JP2880392B2 - 軌道レール - Google Patents
軌道レールInfo
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- JP2880392B2 JP2880392B2 JP5334538A JP33453893A JP2880392B2 JP 2880392 B2 JP2880392 B2 JP 2880392B2 JP 5334538 A JP5334538 A JP 5334538A JP 33453893 A JP33453893 A JP 33453893A JP 2880392 B2 JP2880392 B2 JP 2880392B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体が所定軌道上を移
動するように案内する軌道レールに関するものである。
動するように案内する軌道レールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば搬送装置51のベース52
の上面には、図10,図11に示すように2本の軌道レ
ール53が前記ベース52の延びる方向に沿って平行と
なるように配設されている。前記ベース52上部におけ
る両軌道レール53の下面に対応する位置には、両軌道
レール53と同じくべース52に沿って延びる断面逆T
字型の第1の取付溝54がそれぞれ形成されている。そ
して、軌道レール53の上側から第1の取付溝54内に
収容された第1の取付片55に第1の固定ボルト56を
螺入し、同ボルト56を締め付けることにより軌道レー
ル53がベース52に固定されている。
の上面には、図10,図11に示すように2本の軌道レ
ール53が前記ベース52の延びる方向に沿って平行と
なるように配設されている。前記ベース52上部におけ
る両軌道レール53の下面に対応する位置には、両軌道
レール53と同じくべース52に沿って延びる断面逆T
字型の第1の取付溝54がそれぞれ形成されている。そ
して、軌道レール53の上側から第1の取付溝54内に
収容された第1の取付片55に第1の固定ボルト56を
螺入し、同ボルト56を締め付けることにより軌道レー
ル53がベース52に固定されている。
【0003】又、両軌道レール53の上側には断面コの
字型の移動体57がそれぞれ配設され、この各移動体5
7は軌道レール53に沿って往復動可能とされている。
そして、両移動体57の上側にワーク58が載置される
マウントテーブル57aを設置し、両移動体57を軌道
レール53に沿って移動させることにより、ワーク58
を所定軌道に沿って移動させることができるようになっ
ている。尚、マウントテーブル57aに治具等を取り付
ける場合もある。
字型の移動体57がそれぞれ配設され、この各移動体5
7は軌道レール53に沿って往復動可能とされている。
そして、両移動体57の上側にワーク58が載置される
マウントテーブル57aを設置し、両移動体57を軌道
レール53に沿って移動させることにより、ワーク58
を所定軌道に沿って移動させることができるようになっ
ている。尚、マウントテーブル57aに治具等を取り付
ける場合もある。
【0004】前記ベース52の上面における軌道レール
53の左右両外側にはそれぞれ第2の取付溝59が形成
されている。この第2の取付溝59は前記第1の取付溝
54と同様に断面逆T字型に形成され、第1の取付溝5
4と平行となるように延びている。そして、両第2の取
付溝59の上側には断面略コの字型のストッパ装置60
が配設されている。このストッパ装置60にはワーク5
8の移動方向にショックアブソーバ62が嵌め込まれて
いる。
53の左右両外側にはそれぞれ第2の取付溝59が形成
されている。この第2の取付溝59は前記第1の取付溝
54と同様に断面逆T字型に形成され、第1の取付溝5
4と平行となるように延びている。そして、両第2の取
付溝59の上側には断面略コの字型のストッパ装置60
が配設されている。このストッパ装置60にはワーク5
8の移動方向にショックアブソーバ62が嵌め込まれて
いる。
【0005】又、ストッパ装置60は、その左右両端上
側から前記第2の取付溝59内に収容された第2の取付
片63に第2の固定ボルト64を螺入することによりベ
ース52に固定されている。即ち、第2の固定ボルト6
4を緩めるとストッパ装置60の固定が解除され、スト
ッパ装置60は第2の取付溝59に沿って移動可能とさ
れる。従って、第2の固定ボルト64を緩めたり締め付
けたりすることによって、ストッパ装置60を適宜の位
置に固定することができるようになっている。そして、
このストッパ装置60によりワーク58の移動範囲を任
意に規制することができるようになっている。尚、一本
の軌道レール53上を移動体8が移動するようにした搬
送装置51についても同様の構成である。
側から前記第2の取付溝59内に収容された第2の取付
片63に第2の固定ボルト64を螺入することによりベ
ース52に固定されている。即ち、第2の固定ボルト6
4を緩めるとストッパ装置60の固定が解除され、スト
ッパ装置60は第2の取付溝59に沿って移動可能とさ
れる。従って、第2の固定ボルト64を緩めたり締め付
けたりすることによって、ストッパ装置60を適宜の位
置に固定することができるようになっている。そして、
このストッパ装置60によりワーク58の移動範囲を任
意に規制することができるようになっている。尚、一本
の軌道レール53上を移動体8が移動するようにした搬
