JP2880194B2 - タッチスイッチの製造方法 - Google Patents

タッチスイッチの製造方法

Info

Publication number
JP2880194B2
JP2880194B2 JP1247389A JP24738989A JP2880194B2 JP 2880194 B2 JP2880194 B2 JP 2880194B2 JP 1247389 A JP1247389 A JP 1247389A JP 24738989 A JP24738989 A JP 24738989A JP 2880194 B2 JP2880194 B2 JP 2880194B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
touch switch
film
conductive film
dot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1247389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03110726A (ja
Inventor
賢一郎 伊倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=17162704&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2880194(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Nissha Printing Co Ltd filed Critical Nissha Printing Co Ltd
Priority to JP1247389A priority Critical patent/JP2880194B2/ja
Publication of JPH03110726A publication Critical patent/JPH03110726A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2880194B2 publication Critical patent/JP2880194B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Contacts (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一対の接点板を対向させて配置したタッチ
スイッチの製造方法に関し、上記一対の接点板のうち一
方の接点板として、基材本体上の透明導電膜に間隙保持
用スペーサを有する基材を利用するものに関する。
従来の技術 従来、この種のタッチスイッチは種々の構造のものが
知られている。例えば、2枚のシート状接点板を貼り合
わせてなるタッチスイッチがある。この2枚の接点板の
うち一方の接点板は、プラスチックフィルムやガラス板
などの表面にITO(インジウム・チン・オキサイド)な
どの透明導電膜を全面に形成し、次に透明導電膜を回路
や接点のパターンにエッチングなどで加工し、続いてド
ット状のスペーサを形成して構造される。よって、上記
2枚の接点板の接点間には上記スペーサの分だけ間隙が
形成されて、接点が隔てられている。このスペーサーを
設計・加工するにあたり、接点を確実に隔てるためドッ
ト数を多くしたい一方、ドットが余りにも多過ぎると目
立つためできるだけその数は少なくしたいという相反す
る要求がある。このため、従来においては、上記相反す
る要求に対して、ドットの大きさを大きくしかつその密
度を小さくするように形成されており、上記ドットは、
通常、直径100〜300μmで、高さ10〜40μmのものとな
っている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記構造のものでは、ドットとその周
辺はドットに妨げられて2枚の接点板の接続ができない
こともあり、しかも個々のスイッチについて各々回路構
成が異なるので、上記相反する要求を満たすべく、各ス
イッチごとに上記ドットの大きさや配置などを設計・加
工しなければならないといった問題があった。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決することに
あって、スペーサを各スイッチごとに設計・加工する必
要がないタッチスイッチの製造方法を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、一対の接点板
を形成するとき、基材本体の透明導電膜上に、各スイッ
チの回路の設計・加工に支障がないような微細なスペー
サを予め形成して上記一方の接点板のうちの一方の接点
を構成し、これを他方の接点板と組み合わせて、タッチ
スイッチを構成するようにした。すなわち、一対の接点
板を対向させて配置したタッチスイッチを製造する方法
において、ドットスペーサを有する一方の接点板は、基
材本体の一方の面に透明導電膜が形成されたのち、該導
電膜上にドット状スペーサが形成されたフィルム原反ま
たはガラス原板を用いて、上記導電膜に接点回路パター
ンを形成して構成するとともに、他方の接点板は、基材
本体の一方の面に透明導電膜が形成されたフィルム原反
またはガラス原板を用いて、上記導電膜に接点回路パタ
ーンを形成して構成し、その後、上記一対の接点板を上
記両導電膜が対向しかつ両導電膜間に上記スペーサによ
り所定間隙が形成されるように配置してタッチスイッチ
を構成するように構成した。上記接点回路パターンと
は、接点のみのパターン、又は、接点パターンと該接点
に接続される回路のパターンを意味する。また、上記構
成においては、上記フィルム原反またはガラス原板に形
成された上記ドット状スペーサは、直径が30〜100μ
m、高さが5.0〜0.03μmであるようにすることもでき
る。また、上記構成においては、上記フィルム原反また
はガラス原板に形成された上記ドット状スペーサは、密
度が面積比で15〜75%であるようにすることもできる。
発明の作用・発明の効果 上記構成によれば、上記一対の接点板のうちの一方の
接点板を、上記基材本体の透明導電膜上に微細なスペー
サを形成した基材を利用して構成してタッチスイッチを
製造するので、回路設計に拘わりなく、基材段階でスペ
ーサを形成しておくことができる。従って、上記基材を
予め用意しておき、これを利用するようにすれば、回路
設計を単純化することができ。かつ、スペーサ形成工程
を削除することができて、全体としてコストを低減させ
ることができる。従って、各スイッチ毎に上記スペーサ
を設計・加工する必要がなくなる。また、上記ドット状
スペーサは非常に小さいため、目視では見えにくい。ま
た、上記ドット状スペーサの数は多いが、全体に均一で
小さいため、スペーサに拒まれて局部的に入力できない
ということが効果的に防止できる。
実施例 以下に、本発明にかかる実施例を第1〜4図に基づい
て詳細に説明する。
本実施例にかかるタッチスイッチの製造方法は、第1
図に示すように、基材本体2の透明導電膜3上に、微細
なスペーサ4,…,4が多数形成された基材1を使用して一
方の接点板5を構成する一方、基材本体上に透明導電膜
を形成して他方の接点板を構成し、両接点板の導電膜を
互いに対向させて配置して、タッチスイッチを大略構成
する。
上記基材1の上記基材本体2としては、ポリエステル
またはポリエーテルサルホンなどのプラスチックフィル
ムやガラス板が使用される。
上記基材本体2の一方の面には、金、酸化錫、また
は、ITO(インジウム・チン・オキサイド)などの透明
導電膜形成用材料を使用して蒸着、スパッタリング、ま
たは、イオンプレーティングにより透明導電膜3を形成
する。この導電膜3は、接点となるものであって、上記
基材本体2の一方の面の所定部分全面に形成する。
上記導電膜上には、さらに、ポリエステルまたはアク
リルなどの合成樹脂でスペーサとしての円形ドット4,
…,4を形成する。このドット4,…,4は、タッチスイッチ
として完成されたとき上下接点板の導電膜3,3間に間隙
を形成して、両導電膜3′,3′(導電膜は、パターン化
されていない状態を3、パターン化されて接点や回路の
状態になったものを3′と区別する。)を常時は非接触
状態に保持するためのものである。上記ドット4,…,4を
上記ITOが形成されたITOフィルムに形成する方法として
は、感光性レジストを塗布し、フォトプロセスで設ける
ようにするとよい。あるいは、オフセット印刷やグラビ
ア印刷で行うようにしてもよい。
本実施例にかかるタッチスイッチの製造方法では、上
記基材1を利用してタッチスイッチを製造するものであ
る。すなわち、例えば、第2〜4図に示されるように、
上記基材本体2に上記導電膜3を形成したのち、上記ド
ット4,…,4を多数形成した基材1を用意する。この基材
1を利用して上記接点に関する所定の回路3′をエッチ
ングなどの方法で形成した後、外部回路との接続のため
の引回し回路6を銀ペーストなどで形成して下側の接点
板5を構成する。一方、上側の接点板では、上記プラス
チックフィルムの基材本体に上記導電膜を形成したの
ち、上記ドットを形成することなく、上記導電膜にエッ
チングなどの方法で接点3′を形成した後、引回し回路
を銀ペーストで形成して接点板を構成する。そして、上
記上下2枚の接点板を、上記両導電膜3′,3′が対向す
るように、かつ、両導電膜間に上記スペーサ4,…,4によ
り所定の間隙が形成されるように配置して、タッチスイ
ッチを構成する。上側の接点板の基材本体の材質として
は、プラスチックフィルムや、ときとしては薄いガラス
も使用される。また、下側の接点板5の基材本体2の材
質としては、プラスチックフィルムまたはガラスが使用
される。上記タッチスイッチでは、下側の接点板の接点
回路をいわゆる櫛歯電極にした場合は、上側の接点板に
は接点のみ形成したものでよい。また、上側の接点板に
は接点と回路を形成する一方、下側の接点板5には接点
のみを形成するようにしてもよい。すなわち、上下の接
点板において上記導電膜で夫々接点を形成するととも
に、上下又はいずれかの接点板において上記回路は上記
導電膜で形成しても、銀ペーストで形成するようにして
もよい。また、上記ドット4,…,4を有する基材1は、下
側の接点板5に使用したが、下側の接点板はドットを形
成しない接点板とし、上側の接点板を上記ドット付きの
基材1を使用して接点板を構成するようにしてもよい。
上記基材1として、例えば、ITOフィルム製基材1の
原反から透明タッチスイッチを製造するときには、詳細
に言えば、ITO回路のパターン化、主として銀ペースト
印刷による引き回し回路形成、絶縁レジストの印刷、貼
り合わせののり印刷などの工程がある。これらの工程に
不都合を来さないように、予め形成される上記ドット4,
…,4は、小さく、かつ、高さも低くするのが望ましい。
ただし、上記接点板が上下貼り合わされるとき、対向し
ている接点間の間隙を確保するため、ドット4,…,4の密
度は大きくするのが望ましい。
このドット4,…,4の具体的な数値を以下に示す。ドッ
トの大きさは、直径が30〜100μm、望ましくは60〜100
μmとする。高さは、5〜0.03μm、望ましくは2〜0.
05μmとする。ドット密度はドットの占める面積比とし
て15〜75%、望ましくは20〜60%とする。
上記銀の引き回し回路の印刷では、通常、線幅は150
〜500μm、印刷厚みは10μm前後である。よって、従
来、行なわれていたドットサイズでは、回路印刷を妨げ
ることになり、結果的に、断線を生ずることがある。従
って、ドットの大きさ及び高さにおいて、他の印刷工程
に障害とならないことが必要である。このような要求を
満たすものとして、上記数値が挙げられる。
しかし、対向する上下2枚の接点板間の間隙を保持す
るため、従来行なわれていたドットの場合、目視ででき
る限り見えないことが要求され、ドットの数を少なくす
るように設計されるのが通例であったため、ドットの面
積比は、10%を越えることは無かった。しかしながら、
本実施例では、この面積比を上記した値にしなければ、
上記間隙は保持することが困難となる。また、本実施例
では、上記ドットは、小さくかつ高さも低いので、ほと
んど目視では見えない。このようなドットであるため、
ITOフィルムの原反段階で設けておくことができるので
ある。
上記実施例によれば、基材本体2の透明導電膜3上に
微細なスペーサとしてのドット4,…,4を形成してタッチ
スイッチ用基材1を構成し、この基材1を使用してタッ
チスイッチを製造するようにしたので、回路設計に拘わ
りなく、基材自体にスペーサーとしてドット4,…,4を形
成しておくことができるため、回路設計を単純化するこ
とができ、かつ、スペーサ形成工程を削除することがで
きて、全体としてコストを低減させることができる。従
って、各スイッチ毎に上記スペーサ4,…,4を設計・加工
する必要がなくなる。また、上記ドット4,…,4は非常に
小さいため、目視では見えにくい。また、ドット4,…,4
の数は多いが、全体に均一で小さいため、ドットに拒ま
れて局部的に入力できないということが効果的に防止で
きる。
(実例) 厚さ188μmの基材本体としての長尺ポリエステルフ
ィルムにスパッタリングでITOにより透明導電膜を形成
した後、アクリル系ネガ型フォトレジスト(例えば、ユ
ニオン化学工業社のVA−28)をロールコースタで上記IT
O面に厚さ1μmになるようにコートした。連続的に60
℃で20分間だけ予め加熱し、網点フィルムで感光処理
し、現像を行い、直径80μm、ドット面積比25%でドッ
トを形成し、このドットを有するITOフィルム原反を基
材として製造した。
この基材を使用して透明タッチスイッチを製造するた
め、上記基材を500mm×500mmのシートに切断し、120℃
で30分間熱入れを行った。これは、後にアルカリ可溶型
のエッチングレジストを使用して、ITO回路を形成した
後、このレジストを剥がすに際し、ドットのアルカリ耐
性を出すためである。
上記原反は、上下2枚の接点板を貼り合わせてタッチ
スイッチを構成する場合の下側接点板用として使用す
る。まず、所要の接点回路を形成するため、エッチング
用インキレジストを印刷した後、酸によりエッチングし
た後、アルカリ液に浸してレジストを剥がし、水洗乾燥
して接点部分になる透明な導電性回路パターンを形成す
る。次いで、前記透明導電回路パターンの端部からタッ
チスイッチ外部へ接続するために銀ペーストで引回し回
路をスクリーン印刷する。
次に、上側接点板用として、ドットがあらかじめ形成
されていないITO原反を用い、前記と同様にして透明な
導電性回路パターンを形成する。上下接点板を貼り合わ
せたとき、下側の回路パターンに対し、上側の回路パタ
ーンは直交するように形成する。次いで、前記と同様に
銀ペーストで引回し回路を印刷し、その後外縁部に接着
剤をスクリーン印刷する。
次いで、上下接点板を貼り合わせ、所定の形状に打ち
抜く。なお、上下接点板の引回し回路が、貼り合わされ
たとき接触するような位置関係にあるときは、引回し回
路部をオーバーコートするようにレジストを印刷してお
く。この際、上記タッチスイッチ製造工程の中で、改め
てドットを形成することは行わなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるタッチスイッチの製
造方法に使用される基材の側面図、第2図は上記の製造
方法により製造されるタッチスイッチの一方の接点板の
要部平面図、第3図は第2図の矢印B部分の拡大図、第
4図は第3図のA−A線断面図である。 1…基材、2…基材本体、3…導電膜、4…ドット、5
…接点板、6…回路。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の接点板を対向させて配置したタッチ
    スイッチを製造する方法において、 ドットスペーサを有する一方の接点板(5)は、基材本
    体(2)の一方の面に透明導電膜(3)が形成されたの
    ち、該導電膜(3)上にドット状スペーサ(4)が形成
    されたフィルム原反またはガラス原板を用いて、上記導
    電膜(3)に接点回路パターンを形成して構成するとと
