JP2879520B2 - スタ−タスイッチ - Google Patents

スタ−タスイッチ

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JP2879520B2
JP2879520B2 JP27737893A JP27737893A JP2879520B2 JP 2879520 B2 JP2879520 B2 JP 2879520B2 JP 27737893 A JP27737893 A JP 27737893A JP 27737893 A JP27737893 A JP 27737893A JP 2879520 B2 JP2879520 B2 JP 2879520B2
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rotor
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愼太郎 安部
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U Shin Ltd
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Yuhshin Co Ltd
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農産業機械などに備え
るスタ−タスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】農作業用自走機などに備えられたスタ−
タスイッチとしては様々な構造のものがあるが、その一
例を図6に示す。1はスイッチボデ−で、その一端側に
形成された軸受部1aには公知のシリンダ2が回転自在
に備えられている。
【0003】また、スイッチボデ−1の他端側にはタ−
ミナルベ−ス3が固着され、このタ−ミナルベ−ス3の
内面に各固定接点4が配置されており、これら各接点4
にはタ−ミナルベ−ス3の外面に引出された各々のリ−
ド線5が設けられている。なお、このタ−ミナルベ−ス
3には後述するロ−タ−6を軸受する支軸孔3aが形成
されている。
【0004】6はスイッチボデ−1に内装されたロ−タ
−で、キ−挿入孔6aと、このキ−挿入孔6aに連通し
た水抜き用の孔6bとを有し、前端側をスイッチボデ−
1の軸受部1aに、後端側をタ−ミナルベ−ス3の支軸
孔3aに各々突入させて回転自在となっている。
【0005】また、このロ−タ−6にはリタ−ンスプリ
ング7が装備されている。リタ−ンスプリング7は一端
部をロ−タ−6に、他端部をロ−タ−6に固着したばね
受け枠8に係止させ、ロ−タ−6が挿入されたキ−によ
って回動されたとき、この回動力を蓄勢し、また、キ−
の回転操作力が解除されたときこのスプリング7の復元
力でロ−タ−6を戻り回動させる。
【0006】ロ−タ−6の前端面には凹部が形成されて
おり、シリンダ2の後端面に形成された凸部2aが上記
凹部に嵌合し、これらの連結によってロ−タ−6がシリ
ンダ2と一体的に回転する。
【0007】ロ−タ−6の周囲部でスプリング9により
押圧された球体10は、スイッチボデ−1に形成された
節度係合穴(図示省略)に突入してロ−タ−6の回動に
節度を与える節度機構を構成している。
【0008】また、ロ−タ−6には大径と小径のコンタ
クトプレ−ト11、12がロ−タ−6と一体的に回転す
るように取付けられており、大径のコンタクトプレ−ト
11はロ−タ−6に係架した複数の小形のスプリング1
3によってタ−ミナルベ−ス3側に押圧され、小径のコ
ンタクトプレ−ト12はロ−タ−6に嵌挿させたコンタ
クトスプリング14によってタ−ミナルベ−ス3側に押
圧されている。そして、これらコンタクトプレ−ト1
1、12にはタ−ミナルベ−ス3に備えた各固定接点4
と接離する複数の可動接点15が設けられている。
【0009】16は防水用として備えられたOリング
で、後側からばね受け枠8が圧接してスイッチボデ−1
の内周面に形成された段形部1bに嵌着されている。ま
た、17はスイッチボデ−1の前端部周囲に螺着したリ
