JP2880326B2 - 学習問題の作成及び学習成績の処理システム - Google Patents
学習問題の作成及び学習成績の処理システムInfo
- Publication number
- JP2880326B2 JP2880326B2 JP3192511A JP19251191A JP2880326B2 JP 2880326 B2 JP2880326 B2 JP 2880326B2 JP 3192511 A JP3192511 A JP 3192511A JP 19251191 A JP19251191 A JP 19251191A JP 2880326 B2 JP2880326 B2 JP 2880326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- learning
- file
- question
- weakness
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
各種学習問題の作成と成績処理を行ない、効率の良い学
習成果を挙げるために開発された学習問題の作成及び学
習成績の処理システムに関するものである。
ために、コンピュータを利用した学習問題の作成や成績
処理は、種々実施されている。コンピュータの記憶装置
に各種の問題集ファイルを備え、一般的には問題の出力
方法として個々の問題をディスプレイ上に表示させて、
その問題につき解答する手順の繰返しで学習する程度の
ものである。乱数表を利用してコンピュータにより出題
された漢字の読み書きに関する問題を被テスト対象から
取り消す入力手段を設け、解答者自ら難易度のかけ離れ
た問題をキャンセルしてテストを続行することで能率の
よい学習をさせようとするものが特開昭59-147378号に
記載されている。
て、複数の解答者が個々に複数の子器を操作して、親機
に解答状況を送り、教師がそれらをモニターしながら各
学習者の反応や理解度を把握するものが特開平1-245284
号に記載されている。この例でも、問題に対する解答処
理は、一般に用いられているように、データファイルに
入れられて、統計処理されてはいるが、単なる個人又は
集団(学校、学年、学級などの単位)の成績順位等の作成
に主体がおかれており、個人の弱点はその成績順位から
推し量る程度のものである。
てみると、一様に練習問題などで間違った箇所を理解す
るまで繰り返し勉強していることが判明している。つま
り、成績優秀者は特に能力が優れているわけではない。
単に勉強の方法が他と異なり効果的な学習をしていると
いうことに過ぎないのである。
況に鑑み、コンピュータ処理によって、学習に対する個
々の弱点を発見し、その弱点克服に最適な問題を抽出し
て集中的に学習するためのシステムが組込まれた装置の
開発に対して鋭意検討を加え、長期間のデータ蓄積とそ
れをもとにした効果的な問題用紙、解答用紙の作成及び
それに基づく成績処理の完成をみたものである。
作成及び学習成績の処理システムは、次の各手段によっ
て行なわれる。すなわち、主記憶装置とディスプレイと
学習用問題等データ入力手段及びプリンタ並びに記憶装
置に入力されたマスタファイルとデータファイルとから
なり、マスタファイルには問題関連ファイルを、データ
ファイルには学習成績管理ファイルを収めて、学習成績
の処理をするコンピュータシステムにおいて、問題関連
ファイル中の各問題には問題コードとそれに対応する複
数の弱点要素が付され、個人又は集団の問題用紙とそれ
の答案用紙及び解答用紙を自動的にプリントアウトする
学習問題作成手段と、前記答案用紙の解答欄には前記問
題コードの読取手段で個人又は集団の弱点解析をする成
績処理手段とを備え、もって、特定の個人又は集団の学
習に対する弱点を取出し、その弱点克服に最適な問題を
自動的に抽出して弱点を集中的に学習するためのシステ
ムとしてなることを特徴とする学習問題の作成及び学習
成績の処理システムである。ここで、問題コードの読取
手段として最も好ましいものはバーコードである学習問
題の作成及び学習成績の処理システムである。
イル)は、少なくとも問題分類ファイル、問題制御ファ
イル、問題要素ファイル、問題集ファイル、答案ファイ
ル、解答ファイル及び学習者ファイルであり、データフ
ァイル(学習成績管理ファイル)は少なくとも出題管理フ
ァイル、成績管理ファイル、学習管理ファイル及びプリ
ント管理ファイルである。
フトウエアの組合せからなり、ハードウエアは公知のコ
ンピュータ装置が利用できる。ソフトウエアは上述の各
種マスターファイルとデータファイルを備えており、各
問題には問題コードとそれに対応する複数の弱点要素が
付されているために、個人毎の弱点に基づいた問題用
紙、答案用紙及び解答用紙のレイアウト及び印刷が容易
となる。
策テスト及び実力強化テストの問題を効率よく選択作成
可能となり、かつ豊富な成績の解析フォーマットの創成
によって、生徒一人一人の間違いに応じた問題が自動編
集されるので、弱点対策課題として個人、個人に的確な
対処が容易にできる。また、クラス、学年単位等集団毎
の解析も容易である。間違いの読取手段をバーコードに
すると、更に簡便となる。
システムを実現するための装置の構成図であり、主記憶
