JP2881158B2 - 近接センサおよびその製造方法 - Google Patents

近接センサおよびその製造方法

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JP2881158B2
JP2881158B2 JP6250842A JP25084294A JP2881158B2 JP 2881158 B2 JP2881158 B2 JP 2881158B2 JP 6250842 A JP6250842 A JP 6250842A JP 25084294 A JP25084294 A JP 25084294A JP 2881158 B2 JP2881158 B2 JP 2881158B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、近接センサおよびその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、物体の接近に伴なって変化する静
電容量の値に基づいて、積分回路を用いることにより、
物体の接近を検出する近接センサが、しばしば利用され
ている。この静電容量形近接センサは、一般に図6に示
すような構成を採用していた。
【0003】図6を具体的に説明すると、樹脂ケース1
01の底部101Aに配置された検出用電極102は、
リード線103により制御回路部を有する回路基板10
4とハンダ接続され、回路基板104は、樹脂ケース1
01内部に設けられた固定用ボス部(図示せず。)によ
り位置決めされ固定されている。そして、回路基板10
4を囲むように検出用電極102と対向配置することに
より容量成分を形成する対向電極を兼ねるシールド板1
05が設けてあり、回路基板104とシールド板105
の間には絶縁性シート材106が配置されている。ま
た、回路基板104への電源供給および検出状態を出力
するためのケーブル107の先端が、樹脂ケース101
に嵌挿され、回路基板104にハンダ接続されている。
さらに、シールド板105上には、近接センサの検出領
域を設定するための抵抗108が設けてあり、回路基板
104へリード108Aを介してハンダ付けしてある。
樹脂ケース101内には、周囲の温湿度変化に対して検
出出力を安定化させるため、および抵抗108の取付け
箇所を確保するために、その底部101Aから回路基板
104の下面までを発泡性樹脂109で充填してあり、
また、耐油性および耐水性を確保するために回路基板1
04の下面から樹脂ケース101の上面101Bまでは
非発泡性樹脂110が充填してある。
【0004】ここで、抵抗108の役割について詳述す
る。上記のように底部101Aから回路基板104の下
面までの領域に発泡性樹脂109を充填する前と後と
で、検出用電極102と対向電極を兼ねるシールド板1
05の間の静電容量が変動してしまい、予め回路基板1
04で設定した検出領域と実際の検出領域がずれてしま
う。この検出領域のずれを補正するために、すなわち発
泡性樹脂109の充填により変化した静電容量の値を補
正するために抵抗108を適宜選択して、このずれを補
正するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ものは検出電極とシールド板の間に発泡性樹脂を充填し
ているため、同じ形状の近接センサを製造する場合で
も、検出電極とシールド板との間の静電容量の値にばら
つきが発生してしまう。この静電容量の値のバラツキ
は、発泡性樹脂が含有する気体の割合が一定しないこと
に起因する。したがって、このばらついた静電容量を補
正するためには、それぞれのばらつきに応じた非常に多
種類の補正用の抵抗を予め用意しておくことが必要とな
り、その保守、管理が大変であった。
【0006】また、発泡性樹脂を注入するには専用の注
入器を必要とし、さらに完全硬化には熱処理を必要とす
るなど製造に関して特別な設備および処理工程を必要と
していた。
【0007】本発明の目的は、抵抗を取り付ける際の静
電容量のばらつきを少なくし、抵抗により正確に検出領
域の設定が可能な薄型で正確な検出が行なえる近接セン
サおよびこの近接センサを簡単で組立性のよい工程で製
造するための製造方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、絶縁性ケース
内の底面に配置してある検出電極と、上記検出電極と対
向する面に回路を、その反対側の面に検出領域設定用の
抵抗を設けた回路基板と、上記回路基板の上記抵抗が設
けてある面と対向配置する対向電極とからなり、上記対
向電極と上記検出電極との間の静電容量に基づいて物体
の近接を検出する近接センサにおいて、上記対向電極は
上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあり、上記対向