ングナットである。
【0010】上記したスタ−タスイッチは、表示された
OFF位置でキ−を差し入れ、その後、START位置
に回動操作する。それにより、ロ−タ−6が回転し可動
接点15が固定接点を切換えてエンジンを始動する。ま
た、START位置でキ−の操作を解放すれば、ロ−タ
−6がキ−と共にON位置(運転位置)に自動的に戻り
回動し、エンジンの運転状態となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したスタ−タスイ
ッチは、スイッチボデ−1の軸受部1aによってロ−タ
−6が位置決めされるので、ロ−タ−6の取付けが容易
となると共に、ロ−タ−6の回転が安定すると言う利点
がある。
【0012】しかしながら、このスタ−タスイッチは、
シリンダ2とロ−タ−6とが連結されているので、スイ
ッチボデ−1より露出しているシリンダ2から針金等を
挿入してシリンダ2を回動させるとロ−タ−6も一体的
に回動してエンジンが始動してしまい防犯上好ましくな
い。
【0013】また、スイッチボデ−1内の接点部分への
水の侵入を防止するOリング16を用いていることか
ら、このOリング16を後方より押圧する部品が必要と
なる。このため、ロ−タ−6のリタ−ンスプリング7の
他端部を係止するばね受け枠8を設け、このばね受け枠
8でOリング16を押圧するようにしている。このた
め、スイッチ構成が複雑となり、量産に不向きなスイッ
チとなっていた。
【0014】上記した実情にかんがみ、本発明は、スイ
ッチボデ−に内装するロ−タ−の位置決めを確実に行な
うことができ、かつ、盗難防止機能を備えると共に防水
機能をも備え、しかも構成簡単にして量産に適するこの
種のスタ−タスイッチを開発することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、スイッチボデ−内に、キ−を差し入
れるキ−ガイドと、このキ−ガイドより差し入れたキ−
の回動操作に連動して回動させてスイッチ動作させるロ
−タ−とを備えたスタ−タスイッチにおいて、上記した
キ−ガイドとロ−タ−との間に配設してスイッチボデ−
に取付けたロックリングを設け、このロックリングに
は、円形孔周囲の対称位置に切り込み孔部を有する形状
のキ−挿入孔を設けると共に、スイッチボデ−に圧接さ
せる弾性部材を一体的に備えたことを特徴とするスタ−
タスイッチを提案する。
【0016】
【作用】本発明のスタ−タスイッチは、キ−ガイドより
差し入れたキ−がロックリングのキ−挿入孔を通ってロ
−タ−に連結し、キ−の回動操作によってロ−タ−が回
動してスイッチ動作する。このスイッチ動作によりエン
ジンが始動する。また、ロックリングに設けた弾性部材
はスイッチボデ−と圧接してロ−タ−の接点部などへの
水の侵入を防止する。
【0017】さらに、キ−ガイドとロ−タ−とは非連結
となっているので、キ−ガイドを正規キ−以外の不正な
用具で回動させてもロ−タ−は回動しない。したがっ
て、スタ−タスイッチとして動作しないから、盗難防止
上においても好ましいスイッチとなる。
【0018】
【実施例】次に、本発明に係るスタ−タスイッチの一実
施例について図面に沿って説明する。図1はスタ−タス
イッチの断面図であり、この図より、50は両端側が開
放されたスイッチボデ−で、このスイッチボデ−50は
筒状の小径部50aと同じく筒状の大径部50bとに形
成されている。
【0019】小径部50aは外周囲にリングナット52
を螺着し、また、この小径部50a内にはキ−挿入孔5
3aを有するキ−ガイド53が内装してある。このキ−
ガイド53は、そのフランジ部53bを小径部50aの
前端に形成した軸受部50dに当接させると共に、その
前端部分をリングナット52から突出させるようにして
スイッチボデ−50内に回転自在に設けてある。
【0020】大径部50bは、後端側にタ−ミナルベ−
ス51が嵌着してあり、このタ−ミナルベ−ス51に固
定接点54が配設してある。また、タ−ミナルベ−ス5
1は後述するロ−タ−55を回転自在に支持する軸孔5
1bを備えている。
【0021】スイッチボデ−50の大径部50bにはロ
−タ−55が内装されている。ロ−タ−55は後端側に
形成した円筒形部55aをタ−ミナルベ−ス51の軸孔
51bに軸挿させてタ−ミナルベ−ス51に回転自在に
支持させてある。また、ロ−タ−55にはキ−56の先
端部分を挿入するキ−挿入孔55bと、このキ−挿入孔
55bに連通する水抜孔55cとが回転軸心に沿って形
成してある。
【0022】57はロ−タ−55のリタ−ンスプリング
であり、両端部をロ−タ−55に係止させてある。ま
た、ロ−タ−55に形成した有底穴よりスプリング59
によって突出勢力を与えた球体58は、スイッチボデ−
50に形成した小穴(図示省略)に突入してロ−タ−5
5の回動に節度を与える節度機構を構成するものであ
る。
【0023】このロ−タ−55の裏面には複数の可動接
点60が備えてあり、溝55dとの間に係架したスプリ
ング61によって図1上左方向に押圧し、タ−ミナルベ
−ス51に設けた固定接点54と圧接するようにしてあ
る。
【0024】また、ロ−タ−55の表面中央部には図2
に示す如く、左右対称となった支軸部としての弧状突起
55eと、環状の溝55fとを形成し、これら弧状突起
55eと環状溝55fとが後述するロックリング62と
係合するようになっている。
【0025】ロックリング62は図3及び図4に示すよ
うに円板状のもので、これには外周囲の3ケ所に舌片部
62aを設け、また、その中央部にはキ−56を回動さ
せる円状孔62bが形成してある。なお、この円状孔6
2bと周囲に対称的に設けた2つの角形孔部とでキ−挿
入孔62cを形成している。
【0026】円状孔62bはキ−56の回動に必要な大
きさよりやや大きく形成してある。つまり、この円状孔
62bは、図3に二点鎖線で示した如く、その内周面で
ロ−タ−55の弧状突起55eを軸受し、弧状突起55
eを軸受した状態でキ−56の回動を自在としている。
【0027】また、ロックリング62には環状の弾性部
材63が設けてある。この弾性部材63はロックリング
62の一面の弾性リング部63aとその他面の弾性リン
グ部63bとが一体となっており、また、弾性リング部
63bは凸面形成してある。これら弾性部材63は、例
えばゴム材で形成することができ、ロックリング62に
複数の小孔62dを等間隔に設け、このロックリング6
2を弾性部材63を形成する型内に入れてこの型内に溶
融したゴム材を流し込むことによって両側の弾性リング
部63a、63bを一体形成する。
【0028】上記したロックリング62はスイッチボデ
−50に嵌合させる。すなわち、スイッチボデ−50に
は図5に示すように、ロックリング62の舌片部62a
に対応させた回転止め用の凹部50eが3ケ所に形成し
てある。ロックリング62はその表面をキ−ガイド53
側に向け、各舌片部62aをスイッチボデ−50の各凹
部50eに嵌め合せるようにしてスイッチボデ−50に
嵌合する。このように嵌合させたロックリング62は、
図1に示すように、表面側のリング部63aがスイッチ
ボデ−50の段形部50fと圧接する。
【0029】このようにしてロックリング62をスイッ
チボデ−50に嵌合させたロ−タ−55をスイッチボデ
−50に内装する。すなわち、ロ−タ−55をスイッチ
ボデ−50の大径部50bの奥方まで押し入れると、ロ
−タ−55の弧状突起55eがロックリング62の円状
孔62bに突入すると共に、ロ−タ−55の環状溝55
fに弾性リング部63bの凸面が嵌合する。この状態に
おいて、弧状突起55eが円状孔62bの内周面に軸支
されるので、ロ−タ−55の一端側が回転自在に軸支さ
れる。
【0030】また、スイッチボデ−50にはロ−タ−5
5を挿入した後にタ−ミナルベ−ス51を固着するの
で、ロ−タ−55はその他端側が前述したようにタ−ミ
ナルベ−ス51に回転自在に軸支される。
【0031】また、キ−ガイド53は上記ロックリング
62及びロ−タ−55とは非接触となっており、このた
め、キ−ガイド53用のリタ−ンスプリング65が備え
てある。また、スイッチボデ−50にも水抜き用の孔5
0gが形成してあり、ロ−タ−5に形成した水抜孔55
cと共にキ−ガイド53のキ−挿入孔53aから侵入し
た水を排出するようになっている。
【0032】上記したスタ−タスイッチは、キ−ガイド
53のキ−挿入孔53aよりキ−56を差し入れると、
キ−56の先端部がロックリング62のキ−挿入孔62
cを通過してロ−タ−55のキ−挿入孔55bに突入す
る。キ−56をこのように挿入すると、キ−の凹部56
aがロックリング62のキ−挿入孔62cに対向するた
め、キ−の凹部56aの位置がロックリング62の円状
孔62b内において回動自在となる。
【0033】したがって、キ−56を上記のように挿入
したOFF位置からSTART位置に回動させると、ロ
ックリング62は回動せず、キ−ガイド53とロ−タ−
55とがキ−56に連動されて回動し、このロ−タ−5
5の回動によって各可動接点60が各固定接点54との
接続を切換えエンジンを始動させる。
【0034】エンジンが始動した後キ−操作を解放すれ
ば、ロ−タ−55がキ−56を伴ってON位置(運転位
置)に戻り回動しエンジンの運転状態となる。この運転
状態では、キ−56の先端部がロックリング62の円状
孔62bの周囲部に当るため、キ−56の引き抜きが阻
止される。
【0035】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係るスタ−タス
イッチは、キ−ガイドとロ−タ−との間にロックリング
を設け、このロックリングに防水用の弾性部材を一体的
に設けたので、スイッチ接点部分への水の侵入が確実に
防止される。
【0036】また、このロックリングは、弾性部材が一
体的となっているので、防水用のOリングなどを別途に
用意する必要がなく、また、生産も容易でスイッチボデ
−への取付けも簡単なことから、スイッチを量産する上
で極めて有利となる。
【0037】さらに、キ−ガイドとロ−タ−とが非接触
となっているので、キ−ガイドを不正用具を使って回転
させてもロ−タ−は回転せず、スタ−タスイッチとして
動作しないから、盗難防止上においても有利なスタ−タ
スイッチとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すスタ−タスイッチの断
面図である。
【図2】上記スタ−タスイッチに備えたロ−タ−の拡大
正面図である。
【図3】上記スタ−タスイッチに備えたロックリングの
拡大裏面図である。
【図4】図3上のA−A線で切断したロックリングの拡
大断面図である。
【図5】上記スタ−タスイッチに備えたスイッチボデ−
の拡大背面図である。
【図6】従来のスタ−タスイッチを示す断面図である。
【符号の説明】
50 スイッチボデ− 51 タ−ミナルベ−ス 53 キ−ガイド 55 ロ−タ− 55e 弧状突起 56 キ− 62 ロックリング 62b 円状孔 62c キ−挿入孔 63 弾性部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチボデ−内に、キ−を差し入れる
    キ−ガイドと、このキ−ガイドより差し入れたキ−の回
    動操作に連動して回動させてスイッチ動作させるロ−タ
    −とを備えたスタ−タスイッチにおいて、上記したキ−
    ガイドとロ−タ−との間に配設してスイッチボデ−に取
    付けたロックリングを設け、このロックリングには、円
    形孔周囲の対称位置に切り込み孔部を有する形状のキ−
    挿入孔を設けると共に、スイッチボデ−に圧接させる弾
    性部材を一体的に備えたことを特徴とするスタ−タスイ
    ッチ。
JP27737893A 1993-10-12 1993-10-12 スタ−タスイッチ Expired - Lifetime JP2879520B2 (ja)

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JPH07105788A JPH07105788A (ja) 1995-04-21
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Effective date: 19981201