JP2881131B2 - 庭収納庫 - Google Patents
庭収納庫Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庭に埋設したり、
庭に設置したりして庭に配置され、主に庭回りで使用す
る物品を収納するのに用いられる庭収納庫に関するもの
である。
庭に設置したりして庭に配置され、主に庭回りで使用す
る物品を収納するのに用いられる庭収納庫に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、庭回りで使用する物品を庭の近傍
で収納したいという要望があって、庭に設置して使用す
る庭収納庫が提供されている。この庭収納庫は合成樹脂
で形成されるものであって、上面が開口せる容器状の収
納庫本体と収納庫本体の上面開口に着脱自在に被着され
る蓋とで構成されている。
で収納したいという要望があって、庭に設置して使用す
る庭収納庫が提供されている。この庭収納庫は合成樹脂
で形成されるものであって、上面が開口せる容器状の収
納庫本体と収納庫本体の上面開口に着脱自在に被着され
る蓋とで構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、庭収納庫の
収納庫本体は比較的体積の大きな容器状に形成されてい
たために一般の槽と同じようにブロー成形で形成され
る。ところが、ブロー成形で形成すると、ブロー成形し
た後に、型開きしたとき周囲の側壁が外方に広がるとい
うブロー成形特有の膨れを生じ、形及び寸法の安定した
収納庫本体を得ることができないという問題がある。
収納庫本体は比較的体積の大きな容器状に形成されてい
たために一般の槽と同じようにブロー成形で形成され
る。ところが、ブロー成形で形成すると、ブロー成形し
た後に、型開きしたとき周囲の側壁が外方に広がるとい
うブロー成形特有の膨れを生じ、形及び寸法の安定した
収納庫本体を得ることができないという問題がある。
【0004】また収納庫本体内に物品を収納するとき、
物品を仕分けして収納する場合、内部にトレーを着脱自
在に配置するようにすると便利であるが、単にブロー成
形しただけでは収納庫本体にトレーをセットできるもの
でなく、特別にトレーを受ける部分を形成しなければな
い。また収納庫本体内に湿気が籠ったりしないようにす
るために収納庫本体内に通気する必要があるが、単に通
気孔を設けるだけでは内部に雨水等の水が浸入するとい
う弊害がある。
物品を仕分けして収納する場合、内部にトレーを着脱自
在に配置するようにすると便利であるが、単にブロー成
形しただけでは収納庫本体にトレーをセットできるもの
でなく、特別にトレーを受ける部分を形成しなければな
い。また収納庫本体内に湿気が籠ったりしないようにす
るために収納庫本体内に通気する必要があるが、単に通
気孔を設けるだけでは内部に雨水等の水が浸入するとい
う弊害がある。
【0005】さらに収納庫本体内にトレーをセットする
場合、トレーは別途の成形で形成しなければならない。
また収納庫本体はブロー成形で形成するが、収納庫本体
は上面を開口しなければならないために上面成形部は全
部廃材となるというロスがある。本発明は叙述の点に鑑
みてなされたものであって、収納庫本体の側壁の膨れを
防止して形及び寸法が安定した庭収納庫を得ることを課
題とし、またトレーを簡単に収納庫本体内にセットする
ことを課題とし、また収納庫本体内に水が入らないよう
に収納庫本体に対して通気することを課題とし、さらに
トレーを材料の無駄を少なくして容易に得ることを課題
とする。
場合、トレーは別途の成形で形成しなければならない。
また収納庫本体はブロー成形で形成するが、収納庫本体
は上面を開口しなければならないために上面成形部は全
部廃材となるというロスがある。本発明は叙述の点に鑑
みてなされたものであって、収納庫本体の側壁の膨れを
防止して形及び寸法が安定した庭収納庫を得ることを課
題とし、またトレーを簡単に収納庫本体内にセットする
ことを課題とし、また収納庫本体内に水が入らないよう
に収納庫本体に対して通気することを課題とし、さらに
