JP2883759B2 - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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JP2883759B2
JP2883759B2 JP26943291A JP26943291A JP2883759B2 JP 2883759 B2 JP2883759 B2 JP 2883759B2 JP 26943291 A JP26943291 A JP 26943291A JP 26943291 A JP26943291 A JP 26943291A JP 2883759 B2 JP2883759 B2 JP 2883759B2
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誠志 山田
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Toshiba TEC Corp
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばEEPROM
(electrically erasable programmableread only memo
ry )等のメモリを備えた、所定の情報を記憶する情報
記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報記憶装置においては、まず、
装置に備えられたメモリには、記憶する各種情報に対応
し、しかも各種情報のそれぞれの情報量に応じて情報を
記憶するエリア(記憶領域)が確保(形成)されてい
た。そして、情報を記憶するときには、その情報に対応
して確保されたエリアのアドレスを指定してその情報を
記憶していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の情報記
憶装置では、この情報記憶装置に備えられたメモリにお
いて、情報を記憶するために指定されたアドレスの記憶
領域では情報の書込みが比較的に回数多く行われ、全く
指定されていないアドレスの記憶領域では情報の書込み
がほとんど行われないという書込み頻度の偏りが生じて
しまう事になる。ところでメモリ、例えばEEPROM
等は書込み回数に寿命による制限があり、記憶領域の一
部でもその制限を越えると使用できない可能性が生じて
くる。従って、記憶領域に書込み回数の多い領域と少な
領域ができるというような、記憶領域における書込み頻
度の偏りは、EEPROMを非効率的に使用する事にな
り、EEPROMの寿命を短縮させてしまうという問題
があった。
【0004】そこでこの発明は、記憶する情報をメモリ
の記憶領域に均等に書込む事ができて、メモリを効率的
に使用することができ、従ってメモリの寿命を最大限に
のばすことができる情報記憶装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、少なくとも
情報処理装置の動作中に発生したエラーのエラーコード
を記憶するエラーコード領域とメモリデータのチェック
サム値を記憶するチェックサム領域とを有した情報記憶
装置において、エラーコード領域とチェックサム領域と
をそれぞれ複数の小エリアに分割する。そして、この各
小エリアに対応して設けられ、対応する小エリアに所定
の情報が書込まれた回数を計数するカウンタと、エラー
コード領域における各小エリアに対応した各カウンタの
うちで計数値が他のカウンタの計数値より小さいカウン
タを計数するエラーコードカウンタ検索手段と、チェッ
クサム領域における各小エリアに対応した各カウンタの
うちで計数値が他のカウンタの計数値より小さいカウン
タを計数するチェックサムカウンタ検索手段と、情報処
理装置の動作中にエラーが発生したことに応じてエラー
コードカウンタ検索手段により検索されたカウンタに対
応する小エリアに優先してエラーコードを書込むエラー
コード記憶制御手段と、情報処理装置の電源がオフされ
たことに応じてチェックサムカウンタ検索手段により検
索されたカウンタに対応する小エリアに優先してチェッ
クサムを書込むチェックサム記憶制御手段とを設ける。
しかも、エラーコード領域の小エリア分割数をチェック
サム領域の小エリア分割数よりも多くする。
【0006】
【作用】このような構成の本発明において、記憶手段に
形成されたエリアは複数の小エリアに分割され、その小
エリアに対応してカウンタが設けられている。カウンタ
は対応する小エリアに所定の情報が書込まれた回数を計
数する。
【0007】カウンタ検索手段により、これらの複数の
カウンタのうちで計数値が他のカウンタの計数値より小
さいカウンタが検索され、所定の情報を記憶する時に
は、記憶制御手段により、計数値が他のカウンタの計数
値より小さいと検索されたカウンタに対応する小エリア
に優先して所定の情報が書込まれる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。なおこの実施例はこの発明をカード処理装置
に適用したもので、図1において1は制御部本体を構成
するCPU(central processor unit)である。プログ
ラムROM(read onlymemory)2は、前記CPU1が
行う処理のプログラムデータが記憶され、RAM(rand
om access memory)3は、前記CPU1が処理を行うと
きに使用する各種メモリのエリアが形成されている。C
GROM(character generator ROM)4は、文字コ
ードに対応して文字のドットイメージデータが記憶され
ており、インターフェイス5は、接続される外部装置と
信号が入出力される。前記CPU1、プログラムROM
2、RAM3、CGROM4間には、アドレスバス6に
より接続されている。また前記CPU1、プログラムR
OM2、RAM3、CGROM4、インターフェイス5
間はデータバス7により接続されている。
【0009】記憶手段としてのEEPROM(electric
ally erasable programmable ROM)8をアクセス制
御するEEPROMアクセス回路9も、前記CPU1に
制御されるようになっている。
【0010】前記EEPROM8には、図2に示すよう
に、エラーコードエリア8a、エラーコードライトカウ
ンタエリア8b、チェックサムエリア8c、チェックサ
ムライトカウンタエリア8dが形成され、各エリアは、
それぞれ16個のエラーコード単位エリア8a1〜8a
16、16個のエラーコードライトカウンタ8b1〜8
b16、8個のチェックサム単位エリア8c1〜8c
8、8個のチェックサムライトカウンタ8d1〜8d8
の小エリアに分割されている。しかもエラーコード単位
エリア8a1〜8a16とエラーコードライトカウンタ
8b1〜8b16とが、さらにチェックサム単位エリア
8c1〜8c8とチェックサムライトカウンタ8d1〜
8d8とが1対1に対応して形成されている。
【0011】前記CPU1には装置のデータ入力等を行
うためのコントロールパネル11が回線により接続され
ている。レシート等を印字するためのヘッド12を駆動
するためのヘッド駆動回路13、レシート用紙の搬送等
のための駆動モータ14を駆動する駆動モータ駆動回路
15、前記ヘッド12のキャリアを移動させるためのキ
ャリアモータ16を駆動するキャリア駆動回路17、情
報カードから情報を読み取ると共に情報を書込むための
カードR/W(reader/writer )18を制御するための
カードR/Wコントローラ19は、それぞれ前記CPU
1と接続されている。図3に前記CPU1が行う電源投
入時処理の流れを示す。
【0012】電源が投入されると、エラーコードライト
カウンタエリア8bの各エラーコードライトカウンタ8
b1〜8b16のカウント値をアドレスの小さいほうか
ら順番に比較する。
【0013】その比較が終了すると、エラーコードライ
トカウンタ8b1〜8b16において、1つ前のエラー
コードライトカウンタのカウント値と異なるカウント値
のエラーコードライトカウンタ8bx(xは2から16
までの整数)を摘出し(エラーコードカウンタ検索手
段)、その摘出されたエラーコードライトカウンタ8b
xに対応するエラーコード単位エリア8axのアドレス
を、エラーコードが記憶される領域を指定するアドレス
としてセット(設定)する。なお、全てのエラーコード
ライトカウンタ8b1〜8b16のカウント値が同数値
であれば、エラーコードライトカウンタ8b1に対応す
るエラーコード単位エリア8a1のアドレスを、エラー
コードが記憶される領域を指定するアドレスとしてセッ
トする。次にチェックサムライトカウンタエリア8dの
各チェックサムライトカウンタ8d1〜8d8のカウン
ト値をアドレスの小さい方から順番に比較する。
【0014】その比較が終了すると、チェックサムライ
トカウンタ8d1〜8d8において、1つ前のチェック
サムライトカウンタのカウント値と異なるカウント値の
チェックサムライトカウンタ8dy(yは2から8まで
の整数)を摘出し(チェックサムカウンタ検索手段)、
その摘出されたチェックサムライトカウンタ8dyに対
応するチェックサム単位エリア8cyのアドレスを、チ
ェックサムデータが記憶される領域を指定するアドレス
としてセットする。なお、全てのチェックサムライトカ
ウンタ8d1〜8d8のカウント値が同数値であれば、
チェックサムライトカウンタ8d1に対応するチェック
サム単位エリア8c1のアドレスを、チェックサムが記
憶される領域を指定するアドレスとしてセットする。
【0015】そして各種処理に使用されるメモリのエリ
ア及びインターフェイスの出力端子を初期化するイニシ
ャライズを行い、この電源投入時処理を終了して、メイ
ンルーチンにジャンプするようになっている。図4に前
記CPU1が行うエラーコード記憶処理の流れを示す。
【0016】エラーが発生してエラーコードを記憶する
ときには、先ずエラーコードを記憶する領域を指定す
る、電源投入時にセットしたアドレスのエラーコード単
位エリアに、発生したエラーを解析した結果をエラーコ
ードとして書込む(エラーコード記憶制御手段)。
【0017】セットしたアドレスのエラーコード単位エ
リアにエラーコードが書込まれると、そのエラーコード
単位エリアに対応するエラーコードライトカウンタに対
して+1の加算処理を行う。
【0018】次に、エラーコードが書込まれたそのエラ
ーコード単位エリアのすぐ次のエラーコード単位エリア
のアドレスを、エラーコードが記憶される領域を指定す
るアドレスとしてセットする。チェックサムを行ってR
AM3に記憶されているチェックサムのデータを変更す
る。そしてこのエラーコード記憶処理を終了するように
なっている。図5に前記CPU1が行う電源オフ割込み
処理の流れを示す。
【0019】電源スイッチがオフされると、先ず他の割
込みを全て禁止する。次に、チェックサムのデータを記
憶する領域を指定する、電源投入時にセットしたアドレ
スのチェックサム単位エリアに、RAM3に記憶されて
いるチェックサムのデータを書込む(チェックサム記憶
制御手段)。
【0020】セットしたアドレスのチェックサム単位エ
リアにチェックサムのデータが書込まれると、そのチェ
ックサム単位エリアに対応するチェックサムライトカウ
ンタに対して+1の加算処理を行う。そしてその他の電
源オフ時の処理を行って、この電源オフ割込み処理を終
了するようになっている。
【0021】このような構成の本実施例において、この
カード処理装置は、カードをカードR/W18に挿入し
て情報を読取り、コントロールパネル11を操作してデ
ータを入力し、その入力されたデータに基づいて、カー
ドにデータを書込むようになっている。そして、その入
力されたデータ及びカードに書込まれたデータに基づい
てヘッド12によりレシートが印字されるようになって
いる。
【0022】このようなカード処理装置において、電源
投入時に、まずエラーコード単位エリアに対応するエラ
ーコードライトカウンタが検索され、他のエラーコード
ライトカウンタのカウント値と異なるカウンタ値のエラ
ーコードライトカウンタが、すなわち、他のエラーコー
ドライトカウンタのカウンタ値より小さいカウント値の
エラーコードライトカウンタが摘出される。この摘出さ
れたエラーコードライトカウンタに対応するエラーコー
ド単位エリアのアドレスが、エラーコードが記憶される
領域を指定するアドレスとしてセットされる。
【0023】チェックサムライトカウンタについても同
様な検索が行われ、他のカウント値のより小さいカウン
ト値のチェックサムライトカウンタに対応するチェック
サム単位エリアのアドレスが、チェックサムデータが記
憶される領域を指定するアドレスとしてセットされる。
【0024】エラーが発生すると、すぐにエラー内容が
解析され、解析された結果がエラーコードとしてEEP
ROM8のエラーコードエリアに記憶される。この時、
電源投入時にセットされたアドレスのエラーコード単位
エリアにエラーコードは記憶される。さらにこのエラー
コード単位エリアに対応するエラーコードライトカウン
タに対して+1の加算処理が行わると共に、このエラー
コード単位エリアの次のエラーコード単位エリアのアド
レスが、次に発生したエラーのエラーコードが記憶され
る領域を指定するアドレスとしてセットされる。
【0025】またその時には、EEPROM8の全領域
におけるデータチェック(チェックサム)が行われ、そ
のデータチェックに基づいてRAM3に記憶されている
チェックサムのデータが修正される。
【0026】そして電源オフ時には、RAM3に記憶さ
れているチェックサムのデータが、電源投入時にセット
されたアドレスのチェックサム単位エリアに記憶され、
このチェックサム単位エリアに対応するチェックサムラ
イトカウンタに対して+1の加算処理が行われる。
【0027】このように本実施例によれば、エラーコー
ドを記憶するエラーコードエリア8aを複数のエラーコ
ード単位エリア8a1〜8a16に分割し、それぞれに
対応して書込み(使用)回数をカウントするエラーコー
ドライトカウンタ8b1〜8b16を設けることによ
り、エラーコード単位エリア8a1〜8a16にエラー
コードを順番に書込むことができ、従ってエラーコード
エリア8aの全領域にわたって、ほぼ均等にエラーコー
ドを書込む事ができる。この事はチェックサムエリア8
cについても同様な効果が得られ、チェックサムエリア
8cの全領域にわたってほぼ均等にチェックサムデータ
を書込むことができる。
【0028】また、エラーコードとチェックサムとの書
き込み頻度を比較して、エラーコードエリア8aをチェ
ックサムエリア8cの2倍の領域(単位エリア数として
2倍)を確保する事で、エラーコードエリア8aとチェ
ックサムエリア8cというような、異なる情報を記憶す
るエリア間での書込み頻度の違いによる書込み回数の偏
りをも解消して、全エリアの全領域で、すなわちEEP
ROM8の全領域にわたってほぼ均等に情報を書込む事
ができる。従って、EEPROM8の全領域において、
偏った情報の書込みが行われず、EEPROM8の寿命
を最大限にのばすことができる。
【0029】また、本実施例によれば、エラーコードエ
リア8aを複数のエラーコード単位エリア8a1〜8a
16に分割し、それぞれに対応してエラーコードライト
カウンタ8b1〜8b16を設けた事により、エラーコ
ードがエラーの発生した順番に書込まれるので、従来1
つのエラーコードしか残されなかったのに対して、最新
の最大16個のエラーコードが残されており、エラーが
発生したときにエラーの原因調査に役立つという利点が
ある。もちろん他の情報についても、それぞれエリアを
分割して得られた単位エリアの個数分の情報の履歴が残
されているので、それらの情報を利用できるという利点
がある。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
記憶する情報をメモリの記憶領域に均等に書込む事がで
きて、メモリを効率的に使用することができ、従ってメ
モリの寿命を最大限にのばすことができる情報記憶装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部回路構成のブロック
図。
【図2】同実施例のEEPROMの一部の構成を示す
図。
【図3】同実施例の電源投入時処理の流れを示す図。
【図4】同実施例のエラーコード記憶処理の流れを示す
図。
【図5】同実施例の電源オフ割込み処理の流れを示す
図。
【符号の説明】
1…CPU、8…EEPROM、8a…エラーコードエ
リア、8a1〜8a16…エラーコード単位エリア、8
b1〜8b16…エラーコードライトカウンタ8c…チ
ェックサムエリア、8c1〜8c8…チェックサム単位
エリア、8d1〜8d8…チェックサムライトカウン
タ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも情報処理装置の動作中に発生
    したエラーのエラーコードを記憶するエラーコード領域
    とメモリデータのチェックサム値を記憶するチェックサ
    ム領域とを有した情報記憶装置において、前記エラーコ
    ード領域とチェックサム領域とをそれぞれ複数の小エリ
    アに分割し、この各小エリアに対応して設けられ、対応
    する小エリアに所定の情報が書込まれた回数を計数する
    カウンタと、前記エラーコード領域における前記各小エ
    リアに対応した各カウンタのうちで計数値が他のカウン
    タの計数値より小さいカウンタを計数するエラーコード
    カウンタ検索手段と、前記チェックサム領域における前
    記各小エリアに対応した各カウンタのうちで計数値が他
    のカウンタの計数値より小さいカウンタを計数するチェ
    ックサムカウンタ検索手段と、前記情報処理装置の動作
    中にエラーが発生したことに応じて前記エラーコードカ
    ウンタ検索手段により検索されたカウンタに対応する小
    エリアに優先して前記エラーコードを書込むエラーコー
    ド記憶制御手段と、前記情報処理装置の電源がオフされ
    たことに応じて前記チェックサムカウンタ検索手段によ
    り検索されたカウンタに対応する小エリアに優先して前
    記チェックサムを書込むチェックサム記憶制御手段とを
    設け、前記エラーコード領域の小エリア分割数を前記チ
    ェックサム領域の小エリア分割数よりも多くしたことを
    特徴とする情報記憶装置。
JP26943291A 1991-10-17 1991-10-17 情報記憶装置 Expired - Lifetime JP2883759B2 (ja)

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JPH06282484A (ja) * 1993-03-29 1994-10-07 Sharp Corp 不揮発性半導体メモリ用データ書込管理装置
JP4568162B2 (ja) * 2005-04-28 2010-10-27 東芝テック株式会社 ポータブルプリンタおよびインデックス登録方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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