固豆乳に含まれていた水分
が脱水されて豆腐に成形される。
成形された豆腐の入れられたプレスバケット27が下側
移動経路の後端部に至ると、取出し装置44によりプレス
バー28が落し蓋29とともに引き下げられ、これにより、
落し蓋29の上にのせられたままでプレスバケット27から
豆腐Bが取り出される。
落し蓋29に豆腐Bをのせたままで、プレスバー28は移
替え装置45により下連結通路16を通じて下部チャンバ12
から引き出されて側部チャンバ13に導き入れられ、側部
チャンバ13内で押上げ装置46より押上げられて、チェー
ンコンベヤ25のホルダ47に保持される。
ホルダ47に保持されたプレスバー28の落し蓋29にのせ
られた豆腐Bには、容器供給装置48により上下逆様の容
器Cが被せられる。
ホルダ47が上側移動経路から下側移動経路に向かう途
中まで至り、落し蓋29が斜め後下向きとなると、落し蓋
29の上から容器Cの被せられた豆腐Bは回転しながら排
出口17およびこれの内外にまたがる排出シュート49を通
じて落下し、豆腐入り容器Cが正立した状態で排出用ベ
ルトコンベヤ51にのせられる。
ベルトコンベヤ51で搬送される間に、豆腐入り容器C
には充填ノズル52で無菌水が満杯充填され、ヒートシー
ル装置53でプラスチックフィルム製蓋Lが施され、その
後に冷却槽54に導き入れられる。プレスバケット27から
取り出された時点での豆腐の温度は75℃以上であった
が、冷却槽54を通されることにより、豆腐Bは10℃程度
まで冷却されて完成品となる。
一方、豆腐入り容器Cが取り去られた後、ホルダ47に
保持されたまま、プレスバー28および落し蓋29は、落し
蓋回収装置43の下方まで搬送され、落し蓋回収装置43で
側部チャンバ13から下部チャンバ12内に上連結通路15を
通じて回収される。
つぎに、第1図〜第3図を参照して、豆乳分配充填装
置41について、詳しく説明する。
豆乳分配充填装置41は、並列状凝固バケット26下側移
動経路上方を横切るように配置されている分配樋61を備
えている。
分配樋61には蓋62が施されている。分配樋61の右端壁
には混合タンク63(第4図参照)よりのびてきた供給管
64が接続されている。混合タンク63では、豆乳およびそ
の凝固剤が、各列の1つずつの凝固バケット26に定量ず
つ充填するのに足るだけ混合され、これが供給管64を通
じて分配樋61に供給される。分配樋61の左端壁には空気
抜き孔65が設けられている。分配樋61の底壁には、各凝
固バケット26の列の真上に位置するように充填口66が設
けられている。また、底壁下面には冷却水ジャケット67
が設けられている。
各充填口68の真上にはポペット弁68が1つずつ配置さ
れるとともに、隣り合うポペット弁68の管に垂直可動仕
切壁69が配置されている。ポペット弁68の垂直弁棒71
は、蓋62に設けられた案内筒72に摺動自在に通され、そ
の上部は蓋62の上方に突出している。弁棒71の上端部に
はローラ付緩衝部材73が固定されている。案内筒72と緩
衝部材73の間には、弁棒71にはめられた圧縮コイルばね
74が介在され、このばね74によりポペット弁68は上向き
に付勢されてポペット弁68が上側に位置する状態で充填
口66は開放されている。緩衝部材73には前向き水平アー
ム75が一体的に設けられており、これを蓋62に直立状に
設けられた回止め兼ガイド棒76が摺動自在に貫通してい
る。仕切壁69の上面中央部には垂直ロッド77が設けられ
ている。垂直ロッド77の上部は、弁棒71と同様に、蓋62
に設けられた案内筒に摺動自在に通され、その上部は蓋
62の上方に突出している。垂直ロッド77の上端部にもロ
ーラ付緩衝部材79が固定されている。案内筒78と緩衝部
材79の間には、垂直ロッド77にはめられた圧縮コイルば
ね81が介在され、このばね81により仕切壁69は上向きに
付勢されて仕切壁69が上限に位置する状態で分配樋61と
仕切壁69の間に豆乳の通る隙間が生じている。垂直ロッ
ド77上端の緩衝部材79には後向き水平アーム82が一体的
に設けられており、これを蓋62に直立状に設けられた回
止め兼ガイド棒83が摺動自在に貫通している。
分配樋61の前方および後方に左右方向にのびた水平回
動軸84,85がそれぞれ配置されている。前方の回動軸84
の左端部に駆動アーム86の基部が固定され、駆動アーム
86の先端には流体圧シリンダ87のピストンロッド88が連
結されている。そして、回動軸84には、仕切壁69の数と
同様の後向き揺動アーム89の基部がそれぞれの先端を垂
直ロッド77の緩衝部材79に当接させるように固定されて
いる。液体圧シリンダ87の作動により回動軸84が回動
し、揺動アーム89が揺動するが、揺動アーム89が下向き
に揺動する際に、揺動アーム89により垂直ロッド77を介
して仕切壁69が押し下げられた仕切壁69が分配樋61に密
接させられる。この状態で分配樋61内は左右方向に凝固
バケット26の列の数と等しく数の空間に仕切られる。後
方の回動軸85も図示しない流体圧シリンダで回動させら
れる。後方の回動軸85には、ポペット弁68の数と同数の
前向き揺動アーム91がそれぞれ先端部を弁棒71の緩衝部
材73に当接させるように固定されている。前向き揺動ア
ーム91が下向きに揺動する際に、揺動アーム91によりポ
ペット弁68が押し下げられて充填口66の縁部に密接させ
られる。これにより、充填口66が閉鎖される。
混合タンク63から分配樋61に凝固剤混入豆乳が供給さ
れる前に、充填口66は閉鎖され、分配樋61と仕切壁69の
間には隙間が生じさせられている。この状態で豆乳が供
給され、供給が終了すると、仕切壁69下降させて上記隙
間を無くし、充填口66を開放する。そうすると、全ての
充填口66から豆乳が一斉に流出し、流出する豆乳は、充
填口66のそれぞれ下方に待機している凝固バケット26に
充填される。そして、次回の豆乳が供給される前に、再
び充填口66は閉鎖され、分配樋61と仕切壁69の間には隙
間が生じさせられる。
第3図は、他の実施例を示す。この実施例では、上記
実施例の可動仕切壁69の代わりに、固定仕切壁92が設け
られている。固定仕切壁92の高さは、分配樋61に送り込
まれた豆乳の液面より低く形成されている。
発明の効果 この発明によれば、分配樋に、供給手段で豆乳とその
凝固剤を一定量ずつ供給し、供給手段と同期して、開閉
手段で充填口を開閉することにより、充填口を通じて凝
固バケットに、豆乳とその凝固剤の混合液を能率良く分
配充填することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第3図はこの発明の実施例を示し、第1図は豆
乳分配充填装置の破砕断面を含む斜視図、第2図は同装
置の垂直縦断面図、第3図は他の実施例を示す第2図相
当の垂直縦断面図である。 第4図〜第6図はそれぞれこの発明による装置を含む豆
腐製造機の全体を示す配置構成図である。 21……バケットコンベヤ、26……凝固バケット、61……
樋、66……充填口。
フロントページの続き (72)発明者 真柴 道弘 徳島県板野郡北島町太郎八須字西の川10 番地の1 四国化工機株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23L 1/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バケットコンベヤ21の並列状凝固バケット
    26の移動経路の上方を横切るように配置されかつ底壁に
    各凝固バケット26の列の真上に位置するように充填口66
    が設けられている分配樋61と、 豆乳およびその凝固剤を、各列の1つずつの凝固バケッ
    ト26に定量ずつ充填するのに足るだけ混合し、これを分
    配樋61に間欠的に供給する供給手段と、 供給手段による供給が完了した後、次回の供給が開始さ
    れる前に充填口66を開閉する開閉手段と、 を備えている、豆腐製造機における凝固バケットへの豆
    乳分配充填装置。
JP1117856A 1989-05-10 1989-05-10 豆腐製造機における凝固バケットへの豆乳分配充填装置 Expired - Lifetime JP2794186B2 (ja)

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US07/520,567 US4996916A (en) 1989-05-10 1990-05-08 Machine for producing bean curd
EP90201189A EP0397279B1 (en) 1989-05-10 1990-05-10 Machine for producing bean curd
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