トレーを材料の無駄を少なくして容易に得ることを課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の庭収納庫は、上面を開口せる容器状の収納庫本
体1と、収納庫本体1の上面開口に着脱自在に被着した
蓋2とで構成される庭収納庫において、収納庫本体1を
合成樹脂のブロー成形にて形成すると共に収納庫本体1
の側壁に内面側に凸曲する複数の補強リブ3を上面開口
側から下方にかけて略水平に略全周に亙るように設けて
成ることを特徴とする。収納庫本体1の側壁に内面側に
凸曲する補強リブ3を設けたことにより、ブロー成形で
形成しても収納庫本体1の側壁を補強して外方に膨れる
のを防止できて形及び寸法を安定できる。
本発明の庭収納庫は、上面を開口せる容器状の収納庫本
体1と、収納庫本体1の上面開口に着脱自在に被着した
蓋2とで構成される庭収納庫において、収納庫本体1を
合成樹脂のブロー成形にて形成すると共に収納庫本体1
の側壁に内面側に凸曲する複数の補強リブ3を上面開口
側から下方にかけて略水平に略全周に亙るように設けて
成ることを特徴とする。収納庫本体1の側壁に内面側に
凸曲する補強リブ3を設けたことにより、ブロー成形で
形成しても収納庫本体1の側壁を補強して外方に膨れる
のを防止できて形及び寸法を安定できる。
【0007】また収納庫本体1に複数の補強リブ3を設
けると共に複数の補強リブ3のうち適宜の補強リブ3a
の内面側に突出する長さを長くして収納庫本体1内に配
置したトレー4の受け部として成ることを特徴とするこ
とも好ましい。この場合、収納庫本体1の側壁を補強す
る補強リブ3aにてトレー4を受けてトレー4を収納庫
本体1内にセットできてトレー4を容易にセットでき
る。
けると共に複数の補強リブ3のうち適宜の補強リブ3a
の内面側に突出する長さを長くして収納庫本体1内に配
置したトレー4の受け部として成ることを特徴とするこ
とも好ましい。この場合、収納庫本体1の側壁を補強す
る補強リブ3aにてトレー4を受けてトレー4を収納庫
本体1内にセットできてトレー4を容易にセットでき
る。
【0008】また蓋2を合成樹脂のブロー成形にて内部
が中空になるように形成し、蓋2の外周部の下面に蓋2
の中空部5と連通する外側通気口6を設けると共に蓋2
の下面に蓋2の中空部5及び収納庫本体1内に連通する
内側通気口7を設けて外側通気口6から蓋2の中空部5
及び内側通気口7を経て収納庫本体1内に連通する通気
路を形成し、蓋2の中空部5において外側通気口6と内
側通気口7との間で上方に凸曲して水の浸入を阻止する
凸曲部8を設けて成ることを特徴とすることも好まし
い。この場合、外側通気口6から蓋2の中空部5及び内
側通気口7を経て収納庫本体1内に連通する通気路で収
納庫本体1内に通気できて収納庫本体1内の通気ができ
る。また外側通気口6を蓋2の下面に設けてあると共に
蓋2の中空部5に凸曲部8を設けてあるために雨水等の
水が外部から浸入しようとしても確実に防止できて収納
庫本体1内に水が浸入するおそれがない。
が中空になるように形成し、蓋2の外周部の下面に蓋2
の中空部5と連通する外側通気口6を設けると共に蓋2
の下面に蓋2の中空部5及び収納庫本体1内に連通する
内側通気口7を設けて外側通気口6から蓋2の中空部5
及び内側通気口7を経て収納庫本体1内に連通する通気
路を形成し、蓋2の中空部5において外側通気口6と内
側通気口7との間で上方に凸曲して水の浸入を阻止する
凸曲部8を設けて成ることを特徴とすることも好まし
い。この場合、外側通気口6から蓋2の中空部5及び内
側通気口7を経て収納庫本体1内に連通する通気路で収
納庫本体1内に通気できて収納庫本体1内の通気ができ
る。また外側通気口6を蓋2の下面に設けてあると共に
蓋2の中空部5に凸曲部8を設けてあるために雨水等の
水が外部から浸入しようとしても確実に防止できて収納
庫本体1内に水が浸入するおそれがない。
【0009】さらにブロー成形で成形した後、収納庫本
体1の上面に開口を切断で形成するために廃材となる上
面成形部9に、収納庫本体1のブロー成形時にトレー4
を同時に成形し、上面成形部9から取り出したトレー4