電極の窓部に応じた箇所と上記回路基板との間にシール
部材を設けてあり、上記検出電極および少なくとも上記
回路基板の回路が設けてある面を乾燥空気または不活性
ガスで充填した室内に配置するか、または真空室内に配
置したことにより、上記目的を達成している。
【0009】記ケースと共合して上記室を形成し、上
記検出電極と上記回路基板と上記対向電極とを上記室内
に封止する封止部を備えており、上記対向電極は、空
抜き部またはガス置換部を設けてあり、上記封止部は、
上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるとともに空
気抜き部またはガス置換部を設けてあり、この封止部の
窓部には蓋を載せてあって、この蓋および上記封止部を
樹脂層で被覆してあることが望ましい。
【0010】上記対向電極を上記絶縁性ケース内に上記
検出電極と上記回路および回路基板を保持する導電性樹
脂層としてもよい。
【0011】上記ケースと共合して上記室を形成し、上
記検出電極と上記回路基板とを上記室内に封止する封止
部と、上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあり、上
記回路基板と上記封止部との間に圧着部を設置してある
シール部材とを備えており、上記封止部は、上記シール
部材に対応した箇所に窓部をあけてあるとともに空気抜
き部またはガス置換部を設けてあり、上記対向電極は、
上記封止部と上記シール部材と上記ケースおよび上記空
気抜き部またはガス置換部と接するように設けてある導
電性樹脂層であることが望ましい。
【0012】上記空気抜き部または上記ガス置換部の一
端は、外部に露出してあることが望ましい。
【0013】絶縁性ケース内の底面に配置してある検出
電極と、上記検出電極と対向する面に回路を、その反対
側の面に検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、対
向電極とからなり、上記対向電極と上記検出電極との間
の静電容量に基づいて物体の近接を検出する近接センサ
の製造方法において、上記検出電極と対向する面に回路
を設けた上記回路基板を上記検出電極に対向配置すると
ともに上記ケース内底面に上記検出電極を配置し、上記
抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるとともに空気抜
き部またはガス置換部を設けた上記対向電極を上記ケー
ス底面から起立させて、シール部材を介して上記回路基
板を覆い、上記ケース底面と上記対向電極および上記シ
ール部材によって画定される室内の空気を、上記空気抜
き部より抜くか、または上記ガス置換部より乾燥空気ま
たは不活性ガスと置換し、上記窓部から上記回路基板上
に上記検出領域設定用の抵抗を取り付けた後、上記窓部
に蓋を被せ、上記対向電極を樹脂で被覆する工程を有す
ることにより、上記目的を達成している。
【0014】絶縁性ケース内の底面に配置してある検出
電極と、上記検出電極と対向する面に回路を、その反対
側の面に検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、対
向電極とからなり、上記対向電極と上記検出電極との間
の静電容量に基づいて物体の近接を検出する近接センサ
の製造方法において、上記検出電極と対向する面に回路
を設けた上記回路基板を上記検出電極に対向配置すると
ともに上記ケース内底面に上記検出電極を配置し、上記
抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるとともに空気抜
き部またはガス置換部を設けた上記対向電極により絶縁
性シートを介して上記回路基板を覆い、上記抵抗に対応
した箇所に窓部をあけてあるとともに空気抜き部または
ガス置換部を設けた封止部をシール部材を介して上記対
向電極と上記ケースに接合し、上記ケース底面と上記封
止部と上記シール部材と上記対向電極と上記絶縁性シー
トおよび上記回路基板によって画定される室内の空気
を、上記空気抜き部より抜くか、または上記ガス置換部
より乾燥空気または不活性ガスと置換し、上記窓部から
上記回路基板上に上記検出領域設定用の抵抗を取り付け
た後、上記窓部に蓋を被せ、上記封止部を樹脂で被覆す
る工程を有することにより、上記目的を達成している。
【0015】絶縁性ケース内の底面に配置してある検出
電極と、上記検出電極と対向する面に回路を、その反対
側の面に検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、対
向電極とからなり、上記対向電極と上記検出電極との間
の静電容量に基づいて物体の近接を検出する近接センサ
の製造方法において、上記検出電極と対向する面に回路
を設けた上記回路基板を上記検出電極に対向配置すると
ともに上記ケース内に設けてある室画定部内の底面に上