送装置51についても同様の構成である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記搬
送装置51では軌道レール53の他に、ストッパ装置6
0を軌道レール53に沿って移動させるための第2の取
付溝59を軌道レール53とは別に形成しなければなら
ない。従って、ベース52の幅を第2の取付溝59が形
成できるように大きくしなければならず、搬送装置51
が大型化するという問題点があった。
送装置51では軌道レール53の他に、ストッパ装置6
0を軌道レール53に沿って移動させるための第2の取
付溝59を軌道レール53とは別に形成しなければなら
ない。従って、ベース52の幅を第2の取付溝59が形
成できるように大きくしなければならず、搬送装置51
が大型化するという問題点があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、駆動部材や停止部材を
取り付けることができる軌道レールを提供することにあ
る。
れたものであって、その目的は、駆動部材や停止部材を
取り付けることができる軌道レールを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明は、ねじ部材により基台に取り付けられ、所
定軌道上を移動体が移動するように案内する軌道レール
において、前記移動体を移動させる駆動部材と移動体を
停止させる停止部材の内、少なくとも一方を軌道レール
の延びる方向に沿って位置調節可能に取り付ける取付部
を形成し、その取付部を、軌道レールの延びる方向に沿
って形成された空間部と、その空間部を外部に連通させ
るスリットとから構成した取付溝とし、前記スリットに
は、同スリットを介して空間部内に挿入された前記ねじ
部材によって軌道レールを基台に取り付けるべく、ねじ
部材を空間部内に挿入可能とする幅広部を設けたことを
その要旨とする。
め、本発明は、ねじ部材により基台に取り付けられ、所
定軌道上を移動体が移動するように案内する軌道レール
において、前記移動体を移動させる駆動部材と移動体を
停止させる停止部材の内、少なくとも一方を軌道レール
の延びる方向に沿って位置調節可能に取り付ける取付部
を形成し、その取付部を、軌道レールの延びる方向に沿
って形成された空間部と、その空間部を外部に連通させ
るスリットとから構成した取付溝とし、前記スリットに
は、同スリットを介して空間部内に挿入された前記ねじ
部材によって軌道レールを基台に取り付けるべく、ねじ
部材を空間部内に挿入可能とする幅広部を設けたことを
その要旨とする。
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】従って、本発明では、駆動部材と停止部材の
内、少なくとも一方を軌道レールに形成した取付部に取
り付けたため、他にそれらを取り付けるためのスペース
が不要となって、この軌道レールを備えた装置を小型化
することが可能となる。また、前記取付部は空間部とス
リットとから構成した取付溝となっている。この空間部
内にねじ部材を挿入して軌道レールを基台に取り付ける
場合に、スリットの幅によってはねじ部材を空間内に挿
入することができない場合がある。この発明では、スリ
ットには幅広部が形成されているため、この幅広部を介
して空間部内にねじ部材を容易に挿入することができる
ようになっている。このため、基台に対する取り付けを
簡単に行うことができる。
内、少なくとも一方を軌道レールに形成した取付部に取
り付けたため、他にそれらを取り付けるためのスペース
が不要となって、この軌道レールを備えた装置を小型化
することが可能となる。また、前記取付部は空間部とス
リットとから構成した取付溝となっている。この空間部
内にねじ部材を挿入して軌道レールを基台に取り付ける
場合に、スリットの幅によってはねじ部材を空間内に挿
入することができない場合がある。この発明では、スリ
ットには幅広部が形成されているため、この幅広部を介
して空間部内にねじ部材を容易に挿入することができる
ようになっている。このため、基台に対する取り付けを
簡単に行うことができる。
【0012】
【0013】
【0014】
【実施例】(第1実施例) 以下、第1実施例を図1〜図5に従って説明する。
【0015】図1,図2に示すように、基台B上に配設
された2本の軌道レール1はワーク2を移動させる方向
に延び、互いに平行になるように配設されている。この
両軌道レール1の上部には、同レール1の延びる方向に
沿って断面逆T字状の取付部としての取付溝3が形成さ
れ、取付溝3の開口部における左右両側壁からは互いに
対向するようにフランジ4が突出されている。このフラ
ンジ4は取付溝3に沿って延びている。なお、図4に示
されているように、本実施例ではフランジ4同士の間の
隙間をスリット15とし、取付溝3内が空間部16とな
っている。
された2本の軌道レール1はワーク2を移動させる方向
に延び、互いに平行になるように配設されている。この
両軌道レール1の上部には、同レール1の延びる方向に
沿って断面逆T字状の取付部としての取付溝3が形成さ
れ、取付溝3の開口部における左右両側壁からは互いに
対向するようにフランジ4が突出されている。このフラ
ンジ4は取付溝3に沿って延びている。なお、図4に示
されているように、本実施例ではフランジ4同士の間の
隙間をスリット15とし、取付溝3内が空間部16とな
っている。
【0016】図3に示すように、前記取付溝3の底面に
は、所定間隔をおいてボルト挿入孔5が形成され、その