を収納庫本体1内にセットすることを特徴とすることも
好ましい。この場合、収納庫本体1をブロー成形で形成
するとき、上面成形部9にトレー4を成形すれば、本来
廃材となる上面成形部9にトレー4を形成でき、材料の
ロスをできるだけ少なくしてトレー4を形成できると共
にトレー4の形成に別途成形を要しないようにできる。
体1の上面に開口を切断で形成するために廃材となる上
面成形部9に、収納庫本体1のブロー成形時にトレー4
を同時に成形し、上面成形部9から取り出したトレー4
を収納庫本体1内にセットすることを特徴とすることも
好ましい。この場合、収納庫本体1をブロー成形で形成
するとき、上面成形部9にトレー4を成形すれば、本来
廃材となる上面成形部9にトレー4を形成でき、材料の
ロスをできるだけ少なくしてトレー4を形成できると共
にトレー4の形成に別途成形を要しないようにできる。
【0010】
【発明の実施の形態】庭収納庫は図1、図2、図3に示
すように上面を開口せる角形容器状の収納庫本体1と収
納庫本体1の上面の開口に着脱自在に被着した蓋2とで
主体が構成されている。収納庫本体1は合成樹脂にてブ
ロー成形することにより形成されるものであるが、上面
も密閉した中空体を形成した後に上面を切断により開口
することで図4、図5に示すように上面を開口せる角形
容器状に形成されている。収納庫本体1の上端の外周に
は全周に亙るように載置段部10を設けてあり、載置段
部10の内周から立ち上がり部11を連出してある。ま
た収納庫本体1の側壁には内面側に凸曲するような補強
リブ3を水平方向に略全周に亙るように設けてある。こ
の補強リブ3は上下に略等間隔に複数本(本例の場合、
7本)平行に設けてある。また収納庫本体1の側壁には
内面側に凸曲する補強リブ12を周方向の適所で垂直方
向に設けてある。また上下に等間隔に設ける補強リブ3
のうち上下方向の中央に設ける補強リブ3aは図5
(a)、図6(a)(b)に示すように他の補強リブ3
bより内方に凸曲する長さが長くなっている。そして内
方に長く突出する補強リブ3aはトレー受けの役目を果
たすようになっている。図5(a)で13はブロー成形
するときピンが差し込まれ、ピンが抜かれた後にできる
穴部である。上記のように収納庫本体1の側壁に補強リ
ブ3や補強リブ12が設けられて側壁が補強されたこと
により、ブロー成形した後、型開きしたときに生じる側
壁の膨れを抑えることができ、形及び寸法の安定した収
納庫本体1を形成できる。このとき収納庫本体1の上下
方向の中央に位置する補強リブ3aの突出長さを長くし
てあるため、この部分の強度を一層向上できて側壁の膨
れを一層効果的に抑えるころができる。また収納庫本体
1内にはトレー4をセットするとき、図6(c)のよう
にトレー4の周縁を補強リブ3aに受けて支持できる。
すように上面を開口せる角形容器状の収納庫本体1と収
納庫本体1の上面の開口に着脱自在に被着した蓋2とで
主体が構成されている。収納庫本体1は合成樹脂にてブ
ロー成形することにより形成されるものであるが、上面
も密閉した中空体を形成した後に上面を切断により開口
することで図4、図5に示すように上面を開口せる角形
容器状に形成されている。収納庫本体1の上端の外周に
は全周に亙るように載置段部10を設けてあり、載置段
部10の内周から立ち上がり部11を連出してある。ま
た収納庫本体1の側壁には内面側に凸曲するような補強
リブ3を水平方向に略全周に亙るように設けてある。こ
の補強リブ3は上下に略等間隔に複数本(本例の場合、
7本)平行に設けてある。また収納庫本体1の側壁には
内面側に凸曲する補強リブ12を周方向の適所で垂直方
向に設けてある。また上下に等間隔に設ける補強リブ3
のうち上下方向の中央に設ける補強リブ3aは図5
(a)、図6(a)(b)に示すように他の補強リブ3
bより内方に凸曲する長さが長くなっている。そして内
方に長く突出する補強リブ3aはトレー受けの役目を果
たすようになっている。図5(a)で13はブロー成形
するときピンが差し込まれ、ピンが抜かれた後にできる
穴部である。上記のように収納庫本体1の側壁に補強リ
ブ3や補強リブ12が設けられて側壁が補強されたこと