記検出電極を配置し、上記抵抗に対応した箇所に窓部を
あけてあるシール部材を上記回路基板の上記回路が設け
てある反対側の面に設け、上記シール部材に対応した箇
所に窓部をあけてあるとともに空気抜き部またはガス置
換部を設けた封止部を、上記室画定部および上記シール
部材と接合し、上記室画定部のケース底面と上記封止部
と上記シール部材と上記対向電極および上記回路基板に
よって画定される室内の空気を、上記空気抜き部より抜
くか、または上記ガス置換部より乾燥空気または不活性
ガスと置換し、上記ケースと上記室画定部と上記封止部
と上記シール部材とで画定された領域に導電性樹脂を充
填し、この導電性樹脂により上記対向電極を形成し、上
記窓部から上記回路基板上に上記検出領域設定用の抵抗
を取り付けた後、上記窓部に蓋を被せる工程を有するこ
とにより、上記目的を達成している。
【0016】絶縁性ケース内の底面に配置してある検出
電極と、上記検出電極と対向する面に回路を、その反対
側の面に検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、対
向電極とからなり、上記対向電極と上記検出電極との間
の静電容量に基づいて物体の近接を検出する近接センサ
の製造方法において、上記検出電極と対向する面に回路
を設けた上記回路基板を上記検出電極に対向配置すると
ともに上記ケース内に設けてある室画定部内の底面に上
記検出電極を配置し、上記抵抗に対応した箇所に窓部を
あけてあるシール部材を上記回路基板の上記回路が設け
てある反対側の面に設け、上記シール部材に対応した箇
所に窓部をあけてあるとともに空気抜き部またはガス置
換部を設けた封止部を、上記室画定部および上記シール
部材と接合し、上記ケースと上記室画定部と上記封止部
と上記シール部材と上記空気抜き部またはガス置換部と
で画定された領域に導電性樹脂を充填し、この導電性樹
脂により上記対向電極を形成し、上記室画定部のケース
底面と上記封止部と上記シール部材と上記対向電極およ
び上記回路基板によって画定される室内の空気を、上記
空気抜き部より抜くか、または上記ガス置換部より乾燥
空気または不活性ガスと置換し、上記窓部から上記回路
基板上に上記検出領域設定用の抵抗を取り付けた後、上
記窓部に蓋を被せる工程を有することにより、上記目的
を達成している。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。
【0018】図1において、1は絶縁性ケースで、本例
ではプラスチックで構成してあり、その底部1aには、
断面コの字形状の検出電極2の検出面2aが固定されて
おり、検出電極2の足部2bが、種々の回路3を備えて
いる回路基板4とハンダ付けされ、電気的に接続してあ
る。回路基板4は検出電極2と対向する面側に種々の回
路3を設けてあり、ケース1に固定してある。回路基板
4の図面上側の面にはシール部材5が設けてあり、さら
にシール部材5を介して黄銅等からなり対向電極を構成
するシールド部6が検出電極2と対向配置し、底部1a
とシール性を有する弾性部材7(本例では、ゴムを用い
る。)を介して接合しており、回路基板4を囲ってシー
ルドしてある。なお、本例ではシール部材5としてゴム
で形成された環状の形状のものを用いており、環内部の
領域5aを抵抗固定領域として画定している。シールド
部6は、図示してあるようにシール部材5の内面と同一
の形状を有する窓部6aと後述するケーブル11のリー
ド11a用の穴部6bおよびガス置換部6c(本例で
は、弾性部材を用いる。)を有し、さらに検出電極2と
容量成分を形成する。領域5aには検出領域を補正する
ためのチップ抵抗8が設けてある。チップ抵抗8は、検
出電極2とシールド部6とで形成される容量成分と抵抗
(図示せず。)とによって形成される積分回路に接続し
てあり、後述する乾燥空気9の充填により変動する検出
電極2とシールド部6とで形成される容量成分の静電容
量の変化に応じて変わる積分回路の時定数を補正する。
なお、本例における物体の検出方法は、所定の時定数を
有する積分回路(図示せず。)と、検出電極2とシール
ド部6とで形成される容量成分を有し物体の近接によっ
て時定数が変動する積分回路とに共通のパルスを入力
し、このパルスの遅延時間の差の大きさによって、人体
等の物体の接近を検出するものである。このように回路
基板4に直接チップ抵抗8を設けてあるので、ノイズの
乗りやすいリードを無くすことができるとともに、構成
の小形化および薄型化が図れる。ケース1の底部1aと
シールド部6とで画定される室内10には、乾燥空気9
が充填されている。このように、乾燥空気9が充填され
ていることにより、周囲の温度が低くなっても回路3上
で結露することがないので、周囲の温湿度変化に対して
検出出力を安定化させることができる。そして、乾燥空
気9を充填することによる検出電極2の検出領域のずれ
