JP2881621B2 - メール代行処理方式 - Google Patents
メール代行処理方式Info
- Publication number
- JP2881621B2 JP2881621B2 JP2994990A JP2994990A JP2881621B2 JP 2881621 B2 JP2881621 B2 JP 2881621B2 JP 2994990 A JP2994990 A JP 2994990A JP 2994990 A JP2994990 A JP 2994990A JP 2881621 B2 JP2881621 B2 JP 2881621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mailbox
- user
- list
- proxy processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 メールの代行処理を行うメール代行処理方式に関し、 メールボックスの所有者の責任で公開レベルを他の利
用者に付与し、この公開レベルの範囲内でメールの一覧
を表示して代行処理を行い、企業内などで秘書、職務代
行によるメールの代行処理を指定した公開レベルで行う
システムを構築することを目的とし、 利用者IDとメールボックスIDとの対応関係を定義する
利用者−メールボックス定義と、メールボックスをアク
セスできる利用者IDおよび公開レベルを定義するメール
ボックス属性定義とを備え、ある利用者IDからのメール
ボックスのアクセス要求に対応して、上記利用者−メー
ルボックス関係定義を参照して該当するメールボックス
IDを取り出すと共に上記利用者−メールボックス関係定
義を参照してアクセスできるメールボックスIDを取り出
し、これらの両者の一覧を表示して後者が選択された場
合に公開レベルで指定されたアクセスし得るメールの一
覧を表示し、代行処理し得るように構成する。
用者に付与し、この公開レベルの範囲内でメールの一覧
を表示して代行処理を行い、企業内などで秘書、職務代
行によるメールの代行処理を指定した公開レベルで行う
システムを構築することを目的とし、 利用者IDとメールボックスIDとの対応関係を定義する
利用者−メールボックス定義と、メールボックスをアク
セスできる利用者IDおよび公開レベルを定義するメール
ボックス属性定義とを備え、ある利用者IDからのメール
ボックスのアクセス要求に対応して、上記利用者−メー
ルボックス関係定義を参照して該当するメールボックス
IDを取り出すと共に上記利用者−メールボックス関係定
義を参照してアクセスできるメールボックスIDを取り出
し、これらの両者の一覧を表示して後者が選択された場
合に公開レベルで指定されたアクセスし得るメールの一
覧を表示し、代行処理し得るように構成する。
本発明は、メールの代行処理を行うメール代行処理方
式に関するものである。企業内で秘書、管理職などによ
るメールの代行処理の業務構築を可能にする電子メール
システムが望まれている。
式に関するものである。企業内で秘書、管理職などによ
るメールの代行処理の業務構築を可能にする電子メール
システムが望まれている。
従来、パソコン通信をはじめとした電子メールシステ
ムは、個人の間の文書交換を基本としている。このた
め、企業内の電子メールシステムは、個人の受信したメ
ールを他人がアクセスできない。これを可能にする手法
として、パスワードを公開して代行を可能にするが、こ
れだと私信や親展などの公開したくないメール（デー
タ）も一律に公開することとなってしまうという問題が
あった。
ムは、個人の間の文書交換を基本としている。このた
め、企業内の電子メールシステムは、個人の受信したメ
ールを他人がアクセスできない。これを可能にする手法
として、パスワードを公開して代行を可能にするが、こ
れだと私信や親展などの公開したくないメール（デー
タ）も一律に公開することとなってしまうという問題が
あった。
本発明は、メールボックスの所有者の責任で公開レベ
ルを他の利用者に付与し、この公開レベルの範囲内でメ
ールの一覧を表示して代行処理を行い、企業内などで秘
書、職務代行によるメールの代行処理を指定した公開レ
ベルで行うシステムを構築することを目的としている。
ルを他の利用者に付与し、この公開レベルの範囲内でメ
ールの一覧を表示して代行処理を行い、企業内などで秘
書、職務代行によるメールの代行処理を指定した公開レ
ベルで行うシステムを構築することを目的としている。
第１図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第１図において、利用者−メールボックス関係定義５
は、利用者IDとメールボックスIDとの対応関係を定義す
ものである。
は、利用者IDとメールボックスIDとの対応関係を定義す
ものである。
メールボックス属性定義６は、メールボックスをアク
セスできる利用者IDおよび公開レベルを定義するもので
ある。
セスできる利用者IDおよび公開レベルを定義するもので
ある。
本発明は、第１図に示すように、ある利用者IDからの
メールボックスのアクセス要求に対応して、利用者−メ
ールボックス関係定義５を参照して該当するメールボッ
クスIDを取り出すと共に利用者−メールボックス関係定
義６を参照してアクセスできるメールボックスIDを取り
出し、これらの両者の一覧を表示して後者が選択された
場合に公開レベルで指定されたアクセスし得るメールの
一覧を表示し、代行処理するようにしている。
メールボックスのアクセス要求に対応して、利用者−メ
ールボックス関係定義５を参照して該当するメールボッ
クスIDを取り出すと共に利用者−メールボックス関係定
義６を参照してアクセスできるメールボックスIDを取り
出し、これらの両者の一覧を表示して後者が選択された
場合に公開レベルで指定されたアクセスし得るメールの
一覧を表示し、代行処理するようにしている。
従って、メールボックスの所有者の責任で公開レベル
を他の利用者に付与し、この公開レベルの範囲内でメー
ルの一覧を表示して代行処理を行うことにより、企業内
などで秘書、職務代行によるメールの代行処理を指定し
た公開レベルで行うシステムを構築することが可能とな
る。
を他の利用者に付与し、この公開レベルの範囲内でメー
ルの一覧を表示して代行処理を行うことにより、企業内
などで秘書、職務代行によるメールの代行処理を指定し
た公開レベルで行うシステムを構築することが可能とな
る。
次に、第１図から第３図を用いて本発明の１実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
構成および動作を順次詳細に説明する。
第１図において、電子メールシステム１は、利用者間
でメール（電子メール、文書など）を交換するシステム
である。
でメール（電子メール、文書など）を交換するシステム
である。
端末２は、利用者がメールを宛先のメールボックスに
送信したり、自己のメールボックスに受信されているメ
ールをアクセスして処理を行ったりなどする端末であ
る。ここでは、利用者は、一意な識別子として利用者ID
−Ａ（利用者Ａの識別子）、利用者ID−Ｂ（利用者Ｂの
識別子）、利用者ID−Ｃ（利用者Ｃの識別子）などを用
いてメールを送信したり、メールボックスをアクセスし
たりしている。
送信したり、自己のメールボックスに受信されているメ
ールをアクセスして処理を行ったりなどする端末であ
る。ここでは、利用者は、一意な識別子として利用者ID
−Ａ（利用者Ａの識別子）、利用者ID−Ｂ（利用者Ｂの
識別子）、利用者ID−Ｃ（利用者Ｃの識別子）などを用
いてメールを送信したり、メールボックスをアクセスし
たりしている。
処理部３は、端末２からのメールの送信依頼、メール
ボックのアクセス要求などに対する各種処理を行うもの
である。
ボックのアクセス要求などに対する各種処理を行うもの
である。
メールボックス４は、受信したメールを格納するもの
である。
である。
利用者−メールボックス関係定義５は、利用者IDに対
応づけてメールボックスIDを定義するものである。
応づけてメールボックスIDを定義するものである。
メールボックス属性定義６は、メールボックスlDに対
応づけて当該メールボックスを利用できる利用者IDおよ
び公開レベルを必要に応じて定義して登録するものであ
る。
応づけて当該メールボックスを利用できる利用者IDおよ
び公開レベルを必要に応じて定義して登録するものであ
る。
例えば公開レベルとして下記のものから任意のものを
選択して登録する。
選択して登録する。
公開レベル： アクセス機能に関するレベル： 発信権利 削除権利 メールの秘密度に対するアクセスレベル： 一般（全て公開する） 私信（私信を公開しない） 親展（親展を公開しない） 社外秘（社外秘を公開しない） ここで、例えば第１図図中に記載したように、 利用者ID−B:公開レベル（発信、削除、私信） と当該メールボックスID−Ａの所有者（＝利用者Ａ）が
図示のように予め定義して登録した場合、登録された利
用者Ｂは、公開レベルで指定された私信を除いた他の全
てのメールについてアクセスしたり、発信したり、削除
したりすることができる。尚、メールには、メールの秘
密度を発信者が当該メールに付与して発信する。
図示のように予め定義して登録した場合、登録された利
用者Ｂは、公開レベルで指定された私信を除いた他の全
てのメールについてアクセスしたり、発信したり、削除
したりすることができる。尚、メールには、メールの秘
密度を発信者が当該メールに付与して発信する。
次に、第２図フローチャートに示す順序に従い、第１
図構成の動作を詳細に説明する。
図構成の動作を詳細に説明する。
第２図において、は、利用者−メールボックス関係
定義５およびメールボックス属性定義６を参照する。こ
れは、例えば第１図において、利用者ID−Ａの利用者Ａ
からのアクセス要求に対応して、処理部３が利用者−メ
ールボックス関係定義５およびメールボックス属性定義
６を参照する。
定義５およびメールボックス属性定義６を参照する。こ
れは、例えば第１図において、利用者ID−Ａの利用者Ａ
からのアクセス要求に対応して、処理部３が利用者−メ
ールボックス関係定義５およびメールボックス属性定義
６を参照する。
は、の参照により、利用者がアクセスできるメー
ルボックス（メールボックスID）の一覧を画面に表示す
る。
ルボックス（メールボックスID）の一覧を画面に表示す
る。
は、選択する。
は、選択されたメールボックス属性管理レコードを
READする。これは、例えば第１図メールボックス属性定
義６中からで選択されたメールボックスID−Ａの当該
利用者ID−Ｂ（共用者）の公開レベルのレコードをリー
ドする。このリードした公開レベルの内容に応じて、
などの処理を行う。
READする。これは、例えば第１図メールボックス属性定
義６中からで選択されたメールボックスID−Ａの当該
利用者ID−Ｂ（共用者）の公開レベルのレコードをリー
ドする。このリードした公開レベルの内容に応じて、
などの処理を行う。
は、公開レベル＝すべて（一般）の場合であって、
メールボックスのすべてのメールを一覧表示する。
メールボックスのすべてのメールを一覧表示する。
は、公開レベル＝私信以外の場合であって、私信以
外のメールを一覧表示する。
外のメールを一覧表示する。
は、選択して処理する。これは、、などで表示
されたメールの一覧を見て、利用者がいずれかを選択し
て処理する。
されたメールの一覧を見て、利用者がいずれかを選択し
て処理する。
以上のように、メールボックスの所有者が自己のメー
ルボックスへの共用者（アクセスを許可する利用者）お
よびその公開レベルを必要に応じてメールボックス属性