により、ブロー成形した後、型開きしたときに生じる側
壁の膨れを抑えることができ、形及び寸法の安定した収
納庫本体1を形成できる。このとき収納庫本体1の上下
方向の中央に位置する補強リブ3aの突出長さを長くし
てあるため、この部分の強度を一層向上できて側壁の膨
れを一層効果的に抑えるころができる。また収納庫本体
1内にはトレー4をセットするとき、図6(c)のよう
にトレー4の周縁を補強リブ3aに受けて支持できる。
【0011】上記トレー4は図11に示すように周縁に
立ち上がり縁15を設けた角形皿状に形成されており、
周縁にフランジ17を設けると共に底面に突条16を多
数列設してある。本発明の場合、トレー4は収納庫本体
1をブロー成形で形成するとき同時に形成される。つま
り、収納庫本体1をブロー成形するとき中空体を形成す
るために、収納庫本体1に上面成形部9も一体に形成さ
れ、ブロー成形した後に上面成形部9が切り取られ上面
が開口させられるのであるが、本発明の場合、図12に
示すように収納庫本体1をブロー成形で形成するとき上
面成形部9にトレー4が一体に形成される。そして上面
成形部9を切り取った後、トレー4を上面成形部9から
切り取っている。これにより廃材となる部分をできるだ
け少なくしてトレー4を形成できると共にトレー4の成
形に別途成形を要することがない。
立ち上がり縁15を設けた角形皿状に形成されており、
周縁にフランジ17を設けると共に底面に突条16を多
数列設してある。本発明の場合、トレー4は収納庫本体
1をブロー成形で形成するとき同時に形成される。つま
り、収納庫本体1をブロー成形するとき中空体を形成す
るために、収納庫本体1に上面成形部9も一体に形成さ
れ、ブロー成形した後に上面成形部9が切り取られ上面
が開口させられるのであるが、本発明の場合、図12に
示すように収納庫本体1をブロー成形で形成するとき上
面成形部9にトレー4が一体に形成される。そして上面
成形部9を切り取った後、トレー4を上面成形部9から
切り取っている。これにより廃材となる部分をできるだ
け少なくしてトレー4を形成できると共にトレー4の成
形に別途成形を要することがない。
【0012】また蓋2は図7、図8、図9に示すように
合成樹脂のブロー成形にて内部が中空になるように形成
されている。蓋2の上面には下方に凹没する凹条18を
縦及び横方向に多数設けてあり、この凹条18にて滑り
止めしてある。蓋2の下面側には中空部5を介して波状
部19を設けてある。蓋2の外周の下面には下方に突出
する載置脚部20を設けてあり、蓋2を収納庫本体1に
被着したとき、載置脚部20を載置段部10に載置でき
るようになっている。載置脚部20より内周側で蓋2の
下面には全周に亙るようにパッキン21を装着してあ
り、蓋2の載置脚部20を載置段部10に載置した状態
で防水的にシールできるようになっている。また載置脚
部20の周方向の適所で下面には中空部5に連通する外
側通気口6を穿孔してあり、蓋2の波状部19には中空
部5及び収納庫本体1内に連通する内側通気口7を穿孔
してあり、外側通気口6から蓋2の中空部5及び内側通
気口7を経て収納庫本体1内に連通する通気路を形成し
てある。また蓋2の中空部5において外側通気口6と内
側通気口7との間で上方に凸曲して水の浸入を阻止する
凸曲部8を設けてある。また外側通気口6には通気部材
22をはめ込んで取り付けてある。この通気部材22は
図10に示すように円板22aに一対の差し込み脚22
bを設け、差し込み脚22bに係止突起22cを設け、
円板22aに多数の透孔22dや切り欠き22eを設け
て形成されている。上記のように蓋2を構成すると、蓋
2を収納庫本体1に被着した状態で外側通気口6から蓋
2の中空部5及び内側通気口7を経て収納庫本体1内に
連通する通気路で収納庫本体1内に通気できて収納庫本
体1内の通気ができる。また外側通気口6を蓋2の下面
に設けてあると共に蓋2の中空部5に凸曲部8を設けて
あるために雨水等の水が外部から浸入しようとしても確
実に防止できて収納庫本体1内に水が浸入するおそれが
ない。このとき、外側通気口6に上記通気部材22を装