は、充填する形状が同一であれば、ほぼ同一の値に安定
する。よって、乾燥空気9の充填によりずれた検出領域
を補正するためのチップ抵抗8を従来のように多種類準
備しておく必要がなくなり、組立の際のコストダウンが
図れる。11はケーブルで、リード11aにより回路基
板4にハンダ付けされており、回路基板4に設けてある
種々の回路3に電源を供給するとともに、人体等の物体
の接近を検出し、その検出信号を出力する。12は蓋
で、窓部6aに被せてある。13は絶縁性樹脂(本例で
は、エポキシ樹脂を用いている。)で、シールド部6の
穴部6bにリード11aが挿入された状態で穴部6bを
封止する。14は非発泡性樹脂層(本例では、エポキシ
樹脂に1%カーボンを含有した不透明のものを用い
る。)で、ケース1とシールド部6と蓋12および絶縁
性樹脂13上に設けてある。
【0019】次に、図1に示した近接センサの製造方法
について説明する。
【0020】検出電極2の足部2bを回路基板4の種々
の回路3が実装してある面側にハンダ接続し、検出電極
2と種々の回路3とを電気的に接続する。
【0021】電気的に接続してある検出電極2と回路基
板4とをケース1に組込み固定する。この際、ケース1
の底部1aと検出電極2の検出面2aとが密接するよう
に配置する。
【0022】回路基板4の検出電極2と対向する面とは
反対側の面上に、チップ抵抗8を実装する位置5aを画
定するシール部材5を配置する。
【0023】シールド部6を、シール部材5を介して回
路基板4と接合し、かつ弾性部材7を介して底面1aと
接合する状態に配置する。つまり、検出電極2と対向配
置するように設ける。
【0024】シールド部6の上から(図1上から下方向
に)ネジ締め(図示せず。)することにより、回路基板
4、シール部材5、シールド部6をケース1に固定す
る。よって、シール部材5と弾性部材7とは、それぞれ
シールド部6によって回路基板4と底部1aに圧着され
る。
【0025】ケーブル11のリード11aを回路基板4
にハンダ付けしてケーブル11をケース1のケーブルガ
イド部1bに固定し、絶縁性樹脂13で穴部6bを覆
う。
【0026】よって、底部1a、弾性部材7、シールド
部6、シール部材5および回路基板4とで画定される室
内10は密閉状態となる。
【0027】ガス置換部6cに注射針等(図示せず。)
を差し込み、室内10内の空気を抜き、代わりに乾燥空
気9を入れる。すなわち、室内10において、空気を乾
燥空気9に置換する。
【0028】このように、検出電極2と対向電極6とで
構成される容量成分の間に湿気を含まない乾燥空気9を
充填することにより、低温下で使用される場合に発生す
る結露による検出領域のバラツキを解消できる。
【0029】乾燥空気9への置換が終了すると、乾燥空
気9の充填によって決定されたシールド部6と検出電極
2間の静電容量に応じた抵抗値を有するチップ抵抗8を
窓部6aから領域5aに設け、所望の検出領域となるよ
うに配置する。このチップ抵抗8を設ける際、上述した
ように室内10には乾燥空気9が充填されているので、
乾燥空気9の充填による静電容量の変化はある程度一定
の値となり、この変化量に応じたチップ抵抗8のみを準
備しておけばよく、余分な抵抗を準備する煩しさを解消
でき、さらに余分な抵抗を揃えるためのコストも削減で
きる。そして、チップ抵抗8を回路基板4に直接設ける
ので、ノイズを除去でき、構成の小形化も図れる。
【0030】チップ抵抗8の実装が終了すると、窓部6
aに蓋12を被せ、非発泡性樹脂14(本例では、エポ
キシ樹脂に1%カーボンを含有したものを用いる。)
を、ケース1とシールド部6と蓋12および絶縁性樹脂
13上に充填していき、非発泡性樹脂層14を形成す
る。
【0031】このように、ケース底部1aとシールド部
6とで囲まれた室内10を乾燥空気9で充填した後にチ
ップ抵抗8によって検出領域を所望の値に設定するの
で、確実な検出領域の補正が行なえる。また、製造が複
雑な発泡性樹脂を使用しないので、製造工程の簡略化が
図れる。
【0032】なお、上記の例では、シールド部6内部を
密閉するために用いている弾性部材7をケース1の底部
1aに配置したが、これに限らず、ケース1の側面1c
とシールド部6との間に設けてシールド部6内部を密閉
するようにしてもよい。
【0033】上記の例では、シールド部6を用いて気体
の置換領域を画定したが、シールド部6でなく封止部で
気体の置換領域を画定する例を次に説明する。
【0034】図2において、15は封止部で、本例では
プラスチックで構成してあり、シールド部6と同様に、
窓部15aとリード11a用の穴部15bおよびガス置
換部15c(本例では、ゴムを用いる。)を有し、ケー
ス1の係止部1d上に載置してあるとともにシールド部
6との間にシール部材5を挟みつけてある。16は絶縁
性シートで、回路基板4とシールド板6の間に設けてあ
