JP2880320B2 - 多重排気管の製造方法 - Google Patents

多重排気管の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は多重排気管の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多重排気管の製造方法としては、
例えば、特開昭54−13058号公報に記載されたも
のが知られる。この多重排気管の製造方法は、内管の外
周に断熱材を被覆してフィルムで覆い真空パックをし、
この内管を外管内に挿入し、その内外両管の空隙および
内管内に水を充填し氷結させた後に所定の形状に曲げ加
工を施す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の多重排気管の製造方法にあっては、内外管間の
空隙および内管内に水を充填して氷結させなければなら
ず、冷凍装置等の設備が不可欠でイニシャルコストが大
きく、また、内外管の間に空隙が形成されるため振動等
で内管と外管とがガタツキを生じやすいという問題があ
った。この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、
イニシャルコストが小さく、また、内管と外管とのガタ
ツキを防止できる製造方法を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の多重排気管の製造方法は、
内管の外周に中間材を設け、この中間材が設けられた内
管を外管内に挿通した後に、少なくとも内管を拡径して
外管と内管との間に中間材を狭圧するようにした。
【0005】また、請求項2に記載の発明の多重排気管
の製造方法は、外管内に内管を挿通し、これら外管と内
管との間に長手方向の少なくとも一部に中間材を圧縮し
て介設し、外管と内管とを中間材が介設された部分を曲
げ部分として曲げ加工を行うようにした。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明の多重排気管の製造方法
は、内管と外管との間に圧縮された中間材が介在し、内
管と外管との相対変位が規制されるため、振動等が加わ
った場合でも内管と外管とがガタツクことを防止でき
る。
【0007】また、請求項2に記載の発明の多重排気管
の製造方法は、内管と外管との間に圧縮して状態で中間
材を介設し、この中間材が介設された部分を曲げ部分と
して曲げ加工を施すため、加えられる力を中間材によっ
て均等に分散させることができ、内管と外管とを断面形
状を保持して曲げることができ、また、水の冷凍装置等
が不要でイニシャルコストも小さくできる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1から図3は請求項1に記載の発明の一実施
例にかかる多重排気管の製造方法を示し、図1が排気系
全体の概略構成図、図2aが排気系のエンジンとの接続
部分の拡大断面図、図2bが図1のA−A矢視断面図、
図3aが図1のB−B矢視断面図、図3bが図1のC−
C矢視図である。
【0009】 図1において、11は自動二輪車の車体
フレームに搭載された4気筒のエンジンであり、エンジ
ン11は4つのシリンダ部が斜め前上方に突設される。
このエンジン11は各シリンダ部の下部にそれぞれ排気
管12が接続し、これら排気管12が後方に向って延出
して継手管13および排気集合管14を介しサイレンサ
15に接続する。
【0010】排気管12は、図2bに示すように、外管
22の前部が屈曲するJ字状の外管22を有し、この外
管22の屈曲する前部に内管16をグラスウール(中間
材)17を介し嵌合させて多重管構造に構成される。グ
ラスウール17は内管16外周面と外管22内周面との
間に圧縮された状態で介在する。このグラスウール17
は、後述するように、内管16の外周に設けられて内管
16とともに外管22内に挿通され、この挿通された状
態で外管22をスウェージング加工することで外管22
内周面と内管16外周面との間で圧縮される。
【0011】 内管16は、図2aに示すように、外管
22と一体的に屈曲し、前端が外管22の前端から突出
する。この内管16は、突出端に口金18が固着され、
この口金18をエンジン11の排気ポートと気密的に嵌
合させて排気ポートと連絡する。口金18は外管22
端部との間に微小の隙間を隔て内管16に固着され、こ
の口金18にはエンジン11と反対側の外周円部に取付
フランジ19が口金18と排気管12との間の隙間の径
方向外方に位置して溶接で固着され、この取付フランジ
19がボルト20でエンジン11のシリンダ部に固定さ
れる。これら口金18と取付フランジ19とはグラスウ
ール17に臨むラビリンス21を構成し、このラビリン
ス21がグラスウール17への直接的な水の侵入を防止
する。
【0012】継手管13は、排気集合管14側に向って
縮径するラッパ状をなし、内部に仕切板13aで2つの
通路23a,23bが区画される。これら通路23a,
23bには図3bに示すようにそれぞれ排気圧力が逆位
相の2つの排気管14が連絡し、また、これら通路23
a,23bが排気集合管14に集合して連絡する。
【0013】排気集合管14は、図3aに示すように、
外管23内に内管24を挿通し、これら外管23と内管
24との間に中間材としてのグラスウール25を介装し
て構成される。内管24は多数の孔24aが形成された
パンチングプレートを筒状に成形してなり、これら外管
23と内管24とは端部が互いに溶接で固着される。ま
た、グラスウール25は外管23と内管24との間に圧
縮された状態で介在し吸音材および防振材として機能す
る。
【0014】 この実施例にかかる排気系にあっては、
排気管12は内管16がエンジン11に取り付けられて
外管22がグラスウール17及びな如何16を介しエン
ジン11に支持され、外管22がグラスウール17でエ
ンジン11にフローティング支持される。したがって、
エンジン11の振動の外管22への伝達は大巾に低減さ
れる。
【0015】また、排気集合管14は、内管24に多数
の孔24aが形成され、内管24と外管23との間に介
装されたグラスウール25が吸音材として機能する。こ
のため、エンジン11の排気音を排気集合管14で低減
でき、全体として排気音をより有効に消音できるように
なる。
【0016】そして、上述の排気管12は図4a,b,
cに示すようにして製造する。先ず、内管16の外周面
にグラスウール17を設けて内管16の外周面を被覆
し、このグラスウール17で外周面が被覆された内管1
6を外管22内に挿通する(図4a参照)。この後、内
管16が挿通された外管22をスウェージング加工等で
縮径させてグラスウール17を200kg/m3程度の
密度に圧縮する。なお、この時、外管22を縮径させる
ことなく内管16を拡径させることもでき、また、外管
22を縮径させつつ内管16を拡径させるようにするこ
ともできる。
【0017】次に、図4bに示すように、内管16内に
球体31aと棒体31bとが連結したマンドレル31を
嵌装し、この外管22に内管16が挿通した部分をパイ
プベンダ30に装着してパイプベンダ30により曲げ
る。この時、マンドレル31を内管16の曲げ部分に位
置させ、内管16の断面形状が歪むことを防止する。そ
して、図4cに示すように、外管22から突出した内管
16の端部に口金18と取付フランジ19とを固着する
と、排気管12が完成する。
【0018】上述のように、この排気管12は水の氷結
等の処理を行うことなく製造でき、製造設備を安価にで
きる。そして、曲げ加工は外管22に内管16がグラス
ウール17を介し挿通した部分を曲げ部として行うた
め、曲げ応力を均等に分布させることができ、断面形状
の歪をより有効に防止できる。なお、例示する排気管1
2は外管22に内管16を部分的に挿通するものである
が、外管22の全長にわたって内管16を挿通すること
も可能である。
【0019】また、この排気管12は、図5に示すよう
に、パイプベンダ30による曲げ加工時に内管16を拡
径させて製造することも可能である。この製造方法で
は、マンドレル31を大きさが異なる複数(3つ)の球
体31aを連結して構成し、パイプベンダ30による曲
げ加工時にマンドレル31を最も小さい球体31aを先
頭に内管16内を長手方向に移動させ、その曲げ加工と
同時に内管16を拡径する。したがって、この製造方法
を採用すれば、作業能率を大幅に改善でき、製造タクト
の短縮も可能となる。
【0020】 さらに、この実施例における排気系の排
気集合管14は図6に示すようにして製造される。先
ず、同図aに示すように、多数の孔24aが形成された
内管24の端部を拡径し、この後、同図bに示すよう
に、この内管24の外周にグラスウール25を被着し、
このグラスウール25が被着された内管24を外管23
内に挿通して端部を溶接する(同図c)。
【0021】次に、同図dに示すように、前述した図5
に示したものと同様の3つの球体31aを有するマンド
レル31を内管24内に挿通し、内管24を拡径してグ
ラスウール25を内管24と外管23との間で狭圧す
る。そして、グラスウール25を所定の密度、例えば前
述の200kg/m3程度に圧縮し、排気集合管24が
完成する。なお、この内管24の拡径時には、同時に外
管23を縮径させるようにすることも可能である。
【0022】上述したように、この排気集合管14も水
の氷結等の処理を行うことなく製造できるため、製造設
備として冷凍装置等が不要でイニシャルコストを低減で
きる。なお、この排気集合管14も後に曲げ加工を施す
ことができ、この曲げ加工も内管24と外管23との間
のグラスウール25が圧縮されているため、曲げ応力を
均一化でき、断面形状の歪が防止できる。
【0023】 また、上述の排気集合管14は図7およ
び図8に示すようにして製造することもできる。この製
造方法では、図7aに示すように、先ず、多数の孔24
aが形成された平板を略筒状にロール加工し、その合せ
部Cを溶接して内管24を構成し、この内管24の両端
を拡径する。そして、同図bに示すように、この内管2
4の外周にグラスウール25を被着する。この場合、グ
ラスウール25は長手方向に細長状非被着部25aを1
80度離間させる。
【0024】 続いて、上述のものと同様に、グラスウ
ール25が外周に被着された内管24を外管23内に挿
通し、内管24と外管23との片側のみを互いに溶接で
固着する。この後、図8aに示すように、内管24内に
成形断面形状を有するポンチ33を嵌入させ、内管24
を拡径させてグラスウール25を圧縮する。この時、内
管24には長手方向に延在する突起24cをグラスウー
ル25の非被着部25aに合せ外管23の内面に接する
よう点対象的に形成する。そして、図8bに示すよう
に、この突起24c間に仕切板29を架設し、また、突
起24cを外管23の内面に溶接し、この排気集合管1
4が完成する。ここで、上述のように製造された排気集
合管14は仕切板29で通路が隔成されるため、継手管
13として用いることも可能、すなわち継手管13を上
述のように製造することもできる。
【0025】なお、上述した各実施例では、中間材とし
てグラスウール17,25を例示するが、本発明におい
ては中間材は断熱材あるいは吸音材として機能するもの
であればグラスウールに限らず種々のものを用いること
が可能であることは述べるまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明にかかる多重排気管の製造方法によれば、内管と外
管との間に介装された中間材を少なくとも内管を拡径さ
せることで内管と外管との間で狭圧して圧縮するため、
内管と外管とがガタツクことを防止できるという効果が
得られる。
【0027】また、請求項2に記載の発明にかかる多重
排気管の製造方法によれば、内管と外管との間には長手
方向の少なくとも一部に圧縮された中間材を介設し、こ
の中間材が介設された部分を曲げ部分として内管と外管
とを曲げるようにしたため、断面形状を変化させること
なく曲げることができ、排気管として排気の流動抵抗が
小さいものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる製造方法で製造さ
れた多重排気管が用いられた排気系の模式構成図
【図2】図2aが同排気系の1の多重排気管の要部断面
図、図2bが図1のA−A矢視断面図
【図3】図3aが図1のB−B矢視断面図、図3bが図
1のC−C矢視図
【図4】図4a、図4bおよび図4cが1の多重排気管
の製造過程をアルファベット順に示す断面図
【図5】1の多重排気管の他の製造過程を示す断面図
【図6】図6a、図6b、図6cおよび図6dが他の1
の多重排気管の製造過程をアルファベット順に示す断面
【図7】図7aおよび図7bが他の1の多重排気管の他
の製造過程をアルファベット順に示す断面図
【図8】 図8aが他の1の多重排気管の図7bの後に
連続する製造過程を示す断面図、図8bが図8aのD−
D矢視相当部位断面図
【符号の説明】
11・・・エンジン、12・・・排気管(多重排気管)、14
・・・排気集合管(多重排気管)、16,24・・・内管、2
2,23・・・外管、17,25・・・グラスウール(中間
材)、30・・・パイプベンダ、31・・・マンドレル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内管の外周に中間材を設け、この中間材
    が設けられた内管を外管内に挿通した後、少なくとも内
    管を拡径して外管と内管との間の中間材を狭圧するよう
    にしたことを特徴とする多重排気管の製造方法。
  2. 【請求項2】 外管内に内管を挿通し、これら外管と内
    管との間に長手方向の少なくとも一部に中間材を圧縮し
    て介設し、外管と内管とを中間材が介設された部分を曲
    げ部分として曲げ加工を行うようにしたことを特徴とす
    る多重排気管の製造方法。
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