着してあると、一層水の浸入を防止できる。
合成樹脂のブロー成形にて内部が中空になるように形成
されている。蓋2の上面には下方に凹没する凹条18を
縦及び横方向に多数設けてあり、この凹条18にて滑り
止めしてある。蓋2の下面側には中空部5を介して波状
部19を設けてある。蓋2の外周の下面には下方に突出
する載置脚部20を設けてあり、蓋2を収納庫本体1に
被着したとき、載置脚部20を載置段部10に載置でき
るようになっている。載置脚部20より内周側で蓋2の
下面には全周に亙るようにパッキン21を装着してあ
り、蓋2の載置脚部20を載置段部10に載置した状態
で防水的にシールできるようになっている。また載置脚
部20の周方向の適所で下面には中空部5に連通する外
側通気口6を穿孔してあり、蓋2の波状部19には中空
部5及び収納庫本体1内に連通する内側通気口7を穿孔
してあり、外側通気口6から蓋2の中空部5及び内側通
気口7を経て収納庫本体1内に連通する通気路を形成し
てある。また蓋2の中空部5において外側通気口6と内
側通気口7との間で上方に凸曲して水の浸入を阻止する
凸曲部8を設けてある。また外側通気口6には通気部材
22をはめ込んで取り付けてある。この通気部材22は
図10に示すように円板22aに一対の差し込み脚22
bを設け、差し込み脚22bに係止突起22cを設け、
円板22aに多数の透孔22dや切り欠き22eを設け
て形成されている。上記のように蓋2を構成すると、蓋
2を収納庫本体1に被着した状態で外側通気口6から蓋
2の中空部5及び内側通気口7を経て収納庫本体1内に
連通する通気路で収納庫本体1内に通気できて収納庫本
体1内の通気ができる。また外側通気口6を蓋2の下面
に設けてあると共に蓋2の中空部5に凸曲部8を設けて
あるために雨水等の水が外部から浸入しようとしても確
実に防止できて収納庫本体1内に水が浸入するおそれが
ない。このとき、外側通気口6に上記通気部材22を装
着してあると、一層水の浸入を防止できる。
【0013】上記のように構成せる庭収納庫は例えば、
図13に示すように庭の適所に埋設して使用される。つ
まり、地面に埋設穴25を掘削し、埋設穴25内に収納
庫本体1の下部を入れ、埋め土26やモルタル27を埋
め込んでいる。収納庫本体1を庭に埋設したとき、土圧
にて上に浮き上がるおそれがあるが、水平に設けた補強
リブ5にて外面に凹条があるため凹条に埋め土26やモ
ルタル27が食い込んで浮き上がるのを阻止できる。ま
た図14は収納庫本体1を建物28に取り付ける場合
で、取り付け金具29を木ねじ、コンクリートねじ等の
固着具30にて建物28に固着し、取り付け金具29を
収納庫本体1にボルト・ナット31a,31bで固着し
てある。図15は建物28の庭への出入り口の近傍で庭
に庭収納庫を埋設したものであり、この場合、庭収納庫
をステップとして利用できるようになっている。図15
で、32は基礎、33は土台、34は床、35は戸であ
る。また図16は建物28の庭への出入り口の近傍に庭
収納庫を設置したものであり、図14で示すように取り
付け金具29にて取り付けてある。この場合、庭収納庫
を濡れ縁として使うことができるようになっている。ス
テップや濡れ縁として使用する場合、蓋2の上面に凹条
18を多数設けあるために滑り止めできる。また庭収納
庫は上記のようにステップや濡れ縁として使用しないと
きには庭収納庫を深く埋設して邪魔にならないように施
工することもできる。
図13に示すように庭の適所に埋設して使用される。つ
まり、地面に埋設穴25を掘削し、埋設穴25内に収納
庫本体1の下部を入れ、埋め土26やモルタル27を埋
め込んでいる。収納庫本体1を庭に埋設したとき、土圧
にて上に浮き上がるおそれがあるが、水平に設けた補強
リブ5にて外面に凹条があるため凹条に埋め土26やモ
ルタル27が食い込んで浮き上がるのを阻止できる。ま
た図14は収納庫本体1を建物28に取り付ける場合
で、取り付け金具29を木ねじ、コンクリートねじ等の
固着具30にて建物28に固着し、取り付け金具29を
収納庫本体1にボルト・ナット31a,31bで固着し
てある。図15は建物28の庭への出入り口の近傍で庭