る。なお、図1と同一番号のものは同一のものとする。
【0035】この場合、封止部15とケース1とシール
部材5とシールド部6と絶縁性シート16と回路基板4
とで形成される室内10に乾燥空気9が充填してある。
【0036】この例では、先の実施例と異なり、非発泡
性樹脂層14がシールド部6に接していないので、非発
泡性樹脂14の充填時にシールド部6が変形してしまい
静電容量が変動してしまう可能性をも解消できる。
【0037】次に、図2に示した近接センサの製造方法
を説明する。
【0038】先の実施例と同様に、検出電極2の足部2
bを回路基板4の種々の回路3が実装してある面側にハ
ンダ接続し、検出電極2と種々の回路3とを電気的に接
続し、ケース1の底部1aと検出電極2の検出面2aと
が密接するように配置する。
【0039】回路基板4の検出電極2と対向する面とは
反対側の面上に、チップ抵抗8を実装する位置5aを画
定する絶縁性シート16を配置する。
【0040】シールド部6を、絶縁性シート16を介し
て回路基板4を囲い、検出電極2と対向配置するように
設ける。この際、シールド部6の窓部6aがチップ抵抗
8を実装する位置5aに応じた位置になるように配置す
る。
【0041】シールド部6の窓部6aを画定する位置に
シール部材5を配置する。
【0042】封止部15を、ケース1の係止部1dと接
合し、かつシール部材5をシールド部6との間に挟みつ
けて圧着固定する。
【0043】リード11aを穴部15bおよび穴部6b
を介して回路基板4に接続し、穴部15bを絶縁性樹脂
13で覆う。よって、封止部15とケース1とシール部
材5とシールド部6と絶縁性シート16と回路基板4と
で形成される室内10は密閉状態となる。
【0044】以下、先の実施例と同様に室内10の空気
を乾燥空気9に置換し、検出領域補正用のチップ抵抗8
を回路基板4に取り付け、蓋12をした後に非発泡性樹
脂14を充填する。
【0045】なお、封止部15と係止部1dとの間にパ
ッキンなどの弾性部材を配置して、密閉性を向上させて
もよい。
【0046】次に、対向電極を導電性樹脂により形成す
る場合の例を図3を参照して説明する。
【0047】同図において、17は導電性樹脂で、対向
電極およびケースの上面を構成する。18は導通用ピン
で、回路基板4と導電性樹脂17との導通を取ってい
る。1cはケース1と一体成形した室画定部で、導電性
樹脂17によって形成される対向電極の形状を確定して
いる。すなわち、室画定部1cはケース側壁から一定の
間隙をもってこの間隙にも導電性樹脂17が充填されて
いるため、回路基板4は完全にシールドされている。1
9はシール部材で、ゴム等で構成され、圧着部19aと
領域画定部19bとからなる。なお、同図において、図
1、2と同一番号のものは同一のものとする。
【0048】この場合、導電性樹脂が対向電極を形成し
ているので、従来必要であった黄銅等によって形成され
る対向電極を省略できるので、構成の簡略化が図れる。
【0049】次に、図3の製造方法を説明する。
【0050】先の実施例と同様に、検出電極2の足部2
bを回路基板4の種々の回路3が実装してある面側にハ
ンダ接続し、検出電極2と種々の回路3とを電気的に接
続し、ケース1の底部1aと検出電極2の検出面2aと
が密接するように配置する。なお、回路基板4の検出電
極2と対向する面の反対側の面には、導通用ピン18が
突出するように取り付けてある。
【0051】回路基板4の検出電極2と対向する面とは
反対側の面上に、チップ抵抗8を実装する位置5aを画
定するシール部材19を配置する。
【0052】封止部15を、ケース1の室画定部1cと
接合し、かつシール部材19の圧着部19aを介して回
路基板4と接合し、かつその窓部15aがシール部材1
9の領域画定部19bと接合するように配置し固定す
る。なお、導通用ピン18は封止部15に設けてあるピ
ン用穴部15dを通って突出する状態となる。
【0053】リード11aを穴部15bを介して回路基
板4に接続し、穴部15bを絶縁性樹脂13で覆う。よ
って、封止部15と室画定部1cとシール部材19と回
路基板4とで形成される室内10は密閉状態となる。
【0054】先の実施例と同様に室内10の空気を乾燥
空気9に置換する。
【0055】置換が終了すると、ケース1と室画定部1
cと封止部15とシール部材19とで画定された領域に
導電性樹脂17を充填し、この導電性樹脂17により対
向電極を形成する。
【0056】窓部15aから回路基板4にチップ抵抗8
を取り付けた後、窓部15aに蓋12を被せる。
【0057】このように、導電性樹脂17で対向電極を
形成するようにするので、上記の効果に加えて、導電性
樹脂を充填するという1つの工程で、対向電極の形成と
センサの保護層の形成を行なえるので、製造工程の簡略
化が図れる。
【0058】なお、ガス置換部15cを、図4に示した
ように導電性樹脂17を充填しても外部に露出するよう
に構成するようにしてもよい。
【0059】この場合、導電性樹脂17を充填した後
に、乾燥空気9への置換を行ない、その後に補正用のチ
ップ抵抗8を回路基板4に実装するようにしてもよい。
【0060】なお、上記の各例では、室内の空気を乾燥
空気に置換したが、不活性ガス(例えばチッソ)に置換
してもよいし、ガス置換部を空気抜き部として使用し
て、室内を真空状態としても同様の効果が得られる。
【0061】また、上記のように導電性樹脂17を充填
した後に、乾燥空気9への置換を行なう場合、図5に示
したように、ガス置換部または空気抜き部15cを単な
る連通穴とすれば、導電性樹脂17を高温で硬化させる
際の空気膨脹による室内の歪を解消できる。導電性樹脂
17の硬化後、室内の置換または真空処理を行ない、そ
の後、ガス置換部または空気抜き部をゴム栓等でふさぐ
ことが好ましい。または、上記の高温による硬化処理後
は室内の空気は乾燥空気となっているため、単に連通穴
をゴム栓等でふさぐだけでもよい。この例によれば、熱
処理に伴う室の歪をなくすことができるため、静電容量
の変動を抑制でき、正確な検出が可能となる。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、検出電極および少なく
とも回路基板の回路が設けてある面を乾燥空気または不
活性ガスで充填した室内に配置するか、または真空室内
に配置したことにより、低温時に検出電極または回路基
板に結露が発生することを防止できるので、結露による
誤検出を解消でき、また、従来使用していた発泡性樹脂
を用いないので、構成の簡略化が図れる。
【0063】また、検出電極に設けた穴部により検出領
域設定用の抵抗を回路基板に直接設けられるので、ノイ
ズの乗りやすいリードを無くすことができるとともに、
構成の小型化および薄型化が図れる。
【0064】導電性樹脂が対向電極を形成しているの
で、従来必要であった黄銅等によって形成される対向電
極を省略できるので、構成の簡略化が図れる。
【0065】そして、ケース底面と対向電極およびシー
ル部材によって画定される室内の空気を、空気抜き部よ
り抜くか、またはガス置換部より乾燥空気または不活性
ガスと置換し、抵抗を取り付け、その後を樹脂で被覆す
るので、対向電極と検出電極との間に水分が介在するこ
とを防止でき、上記の効果に加えて、対向電極にも結露
が発生することを防ぐことができる。
【0066】そして、ケース底面と封止部とシール部材
と対向電極と絶縁性シートおよび回路基板によって画定
される室内の空気を、空気抜き部より抜くか、またはガ
ス置換部より乾燥空気または不活性ガスと置換し、窓部
から上記回路基板上に上記検出領域設定用の抵抗を取り
付けた後、窓部に蓋を被せ、封止部を樹脂で被覆するの
で、上記の効果に加えて、樹脂が対向電極に接触しない
ので、樹脂充填の際に対向電極の変形を防止でき、より
正確な検出が行なえる。
【0067】そして、室画定部のケース底面と封止部と
シール部材と対向電極および回路基板によって画定され
る室内の空気を、空気抜き部より抜くか、またはガス置
換部より乾燥空気または不活性ガスと置換し、ケースと
室画定部と封止部とシール部材とで画定された領域に導
電性樹脂を充填し、この導電性樹脂により対向電極を形
成し、窓部から回路基板上に検出領域設定用の抵抗を取
り付けた後、窓部に蓋を被せるので、対向電極の設置と
樹脂充填を1つの工程で行なえるので、製造工程の簡略
化が図れる。
【0068】そして、ケースと室画定部と封止部とシー
ル部材と空気抜き部またはガス置換部とで画定された領
域に導電性樹脂を充填し、この導電性樹脂により対向電
極を形成し、室画定部のケース底面と封止部とシール部
材と対向電極および回路基板によって画定される室内の
空気を、空気抜き部より抜くか、またはガス置換部より
乾燥空気または不活性ガスと置換し、窓部から回路基板
上に検出領域設定用の抵抗を取り付けた後、窓部に蓋を
被せるので、上記と同様に対向電極の設置と樹脂充填を
1つの工程で行なえるので、製造工程の簡略化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した断面図。
【図2】本発明の他の実施例を示した断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示した断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示した断面図。
【図5】本発明の他の実施例を示した断面図。
【図6】従来の近接センサの断面図。
【符号の説明】