ボルト挿入孔5にねじ部材としての固定ボルト5aが螺
入されて軌道レール1を基台Bに固定している。又、両
フランジ4のボルト挿入孔5に対応する位置には、対向
する両フランジ4間の間隔が広い円弧状の幅広部6が形
成され、この幅広部6により軌道レール1の上側から前
記ボルト挿入孔5に固定ボルト5aを挿入することがで
きるようになっている。
は、所定間隔をおいてボルト挿入孔5が形成され、その
ボルト挿入孔5にねじ部材としての固定ボルト5aが螺
入されて軌道レール1を基台Bに固定している。又、両
フランジ4のボルト挿入孔5に対応する位置には、対向
する両フランジ4間の間隔が広い円弧状の幅広部6が形
成され、この幅広部6により軌道レール1の上側から前
記ボルト挿入孔5に固定ボルト5aを挿入することがで
きるようになっている。
【0017】前記各軌道レール1の左右両側上部には、
図4に示すように、断面円弧状に形成されたボールガイ
ド7が軌道レール1に沿ってそれぞれ延びている。又、
両軌道レール1の上側には断面コの字型の移動体8がそ
れぞれ配設され、移動体8の開口部には軌道レール1が
収容された状態となっている。移動体8の内面における
前記ボールガイド7に対応する位置には球面形状のボー
ル受部9が形成され、このボール受部9とボールガイド
7との間にはボール10が配設されている。
図4に示すように、断面円弧状に形成されたボールガイ
ド7が軌道レール1に沿ってそれぞれ延びている。又、
両軌道レール1の上側には断面コの字型の移動体8がそ
れぞれ配設され、移動体8の開口部には軌道レール1が
収容された状態となっている。移動体8の内面における
前記ボールガイド7に対応する位置には球面形状のボー
ル受部9が形成され、このボール受部9とボールガイド
7との間にはボール10が配設されている。
【0018】又、各移動体8の上側には、各移動体8を
連結するマウントテーブル8aが固着され、このマウン
トテーブル8aの上側にはワーク2が設置されている。
尚、ワーク2の他に治具等を設置する場合もある。前記
マウントテーブル8aには図示しないシリンダが連結さ
れ、このシリンダを伸縮させると移動体8のボール10
がボール受部9とボールガイド7との間で転動し、移動
体8が軌道レール1に沿って移動する。そして、移動体
8を軌道レール1に沿って移動させることによりワーク
2が軌道レール1により定められた所定軌道上を移動す
るようになっている。又、軌道レール1はワーク2の重
量がかかる移動体8が移動するため、予め高剛性に形成
されている。
連結するマウントテーブル8aが固着され、このマウン
トテーブル8aの上側にはワーク2が設置されている。
尚、ワーク2の他に治具等を設置する場合もある。前記
マウントテーブル8aには図示しないシリンダが連結さ
れ、このシリンダを伸縮させると移動体8のボール10
がボール受部9とボールガイド7との間で転動し、移動
体8が軌道レール1に沿って移動する。そして、移動体
8を軌道レール1に沿って移動させることによりワーク
2が軌道レール1により定められた所定軌道上を移動す
るようになっている。又、軌道レール1はワーク2の重
量がかかる移動体8が移動するため、予め高剛性に形成
されている。
【0019】前記両軌道レール1の上側には、ワーク2
の移動を規制するための停止部材としてのストッパ装置
12が配設されている。このストッパ装置12にはショ
ックアブソーバ12aがワーク2の移動する方向に嵌め
込まれている。又、ストッパ装置12の左右両端上面か
らは取付ボルト13が螺入され、この取付ボルト13の
先端は図2及び図5に示すように前記取付溝3内に収容
された取付片14に螺合されている。
の移動を規制するための停止部材としてのストッパ装置
12が配設されている。このストッパ装置12にはショ
ックアブソーバ12aがワーク2の移動する方向に嵌め
込まれている。又、ストッパ装置12の左右両端上面か
らは取付ボルト13が螺入され、この取付ボルト13の
先端は図2及び図5に示すように前記取付溝3内に収容
された取付片14に螺合されている。
【0020】従って、取付ボルト13を締め付けると、
ストッパ装置12の左右両端部分と取付片14との間に
前記フランジ4が挟み込まれ、ストッパ装置12が軌道
レール1に固定される。又、取付ボルト13を緩めると
上記と逆の動作によりストッパ装置12の固定が解除さ
れ、ストッパ装置12は軌道レール1に沿って移動可能
とされる。即ち、取付ボルト13を締め付けたり緩めた
りすることによりストッパ装置12を軌道レール1上の
適宜の場所に固定することができるようになっている。
ストッパ装置12の左右両端部分と取付片14との間に
前記フランジ4が挟み込まれ、ストッパ装置12が軌道
レール1に固定される。又、取付ボルト13を緩めると
上記と逆の動作によりストッパ装置12の固定が解除さ
れ、ストッパ装置12は軌道レール1に沿って移動可能
とされる。即ち、取付ボルト13を締め付けたり緩めた
りすることによりストッパ装置12を軌道レール1上の
適宜の場所に固定することができるようになっている。
【0021】又、取付溝3内に収容された取付片14は
四角形状に形成されている。その為、取付ボルト13を
締めつけたり緩めたりした時、取付片14が取付溝3内
に引っ掛かり取付ボルト13と一体に回動することがな
いようになっている。
四角形状に形成されている。その為、取付ボルト13を
締めつけたり緩めたりした時、取付片14が取付溝3内
に引っ掛かり取付ボルト13と一体に回動することがな
いようになっている。