に庭収納庫を埋設したものであり、この場合、庭収納庫
をステップとして利用できるようになっている。図15
で、32は基礎、33は土台、34は床、35は戸であ
る。また図16は建物28の庭への出入り口の近傍に庭
収納庫を設置したものであり、図14で示すように取り
付け金具29にて取り付けてある。この場合、庭収納庫
を濡れ縁として使うことができるようになっている。ス
テップや濡れ縁として使用する場合、蓋2の上面に凹条
18を多数設けあるために滑り止めできる。また庭収納
庫は上記のようにステップや濡れ縁として使用しないと
きには庭収納庫を深く埋設して邪魔にならないように施
工することもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明は叙述のように収納庫本体を合成
樹脂のブロー成形にて形成すると共に収納庫本体の側壁
に内面側に凸曲する複数の補強リブを上面開口側から下
方にかけて略水平に略全周に亙るように設けているの
で、収納庫本体をブロー成形で形成しても収納庫本体の
側壁を補強リブで補強して外方に膨れるのを防止できて
形及び寸法を安定できるものであり、しかも内面側に凸
曲させることで補強リブを形成してあるために外面に凹
条ができて収納庫本体を庭に埋設したとき凹条に土等が
食い込んで浮き上るのを防止できるものである。
樹脂のブロー成形にて形成すると共に収納庫本体の側壁
に内面側に凸曲する複数の補強リブを上面開口側から下
方にかけて略水平に略全周に亙るように設けているの
で、収納庫本体をブロー成形で形成しても収納庫本体の
側壁を補強リブで補強して外方に膨れるのを防止できて
形及び寸法を安定できるものであり、しかも内面側に凸
曲させることで補強リブを形成してあるために外面に凹
条ができて収納庫本体を庭に埋設したとき凹条に土等が
食い込んで浮き上るのを防止できるものである。
【0015】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、収納庫本体に複数の補強リブを設けてあるので、収
納庫本体の側壁を複数の補強リブにて補強してブロー成
形時の膨れを一層防止できるものであり、しかも複数の
補強リブのうち適宜の補強リブの内面側に突出する長さ
を長くして収納庫本体内に配置したトレーの受け部とし
ているので、収納庫本体の側壁を補強する補強リブにて
トレーを受けてトレーを収納庫本体内にセットできてト
レーを容易にセットできるものである。
は、収納庫本体に複数の補強リブを設けてあるので、収
納庫本体の側壁を複数の補強リブにて補強してブロー成
形時の膨れを一層防止できるものであり、しかも複数の
補強リブのうち適宜の補強リブの内面側に突出する長さ
を長くして収納庫本体内に配置したトレーの受け部とし
ているので、収納庫本体の側壁を補強する補強リブにて
トレーを受けてトレーを収納庫本体内にセットできてト
レーを容易にセットできるものである。
【0016】また本発明の請求項3記載の発明にあって
は、蓋を合成樹脂のブロー成形にて内部が中空になるよ
うに形成し、蓋の外周部の下面に蓋の中空部と連通する
外側通気口を設けると共に蓋の下面に蓋の中空部及び収
納庫本体内に連通する内側通気口を設けて外側通気口か
ら蓋の中空部及び内側通気口を経て収納庫本体内に連通
する通気路を形成し、蓋の中空部において外側通気口と
内側通気口との間で上方に凸曲して水の浸入を阻止する
凸曲部を設けているので、外側通気口から蓋の中空部及
び内側通気口を経て収納庫本体内に連通する通気路で収
納庫本体内に通気できて収納庫本体内の通気ができるも
のであり、しかも外側通気口を蓋の下面に設けてあると
共に蓋の中空部に凸曲部を設けてあるために雨水等の水
が外部から浸入しようとしても確実に防止できて収納庫
本体内に水が浸入するおそれがないものである。
は、蓋を合成樹脂のブロー成形にて内部が中空になるよ
うに形成し、蓋の外周部の下面に蓋の中空部と連通する
外側通気口を設けると共に蓋の下面に蓋の中空部及び収
納庫本体内に連通する内側通気口を設けて外側通気口か
ら蓋の中空部及び内側通気口を経て収納庫本体内に連通
する通気路を形成し、蓋の中空部において外側通気口と
内側通気口との間で上方に凸曲して水の浸入を阻止する
凸曲部を設けているので、外側通気口から蓋の中空部及
び内側通気口を経て収納庫本体内に連通する通気路で収
納庫本体内に通気できて収納庫本体内の通気ができるも
のであり、しかも外側通気口を蓋の下面に設けてあると
共に蓋の中空部に凸曲部を設けてあるために雨水等の水
が外部から浸入しようとしても確実に防止できて収納庫
本体内に水が浸入するおそれがないものである。
【0017】さらに本発明の請求項4記載の発明にあっ
ては、ブロー成形で成形した後、収納庫本体の上面に開
口を切断で形成するために廃材となる上面成形部に、収
納庫本体のブロー成形時にトレーを同時に成形し、上面
成形部から取り出したトレーを収納庫本体内にセットす
るので、収納庫本体をブロー成形で形成するとき、上面
成形部にトレーを成形すれば、本来廃材となる上面成形
部にトレーを形成でき、材料のロスをできるだけ少なく
してトレーを形成できると共にトレーの形成に別途成形
を要しないようにできるものである。
ては、ブロー成形で成形した後、収納庫本体の上面に開
口を切断で形成するために廃材となる上面成形部に、収
納庫本体のブロー成形時にトレーを同時に成形し、上面
成形部から取り出したトレーを収納庫本体内にセットす
るので、収納庫本体をブロー成形で形成するとき、上面
成形部にトレーを成形すれば、本来廃材となる上面成形
部にトレーを形成でき、材料のロスをできるだけ少なく
してトレーを形成できると共にトレーの形成に別途成形
を要しないようにできるものである。
【図1】本発明の実施の形態の一例の庭収納庫を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図2】同上の一部分解斜視図である。
【図3】(a)は図1(a)のA−A線断面図、(b)
は図1(a)のB−B線断面図である。
は図1(a)のB−B線断面図である。
【図4】同上の収納庫本体を示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図5】(a)は図4(a)のC−C線断面図、(b)
は図4(a)のD−D線断面図である。
は図4(a)のD−D線断面図である。
【図6】(a)(b)は補強リブの部分の拡大断面図、
(c)は補強リブでトレーを支持した状態を説明する断
面図である。
(c)は補強リブでトレーを支持した状態を説明する断
面図である。
【図7】同上の蓋を示し、(a)は平面図、(b)は正
面図、(c)は側面図である。
面図、(c)は側面図である。
【図8】同上の蓋の拡大せる一部切欠下面図である。
【図9】(a)は図7(a)のE−E線断面図、(b)
は図7(a)のF−F線断面図、(c)は図8のG−G
線断面図である。
は図7(a)のF−F線断面図、(c)は図8のG−G
線断面図である。
【図10】同上の通気部材を示し、(a)は斜視図、
(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図
である。
(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図
である。
【図11】同上のトレーを示し、(a)は下方から見た
平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は
(a)のH−H線断面図、(e)は(a)のI−I線断
面図である。
平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は
(a)のH−H線断面図、(e)は(a)のI−I線断
面図である。
【図12】同上の収納庫本体と上部成形部とを分解した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図13】同上の庭収納庫を庭に埋設した状態の断面図
である。
である。
【図14】同上の庭収納庫を庭に設置して建物に固定す
る状態を説明する分解斜視図である。
る状態を説明する分解斜視図である。
【図15】同上の庭収納庫をステップとして使用すると
きの施工状態の断面図である。