1 絶縁性ケース 1c 室画定部 2 検出電極 3 回路 4 回路基板 6 対向電極 6a 窓部 6c 空気抜き部、ガス置換部 8 抵抗 10 室内 12 蓋 15 封止部 15a 窓部 15c 空気抜き部、ガス置換部 16 絶縁性シート 17 導電性樹脂層 19 シール部材 19a 圧着部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 36/00 H01H 11/00

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性ケース内の底面に配置してある検
    出電極と、上記検出電極と対向する面に回路を、その反
    対側の面に検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、
    上記回路基板の上記抵抗が設けてある面と対向配置する
    対向電極とからなり、上記対向電極と上記検出電極との
    間の静電容量に基づいて物体の近接を検出する近接セン
    サにおいて、上記対向電極は上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけて
    あり、 上記対向電極の窓部に応じた箇所と上記回路基板との間
    にシール部材を設けてあり、 上記検出電極および少なくとも上記回路基板の回路が設
    けてある面を乾燥空気または不活性ガスで充填した室内
    に配置するか、または真空室内に配置してあることを特
    徴とする近接センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ケースと共合し
    て上記室を形成し、上記検出電極と上記回路基板と上記
    対向電極とを上記室内に封止する封止部を備えており、 上記対向電極は、空気抜き部またはガス置換部を設けて
    あり、 上記封止部は、上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけて
    あるとともに空気抜き部またはガス置換部を設けてあ
    り、この封止部の窓部には蓋を載せてあって、この蓋お
    よび上記封止部を樹脂層で被覆してあることを特徴とす
    る近接センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記対向電極は、上
    記絶縁性ケース内に上記検出電極と上記回路および回路
    基板を保持する導電性樹脂層であることを特徴とする近
    接センサ。
  4. 【請求項4】 請求項1において、上記ケースと共合し
    て上記室を形成し、上記検出電極と上記回路基板とを上
    記室内に封止する封止部と、 上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあり、上記回路
    基板と上記封止部との間に圧着部を配置してあるシール
    部材とを備えており、 上記封止部は、上記シール部材に対応した箇所に窓部を
    あけてあるとともに空気抜き部またはガス置換部を設け
    てあり、 上記対向電極は、上記封止部と上記シール部材と上記ケ
    ースおよび上記空気抜き部またはガス置換部と接するよ
    うに設けてある導電性樹脂層であることを特徴とする近
    接センサ。
  5. 【請求項5】 請求項4において、上記空気抜き部また
    は上記ガス置換部の一端は、外部に露出してあることを
    特徴とする近接センサ。
  6. 【請求項6】 絶縁性ケース内の底面に配置してある検
    出電極と、 上記検出電極と対向する面に回路を、その反対側の面に
    検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、 対向電極とからなり、 上記対向電極と上記検出電極との間の静電容量に基づい
    て物体の近接を検出する近接センサの製造方法におい
    て、 上記検出電極と対向する面に回路を設けた上記回路基板
    を上記検出電極に対向配置するとともに上記ケース内底
    面に上記検出電極を配置し、 上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるとともに空
    気抜き部またはガス置換部を設けた上記対向電極を上記
    ケース底面から起立させて、シール部材を介して上記回
    路基板を覆い、 上記ケース底面と上記対向電極および上記シール部材に
    よって画定される室内の空気を、上記空気抜き部より抜
    くか、または上記ガス置換部より乾燥空気または不活性
    ガスと置換し、 上記窓部から上記回路基板上に上記検出領域設定用の抵
    抗を取り付けた後、上記窓部に蓋を被せ、 上記対向電極を樹脂で被覆する工程を有することを特徴
    とする近接センサの製造方法。
  7. 【請求項7】 絶縁性ケース内の底面に配置してある検
    出電極と、 上記検出電極と対向する面に回路を、その反対側の面に
    検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、 対向電極とからなり、 上記対向電極と上記検出電極との間の静電容量に基づい
    て物体の近接を検出する近接センサの製造方法におい
    て、 上記検出電極と対向する面に回路を設けた上記回路基板
    を上記検出電極に対向配置するとともに上記ケース内底
    面に上記検出電極を配置し、 上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるとともに空
    気抜き部またはガス置換部を設けた上記対向電極により
    絶縁性シートを介して上記回路基板を覆い、 上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるとともに空
    気抜き部またはガス置換部を設けた封止部をシール部材
    を介して上記対向電極と上記ケースに接合し、 上記ケース底面と上記封止部と上記シール部材と上記対
    向電極と上記絶縁性シートおよび上記回路基板によって
    画定される室内の空気を、上記空気抜き部より抜くか、
    または上記ガス置換部より乾燥空気または不活性ガスと
    置換し、 上記窓部から上記回路基板上に上記検出領域設定用の抵
    抗を取り付けた後、上記窓部に蓋を被せ、 上記封止部を樹脂で被覆する工程を有することを特徴と
    する近接センサの製造方法。
  8. 【請求項8】 絶縁性ケース内の底面に配置してある検
    出電極と、 上記検出電極と対向する面に回路を、その反対側の面に
    検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、 対向電極とからなり、 上記対向電極と上記検出電極との間の静電容量に基づい
    て物体の近接を検出する近接センサの製造方法におい
    て、 上記検出電極と対向する面に回路を設けた上記回路基板
    を上記検出電極に対向配置するとともに上記ケース内に
    設けてある室画定部内の底面に上記検出電極を配置し、 上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるシール部材
    を上記回路基板の上記回路が設けてある反対側の面に設
    け、 上記シール部材に対応した箇所に窓部をあけてあるとと
    もに空気抜き部またはガス置換部を設けた封止部を、上
    記室画定部および上記シール部材と接合し、 上記室画定部のケース底面と上記封止部と上記シール部
    材と上記対向電極および上記回路基板によって画定され
    る室内の空気を、上記空気抜き部より抜くか、または上
    記ガス置換部より乾燥空気または不活性ガスと置換し、 上記ケースと上記室画定部と上記封止部と上記シール部
    材とで画定された領域に導電性樹脂を充填し、この導電
    性樹脂により上記対向電極を形成し、 上記窓部から上記回路基板上に上記検出領域設定用の抵
    抗を取り付けた後、上記窓部に蓋を被せる工程を有する
    ことを特徴とする近接センサの製造方法。
  9. 【請求項9】 絶縁性ケース内の底面に配置してある検
    出電極と、 上記検出電極と対向する面に回路を、その反対側の面に
    検出領域設定用の抵抗を設けた回路基板と、 対向電極とからなり、 上記対向電極と上記検出電極との間の静電容量に基づい
    て物体の近接を検出する近接センサの製造方法におい
    て、 上記検出電極と対向する面に回路を設けた上記回路基板
    を上記検出電極に対向配置するとともに上記ケース内に
    設けてある室画定部内の底面に上記検出電極を配置し、 上記抵抗に対応した箇所に窓部をあけてあるシール部材
    を上記回路基板の上記回路が設けてある反対側の面に設
    け、 上記シール部材に対応した箇所に窓部をあけてあるとと
    もに空気抜き部またはガス置換部を設けた封止部を、上
    記室画定部および上記シール部材と接合し、 上記ケースと上記室画定部と上記封止部と上記シール部
    材と上記空気抜き部またはガス置換部とで画定された領
    域に導電性樹脂を充填し、この導電性樹脂により上記対
    向電極を形成し、 上記室画定部のケース底面と上記封止部と上記シール部
    材と上記対向電極および上記回路基板によって画定され
    る室内の空気を、上記空気抜き部より抜くか、または上
    記ガス置換部より乾燥空気または不活性ガスと置換し、 上記窓部から上記回路基板上に上記検出領域設定用の抵
    抗を取り付けた後、上記窓部に蓋を被せる工程を有する
    ことを特徴とする近接センサの製造方法。
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