装置(CPU)1に対して、ディスプレイ2と、学習用問
題等データ入力手段としてのキーボード3と問題コード
の読取手段としてのバーコードリーダ4と、問題用紙、
答案用紙及び解答用紙をプリントアウトするためのプリ
ンタ5、並びに補助記憶装置としてのディスク6を装備
する。
ファイルが収納されており、マスタファイルは問題関連
ファイルであり、これには少なくとも問題分類ファイ
ル、問題制御ファイル、問題要素ファイル、問題集ファ
イル、答案ファイル、解答ファイル及び学習者ファイル
を備えており、データファイルは学習成績管理ファイル
であり、これには少なくとも出題管理ファイル、成績管
理ファイル、学習管理ファイル及びプリント管理ファイ
ルが備えてある。
る問題分類ファイルは、例えば、大分類ファイル、中分
類ファイル、小分類ファイル及び細分類ファイルからな
る。問題制御ファイルは、問題のレイアウト用や問題の
特性、例えば基本問題とか応用問題とかを決めるファイ
ルである。各問題には問題コードが付されている。これ
には、大分類、中分類、小分類及び細分類が各2桁宛あ
り、この分類に含まれる問題毎の番号が4桁で合計12桁
の番号からなる。各問題には弱点要素が付されている。
弱点要素はこの場合最大5個からなり、学習指導コード
としての前記問題コードの大、中、小及び細分類に相当
するコード番号が付され、このコード番号毎に弱点学習
内容が記憶されている。
ルには、問題作成の際に用いる一般的な制御文字、記号
及び図形の各ファイルがある。答案ファイルや解答ファ
イルにも制御文字、記号及び図形の3種のファイルがそ
れぞれ保持されている。学習者ファイルは、例えば小、
中、高校のコースファイル、クラスファイル、生徒ファ
イルを含むものである。
属する出題管理ファイルは、テスト出題問題の重複を避
けるためのもの、課題出題問題の管理、出題回数の管理
などを含む。成績管理ファイルは、学習者各個人の成績
がファイルされ、学習管理ファイルは各個人毎の要素別
のファイル、正解、誤答の結果を蓄積しているファイル
である。ここで、テスト出題問題はテストをするための
ものであり、課題出題問題は問題をプリントするだけで
採点を行わない。弱点が発見されると、その弱点に対す
る問題には、このようなものがあるということを課題で
出しておく。いずれも前に出した問題とか、同じページ
内に同じ問題がプリントアウトするような重複を避ける
ようにするためである。
績の処理システムの概略図である。上述のマスタファイ
ルとデータファイル及び指示系統とで本システムが作動
し、テスト又は課題と成績とに分けられる。テストの各
種フォーマットは、統一テストと弱点対策テスト及び実
力強化テストからなり、課題の各種フォーマットは統一
課題、弱点対策課題及び実力強化課題からなる。それぞ
れには、問題用紙、答案用紙及び解答用紙の出力フォー
マットがある。これらのフォーマットは後に図示して説
明する。成績のデータは表に打ち出され、生徒得点及び
対策表、クラス毎や生徒毎の弱点指導表、生徒の学習状
況表、クラス統一テスト一覧表及びクラス弱点学習表な
どがある。生徒学習状況表はいわば個人のカルテであ
り、クラス弱点学習表はクラスのカルテであるとみてよ
い。これらのフォーマットについても後に図示説明する
が、図2中に対応フォーマットの図番を記入した。
テストの流れを示すフローチャートである。テストはま
ず、統一テストにはじまる。統一テストは全員に同じ問
題を出すことによって、間違いの全体的な傾向を知ると
共に一人一人の弱点(間違い)を把握することにある。こ
の統一テストを採点した結果、間違いのある問題の属す
る要素を弱点対策課題としての練習問題を個人毎に与
え、その成果を確認するために弱点対策テストを行な
う。また、弱点対策が終ると、統一テストで出題した単
元のうち、出題されていない問題の中から実力強化課題
としての練習問題を個人毎に与え、その成果を確認する
ために実力強化テストを行なう。この実力強化テストの
採点の結果、間違った問題の属する要素は更に上記弱点
対策課題として弱点対策テストに加える。この弱点対策
テストの結果の採点によって、合格ライン以下であれ
ば、これをも弱点課題にフィードバックして、テストを
繰り返すことにより効果のよい弱点克服を行なうのであ
る。最後に、弱点要素が残っていないか、あるいはその
弱点要素が十分理解できたと思われる程度にこの弱点対
策に取組んだことを確認して、次の一段高いレベルの統
一テストに移り、上記システムの流れを繰り返す。した
がって、弱点要素を含む類題を繰り返し学習すること
で、各個人の弱点を克服していくのである。
れについての説明を終わり、次に、統一テスト問題の作
成手段について述べる。図4は、統一テスト問題作成フ
ローチャートである。テスト問題の入力は、ページ入力
又は単元入力のいずれでも自由に指定可能である。ペー
ジ入力とは、その問題が教科書の何頁に相当するかによ
って決めるもので、中間テスト、期末テストでページ範
囲を指定したときに対応する入力方式である。単元と
は、数学に例をとれば、「二次方程式」、「連立方程式」な
ど教科書の学習単元である。これは問題分類ファイルの
大分類、中分類などによって分類されたものを指定する