【0022】次に、上記のように構成した軌道レール1
の作用について説明する。まず、マウントテーブル8a
に連結された図示しないシリンダを伸縮させると、シリ
ンダの伸縮に伴って移動体8が軌道レール1に沿って移
動される。そして、移動体8を軌道レール1に沿って移
動させることによりワーク2が軌道レール1により定め
られた軌道上を移動する。
の作用について説明する。まず、マウントテーブル8a
に連結された図示しないシリンダを伸縮させると、シリ
ンダの伸縮に伴って移動体8が軌道レール1に沿って移
動される。そして、移動体8を軌道レール1に沿って移
動させることによりワーク2が軌道レール1により定め
られた軌道上を移動する。
【0023】次に、ストッパ装置12の固定位置を移動
させる場合、まず、ストッパ装置12の左右両端の取付
ボルト13を緩め、ストッパ装置12を軌道レール1に
沿って移動可能な状態にする。そして、ストッパ装置1
2を適宜の箇所に移動させ、その位置にて前記取付ボル
ト13を締め付ける。取付ボルト13を締め付けること
により軌道レール1のフランジ4が、ストッパ装置12
の左右両端部と取付溝3内の取付片14とにより挟み込
まれ、ストッパ装置12が固定される。そして、ストッ
パ装置12の固定された位置と、軌道レール1の一端と
の間でワーク2が往復動される。
させる場合、まず、ストッパ装置12の左右両端の取付
ボルト13を緩め、ストッパ装置12を軌道レール1に
沿って移動可能な状態にする。そして、ストッパ装置1
2を適宜の箇所に移動させ、その位置にて前記取付ボル
ト13を締め付ける。取付ボルト13を締め付けること
により軌道レール1のフランジ4が、ストッパ装置12
の左右両端部と取付溝3内の取付片14とにより挟み込
まれ、ストッパ装置12が固定される。そして、ストッ
パ装置12の固定された位置と、軌道レール1の一端と
の間でワーク2が往復動される。
【0024】又、ストッパ装置12は軌道レール1に形
成された取付溝3に沿って移動可能とされ、取付ボルト
13により軌道レール1に固定される。その為、従来と
異なり軌道レール1以外にストッパ装置12を移動及び
固定させるための溝を形成する必要がなくなる。
成された取付溝3に沿って移動可能とされ、取付ボルト
13により軌道レール1に固定される。その為、従来と
異なり軌道レール1以外にストッパ装置12を移動及び
固定させるための溝を形成する必要がなくなる。
【0025】以上詳述したように本実施例によれば、予
め高剛性に形成された軌道レール1に取付溝3を形成
し、この取付溝3に沿ってストッパ装置12を移動させ
た。又、取付ボルト13を締め付けることによりストッ
パ装置12の左右両端と取付片14とによって取付溝3
のフランジ4を挟み込みストッパ装置12を固定するよ
うにした。従って、軌道レール1以外の場所にストッパ
装置12を移動及び固定させるための溝を形成する必要
がないため、大きなスペースをとることなくストッパ装
置12を移動及び固定させることができる。
め高剛性に形成された軌道レール1に取付溝3を形成
し、この取付溝3に沿ってストッパ装置12を移動させ
た。又、取付ボルト13を締め付けることによりストッ
パ装置12の左右両端と取付片14とによって取付溝3
のフランジ4を挟み込みストッパ装置12を固定するよ
うにした。従って、軌道レール1以外の場所にストッパ
装置12を移動及び固定させるための溝を形成する必要
がないため、大きなスペースをとることなくストッパ装
置12を移動及び固定させることができる。
【0026】(第2実施例) 次に、第2実施例を図6に従って説明する。尚、第1実
施例と同一部分に付いては同一番号を付してその詳細な
説明を省略する。
施例と同一部分に付いては同一番号を付してその詳細な
説明を省略する。
【0027】図6(a),(b)に示すように、軌道レ
ール1は細長い直方体状に形成され、その上部には断面
T字状の取付溝3が形成されている。この取付溝3の開
口部には左右両壁からは互いに対向するようにフランジ
4が突出され、フランジ4は取付溝3に沿って延びてい
る。
ール1は細長い直方体状に形成され、その上部には断面
T字状の取付溝3が形成されている。この取付溝3の開
口部には左右両壁からは互いに対向するようにフランジ
4が突出され、フランジ4は取付溝3に沿って延びてい
る。
【0028】取付溝3の底面には所定間隔をおいてボル
ト挿入孔5が形成され、このボルト挿入孔5に固定ボル
ト5を螺入することにより軌道レール1は基台Bに対し
て固定されている。又、両フランジ4のボルト挿入孔5
に対応する位置には、対向する両フランジ4間の間隔が
広い円弧状の幅広部6が形成され、この幅広部6により
軌道レール1の上側から前記ボルト挿入孔5に固定ボル
ト5aを挿入することができるようになっている。
ト挿入孔5が形成され、このボルト挿入孔5に固定ボル
ト5を螺入することにより軌道レール1は基台Bに対し
て固定されている。又、両フランジ4のボルト挿入孔5
に対応する位置には、対向する両フランジ4間の間隔が
広い円弧状の幅広部6が形成され、この幅広部6により
軌道レール1の上側から前記ボルト挿入孔5に固定ボル
ト5aを挿入することができるようになっている。
【0029】前記軌道レール1の上側には、移動体8が
軌道レール1の延びる方向に往復動可能に配設され、こ
の移動体8の上側には図示しないワークを載置できるよ
うになっている。又、軌道レール1はワークの重量がか
かる移動体8が移動するため、予め高剛性に形成されて
いる。
軌道レール1の延びる方向に往復動可能に配設され、こ
の移動体8の上側には図示しないワークを載置できるよ
うになっている。又、軌道レール1はワークの重量がか
かる移動体8が移動するため、予め高剛性に形成されて
いる。
【0030】軌道レール1の上面一端部には駆動装置2
0が配設されている。駆動装置20のベース21の上側
には2つの支柱22により支持された取付板23が設け
られている。この取板板23の上面には電動モータ24
がボルト25により固着されている。電動モータ24の
駆動軸26は取付板23を貫通し、駆動軸26の先端は
取付板23とベース21との間まで延びている。又、駆
動軸26の先端には、取付板23とベース21との間に
配設された駆動プーリ27が固着されている。前記ベー
ス21の両端部上側からは、それぞれ駆動装置側取付ボ
ルト28が螺入され、両駆動装置側取付ボルト28は取
付溝3内に配設された四角形状の2つの駆動装置側取付
片29にそれぞれ螺合されている。
0が配設されている。駆動装置20のベース21の上側
には2つの支柱22により支持された取付板23が設け
られている。この取板板23の上面には電動モータ24
がボルト25により固着されている。電動モータ24の
駆動軸26は取付板23を貫通し、駆動軸26の先端は
取付板23とベース21との間まで延びている。又、駆
動軸26の先端には、取付板23とベース21との間に
配設された駆動プーリ27が固着されている。前記ベー
ス21の両端部上側からは、それぞれ駆動装置側取付ボ
ルト28が螺入され、両駆動装置側取付ボルト28は取
付溝3内に配設された四角形状の2つの駆動装置側取付
片29にそれぞれ螺合されている。
【0031】従って、両駆動装置側取付ボルト28を締
め付けると、ベース21の両端部と各駆動装置側取付片
29との間に前記フランジ4が挟み込まれ、駆動装置2
0が軌道レール1に固定される。又、各駆動装置側取付
ボルト28を緩めると上記と逆の動作により駆動装置2
0が固定が解除され、駆動装置20は軌道レール1に沿
って移動可能とされる。即ち、各駆動装置側取付ボルト
28を締め付けたり緩めたりすることにより駆動装置2
0を軌道レール1の適宜の場所に固定することができる
ようになっている。
め付けると、ベース21の両端部と各駆動装置側取付片
29との間に前記フランジ4が挟み込まれ、駆動装置2
0が軌道レール1に固定される。又、各駆動装置側取付
ボルト28を緩めると上記と逆の動作により駆動装置2
0が固定が解除され、駆動装置20は軌道レール1に沿
って移動可能とされる。即ち、各駆動装置側取付ボルト
28を締め付けたり緩めたりすることにより駆動装置2
0を軌道レール1の適宜の場所に固定することができる
ようになっている。
【0032】又、駆動装置側取付片29は四角形状に形
成されているため、駆動装置側取付ボルト28を締め付
けたり緩めたりした時、取付溝3内に引っ掛かり駆動装
置側取付ボルト28と一体に回転することがないように
なっている。
成されているため、駆動装置側取付ボルト28を締め付
けたり緩めたりした時、取付溝3内に引っ掛かり駆動装
置側取付ボルト28と一体に回転することがないように
なっている。
【0033】軌道レール1の上面他端部には連動装置3
0が配設されている。連動装置30のベース31の上面
には連動軸32が上方に向かって突出形成され、連動軸
32の先端部には回転プーリ33が回転可能に取り付け
られている。又、連動装置30の両端上側からはそれぞ
れ連動装置側取付ボルト34が螺入され、両連動装置側
取付ボルト34は、取付溝3内に収容された2つの連動
装置側取付片35に螺合されている。即ち、各連動装置
側取付ボルト34を締め付けたり緩めたりすることによ
り、駆動装置20と同様に連動装置30を軌道レール1
の適宜の場所に固定することができるようになってい
る。尚、本実施例では、駆動装置20及び連動装置30
とにより駆動部材が構成されている。
0が配設されている。連動装置30のベース31の上面
には連動軸32が上方に向かって突出形成され、連動軸
32の先端部には回転プーリ33が回転可能に取り付け
られている。又、連動装置30の両端上側からはそれぞ
れ連動装置側取付ボルト34が螺入され、両連動装置側
取付ボルト34は、取付溝3内に収容された2つの連動
装置側取付片35に螺合されている。即ち、各連動装置
側取付ボルト34を締め付けたり緩めたりすることによ
り、駆動装置20と同様に連動装置30を軌道レール1
の適宜の場所に固定することができるようになってい
る。尚、本実施例では、駆動装置20及び連動装置30
とにより駆動部材が構成されている。
【0034】又、前記駆動プーリ27と回転プーリ33
は、各プーリ27,33を周回するように配設された歯
付ベルト36により連結され、歯付ベルト36には前記
移動体8が着脱可能に固着されている。従って、前記電
動モータ24を駆動して駆動プーリ27を回転させる
と、歯付ベルト36が駆動プーリ27と回転プーリ33
とを周回移動する。この歯付ベルト36の周回移動によ
り回転プーリ33が回転し、移動体8は軌道レール1に
沿って移動するようになっている。
は、各プーリ27,33を周回するように配設された歯
付ベルト36により連結され、歯付ベルト36には前記
移動体8が着脱可能に固着されている。従って、前記電
動モータ24を駆動して駆動プーリ27を回転させる
と、歯付ベルト36が駆動プーリ27と回転プーリ33
とを周回移動する。この歯付ベルト36の周回移動によ
り回転プーリ33が回転し、移動体8は軌道レール1に
沿って移動するようになっている。
【0035】次に、上記のように構成した軌道レール1
の作用について説明する。電動モータ24を駆動させる
と駆動プーリ27が回転し、歯付ベルト36は駆動プー
リ27と回転プーリ33を周回移動する。この歯付ベル
ト36の周回移動により歯付ベルト36に固着された移
動体8が軌道レール1に沿って移動される。尚、この
時、回転プーリ33は歯付ベルト36により駆動プーリ
27と連動して回転される。
の作用について説明する。電動モータ24を駆動させる
と駆動プーリ27が回転し、歯付ベルト36は駆動プー
リ27と回転プーリ33を周回移動する。この歯付ベル
ト36の周回移動により歯付ベルト36に固着された移
動体8が軌道レール1に沿って移動される。尚、この
時、回転プーリ33は歯付ベルト36により駆動プーリ
27と連動して回転される。
【0036】そして、電動モータ24を停止させると駆
動プーリ27の回転が停止し、歯付ベルト36の周回移
動が停止される。歯付ベルト36の周回移動が停止され
ると、歯付ベルト36に固着された移動体8が停止され
る。即ち、移動体8を停止させたい位置で電動モータ2
4を停止させれば、移動体8はその位置で停止される。
動プーリ27の回転が停止し、歯付ベルト36の周回移
動が停止される。歯付ベルト36の周回移動が停止され
ると、歯付ベルト36に固着された移動体8が停止され
る。即ち、移動体8を停止させたい位置で電動モータ2
4を停止させれば、移動体8はその位置で停止される。
【0037】移動体8の移動範囲を変更する場合には、
駆動装置20及び連動装置30の各取付ボルト28,3
4を緩め、駆動装置20及び連動装置30を軌道レール
1に沿って移動可能な状態にする。又、歯付ベルト36
は、駆動装置20及び連動装置30が移動可能とされた
時に各プーリ27,33及び移動体8から取り外され、
変更後の移動体8の移動範囲に対応した長さの歯付ベル
ト36が各プーリ27,33及び移動体8に取り付けら
れる。
駆動装置20及び連動装置30の各取付ボルト28,3
4を緩め、駆動装置20及び連動装置30を軌道レール
1に沿って移動可能な状態にする。又、歯付ベルト36
は、駆動装置20及び連動装置30が移動可能とされた
時に各プーリ27,33及び移動体8から取り外され、
変更後の移動体8の移動範囲に対応した長さの歯付ベル
ト36が各プーリ27,33及び移動体8に取り付けら
れる。
【0038】そして、駆動装置20及び連動装置30を
所定の位置に移動させた後、歯付ベルト36を張設した
状態で駆動装置20及び連動装置30の各取付ボルト2
8,34を締め付ける。各取付ボルト28,34を締め
付けることにより駆動装置20及び連動装置30が固定
され、この駆動装置20及び連動装置30の間で移動体
8が往復動される。
所定の位置に移動させた後、歯付ベルト36を張設した
状態で駆動装置20及び連動装置30の各取付ボルト2
8,34を締め付ける。各取付ボルト28,34を締め
付けることにより駆動装置20及び連動装置30が固定
され、この駆動装置20及び連動装置30の間で移動体
8が往復動される。
【0039】又、駆動装置20及び連動装置30を取付
溝3に沿って移動及び固定可能としたため、移動体8の
移動範囲を容易に微調整することが可能とされる。更
に、歯付ベルト36にたるみが生じた場合、駆動装置2
0及び連動装置30をを移動させることにより容易に歯
付ベルト36を張り直すことが可能とされる。
溝3に沿って移動及び固定可能としたため、移動体8の
移動範囲を容易に微調整することが可能とされる。更
に、歯付ベルト36にたるみが生じた場合、駆動装置2
0及び連動装置30をを移動させることにより容易に歯
付ベルト36を張り直すことが可能とされる。
【0040】以上詳述したように本実施例では、予め高
剛性に形成された軌道レール1上には駆動装置20及び
連動装置30を移動及び固定させるための取付溝3を形
成した。従って、軌道レール1に移動体8を移動させる
ための駆動装置20及び連動装置30を取り付けること
ができる。即ち、軌道レール1以外の箇所に移動体8を
移動させる移動装置を設ける必要がないため、大きなス
ペースをとることなく移動体8を移動させることができ
る。
剛性に形成された軌道レール1上には駆動装置20及び
連動装置30を移動及び固定させるための取付溝3を形
成した。従って、軌道レール1に移動体8を移動させる
ための駆動装置20及び連動装置30を取り付けること
ができる。即ち、軌道レール1以外の箇所に移動体8を
移動させる移動装置を設ける必要がないため、大きなス
ペースをとることなく移動体8を移動させることができ
る。
【0041】尚、上記各実施例は、例えば次のように変
更してもよい。 (1)第1及び第2実施例において、軌道レール1にス
トッパ装置12,駆動装置20,連動装置30を移動及
び固定させるための取付溝3を形成したが、図7に示す
ように、軌道レール1の上部に所定間隔をおいてネジ孔
41を形成してもよい。この場合、軌道レール1のネジ
孔41に形成された箇所に各装置12,20,30を移
動させ、その位置にて各取付ボルト13,28,34を
ネジ孔41に螺入することにより各装置12,20,3
0を固定することができる。従って、軌道レール1には
取付溝3を形成する代わりにネジ孔41を形成するだけ
でよいため、軌道レール1の製作コストを低く抑えるこ
とができる。又、取付溝3とネジ孔41の両方を軌道レ
ール1に形成してもよい。
更してもよい。 (1)第1及び第2実施例において、軌道レール1にス
トッパ装置12,駆動装置20,連動装置30を移動及
び固定させるための取付溝3を形成したが、図7に示す
ように、軌道レール1の上部に所定間隔をおいてネジ孔
41を形成してもよい。この場合、軌道レール1のネジ
孔41に形成された箇所に各装置12,20,30を移
動させ、その位置にて各取付ボルト13,28,34を
ネジ孔41に螺入することにより各装置12,20,3
0を固定することができる。従って、軌道レール1には
取付溝3を形成する代わりにネジ孔41を形成するだけ
でよいため、軌道レール1の製作コストを低く抑えるこ
とができる。又、取付溝3とネジ孔41の両方を軌道レ
ール1に形成してもよい。
【0042】(2)第1実施例において、取付溝3に代
えて雌ネジの形成されていない取付穴を軌道レール1の
延びる方向に沿って所定間隔をおいて複数形成してもよ
い。この場合、ストッパ装置12の両端上面からピンを
前記取付穴に挿入してストッパ装置12を固定すればよ
い。
えて雌ネジの形成されていない取付穴を軌道レール1の
延びる方向に沿って所定間隔をおいて複数形成してもよ
い。この場合、ストッパ装置12の両端上面からピンを
前記取付穴に挿入してストッパ装置12を固定すればよ
い。
【0043】(3)第1実施例において、取付溝3を軌
道レール1の上部に形成したが、図8(a)に示すよう
に、取付溝3を移動レール1の一側部に形成してもよ
い。又、図8(b)に示すように、取付溝3を移動レー
ル1の上部と一側部との両方にに設けてもよい。更に、
図8(c)に示すように、取付溝3を軌道レール1の上
部と両側部の3ヶ所に形成してもよい。
道レール1の上部に形成したが、図8(a)に示すよう
に、取付溝3を移動レール1の一側部に形成してもよ
い。又、図8(b)に示すように、取付溝3を移動レー
ル1の上部と一側部との両方にに設けてもよい。更に、
図8(c)に示すように、取付溝3を軌道レール1の上
部と両側部の3ヶ所に形成してもよい。
【0044】(4)第1及び第2実施例において、取付
片14を4角形状に形成したものを例示したが、図9
(a)に示すように六角形状に形成してもよい。又、図
9(b)に示すように取付片14を長方形状に形成して
もよい。
片14を4角形状に形成したものを例示したが、図9
(a)に示すように六角形状に形成してもよい。又、図
9(b)に示すように取付片14を長方形状に形成して
もよい。
【0045】(5)第1実施例において、移動体8を断
面コの字型に形成したがものを例示したが、これに代え
て、移動体8の下面に取付溝3と係合する断面T字状の
突部を形成し、この突部を取付溝3に係合した状態で移
動体8を軌道レール1に沿って移動させてもよい。この
場合、移動体8が軌道レール1から外れることがなく、
移動体8を確実に軌道レール1に沿って移動させること
ができる。
面コの字型に形成したがものを例示したが、これに代え
て、移動体8の下面に取付溝3と係合する断面T字状の
突部を形成し、この突部を取付溝3に係合した状態で移
動体8を軌道レール1に沿って移動させてもよい。この
場合、移動体8が軌道レール1から外れることがなく、
移動体8を確実に軌道レール1に沿って移動させること
ができる。
【0046】(6)上記各実施例では、取付部としての
取付溝3やネジ孔41に駆動部材としての駆動装置20
及び連動装置30や停止部材としてのストッパ装置12
を取着したが、これらの他に例えばリミットスイッチ,
ホトカプラ等の位置検出センサを適宜の箇所に取り付け
るようにしてもよい。この場合、より精度の高い位置制
御が可能となる。
取付溝3やネジ孔41に駆動部材としての駆動装置20
及び連動装置30や停止部材としてのストッパ装置12
を取着したが、これらの他に例えばリミットスイッチ,
ホトカプラ等の位置検出センサを適宜の箇所に取り付け
るようにしてもよい。この場合、より精度の高い位置制
御が可能となる。
【0047】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、駆
動部材と停止部材の内、少なくとも一方を軌道レールに
形成した取付部に取り付けたため、他にそれらを取り付
けるためのスペースが不要となって、この軌道レールを
備えた装置を小型化することができる。また、空間部内
にねじ部材を挿入して軌道レールを基台に取り付ける場
合に、ねじ部材を空間内に挿入することができないスリ
ットであっても空間部内にねじ部材を容易に挿入するこ
とができ、基台に対する取り付けを簡単に行うことがで
きる。
動部材と停止部材の内、少なくとも一方を軌道レールに
形成した取付部に取り付けたため、他にそれらを取り付
けるためのスペースが不要となって、この軌道レールを
備えた装置を小型化することができる。また、空間部内
にねじ部材を挿入して軌道レールを基台に取り付ける場
合に、ねじ部材を空間内に挿入することができないスリ
ットであっても空間部内にねじ部材を容易に挿入するこ
とができ、基台に対する取り付けを簡単に行うことがで
きる。
【図1】第1実施例の軌道レールを示す斜視図である。
【図2】第1実施例の軌道レールを示す切り欠き断面図
である。
である。
【図3】第1実施例における軌道レールのボルト挿入孔
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】第1実施例における軌道レールに移動体を取り
付けた状態を示す断面図である。
付けた状態を示す断面図である。