きの施工状態の断面図である。
【図16】同上の庭収納庫を濡れ縁として使用するとき
の施工状態の断面図である。
の施工状態の断面図である。
1 収納庫本体 2 蓋 3 補強リブ 4 トレー 5 中空部 6 外側通気口 7 内側通気口 8 凸曲部 9 上面成形部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 88/76 B65D 90/02 B65D 1/22 B65D 1/42
Claims (4)
- 【請求項1】 上面を開口せる容器状の収納庫本体と、
収納庫本体の上面開口に着脱自在に被着した蓋とで構成
される庭収納庫において、収納庫本体を合成樹脂のブロ
ー成形にて形成すると共に収納庫本体の側壁に内面側に
凸曲する複数の補強リブを上面開口側から下方にかけて
略水平に略全周に亙るように設けて成ることを特徴とす
る庭収納庫。 - 【請求項2】 収納庫本体に複数の補強リブを設けると
共に複数の補強リブのうち適宜の補強リブの内面側に突
出する長さを長くして収納庫本体内に配置したトレーの
受け部として成ることを特徴とする請求項1記載の庭収
納庫。 - 【請求項3】 蓋を合成樹脂のブロー成形にて内部が中
空になるように形成し、蓋の外周部の下面に蓋の中空部
と連通する外側通気口を設けると共に蓋の下面に蓋の中
空部及び収納庫本体内に連通する内側通気口を設けて外
側通気口から蓋の中空部及び内側通気口を経て収納庫本
体内に連通する通気路を形成し、蓋の中空部において外
側通気口と内側通気口との間で上方に凸曲して水の浸入
を阻止する凸曲部を設けて成ることを特徴とする請求項
1または請求項2記載の庭収納庫。 - 【請求項4】 ブロー成形で成形した後、収納庫本体の
上面に開口を切断で形成するために廃材となる上面成形
部に、収納庫本体のブロー成形時にトレーを同時に成形
し、上面成形部から取り出したトレーを収納庫本体内に
セットすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
ずれかに記載の庭収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070732A JP2881131B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 庭収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8070732A JP2881131B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 庭収納庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09255083A JPH09255083A (ja) | 1997-09-30 |
| JP2881131B2 true JP2881131B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=13440009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8070732A Expired - Fee Related JP2881131B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 庭収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881131B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP8070732A patent/JP2881131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09255083A (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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