ことにより行なう。
付され、ページを管理するファイル と単元分類を管理す
るファイルとがある。ページ入力の場合はページを管理
するファイルを読み、単元入力の場合は単元分類を管理
するファイルを読み、出題のページ範囲又は単元範囲の
条件でプリントアウトする問題を問題集ファイルより抽
出し、出題される問題コードや入力した内容(分類)、更
にテストの回数などを出題問題やテストの管理ファイル
へ登録する。そして、印刷、採点に必要な内容を抽出
し、テストファイルへ保管すると共に統一テスト問題用
紙、答案用紙及び模範解答用紙の印刷処理へ移すのであ
る。
要素の付された個人又は集団の問題用紙とそれの答案用
紙および解答用紙を自動的にプリントアウトする学習問
題作成手段について具体的に説明する。弱点対策テスト
及び実力テスト問題の作成フローチャートは、図5に示
すところである。まず、統一テスト結果の学習成績管理
ファイルから弱点の有無をチェックする。学習管理ファ
イルには、出題した問題が保存されており、この問題で
テストを行ったあとの採点内容が更に成績管理ファイル
に記録されている。この記録から弱点の有無によって、
有れば弱点要素を元にして弱点対策テスト問題の作成を
し、無ければ正答要素を元にして実力テスト問題を作成
する。それぞれのチェック、登録、抽出の操作を経た後
印刷処理へ移し、弱点対策テスト又は実力テストの問題
用紙、答案用紙及び模範解答用紙を作成する。
処理までが、すべて実行できるのが本装置とシステムの
特徴である。図6は問題用紙印刷のフローチャートであ
る。先ず、問題制御ファイル、問題集ファイルから該当
テストリードに基づいて呼出し、印刷行数チェックをし
てレイアウトを決める。ここで、該当テストリードと
は、作成するテストに該当するファイル(すなわち学習
ファイル)を読むことを意味する。したがって、その都
度、人手によってレイアウトする必要はない。続いて、
文字、記号、図形の各々について、問題集ファイル、答
案ファイル、解答ファイルから呼出し、各々の有無チェ
ックをし、印刷フォーマットを決めると共に、問題用
紙、答案用紙及び解答用紙を印刷するのである。
統一テストのフォーマットにつき、図7に問題用紙を、
図8に答案用紙を、そして図9に解答用紙をそれぞれ示
す。問題用紙は図7のフォーマットから明らかなよう
に、従来、人的作業によって製作される問題のレイアウ
トと何ら遜色のない優れたレイアウトが、本装置によっ
て自由に設定できる。図7の右端の括弧内は、問題の特
性をあらわす要素番号と問題自体のグループ番号をあら
わすものである。括弧内全体で問題コードとなってお
り、答案用紙(図8)と同様にバーコードであらわして
もよい。
なように、本装置の利用度を極めて高度化するのに役立
っており、各問題要素及び問題の番号をバーコードで表
示しているのが特徴である。これにより採点後間違った
問題の番号のみをバーコードリーダで読み取り、受験者
のコード番号、受験テスト番号等と共にチェックし、デ
ータファイルへ入力するのである。もちろん、バーコー
ド以外の読取手段を用いてもよいが、バーコードが現在
のところ最も簡単である。
問題と共に解答を印刷したものである。この模範解答用
紙は自己採点と復習に役立つのは従来と同様であるが、
本装置によって問題答案、解答の用紙がワンセットとし
て一度に印刷できるのが特徴である。これらのフォーマ
ットは弱点対策テストや実力強化テストの各用紙にも応
用できる(図2左下)。
ストの解答結果から、個人又は集団の弱点解析をする成
績処理手段について説明する。本システムには図2右下
に示すように、答案結果に基づいて効果的な学習をする
ための成績評価フォーマットが、各種用意されている。
図10は生徒の得点及び対策表フォーマットの一例を示す
図であり、一人一人の得点、順位、平均点、偏差値の表
示と共に対策要素が単元毎にどのような学習に力を入れ
るべきかについて具体的に記載されたものである。更
に、この対策要素毎にその後の経過を記載する欄をも設
けている。
例を示す図であり、その生徒の所属するクラスの誤答、
正答人数分布を問題と学習内容毎に記載され、これに基
づいて、クラス全体の指導要素を順位別に具体的内容を
添えてプリントアウトしたものである。図12はクラス統
一テスト成績一覧表フォーマットの一例を示す図であ
り、クラスの各個人の得点、順位、偏差値等が一覧で
き、各個人の指導資料として役立つものである。
集団の弱点対策を更に詳細にチェックするためのもので
ある。図13は生徒弱点学習表フォーマットの一例を示す
図で、問題分類ファイルの大分類、中分類名と弱点学習
内容及び対策回数(テスト回数)を一覧表にしたものであ
る。図14は生徒学習状況表フォーマットの一例を示す図
であって、図13に示す対策回数毎の内容を更に詳細に一
覧できるものである。図15は図13と同様なことをクラス
単位、すなわち、集団の弱点学習表としてあらわしたも
のである。クラス単位についても図14のような分析が可
能であるが、図示を省略した。
明したが、本システムは、国家や各種団体が実施する各
種資格試験の受験者の実力養成、その他の技能養成にも
広範囲に応用できる。
処理システムは、以上詳述した構成及び作用により、コ
ンピュータによる学習支援システムとして従来にない問
題作成と成績評価が実施でき、もって、特定の個人又は
集団の学習に対する弱点を取出し、その弱点克服に最適
な問題を自動的に抽出して弱点を集中的に学習するため
のシステムとしてなることを特徴とする学習問題の作成
および学習成績の処理システムであるため、弱点指導が
個別的にも、集団的にも実施可能で、学業成績の効率的
な向上はもとより、中間、期末試験等統一テスト問題の
作成、採点が極めて容易となり、豊富なデータベースと
相まって、試験問題の作成と処理の労力削減に役立つも
のである。
フローチャートである。
テスト処理のフローチャートである。
チャートである。
成のフローチャートである。
トである。
スト問題用紙の一例を示す図である。
スト答案用紙の一例を示す図である。
スト模範解答用紙の一例を示す図である。
示す図である。
図である。
一例を示す図である。
である。
である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 主記憶装置とディスプレイと学習用問題
等データ入力手段及びプリンタ並びに記憶装置に入力さ
れたマスタファイルとデータファイルとからなり、マス
タファイルには問題関連ファイルを、データファイルに
は学習成績管理ファイルを収めて、学習成績の処理をす
るコンピュータシステムにおいて、問題関連ファイル中
の各問題には問題コードと誤解答に対応する弱点学習内
容を表わす複数のコードとが付され、該問題関連ファイ
ルから、個人又は集団の問題用紙とそれの答案用紙及び
解答用紙を自動的にプリントアウトする学習問題作成手
段と、プリントアウトされた前記問題用紙又は答案用紙
上に付された読取手段に基づいて個人又は集団の弱点解
析をする成績処理手段とを備え、もって、特定の個人又
は集団の学習に対する弱点を取出し、その弱点克服に最
適な問題を前記問題関連ファイルに含まれる問題要素フ
ァイルから自動的に抽出して学習問題を作成することに
より弱点を集中的に学習するためのシステムとしてなる
ことを特徴とする学習問題の作成及び学習成績の処理シ
ステム。 - 【請求項2】 請求項1記載の読取手段はバーコードで
ある学習問題の作成及び学習成績の処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192511A JP2880326B2 (ja) | 1991-07-06 | 1991-07-06 | 学習問題の作成及び学習成績の処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192511A JP2880326B2 (ja) | 1991-07-06 | 1991-07-06 | 学習問題の作成及び学習成績の処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0511679A JPH0511679A (ja) | 1993-01-22 |
JP2880326B2 true JP2880326B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16292507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3192511A Expired - Lifetime JP2880326B2 (ja) | 1991-07-06 | 1991-07-06 | 学習問題の作成及び学習成績の処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2880326B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2685681B2 (ja) * | 1991-11-29 | 1997-12-03 | 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社 | 学習支援システム |
JP3003539U (ja) * | 1994-04-26 | 1994-10-25 | 有限会社ステージ・アン | テスト問題自動作成装置 |
JP2001228792A (ja) | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Dyuuku Planning:Kk | 教育支援システム及びプログラムを記録したコンピュータ可読媒体 |
JP4471261B2 (ja) * | 2003-12-24 | 2010-06-02 | 株式会社クレオ | 学習支援システム |
JP7091607B2 (ja) * | 2017-03-16 | 2022-06-28 | 凸版印刷株式会社 | 学習支援端末、学習支援サーバ、学習支援システム、学習支援方法、および学習支援プログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59147378A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | キヤノン株式会社 | 電子学習機 |
JPS59231577A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | 三菱電機株式会社 | 学習機 |
JPS6012573A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-22 | 田中 佳子 | 問題集回答の正誤判定又は採点、累計システム |
JPH01245284A (ja) * | 1988-03-26 | 1989-09-29 | Shinkirou Matsumoto | 学習テストの解答データ処理装置 |
JPH0279073A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 学習装置 |
-
1991
- 1991-07-06 JP JP3192511A patent/JP2880326B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511679A (ja) | 1993-01-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5672060A (en) | Apparatus and method for scoring nonobjective assessment materials through the application and use of captured images | |
US6011949A (en) | Study support system | |
US20100075290A1 (en) | Automatic Educational Assessment Service | |
US20030180703A1 (en) | Student assessment system | |
US20060084048A1 (en) | Method for analyzing standards-based assessment data | |
Bullock | Programmed instruction | |
Ward et al. | An NCME Instructional Module: Guidelines for the Development of Item Banks | |
JPH0744087A (ja) | コンピュータ支援学習システム | |
JP2880326B2 (ja) | 学習問題の作成及び学習成績の処理システム | |
JP3136081B2 (ja) | 学習支援システム | |
Scholes et al. | A formula for diversity: a review of critical care curricula. | |
Mikulecky | Literacy Task Analysis: Defining and Measuring Occupational Literacy Demands. | |
JP2911375B2 (ja) | 問題作成装置 | |
JP3773960B2 (ja) | 学習成績の処理システム | |
JP7195570B2 (ja) | 教材データ作成プログラム及び教材作成方法 | |
JPH07199793A (ja) | 通信教育システム | |
JPH08179682A (ja) | 問題作成装置の成績処理手段 | |
JP3244152U (ja) | 試験問題管理システム | |
Sherman et al. | Evaluating Professional Development Resources: Selection and Development Criteria. | |
JP2859153B2 (ja) | 補習教材作成システム | |
Burr | Increasing the Effective Use of Test Results by Machine Processing | |
Gilman et al. | What Are Some Difficulties with Statewide Performance Assessment? | |
Dobson | Student generated distractors in ESL tests | |
Bierman | Revision and writing quality of seventh graders composing with and without word processors | |
TWM646289U (zh) | 課綱學習診斷系統 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100129 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110129 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120129 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120129 Year of fee payment: 13 |