定義６に予め登録し、共用者からのアクセス要求に対応
して、アクセスし得るメールボックスIDの一覧を表示
し、これから選択されたメールボックのうちから公開レ
ベルで指定された範囲のメールを表示し、更にこれから
選択したメールの内容を表示して処理することにより、
指定されたメールボックスの指定された公開レベルのメ
ールの内容を見て、代行処理することが可能となる。
ルボックスへの共用者（アクセスを許可する利用者）お
よびその公開レベルを必要に応じてメールボックス属性
定義６に予め登録し、共用者からのアクセス要求に対応
して、アクセスし得るメールボックスIDの一覧を表示
し、これから選択されたメールボックのうちから公開レ
ベルで指定された範囲のメールを表示し、更にこれから
選択したメールの内容を表示して処理することにより、
指定されたメールボックスの指定された公開レベルのメ
ールの内容を見て、代行処理することが可能となる。
第３図は、本発明の動作説明図を示す。
第３図（イ）は、電子メールサービスの初期画面を示
す。ここで、受信を選択すると、第３図（ロ）のメール
ボックス一覧が表示される。
す。ここで、受信を選択すると、第３図（ロ）のメール
ボックス一覧が表示される。
第３図（ロ）は、利用者がアクセスできるメールボッ
クス一覧を示す。これは、第２図で利用者がアクセス
できるメールボックスIDの一覧を画面上に、メールボッ
クス一覧として表示したものである。ここで、Ｂ“鈴
木”というメールボックスIDを選択すると、第３図
（ニ）の受信一覧が表示される。
クス一覧を示す。これは、第２図で利用者がアクセス
できるメールボックスIDの一覧を画面上に、メールボッ
クス一覧として表示したものである。ここで、Ｂ“鈴
木”というメールボックスIDを選択すると、第３図
（ニ）の受信一覧が表示される。
第３図（ニ）は、受信一覧を示す。これは、第３図
（ロ）で選択したＢ“鈴木”のメールボックスのうち、
公開レベルで指定されたメールの一覧を受信一覧として
表示したものである。この受信一覧から例えば“出張旅
費について”という表題を持つメールを選択すると、こ
のメールの内容が画面上に表示される、そして、この内
容である例えば出張旅費の請求書の内容を見て、承認の
旨を記載し、経理課に発信するなどの処理を行う。
（ロ）で選択したＢ“鈴木”のメールボックスのうち、
公開レベルで指定されたメールの一覧を受信一覧として
表示したものである。この受信一覧から例えば“出張旅
費について”という表題を持つメールを選択すると、こ
のメールの内容が画面上に表示される、そして、この内
容である例えば出張旅費の請求書の内容を見て、承認の
旨を記載し、経理課に発信するなどの処理を行う。
以上説明したように、本発明によれば、メールボック
スの所有者の責任で公開レベルを他の利用者に付与し、
この公開レベルの範囲内でメールの一覧を表示して代行
処理を行う構成を採用しているため、企業内などで秘
書、職務代行によるメールの代行処理を指定した公開レ
ベルで行うシステムを構築することができる。これによ
り、下記の場合などに使用できる。
スの所有者の責任で公開レベルを他の利用者に付与し、
この公開レベルの範囲内でメールの一覧を表示して代行
処理を行う構成を採用しているため、企業内などで秘
書、職務代行によるメールの代行処理を指定した公開レ
ベルで行うシステムを構築することができる。これによ
り、下記の場合などに使用できる。
（１） 秘書に対するアクセス権の付与 （２） 業務における第３者の代行処理 （３） 緊急時や長期休暇、長期出張時の代行処理
第１図は本発明の１実施例構成図、第２図は本発明の動
作説明フローチャート、第３図は本発明の動作説明図を
示す。 図中、１は電子メールシステム、２は端末、３は処理
部、４はメールボックス、５は利用者−メールボックス
関係定義、６はメールボックス属性定義を表す。
作説明フローチャート、第３図は本発明の動作説明図を
示す。 図中、１は電子メールシステム、２は端末、３は処理
部、４はメールボックス、５は利用者−メールボックス
関係定義、６はメールボックス属性定義を表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 由美子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 新田 稔 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平１−256842（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−232656（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04L 12/48
Claims (1)
- 【請求項１】メールの代行処理を行うメール代行処理方
式において、 利用者IDとメールボックスlDとの対応関係を定義する利
用者−メールボックス定義（５）と、 メールボックスをアクセスできる利用者IDおよび公開レ
ベルを定義するメールボックス属性定義（６）とを備
え、 ある利用者IDからのメールボックスのアクセス要求に対
応して、上記利用者−メールボックス関係定義（５）を
参照して該当するメールボックスIDを取り出すと共に上
記利用者−メールボックス関係定義（６）を参照してア
クセスできるメールボックスlDを取り出し、これらの両
者の一覧を表示して後者が選択された場合に公開レベル
で指定されたアクセスし得るメールの一覧を表示し、代
行処理し得るように構成したことを特徴とするメール代
行処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2994990A JP2881621B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | メール代行処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2994990A JP2881621B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | メール代行処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03235450A JPH03235450A (ja) | 1991-10-21 |
| JP2881621B2 true JP2881621B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=12290239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2994990A Expired - Fee Related JP2881621B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | メール代行処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881621B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3839263B2 (ja) * | 1992-03-19 | 2006-11-01 | 富士通株式会社 | 電子会議システム |
| JP3475447B2 (ja) * | 1993-07-30 | 2003-12-08 | 松下電器産業株式会社 | 電子メールシステム |
| JPH09223085A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子文書承認装置及び電子文書承認システム |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2994990A patent/JP2881621B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03235450A (ja) | 1991-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5802510A (en) | Universal directory service | |
| EP1549034B1 (en) | Universal message delivery system | |
| EP1021897B1 (en) | Messaging application having a plurality of interfacing capabilities | |
| US5826039A (en) | Universal connection point for resources and communication unrelated to a physical endpoint | |
| US5832221A (en) | Universal message storage system | |
| US20020152272A1 (en) | Method for managing multiple dynamic e-mail aliases | |
| US20050203929A1 (en) | System, method and computer program product for prioritizing contacts | |
| US20060010221A1 (en) | Sharing information from a computer mail-box | |
| JP4355121B2 (ja) | 電子メール送受信システムの管理方法 | |
| JP4721442B2 (ja) | 電子メールシステム | |
| JP2881621B2 (ja) | メール代行処理方式 | |
| US7774823B2 (en) | System and method for managing electronic communications | |
| US20200314051A1 (en) | Method and device for managing communication activties | |
| JP3708146B2 (ja) | ファイルシステムおよびそのファイルシステムで管理される情報の属性構造 | |
| KR100457325B1 (ko) | 메세지 송수신 및 게시 시스템 및 송수신 및 게시 방법 | |
| JPH0758981B2 (ja) | メールボックス共用利用方式 | |
| JPH0239647A (ja) | 電子メール受発信閉域保護装置 | |
| KR100361775B1 (ko) | 네트워크를 이용한 전자메일 서비스 시스템 및 서비스 방법 | |
| KR100689765B1 (ko) | 메일링 장치, 메일링 방법, 및 그 기록매체 | |
| JP2021082877A (ja) | メッセージの送受信の管理方法 | |
| KR20060004573A (ko) | 메세지 송수신 및 게시 기능을 구현하는 프로그램을기록한 컴퓨터 판독 가능한 저장매체 | |
| JPH03222549A (ja) | 利用者・メールボックス対応関係管理装置 | |
| KR20010056503A (ko) | 웹메일 서비스에서 메일도착 자동통지방법 | |
| JPH04369054A (ja) | メール管理方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |