JP2885577B2 - Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式 - Google Patents

Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式

Info

Publication number
JP2885577B2
JP2885577B2 JP20984592A JP20984592A JP2885577B2 JP 2885577 B2 JP2885577 B2 JP 2885577B2 JP 20984592 A JP20984592 A JP 20984592A JP 20984592 A JP20984592 A JP 20984592A JP 2885577 B2 JP2885577 B2 JP 2885577B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
signaling
alarm
primary group
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20984592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05292056A (ja
Inventor
和夫 萩
祥治 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP20984592A priority Critical patent/JP2885577B2/ja
Publication of JPH05292056A publication Critical patent/JPH05292056A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2885577B2 publication Critical patent/JP2885577B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ADPCMトランスコ
ーダーのアラーム・シグナリング転送方式に関し、特
に、1次群フレーム上の剰余ビットが使用できない場合
のADPCMトランスコーダーのアラーム・シグナリン
グ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のADPCMトランスコーダーのア
ラーム・シグナリング転送方式は、図5に示すように、
送信側では、ADPCMトランスコーダー42に、第1
PCM1次群信号40と第2PCM1次群信号41とを
入力し、各々のPCM1次群信号に多重化されている8
ビットPCM符号を4ビットADPCM符号に符号化し
てADPCM1次群信号43に多重化して出力してい
る。受信側では、ADPCMトランスコーダー45に、
ADPCM1次群信号44を入力し、ADPCM1次群
信号44に多重化された4ビットADPCM符号を8ビ
ットPCM符号に復号化して第1PCM1次群信号46
と第2PCM1次群信号47に分離して出力している。
【0003】この従来のADPCMトランスコーダーの
アラーム・シグナリング転送方式は、国際電信電話諮問
委員会(CCITT)の勧告G.761に基づく伝送方
式を採用している。勧告G.761では、フレーム同期
信号を含まないフレームのタイムスロット0のビット3
に第1PCM1次群信号40の対局警報信号を、ビット
4に第2PCM1次群信号41の対局警報信号を、ビッ
ト7に第1PCM1次群信号40のAIS(すべて1パ
ターン)を、ビット8に第2PCM1次群信号41のA
ISを割り当て、ADPCM1次群信号43の1マルチ
フレームのフレーム0のタイムスロット16のビット5
に第1PCM1次群信号40のシグナリングフレームA
ISを、ビット6に第1PCM1次群信号40のシグナ
リングフレーム対局警報信号を、ビット7に第2PCM
1次群信号41のシグナリングフレーム対局警報信号
を、ビット8に第2PCM1次群信号41のシグナリン
グフレームAISを割り当て、シグナリングについて
は、CCITT TABLE3/G.761のように割
り当てて伝送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のADPCM
トランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式
は、1次群フレーム上のスペアービットを使用している
ため、例えば、国際商業衛星通信機構(INTELSA
T)のIESS−308 APPENDIX Bで規定
されているような、1次群フレームのタイムスロット0
及びタイムスロット16を伝送しないシステムでは、ア
ラームとシグナリングが転送できないという問題点があ
った。
【0005】本発明の目的は、1次群フレームのタイム
スロット0及びタイムスロット16を伝送しないシステ
ムにおいても、アラームとシグナリングを転送できるよ
うにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1PCM1次群信号、第2PCM1次
群信号、及び、同期信号発生回路で生成したマルチフレ
ーム同期信号を入力しアラーム・シグナリング多重化信
号を出力するアラーム・シグナリング多重化回路と、A
DPCM1次群信号及びアラーム・シグナリング多重化
信号を入力しADPCM1次群信号のタイムスロットに
アラーム・シグナリング多重化信号を挿入したものを出
力する挿入回路とから構成された送信側と、ADPCM
1次群信号を入力しADPCM1次群信号からマルチフ
レーム同期信号及びアラーム・シグナリング多重化信号
を抽出する抽出回路と、マルチフレーム同期信号を入力
しマルチフレーム同期検出信号を出力する同期信号検出
回路と、アラーム・シグナリング多重化信号及びマルチ
フレーム同期検出信号を入力し第1PCM1次群信号及
び第2PCM1次群信号を出力するアラーム・シグナリ
ング分離回路とから構成された受信側とを設けたもので
ある。
【0007】また、上記目的を達成するために、本発明
は、第1PCM1次群信号及び第2PCM1次群信号を
対局警報信号、AIS、シグナリングフレーム対局警報
信号、及び、シグナリングフレームAISで構成したも
のである。
【0008】更に、上記目的を達成するために、本発明
は、第1PCM1次群信号及び第2PCM1次群信号を
対局警報信号、AIS、シグナリングフレーム対局警報
信号、シグナリングフレームAIS、及び、シグナリン
グで構成したものである。
【0009】
【実施例】次に、本発明について、図面を参照して説明
する。
【0010】図1は、本発明の一実施例のADPCMト
ランスコーダーのアラーム・シグナリング転送回路の送
信側のブロック図であり、図2は、アラーム・シグナリ
ング転送回路の受信側のブロック図である。
【0011】送信側について、同期信号発生回路13で
は、本実施例で使用されるマルチフレーム同期信号14
が生成される。アラーム・シグナリング多重化回路15
では、第1PCM1次群信号1の対局警報信号2とAI
S3とシグナリングフレーム対局警報信号4とシグナリ
ングフレームAIS5と各チャネルごとのシグナリング
6と、第2PCM1次群信号7の対局警報信号8とAI
S9とシグナリングフレーム対局警報信号10とシグナ
リングフレームAIS11と各チャネルごとのシグナリ
ング12と同期信号発生回路13で生成したマルチフレ
ーム同期信号14とを多重化してアラーム・シグナリン
グ多重化信号16として出力している。挿入回路18で
は、アラーム・シグナリング多重化回路15の出力であ
るアラーム・シグナリング多重化信号16を、アラーム
・シグナリング多重化信号を含まないADPCM1次群
信号17のタイムスロットに挿入して、アラーム・シグ
ナリング多重化信号を含むADPCM1次群信号19と
して出力している。
【0012】受信側について、抽出回路21では、アラ
ーム・シグナリング多重化信号を含むADPCM1次群
信号20から、マルチフレーム同期信号24とアラーム
・シグナリング多重化信号からマルチフレーム同期信号
を除いた信号23を抽出する。同期信号検出回路25で
は、抽出回路21で抽出したマルチフレーム同期信号2
4を入力してマルチフレーム同期検出信号26を出力し
ている。アラーム・シグナリング分離回路27では、抽
出回路21で抽出したアラーム・シグナリング多重化信
号からマルチフレーム同期信号を除いた信号23と同期
信号検出回路25で検出したマルチフレーム同期検出信
号26を参照して、第1PCM1次群信号28の対局警
報信号29とAIS30とシグナリングフレーム対局警
報信号31とシグナリングフレームAIS32と各チャ
ネルごとのシグナリング33と、第2PCM1次群信号
34の対局警報信号35とAIS36とシグナリングフ
レーム対局警報信号37とシグナリングフレームAIS
38と各チャネルごとのシグナリング39に分離し、対
応するPCM1次群信号に出力している。
【0013】図3と図4は、本実施例のADPCMトラ
ンスコーダーのシグナリング転送回路でINTELSA
TのIESS−308 APENDIX Bの規定を例
にしたときに使用されるマルチフレームの一構成図であ
り、ここでは、アラーム・シグナリング多重化信号を含
まないADPCM1次群信号17のタイムスロット15
(第1PCM1次群信号1のチャネル16)のビット5
からビット8の4ビットタイムスロットとタイムスロッ
ト17(第2PCM1次群信号7のチャネル16)のビ
ット5からビット8の4ビットタイムスロットにアラー
ム・シグナリング多重化信号16を挿入している。
【0014】タイムスロット15とタイムスロット17
のビット5には、図1の同期信号発生回路13により生
成されたマルチフレーム同期をとるためのマルチフレー
ム同期信号14(0,1,1,1,・・・ ,1)をフレー
ム0からフレーム15まで順に割り当てている。タイム
スロット15のビット6の偶数フレームには、CCIT
Tの勧告G.761の§3.3に示される第1PCM1
次群信号1のトランスペアレントトランスファービット
を、タイムスロット17のビット6の偶数フレームに
は、第2PCM1次群信号7のトランスペアレントトラ
ンスファービットを割り当てている。タイムスロット1
5のビット6の奇数フレームには、フレーム1から順
に、第1PCM1次群信号1の対局警報信号2(RM
T)、AIS3(AIS)、シグナリングフレーム対局
警報信号4(RMT in TS16)、シグナリング
フレームAIS5(AIS in TS16)を、タイ
ムスロット17のビット6の奇数フレームには、フレー
ム1から順に、第2PCM1次群信号7の対局警報信号
8(RMT)、AIS9(AIS)、シグナリングフレ
ーム対局警報信号10(RMT in TS16)、シ
グナリングフレームAIS11(AIS in TS1
6)を割り当てている。タイムスロット15とタイムス
ロット17のフレーム0のビット7とビット8には、未
使用ビットとして0を割り当てている。タイムスロット
15のフレーム0以外のビット7とビット8には、フレ
ーム1からフレーム15まで順に第1PCM1次群信号
1の各チャネルのシグナリング6(1,2,3,・・・,1
5)を、タイムスロット17のフレーム0以外のビット
7とビット8には、フレーム1からフレーム15まで順
に第2PCM1次群信号7の各チャネルのシグナリング
12(1,2,3,・・・ ,15)を割り当てている。
【0015】なお、図1及び図2に示す本発明の一実施
例では、アラーム及びシグナリングを転送しているが、
アラームのみを転送することもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、1次群フレームのタイムスロット0及びタ
イムスロット16を伝送しないシステムにおいても、ア
ラームとシグナリングを転送できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の送信側のブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の受信側のブロック図であ
る。
【図3】本発明の一実施例の第1PCM1次群で使用さ
れるマルチフレームの一構成図である。
【図4】本発明の一実施例の第2PCM1次群で使用さ
れるマルチフレームの一構成図である。
【図5】従来のADPCMトランスコーダーの入出力図
である。
【符号の説明】
1,28 第1PCM1次群信号 2,8,29,35 対局警報信号 3,9,30,36 AIS 4,10,31,37 シグナリングフレーム対局警報
信号 5,11,32,38 シグナリングフレームAIS 6,12,33,39 シグナリング 7,34, 第2PCM1次群信号 13 同期信号発生回路 14,24 マルチフレーム同期信号 15 アラーム・シグナリング多重化信号 16 アラーム・シグナリング多重化信号 17,22 アラーム・シグナリング多重化信号を含ま
ないADPCM1次群信号 18 挿入回路 19,20 アラーム・シグナリング多重化信号を含む
ADPCM1次群信号 21 抽出回路 23 アラーム・シグナリング多重化信号からマルチフ
レーム同期信号を除いた信号 25 同期信号検出回路 26 マルチフレーム同期検出信号 27 アラーム・シグナリング分離回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1PCM1次群信号、第2PCM1次群
    信号、及び、同期信号発生回路で生成したマルチフレー
    ム同期信号を入力しアラーム・シグナリング多重化信号
    を出力するアラーム・シグナリング多重化回路と、AD
    PCM1次群信号及びアラーム・シグナリング多重化信
    号を入力しADPCM1次群信号のタイムスロットにア
    ラーム・シグナリング多重化信号を挿入したものを出力
    する挿入回路とから構成された送信側と、ADPCM1
    次群信号を入力しADPCM1次群信号からマルチフレ
    ーム同期信号及びアラーム・シグナリング多重化信号を
    抽出する抽出回路と、マルチフレーム同期信号を入力し
    マルチフレーム同期検出信号を出力する同期信号検出回
    路と、アラーム・シグナリング多重化信号及びマルチフ
    レーム同期検出信号を入力し第1PCM1次群信号及び
    第2PCM1次群信号を出力するアラーム・シグナリン
    グ分離回路とから構成された受信側とからなることを特
    徴とするADPCMトランスコーダーのアラーム・シグ
    ナリング転送方式。
  2. 【請求項2】第1PCM1次群信号及び第2PCM1次
    群信号が対局警報信号、AIS、シグナリングフレーム
    対局警報信号、及び、シグナリングフレームAISから
    構成されている請求項1記載のADPCMトランスコー
    ダーのアラーム・シグナリング転送方式。
  3. 【請求項3】第1PCM1次群信号及び第2PCM1次
    群信号が対局警報信号、AIS、シグナリングフレーム
    対局警報信号、シグナリングフレームAIS、及び、シ
    グナリングから構成されている請求項1記載のADPC
    Mトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方
    式。
JP20984592A 1992-02-10 1992-08-06 Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式 Expired - Lifetime JP2885577B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20984592A JP2885577B2 (ja) 1992-02-10 1992-08-06 Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2304092 1992-02-10
JP4-23040 1992-02-10
JP20984592A JP2885577B2 (ja) 1992-02-10 1992-08-06 Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05292056A JPH05292056A (ja) 1993-11-05
JP2885577B2 true JP2885577B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=26360330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20984592A Expired - Lifetime JP2885577B2 (ja) 1992-02-10 1992-08-06 Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2885577B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05292056A (ja) 1993-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030058888A1 (en) Multiplex transmission system and multiplex transmitter
GB1593848A (en) Multiplexing
AU663590B2 (en) SDH radio communication system and transmitter/receiver equipment therefor
US4792949A (en) Service channel circuit for multiplexed telecommunications transmission systems
JP2885577B2 (ja) Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式
US6678333B1 (en) Method of and apparatus for transmitting digital data
EP0615359A2 (en) Method and apparatus for transmission and reception of a digital signal with stuffing
JP3102976B2 (ja) タイムスロット信号位相アライナー装置
US6236665B1 (en) Transmission device
JP3246423B2 (ja) 網同期装置
KR100321126B1 (ko) 티원/이원신호의동기클럭정보변환장치
KR100360011B1 (ko) 2.5Gbps 광전송용 트랜시버 장치
JP2727709B2 (ja) Pcmチャネルタンデム接続方式
JP2894560B2 (ja) 宅内回線終端装置
JP2581266B2 (ja) 多重化装置
JPH06141014A (ja) Sdh伝送方式
JP2697232B2 (ja) 時分割多重化装置
EP1113612A2 (en) Transmission of additional data in a SDH network
JP2000333168A (ja) データ伝送方法及びデータ伝送装置
JP2907661B2 (ja) デジタル多重伝送装置
JP2000196620A (ja) Tdm1リンク伝送方式
JPH0681115B2 (ja) フレ−ム同期方式
JPH0795728B2 (ja) フレーム伝送方式
JPH0669901A (ja) Stm−nフレームのスタッフ領域を用いた通信方式
JPH03283730A (ja) Adpcmチャネルタンデム接続方式