【図5】第1実施例における軌道レールとストッパ装置
の取り付け状態を示す切り欠き斜視図である。
の取り付け状態を示す切り欠き斜視図である。
【図6】(a)は第2実施例の軌道レールを示す正面図
であり、(b)は軌道レールを示す断面図である。
であり、(b)は軌道レールを示す断面図である。
【図7】別例の軌道レールを示す切り欠き斜視図であ
る。
る。
【図8】別例の軌道レールを示す断面図である。
【図9】別例の取付片を示す斜視図である。
【図10】従来の搬送装置を示す断面図である。
【図11】従来の搬送装置を示す切り欠き斜視図であ
る。
る。
1…軌道レール、3…取付部としての取付溝、5a…ね
じ部材としての固定ボルト、8…移動体、12…停止部
材としてのストッパ装置、15…スリット、16…空間
部、20,30…駆動部材としての駆動装置及び連動装
置、41…取付部としてのネジ孔、B…基台。
じ部材としての固定ボルト、8…移動体、12…停止部
材としてのストッパ装置、15…スリット、16…空間
部、20,30…駆動部材としての駆動装置及び連動装
置、41…取付部としてのネジ孔、B…基台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B61K 7/00 - 7/22 B61B 13/06 B61B 13/12 B61B 13/00 B65G 23/22 B23Q 5/52
Claims (1)
- 【請求項1】 ねじ部材(5a)により基台(B)に取
り付けられ、所定軌道上を移動体(8)が移動するよう
に案内する軌道レールにおいて、前記移動体(8)を移
動させる駆動部材(20,30)と移動体(8)を停止
させる停止部材(12)の内、少なくとも一方を軌道レ
ール(1)の延びる方向に沿って位置調節可能に取り付
ける取付部(3)を形成し、その取付部(3)を、軌道
レール(1)の延びる方向に沿って形成された空間部
(16)と、その空間部(16)を外部に連通させるス
リット(15)とから構成した取付溝(3)とし、前記
スリット(15)には、同スリット(15)を介して空
間部(16)内に挿入された前記ねじ部材(5a)によ
って軌道レール(1)を基台(B)に取り付けるべく、
ねじ部材(5a)を空間部(16)内に挿入可能とする
幅広部(6)を設けたことを特徴とする軌道レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334538A JP2880392B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 軌道レール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5334538A JP2880392B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 軌道レール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186954A JPH07186954A (ja) | 1995-07-25 |
| JP2880392B2 true JP2880392B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=18278533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5334538A Expired - Fee Related JP2880392B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 軌道レール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2880392B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100835583B1 (ko) * | 2008-01-22 | 2008-06-05 | (주) 선구엔지니어링 | 철도레일 종점부 탈선방지시설 |
| CN105151752A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-12-16 | 中洁环境科技(苏州)有限公司 | 一种回转流水线系统 |
| KR102048248B1 (ko) * | 2018-02-14 | 2019-11-25 | 옥현철 | 제품 자동 정렬 투입시스템 |
| JP2023125726A (ja) * | 2022-02-28 | 2023-09-07 | 日本トムソン株式会社 | 直動案内ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015724Y2 (ja) * | 1980-09-12 | 1985-05-17 | 古河電池株式会社 | 台車のストッパ−装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5334538A patent/JP2880392B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07186954A (ja) | 1995-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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