    もに、 他方の接点板は、基材本体の一方の面に透明導電膜が形
    成されたフィルム原反またはガラス原板を用いて、上記
    導電膜に接点回路パターンを形成して構成し、 その後、上記一対の接点板を上記両導電膜が対向しかつ
    両導電膜間に上記スペーサにより所定間隙が形成される
    ように配置してタッチスイッチを構成するようにしたこ
    とを特徴とするタッチスイッチの製造方法。
  2. 【請求項2】上記フィルム原反またはガラス原板に形成
    された上記ドット状スペーサ(4)は、直径が30〜100
    μm、高さが5.0〜0.03μmであるようにした請求項1
    に記載のタッチスイッチの製造方法。
  3. 【請求項3】上記フィルム原反またはガラス原板に形成
    された上記ドット状スペーサ(4)は、密度が面積比で
    15〜75%であるようにした請求項1又は2に記載のタッ
    チスイッチの製造方法。
JP1247389A 1989-09-22 1989-09-22 タッチスイッチの製造方法 Expired - Fee Related JP2880194B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1247389A JP2880194B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 タッチスイッチの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1247389A JP2880194B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 タッチスイッチの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03110726A JPH03110726A (ja) 1991-05-10
JP2880194B2 true JP2880194B2 (ja) 1999-04-05

Family

ID=17162704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1247389A Expired - Fee Related JP2880194B2 (ja) 1989-09-22 1989-09-22 タッチスイッチの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2880194B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03110726A (ja) 1991-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101604458B1 (ko) 터치 패널 및 그 제조 방법
TW201122641A (en) Method of fabricating touch panel
CN106909258B (zh) 一种触摸屏功能片引线的结构及其制作方法
JP3602896B2 (ja) シート状スイッチ
KR20140143645A (ko) 터치 센서 패널 및 그 제조 방법
KR100417803B1 (ko) 마스크를 이용한 터치패널 제조방법
JP2880194B2 (ja) タッチスイッチの製造方法
JP2011129272A (ja) 両面透明導電膜シートとその製造方法
JP3020243B2 (ja) タッチスイッチ用基材
CN113568224A (zh) 显示装置
KR100385644B1 (ko) 마스크를 이용한 배선전극용 박막형성 공정 및 레이저가공 공정을 갖는 터치패널 제조방법
KR102154216B1 (ko) 터치 스크린 패널용 기판, 이를 포함하는 터치 스크린 패널 및 이의 제조 방법
KR20200128647A (ko) Fpc 일체형 정전 용량 스위치 및 그 제조 방법
CN110221723B (zh) 触控面板制作方法、触控面板及电子装置
JP2772118B2 (ja) タッチパネル及びタッチパネル付ディスプレー
JPH0465038A (ja) タッチパネル
KR20020041871A (ko) 터치패널의 투명도전막 제조방법
KR20150120169A (ko) 터치 패널 및 제조 방법
CN109683745A (zh) 触控面板及其制造方法
JPH06342339A (ja) タッチパネル
JPH04147526A (ja) アナログ式タッチパネル
JPH0648903Y2 (ja) コンデンサキーボード用印刷回路基板
JPH08241647A (ja) メンブレンシート
KR20010018812A (ko) 터치패널
JPS5936374B2 (ja) キ−ボ−ドスイツチ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees